92 【バトルRP】歴史英雄譚
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―ちょっと前―
[イトって誰かしら。 勢いに圧されながら会話をして、]
…そう、ですか…
[一瞬寂しそうな顔になったの(>>145)をみて、何か声をかけねばと思ったが、すぐにもとの明るい空気に戻り、タイミングを逃した。]
(147) 2012/05/22(Tue) 13時半頃
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はい!ありがとうございます!
[別れ際、封印を見つけたら教えてくれるという言葉に、慌てて礼を言って、]
…はい?
[続く言葉(>>146)の意味を一瞬考えて、]
(148) 2012/05/22(Tue) 13時半頃
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[少女と別れ、機械部屋を探検しているときに、 彼女の言葉と、"あの声"を思い出す。]
…――あれは、"あの声"は、オレにも言ってるのかな。 救えって、言ってるのかな。 世界を――…
[世界を救う、そんな大それたことはしたことがないし、できるわけがない。 ふと腰の剣に手を伸ばして、その黄金の柄を握って引き抜こうとした、が――…]
…ん?あれ? ぬ、抜けない?
[剣は、鞘からびくりとも動かず。錆付いているわけではなさそうなのだが。 剣をひっくり返したり逆さにしたりして調べながらも、どこかぽっかりと、大事な何かを忘れているような、そんな気がしてならない。そわそわと落ち着かない気持ちになる。]
(149) 2012/05/22(Tue) 13時半頃
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[いろいろ試したが、剣はどうしても抜けなかった。]
もーなんだよこれー。 踏んだり蹴ったりだなぁ。
[抜けない剣などただの棒切れと同じだ。 それでも剣を捨てる気にはなれず、元のように腰に提げる。]
…こんな時、オリヴィエがいたらいいのに。
[数多の戦場で共に戦い、助言し、時に嗜め、 知恵を貸してくれた友は、今、いない。 その名を無意識に呼びながら、部屋の探索を続けるのだった。] ― 回想・了 ―
(150) 2012/05/22(Tue) 13時半頃
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ローランさん違う! 封印は壊さないと!
[慌てていった頃には彼は既に去ったあとで、恐らく、小さすぎる自分のこえも、騒がしい足音に下記消されただろう。]
…だ、大丈夫、かな…?
[先程の「声」の持ち主と衝突してしまったりしないだろうか。 心配になったが、]
見つけたら教えてくれるって言っていたし、大丈夫、かな…
[最も、他の人が先に見つけた場に居合わせたら大変なことになるけれど。
「声」に邪魔者の存在を伝えられなかったため、ローランが勘違いをしていると思い込んでいる。]
(151) 2012/05/22(Tue) 13時半頃
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ノックスは、少女の声は騒がしい自分の足音に消され、届かなかった。**
2012/05/22(Tue) 13時半頃
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―今―
[ペタペタ。隙間をなぞるように扉を触る。]
人が、いる。 それから…
[思わず後退りしそうになる、圧倒的な力を感じる。]
もしかして…
[扉を叩きたいが、奥に危険が潜んでいる可能性を考えると、大きな音をたてることもできない。]
せめて向こうにいるのがローランさんかどうかわかればいいのだけれど…
[少し考えて、]
!!そうだ。なんで考え付かなかったのだろう!!
[時折交わす、空気を震わせることのない「声」を思い出した。]
(152) 2012/05/22(Tue) 14時頃
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ローランさん。ローランさん。 「きこえ」ますか? 私です。ジャンヌです。
[「声」をかけ、しばらく待った。]
(*9) 2012/05/22(Tue) 14時頃
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[「声」をかけ、待てども待てども]
「返事」が、ない…
[彼が「声」を使えないだけか、それとも、「声」を出すことすら出来ない状況にあるのか。]
…
[しばらく考えて、]
よしっ。
[いつまでも、ここでこうしていても仕方がない。 腹を決め、一度剣を鞘に収め、]
(153) 2012/05/22(Tue) 14時頃
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[鉄の棒を両手で握り、勢いをつけて力の限り降り下ろした**]
(154) 2012/05/22(Tue) 14時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 14時頃
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――あ、ああ。
[唐突に話を振られ>>133、戸惑いつつも頷いて。 大事なこと。次はなんなのか――考える間もなく、彼女の名が告げられる]
ああ、まあ……確かに大事だな、名は。 自分がどこの誰とも知れんのは、不安もあろうし。
[すべてを思い出せたなら重畳だが、口振りからはそういうわけでもないのだろうか。 まあ、いずれにせよ]
ラクシュミー、か。うむ――ならば、改めて宜しく、ラクシュミー。
[とは応じて、二人が交わす会話の続きを見守った**]
(155) 2012/05/22(Tue) 14時半頃
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[唐突に現れた男は、やはり孫堅の知らぬ服装をしていた。 端正な顔立ちは穏やかな笑みを湛えていたが、孫堅の本能は警戒の火を点した。
―――が。 目の前の男、乃木と名乗った男と現れた男―こちらは伊東と名乗った―はどうやらお互いに存在を知りえる者らしい]
知り合い…か?
[誰にとも無く一人ごちる。 さらにその男は、ついぞ予想しない名前を口にし>>124さすがに思わず反応する。]
呉は我が故郷、孫権は確かに息子だがよ―――
[しかしその言葉は、警戒の火に薪をくべる。 彼らは信長のことも知るらしいが、話している内容はまったくわからない。 目の前でラクシュミーと名乗る女を横目に、話の切れ間に低くつぶやく。]
―――お前ら、何者だ。
(156) 2012/05/22(Tue) 21時半頃
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[その立ち話を聞きながらも彼らは敵ではない、と考えてはいた。 おそらくは―――どこかの国から、自分のように呼ばれたのだろう。 協力すれば情報も得られ、力にもなろう。 が、この伊東と名乗る男はどこか好きになれなかった。 頭もいいし、腕もたちそうだが、どこか袁術の野郎のようないけ好かなさがあったのだ。
―――と。]
『ああああああああぁぁぁぁ………っ!!!』
[何者かの声、それに重い石や何かがごとごとと動く音がした。>>137]
(157) 2012/05/22(Tue) 21時半頃
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なんだ、今のは…?
[今は何もわからない。しかし敵の予感に血が躍る。]
…俺はあっちに行くぞ。 信長なら向こうの広間にいるはずだ。
[短く告げ、彼らの横をすり抜け階段を上ろうとする。 止められなければ、そのまま音の正体を確かめるべく上へ向かうだろう]
(158) 2012/05/22(Tue) 21時半頃
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―夢の中―
お母様、お姉様、私は看護婦になりたいのです。人の役に立ちたいのです。 見返りは要らないのです。豊かな生活を送れなくても構いません。
だから、だから――。
[此方の言葉を全く聞き入れず、私の往く道を遮る母と姉。] [世間体や身分を気にする母、心を病み何が何でも私を縛りつけようとする姉。]
[最初はきっと止めるだけだったのだろう。] [次第に段々と私の胸を、心を切り裂く刃みたいな罵倒に変わっていく。] [それに二人は分からない。私はただ、ただ、胸の痛みに耐えながら冀うだけ。]
(159) 2012/05/22(Tue) 22時頃
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[私はただ一人、泣いていた。] [母や姉を恨む事無く、悲しみに耐え、反対を押し切り、自分の道を往く事に罪悪感も抱きながら。]
[そんな私に父はそっと背中を押してくれた。] [唯一私が進む道に快く頷いてくれた理解者。そして惜しみなく資金を投資してくれた援助者。]
[鳥籠に囚われてた私を、まるで籠の扉を開け、空に放ってくれたみたいに。]
[それは多分、世で言う天使が生まれたなのかもしれない。]
(160) 2012/05/22(Tue) 22時頃
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―過去の話―
[看護学校に入り、卒業し、戦場へ赴く。] [そこは学校で学んだ時とは違い、口に出来ないぐらい――きっと“地獄”と言った方が良いのだろうか。]
[一人、また一人と命を落としていく。] [それでも負けじと懸命に看病していった。例え報われなくても、少しでも苦しみを取り払いたくて。] [人の役に立ちたくて。]
(161) 2012/05/22(Tue) 22時頃
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[負傷兵が私の看護に感謝している時の表情、感謝の言葉。] [それが人を救えずもがき苦しむ私の心を救ってくれる。] [救う、助ける側なのに――逆に救われたのは私だった。]
[例え報われなくても、救ってくれた人達に――恩返しがしたい。]
(162) 2012/05/22(Tue) 22時頃
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[疲れて眠る私に誰とも知らぬ声が聞こえる。] [耳からなのか、頭に響いてるのか分からない。] [男性なのか女性なのかすらも分からない。]
[でも救ってくれ、という声>>#1。]
――誰、ですっ!?
[答えは返ってこない。] [その代わり、刺すような光が――降り注いだ。]
(163) 2012/05/22(Tue) 22時頃
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ピッパは、眩しさに琥珀は閉じられて、再び開いたら……そこは庭の様な所。
2012/05/22(Tue) 22時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 22時頃
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[すさまじい音を立て、石造りの壁が崩れる。]
よしっ。
[一瞬だけ達成感。すぐに剣を抜いて、利き手である左手に。棒は右手で持ったまま、攻撃よりも防御用。]
(164) 2012/05/22(Tue) 22時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 22時頃
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―遺跡1Fの庭園―
[見慣れぬ風景。] [いや、それどころか私は眠っていた筈。] [なのに、何故こんな所に――?]
ここは、どこ? 庭? 私、眠っていた筈……それに、あの声……。 一体、何が起きてるの??
[訳が分からず、如何して良いのか分からず、ただ辺りを見回して。] [そこにあるのは、石造りの壁に、整備された木々、色とりどりの花、澄んだ池。] [まるで自分が何かの箱庭に放り込まれた様で。]
(165) 2012/05/22(Tue) 22時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 22時頃
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う・・・あ・・・
[暗い部屋の奥、自分の身長ほどもある、巨大な石が安置されている。 それ自身が淡く青く発光しており、そして、]
くっ・・・
[すさまじい力を感じ、途中までしか近づくことができない。 説明されずともわかる。]
これが、封印石・・・
[壊さねばならない、邪魔な物であるり、自分たちに害をなすものであるはずなのに、]
きれい・・・
[思わず見とれてしまった。]
(166) 2012/05/22(Tue) 22時頃
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[音の方向に駆ける>>158孫文台を制止はせず、ゆるり見送って]
何者か――か。 あの声によれば、英雄ということになるのかだろうが……。
(167) 2012/05/22(Tue) 22時半頃
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―っ!
[直後、背中に押し当てられる、かたい感触と、ちくりとした痛み。 油断した。唇を噛む。]
わ、私の名は、ジャンヌ・ダルク。 神の声をきき、世界を救うため封印石を捜していた。
[耳元でささやかれる、低い男の声に、返事をする。 震えてしまいそうな声を、足を。力を入れて、おさえる。]
(168) 2012/05/22(Tue) 22時半頃
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― 遺跡1F:庭園 ― [少年がボタンを押したタイミングと同じ時刻、一階の庭園、石造りの壁の一部が地鳴りのような音と共に動き出した。覗けばそこは傾斜になっており、上階へと続いている。そこから一人の少年が絶叫しながら滑り降りて…いや、滑り落ちてきた。]
………ぁぁぁぁぁああああああああっ!! いっでっ!!!
[壁の付近は草はあまり生えておらず、地面に強かに頭を打ちつけた。少年を吐き出すと、壁はまた音と共に元の何の変哲もないものへと戻っていく。]
(169) 2012/05/22(Tue) 22時半頃
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[背後から何やら動く音。]
――っ!?
[一瞬だけ反射的にビクリと動いて、ゆっくりと振り向いた。] [石が動くのと同時に、若い人、多分男の人?いや、少年っぽい声。]
えっ、えぇっ!?
[石の扉が開かれたら、金髪の少年らしき人。] [草の無い所に出されて、かなり痛そうにしているのだが、それ以上に目に付いたのは。]
ちょっと、あなた、頭打ったの??
[看護婦の性分故、この非常事態でも相手が何処かしら怪我した――まではいかないだろうが、痛がっているであろうと思える少年の元へ早足で駆け寄れば、側にひざまづいて。]
大丈夫? 私、看護婦なの。 頭、怪我したのか診せてくれる?
[怪我の有無や程度を確認しようと、己の手を伸ばそうとして**]
(170) 2012/05/22(Tue) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 23時頃
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[そのまま、しばらく時が流れる。 やがて、]
ああ。いえ。そうですよね。いきなり壁突き破ってきたらそれは敵に見えますよね・・・
[ふーっと大きく息を吐き、相手が何やら謝罪と文句を言いながら剣を下ろす。]
イシダ?ミツええと・・・ トヨトミ?猿?
[先ほど会った黒髪の男性よりも更に平たい顔と短く太い手足をした男性が、聞きなれない単語をいくつか言う。 何度か聞き返し、自己紹介をしたのだとようやく分かった。]
猿、に仕えているのですか・・・
[目の前の平たい顔族は変わった人間だと認識した。]
(171) 2012/05/22(Tue) 23時頃
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……この階からも悲鳴が聞こえた気がするが。 石造りの建物は、よく音が響くから……気のせいかな?
[上を目指した孫文台を見送ったあとで、首を傾げて]
……どうする? 信長公に会ってみるか、彼を追って上に戻るか、それともこの階を探してみるか……私は何でも構わないが。
[伊東とラクシュミーに、視線を向けて]
(172) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
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[穏やかな空気が流れかけるが、続く言葉にそれが凍りつく。]
封印を、守っている。のですか? ・・・「世界を救うため」に?
[たちの悪い冗談かと思った。しかし、目の前の平たい顔族の男性の目は真剣そのもので。]
そういう、ことですか…
[自分のつぶやきを、「隠し扉の奥でじっとしていたこと」を納得したものであると判断したのだろう。 うなずいて、そして、]
「世界を救うため、結界を壊そうとする人間はすべて殺す。」
(173) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 00時頃
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「それが誰であろうと。」
[そう、自分をじっと見ながら本気の目で言ったから、]
私でも?
[すれ違いに気づかれるのも時間の問題で、自分では真正面から戦って勝てるわけはない。そう一瞬で判断して、]
(174) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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[構えを解いた無防備な喉に、下から剣を突き立てた**]
(175) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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