132 lapis ad die post cras
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[ジェームス>>2:281の意見で、この場は手打ちのようだった。]
準備ができたペアから、参休に申告、か。
[トルドヴィンの希望撤回とか現状把握しつつ、 キーボードの交換が終わったことを伝えるため、ティソの姿を探した。
ちなみにモナリザのお手伝いの申し出>>2:253には、 自分が頼まれたから、と気持ちだけ有り難く受け取っている。]
(16) 2013/07/26(Fri) 01時頃
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ライジは、ジェームス>>17のカードの誘いに、おうよ、と返事しつつ、手を振って見送った**
2013/07/26(Fri) 01時半頃
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- 展望室 -
[頷き返したら、トルドヴィン>>20に頭を撫でられた。 玖休と同じ扱い?と思ったものの、 久々の感覚は悪い気はせず、玖休と同じように、へへへ、と笑った。
トルドヴィンを見送った後、ティソを発見すれば、 側に近寄る。ああ、今は女verなのだと改めて思いながら、 自然と見下ろす形になる。]
キーボードの修理、ってか交換終わったから。 不具合ないかどうか確認しといて?
あ、あぁ、どう、いたしまして。 まぁ、それが俺の仕事だし。
[少しぶっきらぼうな言い方になってしまった。]
パック…?プリンの奴なら、ゴーグルの横に置いてきた、けど。 [手は自然とパックを押し当てられた首筋へと。]
(26) 2013/07/26(Fri) 06時半頃
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[何か言うべきだろうか?…気にしていないと言ったら嘘になる。]
…俺は、お前のこと、嫌いじゃないから。
[消極的な主張。]
もうすぐ……だし、顔を合わせた時くらいは、 上辺だけでも、今までどおり接してくれると、嬉しい。
[そこまで言い終えると、大きく息をついた。 眉下げたまま、口元だけ笑みつくって、ティソを見つめた。]
(27) 2013/07/26(Fri) 06時半頃
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[それから、その後特に話しかける者がなければ、 玖休がクリスマスに何事か話しかけているのを横目にしつつ、 展望室を出て、自室へと向かう。
途中でエスペラント達と出会ったら、なんて声かけよう、と思いながら**]
(28) 2013/07/26(Fri) 06時半頃
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- 展望室→通路 -
[あれで良かったんだろうか。 自室に向かうがてら、ティソとのやりとり思い出す。 キーボードの件を伝えるのがメインだったから、 問題はない…はずなんだが。
ティソの反応>>31を思い返すと、ついため息が出る。 まぁ、会話になっただけマシなのか。
そういえばまた目が赤くなかったか。 ジェームスの前で泣いたんだろうか。 俺の前では泣かないな。いや俺が鈍くて気づけないだけか。
そんなことをグルグルと考えていたら、 通路の向こうにエスペラントたちがみえた>>51
手を繋ぎ、静々とモナリザが少し遅れて付いていくのをみて、]
ヴァージン・ロードみたいだな。[思わずポツリとつぶやいた。]
(56) 2013/07/26(Fri) 20時半頃
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[二人に展望室の様子を尋ねられれば、 アシモフが斥候として単身(ただし参休のサポート付)で 星に降りたことその他諸々。 結局具体的な結論は出ずに、各自ペアを組んだ者達が、 参休に申告することになりそうなこと。 なかなか決まらないようなら、くじでペアを決めようか、 という意見も出てることも説明した。]
…でも、二人は一緒に降りるんだろう?
クリスマスが、プロポーズだ!ってすごい興奮してたぞ。 おめでとう?
[最後の最後に、そんな爆弾を落として、にやり、と笑った。]
(57) 2013/07/26(Fri) 20時半頃
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[一旦自室に戻ったが、荷物の整理なぞ あっという間に終わってしまった。
“誰”と組むか…。
気安く頼めそうなのは、 よく遊んでいる玖休とジェームスか。
しかし、玖休はジャックと組むのではないか。 ジェームスは…とか考えだすときりがない。
こんな時は“ゲーム”でも…と 再び自室を後にしたが、娯楽室に行く直前に 気が変わって、滅多に利用することのなかった休憩室に。]
(88) 2013/07/26(Fri) 23時半頃
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- 休憩室 -
[リライニングシートを調整して沈み込む。]
ああ、いっそのこと、寝てる間に みんな降りてしまってるとかさー。
[うっかりそのまま置いてきぼりになったらどうする。]
あ!後15分で船が爆発するーで、 何も考えずに手近な奴と一緒に出る、とか…。 いや、1台ずつしか出せないんだから、ダメか。
[トルドヴィンに聞かれていたら、怒られそうな妄想。]
やっぱりくじか…くじなのか。
[ブツブツと独り言繰り出していたが、やがて寝息にかわった**]
(89) 2013/07/26(Fri) 23時半頃
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- 休憩室 -
[不意に目が覚めた。随分頭がすっきりしているが、 時間はあまりたってないようだ。それでも、]
よく寝た…。
[と呟いて、大きく伸びをした。夢も見てなかった気がする。 ぐるりと部屋を見渡して、キリシマもいることに気づいた。 ちなみにトルドヴィンに覗かれてたことは知る由もなく。]
(138) 2013/07/27(Sat) 11時半頃
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あ、キリシマ、さん。
[思わず名前を呼んだが、小さな声だったので、 眠りが深ければ気づかないだろう。 二つほどシートを挟んでいる。そんな距離だ。]
“パーソナル・スペース”ってやつ?
[心理的な縄張り。キリシマは誰と組む気だろう? 展望室ではあまり積極的な主張はなかったけれど。 種の特性上、言いづらいの、かもしれない。 それとも、俺が知らないだけで、 誰か親しくしているヒトがいるかもしれない。
しかし、もしかしたら籤で同乗する可能性は あるかもしれない、と、キリシマの顔をしばし見つめた。]
(139) 2013/07/27(Sat) 11時半頃
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お。
[そんな折、ジェームスからのメール>>135が届いた。]
『ちょうど良かった。俺も暇だ。すぐ行く。』
[そう返事を送りがてら、休憩室を後にした。]
(140) 2013/07/27(Sat) 11時半頃
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- そして娯楽室 -
ジェイ、お待たせ。
[メールをもらってから大して時間はたってない。]
さっそく連敗記録を伸ばしたいようだな。
[席につき、いそいそとカード取り出して、シャッフルする。]
何か、賭けるか?
[聞きたいことは他にもあったが、 とりあえずはジェームスとの勝負を楽しもうと、にっこり笑った*]
(141) 2013/07/27(Sat) 11時半頃
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- 娯楽室 -
お、言うねぇ。
[自信満々の様子に、笑みは深まる。 これは負けてはいられないな、と思いつつも、]
俺?
[逆に問い返された。何がいいだろう? 次は俺も…と言ってたが、何も考えていなかった。 正確には考える余裕がなかった、だが。]
…そういえば、ジェイは“誰”と降りるって、決めたのか?
[さり気なく聞いたつもり。]
(145) 2013/07/27(Sat) 12時頃
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そうか。
[決まってない、と聞いて、ついホッとしそうになって、 咄嗟に耐えようとしたら、なんかちょっと変な顔に。]
そういえば、ジェイはそのままでも、外に出られるもんな。 便利といえば便利、だけど、…漂流は勘弁だな。 遊べなくなるじゃないか。
[それだけじゃないけど、頭かきつつ。 そうしてサラッと出てきた自分の名前。]
…そうか。俺も、ジェイなら気兼ねない。
[今度は顔が弛むのを隠そうとしなかった。]
…だったら、俺と… いや、でも誰からも誘われてない、のか?
[互いの前にカード配りつつ、それもまたさりげなく?]
(147) 2013/07/27(Sat) 12時半頃
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[目があって、眉が下がるジェームスに それでも、ヘラりと笑ったまま。]
そうか、誘われてない、か。
[すぐにでも声をかけているような気がしたけれど。 違う、のか?]
ん?思いついた?
聞いてみたかったって、まだあったのか。 何?賭けにするほど、アレな質問?
[内容によっては、勝負の必要はないかもしれず。 配り終えたカードを手にして、問いかけたが。]
(150) 2013/07/27(Sat) 13時頃
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ん?まぁ、ジェイがそう言うなら。
[なんだか歯切れ悪いジェームスに小首傾げつつも、]
じゃあ、まぁ、ジェイが勝ってのお楽しみ?
[そういいながら、手札を確認。81(0..100)x1]
(152) 2013/07/27(Sat) 13時頃
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ライジは、oya,
2013/07/27(Sat) 13時頃
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よしっ、調子戻ってきたー!
仮眠とったおかげかな。 [小さくガッツポーズとって、声弾ませたが、 ジェームスの聞きたいこと、も気になるわけで。]
…もう一勝負する? [挑発的に笑いつつ、カードまたシャッフルしはじめた。40(0..100)x1]
(153) 2013/07/27(Sat) 13時頃
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あれ…? [あの一敗は幻、そう思おうとしたが、 勝利の女神の気まぐれはまだ続いていたか。
完敗ではなく惜敗なのが、せめてもの心の慰みか。 それでも、あっちゃー、とテーブルに突っ伏す。]
…あ、そういえば、さっきの勝負、賭けるの忘れてたな。 …じゃあ、プリン1個おごりにしとこうかな。
[ここならおごりもなにもなかったりするけれど。]
で、聞きたいことって?
[ちらり、と上目使いでジェームスを見あげた。]
(159) 2013/07/27(Sat) 13時半頃
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[本当に言いにくそうにジェームスが発した問い>>161に、 一瞬かたまった後、]
なんだ、そんなことかー。 [ほぅっと息をついて、へにゃっとした。が、]
あ、いや、ごめん。そういう意味じゃなく。
[ジェームス>>160の言葉思い出し、ゴホンと咳をして、 身体を起こして、きちんと座りなおした。]
(162) 2013/07/27(Sat) 14時頃
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…正直、最初みた時はびっくりしたけど、 気持ち悪いとか、思ってないよ。 そりゃこうして、合わせてくれてる方が、 話しやすかったり遊びやすかったりするけどな。
ジェイがそちらの方が楽なら、 [ポッドでも…。と言いかけた時、通信が入った>>149]
…ティソ?どうした?
[ちらっとジェームスを見た後、耳に手をあてて、 明後日の方をみた**]
(163) 2013/07/27(Sat) 14時頃
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[よかった…と呟き、机に顔を伏せるジェームス>>165みて、 相好が崩れた。その後頭部ぽんぽんと叩いて、]
ははっ、貴重な一勝、無駄にしたな。
[もっと早く聞きゃよかったのに、と言わんばかりに。
それから、手で合図するジェームスに、 悪いな、と同じように手で合図返して。]
(174) 2013/07/27(Sat) 17時半頃
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[>>172ティソの通信は、キーボードの報告。]
おぅ。そいつぁ、よかった。
[じゃーな、に、了解、と返そうとしたら、 まだ通信は終らなかった。]
ん?
いや、まだ決まってないけd………はぁ?
[キリシマの名前出されて、 思い切り怪訝な声を出してしまった。 しかも、何故だか、ため息をついている。 直接耳に息を吹きかけられた気がして、顔に赤みがさす。ジェームスに見られないよう背中を向ける。]
(175) 2013/07/27(Sat) 18時頃
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[そうして、続く言葉に、]
休憩室?ああ、さっきまで一緒に寝てたけど。 あれを仲良くって言ったらなぁ。
[何だ?適切な例えが思いつかない。]
って、誰だよ、そんな誤解するような言い方したのは。
[力が抜けて、こちらも深く息をついた。]
(176) 2013/07/27(Sat) 18時頃
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[その後、玖休か、ジェームスという、妥当な名前が続けば、]
あ、ああ、ジェームスに声かけるつもりだけど。 今ちょうど一緒にいるしな。
…でも、ティソはいいのか?
[ジェームスじゃなくて。そういう意味で尋ねたが*]
(177) 2013/07/27(Sat) 18時頃
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- ティソとの通信 -
…あの人、そんなお茶目な人だったのか。
[>>179ティソから、犯人(?)の名前聞いて、そう呟いた。 まぁ、でも涼しげな顔でしれっと言いそうではある、か。 いかんせん言う相手が悪い、とか思うが、 それはまぁ、こちらの事情だったりするし、仕方ない、か。]
(201) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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- ティソとの通信 -
[ジェームスにはまだちゃんと頼んでいなかったから、 ちょっと待ったされたら、要相談というか、 まぁ、譲ってもいいか、また悩むけど、とか思っていたが、 予想斜め上の拒絶>>181に言葉を挟む間もなく。
あれ?でも、なんだか、なんだか話がずれてないか?]
ちょっと待て、ティソ…。
[落ち着いてもらおうと名前を呼んだが、 ヒートアップは止まらずに、交渉決裂そして、 「大キライ」の連呼で、通信が切られた。 耳がキーンとして、最後の言葉は聞こえずに。]
え、いや、だから、相手いないと降りられないだろ? やだって言っといて、それは…。
[ジェームスに背を向けたまま、ブツブツとつぶやく。]
(202) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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あっ、いや、なんでもない…ことはないけど。
[急に話しかけられて、露骨にびくぅっとした。 それからあやふやな答えを返しつつ、]
…ティソ、来るのか?そうか…。 俺、いてもいいか?
[とかいいつつ、返事を待たずに元いた席に座りなおした。 さっきまでとうってかわって、むすっとした表情で。]
(207) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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いやっ!
[むぅっとしていたが、 >>211ジェームスに問いかけられれば、ガバッと顔をあげて、]
ジェイは悪くない。ジェイは良い奴だ。
[だったら、俺が悪いのか?いやでも…。 なんだか納得いかない、が、 ジェームスと目が合えば、いや、違うから、と手を顔の前でぶんぶんと振った。]
(214) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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- ティソが来る前 -
[なんか思いっきり驚かれたが。 協力したい、とのジェームス>>217の申し出に]
あ、ああ。ありがとう。 …俺を良い奴って言ってくれるのは、 ジェイと…玖休だけかもしれないな。
[素直に礼をいいつつ、ぼやきも自然にこぼれた。]
(218) 2013/07/28(Sun) 00時頃
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- ティソが来てから -
[久々にみる『ティソ』単体の姿に、 宿主になるよう頼まれた頃を思い出す。 あの時も、なんだか懸命に話しかけてくる『ティソ』を 可愛らしいと思ったんだった。懸命なのは当然だったのだが。 怒る様子も可愛い、なんて暢気に思っていたのだが、 あの時暢気にしていたツケがいま正に回ってきたとしか思えない。 でも、あの時、結果的に宿主を断ったこと自体は後悔はしていない。]
仮の宿主?どういうこと、だ?
[ポツリと呟いたが、二人の会話は進んでいく、 どうやら何か約束をしていたようなのは何となくわかった、けれど。]
(223) 2013/07/28(Sun) 00時頃
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