人狼議事


24 明日の夜明け

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【人】 双生児 ホリー

[アイリスと共に体育倉庫に向かう背に、
フィリップの小さな声>>218がかけられ、振り向いて]

でも、さっきは箒で追い払えたようなものだから。
あまり重いものじゃなければ、役に立つと思うよー。

まあ、気休めという言葉もあるね。

[普段と変わらぬ飄々とした口調で、微笑む。
守護神云々の話>>234>>235は聞こえることはなかった]

なにかいいもの、あるー?

[困ったように笑うアイリス>>240に首を傾げつつも]

箒よりは、魔女の杖で戦いたいけど。ふふ。

[飛べたら最高なのは間違いないかな、と付け加え。
付けられた電気に、暗闇に慣れた目を瞬かせながら、
注意深く敵の姿がないことを確認し、足を踏み入れていく]

(275) 2010/08/05(Thu) 06時半頃

【人】 双生児 ホリー

[マットを手で押してふわふわさせながら]

青い月になったら、寝ちゃおうか。

[アイリスの笑顔に、悪戯っぽく微笑み返した。
彼女の選び出したハンマーには一瞬驚いたように>>250]

それは、重過ぎないかな。
走るのに邪魔になりすぎたら、大変だよー。

[それなりに真剣に止めたが、無駄だったようで、
自分自身は結局何も選ぶことなく倉庫を出た。
そのハンマーへのラルフの反応に無言で頷いたり]

(276) 2010/08/05(Thu) 06時半頃

【人】 双生児 ホリー

きっと戻るよ。青い月に。
だからそれまで、どうにかして逃げ切ろう。

[アイリスの不安げな表情と疑問>>256
それに励ます為か、それ以外なのか、真剣な瞳でそう返す。
そうしてラルフとアイリスのやり取りを見守って、
3人がプールへと降りるなら、自分は立ち止まっただろう]

わたしは、ここに残って見張ってるよ。
扉の外に気配がしたら大声で知らせるから。
あれ、プールの出口ってここだけかな?

[あまり縁がない場所なので、首を傾げる。
もしかしたらひとつかもしれないし、どうだろうか。
どちらにしろ大丈夫大丈夫、と言って残ることにし、
メアリーに後ろから抱きつかれれば>>273]

メーちゃん、痛いよー。

[嬉しそうな声音で、そっと彼女の背を押しただろう]

(277) 2010/08/05(Thu) 06時半頃

【赤】 双生児 ホリー

[他の人に聞こえない心の声で]

温かい、ね。下に何か居るかもしれないから、気をつけて。

ありがとう。

[そう言いながら、前に回された彼女の手に、
脆いものにさわるような優しさで、そっと触れただろう]

(*29) 2010/08/05(Thu) 06時半頃

【赤】 双生児 ホリー

[マーゴの声が聞こえれば>>*27]

うん、分かった。お疲れ様、だよ。

[労わるような、でも感情の読みにくい声で。
それでも続けた言葉には心配げな色があっただろう]

じゃあ今は、サボり魔……テッドくん達と一緒かな。
ひとりじゃなくて良かった。

(*30) 2010/08/05(Thu) 06時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 06時半頃


【人】 双生児 ホリー

あ、アイリスっ。

[ラルフの隣にいる彼女の手を握り、呼び止める]

あれ、何言おうとしたか忘れちゃった。

[記憶力には自信があったはずなんだけど、なんて苦笑し]

ラルフくんの言う事聞くんだよ。
わたしとしては、まず濡れた床で転ばないか不安だ。

じゃ、気をつけてー。

[なんて、妙に母親目線で言ってみたりして。
握っていた手を離すと、メアリーと同じように背を押したか]

(278) 2010/08/05(Thu) 07時頃

【赤】 双生児 ホリー


…………。

[彼女の中に育つものを、透かすように、見た]

(*31) 2010/08/05(Thu) 07時頃

【人】 双生児 ホリー

―体育館―

[竹箒片手に、重い金属の扉の前に立つ。
プールのほうの物音はこちらまでは伺えなかった]

大声出しても、聞こえないかも。

[警戒を解くことなく、ぽつりと呟く。
そしてその時だった。コンコン、というノックが、響いたのは。
ぱっと竹箒を構え振り返る。狼か。でもこの音は人のようで]

誰? 答えないと、開けられない。

[鍵に手をかけたまま、問いかける。答えはない。
長い長い時が流れたように感じる。
まさか怪我が酷くて声が出せないのかと、思ってしまうほどに]

(282) 2010/08/05(Thu) 07時半頃

【人】 双生児 ホリー

[そして扉を、開けてしまう]

……え、……な、に。

[渡り廊下から漏れる赤い月光。浮かぶ影は人の形に見えて。
一瞬のタイムラグ。人間では有り得ない、耳と尾に気付くまで]

――――ッ!?

[ゆっくりと歩いてくる"女性のような"狼に、絶句する。
誘惑するような視線。ただし同性の...には効果がなかったか。
それがサイモンが出会ったのと同じなど知る由もない。>>119
後退する...の瞳に、覚悟の色が浮かぶ。声は出さない。
そして余裕を見せるその狼に、竹箒を振り上げた――。
(12:狼に直撃 34:攻撃される 56:避けられる{6})]

(283) 2010/08/05(Thu) 08時頃

【人】 双生児 ホリー

―体育館→外へ―

[避けられてしまい、身体のバランスが崩れる。
攻撃は仕掛けてこない。何かに警戒しているように慎重だ。
プールの人の気配には気付いていないらしいことを確信し、
その狼を引き付ける様、横をすり抜け外へと飛び出そうと。
下に行かせる訳にはいかない。ただそれだけを考えて]

ほら、こっちに来なさい。

[すり抜ける際に爪が振り下ろされる(偶数:掠る{2})]

(284) 2010/08/05(Thu) 08時頃

双生児 ホリーは、[爪は12:皮膚 34:髪 56:服 {3}を掠った]

2010/08/05(Thu) 08時頃


【人】 双生児 ホリー

―体育館→校舎1階―

[爪が耳の前にかかる髪を一房切り落とす。
肩までになってしまったそれを気にかける余裕などなく、
駐輪場と校舎を見比べ、先程の狼を思い出し校舎へ]

……っ、通り抜けないと。

[走る疲れはない、全速力で、駆け出していく。
体育館の入り口に残るのは、竹箒と一房の黒髪のみだった]

(285) 2010/08/05(Thu) 08時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 08時半頃


双生児 ホリーは、ルーカスの声に気付き、見上げた。

2010/08/05(Thu) 08時半頃


【人】 双生児 ホリー

[降って来る声に見上げれば、ルーカスの姿。
思わず立ち止まりそうになるが、後ろからの足音に焦り、
速度を落とすことなく校舎へと転がり込む]

え……!?

[理科室、という言葉に見えないだろうが頷いて]

(288) 2010/08/05(Thu) 09時頃

双生児 ホリーは、偶数なら敢え無く転んだ31

2010/08/05(Thu) 09時頃


双生児 ホリーは、どうにか転ばずに階段付近へと。

2010/08/05(Thu) 09時頃


【人】 双生児 ホリー

[前に出るルーカス。
でも彼を置いて理科室へは向かわず、後ろに立ち]

その狼、普通と違うっ。

[妖しげな視線。それが何か嫌な予感を呼び起こす]

(292) 2010/08/05(Thu) 09時頃

双生児 ホリーは、壊れてしまった竹刀に目を見開く。

2010/08/05(Thu) 09時半頃


双生児 ホリーは、何かあるなら手を引いて逃げ出すつもりで。

2010/08/05(Thu) 09時半頃


【人】 双生児 ホリー


か、会長……? どうした、の。

[突然触れられ、思わず漏れたのは動揺の声。
背中越しに狼を見る。どうするべきなのか、必死で考える。
上にはソフィア達がいるだろう。
このまま逃げてしまっては、連れて行くことになるかと]

(296) 2010/08/05(Thu) 09時半頃

【人】 双生児 ホリー

[滑る手の動きに、少しだけ身体を強張らせる。
それでも頭の中で考えるのは、ルーカスの様子がおかしいことと、
ここからどうやって逃げ出すかということのみ]

……っ!!

[まずい、という言葉に問おうとした瞬間、手を掴まれる>>298
そうしてルーカスに導かれるまま走り出すだろう]

(301) 2010/08/05(Thu) 10時頃

双生児 ホリーは、後ろから響くテッドの声に>>300に気付くが、狼を彼のほうへと行かせないように走り続けるだろうか。

2010/08/05(Thu) 10時頃


双生児 ホリーは、ルーカスの判断に任せるつもりで。

2010/08/05(Thu) 10時頃


【人】 双生児 ホリー

[強く引かれる手。ありすぎる脚力差。
後ろからのカルヴィナの声>>303に反応する間も、なくて。
ただ後ろを振り返れば敵はこちらに着いて来ていたか]

……っ、はぁ…待って、……!!

[必死で走るものの、ほとんど引っ張って貰っていた。
グラウンドを走りぬけ辿り着いた場所はどこだっただろう]

(306) 2010/08/05(Thu) 10時頃

双生児 ホリーは、カルヴィナの叫び>>305にただ頷いて、走るか。

2010/08/05(Thu) 10時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 10時半頃


【人】 双生児 ホリー

―倉庫へ―

[僅かに緩んだ速度に、ルーカスのほうを見る。
振り向かれることのないままグラウンドを走りぬけた。
辿り着いたのは倉庫。
先に中に入ったルーカスに差し伸べられた手を掴みよじ登り、
窓が閉められる音と共に、荒い息を何度も吐き出した]

……っ、だ、だいじょうぶ?

[膝に手をつく。まだ息は整わない。
崩れるように座り込んだルーカスの表情は、よく見えなかった。
心配そうにかけた声は掠れているだろう]

(312) 2010/08/05(Thu) 10時半頃

【人】 双生児 ホリー


あの。一緒に逃げてくれて、ありがと。

[いつものように、軽い口調で礼を言って。
息が整いやっと落ち着いて、ルーカスの様子が伺えた]

……なんで、

[謝るの?と続けようとした声は、飲み込まれる。
俯き自分を抱くようにする彼に聞いてはいけない気がしたのか。
触れようと手を伸ばすがそれも引っ込めて、
ただ無言で、ルーカスの隣、壁に背を預け座り込んだだろう]

(317) 2010/08/05(Thu) 11時頃

【人】 双生児 ホリー

ああ。引っ張られたことなんてないから、新鮮だった。
遊園地みたいで意外と楽しかった……まで言うと、嘘だけど。

気にしなくていいよ。助かったから。

[目を合わせられない間、短くなった髪を触っていた手を離す。
そうして肩をすくめるルーカスに、何でもないように返した]

会長の笑顔って、……いや、なんでもない。

[大丈夫と、そう言う笑顔をじっと見つめる。
小さな窓越しの赤い月光に照らされたそれは、
...にはどこか作り物めいた、無理したものに取れてしまって。
事実かどうかは分からないが、思わず口について出た言葉。
それでも先を続けなかったのは、聞き返されたくなかったから。
ルーカスに問われたなら、何も隠し切れなそうで怖かった]

(325) 2010/08/05(Thu) 11時半頃

【人】 双生児 ホリー


……いや、だから、ごめん。何でもない。

[瞳を直視できずに、逸らす。
自分からこんな話を振ったことを、後悔するように]

[そして膝を抱え、少し前の地面を見つめたまま]

さっき体育館で、ラルフくんと決めたんだけど。

もとの世界に戻れたら、あの日常に帰れたら、
会長に眉毛こあら96匹踊ってもらう事にしたんだ。ふふ。

[そもそも決定事項ではないが、それは置いておいて。
いつもの口調と笑顔でそう笑いながら。
しかしそれもしばらくして消え、沈黙が流れてしまうだろうか]

(331) 2010/08/05(Thu) 11時半頃

双生児 ホリーは、動揺したのか酷い言い間違いをしたことに気付いた。

2010/08/05(Thu) 11時半頃


双生児 ホリーは、踊らなくていいから、奢ってくれ、と言い直しただろう。

2010/08/05(Thu) 11時半頃


【赤】 双生児 ホリー

[倉庫に着いた後、メアリーに心の声で]

心配かけてごめん。
狼に会って逃げて、今は会長と倉庫にいるんだ。
怪我とかはないから安心してね。

[彼女が周りに伝えられない事は分かっている。
その辛さも想像している。けれど。
やはり安心させたくて、そう伝えただろう]

(*32) 2010/08/05(Thu) 12時頃

【人】 双生児 ホリー

[言い間違いをスルーして貰えず、少しジト目で。
それでもルーカスの様子にいつもどおりを取り戻せば]

そもそも、あれは眉毛じゃないんだよ。
あと御代は出さないから。オーケー?

バイトなんて隠れてすれば、きっと大丈夫。
というかこの学校って禁止だったんだ。

[なんて、無責任極まりない発言を零し、
愉快な動きを見せるルーカスの指をしばらく眺めていただろう。
そうして沈黙の後。髪に触れられ顔を上げる]

あー、じゃあ切ろうか。肩くらいまで。
夏は暑いし洗って乾かすの大変だし、いいかも。

[理由は言わずに、至極真面目にふむふむと頷いた]

(337) 2010/08/05(Thu) 12時頃

【人】 双生児 ホリー

[眉毛こあらの愉快な姿を思い浮かべるよう、笑顔で]

モロッコは色々と違うけど。ソフィちゃんには言えないか。
――真実は時として残酷、なのは認める。

[そう言った時、少しだけ目を伏せたのは無意識か。
バイトが個人的事情というのには小さく首を傾げたが、
その前に髪に触れられて問うことは出来なかった]

……そうだよ?
わたしのチャームポイントは、笑顔だから。

[顎をなぞる手は振り払わず、避けもしない。
ただにっこりと微笑んでルーカスを見上げただろう]

(350) 2010/08/05(Thu) 12時半頃

【人】 双生児 ホリー

それも違うけど、もうそのままでいいと思う。

[ルーカスの覚え間違いに、勝手に終止符を打つ]

自分で笑顔をチャームポイントって言う男、多分もてないよ。
まぁある程度魅力的なのは、認めてあげるけど。

[むに、とされれば、少しだけ瞳の色を柔らかくして。
手を上げると遠慮ない力でルーカスの頬もつねろうと。
でもそれも結局止めた。ふい、と顔をそらす]

そんなにらめっこ、負けそうだから嫌。

[駄々っ子みたいな台詞。
そうしてにらめっこを避けてしまったのは、何故だったか]

(357) 2010/08/05(Thu) 12時半頃

【人】 双生児 ホリー

出汁ってかなり重要じゃない。

そういえば女子のことを教えて欲しい、とか言ってたね。
好きな人でもいるの。

[大して答えを求めていないような、軽い聞き方で。
むにむにされながらも、真面目な表情の願いの言葉には]

……戻れるよ。絶対に。戻ろう。

[表情はそのまま、けれど目の奥には決意の色が浮かぶ。
その理由をルーカスに教える事はないけれど。
そして次の台詞には思わず勢いよく振り向こうとして]

ちょっと、わたしはいつも楽し……っ。

[頬に当たる指に固まる。その驚きの表情は素だったか。
あー、もういいや。などと言いつつその指を強引に掴み、
ルーカスの頬に当たるようにしてから。
天井を見上げ、大きくわざとらしくため息をついただろう]

(365) 2010/08/05(Thu) 13時頃

【人】 双生児 ホリー


…………。

[何かを言おうとした唇を、そのまま閉じて。
どこか調子が狂ったといわんばかりに、表情を戻そうと。
そうして彼がここを出るなら着いて行き、
しばらく休憩するようなら、静かに隣に座っているか**]

(367) 2010/08/05(Thu) 13時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 13時頃


双生児 ホリーは、良家の息子 ルーカスに、眉毛コアラは忘れないように釘を刺した。携帯で連絡をしようにも、電波が通じなくて諦める**

2010/08/05(Thu) 13時頃


【人】 双生児 ホリー

―倉庫―

[夢を見ていた。きっとそれは、あの日の夢]

――……ん、……?

[閉じていた瞳をふっと瞬かせ、不思議そうに辺りを見回す。
窓から差す赤みを帯びた月光。
それに照らされる三角コーン、校庭ならし棒、予備の消火器等に、
隣に感じる誰かの温かさ。覚醒しきれない頭で考える]

あー、ごめん。寝てた、みたいだね。

[そうしてやっと、状況を思い出したらしい。
乱暴な仕草でごしごしと目を擦り、目尻の涙を拭いとって。
時間にして寝ていたのは数分くらいだろうが、
隣にいるルーカスのほうを見ないままに、小さく謝った]

(377) 2010/08/05(Thu) 21時頃

双生児 ホリーは、窓外に、狼の姿は偶数なら見えた。43

2010/08/05(Thu) 21時頃


【赤】 双生児 ホリー

[メアリーの台詞に、思わず笑って>>*35]

すーぱーいなずま、キック? 強そうだ。
ふふ。それは是非ともフィリップくんにするべきだね。

[なんて明るく冗談を言ってから。
ふいに先程見た彼の様子を思い出し、沈黙する]

本当に……心配かけて、ごめんね。

[そうしてアイリスとラルフについて、聞けば>>*36]

分かった。どうにかして連絡、取ってみる。

[しかし通じなかった訳だが、礼を言い携帯を手に取った]

(*37) 2010/08/05(Thu) 21時頃

【人】 双生児 ホリー


……え、"サボり魔"くんが?

[ルーカスの声>>385に立ち上がり、窓から様子を伺う。
その瞬間、鼓膜を震わせた音。空中に舞う鮮やかな火の花。
驚きから数秒固まってからルーカスを見て]

どういうこと。これ、……注意を逸らす、ため?

[それしか考え付かず、どう動けばいいのか思案するように]

(388) 2010/08/05(Thu) 21時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 21時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 21時半頃


【人】 双生児 ホリー


……囮……。

[窓の外、もうテッドの姿は確認出来ないか。
追おうとするのを堪えるように、窓枠に添える手に力が篭る。
ルーカスが倉庫の隅の袋を見るのには、
何だろうと追うものの、何も居ないことに息を吐いた]

どうしようか、これから。

[ルーカスの判断に従い、共に行動するつもりで**]

(406) 2010/08/05(Thu) 22時頃

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