313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[そのうちに、外から鳳凰の実を抱えて戻ってきたのは、先程、菓子を渡した水色の軟体生物の店員だ。>>@22近づいてきた彼?に、ヘリンヘイモが、粉薬を、試しに提供しようとするのには>>95勿論諾の返事を返し、味についての忠告だけは、口にする。>>@24]
それは、味の調整をしていないからな、飲むときは甘い飲み物か菓子を一緒に摂るといい。
[男がちらりと味見をしたところ、苦味と酸味がそれなりにある薬だった。甘味で誤魔化すしか、他に手はないだろう。それでも結局、美味しくはないだろうけれど。*]
(138) 2022/08/13(Sat) 00時頃
|
|
─ 星のどっか ─
高度保ったまま走るのは難しいんだよー!
[もう終わりなのかというヴェルヌイユ>>132に低空飛行に戻った理由を告げる。 まだそれが可能なほど機体の調整は出来ていなかったのだ]
コミュニケーション取れるなら、あんなことにはなってないだろうしねぇ。
[ヴェルヌイユの言葉>>133にバー周辺の様子を思い出して嘆息する。 意思疎通を試みたアシモフの結果>>135には、わああ、という顔]
全く友好的ではないね!
[羽モグラのいるところから、シュンとホバースクーターを移動させた]
(139) 2022/08/13(Sat) 00時頃
|
|
このまま下から攻めていこうか。 温泉だったら何か匂いもするんじゃない?
[効能などは全く分からないが、五感を澄ませば何か感じ取れるのでは、なんて。 ホバースクーターを動かして森の中へと入って行く*]
(140) 2022/08/13(Sat) 00時頃
|
|
匂いもそこそこ分かるけれど。2人は鼻が効くのか?
[ティムをちらりと見やる。 この見た目、黒い鼻。こういう生き物は鼻が効くイメージがあるけれども。]*
(141) 2022/08/13(Sat) 00時頃
|
|
─ 車両外 ─
[風を取り巻き、己を風の槍と変えて巨大クリオネの霧袋を貫く。 同時、別方向からも攻撃>>@21が放たれ、巨大クリオネはその巨体を地に落とした。 未だ動く気配はあるが、霧は最早吐けまい。 霧袋を貫いた際に周囲の風に霧を取り込み、駆け抜けるままに彼方へと風ごと飛ばしてやったのだ]
なかなか、しぶとい。
[巨大クリオネは傷つきつつも、頭部の触手で敵を呑み込まんとしてくる。 最後の足掻きでもあるのだろう、六本の触手が近くにいる者達へと伸びてきた。 ヤツデはその一つを衝撃波の刃で斬り落とす。 他に伸びた触手はどうなったか。 気にかけるのは、共に巨大クリオネへと突撃したキョンシーと、イナリ、ソルフリッツィらの様子**]
(142) 2022/08/13(Sat) 00時頃
|
|
─ 星のどっか ─
俺もまぁまぁ、かな。 酔っぱらってる時はあんまり当てにならないけど、今は酔いもないしね。
[アシモフの問い>>141には肯定を。 鼻詰まりもないから大丈夫なはず]
(143) 2022/08/13(Sat) 00時頃
|
|
そーいえば、ヴェルさんの言ってた高く飛ぶための案って何だったの?
[あの時、ヴェルヌイユが持っていた弓に触れていたよう>>75だったけれど、それで何をしようとしていたのかが気になって。 森の中、木々を避けるように進みながら問いを投げた**]
(144) 2022/08/13(Sat) 00時頃
|
|
─車両内─
[美味しくなくても食べられない訳でもないなら……と、そのまま持っていこうかと考えていたむにむに。
優しい忠告>>138を受けて、一度薬の袋を持ってキッチンに立ち寄ることにした。
自分ではどうもできなくとも、BARには頼もしい同僚がいるのだ]
(@25) 2022/08/13(Sat) 00時頃
|
|
[あまり美味しくない、と聞いたお薬を一包み。 それから、取ってきた蜂の巣を一人分。
珍しく、自分ではなく「誰かに食べさせたい」と主張しているらしい水色を見て、面白がって乗り気になったキッチン係が幾らか。
美味しくないと念を押された>>138なら、それを美味しく食べさせてやろうという反抗心が湧くものだろう]
(@26) 2022/08/13(Sat) 00時頃
|
|
[雑味があるならこれじゃあないか?と、持ち出しされたのはクリーム。 月恋の樹が流すミルクで作られた植物性のクリームは、サッパリとしながらも不思議と香り立つ。
薬が混ざって淡く光る紫色になったそれは、今は遠い宇宙の色を思わせた。
そのまま食べるとまだ厳しいところがあるクリームに、更にはちみつと氷空柑のマーマレードを混ぜてやり、おまけにと薄焼きのウエハースで挟みこむ。
苦味と酸味をうまく混ぜ込んで、これなら美味しくいただけることだろうと]
(@27) 2022/08/13(Sat) 00時半頃
|
|
──ギロチン様お鼻すりすりなんてああそんな──
んすぅゥーーーーー……
[不意打ちに狐が呻く。勝手に毛玉吸いまでした狐に ギロチン様はマーキング、じゃなかった 鼻面をちっちゃなおててでたっちして もふもふですりすりしてくださった。>>119 あぁギロチン様、そのように慈悲の心を 際限なく振りまいてよろしいのですか。]
ウくッ……はァーーーーー……
[確かにこそばゆいし猛烈にくしゃみをしたいが そんなことはどうでもいい。 ただしくしゃみは我慢した、 別にどこぞのモフ様と違って破壊光線は出ないが 鼻水をお客様にぶちまけるのはいただけない。 そう、それは至福の時。 けれどいつまでもそうしているわけにはいかず。]
(145) 2022/08/13(Sat) 00時半頃
|
|
[名残惜しくも毛玉吸いを終え ギロチンをケダマッシュの前に降ろすと つぶらなおめめでじっと狐を見上げた。 種のようなおめめからは不平も不満も あるいは懇願も読み取れない。 ただ、無慈悲な願いを狐が告げると ギロチンは勇ましく一鳴きし、 ケダマッシュにぴとっとくっついた。]
……ギロチン様……
[やはり酷すぎるのかもしれない。 食べ物として無念な最期と成ろうとも ケダマッシュは残菜として廃棄するしかないのか…… と狐が諦めかけた時、 むっち……と、ギロチンがケダマッシュをむしった。]
(146) 2022/08/13(Sat) 00時半頃
|
|
[菓子の出来に満足するところで、ここはBARだぞ?と誰かが言ったので。
一番上は透明なソーダ。 真ん中には濃厚なミルクリキュール。 底にはとろりと金色のはちみつ。 淡い3層を成したところに、同じミルクで作ったアイスが浮かぶ。
クリームサンドをおつまみとして、混ぜると味が変わるデザートカクテルも追加される。
本来は小さな赤い実を乗せるものだが。 せっかく丸ごと取ってきたのだから、と小さく切り分けた巣蜜をそのまま上に飾り置いてくれた]
(@28) 2022/08/13(Sat) 00時半頃
|
|
お……おぉ…… おいたわしや、ギロチン様……
[狐はオーロラで織ったハンカチを出すと ギロチンの目元から溢れる一雫を そっとぬぐい取った、完全に余計なお世話だが 手が勝手に動いてしまうのだから仕方がない。]
(147) 2022/08/13(Sat) 00時半頃
|
|
[やがてケダマッシュが欠けていくにつれ 重心が不安定になったのだろう。 ぐらり、と大きく揺れ、倒れる──ギロチンに向かって。]
ケダマッシュが……ギロチン様に、抱き着いた?
[狐が呆然と呟く。 まるで、意思を持たないマッシュポテトが 与えられた情に応えるため、 最期に抱擁をしたかのような動き方だった。 そう、これが奇跡。たぶん。 そんなこんなな奇跡も見たりしつつ、 狐はケダマッシュが食べ尽くされるまで ハンカチを握りしめて見守っていただろう。]*
(148) 2022/08/13(Sat) 00時半頃
|
|
[お代替わりにお前のおやつ減らしとくな!という軽口には、すねに攻撃をしてやる事でお返しとした。
優しく撫でて送り出してくれたお客様>>136の元に戻って、しゃんとウエイター姿で給仕をする。
お花はとても嬉しいけれど、もう既に貰ったので。 これは、ご迷惑をかけたむにむにから、お客様へのサービスなのだと*]
(@29) 2022/08/13(Sat) 00時半頃
|
|
─ 車両内 ─
[さすがにちょっと疲れたし、飲み物だけでも飲みたいかも、と思ったところに現れたのは、ウェイター姿のソランジュ>>@29]
モイ? これ、あたしが食べてもいいの……?
[目の前に置かれたのは、ウエハースのクリームサンド>>@27と、3層のカクテルにアイスが浮かんだ甘そうな飲み物>>@28。 ウエハースは軽く頂けそうな見た目ながら、随分と気合いが入った雰囲気も感じられる]
それじゃ、頂くの。
[まず手に取ったのはクリームサンド。淡い紫に光るクリームに、なめらかな金色が混ぜ込まれた色合い。香りにははちみつの甘さと氷空柑のさわやかな酸味と――あと何か、知らない匂いがする]
(149) 2022/08/13(Sat) 01時頃
|
|
モイッ
[それでもためらいなくかじると、薬めいた味を一瞬感じた。しかしマーマレードの苦みと酸味がそれをうまく誤魔化し、さらにはちみつの圧倒的甘みが強引に風味を塗り替えた。 結果喉を通り抜けるまでは、薬本来の味を意識せずに済むのだった]
なんだか変わった味なの。
[宇宙レベルのBarではこういった味も楽しむのかもしれない、と自分の中で納得する]
(150) 2022/08/13(Sat) 01時頃
|
|
[それから、カクテルの方にも口をつけて]
んん……こっちはあまーいの!
[ストローを入れて軽く吸うと、はちみつとミルクリキュールが絡み合った濃厚な味が口の中に飛び込んできた。 全体を混ぜればソーダの刺激と清涼感が加わる。 そこから更に甘みが欲しい時は巣蜜を、すっきりした冷たさが欲しいときはアイスをその時々で口にする。 クリームサンドのウエハースも、更に合間に食べれば甘みに対する良いアクセントとなった]
モイっ! なんだかすごく、頭の中がすっきりした気がするの。
[食べ終える頃にはそんな感想と共に、外出前と変わらない笑顔が見られることだろう**]
(151) 2022/08/13(Sat) 01時頃
|
|
飛ぶには修練がいるか。 それなら仕方ないなあ。
[高度が下がるとともに風向きが微妙に変わるのを感じながら呟く。>>139 この客自身、できないことは無理にする者じゃないというスタンスには理解があるつもり。
いかにもネズミの鳴き声っぽい音>>135がすればそちらに視線を向ける。 現地生物とのコミュニケーションは……失敗した模様]
やはりか。
[あれもBar周辺にたむろするやつと同じ種類なのだろう。思考が。 翼の羽ばたき音はすぐに遠ざかる。移動速度はスクーターの方が上らしい]
(152) 2022/08/13(Sat) 01時頃
|
鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/13(Sat) 01時頃
|
— カウンター席 —
[打ち明け話の後、ヘリンヘイモが放った言葉>>97に、男の動きが一瞬止まる。驚いたというよりは、不思議なものを見つけたような、どこか無垢な表情で目を瞠り、赤い花の浮かぶカクテルを手にする姿を見つめる。>>98]
...さて、どうだかな。
[やがて、ふっと息をつき、漸く言葉を返したのは、ヘリンヘイモがハッピーエンドが好きだと口にした後のこと。>>100それは、男の望みへの予想の回答のようでも、ハッピーエンドという言葉への感慨のようでもある。]
(153) 2022/08/13(Sat) 01時頃
|
|
[運命を捻じ曲げる行為という言葉の方には>>99ヘリンヘイモの予想通り、男は揺れはしなかった。]
俺にも、同じものを。
[ただ、その身に似つかわしいとは言い難い、甘い花のカクテルを重ねて注文してから、カウンターに肘を置き、ヘリンヘイモの言葉を最後まで聞く。>>102]
こちらこそ光栄だよ、ヘリンヘイモ。君は俺が予想したより遥かに強く賢明だ。 君が力を貸してくれるなら、俺の望みはきっと叶うだろう。そう信じることができる。
[白い手袋の指が、鳶色の水面に浮かぶ赤い花を掬い上げ、男は花弁をひとひら喰んだ。]
摂理を曲げ、運命を捻じ曲げる行為であっても、それがすでに一度曲げられた摂理であれば、結局は正道に戻すことになる、とは、思わないか?
[花弁の甘さに、少しだけ顔を顰めながら、男はヘリンヘイモの問いに、そんな答えを返す。]
(154) 2022/08/13(Sat) 01時頃
|
|
薬が存在する事を俺は知っていると言っただろう?それは、俺がそれを...使われた事があるからだ。 薬を作り、使った奴は、その代償のように命を落とした。 だから、俺は、同じ薬を作ろうとした。この体に成分の手がかりがあれば、作れるはずだと思ったんだが、どうしても何かが足りない。
だから探していた。あいつと同じ『魔女』を。
[そこまで語ってから、男は、カクテルを口に含んだ。]
ああ、やっぱり甘いな。
[繭を寄せて、笑い、男はヘリンヘイモに視線を向ける。]
俺を生かそうとした奴は、俺を王だと言い、俺を殺した奴は、俺を怪物だと言った。どちらも死んだから、どちらが正しかったのかは分からないままだ。
(155) 2022/08/13(Sat) 01時頃
|
|
鼻? 人並だぞ、私は。耳はまあまあ良いが。 貴方たちのようなネズミやもふもふではないからなあ。
[ネズミの問いにあっさりと。>>141 あんまりお役に立てないであろうことは認めた]
温泉に入ってすっかり気の抜けた現地生物の鳴き声でも聞こえたら、速やかに教えようじゃないか。
[そうこうしているうちに周囲の景色が変わったのを見る。 木々のシルエットが歩くよりもずっと早い速度で流れていく]
(156) 2022/08/13(Sat) 01時頃
|
|
[そこまで、淡々と語ってみせてから、男はくすりと、笑った]
だがこれは、結局のところ、宇宙に良くある与太話の類だ。信じなくても構わない。
[作り話と言われれば、そうとも思える、けれど、男の様な商人が口にするには荒唐無稽すぎる話かもしれない。]
マスター、雪葡萄のワインを。
[カクテルグラスを置いて、雪に閉ざされた星でしか採れない葡萄を雪の中で醸造した真珠色のワインを注文する。二本の指を立てたのは、ヘリンヘイモにも勧めるためだった。*]
(157) 2022/08/13(Sat) 01時頃
|
|
──VSソルフリッツィ様──
[空中の敵に日差しが遮られても、 狐には振り仰ぐような余裕は無かった。 だが、辺りの霧が濃くなるにつれ 鼻筋と眉間の皺が深くなる。]
(158) 2022/08/13(Sat) 01時半頃
|
|
ク、ク、ケ、カ、カ、カ、カ……
[知らず、喉奥から威嚇音が漏れる。 温和な笑みは跡形も無く消え失せ すっかり獰猛な獣の形相で、 、、 肩口に押し付けた前足からは太く爪が伸び、 耳障りな音と共に甲冑に傷をつける。 血の色の透けた兎の目玉が、酷く旨そうに見えて 開いた口からはだらだらと涎が垂れ、 金物ごしの喉元に落ちた。]
(159) 2022/08/13(Sat) 01時半頃
|
|
[不意に風を切る音がして>>121 異臭が強くなった。]
────!
[はっと目に理性が戻った瞬間、 狐の耳が、大量に気体が吐き出される音を捉えた。>>123 例え二人の間に挟まった武器が食い込もうとも 意に介すことなく、狐は兎人の頭を抱え込んだ。 次の瞬間夥しいほどに凝縮した霧が 二人を、その場にいる者たちを、 ことごとく包み込んだ。]*
(160) 2022/08/13(Sat) 01時半頃
|
|
[そういえば、から始まる問い>>144に、運転席の方へと顔を向ける]
あれか。 このマシンを高く飛ばすんじゃなくて、索敵用のブツを高く飛ばして上から景色を眺めようとしていたのさ。
[そうして懐より、杭のような形状をした金属製の棒を取り出した。 棒には難解な紋様のようなものが刻まれている]
この辺りにな、「見る」という意味の字が刻まれている。 私がそれを起動させて放てば、少しの間ドローンのような役割を果たしてくれるわけだ。 見た景色は直接頭の中にぶち込まれるゆえ、慣れないうちは相当悪酔いしたが……。 まあこんなところか。
[一通り話すと杭はしまいこんでしまう。やがてしみじみと、]
それにしてもまあ、あの店の常連に武器の話をする日が来るなどとは思わなかったな。**
(161) 2022/08/13(Sat) 01時半頃
|
|
[地面にたたきつけられた巨大クリオネは、捕食しようとしてきたのか、触手を伸ばしてきた。最後のあがきだろうか?]
『もう、しつっこいねんちゅうに…、いてもたれ! ツェン!』
…!
[ハリセn…、いや鉄扇を袖にしまい、再び両手に構える2本の剣、片方の剣を触手を斬りつけながら、流れるようにもう片方の剣をとどめと言わんばかりにクリオネの口に目掛けて刺し貫こうとするだろう。**]
(@30) 2022/08/13(Sat) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る