人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 保安技師 ナユタ

 ヴェス?

[そして、ショッピングモールから奴の気配が消えたこと、
 気づいたのは少し後だった。]

(70) 2011/02/18(Fri) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

セシルは?

[ショッピングモールに一人、元に戻ればポップコーンの袋があるだけか。
 それを見て、うっ・・・と一瞬考えつつ、
 チョコレートを一枚棚からとって…。]


 ――……


[戻した。
 それから、情報を見る。]

 メインストリート?

[そこにセシルとアシモフの表示がある。
 何か、心臓がどくりとして…。]

→メインストリート

(74) 2011/02/18(Fri) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 床彼メインストリート ―

[そこは、もう普通の場所になっていただろうか。
 少なくとも、さっきのようにモブが溢れ返ったりはしていなかった。]

 ――……セシル?アシモフ?

[その姿を探す。
 カフェテラス前の空から降りてはきたけれど、その中にいるとはすぐには気づけない。]

(77) 2011/02/18(Fri) 03時半頃

ナユタは、[[omikuji]]な紙切れを拾いつつ、2

2011/02/18(Fri) 03時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 03時半頃


ナユタは、まだ二人の姿をみつけることは、→奇数:できない 偶数:ちらっと59(0..100)x1

2011/02/18(Fri) 03時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 アシモフって、ねずみだよなぁ。
 小さくてわかんないってか?

 とりあえず、セシルは、こちらに攻撃は仕掛けてこないみたいだから、大丈夫か?

[それでも、少し、胸騒ぎがした。
 別ステージではヴェスとドナが渡り合ってるのも知らず…。

 メインストリートを見回す。]

(83) 2011/02/18(Fri) 03時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そして、考える。
 プレゼント持ちのこと。

 さっき、ヴェスが逃げたのはそうだったからだろうか。いずれにせよ、見つけないといけない。]

 プレゼントだけを寄越してくれればいいんだ。
 あとは、

 どうにか、できないか?

[そう、こうだと言われても、言うことをきかない。
 自分の都合のいいように解釈する。

 そういうのはちょっとあった。]


[そして、二人の表示がメインストリートから消えたこと、やっぱりすぐには気がつけない。]

(86) 2011/02/18(Fri) 04時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― メインストリート・カフェテラス ―

[それでも、野生の勘を頼りにカフェテラスの扉を開ける。]

 ――……あ

[そこに見えたのは、ひらひらと舞う、花びらのような、羽根……。
 どうやら、一歩ともう少し、遅かったようだった。]

 ――……アシモフも、一緒…か?

[情報を確認し、アシモフもいないのを見る。]

(88) 2011/02/18(Fri) 04時頃

【人】 保安技師 ナユタ

    [テーブルには食いかけのドーナツが一つ。]

 ――……

[やっぱり嫌な感じがする。甘味が残っているということは、セシルがここにいたのは間違いない。]

 くっそ

[踵を返そうとして、甘い匂いに再度振り返る。]

 もったいねぇ……。

[そして、そのドーナツを手にとって一口齧った。]

(89) 2011/02/18(Fri) 04時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 何か、ャな予感するな。

[そう、セシルとアシモフが謎の契約を行っていることその時、
 ただ、能天気にドーナツを齧ってたなんて…。**]

(94) 2011/02/18(Fri) 04時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 04時半頃


ナユタは、ドーナツを食いながら、情報を見る。ヴェスはどこだろう?

2011/02/18(Fri) 07時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[カフェでドーナツを間食した。何かちょっとだけ元気になった気がする。
 次に情報でヴェスを探す。さっきの様子が変だったからだ。]

 ヴェスは…。
 雨降り池?

[とりあえず、と移動する。]

(106) 2011/02/18(Fri) 08時頃

ナユタは、ヴェスパタインの姿を、今度は簡単に見つけることができたようだ。

2011/02/18(Fri) 08時頃


ナユタは、アシモフのこともとても気になるのだけど・・・・・・。

2011/02/18(Fri) 08時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 雨降り池 ―

[じっとりと、雨だ。モビルスーツの頭の部分に自然と透明なヘルメットができる。
 どうやら内部に水が浸透するのはマズいっぽかった。攻略本に書いてあった気がする。暴走原因になることもあると…。]

 ――…ヴェス、どうした?

[何かこう、けだるそうな雰囲気が全身からみてとれる。相手はこっちに気がついただろうか。その肩に触れようと手を伸ばすけれど…。]

(107) 2011/02/18(Fri) 08時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>108

[伸ばした手に長い指が絡んでどきりとした。
 雨に濡れてる銀髪。頭の形がいいのだろう。キャラクターだからでもあるけれど、そこにあるのは、ぬれねずみでもとても綺麗な姿だ。]

 ――・・・ヴェス、どうした?
 寒いだろう。

[赤い唇が色鮮やかだ、本当に。]

 すっかりぬれてるし…。

(109) 2011/02/18(Fri) 08時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>110

 おいっ大丈夫か?

[そして、倒れ掛かった身体を受け止める。
 その額に手を当ててみるけど、熱とかわかるわけなく、うっと困ったが・・・どう考えても雨はよくない。]

 ……文句いうなよ?

[そして、問答無用にその身体を抱えあげると、移動を選択する。
 行くとこは、自分の自宅しかなかった。]

 →ナユタの自宅へ**

(112) 2011/02/18(Fri) 09時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 09時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 18時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― ナユタの自宅 ―
>>181

[そして、ヴェスが目を覚ます頃、ナユタは風呂からあがってぶかぶかのジャージを着ていた。]

 ん?起きたか?

[そして、台所に行って水を飲む。
 ジャージがぶかぶかなのは、要するに、中の人がナユタよりも体格がでかいということだった。]

(200) 2011/02/18(Fri) 22時頃

ナユタは、と、綺麗になってる部屋に、ぼんやり・・・むしろ、家事をするヴェス皇子にほえー

2011/02/18(Fri) 22時頃


ナユタは、ちゃぶ台にのった写真立てには、ずーん

2011/02/18(Fri) 22時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>203

 まぁ、片付けさんきゅ……う?

[そして、ちゃぶ台に座ろうとしたのだけど、なにやら悲鳴をあげてヴェスは消えてしまった。]

 ――………ぇ

[しぃん………
 しょうがなく、頭をタオルでこしこし拭く。]

 ――……嫌われたかなぁ。
 というか、落ち込んでもしゃーないんだけど……。

[そして、写真たてをまた、ぱたむと伏せた。]

(204) 2011/02/18(Fri) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 まぁ、じゃ、行くか。

[ヴェスの様子がおかしかったことは結局聞けず仕舞い……。
 そして、齧りかけのレーズンパンを食ってしまうと、さてと、ブゥンとモビルスーツ姿になった。]

 行くか……。

>>1:#4 10へ*

(209) 2011/02/18(Fri) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 床彼町立図書館 ―

[そして、移動した先、図書館だと思ったと同時に、絵本の中にヴェスの姿をみる。]

 ああ、悪い……。

[なんとなく、さっき逃げられた件もあり、すぐに移動コマンドを実行させた。]

>>1:#4 7

(229) 2011/02/18(Fri) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― ペットショップ床彼 ―

[適当に押したせいで、またペットショップにきたしまった。
 そこで、さっきの赤い鸚鵡がいた籠をみつめる。
 犬猫はやはりうるさく、足元にはすぐに何匹かが寄ってきた。]

 …リアルだ。

[もし、ここで、大暴れしたらどうなるだろう。きっとこいつら、死ぬな…と思った。
 というか、ゲーム内といえども、そんなステージを制作するなんて、どうだろうと…。
 そう考えると、やはり、このゲーム、は、普通ではなさすぎる、という答えにいきつく…。]

 あの…鳥……どこにいんだ?

[セシルのことも気になる。だけど、セシルに赤い鳥を聞いた時、セシルは何も関心なさそうだった。
 だが、あの鳥は…]

 確かに、喋ったんだ…。

[そして、また移動しようと…。]

(234) 2011/02/18(Fri) 23時頃

ナユタは、そして、また移動コマンドを適当に実行4

2011/02/18(Fri) 23時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 床彼水族館 ―

[移動した先、また、生き物のいる場所だった。
 さすがに、一息つく。

 大きな水槽、暗い中、青く浮かび上がる…。
 そう、まるで、それも一つの宇宙のようだ。]

 ――……夢か……。

[行ける日は毎朝、観にいく星が綺麗な港…。
 時に白い月が西に沈むのも、そこで観ていた。
 籠に積んだ新聞紙は残り4枚。ラストスパートの4部の前の、少し楽しみな空間…。]

 綺麗だな。

[空ばかり見てたせいか、水はあまり見ていなかった。
 だから、水槽に近づいて、その青を見つめている。水槽のゆらめきが白と青のモビルスーツに映りこんで、自分も幻影の一つになっているように…。]

(239) 2011/02/18(Fri) 23時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 23時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 床彼水族館 ―

[そして、そのまま、水槽をずうっと見上げていた。
 その中に棲む生態系を眺めながら…。

 大きいもの、小さいもの、ひらひらしたもの、堅いもの、
 いろいろいて、いろいろいる。

 岩の色、水草の揺らめき、砂の舞い上がる様子。
 浮かび上がるもの、沈み込むもの、流れにのるもの。]

 ――……こうやってみると、
 ちっぽけだな。




 だけど、生きてる。

[少し、気持ち、回復したか。]

(273) 2011/02/18(Fri) 23時半頃

ナユタは、大きな水槽をまだ眺めている。

2011/02/19(Sat) 00時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>304

[名前を呼ばれて向けば、ヴェスがいた。
 ああ、と移動しようとすると、詫びをいれられる。]

 ――……混同
 いや、うん、大丈夫だし

[水槽で、世界は青い。]

(324) 2011/02/19(Sat) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 オレは別に、いろいろ大丈夫。
 お前のほうが、少し、疲れてるっぽいな。

[ヴェスがセシルの話に乗って、戦闘をはじめたことをまだ知らない。]

 あまり無理するな…。
 ってわけにもいかないかもしれないけど…。

[そして、少し考えてから…。]

 オレプレゼント、集めるつもりだ。
 でないと、今は道が見えない…。

 お前、プレゼント、もってるのか?

[改めて聞きなおす。]

(336) 2011/02/19(Sat) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 水族館 ―

[そのとき、空気のゆらぎを感じた。]

 誰か…きたか?

[振り返り、ヴェス以外、誰が来たか確認する。]

(341) 2011/02/19(Sat) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 床彼水族館 ―

[また気配が増える。そして、また…。]

 ヴェス……

[そして、何か話そうとヴェスがするなら、指を一本自分の口に当てて……。そっと、ステージ情報を確かめた。]

 ポプラ…志乃……
 だけか?

[しかし、その時、>>#16 黒い粒がざあっと視界を覆う。]

 ――……!!

(347) 2011/02/19(Sat) 01時半頃

ナユタは、黒い粒・・の蚊に、どこからかもぐりこまれて、刺されたっぽい。1

2011/02/19(Sat) 01時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[刺された痛みはほとんどなくて、
 だけど、一瞬、頭がくらぁっとまわった。

 それが、蚊による吸血衝動の引き金など、最初気づくわけもない。
 ただ、出てきた黒いものは、敵にしか思えない。]

 ポプラ?!志乃?
 用心しろッ

[ヴェスはきっと言わずとも身構えただろうと判断し、ポプラたちを気にする。]

(352) 2011/02/19(Sat) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>351

[だが、遅く、ポプラの悲鳴があがる。]

 くっそ……コラ!お前!!ポプラに何しやがる?!

[そして、ポプラの声のするほうに駆け出して、ショットガンを出すと、構え、黒い人影にぶっぱなした。]

 ドンッドンッ

(355) 2011/02/19(Sat) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 やったか?!

[ポプラの攻撃も加わって、閃光が飛ぶ。
 ヴェスも攻撃をしたかもしれないが、その前にその黒い人影はステージから消えていった。]

 ――……逃げた?

[だが、黒い粒粒も消えて、ほぅっとする。]



[と、同時に、何か、むわりと、身体が疼きはじめる……。]

 な、なんだ……

[喉が……渇く………。]

(368) 2011/02/19(Sat) 02時半頃

ナユタは、志乃>>366の声に、わからん・・・と大きく息をつく・・・・・・。

2011/02/19(Sat) 02時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>372
[小さなポプラが、なお儚げな印象を見せている。]

 ポプラ……もう大丈夫だ。いなくなった。
 ………ッ

[だが、いなくなったのはいい……が、身体に渇きが残る……。ポプラを見て、ヴェスをみて、そして駆け寄ってきた志乃をみて……その首筋に注目してしまう自分の視線に戸惑った。]

 いか  ん……オレ、やば……。

[元々健康な男子である。
 好きなものは肉である。
 そして、普通にえろい。
 自覚している。]

 オレ、やばいわ……ちょっと…ごめ

[喉がこくん、と鳴った。]

[でもその時、同時にまた来訪者の気配>>@52]

(376) 2011/02/19(Sat) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ――……セシルッ

[そして、来訪者の姿がそれとわかると、その名をつい叫んだ。
 そして、うっかり、つかつかと歩み寄る。]

 お前、なんだッあの趣味悪いのっ!

[そう、さっきのは本当に……気持ち悪くて……。
 その胸倉を掴みかからんと手を伸ばしかけて…。
 白い首筋に、ぴた、と動きが止まった。]

 ――……ッ

(379) 2011/02/19(Sat) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@54

[水族館の揺らめく青の中、その首筋の白さ、そして、浮かび上がる青さ、透けそうな血流の道。
 そう思ってしまって、また頭に血が上る。

 やばい、やばい、やばい……と思っているのに……。
 必死に一度目を閉じたけど、また開いた時に見えた深紅のセシルの眸が理性をぷちり、と掻き切った。]

 ――……ッ

[それはふい、だっただろう。
 今まで銃口つきつけても撃てなかった奴から、
 いきなり首筋噛み付かれようとするなんて…きっと思わないはず……。]

(386) 2011/02/19(Sat) 03時頃

ナユタは、すっかり理性をなくしている。**

2011/02/19(Sat) 03時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 03時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 床彼神社 ―
>>@55>>@56>>@57

 いって……

[セシルに噛み付こうとした瞬間、突き飛ばされて我に返る。だが、一瞬奴も驚いたのか、奴の力が空ぶったのは感じつつ、
 ステージぶっとばされただけで済んだのはよかったのかもしれない。]

 やっべ……オレ、くっそ……。
 つか、へ___言われた気がする。
 違う!!違うぞ!!!

 ううううう…でも、なんかオレへんだあああ。

[そして、お祭り風景の露店の間で吸血衝動と変態呼ばれたせつなさで頭を抱えてモビルスーツ。しばらくは祭囃子の中葛藤を続けていた。

 が、]

 ん?
 あ、くれんのか?

(403) 2011/02/19(Sat) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ふと、その時、いい匂いのものを出されて、顔をあげる。
 見れば、林檎飴ひとつ。
 その林檎飴のようにつるんつるんのおっちゃんが差し出してくれた。]

 ……え?オレ、金、持ってないし…。

[すると、つるっぱげのおっちゃんは、よかよか、とそれを差し出してくれる。わけぇもんが落ち込んだ時は食うのに限ると…。]

 お、お、おいちゃーーん!!

[なんか、こう胸に熱いものがこみあげた。そうだ。これだ。オレは、オレは…。]

 うん、おいちゃん!オレ、がんばるよ!!
 そうだ。オレは、オレは!!

[そして、林檎飴を片手に立ち上がり、空を見る。]

 宇宙飛行士になるんだぁああああああ!!!!

(404) 2011/02/19(Sat) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[おいちゃんはニコニコしていただろうか。
 そう、果てない夢の一つかもしれない。
 だけど、そうなのだ。

 正直、小学生中学生までは、そんな夢もにこにこされた。だけど、高校生なったら、現実を見ろといわれた。だけど、大学生になってもなお、それはあきらめてはいない。
 果てない宇宙への憧れは日に日に増してくる。
 たとえきっと爺さんになってもあきらめない、と思ったほど。]

 よし!こんなところ、早く出てやる!!

[とりあえずプレゼント集めだ!と吸血衝動を林檎飴一気食いで収めようとがんばる。]

 とりあえず、あいつ、ブチ倒す!!

[それは、さっきの黒い奴。
 あれがよくない感じなのはじゅうじゅうわかったから。]

 どこにいんだ?!

[しかし、情報見てもわからない。とりあえずは1に跳んだ。]

(406) 2011/02/19(Sat) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 床彼大学第二学生会館ラウンジ ―

[しかし、いない。
 何か闇雲に移動しても無理な気がした。
 浮かぶのは、このセカイを知っている存在。]

 セシル!!さっきの黒いのはどこだぁ!!

[そして、叫びつつまた移動したとき、それをセシルが聞いてたのかどうか知らないけど、そいつは目の前にいた。]

 →床彼庭園

(407) 2011/02/19(Sat) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― レストラン・Quelque part ―

[と、見間違い、庭園ではなく、移動した先はレストランだった。
 いらっしゃいませ!
 そんな声に一瞬茫然とし、みるみるうまそうなハンバーグを出される。]

 へ……。

[それに涎をじゅるっと出した時、目の前に不穏な空気。
 そう、黒い人物が、そのハンバーグに黒い粒粒を振りまいて……]

 や、野郎!!

[そして、どがしゃーーん!とテーブルをひっくり返してロケットランチャーをそいつに構え,
5発撃ち放った。]

(408) 2011/02/19(Sat) 09時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 09時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 17時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― レストランレストラン・Quelque part ―

[ロケットランチャーを撃ち込んだ黒いものは、留めをさそうとする前に、転移していく。]

 ――…コラッ、逃げるな!!

[その黒いものがいた場所のレストランの壁には大穴が空いていた。>>@61
 そして、店内から人らしきざわめきは消える。
 閉店後か開店前か、とにかく人のいないレストラン…。]

 ――……ハンバーグ、食い損ねたな。

[飛び散った皿、はじけ飛んでいるハンバーグはリアルにそこにあった。]

(472) 2011/02/19(Sat) 18時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そして、無人のレストランに佇む。]

 ――……プレゼントってどんな形なんだろう?
 というか、プレゼントって、普通はいいものだよな。
 プレゼントを奪いあうって…それって、

 プレゼントは、その人にだから、プレゼントだよな。

[ふと、彼女のためにと頑張ってバイトして買ったネックレスを思い出す。
 そんなに高いものじゃないけれど、喜んでくれた。
 だけど、今はきっと、もう、ゴミ、だろう。]

 ――…

[首を振って移動を開始する。]

>>1:#4 6

(478) 2011/02/19(Sat) 18時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― ゲームセンタードコキャノン ―

[そして、たどり着いたゲームセンター。ダンスゲーがあるけれど、ダンスなんてできるわけがない。
 とりあえずは、歩き回ってみる…。

 すると、クレーンゲームがあった。中にはロクヨンキャラがあふれ返っている。]

(479) 2011/02/19(Sat) 18時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 なんだ?カミジャーって他の色のもいるのか?

[さまざまなぬいぐるみ、その中にカミジャーの姿を見つけて、それが黄色とか緑とかだったので瞬いた。]

 これ、できんのかな。

[コインはもっていない。とりあえず、ボタンをおしてみた。奇数:動く 偶数:動かない 71(0..100)x1]

(481) 2011/02/19(Sat) 18時半頃

ナユタは、動いたので吃驚しつつも挑戦してみる。青いカミジャー29(0..100)x1以上で成功 26(0..100)x1

2011/02/19(Sat) 18時半頃


ナユタは、惜しい!!くっ  ともう一回55(0..100)x1以上で成功47(0..100)x1

2011/02/19(Sat) 18時半頃


ナユタは、しばらくハマってしまってるかもしれない。*

2011/02/19(Sat) 19時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 19時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ――………は

 やっべ、こんなことしてる場合じゃねぇぇえぇええ。

[ふと、我に返った。
 ゲームってこわい、と思う瞬間である。]

 ――…さっきの……ポプラたちは大丈夫なのか?

[そして、慌てて移動アイコンを出して移動を選択した。見える赤い砂時計も確認して。]

 →無事に選択できてたら水族館。選択しそこねてたら6

(483) 2011/02/19(Sat) 19時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 床彼水族館 ―

[戻ってきた水族館…見渡すとセシルはいなかった。
 見渡すと、ポプラがへたりと座り込んでいたか。
 近寄ると、大丈夫か、と声をかける。

 そう、いつのまにか自分も喉の渇きがなくなっていた。ポプラもそうだろうか。]

 で、ヴェスと志乃は――……ッ

[>>450>>451>>455>>456気がつくだろう。そこで、ヴェスが志乃を襲っていることを…。]

 ッ……おまッ……何やって……。

(485) 2011/02/19(Sat) 19時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 19時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>490

[止めようとした矢先、ヴェスは志乃から離れていく…。ほうっとしたのもつかの間、肌蹴た志乃の姿に慌てて後ろを向いた。]

 ――……ッ

[ヴェスの悦に満ちた顔も脳裏に焼き付いている。]

(493) 2011/02/19(Sat) 19時半頃

ナユタは、くったりとしたポプラが大丈夫かと歩み寄ろうとし・・・。

2011/02/19(Sat) 20時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>498
[ヴェスに声をかけられて立ち止まった。
 向くと、赤い唇と笑み。
 その表情にやや目を細め……。]

 プレゼント…見つかってない。
 でも、さっきの黒いのには攻撃してきた。だいぶ弱ったみたいだから、多分…。

[どこかでくたばってるんじゃないかと予測を言いつつ…。]

 一回、情報を整理したほうがいい気がしている。

[ついと、口にそう提案が出たけど。]

(499) 2011/02/19(Sat) 20時頃

ナユタは、ポプラが本当につらそうなので、肩に乗るか?と手を伸ばす。

2011/02/19(Sat) 20時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>502

[ポプラが肩に座る。小さいから負担にはまるでならない。]

 ポプラ、無理するなよ。

[にしてもロクヨンはやけにキャラ性能に偏りがあるなぁとか考えながら。]

 ヴェス?

[またきらめく攻撃のパルスを感じて、ポプラを肩に乗せたまま身構える。]

 志乃……。

[そこには荒く息をついた志乃がヴェスに涙目だ。]

(510) 2011/02/19(Sat) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>503

[だが、そんな攻撃など何でもないようにヴェスは話し始める。]

 持ってるもの同士、所持しているのを…。
 どうだろうか。

 勝者が一人だから、わからないんじゃないか?

[単純な思考。ああ、でも、どうだろうと眉を寄せた。そして、ちらと志乃を見る。]

(511) 2011/02/19(Sat) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 志乃……お前、持ってるのか?

[そう、それは、またストレートな質問。
 ただ、その志乃を今、攻撃しようなどとは思ってもいない。そう、きっとまだ、そこのところだけ、攻撃して殺す、という部分だけ、リアルではない。]

(514) 2011/02/19(Sat) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>515

 ああ、確かに協力しているかもしれない。

[ポプラの言葉には頷く。赤い鸚鵡の話になると、眉が寄った。]

 そうだ、あれがいるんだ。
 あの鸚鵡……セシルも知らないみたいだ。

[赤い鳥のことを言った時のセシルの反応を思い出す。]

 でも、あれは、只者じゃない…。

[そして、その件をポプラがヴェスに話しているとは知らないので、説明しようとヴェスを見る。
 指を舐めるウサ耳……。]

(519) 2011/02/19(Sat) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>518

 そうか、持ってないのか。

[志乃の回答に、うん、とそう普通に返した。
 のだけど…続く言葉に瞬いた。]

 オレは持ってないな。気がつくも何も、この装備以外はカラだ。セシルはオレには何にもくれねぇよ。アイスもドーナツも目の前でうまそうに食ってるだけだったし…。

[食いかけのドーナツを完食したことは恥ずかしいのでいわなかったが。]

(521) 2011/02/19(Sat) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 お前を討つ?

[考え込む…。]

 出れるのは一人……確かにセシルはそういってるけど、それはセシルのルールを変えさせればどうにかなるんじゃないか、とか、思ってもいるんだが…。

[そう、まだ、甘い…。]

 オレがプレゼント持ってたら…ああ、どうするだろう。

[眉を寄せる。]

(523) 2011/02/19(Sat) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>520

 キャラクター性能の干渉?
 ああ、それはあると思う。

 だって、この世界は



 ありえない。

[そう現実なのに、自分たちは現実ではないのだ。
 おそらく、改変されている。セシルのいいように…。]

 ヴェス…腕、動かないのか?

[そして、変な仕草になったヴェスに首を傾ける。]

(529) 2011/02/19(Sat) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>525

 殺し合いが続くってことか…。

[いわゆる乗るということは、そういうことになる。
 そして、このありえないほどリアルな現実、の中で、殺した相手は…どうなるのか。]

 そうだな。
 そう考えると、簡単に手はかけられない。

 それはわかる。



 だけれども、ここにずうっといても、
 現実をオレらは生きないことになる。

 

(532) 2011/02/19(Sat) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[落ちる砂時計アイコン…。
 そう、時間はそれでもたっていく……。]

 オレは、現実に戻る。
 現実でしかやれないことがある。

 振られても、落とされても、
 けなされても、みじめでも…。

 オレはあっちでやることがある。
 そのためには進む。

[今までもそうだった。決して平坦な道じゃない。
 だけど、それでも、



              空は綺麗だから。]

(536) 2011/02/19(Sat) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>539
 
 ヴェス……お前も、無理するな。

[表情が痛みにゆがむようであれば、心配そうに…よろけるようなら、肩を貸すだろう。]

>>541

 志乃?

[そして、無表情な志乃の名前を言った。
 だけど、それ以上志乃は何も答えなかったか。]

(547) 2011/02/19(Sat) 22時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 22時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>550

[肩を貸そうとすると、喉に手刀を突きつけられて、うっ…と止まった。
 そういえば、カミジャーにも同じく喉に不意をつかれたのを思い出す。]

 ――……

[肝心なことがわかっていない、隙だらけ…。
 その言葉にむぅっとした顔をする。
 ただ、言い返す言葉は出ず、

 志乃への言葉も紡げなかったように>>552
 論戦には弱く、彼女からもいろいろ問われても、答えが出せなくて黙り込んだことを思いだした。]

(558) 2011/02/19(Sat) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>553

 ポプラ?

[ポプラが肩から離れた時には、またそちらを心配げに見てしまった。]

 頑張ってくるって……。

[その小さな身体で…とは、言うとポプラというキャラを馬鹿にすることになるだろうか。]

 砂時計……。

[赤い砂はさらさらさらさら…。]

 ポプラ…でも、無理はするな。

[言えた言葉はそれだけ…。]

(560) 2011/02/19(Sat) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>562

[いわれる言葉、褒められている気はせず…。]

 ――……フン

[結局、信用に値する、も嫌いじゃない、も嬉しいのだけど、ちょっとだけ頬を赤くしてそっぽ向いた。

 小突かれるのにはこらこらと、またカミジャーみたく武装解除スイッチ押されたらたまらな…。]

(570) 2011/02/19(Sat) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>572

 あ、ああ
 
[ポプラの言葉に、そのまま頷き、自分も攻撃をいつ受けるかわからないこと、自覚する。
 そう、戦い方のイメージをしなければならない。
 それでも、最初に比べれば、この身体の身のこなしもわかってきたつもりではあるのだけど…。]

 気をつけて!

[とポプラを見送ったあと、ヴェスが例のスイッチ周辺を弄り始めて、びくぅっとする。
 でも粗末なもの、といわれると、素直にしょんぼり。]

(578) 2011/02/19(Sat) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>590

[ふらりとして、額を押さえるヴェスの顔を下から見上げる。]

 お前、全然フラフラじゃねぇか。
 そんなんじゃ、やられるぞ。

 人のこと、いえねぇし。

[強がりである。というか、粗末って言われてまだ悔しがってたなんて、本当に。]

(591) 2011/02/19(Sat) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>598

 ほら見ろ、図星じゃねぇか。
 大体お前だって、雨んところで、ぼうっと突っ立っていただけだし、ってぇ、こら、待てよッ

[顔をゆがめて逃げようとしたのがわかったので、手で掴もうとしたけど。

  奇数:つかめた 偶数:空振った 42(0..100)x1]

(601) 2011/02/20(Sun) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ぶっ

[そして、ヴェスの姿が消える。残ったのは巨大水槽の青い光のみ…。]

 んとに…。

[仕方なく情報で各プレイヤーの場所を確かめた時、セシルの名前が見えた。]

 メインストリート……。

[反射的にそこを選ぶ。]

 →メインストリートへ

(605) 2011/02/20(Sun) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― ドコカノメインストリート・カフェテラス前 ―

[そして、メインストリート上空に現れ、それまでになく見事に降り立った。
 そこはまるで、普通の町のようだ。]

 どこだ?やっぱりここか?

[さっき羽根が舞った場所、その扉を迷わず開ける。
 いきなりな訪問、でも中に奴はいたか?]

(607) 2011/02/20(Sun) 00時頃

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