180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 00時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 01時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 01時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 01時半頃
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馬鹿女の戯言を耳にする趣味もないが、
[ふん。と、肩を竦めて彼女を見遣る>>6:177 その視線が冥王の問い掛け>>6:178に逸れた。 ちらりと目の向けられるのは、ロビンへと]
”終わったもの”、か。
[確かにそうなのだろう、この女の言が正しいのなら。 ただ、どこか引っかかる───。この、奇妙な余裕が]
(21) 2014/06/19(Thu) 02時頃
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────、
[冥王の警告>>7に、再び剣の柄を握り直す。 即座の攻撃を躊躇ったのは、踏み出す背を見止めたが為。 けれどそれも、ほんの僅かな間であった。 常ならば隙とは呼べないほどの──小さな間が]
っ、スターイーグル!!!
[傍らへと飛び来ていた彼>>6:179が、赤い光に包まれたのが見えた。 咄嗟にそちらへと手を伸ばす。 掴もうとした指先が、宙を切った]
(22) 2014/06/19(Thu) 02時頃
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この、中年が。勝手言ってんじゃ──…
[冥王と胸赤鳥の二重結界を、紅い花の衝撃が破る>>14 親指を立て、消え行くヒーローの声>>18が聞こえる。 間に合わない。そう知って、剣を咄嗟に地に突き立てる。 その一点だけ、紅いリコリスを圧する銀の力を籠め]
人の城で、勝手ばっかりしてんじゃ、ねえ!!!!!!
[があんっ!と、落雷を呼ぶ衝撃が天を劈いて響いた。 ヒーローを滅するためではなく、送るために。 その”存在”へ向け、]
(23) 2014/06/19(Thu) 02時頃
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馬鹿者が。 ヒーローじゃない、どうせならスーパーヒーローと言え。
チッ。引き受けてやるから…、…行け!
[一瞬、紅を圧する銀を手向けたのだ。その道行きに加護を、と]
(24) 2014/06/19(Thu) 02時頃
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(礼を)
[言いそびれたと、思う。 ジョージの最後の言葉を伝えてくれた…いや。 最後まで傍に居てくれたことへの礼を。
けれど今はそれ以上を口にはしない。 この《FES》を片付けてから告げればいいことだ]
(25) 2014/06/19(Thu) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 02時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 02時半頃
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[紅い花が散る。紅い紅い飛沫の如く。 波のように赤い花弁を左右に分けて、船は奔る>>9 紅い光が散った。その中にあった煌きを追って目を上げれば、]
───貴様。水鉄砲か。
[見覚えのある顔が見えた。 水鉄砲男とは、以前ジョージへと語った彼のあだ名だ。 結局”知らせ”とやらを言わなかった男を睨みつける]
(28) 2014/06/19(Thu) 03時頃
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結局のところ、本当に悪い知らせでしかなかった。 …ということだろうが。
[嫌そうな顔をした。 紅の花が散り始めた先ほどから、”銀”の呼び声もまた強くなっている。 この身に強く感じるのは適性とやらの所以であるか、或いは周囲の皆にも感じられているのかも知れないが]
…────、ふん。
[どちらにせよ、向かう先は変わらない。 男の招き>>12に鼻を鳴らして、傍らの小鳥へと目を向けた。 向けられる血の月十字《ブラッディ・クロスムーン》に視線を流し、]
(29) 2014/06/19(Thu) 03時頃
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─── ロビン、
(30) 2014/06/19(Thu) 03時頃
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[声でその刃を押さえるように、声を掛ける。 既に鋭く冷えた面持ちで]
招きに応じてやろう。
…”天使”がお待ちかねだ。
[黄金の招き>>6:@3にも響きあうように。 すくりと頭を立てて、向かうべき道を先に向け*指し示した*]
(31) 2014/06/19(Thu) 03時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 03時頃
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───…っ、あれは、
[船を見上げるセシルの顔色が変わった。 男の手にした、一本のリコリス>>32に。 これまで散々感じてきた、”アレ”だ。 時には銀の欠片に、呼びあうあの気配は、]
おい、てめえ!!!!それ置いていけ……チィッ!
[船は悠然として空に消え行く。 ともあれ、どちらにせよ向かう先は一つしかない。 傍らのロビン、そして閻羅王、蒼天ダンへと視線を流して、胸赤鳥の開く扉へと*飛び込んだ*]
(37) 2014/06/19(Thu) 15時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 15時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 23時頃
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―漆黒羽根の天使が待つ愚者の庭園―
それは、
[小鳥の囀りと男の遣り取り>>45に、視線を流し]
…───待たせたな。とでも言っておこうか?
[セシルの姿もまた、宙を踏んで少しの高みにある]
(53) 2014/06/19(Thu) 23時頃
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全ての破壊を望むならそれでも構いはしないが、
[黄昏の瞳>>49を受けて、軽く眉を上げ]
天使への手出しは止めて貰おうか。 第一、僕が面倒だ。
[言って、無造作に片手のエンペラーブレイブを振り下ろす。 天使像の周りに、淡く銀の結界が巡らされた]
(54) 2014/06/19(Thu) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 23時半頃
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お前は僕を探していた。だろう?
僕とてお前の顔など、何度も見たかったわけではないが、
[とん。とつま先で”宙”を蹴る。 ほんの少し、彼への距離を詰めるようにして]
────…、
[ゴウ。と傍らを掠め穿たれる炎>>@5 それが小鳥を狙うのを視界の端に収めながら、懐に手を入れた]
(61) 2014/06/20(Fri) 00時頃
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油断しているのはどっちだ、水鉄砲! 小物ばかりが良く吼えるとは、まったく手下の女と変わらないな?!
[勝手につけたあだ名を叫んで、手にした小さな何かを天使の方へと向け放り投げた。 それはきらりと銀を弾く、夢色の宝玉>>5:159だ。 闇の災厄と無念を浄化《イジェクト》してみせた、医術天使《エリクシエル》の力の結晶を、]
─── 放て、カリュクス。
[その名を呼んで、辺りを満たす虚無《クロ》へと放り込む。 開放されれば、辺りを一時は浄化しようか。 それは少女の願い>>@1を僅かに叶えるやも知れず、或いは…]
(64) 2014/06/20(Fri) 00時頃
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[シャァン!と、涼やかな音を立てて、夢色の宝玉は砕け行く。 それはあたかも、かの人の翼《ヒカリ》の如き輝きをもて]
…少し動きやすくなったろう?
[ちらと、傍らの蒼天ダンへと目を向け笑みの形に細めた。 これでラルフらの動きが殺げるとまでは、思っていない。 が、こちらを”動きやすく”すること出来る]
(66) 2014/06/20(Fri) 00時頃
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───ふん。そんなものを一々持ち歩くと思うか。
[傲然として言い切った。 構えられるボウガンに動じる風もなく、男を睥睨する]
金目の物が欲しいなら、僕より城を漁るべきだったな。
[と、ここは本気のようである]
(67) 2014/06/20(Fri) 00時頃
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なに?……おい、貴様! それで許されると思うなよ!?
万物流転諸行無常無病息災一日一善!! 僕に背を向けるなど、無礼千万!
…逃げてんじゃ、ねえっ!!!!!
[勢い良く構えた剣先を振り下ろす。 辺りには、清浄な気が…医術天使《エリクシエル》の力が満ちている。 その加護が。 その助けを借りて、白銀の雷鳴が、”何か”に気を取られ背を翻すラルフ目掛けて撃ち放たれた>>79]
(87) 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 01時頃
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───、何。
[セシルが撃ち放った雷鳴は足止めだ。 とはいえ、足元の地を抉るほどの衝撃は確かに男にダメージを与えたらしい。
彼が女を庇う様子に、知らず眉を顰めた。 互いを気遣う彼らの様子に、微かに不機嫌な表情になる]
…ふん、
[あまり気分が良いものではない。 そう顔に書きながらも、手を緩める風はなく剣を構え直す。 再び次は全力で放つかと構える目に、漆黒の年代記>>91が映った]
(108) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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地味な男の言いそうなことだな?
[男の感慨を鼻で笑った。 けれどそれに、勢いはない。 それだけ切迫を感じさせるものが、あの黒い装丁の書にはある]
貴様──…
[制止は間に合わなかった。 不可思議な詠唱、描かれる陣。 世界が音を立てるようにして変容していく>>102]
(109) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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―神宿―
ッ、洒落た真似を───…
[辺りの景色が塗り替えられていく。 ぞわりと肌が粟立つような感触だ。
ボウガンが構えられている。 それを見るセシルの目に、最早笑みはない]
(115) 2014/06/20(Fri) 02時頃
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まだだ!!!
[ロビンの声に、咄嗟に声を叩き返す。 動くことは出来ない。 死は、獰猛にして残酷な形で容赦なく迫り来る>>102
その場に縫い止められたまま、統皇剣を両の手で掲げた。 それ正式な決闘の仕草に似て…また、祈りの仕草にも似て]
まだ───…終わっちゃ、いねえ!
[狙い澄ます。必ずや隙は出来る。 その一点へと向けて解き放つべく───、力を。
終焉へと手向かう希望の旗のように、 また燃え上がる銀の炎のようにオーラを燃え立たせて時を待つ]
(117) 2014/06/20(Fri) 02時頃
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────!!
[その眼前、赤銀の衝撃>>114が弾けた。 世界を揺るがせる炎の行方は、未だ*見えてはいない*]
(118) 2014/06/20(Fri) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 02時頃
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[爆風が、身を掠め過ぎていく。 救世の煉獄<<Inferno Of Messiah>>と撃ち合わされる、死魔殺炎烈光そして神の鼓動《Rhythm of God》。
死と赤銀に輝く衝撃の波動が───]
っく…
[それを剣を盾のようにして過ごし、必死に前を見る。 足は止められたままで、]
(121) 2014/06/20(Fri) 10時頃
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あ、まいのはどっち…!
[構えた。衝撃の過ぎ去るより前に]
食らえ!!!パーフェクトサンダー…
[ぶわりとセシルの身体を銀《クラシア》のオーラが包みこむ。 振り下ろそうとした刹那、目の前を閉ざしていた閃光が途切れた。 小鳥が、力なく落ちていく──>>119]
(122) 2014/06/20(Fri) 10時頃
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……────スクリューアタック!!!!
[叫ぶ名前を途中で変えて、強引に引き戻した剣を斜めにずらして振り抜いた。 雷鳴の音と共に、疾風の風が巻き起こる。 風は空から落ちる小鳥を掬い上げんと渦を巻き、ラルフの頭上へは幾らか威力の減じた天の嵐が振り落とされた**]
(123) 2014/06/20(Fri) 10時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 10時頃
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…それにしても、
[セシルはちょっと、変な顔をしている。 やって来た新ヒーロー>>104にだ]
結局、なんだったんだ……?
[釈然としないのは、一度ダンと打ち合ったからなのだが]
(124) 2014/06/20(Fri) 11時頃
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余程影響されやすいんだな。単純か。
[小さな声で、ぼそりと言った。 恐らく今その姿は、ただそれだけのものではないだろうけど]
…ふん。
[鼻を*鳴らした*]
(125) 2014/06/20(Fri) 11時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 23時頃
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───…ッ
[撃ち放った白銀の閃光は逸らされた>>126 それに一瞬、悔しげに目を細める]
ふん。───今頃知ったか?
[それでも小鳥>>141へ向ける口調は、未だ軽口めいて]
(161) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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チィッ!!!!
[撃ち放たれる超新星の煌き《LRF》そしてそれに合わされる、《ディアボリック デス バースト》『死魔殺炎烈光』。 咄嗟に張り巡らせたのは、]
…我は王冠を戴くもの(ケテル)、我に応えよ―――!
[”クラシア”と対を成す”マルクト”の術式だ。 カッ!!!と、黄金の円環がヘクターの守り>>145と共に煌いた]
(162) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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甘いな水鉄砲男!!!!
[”クラシア”と共に”マルクト”を制する稀有なる才能。 それを示して、セシルは誇らかに笑う。 衝撃はこの身にも負荷を刻みつつある。 ───が、この余裕を手放すつもりはない。最後まで。ただ、]
…お前、
[呟きは恐らくは、届かなかったろう。 それほどの音量である。 ただ、ラルフの言葉>>127に。 その叫び>>153に、セシルはごく短い間瞳を細めた]
(163) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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ロビン。…ダン、閻羅王。
──── 突っ込むぞ。
[ラルフとプリシラが技を撃ち放つ直前に、声を投げた。 統皇剣を高く掲げて、支配者を縛する鎖を断ち切る。 セシルが目に映しているのは、ただひとつ。
赤い赤い、一輪の花>>32]
(166) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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援護しろ!!!!
[そうして、返事も待たずに宙を蹴って駆け出した。 炎と水の渦巻く中心へ。 その最も激しいところへと、]
天誅滅殺悪逆横暴天下一品!!!覚悟しろ!!!!!
[無謀ともいえる勢いで、駆けていく。 手にするのは銀の剣。炎の如くに燃え上がる、至高の剣!]
(167) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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[ゴウッ!!!と、炎と水が襲い来る。 灼熱の蒸気に晒されて、肌はじきに焼けてきた。 それでも。歯を食い縛って、エンペラーブレイブを振り上げる。 誇り高く、希望の炎を掲げる如くに振り翳す]
パーフェクト……
(174) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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サンダーストライイイイィィック!!!!!
[光が、天と地を繋いで白く染め上げる。剣を振り下ろす。 一瞬、向かいあう男女と視線が交わる───。
直後、があんっ!!!!と、視界を白に染める雷が、至近距離から彼らの頭上へと撃ち放たれた]
(175) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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……、っ
[───衝撃。 星を割るほどの衝突のあと、セシルが残ったのは偶然ではない。 それは背へと降り注いだ赤い華の守り>>176のゆえに、或いは冥王より託され>>170、混沌の援護を受けたが故に。 そして共に拳を振り上げた、蒼天ダンの存在ゆえにだ]
………、…
[それでも。言葉を発するには少し時間が必要だった。 そのセシルの手には、一輪の赤い花《リコリス》がある。 それはやがて、眩いばかりの銀の鍵へと姿を変じゆくのだが]
(186) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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───…甘く見てんじゃねえぞ、水鉄砲の。
[斃れたラルフ、そしてプリシラへと目を向ける。 睨むようにしてから、ぐいと気力で顎を逸らした]
何が世界だ。 そんなもの、僕が纏めて全部救ってやる!!!
(187) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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分かるか。 それは僕が──…僕たちが、英雄《HERO》…いや。
大英雄《SUPER HEROS》だからだ。
[どこまでも傲然として誇らしく胸を張った。 既に満身創痍だ。この先が上手く行くかもまだ分からない。 それでも、全身に自信を漲らせて…そして若干周囲を巻き込みながら宣言する]
(188) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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だから、──…別に”悪い話”じゃあ…、ない。
[そこまで言って、ぐらりとバランスを崩した。 剣で身を支えようとして失敗し、そのまま地面に倒れこんだ。 そこにも銀の華は咲き乱れるか>>183 そこに残る赤は、互いに流した血であろう]
(189) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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[ラルフが斃れると時同じくして、周囲の景色は館へと変わり行く。 ソフィアの姿は未だそこにあっただろうか。 あれば彼女と、そして共にある三人へと目を向けて]
……そうだろう?
[少し、*笑った*]
(191) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 00時半頃
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