305 【3dエピ村】夜明けの晩に、さあ一杯。
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[そんな言葉を口にした時には、ヴェルヌイユは動いていたか。 ヴェルヌイユが指差した方向>>69を見る。 なるほど。そちらへ移動し、音楽を聞きながら時間を過ごすのも良さそうだ*]
(72) 2020/07/02(Thu) 22時半頃
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[……そういえば、 神出鬼没のマスターを探そうとして、 いつの間に傍に立たれていたことが何回あったか。>>60 己の計算だと50回中49回だったような気がするが。
神出鬼没っぷりならある意味自らのテリトリー内では負けないものを。 ささやかに対抗心を抱きはするが、 考えすぎると酒が不味くはなる。 何事も均衡を保つのが肝心なのだ*]
(73) 2020/07/02(Thu) 22時半頃
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けろけろけろ
(74) 2020/07/02(Thu) 22時半頃
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もう調べてあるとか流石ー。 おっけ、真っ先にここに持ってくるよー!
[あはー、と楽し気に口を開けて笑いながら、約束>>58には盛大に尻尾を振って応じた。 うまうまとカクテルを口にしていると、ヘリンヘイモから問う声>>50が]
はっ! 撫でて撫でてー。
[我に返るような反応をしてから、グラスを持ってヘリンヘイモの方へと近付く。 ハラフやヴェルヌイユへと誘いをかける>>51席には当然同席する心算で。 ヘリンヘイモの隣の席を陣取ろうとする。 撫でてもらうにも近くの方が良いからだ。 最初に撫でてもらった時からヘリンヘイモの撫でテクに嵌り、事あるごとに、それこそ隙あらば撫でられに行っていることは、その光景を見たことがある者にはいつもの光景に見えたことだろう。 ティムはスタンバイオーケー、待てのポーズをしている]
(75) 2020/07/02(Thu) 22時半頃
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おつまみ沢山だぁ。 オリオン大星雲産の生ハムとかなーい?
[木の実や果物>>62もいいけれど、お肉も欲しいなぁ、なんて。 自分の好みをさりげなく挙げておねだり]
ふっふふー、ヴェルさんの演奏を聞きながら、ってのもいいねぇ。
[いくらか酔った雰囲気で、ヴェルヌイユが示すもの>>69にへらりと笑った]
(76) 2020/07/02(Thu) 22時半頃
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[やがて皆が一か所に集まり、酒宴、と言うには穏やかな飲み会が始まる]
ヴェルさん、こっちの果物もおいしいよー。
[匂いを嗅ぎながら食べ物を判別しているらしいヴェルヌイユ>>71に、食べて美味しかったものを差し出したりも]
そーだ、確かここに……。
[そんな風に言いながら、鞄の中を覗き込む]
……あったー。 じゃじゃーん、果物にかける不思議なスパイスー。
単体で食べると酸っぱ辛いけど、果物につけると不思議に美味しいんだよー。
[取り出したのは小さな小瓶。 中には粗びきと言って良いような粒の香辛料が詰まっていた。 それを皆に見せて、「試す?試す?」と無邪気に笑っている**]
(77) 2020/07/02(Thu) 22時半頃
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[ わっつ ざ はぷん ?
ぼーいずあん がーるず えゔり えいじ うっどんじゅー らいく しー さむしんぐ すとれんじ かむ うぃじ あす あん ゆー うぃるしー
じす いず ばー じす いず ばー いん じす ばー?
いん じす ばー うぃこーる ほーむ ]
けろろろろ…
けろろろろ けろろん♪
[ あいあむ じわん ふー えん ゆー こーる ]
(78) 2020/07/02(Thu) 22時半頃
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[ いん じす ばー うぃこーる ほーむ いん じす ばー ]
けろろろろ… けろろろろ…♪ けろけろけろ…♪
[ ステージの上でうたいおわると、ぱたぱた、と飛び立って、ふぅと一仕事終えたとばかりに片隅にだけあるカウンターへと向かい、逆さ向きに休む ]
(79) 2020/07/02(Thu) 23時頃
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[ マスターがお疲れ様と言うように、平たいお皿のようなグラスにカクテルを注いでくれた ]
けろけろろ けろろん♪
[ ときたま歌ったり もしかしたら勝手に居候をしているかもしれない 不思議な生き物がこのギロチン 暫く誰も来ないなら、次は紅い花をつけた仔がステージでゆっくりうたってるかもしれないし 無人なままかもしれない *]
(80) 2020/07/02(Thu) 23時頃
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―― 移動とかする前 ――
最近ねぇ。 さて、私にとっての最近と、貴女にとってのそれは同値か否か?
[そういうことをあっさり言ってのける辺り、>>70 「奇特を形にしたような」という形容はむしろ誉め言葉なのかもしれないと思わせるほどの鷹揚さであった]
……私にとっての最近は、いささか閑古鳥が泣いている。 退屈なんだなぁ、つまりは。
[ゆえに退屈しのぎに席をころころ変えることにためらいはなかった。 カウンターから移動しても気が乗ればすぐにでもピアノの方に向かっていきそうな、そんな移り気]
(81) 2020/07/02(Thu) 23時頃
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血吸茸 ギロチンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(血吸茸 ギロチンは村を出ました)
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──片隅のカウンターにて──
[口吻をひくひくと動かす]
(82) 2020/07/02(Thu) 23時頃
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[手に持っているのは白い液体が入った透明のジョッキ。 視線の先はステージへ向けられている*]
(83) 2020/07/02(Thu) 23時頃
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[とはいえ現状興味はまだハラフが華麗に持ち出したおつまみの方へ惹かれている。 どうやら果物もあるようで、>>77 差し出されたために強く香るそれを受け取って、]
ほう、これは瑞々しい採れたての香りがするじゃないか!
[と叫んだり。 また受け取ったそれとグラスに残る酒とを代わる代わる味わっているうちに、 香辛料じみた香りが鼻をついて思わず席を立って後ずさった。 どうも香辛料には苦手意識があるらしい]
(84) 2020/07/02(Thu) 23時頃
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はてさて、……貴方が私らをペテンにかけようとする前に、 まず貴方自ら試してみせる方が速いと思うのだがね?
[何せティムの語った言葉が伝聞か実体験か私からは確実にかわからぬ――とは言わない。 口にした言葉さえ厄介ごとを避けるための方便じみたものだ、むしろ。
ふと耳を澄ませば、 どこかふしぎなうたが聞こえた気がした。>>78>>79 今宵は賑やかになりそうなのかね? 何せこの不思議な歌が鳴り響いたのは今が初めてってわけじゃない]
(85) 2020/07/02(Thu) 23時半頃
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言葉はいかようにでも変わるわ。 それは貴方も分かってのことでしょう?
[種族、常識、育成環境。指折り数えればきりが無いが、ヘリンヘイモも相対化をして話>>81の論点を暈したい訳では無い。 この宙域で言えば体感で10日前後といったところか、ヴェルヌイユと以前会って以降の期間か、だろう]
だから刺激に飢えてここへ来たのね。
[刺激を欲した様子のヴェルヌイユに呆れたように微笑む。心底の呆れではなく、これも分かった上でのやりとり>>56の一つ。 知り合いと会うのはヘリンヘイモも楽しいのだ]
(86) 2020/07/02(Thu) 23時半頃
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[ある種の緊迫状態すらも楽しむかのように、 黒杖でコンコンと一定のリズムを刻んではいるが、
好奇心に負けてしまったらそれまでだ。 何せ話を聞く限りじゃそれは、果物を美味しくするペテンじみた“魔法の粉”だ。 果たしてどの辺まで誘惑に耐えられるか、それが問題だ……**]
(87) 2020/07/02(Thu) 23時半頃
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[ティムが隣の席に来たのは>>75、小洒落たリスの餌のような盛り合わせの中の干し果物を指に取った頃。 ん、と人差し指で口の中にいれてティムに向き直る]
気持ち良くなりたいのね。 好いわよ。
[そして──ヘリンヘイモのテクが唸る! 108の撫でテクのうち、104番目の禁じ手。 あまりの危険さに投獄される程の闘犬すら蕩けさせたという、う・わ・さの……ものか分からないが、とても凄腕テクなのだ]
(88) 2020/07/02(Thu) 23時半頃
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とても良い子(グッドボーイ)。
[最初に頭を撫でたかと思うと──]
(89) 2020/07/02(Thu) 23時半頃
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[──しばらくお待ちください──]
(90) 2020/07/03(Fri) 00時頃
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ふぅ……何時もながらに良い毛並み。 触り心地にも拘っているのね?
[わしゃーわしゃわしゃ。 きっとオノマトペはそんな音かもしれない*]
(91) 2020/07/03(Fri) 00時頃
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測量座 ハラフは、メモを貼った。
2020/07/03(Fri) 06時半頃
鉄騎兵 ソルフリッツィがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(鉄騎兵 ソルフリッツィは村を出ました)
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[ジョッキの中身を傾ける*]
(92) 2020/07/03(Fri) 09時頃
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けろろろろ…♪
(93) 2020/07/03(Fri) 09時頃
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