122 BAR: a returnee
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マドカは、つかまっちゃう、だったぉ。(´・ω・`)
はまたん 2013/05/05(Sun) 02時頃
マドカは、|・)コソーリ…
はまたん 2013/05/06(Mon) 19時頃
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[ぐっと、自身を埋め込むように腰を進ませる。 男を知らないヴェスパの蕾をこじ開けるように無理やり進めば、 きつさはあれど先の太い部分までを胎内に埋めることに成功して]
――――……は、ぁ…。
[締め付けるそのきつさに、長く息を吐く]
うう〜〜〜っ、やっぱキッツ……。 先っぽしか入んない。 ヴェスパ、もっと力抜いて……。
[初めて男を迎え入れる相手に無理な注文だと分かっていて口にするのは、 それでも自分を受け入れて欲しいから。 このままこの体を好きに犯して、二人でキモチヨクなりたい。 そんな身勝手な欲望のまま、全てを彼の中に沈めようとゆっくりと腰を進ませていく]
(*19) はまたん 2013/05/06(Mon) 19時頃
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[こぼれ落ちる涙をぺろりと舐めとる。 必死になって受け入れようとしてくれるヴェスパタインが可愛くて、 愛しいという思いが募る]
ごめんな、でももう少しだから。
[ゆっくりと進める腰。 少しでも痛みが紛れるように、ヴェスパタインの雄へと手を伸ばす]
こっちに集中してみて?
[指で輪を作り、上下にこすり上げた]
(*21) はまたん 2013/05/06(Mon) 21時頃
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……いいこ。
[こくこくと頷くその唇にちゅっとキスを落とし、 高く啼く声を聴きなが根元までをゆっくりと沈めて]
―――……は。 ヴェスパ締め過ぎ。でも、ほら。全部入っちゃった。
[頬を伝う汗を肩で拭って、笑う]
(*23) はまたん 2013/05/06(Mon) 21時半頃
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ほんと、もう根元までぎっちり。
[言いながら円を描くように腰を動かす。 キツく締め付けるヴェスパタインの胎内を掻き回すように、ぐちゅりと]
ああ、もう可愛いなお前は!
[きっと痛いだろうに、それでも笑顔を浮かべる健気さに胸がキュンキュンする。 可愛い、可愛い。もーまじカワイイ。 絶対イかせてやる!!]
動かすからな?
[ちゅっちゅとキスの雨を降らして、ゆるゆると腰を前後に。 開かせた足の片方を抱き、その内股にも落とすくちづけ。 白い足にいくつもの薔薇を咲かせては、ぐちゅぐちゅと淫猥な水音を響かせる]
(*25) はまたん 2013/05/06(Mon) 22時頃
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[ヴェスパタインの顔に痛み以外のものが浮かぶのを見て取り、 にやにやと意地悪な笑みを浮かべて]
もう感じ始めてるの? 初めてなのにヴェスパ素質あるのな。
[意地悪なことを口にして、深く抉るように胎内を穿つ。 もう此処が店内であることなんて忘れたように、 パンパンと腰と恥骨を打ち付ける音を鳴らして。 それよりも高らかに響く淫らな水音]
ヴェスパんなか、キュウキュウ絡みついてくるよ。 たまんね……っ
[両手を伸ばすヴェスパにピッタリと寄り添うように抱きしめる。 互いのぬくもりを感じながら、強い射精感にふるりと震えるからだ]
(*29) はまたん 2013/05/06(Mon) 22時半頃
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あー…もうだめ。 ヴェスパやらしすぎる。
出していい? 中に出していい……?
[ぐっと一際深くヴェスパタインの腸内を穿てば、 最奥へと打ち付けるように、熱い白濁をほとばしらせた]
(*30) はまたん 2013/05/06(Mon) 22時半頃
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[くてりと力を失ったように、ヴェスパタインの上に倒れ込んだ]
………おいし。
[指を濡らす白濁を美味しそうにぺろぺろと舐めてとっていれば、 まだまだし足りないのかむくむくとヴェスパタインの中で勃ち上がるから]
やべ。 もいっかい、いい?
[抜かずの三発とはよく言ったもので。 ヤリたい盛りとしては、ヴェスパタインの体はあまりにも魅力的すぎた。 返事も聴かないまま、ゆるゆると再び後孔を犯し始めれば、 吐き出した精が掻き出されてどろりとこぼれ落ちた*]
(*35) はまたん 2013/05/06(Mon) 23時半頃
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