人狼議事


246 朱桜散華

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【人】 肥代取り 置壱

[ おもんがいなくなってから、
 傷を舐めて治す癖がすっかり戻ってしまったけれど。

 時折、彼女は今、どうしているのだろうと思う。
 おもんにも、きっと帰りを待ってる人はいる。
 脳裏に浮かぶのは、年中風鈴がかかったあの家と、
 そこでひとり暮らす彼女のこと。>>7

 己のことは、別にいいから。
 ……彼女のところに、帰ってあげてほしいと思う。**]

(85) 2016/04/22(Fri) 17時頃

【人】 半の目 丁助

うるせぇ、そんなんじゃねぇよ

[なるほど目の前の幼馴染は丁助と志乃の一件はまるで知らないらしい。
思えば志乃が言いふらすはずもなく、自分が語らない以上は何があったかなんて二人の間にしかわかるわけもない。]

お前だって……

[と、言いかけてやめる。
日向が縁談に良い返事をしていないことは知っている。
綾崎の奴らからなんとかしてくれと言われたこともある……当然断ったが。
丁助にはその理由はわからなかったが、きっかけとなったであろう時なら思い当たることもないことはなかった。]

なんでもねぇ。
なんつうかよ、想いってのはままならねぇな。

(86) 2016/04/22(Fri) 17時頃

【人】 半の目 丁助

[そう言って日向の目を見つめ。]

あっははははははっ!

[急に大声で笑い出すと腹を抱えて日向を指差す。]

おい!似合わねぇな!
よりによって俺とお前で何の話をしてるんだよ!

[ヒィヒィと。
息も切れ切れに一頻り笑った。]

(87) 2016/04/22(Fri) 17時頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2016/04/22(Fri) 17時半頃


【人】 子守り 日向

[ 不肖、この日向。
 わりと真剣に、考えていた。
 丁助のことを慮ったりもしたつもりだった。

 が。
 突然大笑いされて、目を白黒させ]

 おまえ、そんな、なっ……

[ 真剣に話していたと認めるのも恥ずかしいし ]

 でっかい声で笑うな!でも似合わないのは同意だよ!

[ 雰囲気もなにもあったもんじゃあない。
 数歩で近づくと、丁助の肩をばっしばしと遠慮なく叩く。]

 このばかたれが。
 ふふ……、いい大人が何してんだかね。

(88) 2016/04/22(Fri) 17時半頃

【人】 子守り 日向

[ 互い、幼い頃にじゃれたのも遠い昔。
 けれど蘇るように、浮かぶ笑み。]

 私はそろそろ行くよ。
 おまえと話すと変に茶化されるからなぁ。
 
 置壱を探してもいるんだ。
 もし見かけたら私が探していたと伝えてもらえるかな。

 じゃあ。祭りで、また。

[ 明日には人で賑わうこの場を見渡し、ひとつ笑んで。
 丁助にひらり手を振って、桜の木から離れていった** ]

(89) 2016/04/22(Fri) 17時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2016/04/22(Fri) 17時半頃


【人】 琴弾き 志乃


 ………うん。

[軽い笑顔と共に亀吉から向けられる言葉>>63
戸惑うような間が空きはしたものの、ほんの少しだけ笑みを浮かべ頷けたのは、音を重ねる楽しさを知ったため]

 気を付けてね。

[杖で身体を支え丘を目指す亀吉にそう声を向け、坂を進む背をしばし眺めてから志乃は背を向けた]

(90) 2016/04/22(Fri) 18時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2016/04/22(Fri) 18時頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2016/04/22(Fri) 18時半頃


【人】 喧嘩屋 辰次

─ 村外れの丘 ─

 雷門小父、ちょっといいかー?

[丘の一画、神楽舞台にほど近い場所で祭事の確認をしていた長を見つけ、声をかける。
伝承の暗記はどうした、と聞かれ、きゅ、と眉を寄せた]

 それで引っかかったから、ちょいと教えてほしくて来たんじゃねーかよ。
 んでも、忙しいならまた後でいーぜ?

[祭事の準備も大詰め、宮司としての務めにもそろそろかからねばならぬであろうから、一応は遠慮してみたが。
やれ仕方ないな、という呆れたため息と共に、長はこちらに歩み寄って来た]

 わりぃな、これから忙しくなんのに。

[時間を割いてくれた事に短く謝罪を告げれば、気にするな、との応えが返り。
それからしばし、引っかかった数か所について、問うて聞くというのを繰り返した]

(91) 2016/04/22(Fri) 22時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 ……なあ、雷門小父。

[書物を挟んだやり取りが一段落した所で、桜を見やりながら問いかける]

 この祭りって、いつまで続くんだろうな。

[そんな疑問を口にしたのは、昨日の香月とのやり取りを思い返してのもの]

 んー……何となく気になってさ。
 巫女さんが起きないように鎮めにゃならんってのは、まあ、これ読んだのもあって、大体わかったけどさ。
 いつまで続けりゃ、気ぃ、晴れるんかなって。

[問うたところで、答えの得ようのない、問い。
案の定というか、それに返されたのは、わからんな、という言葉]

 ……だよなぁ……。

(92) 2016/04/22(Fri) 22時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[それでも、続けて行くことに意味があるのだと。
巫女の御霊を鎮め、平穏を保つ事は、かつて巫女が同化した『魔』をも封ずる事に繋がるのだと。
そんな事を言いながら、桜を見やった長の表情が、不意に険しさを帯びる]

 ……雷門小父? どした?

[突然の事を訝り問えば、何か感じなかったか、という問いが返される]

 ……はあ?
 いんや、全然。

 ってーか、昔から言ってんじゃん、俺、そーゆーのにはとんと縁がねぇんだって。

[宮司の一族やその縁戚は、時に不思議な力を持って生まれる事もあるという。
しかし青年は生来そう言ったものとは無縁だった。
この言葉に長は残念そうな面持ちで眉を下げた後、何の前触れもなくぽふ、とこちらの頭に手を置いた]

(93) 2016/04/22(Fri) 22時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 ……何だよ小父。
 俺、撫でられて喜ぶ歳じゃあねーぞ?

[突然の事に文句を言えば、すまんすまん、と笑い声が返される。
それに、ったく、と文句を言いつつ、青年も桜を見やるが。

そこに立つ木に感じるのは、いつもと同じ、どこか物寂しいと思える雰囲気のみ。*]

(94) 2016/04/22(Fri) 22時半頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2016/04/22(Fri) 22時半頃


【人】 肥代取り 置壱

[朝食べ損ねた握り飯を、屋根の上でもぐもぐと口に運ぶ。
――そうして、丘の上に人が集まるのをぼんやり眺めていたとき。>>93]

 ……?

[ 左肩に違和感を感じる。
 同時に、ぞわ、と肌が粟立つような感触。]

 …… ……。

[――何か、嫌な感じがする。*]

(95) 2016/04/22(Fri) 23時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

─ 村外れの丘 ─

[一先ず、祭事の準備に戻るという長の許を辞し。
仕事はないか、と一通り聞き歩くも、力勝負は大体片付いた、と返された]

 ……結局、これ読み続けるしかねぇってか。

[それはそれで気が滅入るのだが、仕方ない、と。
そんな風に思いつつ、何となく桜の木の方へとふらり、歩みを進めた。*]

(96) 2016/04/22(Fri) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃

─ 川沿い ─

[どこかから姿を見られている>>69とは露知らず、志乃は丘を離れ川岸の道を歩いていた。
久方ぶりに訪れる場所。
土手に腰掛け一息つく]

 …………

[こちらが避けるようになってしまっているため、ここしばらく丁助とは口をきいていない。
それをあちらがどう思っているかは知らないが、志乃自身はこれで良いのかと悩んでいるところである]

 …困ったなぁ。

[答え方が悪かったと思うところがあるのだ。
もう少し穏便な言葉もあっただろうに、狼狽え過ぎて突き放すような言葉になってしまった。
それを申し訳ないと思うのだ]

(97) 2016/04/22(Fri) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃


 うぅん……

[かといって改めて言うのも失礼だろう]



[それにまだ、自分に向き合いきれていない]

(98) 2016/04/22(Fri) 23時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2016/04/22(Fri) 23時頃


【人】 子守り 日向

―畦道―

[ 丁助と別れてからしばらく後、丘を降り畦道を歩く。
 田畑に囲まれた一軒家。それが綾崎の家。
 屋敷と呼べる程の作りではないが
 ちゃんとした大工に頼んだ家は、土台も作りも確りとして、
 村の中では広い方だ。]

 ……明日は祭り、かー。

[ 畦道を歩き見えてくるは明かりの灯らぬ我が家であり
 近づくごと、足取りは鈍くなる。
 祭事から、次第、視線の先の影に意識は移り ]

 いやだなぁ。……誰もいない家は。

[ 眉を下げる。
 どうして、あの人は、いなくなってしまったのだろう。]

(99) 2016/04/22(Fri) 23時頃

【人】 子守り 日向

 ……。

[ 同居人が家に転がり込むまでは、
 一人でもどうということのなかった暮らしだった。
 それは周りの大人たちが助けてくれたお陰でもあろうが
 十七の齢から、一回り程は離れていようか、
 そんなおもんと共に過ごした。

 周りの大人たちも安心したようで。
 素性の知れぬ女であるのに、
 人柄ゆえか、村に溶け込んでいて、
 置壱が危なっかしいだなんて話も、
 日常の中で出てきたのを覚えている。]

(100) 2016/04/22(Fri) 23時頃

【人】 子守り 日向

 
     [ ―――りぃん]


[ 風にのって聞こえた風鈴の音に、
 くしゃりと表情を歪め、踵を返していた。]

(101) 2016/04/22(Fri) 23時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2016/04/22(Fri) 23時頃


肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2016/04/22(Fri) 23時頃


【人】 手妻師 華月斎

― 昨日:村 ―

 おばちゃん、握り飯3つほどと、何か腹にたまるもんを。
 今日の此方の手持ちは木細工に、麻縄、玻璃片。
 縄ね、毎度あり。こっちも助かってるぜ。

[その日は結局、飯所で空腹を満たすものを調達した。
 家で一から炊事となれば骨が折れるものだし、
 今日は何となく、そうする気分ではなかったからだ。
 馴染みの店…店と言っても看板一つ出ているだけの軒先で、
 父親が存命の頃と同様に、昔ながらの物々交換の交渉を成立させ。
 ふと下向けば、脇挿しの風車をじぃと見つめる眼。]

 …ん。どうした、坊主?
 ははん、この風車が気になるって?  
 そんじゃ、これはお前さんにやろう。

[女将の孫であろう童に、風車を握らせ、
 悪いねぇ、と眉寄せる女にひらひらと手を振る。]

(102) 2016/04/22(Fri) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎


 あー、いいっていいって。商品じゃあねえんだ。
 童の頃に親父に教えて貰ったもんでな。
 気が向くと作っちまうだけで……

 …あぁ、でもな坊主。

[腰を折り、くしゃりと頭に手を置いて視線を合わせる。]

 くれぐれも、祭の日には、それ持って歩くんじゃあない。
 ―――見なくていいモノに出会っちまうかも知れないからな。
 
[彼の母親――女将の娘もまた、
 不意に里から消えた人間であると聞く。
 彼が己と“同じ”であるとは露ほど思わぬが、念のためと真摯な声色での忠告は童に届いたようで。小さな首肯をみとめたなら、口端を上げて腰を上げる。] 

(103) 2016/04/22(Fri) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

─ 川沿い ─

[何度目かの溜息は川音に紛れ流れていく]

 ………わかんない

[何度考えても答えは導き出せず、心の内で燻るだけだった。
答えを出せたとしても、今更かもしれない。
そんな思いもまた、燻りの要因になっているのだろう]

 ととさまとかかさまはどうだったのかなぁ…。

[今となっては聞けないこと。
こういう時、相談出来る相手が居ないのは困ったものである]

(104) 2016/04/22(Fri) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[不意に視線は丘の方へと向く]

(…巫女様は、伝えたのかな)

[咲かない桜の伝承。
恋路の果てのものがたり。
かなしい、かなしいものがたり]

 ……………

[強く眉根を寄せた後、志乃は膝を抱えてしばし顔を伏せた]

(105) 2016/04/22(Fri) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[祭を前に浮き足立った童らの高い声、夏を待つ田。
 村の春の情景を眩しく横目に捉えながら帰路を辿った。
 香月の生家は、墓の村の中心部を挟んで丘とは正反対の位置に佇む。
 長い年月の経過を感じさせる質素な家屋は、
 嘗て多くの人間が息づいていた証だけは残しており、
 放置して崩れ落ちるのも忍びないと、定期的に手は入れていた。]
 

[何代か系譜を遡れば少しは真っ当な家格であるらしい。
 だが、この有様はどうだろうか。

 「きっとな、俺の家系も業が深いんだ」
 
 と、どこまで本気か分からぬ体で香月は嘯く。
 そうしておかなければ到底、理解出来るものでもなかったからだ。]

(106) 2016/04/22(Fri) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎


 今帰ったぜ。

[家の脇道に作られた小さな墓に向けて戸口から声を投げた。
 声は返らぬが、それを当然として草履を脱いだ。
 墓標の下に眠るは顔も知らぬ曽祖父、祖父と祖母、
 幼くして死んだらしい兄と、父。

 曽祖母に当たるひと、そして、母親であったひとの躯は
 その場所には、ない。]

(107) 2016/04/22(Fri) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[生きてゆくのに最低限の調度品、
 がらんどうの家は隙間風ばかりが煩い。
 しんとした静寂ひとつに我が眠りを委ねることが
 寂しいと感じるような歳ではない、性質でもない。]

[ただ、]

 

[何故今、斯くあるのか、
 その発端たる人間に話を聞こうと願えども
 叶わぬことただそれだけが、心残りで。*]

(108) 2016/04/22(Fri) 23時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2016/04/22(Fri) 23時半頃


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/04/22(Fri) 23時半頃


【人】 子守り 日向

[ 草履で地を踏み、あてどなく村を彷徨い歩く。
 急に寂しい思いに襲われる夜は何度もあったけれど
 家に帰りたくないほどの孤独を感じることは数少ない。

 桜の伝承と、関係があるのだろうか。
 そんなわけはない、と脳裏で否定をするけれど。
 つん、と胸が痛む。息が切れ、何かがこみ上げる。]

 おもん姉さま……。

[ 口の中はからからで、呼び声はかすれた。]

(109) 2016/04/22(Fri) 23時半頃

【人】 子守り 日向

 
 [ ふっと丘の方向に視線を向ける。
  巫女のように、彼女が命を絶っていたら?
  禁忌を犯して、何かに断罪を迫られていたら?

  そんな筈、ありもしない。
  おもんは何の罪も、犯して――いないと、

         日向はそう信じて、やまない、けれど*]
 

(110) 2016/04/22(Fri) 23時半頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2016/04/23(Sat) 00時頃


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/04/23(Sat) 00時頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2016/04/23(Sat) 00時頃


【人】 肥代取り 置壱

[ 屋根から降りて、里長の屋敷のほうへと戻ろうとする。
 途中、なんとなく心もとなくて、
 懐から取り出した簪をぎゅと握りしめる。
 まだ幼かった頃、お前の母が遺したものだよ、と
 婆様に渡されたもの。

 お前の左肩に或るものとそれと、お前の命とが、
 お前が母から受け取ったものだと、婆様に言われた。

 お前の母が、この世に一つだけ置いていった命。
 それがお前なのだ、と婆様は言っていた。

 でも、ときおり思う。
 ――己が生まれてさえこなければ、
 かかさまはもっと生きられたかもしれない、と。]

(111) 2016/04/23(Sat) 00時半頃

【人】 肥代取り 置壱

[ “おにごに命をとられた”
 何かの拍子に巽の家の主から言われた言葉を思い出す。>>38]

 ……、 ……。

[自分には、そんなことをした覚えはまるでないのけど。
もしかしたら、己自身も気づかぬあいだに、誰かの命を奪ってしまったのだろうか。
かかさまも、そうして己が殺してしまったんだろうか?

そんなことを考えながら、屋敷までの道を歩いていたときだったか。]

 ……ぁ。

[ あてどなく、といった体で村を歩く綾崎の娘の姿を見たのは。>>109]

(112) 2016/04/23(Sat) 00時半頃

【人】 肥代取り 置壱


[――おもん姉さま、と
 そのとき吹いた風に乗って彼女の掠れた声が>>109
 だけど確かに聞こえてきた。

 探して、いるのだろうか?
 二年前から、姿の見えない彼女を。]

 ……、 ……。

[ どんな顔をすればいいのか、
 そもそも声をかけることなど己にはできないから、
 ……ただ、ただ俯いた。

 きっと、彼女もおなじ、なのだと思う。
 彼女は己よりもずっと年上のおとなだけれど。
 ――…彼女もきっと、ひとりは寂しい。
 大切なひとに、会いたい人に、ひとりこの世に置いていかれるのは*]

(113) 2016/04/23(Sat) 00時半頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2016/04/23(Sat) 00時半頃


【人】 子守り 日向

 ……置壱?

[ 微かな音も、静謐な空気の中ではよく通り>>112
 その姿に、へにゃりと弱い笑みを浮かべた。 数尺の距離を置いていても、高い背丈、俯く姿を見上げるような態になる。]

 なあ、置壱。
 ……突然ごめん。
 家に、……長の屋敷に帰りたくない日って、ある?

[ 私は今がそうだよ。と肩をすくめてみせた。
 置壱の思いはわからずとも、視線向けられれば、それは奇異や悪意でないものであろうから。]

 どこか一夜、過ごせる場所はないかなぁ。

[ 答えは期待していないけれど、苦笑交じりで問いかけ、みる*]

(114) 2016/04/23(Sat) 00時半頃

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