人狼議事


218 The wonderful world

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【人】 FSM団 ミナカタ

  ーーッ!

[刃が届く寸前、向けられた殺意に、ぞわり。背筋が粟立った。
目を見開く。

分かってはいたが、切り替えが厄介なんだよな、と嘆く暇もなく、
風はその身へと到達する。

咄嗟に身を引かんとするが、避けきれるはずなどなく。
もう遅い。
何かに撫ぜられるような感覚。

刹那、1本の赤い筋が、白衣に包まれた3に浮かぶ。
1.腕
2.肩
3.胴]

(50) nabe 2015/03/21(Sat) 09時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

こ、の、クソッ……!

[随分と長く感じられた一瞬の後、掌に包まれていたロマン砲。

躊躇いもなく引き金を引いた。
狙いを定める余裕などなければ、ロクに構えも取らず発砲する、そのリスクは少なくはない。

勢いのままに火を吹いたソレは、勢い良く跳ね。
また、取りこぼしそうになった黒を、なんとか掴み取る。

白衣を濡らす生暖かい感触、鋭い痛みより、左肩、どうにも嫌な音がしたと、男は顔を顰めた。

生き返った暁には、修理の上で身体を返却して欲しい物である。
とは、まぁ、生き返りたくなどないと豪語した男に言えた話ではないのだが。**]

(51) nabe 2015/03/21(Sat) 09時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[止まない耳鳴りと、腕の痺れ。
随分とお粗末な攻撃だったが、ぶち抜いたならば幸いか。

とは言え、ぎこちない動きで再度構えを取る前に、轟音>>56。]

 ――――!!

[軽口を飲み込み、慌てて身体を捻る。
水柱が2(1.身体2.空)を叩き、その勢いに目を細める。]

(68) nabe 2015/03/21(Sat) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[その勢いに、息を呑んだ。
危うく叩き潰される所である。

相手はそのつもりだったのだろうが。]

 ――っと、

[体勢を立て直し、いざ反撃である、と思った矢先に、ぐにゃりと視界が歪む。
否、コドモの力か。薄っすらと口元に笑みが浮かんだ。
オーケイ、よくやった。そのまま切り裂いてしまえよ、と声高に叫び出しそうになる。

その間際に、気付いた。コドモの纏う不安げな色。]

(69) nabe 2015/03/21(Sat) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[理想の話をしよう。
確かに存在したらしい、未来の話をしよう。

例えば、親の命でもなく、何かの間違いでもなく、
自分の意思で、自らの足で、何かを目指し、
そして人に慕われ、自らもまた人を愛しむ事があったなら。

そういう未来が、あったなら。

随分と都合の良い妄想だが、
なんせ、彼は自分に手を伸ばした>>0:167のだ。

それはなんだか、悪くはない、かもしれない。]

(70) nabe 2015/03/21(Sat) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[そして、理想の"センセイ"とは、
いつだってコドモを守り抜き、不安な顔など、させぬモノである。

――なので男は、ひらりと白衣を翻し、真っ直ぐに前へと歩み出た。
哀れ、囚われの獣を真っ直ぐに見据え、お子様に一言。]

 ……耳、塞いでろよ。

[響くぞ、と静かなトーンで告げた言葉は、轟音に呑まれたかも分からぬが。
両の手で、しっかりと握り締め、男はきっとこれで最後になるはずの引鉄を引いた。*]

(71) nabe 2015/03/21(Sat) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[刹那。
どこか懐かしささえ覚える香>>66と、不隠な気配は膨張し。

 ――ドォン、と。

感じたのは、崩壊さえを期すような衝撃。
咄嗟に身を竦め、抗うように視界を探り、
コドモに向って、手を伸ばす。*]

(72) nabe 2015/03/21(Sat) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[大丈夫。ガキの一人くらい、守ってやるさ。

               ……今度こそは、嘘にはしない。*]

(73) nabe 2015/03/21(Sat) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ― ?日目:??? ―

[目覚め。
もう訪れることはないと思っていた瞬間に、すぐさま身体を起こす。
揚々と語る女>>>@6との再会に、男がコメントを呈する事はなかったが、
真っ直ぐに射抜く視線で、ソレを見つめ、手慣れた仕草で、煙を燻らせる。
――禁煙だ、という指摘があったかもしれないが、なんせ、激戦の後。男は言っただろう。

『耳鳴りが酷くて聞こえない』]

(83) nabe 2015/03/22(Sun) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[それでも、女が意味深な言葉>>@13を吐き終わる、その寸前まで大人しく座っていた事を、どうか褒めて欲しい。

幾分か短くなった煙草を指に挟み、大きく息を吐いた男の、その手に握られた機関銃。]

 ……うるせェよ。テメーが死ね。

[女が話を終えるその間際、満身創痍の男が引いた引鉄。
ドラム・ロールのように長く鳴り響いた銃声が、若干台詞に食い気味だったのは素直に反省しよう。
正統派ヒーローにはなれやしない。]

(84) nabe 2015/03/22(Sun) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[気に食わねぇなァ、とは吐き捨てるように。
眉間に皺を寄せたまま、けれどへばりついたちっぽけな体重>>94に、まぁ、矛は収めてやろう、とか。

むすり、とした表情で、「屁理屈でお願い事増えてねェか」と水を差しかけたが、
脛に走った痛みと冷たい視線>>96に押し黙る。

……やはり、結局の所レール上、というのは、なんともシャクである。]

(97) nabe 2015/03/22(Sun) 20時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[……が、ふと、悪戯を思い付いたこどものように。
ニマリ、と笑みを浮かべて、悠とこちらを眺める女>>@19に問う。]

 ……その"ゴホービ"とやらってよ、
 "一人一つ"にはなんねェ訳?
 ボーナス分くらいは、身体張っただろ。

[いつかと同じように、攻撃の意思はない、と言わんばかりに銃を投げ捨て、肩のあたりでハンズ・アップ。]

 ――なんせ、生き返ればさ、"エントリー料"とやらは、戻って来ンだろ?
 っつー事は、今、ここにいる"俺"はさ、死ぬみてーなモンだ。

[蘇るセンチメンタル。
思い返しながら、今主張したいのは、その侘びしさではない。

7年後、"オトナ"になった自分は、この7日間を恥じるだろうか。]

(98) nabe 2015/03/22(Sun) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……ま、最後の我儘の一つ位、聞いてくれても罰は当たらねェよな。

[随分と大きなチカラを持つらしい女に、吹っかけるのは無茶なハナシ。]

 お前らの、滅茶苦茶なルールのせいで、"南方征司"はもう、二人の人間、じみた訳で。
 勝者を殺してンじゃねーよ。しかもMVPだろが。
 ……だからさ、

 ――生き返らせついでにさ、"俺"を死神にしろよ。
 現実世界の方は、"センセイ"がどうとでも全うするさ。

[このまま終わらせるよりも、その方が面白いだろ、と。
さも、パーティーを企画するような言い草で男は笑った。*]

(99) nabe 2015/03/22(Sun) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……相変わらず、太っ腹だねェ。

[嫌味なくらいに。
と、まあ。これ以上余計な事を言うべきではなかろう。

ニヤリ、と笑みを浮かべて、一歩退く。
他の参加者らを見下ろして、ゆっくりと口を開く。]

 ――ホラ、テメーらも何かあンだろ。

[それだけ言えば、口を挟むことはもうあるまい。

どうやらまた生き永らえたらしい男の抱いた不遜な夢。
カラカラと笑って、ぐしゃりと白衣を握り締めたコドモ>>104の頭を、前を向いたまま、やはり乱暴に撫ぜた。

やっぱり、さ。何があったかは知らないが、"センセイ"という柄では、ないなァ。

面倒くさいクソガキは、先を生きる自分に預けるとして。
ここは任せておけよ。と男は思う。さて、"ゲーム"はまだ始まったばかりなので。
こんなクソったれみたいなセカイは、きっといつか、この手でぶっ壊して進ぜましょう。]

(105) nabe 2015/03/23(Mon) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[なので、どうか、肩を震わせないで。俯かないでいて欲しい。]

(106) nabe 2015/03/23(Mon) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 よう、ガキ。帰ったら、"センセイ"によろしく。

[最後に一際強く、ぐしゃりと低い頭をかき混ぜて、
男は目を細め、宥めるように、ゆるりと笑った。*]

(107) nabe 2015/03/23(Mon) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 次は生きて帰さねーっつーの。

[女の言葉>>114に、肩を竦めた。

彼女の言う"お願い"とは、男にはさっぱり理解の出来ぬモノではあったが、
まァ、せいぜい死なねェようにな、とは、なんとも奇妙な別れの挨拶である。

ひらり、と空いた手を振って、それで最後。
さて、果たして再会の日は訪れるのやら。*]

(116) nabe 2015/03/23(Mon) 20時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 うっせーーーーーーーよ!
 誰が、いつ、
 死神が白い服着ちゃいけねェなんて決めたンだっつーの!

(117) nabe 2015/03/23(Mon) 20時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― ???:ヒラサカ区 ―

[晴天の元、響く怒声。
くたびれた白衣を靡かせて、黒翼を生やした男は中指を立てていた。
道路に仁王立ちする男の向き合うは、手を取り合う一組の男女。
異様な光景に立ち止まる者がいないのは、つまり、そういう事で。]

 つーか、お前ら、自分の立場理解しろっつーの。
 簡単なナゾナゾも解けねー癖にうかうか死んでんじゃねェよ。

[理不尽な言い草で更に詰るのは、決して、彼らが人の格好にケチをつけてきたから、という訳ではない。断じて。]

 馬鹿なら馬鹿で虱潰しに動くとか、ちょっとは頭使え。
 ゲーム苦手です、ってか?ヒントなんざそこらに落ちてるモンだろうが。
 やる気あンなら無い知恵絞れっての。
 ……マ、それとも、どーでも良いなら、

[ガサゴソと、無造作に白衣のポケットを漁り捜し物。
あれ、どこやったっけな、などと呟きつつも、警戒する参加者を前に、
死神は、それはもう、死神らしく、ニヤリと笑った。]

(118) nabe 2015/03/23(Mon) 20時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ――とっとと素直に死んどけ。
 どーせ、こんなモン、ボーナスチャンスでしかねェんだからよ。

[そーれ、とバッジを弾く動作を見れば、逃げる逃げる。
ちゃんと立ち向かえよーとの言葉も、果たしてその背に届いたのやら。
まァいいや、と自分もまた背を向けかけて、再度振り返った。]

 逃げても直ぐ追いつくっつーーの!

[今度こそ、逃げゆく彼らと逆方向へ。相変わらずの手慣れた動作で煙草を取り出す。
アレにやられるようじゃ、どうせどっかで死ぬよなアと何の感慨もないため息。

パカパカと携帯を数度開閉して、ひらり、ヒラサカの街へと、溶け込んでゆく。
嗚呼、いつか夢見た、すばらしきせかいは、まだ遠く。*]

(119) nabe 2015/03/23(Mon) 20時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[言葉の途中で立ち消えた声>>120に、
馬鹿で悪いか、とも、お前も大概馬鹿だ、とも、どちらも口にはできなかった。

ただ、嗚咽が収まるまで、無造作に頭に手を置いていた。]

 バーカ。死神様だぞ、そう簡単に死にゃしねーっつの。
 お前こそ、今度はちゃんと約束守れ、って、センセイに言っておけよ。

[袖で目を覆う顔。ぐりぐりと強引にこちらを向かせて、にかりと笑った。
会いに来ると言いながら、今生の別れでもねェのに泣いてんじゃねえよ。
呆れた顔で、笑い飛ばしてやろうとして、
                               ――暗転。]

(122) nabe 2015/03/23(Mon) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[ダーク・ヒーローは泣かない。]

(123) nabe 2015/03/23(Mon) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 少し未来:英語科準備室 ―

[例の如く、安っぽい味のコーヒーを啜りながら聞いた言葉>>129に、ぐ、と喉がおかしな音を立てた。
いや、まあ、彼の成績は、確かに素晴らしいのだけれど。
だからこそ、かえって笑えないお話に、男は数度程咳き込んだ後、口を開く。]

 ……いや、まァ、確かにお前なら無茶な話ではないだろうが。
 また、随分と、大それた発言だな。

[ンじゃ、話を聞こう。大真面目な顔で姿勢を正したのは、教師としての矜持である、とか。

ひと通り、彼の言葉を聞き遂げれば、返すのは割にあっさりとした台詞である。]

 ……いいんじゃないの。自分でよーく考えたんだろ。
 言う事ねェよ。そう無謀な話でもないし。

[気ィだけ抜くなよ、と、つい癖で彼の頭に手が伸びる。
ぽんぽん、と軽く撫でて、それでも付け足したのは。]

(141) nabe 2015/03/24(Tue) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ――マ、ただ、無茶はアイツに任せときゃいいんだよ。

[ふ、と力を抜いて浮かべた苦笑。
はにかんだこどもの、こどもらしい笑みに、何の心配もなさそうだなァ、なんてのは言い過ぎだろうか。]

 ……取り敢えず、今日はコーヒー、もう一杯、オマケしておいてやるよ。

[なんて、大して喜ばれもしなさそうな言葉を吐いて。
再度、ほろ苦い香りが室内を満たした。*]

(142) nabe 2015/03/24(Tue) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ― ???:英語科準備室 ―

[人の気配に、男はゆるやかに顔を上げ、扉へ向けた。]

 どうぞ、開いてる。

[くるくると動いていたペンは動きを止め、
穏やかな口調で扉の外へと声をかけた男は、ゆらり、長身を揺らして立ち上がる。]

 コーヒー、飲むだろ。
 ……あァ、いいよ。座ってろ。

[湯気を立てるマグカップと、スティック・シュガーとフレッシュをそれぞれ二つずつ。
彼の前に差し出して、自分もまた、すぐに埃の立つ古びたソファに体重を預けた。]

(144) nabe 2015/03/24(Tue) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ……ン、いや、ちょっと、安心してな。
 来なかったら、どうしようかと、少し、考えてた。

[始めて声をかけた日と同じだ、と笑う。]

 晴れの日に相応しい部屋じゃないからなァ、悪い。
 少しは片付けておくんだった。

[言い訳をするように目を反らし、苦笑を浮かべて、頬を掻く。
そうしてから、背筋を伸ばし、小柄なこどもをまっすぐに見て、そして、微笑んだ。]

(145) nabe 2015/03/24(Tue) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ――竜宮。卒業、おめでとう。

[恐らく、既に何度となくかけられた言葉だろう。
ありふれた祝辞ではあるが、許して欲しい。
――言葉が、出てこないのだ。こうして、この言葉を贈る日が来るなんて。

年を取れど、口下手なのは変わらないなあと、自らに呆れを含みながら、
それでも少しの間、何も言えずに黙っていた。

実感と、記憶。確かにその間にある差は大きく、確かに感じた死と、それから、記憶として存在する数日間の乖離。
結果オーライだろ、と笑う自分と同時に、よくまぁ、無謀な真似を、と悲鳴を上げそうになるのも事実で。
随分と彼には謝ったり、情けのない台詞を吐いたモノだけれど、まあ、それについては今更言っても仕方がない。

どうにも落ち着かない気持ちを押さえつけようと、数秒、息を止めてみて、
ふ、と笑った。これがセンチメンタルか。]

(146) nabe 2015/03/24(Tue) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ダメだ。畏まった挨拶、って柄でもないしな。

[表情を隠すように天井を仰ぎ見て、アー、と無意味な呟きを。

改めて、真っ直ぐに顔を向け、ほんのすこし困り顔で、笑む。]

 また、いつでも遊びに来いよ。
 お前、ウチの高校のスーパー・ヒーローだしな。

[他の先生方も喜ぶ、とは、別にそういう事が言いたいわけではないのだけれど。
どうにも、素直でなくていけない。このこみ上げる、得体の知れぬ感情も。

ツン、と通り抜ける何かを誤魔化すように、立ち上がる。
至近距離で、その頭をわしゃわしゃと乱暴に撫で回して。]

(147) nabe 2015/03/24(Tue) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……よく頑張ったよ、お前、

[本当に。と続けた最後、語尾が掠れたのは、誤魔化せただろうか。

本当は、もっと、言いたい事もあったのだけれど。
自分の道を歩めよ、とか、ちゃんと幸せか、とか、いつだって待ってる、とか。
どうしようもなく震える喉は、それらを音にする事もなく。

視界が滲むのを誤魔化すように、その肩を抱いた。力強く。
幼いこどもにするように、頭を撫でながら、どうしようもなく、手が震えるので。
堪え切れず零れた涙が枯れるまでは、そうしているしかなかったのだ。]

(148) nabe 2015/03/24(Tue) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

["センセイ"は、泣き顔を見せたりしない。絶対に。**] 

(149) nabe 2015/03/24(Tue) 01時頃

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