255 【RP村】―汝、贖物を差し出し給え―
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……。
[これはどういうことでしょうか。 廊下を進んだ先には広間が有りました。主人を見つけたらすぐに謝罪をと思っていたのですがそれらしき姿は見当たりません。けれど、それ以外の方々はいくらか見つけられました。 知った顔も居るようでしたので、手近な相手に問いかけようと。 したのですが、それよりも先に声をかけて頂けたのでそちらに向き直ります>>92]
奥方様でいら…違いましたか ええ、直接ご主人に渡すように仰せつかっておりました。
なんと、そちら様も。
誰か、とは
[首を傾げて彼女がそうしたように大広間に視線を。 しかし、ここのところ美人に縁があるようです。 素直に喜べるほどの若さは残念なことに持ち合わせておりませんが。]
(95) 2016/10/07(Fri) 22時半頃
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『しかし、噂程度のもんだろ?本当に居るのかねえ。』
[ガサリ、と新聞紙を捲った髭の男がいう。 指先にはオイルの黒ずみが染み付いている。 洗っても洗っても取れないのだろうその指先から、彼の職業はきっと工場などで働く何かだろうか。 ブランチを優雅に食べているのは、休日だからか、それとも仕事を自主的に休んでいるのか。
テーブルを挟み、髭の男の向かいに座るのは、幾分か整ったシャツにパンツ、それに少し綺麗なジャケットを椅子に掛けている男。 こちらはいかにもお固そうな職業だ。 ……よく見れば少し不思議な組み合わせだ。]
『どうだかな、もしかしたらすぐ傍にも居るかもしれないぜ』 『ははっ、そりゃおもしれえ。俺の借金まみれの記憶も食ってほしいもんだ。』 『食べられたいとは、また。……それよりどうしてショクの話を突然したんだ?』
[お固そうな男が半熟のスクランブルエッグにナイフを入れながら尋ねれば、髭の男は新聞の小さな枠を指差した。]
(96) 2016/10/07(Fri) 22時半頃
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『"ショクを探しています"って人探しの欄に出てるもんだからよ。』 『そりゃあ気の長い話だな。このご時世、よっぽど褒美を弾まなきゃあ、そんな化け物探しに食いつくやつなんか居るわけねえ』
[こくり、と。 最後の苦味が溜まったコーヒーを飲み干して、空になったカップを置く。 噂話も気になるが、人と会う約束もあるものだから、早く向かわなければ。 アイロンが綺麗にかかったジャケットを腕に掛けて席を立つ。]
ごちそうさま。 お代はここに置いておくよ。
[手慣れた仕草で代金を受け取るウェイトレスへ、少しだけチップを弾んで会計を済ませれば、ふと、忘れ物を思い出した。
席へと戻る道すがら、遠くなった男のたちの声はショクからご時勢の話へ、やがては、家内の話へと転がっていく。 固そうな男はスクランブルエッグをすっかり食べきり、皿は既に空になっていて、髭の男は新聞の最後のページを読んでいた。]
失礼。 あなたが読んでいるその新聞。 私へ高く売ってくれませんか?
(97) 2016/10/07(Fri) 23時頃
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["奥方様"の言葉にふふり、と笑みが漏れ。 それにはゆるりと首を横に振る。]
私は、招かれただけだから。 "誰が"いるかはわからないのよ。
この部屋、入ってみましょうか?
[少し首を竦めて。変ね、冒険を求めた少女みたいよ、私。 もし郵便配達人の近くに誰か居るのなら、 「貴方も」なんて声を掛けたかもしれないけれど。
ああでも――なんだか、変ね。 パーティーの気配が何ひとつ無いわ。
「失礼しますわ」なんて扉の向こうへ足を踏み入れたなら、 誰かこちらに気付く者はあったでしょうか*]
(98) 2016/10/07(Fri) 23時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/10/07(Fri) 23時頃
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―― 広間で ――
ごめんくださーい。
[豪奢と表現する程でもないけど、整った大広間にひょっこり顔を出す。 それでも僕は高い天井にあまり馴染みがなくて、油断すると首が痛くなりそうだ。 仕事を始めれば首が痛いなんて言ってられないけどね。
カーペットが敷かれた空間には幾らかの人影がある。 けど、その誰もが、使用人でも主人でもない『お客さん』の雰囲気を纏っていた。 ……あれ、どういうこと?パーティーの開催日っていつ? 首を小さく傾いでいたら、僕の背後で扉がぎいと音を立てた。>>92]
……! ああ良かった、ここのお嬢さんですか?
[彼女が頷いたら、街から派遣された掃除夫ですと自己紹介をする予定。 それにしても、綺麗なひとだ。 柔らかなラインのドレスに長い金髪。 ごみを拾い集めて暮らしている僕には、一生縁のない世界の人なんだろう。]
(99) 2016/10/07(Fri) 23時頃
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…………って。 こんな所までどうしたの。……郵便屋さん。
[>>95 続けて入ってきた覚えのある帽子に、思わず仕事を忘れて素の声を上げた。 彼も彼で……失礼だけれど……、この館に、彼が普段下げている鞄の中身以外の縁があるとは思えなかったから。 僕はパーティーと聞いているから、余計にね。
普段から街でごみを集めている僕だから、同じ街を歩き回る仕事をしている者同士ってわけで、 たまに通りすがると、いつもご苦労さまと声を掛けていたんだ。勝手にね。]
(100) 2016/10/07(Fri) 23時頃
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お褒めに預かり光栄です。 そっか、君も知らないか。残念。 ……父さんと母さんを、故郷へ還してやりたいんだ。
[少し残念そうに笑うのも一瞬の事。 許可が降りたから>>93と遠慮無しに男の近くの椅子へ寄ると ニッと笑う首元にカプセルのようなペンダントが揺れる]
ところでにーさん、お名前は? いつ迄も君って呼ぶのも変だし。
それに“誰か”って。名前聞いてないの?
……っと。言ってる側から誰か来たみたいだけど?
[ゆうらゆら、足を揺らしながら扉を指差せば、 向こう側に人が居るのだろう。話し声が聞こえてくる。>>92]
(101) 2016/10/07(Fri) 23時頃
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それは 重ねて失礼を
[聞けばそちら様は招待客なんだそうです。>>98 なんとも場違いな状況に背中に冷や汗を感じます。]
そうですか …良いのでしょうか私のようなものが簡単に足を踏み入れても
[そりゃそちら様のように正式に招待された方ならば良いのかもしれませんが。 ああと唸るのも情けなさに拍車をかけてしまいます。]
…ご主人を探す名目があれば
[平気でしょうかと語気を弱めながら、女性の後ろをついて回るなど。 なんとも、情けないの上塗りですが。その後でしょうか。 見知った顔を見かけたのは>>99 …今はやめておきましょうか、招待客のお嬢さんに話しかけているようですから。]
(102) 2016/10/07(Fri) 23時頃
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…あれれ
[気を利かせるのを失敗しました。見つかってしまいましたもの>>100]
ええいえ、私は仕事で。こちらのご主人に書類の配達を。
[しかしあからさまななんでどうして、というその顔は些か失礼ではないかね青年。 と、結局口に出せずに、笑ったふりをするだけなんですけれどもね。]
(103) 2016/10/07(Fri) 23時頃
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[扉を開けたら、話しかけてきたのは――掃除夫かしら?風貌が、そんなふうに見えたから。]
あら、ご機嫌麗しゅう。 でも私、ここに招かれただけなのよ。 お役に立てず、ごめんなさいね。
こちらには、ご主人はいらっしゃらないのかしら。
[扉の中を見る。成程、そこにはパーティーとは似つかわしくないような風貌の面々がいて――益々、不安になる。 どうやら郵便やさんと掃除夫さんはお知り合いのようだったので、曖昧に笑顔を向けて。もし此方に気付くようならば。]
ねえ、ここは。どなたのお屋敷なのかしら。
[と、一番気になっていたことを。*]
(104) 2016/10/07(Fri) 23時頃
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[>>103 下手な気遣いは無用だよ、郵便のおじさん。 一緒に入って来たなら、そりゃ気付くってもんでしょ?]
ふぅん……、ま、そんなもんか。 奇遇だね。僕も仕事なんだ。 清掃員として派遣されて来たんだけど、館の人がだぁれも見つからなくてさ。
[なるほどそれなら、彼も使用人すら出てこなくて入ってきたって訳か。 困っちゃうね。と冗談交じりに肩を竦めるのも、いつもの距離感だよ。 残念だけど、僕に礼儀は期待しない方がいいからね。仕事を請負った誰かにだって上手く出来てるかわかんないくらいだし。]
(105) 2016/10/07(Fri) 23時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2016/10/07(Fri) 23時半頃
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[紡がれた言葉。一瞬だけペラジーの表情に翳が落ちる。(>>101) 故郷に還してやりたい、の部分に御両親の顛末が窺い知れ。 近くの椅子に座った白いフード越し、鹿の背を撫でるように、武骨な手で頭に触れた。 見下ろせば、笑顔と、首元に鈍いアクセサリーの光。 名を問われ、瞬く。 普段、動物しか相手にしていないので、名乗るという行為を忘れていた。 名前。なんだっけ。大事に、いつもは奥底に仕舞ってある記憶を掘り起こす]
……ガストン
俺を呼んだ“誰か”の名前は、聞いていない 来れば分かるかと思って
[そうして、誰か来たという言葉に促され、扉へ視線を向ければ。 ごめんください、という、仕事人の風貌の、若い男の姿。(>>99) しかし彼は入りざま後ろを向き、次いで──女主人、だろうか。(>>98) いや、漏れ聞こえる会話(>>104)から、彼らはこの屋敷の者ではなく、招かれた人物のようだ]
(106) 2016/10/07(Fri) 23時半頃
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あれっ?……そっか、それは失礼。
[>>104 お屋敷の規模に負けない華やかさだと思ったんだよ、僕は。 うっかり関係者と間違えても恥ずかしくなんかないって。]
君も"お客さん"かぁ。 僕らみたいな掃除夫や郵便屋はともかくとしてだよ。 れっきとした招待客のお嬢さんまでお迎えナシだなんて、 ちょっと……かなり、適当すぎやしない?ここのご主人。
[聞かれてたら困る愚痴だけど、いいや。 聞こえてしまえばいいさ。僕以上に礼儀のなってないクライアントになんて。]
(107) 2016/10/07(Fri) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/10/07(Fri) 23時半頃
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本当にそうですわね。 入っていいか、迷いましたの。
[お迎えなしについて、 腹を立ててくれる掃除夫には眉尻を下げ。 益々、本当に不安が過ぎるの。 私、なんでこんなところに呼ばれたのかしら。
遠くからこちらを見た姿にも>>106、はぁぁとひとつため息をつき。貴族の殿方なんて、どこにもいないじゃないの。**]
(108) 2016/10/07(Fri) 23時半頃
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招待されるような覚えがないですから。
[失敗を咎める様子もない彼>>105はやはりこういった場所でも、らしいです。 名を知らずとも、見覚えの有る顔にいくらか不安が減りました。]
君もですか そうですね ここはやりがいがありそうな場所です
[掃除する場所は探せばいくらでもみつかりそうだと、室内をきょろりと見渡しました。]
ええ本当に 仕事を終わらせたいのですが
[どうしたものでしょうと項垂れる私と違って、貴方は貫禄たっぷりですねと羨ましげな視線がそちらにいきました。]
(109) 2016/10/07(Fri) 23時半頃
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― 館内・廊下 ―
[屋敷内を伺うように辺りを散策していれば、不意にどこからか物音が聞こえた。>>83 ここの者か、それとも自身と同じように尋ねてきたものか。
室内の散策を止めて、廊下へと戻ると小柄な女性が目に映る。>>85 控えめな色のドレスを身に纏い、 髪に彩りを加えるリボンがその幼い面持ちを際立たせている。 なのに、どこかそのことが不似合いに感じたのは――。
挨拶を向けられ、口元に笑みを浮かべて受ければ]
こんにちは、ミス・ショコラ。 こちらこそ、と言いたいところなんだけれど、 生憎と私はここの者ではないんだ。
人探しなら、お付き合いしましょうか?
[己が胸元に手を添えて、こちらも恭しく頭を垂れたなら、緩やかな笑みを彼女へと。]
(110) 2016/10/07(Fri) 23時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2016/10/07(Fri) 23時半頃
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チチ…
[小さな鳴き声がする。 客人が気づかぬ廊下の隅を、白い獣が一匹が走り去っていく。]
(@0) 2016/10/07(Fri) 23時半頃
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― 廊下 ―
[>>110こちらを向いた金髪は、後姿に違わぬ鼻筋の通った上品な顔立ちをしていた。 薄い唇が優雅に弧を描いたのち、決して張り上げられたことなどなさそうな声で返事を返してくる]
……え?
[返ってきた言葉に眉をひそめた。 “ここの者ではない”という男の言葉。 自分は仕事としてこの館へ赴いたのであって、招待状もパーティーなどではなくあくまで仕事の依頼である。
館の主人でなければ、この男は一体何者だろうか。 執事、コック、庭師。どれにしたって、両手からこぼれるくらいに無駄に優美なこの男は]
ここの方ではないんなら、あなたは?
(111) 2016/10/08(Sat) 00時頃
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[名も知らぬ、ましてやたった今得体すら知れなくなった人間に人探しを手伝ってもらう趣味はない。 手のひらを上にして、手で相手を差して問うた。
胸元に添えられた指は細く、上がった口角は無理なく穏やかである]
……?
[ふと、どこかで物音がした気がして振り返った。 それは大広間へと客人たちが集まり始めた音なのだけれど、そんなことは知る由もない。
っていうか、そう言えば玄関の鍵、開いてたよね? 大丈夫なわけこの館。 あーもう、仕事なんてすっぽかして帰っちゃおうかなぁ]
(112) 2016/10/08(Sat) 00時頃
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[今一度、金髪の男性を見やる。 その表情は内心など滲ませておらず、物音に脅え、まるで迷子の子どものようなものだった]
……あっちから、物音が。 わたしたちも行ってみませんか?
[廊下の向こうを指し示して口にする。結果的に人探しを頼んでいることになるんだとしたら、控えめに言って結構、ものすごく、癪だ*]
(113) 2016/10/08(Sat) 00時頃
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僕は、上の決定で派遣されて来ただけだからね。 詳しいことはわかんないんだ。
……けど、"招待された"君にまで、詳細が知らされていないの?
[>>104 差出人の事さえも? 妙だね。口の中で転がした一言は、意図せず不穏の味がする。 この屋敷を怪訝に思う色は目線に乗せて、郵便屋さんと確かめるつもりで一瞬だけ向けたけれど]
(114) 2016/10/08(Sat) 00時頃
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[どうやら、ここは広間であるようだ。 使われていない館だと思っていたが、そうではなかったか。
扉を開けば、薄暗い廊下に一本の光の筋が走る。] やはり、謀りか。
[ポツリと呟く。では、何故かなどは知らぬ。 扉を更に開き、室内へと一歩進む。]
これは、なんの集まりだ?
[そう、声をかければ、誰か反応するものでもいただろうか。反応を期待しているわけではないため、反応なくとも気にすることはなく、ぐるりと周囲を見渡した。]
(115) 2016/10/08(Sat) 00時頃
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[突然降る手の感触。 フード越しでも感じる温もりに、 優しいんだね。そう言うように嬉しそうに目を細めた後に 同じ様に現れた人物達に眼を向けた>>106]
ええと。
…………君達は、お客さんかい?
[随分と綺麗なおねーさんと、 郵便屋さんの出で立ちに掃除夫。 誤解を生みそうなセリフを吐き出して、新しい顔ぶれに手を振ろう]
(116) 2016/10/08(Sat) 00時頃
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[その目線もすぐ切って。 ぱちっと瞬くと、もう一度肩を竦めておいた。 彼女を今必要以上に不安にさせる事ないよね。>>109そうでしょ?]
あっははは! 君まで"招待客"だったら、僕は羨ましさのあまり使用済みの雑巾でもぶつけてただろうね。
[心にもない軽口を弾ませて。]
この規模で僕一人、っていうのも困るんだけどさ。 急ぎの仕事なら余計、僕みたいなのが来るべきじゃなかった。 丁寧なのは自覚してるけど、遅いってよく怒られるもの。
君はいいなぁ郵便が済めばすぐ帰れて、 ……って、ひょっとして、羨ましがる案件でもなさそう?
[上からの苦言を思い返せば苦笑も漏れる。頭の後ろを掻いて取り繕っておいた。 逆に羨望のまなざしが向かってくれば、聞き返してみるけれど。 まさかこのゆるふわっぷりを貫禄と思われてるだなんて、気づけやしないんだ]
(117) 2016/10/08(Sat) 00時頃
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[私の言葉に、表情を変えた彼女に笑みを苦笑に変える。>>111 首を振り、小さく肩を竦めて期待に添えないことを伝えてから、 差し向けられた手の意図を察すれば、]
探しものを見つけるために、ここへ来たんだ。 ここなら見つかると人に聞いてね。 私はニコラス。 君は……、
[問いを投げ返そうとしたが、彼女の意識は物音のするほうへ向かう。>>112 つられて音の方向へと視線を流したあと、ショコラへと再び意識を戻せば、そこには少し不安を見せる彼女が居ただろうか。]
(118) 2016/10/08(Sat) 00時頃
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そうだね。 館の者も居るかもしれない。 もしくは、私達と同じような迷い子が。
[小さく頷いて、少し彼女の反応を待ったなら、 行こうか。とショコラを促して、まだ見ぬ大広間へと歩き出し始める。
大広間には先人が居ただろうか。 それとも、私達の後から訪れただろうか。
やがて増えていく人影を、その人となりを知っていくのは。 もう少しばかり後の話。]
(119) 2016/10/08(Sat) 00時頃
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[僕らに向いた声>>116に振り返れば、女性とも男性ともわからない中性的な立ち姿があった。 後ろには大柄な男。>>106 見目としては一風変わった二人だけれど、掛けられた言葉の意図を無駄にこねくり回して。]
……そういう君は、ここのお抱え詩人(ミンストレル)?
[質問に質問で返してみよう。 まさかとは思うけど、冗談でも混ぜてないと重たいんだよ。ここの空気]
(120) 2016/10/08(Sat) 00時半頃
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ええ、全くです。……それは困ります。
[さすがに使用済み雑巾ぶつけられる趣味はありません>>117 あと冗談はあまり通じないので真顔ですよ、もちろん。]
ああそうですねぇ今から急いでも夜が明けてしまうでしょうか 大変ですね。けれど君の通った後はとても綺麗だと評判ですから。丁寧なのは良いことだと思います。
[他人事のように言っています。実際他人事ですし。]
ううん、そうだと良いのですが
[私の仕事の事に話が飛べば、少し俯きます。 すぐに帰れるのであればそれに越したことはないのですが、局内では並々ならぬ重圧を感じましたのできっとすぐにお許しは得られないのでしょうと推測しています。]
適材適所ではないかと思っています とだけ。
[機密文書であるとするなら、口にした先から危険が伴うかもしれないと首を振りました。]
(121) 2016/10/08(Sat) 00時半頃
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[(>>116)不躾な掌を拒まれなければ、目元を緩め。離す。 ペラジーが手を振りながら集団へと問うのを聞いて。 しかし、ぽつぽつと広間へ集まってくる人物たちは、自分を含めて客と呼ぶには烏合に過ぎる]
……思ったより、人数が居るな
[良く分からんな、と思いながら、ペラジーの傍ら、人々に視線を向けている]*
(122) 2016/10/08(Sat) 00時半頃
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