264 サトーん家。4
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あー、確かに焼いた方が良いやつだった。
[ネギみそおにぎりが焼かれていくのに、成程と頷いた。]
でも多分、最初から焼いて出すよりは好みで焼いて もらう方が良いんだろうなあ。 はいはい、メグねえも召し上がれ。
(142) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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>>96 倉田
[ハートをドキドキさせる話術など持ち合わせない。 それが佐藤青年という生き物だ。]
いんや。 飲みながら美味い美味いと語彙もなく言うのが せいぜいだなぁ。それで俺は十分楽しい…。
ビールじゃないお勧めか。 あっ、じゃあ家に梅酒の余りがあるから、 それ片づけるの手伝ってくれ。
[となって頼んだのが、先程樫木にお願いした梅酒である。]
(143) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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[なんだかしんみりしたような 言い草をする瀬礼には>>125]
いや〜〜〜 まずレベルが20以上、 さとりの書持って 神殿行ってからじゃないと〜
[打って変わって、 あの奇跡のようなタイミングのSEへの思い出し笑いか、 ひぃひぃ笑いを零しながらそう適当に返した]
(144) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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あー、あと。焼酎も最近じゃないけど 貰って美味かったのあったなあ。 名前がえーと―― あっ。 ……。倉田、意味を深く考えるなよ。 百年の孤独を飲みました。美味しかったです。
[お酒をもらって嬉しい!という気持ちが先にたち、貰った経緯は忘れていたが、どう考えても狙って贈られた品であった。]
(145) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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[その後雄弁に己を語ってみれば、倉田の顔はみるみる申し訳なさそうになっていき]
気にしないでくれていいのよ。 お兄さん慣れてるからね……。
[眼鏡の向こうで目を細め、穏やかに菩薩目指しの諦観の笑みを浮かべていると、佐藤の膝の前に置かれた皿が供えものでいっぱいになった。]
(146) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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[そんな経緯で、佐藤青年はいま、たっぷんたっぷんに注がれた焼酎を零さぬよう啜りながら、倉田手製のサンドイッチを食べている。三種類、味がばらばらのサンドイッチはふかふかしっとり。 佐藤はしみじみと言った。]
美味しいなあ……。
[今そこかしこで繰り広げられている嬉し恥ずかし恋バナに、ついていく度量も経験も発想力も閃きも何もかもが足りない。 選べるのは「敢えてついていかない」くらいだ。 だから今は、とりあえず、ジェニファー砲に応戦できなかった己の不甲斐なさなどを、小休止で癒している。(癒えても戦えないのでただやられるだけだが)]
(147) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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おお……
[智美の迫真に迫った感じの演技を見て思わずため息を漏らした]
智美ちゃん演技派だったか…… 今のは圭一もぐっとこざるを得ないだろう……
[グッジョブ、と圭一に向けてか智美に向けてか、溶鉱炉に沈むターミネーターのように良い笑顔で親指を立てた]
(148) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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……あ、いや。いや…大丈夫、何でもない。
[からかっているのか何か、ともかくジェニファーは何気なく口にしたのだろう言葉について深い考えはなさそうだったので、こちらも深くは触れないことにした]
あれ撮ってたのは知ってたけど…まだ持ってたのか…… 勘弁してくれよ…俺、佐藤の事そういう意味で好きなわけじゃないしさ、分かってるだろうけど。 くそっ……我が生涯の一片の悔いになりかねないやつだ、これ。
[何だかビールの空きが妙に早い気がする。]
(149) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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ええ…っ?
[ジェニファーの爆弾発言>>128に、一瞬倉田が唸った。ちらとジェニファーと瀬礼を見てみるが、そのまま顔はジェニファーの肩に伏せられる。勿論引き剥がされれば、そのままふにゃりと離れる程度の力加減だが。]
ええっ?私、それ見てないです。 ジェニファーさん、それ見たいです。
[だが、続く会話>>141に自主的に少し剥がれた。 未だに頬が染まっているのは、もうこれは完全にアルコールの仕業であろう。]
(150) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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[三瀬の許可>>142にゆるい声で さんきゅ〜〜ありがとう等と ありがたみの伝わりにくい感謝の意を述べて]
[そこで声がジェニファーから声がかかって>>141 うぇえ?と間抜けな声を上げて振り向いた]
写真? あ。 あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 あの写真ねええええ〜〜〜
[思い出したのか、 ぶへ、と吹き出すような笑い声が漏れる]
いや〜〜〜〜、あれが一番ひどかったよね ひどすぎるからって ♡加工つけたやつまだ残ってる??
雰囲気ゼクシィみたいになっちゃったやつ…
(151) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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[百合空間を観戦しながら美味しいパンを食んでいるとろくでもない横槍がとんできたので >>119 >>118]
俺は自宅を梃子でも離れんぞ……! できるものならやってみろ……! 俺を置物と思えるならな……!
(152) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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イスルギは、そんなんになるなら混ざれなくていいから絶対観戦したい。
2017/02/25(Sat) 02時頃
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やめろ!見なくていい!
[理沙があの時の佐藤との写真を見たそうだったので>>150思わず声をかけた。思わず肩に手を置きかけて、止めた]
いや…本当見ない方がいいって。 野郎同士の絡みとかリアルで見ても気色悪いだけだからさ… マジで。
…そうだ。俺もそろそろ鳥焼きに戻ろうかな。 ……他、なんか恵さんが買ってきてくれてるおつまみとかあったっけ…
[あからさまに話題を引き戻そうとしつつ、ジェニファーと理沙の方が少々気になるので、ちらちらと視線を向けていた*]
(153) 2017/02/25(Sat) 02時半頃
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…そんなのやってましたっけ。 いや、恵さんならやりかねないけど……
勘弁してくださいよー……恵さんこういう写真で遊ぶの大好きそうだもんなあ…
[当時の話を思い出して蒸し返してくる恵にも>>151少々泣きそうな顔を向けた**]
(154) 2017/02/25(Sat) 02時半頃
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[智美の起こす様子をケイ含めてニヤニヤ見つつ、 ぬくいしやわらかいから理沙と離れずのまま] >>149 アレ、消すわけないじゃないですか〜〜 最高でしたよ??
[ねー、と恵の方に同意を求め、 >>151あるかと問われれば、]
もち、ろん!ありますよ! ♡加工した上に、お気に入りしたらぁ〜〜 更に♡ついてヤバかったぁ〜〜
おっ? 理沙ちゃんみたい?見ちゃう? いいよいいよぉ〜〜
[見たそうな理沙の様子に>>150満足そうな笑み。 当の被写体本人達の許可?気にしたら負けだね。]
(155) 2017/02/25(Sat) 02時半頃
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そうだよねぇ〜〜 瀬礼センパイとサトーだもんねぇ〜〜
いやいやぁ、お酒の力って怖いねぇ〜〜
[しゃあしゃあとこの口で言って、 理沙と身体が離れ隙間が生まれれば、 ポケットからスマホを取り出して]
パパパパーーン♫
[結婚式定番のBGMを口にしながら、 瀬礼と佐藤が抱き合うみたいに寝ている姿に 薄ピンクのハートのフレームをつけた写真が うつったスマホ画面を理沙に見せた。]
(156) 2017/02/25(Sat) 02時半頃
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>>122 瀬礼 そうよっ!しゅうとのバカバカ!
[寂しい思いをした佐藤は、瀬礼の相槌に全く身の入っていない演技を見舞った。]
おー、しろね万々歳、美味かった?ふふん…… まあまあ好評そうで俺は大変満足ですね。
[満足げににまにまとして、手元の酒を啜った。 本来の品名は最早どっちでもよくなっている。]
エッ…… 蘊蓄とか蓄えるほどの記憶力ないだけなんだけどマジ?
樫木はバイトみたいだわ。 西門は、さっき近所のおばあさん送りにいったよ。 なんか場所取りで知り合いになったんだと。 ……でもまだ戻ってこんなあ? 瀬礼泊まってくの久々だしな。 居残りは多けりゃ多いだけいいわなあ。
(157) 2017/02/25(Sat) 02時半頃
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[上記のように、佐藤が瀬礼のことが気に入っていのは事実ではある。長き学生生活を通し、シンプルに懐いているだけであるがために、ジェニファーや鳥取のスマホに何故か残っている瀬礼との抱き合い写メに関しては]
どうしてまだ残ってるの???
[とシンプルに困惑と呆れを顔面に描いた。]
???? 消しな???
倉田……よしな…… 今日はせっかく旨いもの食べてるんだから そんなの見たらメシが不味くなるよ……
(158) 2017/02/25(Sat) 02時半頃
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[花見は宴もたけなわだ。瀬礼もだいぶほどよくよれてきている感がある。女子同士のきゃっきゃとした光景は、それはそれでいいというのは同意なため、眺める側に回っていた。] >>133
そうそう。ジェントル西門でしたよ おー やさしい世界だー 無欲の勝利……ガチャと同じ……
[西門の親切心がまんじゅうを呼びクーポンまで戻ってくるらしい。新鮮味はないかもしれないが、それなりにありがたいだろう。助かる、ぐらいの礼をサラッと言えそうなあたりが彼女モチの強みなのかもしれなかった。]
(159) 2017/02/25(Sat) 02時半頃
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[ジェニファーがウェディングブライダル結婚式場などなどの情報誌でも結婚式そのものでも定番のかの歌を口ずさむので]
アイラビューフォーエバーあなただけのことっっっ じゃねえんだわ〜〜〜! 消しな〜〜〜〜〜????
お酒の力でこええのはお前だよ! 倉田さんには本当に見せなくていいです。 かわいそうだからやめたげて!あああ
[膝立ちになってジェニファーのスマホに手を伸ばそうとして届かず防げなかった。]
(160) 2017/02/25(Sat) 02時半頃
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[よっと箸でやけたネギみそおにぎりをひとつ半分になった饅頭ののった皿に下ろす。と、そこで ふぅん?と軽く唸るような声が聞こえた。焼き網に向けていた顔を上げる。]
>>136
…… あ?
[智美宛の一票はいつもなら、はいはい。とドライに流される。そこの反応まではじめから折り込み済だ。なので、一瞬何を言われたのかすぐにピンとは来なかった>>136。 その場から動かずにいる間に膝歩きで距離が詰まる。]
(161) 2017/02/25(Sat) 02時半頃
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うん♡ やった♡ そういう遊びだいすき☆ すっごい楽しかったあれ☆
[にこにこと子供のようにはしゃぐ笑顔を見せながら、瀬礼へ向けて親指を立てた。>>154 少々泣きそうな瀬礼の向こうで、ジェニファーが満足そうな笑みを浮かべている。>>156
瀬礼の肩を労わる様にぽん、と叩きながら]
あーいらーーーびゅふぉえば ふんふんふ〜〜んふふ〜んふふ〜ん♪
[定番の音楽>>156に続くように うろ覚えのCMソングを歌い。 自分の持ってきた菓子とおつまみ(近場でそれっぽいものを手あたり次第買っただけである) の一つをそっと瀬礼に手渡した。
袋に入った、オニオンリングだった。**]
(162) 2017/02/25(Sat) 02時半頃
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!?
[身体はコンロの方を向いたままで、手にはまだ箸を持ったままである。けいちゃん。とこれまでにない声色で呼ばれて、背筋がざわっとなった。悪寒の方ではなく。]
っ ぐ
[>>136 それと同時の追撃にふきだしかけて、片手で腹を押さえて前かがみになった。 目の前にコンロがあるので倒れふせねえあぶねえなんだこの状況っていうかサービスっていうかなんの確変だ]
(163) 2017/02/25(Sat) 02時半頃
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げほっ、っげ、っほっ
[とりあえず演技力には賞をくれてやりたい。>>138 どうせまた……のその相手のダメなところまでしっかり把握しきりつつもやや許してくれてもいるような年上の余裕感。そうなわかるわ理想的だよと声に出さないまでもだいぶむせながら思った。目の端に涙が浮く。箸を持った手をついて、腹に当てていた手でだんだん笑けてきた口元をぬぐう。]
つづ……っ
[しかもこいつ続かせやがった>>139。]
げっほ、っっっ
[あんまりにもむせすぎて喉が痛い。うっかりでも額だけ焼き土下座は嫌だ。そうならないように、じりじりと後ろに下がる。ブルーシートがよれた。]
(164) 2017/02/25(Sat) 02時半頃
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トルドヴィンは、佐藤と図らずもはもる形になり、花見会場にちょっとした合唱が生まれた。
2017/02/25(Sat) 02時半頃
イスルギは、トルドヴィンとハモッた。
2017/02/25(Sat) 02時半頃
イスルギは、トルドヴィンがどうしてハモリのパートを習得しているのかが不思議だ。
2017/02/25(Sat) 02時半頃
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[横目に見上げた先でそっと智美が髪をかきあげる。台詞は無防備な寝顔を見られていたという羞恥心を煽りつつも、これまでの時間を思わせるものだ。完璧だ。いっそ作り物っぽさまで供えられているのがこの場合は良かった。]
っっっ お まえ そういうの どこでおぼえてくんの……
かんぺきすぎるわ…… いいしごとすぎるわ……
[笑いやらあんまりカワイイやらの大サービスっぷりに腹を抱えながら、完全に震えた声で褒めた。咳払いに、はーーー。とようやく息を吐きだした。コンロから距離をとれたので、その場に突っ伏した。]
まけたわ。 かわいすぎな。 ……録音でください
[完全に顔をブルーシートに伏せたまま、 笑った声で言った。]
(165) 2017/02/25(Sat) 03時頃
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トルドヴィンは、イスルギに奇跡のハモリが完成したことに達成感を込めて。感慨深く、親指を立てた。
2017/02/25(Sat) 03時頃
トルドヴィンは、ケイイチに話の続きを促した。
2017/02/25(Sat) 03時頃
トルドヴィンは、ケイイチに話の続きを促した。
2017/02/25(Sat) 03時頃
ジェニファーは、ケイイチに話の続きを促した。
2017/02/25(Sat) 03時頃
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ちょっ、ハモっ……やばっ
っくくく、あははは!
[満開の桜が齎した奇跡のハーモニー。 それは人々の顔に笑みを与える。]
…はー…ああ、やばい 笑っておなかいたいわぁ〜
[合間にちみっっとだけ焼酎を舐める。 そして水をたくさん飲んだ。**]
(166) 2017/02/25(Sat) 03時頃
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[智美の迫真の演技は見えていた。 というより、聞こえていた。>>138 聞いたことのない、少し甘くて優しい声。
迫真の演技に、思わず目が丸くなる。 ちらっと刑部を見遣れば、ダメージは大だ。>>164 それはそうだろう。特攻どころの騒ぎではないのではないか。
倉田はその様子を黙って眺め、胸の中のリストに一つ、付け加えた。今度の履修相談という名の女子会の、議題リストだ。]
(167) 2017/02/25(Sat) 04時半頃
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>>145
えっ?名前ですか?
えーっと、……百年の、孤独……
[佐藤の焼酎の話だ。前置きがいかにもわざとらしい。いやそれはどう見ても名前に意味があるだろう。とは、流石に酔っていても言えなかった。なんだか、なんともこう…哀愁が漂うではないか。]
あの、先輩!先輩は大丈夫です。 こうやってちゃんと、みんないますし…!
[今後何年こうしているかは分からないし、そういう問題ではないのかも知れなかったけど。物寂しい様子の先輩をどうにか力づけたくなって、倉田の言葉には力が籠った。]
(168) 2017/02/25(Sat) 04時半頃
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わあ。 ありがとうございます、ジェニファーさん。
[ジェニファーが嬉々としてスマホを取り出すのに、明るい声で応じる。けど、止める大きな声に振り返る。>>153 きょとんと瀬礼を見上げて、少しだけ躊躇うような顔をした。佐藤からも同じく、精子の声がかかるわけだが。>>158]
えっ……
……… わあ、…
[どこかのCMで聞いたようなBGMと共に、写真が示された>>156 構図はいい。寝ているのだから仕方がない。けど、明らかに狙ったフレームの効果で画面は大変なことになっていた。正直、想像以上のちょっとした視覚的事故だ。]
(169) 2017/02/25(Sat) 04時半頃
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…… ふふふっ
[でも。こんな写真を大事に持っている恵とジェニファーと、二人揃って必死に止める佐藤と瀬礼の反応が何だかとても仲良しに思えて、倉田は思わず笑ってしまった。くすくすと、馬鹿にするわけではなく楽しそうに少し笑って]
(170) 2017/02/25(Sat) 04時半頃
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お二人とも、かわいいですよ? ごめんなさい。見ちゃいました。
[佐藤と瀬礼を見上げて、悪戯っぽく笑顔で告げた。 それから、少しふにゃりと傍らのジェニファーに首傾けて、]
とっておきを、ありがとうございます。
[笑顔で礼を告げて、また画面を見て少し*笑った*]
(171) 2017/02/25(Sat) 04時半頃
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