32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[瞼の裏に焼き付いて離れない、真っ赤な世界。 ふとした瞬間にそちらに意識を持って行かれるが 気がつけば現実に帰る。
以前に見た二つの人影は、それ以来見ていないけれど]
僕は…探して、いるの?
[濁って居るような重い空気の中を漂うように彷徨って。
どこからか。
子供の泣き声が、耳に入った。]
(*75) 2010/09/16(Thu) 18時頃
|
|
[漂う先、見つけたのは、金髪の少女。 しくしく泣き続ける姿を哀れに思い、声をかける。]
…どうしたの?
『っく…ひっく………?おねえちゃん、だれ……?』
僕?僕は、カリュクスだよ。 君の名前は、なんていうの?
『あたしは………Зоя。
ゾーイ、っていうの』
(*76) 2010/09/16(Thu) 18時頃
|
|
/* 表はドナルド・テッドがまだで進んでいないし、赤ptいっぱいあるのでノープランのままやっちゃいました。 赤RPはソロール中心かしら。
(*77) 2010/09/16(Thu) 18時半頃
|
|
/* 先ほどのソロールのいいところ ・適当なところで止めて『現実に引き戻された』ことにできる ・『気のせい』にできる と思ってたんですが。 トニーのってくれるのw
テレパシー!いっそそれですか。
(*80) 2010/09/16(Thu) 19時頃
|
|
[>>277 上空から近づく気配を察知する。 これは…風と、闇の王。
声は聞こえないが、何をしに現れたのか? 目の前の敵から意識をそらすわけにはいかないけれど 上空の警戒も怠るわけにはいかず。]
……っふ…
[高めた緊張から、頬を一筋、汗が伝った。 時間をかけるだけ不利になりうる。 其の判断から、仕掛ける!
黒霧を低く、街道を薄く覆うように展開。 肌から剥がれ落ちるように紅緋の花弁が宙へ。 まず狙うは、武器と、ソレを持つ腕。]
(285) 2010/09/16(Thu) 19時半頃
|
|
/* テッドの返し待ちのターンです。 予想まとめてみますと 魔術師:ベネット(トニーが主人になるとほんと完璧ですね) 賞金:テッド(命と引き替えってところですね) 悪魔:ヴェラ(大鎌の印象なのです) 王子:サイラスかミケ 聖痕:ドナルド 守護:カルヴィン む、ラルフとソフィアがわかりませんね。 あとは霊と狼血族ですか。
トニーは設定だけ見ると狼血族に見える私です。
(*83) 2010/09/16(Thu) 19時半頃
|
|
[>>286 主の姿を見せることは不快だけれど 共に来た段階でそれは覚悟している。 反応からも、此が敵だとはっきりした。]
断る。
[>>287 表情の消えた男へ、はっきりと告げる。 深紅の瞳の奥は赤黒く。 吸い込まれたはずの花弁は減ったようにも見えず。]
失せるのは――
[左手首の文字が輝きを放ち]
お前の方だ!!
[周辺の暗黒結晶、全ての影から 黒条が若者目掛けて、其の鋭い切っ先を走らせた。]
(288) 2010/09/16(Thu) 20時頃
|
|
/* …こうして並べてわからなかった役職と人を見比べると、私間違えてる気がしますね…
更新が楽しみでどきどきなのです。 呪狼としては溶けが出てほしいけれど、こんな早くに墓落ちなんてPL的には寂しすぎるのです。占いはパスありましたっけ。
(*84) 2010/09/16(Thu) 20時頃
|
|
[>>290 消失。 物理攻撃は通じないと見るべきか。]
―……っ…
(だめ)
[焦燥。 >>293 更に暴言を耳にすれば、激情は迸る。]
一体誰に何を吹き込まれて来たのか知らないけど… 未来与えし恩恵の御子を殺せば未来も死ぬ。 そんなことも、わからないのか。 だから愚者だというんだ!
(295) 2010/09/16(Thu) 20時半頃
|
|
[薄く張った黒い霧に乗るように、ふわりと其の身を浮かべる。 滑らかに上昇し]
飲み込むのは、僕も得意なんだよ。
[テッドの足下の影が、底なし沼のようにどろりと口を開けた。 同時、花弁を敵を囲うように舞い
ぼう
薄紅色の焔を、高らかに上げる。]
(296) 2010/09/16(Thu) 20時半頃
|
|
/* テッドが俺TUEEEEE…!
>トニー 其のカオスおいしいです。
(*86) 2010/09/16(Thu) 20時半頃
|
|
絶望の未来? ぬしさまは未来をもたらすけど、その中身なんて そこらに生きてる人間が勝手に創るモノだ。 不満があるなら己の所行を振り返れ。
お前は与えられたモノをぶち壊しておいて 『元から壊れていたモノを渡したやつが悪い』 と主張してるようなものだ。 …気づかないのか? それともそういうフリをしているだけか?
[穴を一瞥して捨てる。 また見知らぬ攻撃が来るのかと身構え。]
…追尾型か。
[一見無害な薄い色に燃え盛る花弁は場を囲うように円を描く。 >>303与えられた風の加護を以て、飛来する銃弾へ絡みつき 瞬時に炎は青白く変化、高温を以て溶解した。]
(305) 2010/09/16(Thu) 21時頃
|
|
/* テッドに勝てる気がしないのは、主人公相手で、私がまだ覚醒していないから。ですよね。
え、港町だったんですk 沈めるさんせーい。
(*88) 2010/09/16(Thu) 21時頃
|
|
心酔…。 そうだな、僕はぬしさまが全てだから。
[自分を確認するように呟く。
戦闘で高ぶった心は軋みを増し。 ひび割れた精神の一面が一瞬だけその影を見せる。]
――ぬしさまの居ない世界なんて、いらない。
(306) 2010/09/16(Thu) 21時頃
|
|
/* 赤っぽいですか?私赤っぽいですかね?(どきわく) 戦闘RPって結構大変…!
(*89) 2010/09/16(Thu) 21時半頃
|
|
お前の我が儘勝手を聞くものはいないよ、愚かな男。 ぬしさまは崩壊しようとする未来を救おうとしてる。 未来を紡ぐ存在。 それを殺すというなら、お前は最悪の罪人だ。
[向けられた銃口は鼻で笑い]
抗い方も全くおかしい。 壊れた未来<<セカイ>>に抗うといって、世界<<ミライ>>を壊してどうする。 壊れているという、その世界さえ消失させようというんだな。
僕<<ボク>>は僕<<シモベ>>。 未来与えし恩恵の御子《アーシストチャイルド》の契約者が一人。 希望の魂を抱くもの<<エスペランサ・アニムス>>、カリュクス。
[謡うように紡ぐ、それは宣言。]
そんな愚行は、僕が許さない。
(312) 2010/09/16(Thu) 21時半頃
|
|
/* あれ、勢いに乗りすぎて言動間違えたような。 これじゃ覚醒して悪役はれない…?
……なんとかなりますよね!!!
(*91) 2010/09/16(Thu) 21時半頃
|
|
[一括した時。 >>311 男の端末が辺りを覆い、そこに映るのは]
…ぬしさまの見た…未来の姿…!
[這い出る異形を目にし]
…何をした、テッド……っ!
[紅の銃から撃ち出された銃弾は、]
(早…)
[ バシュッ 顔面へ一直線、何とか顔をそらしたが 頬を軽く抉るように被弾。]
っぐ…!
[白銀の髪が一筋、はらりと落ちた。]
(316) 2010/09/16(Thu) 22時頃
|
|
/* ふ、ふえええ……崩壊へ暴れるのも覚醒もどなるどさまがすとっぱああああ!これは私のフラグ立て失敗ってやつですかorz
えーとえーと、なんとかしてどなるどさまと離れればいいのか、そうか…! テッドが!!赤い!!
……もぶもぶ。どうやってだそうかな。もぶもぶー。
(*93) 2010/09/16(Thu) 22時頃
|
|
/* わ、私も呪い関連とぬしさま以外滅んで構わない、以外は白い、はず…!というか自分が守護騙りに見えるの。
トニーの裏切り期待! 世界へ絶望を!
(*97) 2010/09/16(Thu) 22時頃
|
|
トニー?トニーって、誰なのかな。 お友達?
[身長に余り差はないが、膝をついて見上げる形に視線を合わす。 柔らかな金糸を撫で、落ち着かせようとしつつ。]
たすけて、あげたいの?
[問い掛けながら、なぜだろうか。 『トニー』という其の名前は、初めて聞いたはずなのに]
(知っている? …違う。
識っている。)
[感じるソレは、一体何なのだろうか。]
(*102) 2010/09/16(Thu) 22時頃
|
|
/* ミシェ>トンデモ系wwwやっちゃいましょうやっちゃってください!ww 大丈夫狂ってるんです、世界を狂わせて当然ですよね。
トニー>白い+弱体化描写=吊り縄…! なんとか赤らしさを振りまかないとなのですね。
どなるどさま吊りなら死亡フラグ、どなるどさま自身からもなにかほしいなーとか思わないでもないですが。 ふむー……いっそ恩恵ぎゅんぎゅん吸い上げて弱ってもらいましょうか……
(*103) 2010/09/16(Thu) 22時半頃
|
|
/* トニーが赤じゃなければ主人公だと思ってたとか。そんなCO。 騒動の中心は貴方ですもの。
ミシェみたいに全壊(誤字に非ず)暴れるのも楽しそうでいいですねっ。ステキです。(むぎゅー)
(*105) 2010/09/16(Thu) 22時半頃
|
|
[朱が吹き出す頬、主にその血がかからぬように片手で押さえ。 薄く唇を開き、言葉ならぬ言葉、喉でないどこかを震わせた。 鎖骨下、守護の文字が輝く。 抑えていた手を離せば]
…ん。
[一応、だが、出血だけは止められたようで そう深くもなかったのが幸いしたか、喪われた血は多くなく。 しかし其方に気をとられている内に、襲い来る異形は >>323 主の光によって阻まれた。]
…っぁ、ありがとう。…ございます、ぬしさま。
[感謝の言葉を。 しかし、幼い躯から直接の力の行使は]
(ぬしさまの身体に、負担を…!)
(332) 2010/09/16(Thu) 22時半頃
|
|
[>>*104 世界。 一度耳にしたことのある問い掛け。 顔を上げれば、そこには同じ姿をした女性。]
あ…
[だというのに。 朱の世界で出逢ったことで、ひどく]
(満たされ、た…?)
[確かにそれは、安堵。]
(*109) 2010/09/16(Thu) 23時頃
|
|
[少女にとっての世界とは、拒絶であった。 ドナルドに、幼い姿の主に出逢うまで、ずっと。 それを]
すきになる、はず、ない…
[幾度。 普通に焦がれたことだろう。 普通に、憧れたことだろう。
違うことは罪か。 違うことは少女の責任か。 ――否だと言ってほしかった。
>>*106 ミッシェルの語る言葉に、ただ耳を傾けて。]
…許すとか、ない、よ。 …ううん。いらないよ。 赦しが必要な悪いこと、してないもの。
(*110) 2010/09/16(Thu) 23時頃
|
|
/* 崩壊の引き金を生み出そうとする、研究所。 其処から脱走した少年は、導かれるように始祖の住まう骨董屋へ。
トニー>てなかんじで事態の中心にいるのだと思ってました。
赤ロールしてたら表があああ! ちょ、ベネけしかけてきましたねww
(*113) 2010/09/16(Thu) 23時頃
|
|
[暴走する無の球に包まれた中心。 アレをなんとかして、止められるか…。]
(闇に堕とす? …浮遊するアレを、丸ごと飲み込めるか…)
[思考を巡らせる。 二つの恩恵も時間制限がある。 これ以上の負担はかけられない。]
っどけぇっ!
[更に接近する、湧き出る異形を黒条で薙ぐ。 >>343 主の声、其処に潜ませた疲労に気づかぬ訳がない。]
ぬし、さま…!
(350) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
|
|
[ぎゅっと抱きしめる。 と。 其処へ>>340一瞬、身体が硬直した。]
な…
[目を見開く。 此のチカラは。]
骨董屋…!? どうして、お前が…!
[此の期をと見たのか、襲い来る異形。 焦る思考にあるのは。 ―主を護らなければ。 ―敵は殺せ。
壊せ。]
っああああぁああ!!!!
(353) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
|
|
[ チカラを 護る<<殺す>>ためのチカラを。
主に与えられた二つの文字が鈍く輝き 祝福<<ライン>>を辿って恩恵<<チカラ>>を引き出した。]
――……!
[強い波動で、銀糸がふわりと拡がる。 両腕でしっかり主を抱き締めたままに、]
――断絶黄菊<<マリーゴールド・ソロー>>――
[弾けた黄の波長が、周囲の異形を砕き崩した。]
(364) 2010/09/17(Fri) 00時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る