119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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……ッ、ふ………、 ぅ、……ン……っ。
[深くへ潜り込んでくる感覚に、少し低い、けれど鼻にかかった声を漏らす。]
ン……。 い〜、ょ………… もっ、と…… ッ、……。
……ンく、……。
[喉を鳴らし、カルヴィンをすべて受け容れると、胸に付けられたカルヴィンの髪と耳をゆっくりと何度か撫で]
カル……いぃ、よ。 ……とっても、熱ぅ、い……ねぇ〜……。
[蕩けた、緩い眼差しを向けて]
ぃい……よ。 そしたら、ねぇ〜……。 ゆっくりと、動いて……みて、ょ……。
(*2) 2013/04/07(Sun) 01時半頃
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んふっ?!
[胸の突起を啄まれ、びくんと腰が跳ねた。]
カ、ルぅ〜……っ。 ……ッ、ァ……。
[擽ったい、けれど痺れるような吸い上げに、短い吐息を零しながら、わしゃわしゃとカルヴィンの髪を掻き回す。]
…… ん、 い〜、ょ。 動い…… っ、ふ……ッ。
[擦れ合うたび、ぞわぞわと熱が上がる。 はじめのうちは、焦れったくて、自ら腰を揺らしてしまいそうにもなったけれど]
……ッ、 ぁ、 ……、 っ。 ン く……ッ ぅ。
[本能からか、徐々に早まってくる動きに、こちらもまた、余裕を少しずつ削がれてゆく。]
(*9) 2013/04/07(Sun) 02時頃
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[手指はカルヴィンの髪を掴み、梳き。 吐息は徐々に短く、早く、荒い呼吸となってくる。 伸ばした舌で、耳や頬をピチャピチャ音がするほどに舐め、唇を重ねて欲しいというように、喉を鳴らし]
ッ、は……、 ぁ。
……い、 よ、ぉ……。 その、まま………出、っ…… ンっ……!
[絶頂が近付きつつあるのを感じ取れば、促すように腰を浮かせ、カルヴィンを締め上げた**]
(*11) 2013/04/07(Sun) 02時頃
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─ ある日のTwitter ─
[ヨーランダによるアンケート。]
『 Jolanda_nyago
オッサン受けは有りか否か。 有りならRT、否ならふぁぼでよろしくニャン☆
(添付画像:擬人化されたフランク) 』
(1) 2013/04/07(Sun) 03時半頃
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[結果
RT:89(0..100)x1 ふぁぼ:70(0..100)x1
……尤も、結果の如何に関わらず、ヨーランダは己の萌えに忠実に、創作するのだろうけれど**]
(2) 2013/04/07(Sun) 03時半頃
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……ンっ、…… い、よ…… 出し……、ッ
[速まる動きに合わせるように追い込めば、身体の深くへ、熱を注ぎ込まれる感覚と、耳に響く絶叫にも似たカルヴィンの声。]
───ッ ぅ……んっ。
[硬直し、震えるカルヴィンを、より強く抱きしめて]
………んみゃぁ……。
[震えをおさえてやろうとするかのように、ぺろぺろと、顔を舐めた。]
(*22) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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─ プレイヤーF ─
>>3 「またたび、さっき2つ目見つけたっけ……」
[→19へ]
(4) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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ぅん……カルヴィンも、あったかいよぉ〜。 ……っふぁ、擽ったいなぁもぅ〜……。
[年齢なりにちょっと柔らかいお腹をふにふにされ、くるっと喉を小さく鳴らして身を捩った。 まだ繋がりの解けぬ箇所からは、微かな水音が響く。]
……カル、眠ぅい、の……?
[眠たげな瞼に気付けば、緩く口付けて]
昼寝……するならさぁ〜。 庭の方が、きっと気持ちいいよぉ〜?
……行くぅ?
[問いかけるように、首を傾げる。 もしかしたら、密着した腹には、まだ達しきっていない肉茎が触れているかもしれないが。]
(*24) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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……っふ。
いいけど……?
[カルヴィンの抜け出る感覚に、微かな吐息が漏れた。 お昼寝もいいけどと言われれば、なんだろうと緩く首を傾げるが]
続……って、ぁ……、 今……舐めたら………
[ざらつく舌に舐められた肉茎は、ぴくりと跳ねて、上を向く。 ひくつく後孔からは注がれたばかりの若い精が零れそうになり]
……んっ……。
[堪えるよう、孔を締めた。]
(*26) 2013/04/07(Sun) 13時頃
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なぅ……ン。
[先程までの行為で既に昂ぶっていた其処は、僅かに舐められただけで、如実に反応する。]
ボク、を……? ん、イイ……よぉ〜?
[甘い波に身を委ねながら、ふんわり愛おしげに、カルヴィンの耳や頬を撫で]
……っ、く ぁ……カル、ぅ〜……。
[締めた孔を指先に侵蝕されれば、びくんと、一瞬より強く締まるが、徐々に弛緩し、それを受け容れ]
ん、ふぁ……っ。 カル……とって、も……上手〜ぅ、ンッ。
[二重に響く水音の中、舌や指が好いところへ触れるたび、ピクッと小さく背を逸らした。]
(*28) 2013/04/07(Sun) 13時半頃
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ぅ、ん……ありがと、ねぇ〜……。 ……ふぁ。
[瞼をとろんとさせたまま微笑む。 息子ほども歳の違う雄猫から与えられる快楽に、腰は揺れ、緩い呼吸は熱を帯びる。]
ッ、あ……カル、っ…… ぁ。 そんな、されたら…… ッ、あ ぁ、っ。
[深く咥え込まれ、吸われれば、後ろへの刺激も相俟って、頂は忽ち近付いてくる。]
……く、
………る、ょ……カル、ぅ……
───っ、〜!
(*33) 2013/04/07(Sun) 14時頃
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[二度、三度と身を震わせ。 半身を緩く起こすと、カルヴィンの頭を抱え込むよう、背を丸め]
……は、ぁ…………。
[心地よい倦怠感を愉しむかのように、深く緩やかな呼吸を繰り返す。]
(*34) 2013/04/07(Sun) 14時半頃
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ん〜……?
[喉を鳴らすカルヴィンの耳を、ふにふにと撫でて]
ありがと、なのかなぁ〜? ……そしたらぁ、ボクもカルに、
ありがとぉ〜。
[つられるように喉を鳴らし、転がったまま]
そういえばぁ〜……。 ……トレイル、大丈夫かなぁ〜……。
[まだちょっとくってりしている風に見えるトレイルを、少し心配そうに見た。]
(*37) 2013/04/07(Sun) 15時頃
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ん〜……。 お礼をちゃんと言えるのは、いいことだねぇ〜。
[えらいえらいと、すっかり子ども扱いで、耳にチュッと音を立てて口付けを落とす。]
ぅ〜ん……。 ちょっと、刺激が過ぎたのかなぁ〜……。
優しくしたつもりだったんだけどぉ〜……。
[自制が効いていなかったのだろうかと、眉を下げ、トレイルに近付いて、頬や背中を優しく舐め]
ごめんねぇ〜。
[それから後孔も、熱と痛みを鎮めてやろうとするかのように舐めた。]
(*39) 2013/04/07(Sun) 15時半頃
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そうなのかなぁ〜? ……。
[あまり気にしたことはなかったが、カルヴィンに言われ、ちらっと、サイズを確認してみる。 萎んだばかりで、あまりよく分からなかった。]
あれぇ〜。 カルヴィンは、お昼寝ぇ〜?
[ぺろぺろと、トレイルの毛繕いを終える頃には、カルヴィンは心地よさそうな寝息をたてていて]
ん〜……おやすみぃ〜。
トレイルも、またあとでねぇ〜。
[2匹の頬を軽く舐めてから、ふにゃふにゃした足取りで、キッチンをあとにした。]
(*41) 2013/04/07(Sun) 16時頃
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─ 居間 ─
[どことなくふにゃふにゃした足取りでキッチンから戻ってきたフランクは、自身の寝床であるちぐらの中から、ちょっと噛み痕のついたマタタビスティックを取り出し、咥え、ふにゃふにゃと、庭に向かった。]
ぁ〜……あったかそぉ〜……。
[向かうのはおそらく、桜の花弁の吹き溜まり**]
(8) 2013/04/07(Sun) 16時半頃
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〜 ファイルボックスの中の隠しリンク >>*78 ん……別れぇ〜?
[そんな言葉もまったく意に介さぬかのように笑んで、長毛を梳く感触に、目を細める。]
ふぅ〜ん……。 それって、どんな気持ちなんだろぉ〜。
ぅん、でも……いけないことなんてねぇ。 ないよぉ、なにも。
だから
[かけられた重みを受け止めるように、身体をずらし]
もっとさぁ、楽に。 愉しもぉ?
[マタタビの香が染みついた舌を、ウーの口元へと伸ばした。]
(*53) 2013/04/07(Sun) 20時半頃
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― オッサン×オッサンSSの断片 ―
[その香りは、物心ついた頃から傍にあった。 歳を重ねた今、香りは既に、自身の一部となっていた。]
……そ、ぅ……?
だったら、ハマれば……ぃ ッ、クふ……っ ………ぁ……。
[意識が飛びそうになるほどの、若く、荒々しい行為も嫌いではない。 けれど、経験を重ねなければ、身に付かぬものもある。 体力では若者に劣るかもしれないが、与え合う刺激のひとつひとつが、深く、甘い媚薬と成る。 喩えるのなら───vintage]
………ふ、ぁ…… ゴロ、ぉ〜……
[しなやかな肢体を絡め、深い口付けを乞うように舌を伸ばせば、唾液に濡れたマタタビスティックが静かに零れる。 けれど今は、マタタビよりも、ゴロの唇に酔いしれたい。]
(*57) 2013/04/07(Sun) 21時頃
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[この先にもまだ文章は続いていたはずなのだが、保存を忘れて消えてしまったらしい。
ヨーランダがそれに気付いたのは、1日後の事だった……]
(*58) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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─ 桜の庭 ─
[のっそりと庭に向かえば、春風に緩やかに舞う、薄紅色の花弁。 誘われるようにそちらへと向かえば、そこには先猫が寝そべっていた。]
あ〜、ヴェ〜ラぁ。
[ゆるぅりと、尻尾を振って挨拶をする。 キッチンでの情事の名残で、少し湿っているのだが、別に気にする素振りはない。]
なんか、気持ちよさそうだねぇ〜。
[顔を突き合わせるように寝転んで、口元のスティックをゆらゆら揺らす。]
(11) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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[転がってみれば、思っていたとおりあたたかで、春の日差しと土のにおいがした。]
ん〜……。 気持ちいいねぇ〜。
そうだねぇ、昼寝も、いいかもねぇ〜。
[ここならきっと心地良く眠れるだろうと、舞う花弁を目で追って]
んん〜、これ、ボクのぉ〜。
[マタタビスティックを奪おうとするヴェラから、引っこめるようにスティックの端を上げるが]
ん〜〜……少ぉしだけだよぉ〜?
[すぐに戻し、咥えたままでヴェラの口元へ近付ける。]
(13) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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ん……濡れ……?
ぁ〜。
[濡れた尻尾を指摘されると、マタタビスティックから口を離し、振り返る。 ベタベタなままの尻や尾の毛には、桜の花びらが沢山くっついていた。]
うわ〜……。
[ぺいっ、ぺいと、尻尾と後ろ足で取ろうとするが、うまくいかない。]
(14) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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[ぺいっ、ぺいと、身を丸めて前脚と舌も動員して桜の花弁を取ろうとするが、取ったところでまた後からあとからくっついてくる。]
ぅにゃぁ〜……。
[だんだん面倒臭くなってきた。]
ぅうん〜、水に落ちたんじゃなくて、カル…… ……ぁ、手伝ってくれるのぉ〜?
[後ろに回り込もうとしてくれるヴェラに、それならと、花弁まみれの下肢を寄せるが]
……え。 どうかしたぁ〜……?
[ヴェラが、何に固まったのかよく分からず、緩く首を傾げた。]
(17) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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え〜っと?
[なんだろうと尻尾を揺らせば、春風に煽られ、匂いが漂う。]
カルぅ〜。 カルヴィン〜。
とぉっても愉しかったよぉ〜。
[にっこりと微笑めば、視界の端に件の猫の姿が見えて>>21]
ぅな〜……。
[ふわふわと、そちらへ尻尾を振ってみた。]
(23) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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え〜、馬鹿って〜、なんでぇ〜?
[尻尾で地面を叩くヴェラに、怪訝な視線を向けて]
愉しいし、あったかいし、気持ちいいよぉ? ヴェラはさぁ、嫌ぁい〜?
(24) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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はぁ〜ぃ。 また遊ぼぉね〜。
[ゆるゆるとカルヴィンに返す。 ヴェラが花弁の中に俯せになってしまうのには、頭にクエスチョンマークを浮かべ]
わかんなぁい?
もぉ〜。 そんな、何度も何度もバカって。 ひどいなぁ〜……。
[少しムッとしたような表情を浮かべ、身動ぐヴェラを覗き込み]
じゃぁさ、試してみるぅ〜?
[耳元で囁きながら、尾を寄せて、根元から絡めようとする。]
(27) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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ぁ〜、またばかって言ったぁ〜!
[抗議するように、鼻先をぺろり。 朱のさしている頬を、肉球でふにふに。]
そ〜ぉ。 ヴェラだってさぁ〜、知らないワケじゃないんでしょぉ〜?
[絡めた尾は、緩やかに根元を撫でて]
暇ならさぁ。 ボクと遊ぼぉ〜……。
[マタタビスティックを噛む口元に、舌を這わせた。]
(29) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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[花弁を舞わせ、絡めた尾の先は、手前へと伸びて。 ヴェラの雄の部分を探り、淡く撫でた。]
(*74) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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……? ヴェ〜ラぁ〜?
[固まったヴェラを見て、きょとり。 けれど尻尾は、花弁の中でさわさわと揺れたまま。]
(33) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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うん〜。 知ってるよぉ〜?
[戸惑うヴェラを、不思議そうに見つめ]
そうだねぇ〜、カルヴィン、まだ小さいけど……。 でも、雄だったよぉ〜?
……あれぇ。 もしかしてぇ、ボク、ショタコンか何かだと思われてるぅ?
(*80) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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ん〜、出した……って事に、なるのかなぁ〜。 どうなんだろぉ?
[抱かれた側は自分だが、けれど誘ったのも多分自分で。 この場合はどうなんだろうと、少し考え込んだ。]
それに別に、カルヴィンとだけってワケでもないしぃ〜? うん、ボクはぁ、そういうの、あんまり拘らないからかなぁ〜……。
[ゆるりと、花弁の中に寝そべれば、ヴェラの頬に手を伸ばし、緩く撫でて]
……欲しいなぁ、ヴェラのも……。
[一度、絡めた尾を解くと、今度は手前から。 湿り気残る尾を、ヴェラの雄にまとわり付かせた。]
(*83) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
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