199 Halloween † rose
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――あー、やめろやめろ。 オレは毛の生えたヤツは好きじゃねぇ。 オレの眷属は基本的にコイツらとか、ツルッとしててクールな奴らなんだよ。
[思わず自分の袖を嗅いでみた。分からない。 つ、と背中を汗が伝う 幻覚を感じた。]
(*12) 2014/10/21(Tue) 00時頃
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……OK,ニコール。 アンタの居場所なら銀も十字架も心配はなさそうだ。
悪魔と吸血鬼の短期契約、面白くなりそうだぜ!!
[苦手なものに関しては然程遠からず。 はぐ、と大口開けてパイに喰らいつく間にも真っ当らしい依頼の内容にもぐもぐと頷いた。]
壊れる心配も溶かす心配も多分、ないと思うけどよ――随分繊細なモン扱ってるな。
[まさか婆さんとやらを狩ってこいという暗喩じゃなかろうか、と 些かの疑心でもって紅の瞳を射抜き返した。 さくさくもぐもぐとBGMが響き、間に落ちた菓子の欠片を蜥蜴がせっせと尾で掃き集める。 一見、穏やかなティータイム。 もうひと切れ腹に収めたら荷物を預けて配達とやらに赴く心算]
(95) 2014/10/21(Tue) 00時頃
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シーシャは、コイツら、と指したのは菓子屑掃除に余念のない蜥蜴。
2014/10/21(Tue) 00時頃
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悪魔が死なねぇって?まさか。 神にしたって神殺しの剣とかあんだろ。
今でも人間のドアノックのうち三分の一くらいはそういう輩の召喚だぜ。
[>>97そういう点では飽きないといえば飽きない。 楽しそう、という批評に肩を竦めて見せれば肯定代わりにはなるか。 ケモノ臭くないが生臭い男は楽しくないのだろうか、とも思ったが店など構えているあたりからして退屈に首を絞められて……という風にも見えなかった]
(105) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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さぁ、どうかな。
[>>*13猫についてははぐらかしておくことに。 蜥蜴も蛇もその他の爬虫類的な眷属はいつ触れてもひんやりとして”クール”ではあるが]
名前つけてそれが真名になっちまって気分サイアクの時にうっかり 『くたばれ』とか言って、その都度消滅させてたら手が足りなくなるだろ。
[過去に実際やらかしている。 苦々しい眼差しは子どもにでも接するかのような吸血鬼の動向のせいでもあり]
(*14) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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脆いモン、か。確かにオレも嫌いじゃねぇ。 ま、オレにしてみりゃ吸血鬼も硝子くらいには脆そうに見えるけどよ。
[>>100冷暗所保存必須なあたり、菓子で言うなれば生菓子の類か。 そして恐らく自分は焼き菓子だ。歯に優しくない硬度の。]
生憎オレもこの街のハロウィンばっかりに来てるわけじゃねぇんでな。 見といた方がいい場所……
配達ついでに見てみるぜ。 アンタの店番の、ほんの気晴らしになるくらいのスポットがあるかどうかをな。
[席を立つ勢い、思い出したよう>>85紡いで、思い付きに口角を上げた。 菓子店以外にも目を向ければまた少し違った街に見えかも知れぬ。 品物を抱えた悪魔のマントが店外との境で翻る。]
(106) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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ごっそーさん、約束通り働いて来てやる。 用がありゃ蜥蜴でもなんでも使って呼べよ。寄り道しない保証はねぇからな。
[猫の被り物は菓子の山とともに置いたまま、Haha!!と笑い声残して**]
(107) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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― 配達を終えて、後 ―
[配達を終え、ついでに寄り道、また寄り道。 >>149主が遊んでいようとも蜥蜴は吸血鬼の願いを受けて町の薬屋探索へ出ただろう。 アンデッドの店を伝えるのはさして遅くならない内。
そうこうする間にも、通りを行き交う仮装の面々は熱を帯びていくようだった]
そろそろか? んじゃ広場で一発菓子を稼いでそんで……おっ [>>153通りがかったホテル前、変わった仮装の男がいた。 昨日話した明之進だとは気付かず]
Trick or Treat!!オレも!! 菓子くれ!!
[取り込み中だろうか、一瞬足を止めたがしかし便乗することにして狐の面の隣でニヤリ。]
(154) 2014/10/21(Tue) 20時半頃
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テメェら、ダンスもいいけど菓子も忘れるなよ!! ハロウィンキングのオレ様はパーティにも顔出すからな!!
[思い出したように喚いた]
(*32) 2014/10/21(Tue) 21時頃
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さっき食ったパイはアンタの手作りじゃないのか? 甘けりゃオレはそれでいい。
[>>*33味覚もそれなりに大雑把であった。]
いんや、多分訊くぜ。 チョロチョロしてやがるがアレはわりかし真面目で使える。 どうしても困ったらオレに言ってくれてもいいけどよ
[>>154言うとおり、多分遅からず帰ってくる 筈*]
(*34) 2014/10/21(Tue) 21時頃
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サンキュー、キャプテン・アイパッチ!! っつーかどっかで会ったか?声が……あー、あん時のか。
[海賊の仮装なのかと。 差し出された>>159籠へ思い切り目をつぶって手を突っ込み、自分で見るよりも早く眼帯の男の方へ見せた。]
威勢いいからてっきりオレは仲間に会ったかと思ったぜ。 ……なぁ、これ何だ? オレが思うにこれはチョコレートだな。正解したらもう一つくれよ!!
(162) 2014/10/21(Tue) 21時頃
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[道中でまた被り直していた猫の面を外し、相手を確かめる。 >>160昨日会った異邦の彼。 眼帯の男に無茶を言う傍らで、空いている方の手に差し出された菓子を受け取った。 treat&treat。なんと素晴らしいことか]
ヒャッホー!!悪ィな!! アケノシンの国の菓子だったか?マフィンみたいな見た目だな。
[後で食べるのが何だか楽しみである。]
(164) 2014/10/21(Tue) 21時頃
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悪魔のマトリョーシカかよ。 残念ながらオレ様を前にするとバイキンの方が逃げていくぜ。
[>>*35悪魔が虫歯になれば笑えないジョークにはなるだろうが。]
食う!!後でな!!忘れたら地獄の底まで追いかけるからな!!
[即答だった*]
(*36) 2014/10/21(Tue) 21時半頃
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[>>177何かに納得されている。 クエスチョンマークが浮かんで、すぐに消えた。]
何モウシワケないとか言ってんだ。オレがふっかけた側、
……卒業……? やめられるモンなのか?不都合とか起きてねぇのか?
[つまりは元悪魔なのだろうか。 悪魔が人間になれるとして、肉体などに問題はないのだろうか。 彼の格好について、と勘違いがもうひとつアクセルを踏んだ。]
ワォ!!好きも好き!!
オレも二つやるよ。ハロウィンは特別だぜ。 ま、どうしてもってんならtrickを仕掛けてやってもいいけどな!!
[感嘆と共にチョコレートを受け取り、一度引っ込めた手にはキノコを模したチョコレート。 冗談めかしながら、二種類載せたそれをずいと差し出した。]
(185) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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へーぇ。 柔らかいビスケットサンドみてぇなのか。 珍しいな!!
[>>183意味もなくしめしめと悪役スマイル。 得をした気分になったので明之進にもキノコ柄の包装のチョコレートをふたつ差し出した。
と、陽が思いのほか傾いていた。]
やっべ、夜はパーティーもあるし、ハロウィンは忙しくて困るぜ…… あ、アケノシンはパーティー来るか? 大勢いるのがウンザリじゃなければ、変なヤツもたくさんいて面白いぜ。
(189) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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シーシャは、明之進の視線に気付くとご期待にお応えして(?)脇腹を一度軽くどついておいた。
2014/10/21(Tue) 22時頃
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そりゃー、驚くだろ。 ……後悔してんのか?いや、何か気掛かりか?
[>>198自分も大いに驚いた。 どうにも……悪魔が言うのも変だが、純粋な笑顔でないような表情に眉を寄せた。 元とはいえ同胞だったというのならなにか力になれるのではなかろうか]
色々都合があるんだろうが――悩みなら、オレでもよけりゃ話せよ。 元に戻しちゃやれないが妙案が出るかも知んねぇだろ? 明日まではこの街にいるしな。
[自分が人間になったとしたら、なんて想像も出来ない。 つい神妙になりながら。 >>200パーティーでも会えるかも、と聞けば片手を挙げた。]
(204) 2014/10/21(Tue) 22時半頃
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眠っちまったら仕方ねぇが、ハロウィンは今夜きりなんだぜ?
[>>195弱気な発言に脇腹へはもう一撃。 三者三様に移動の際は、二人ともに『またな』と言っておくことにした]
(205) 2014/10/21(Tue) 22時半頃
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悪魔って人間になれんのか……? 珍しいヤツに会っちまったぜ。
[珍しい、というよりも永く生きているが初めてのこと。 勘違いであるということにも気づかぬまま、ひとまずは予定通りにショウをこなして菓子の山を一山築いた。 片付ければ酒場へ直行の予定。 忙しい忙しい*]
(210) 2014/10/21(Tue) 22時半頃
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― →酒場目指して ―
[ふとドナルドと明之進との会話を反芻していてはたと足を止めた。 露蝶の店に寄りそびれた。 会得する菓子の種類が減った事に内心頭を抱えつつ、充実した一日だったのだから仕方ない。慰められるべく明之進に貰った菓子を一口。]
うっめ!! アイツどこの国だっつってたっけなぁ、聞いときゃよかった!!
[そういえば昨日会った奇術師の男のショウも見ていないし、バケモノに会ってみたいと言っていた青年も。 どうやらブラックドッグも来るようであるし ――ケモノは好まないが、まあ、一応は使い魔である黒猫と付き合いがあるようである。挨拶くらいはやぶさかではない。]
んー、ハロウィンが何日かありゃいいんだけどな!! なんつってな!!
[上げた笑いに周りの人間が振り向く。 笑って誤魔化す。 相手にも伝染する。 一夜限りの魔法に掛かった街はまるで人間の世ではないようだった。]
(219) 2014/10/21(Tue) 23時頃
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― 酒場 ―
[店は既に賑やかだった。 扉を開ける寸前俯く。 猫の面のなくなった素顔、左の頬に手を当てれば蜥蜴の尾から茨が伸びた意匠のマスケラが装着された。 シルエットを細いメタルが象るばかりで覆われているとも言い難いが顔見知りに判別してもらうには丁度良いだろう]
Happy Halloween!! 偉大なる悪魔様に菓子を寄こせー!!
[などと言いながら会場へ。 すれ違う仮装の者達に菓子を貰っては渡して、を繰り返し ひとまずはカウンターでハロウィン限定カクテルを暫し嗜んでいることだろう*]
(225) 2014/10/21(Tue) 23時頃
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おう。
…………!!
[>>234上機嫌で周りを見回していたのでドナルドに気付いたのはグラスが殆ど空になってから。 吸血鬼>>230のくれたクッキーを受け取った、はいいが『先生』とまで聞こえた。 バーテンではないらしい。 何だか謎が増える一方だが]
折角だし踊ってくっか。 オレ様に華麗にリードされたかったら後で来てもいいぜ。 またな!!
[よもやこの騒がしい場所で相談されもしまい。 今は一夜の祭りに集中する事として、空のグラスを置いてその場を離れた]
(247) 2014/10/22(Wed) 00時頃
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[出入りに厳しくされるまではちょくちょく出てきてはパーティに紛れ込んで人に混じりケーキを喰らい、踊って、他のデザートを…… と、まあ好き勝手やっていた。 なので踊れるのは嘘ではない、が]
どいつと踊っかなー……お?
[>>246カボチャ。ではなく、昨日街で衝突した人物パート2。 教会というワードが出ていたのもあって十字架を身につけていないか思わず確認してから]
おいおい、何のバケモンだ? 頭から実がなっちまったのか?
(250) 2014/10/22(Wed) 00時半頃
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シーシャは、ニコラスがキョロキョロしているとはいざ知らず。
2014/10/22(Wed) 00時半頃
シーシャは、リーが十字架や聖水を持っていないか、まだ密かに疑っている
2014/10/22(Wed) 00時半頃
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おう、あん時勧められた宿にした。
[>>255自分とはまた違う二択のような一択の行い。 なんじゃそりゃ、と眺めていたが一番に向けられた問いに答えて]
なんじゃそりゃ。
[今度は音になった。 押し付ける一方であったようなのでロリポップチョコレートを差し出してはみつつ カボチャを掴んでみる。重い。]
これガンガンぶつかってたらバカになりそうだな!!
っつーか、ジャックなんて名乗るのはやめとけ。永遠にさまよう羽目になるぜ? オレはシーシャだ。 カボチャボウズは?パン・プキンとかか?
(262) 2014/10/22(Wed) 01時頃
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これ以上ない程な。
[>>270何しろ自称ハロウィンキングである。 この祭りの為に日頃退屈なのも”あちら”の菓子がいまいちなのも我慢しているようなものである。
自分も大概子供じみていると言われているがホンモノの子供は違う、と 餌付けのような状態でチョコレートを頬張る姿を見ていた。 あまりにも美味そうに食べるので完食するのを見計らってもう一本、二本程握らせておこう]
はぁぁ? 菓子食える肉体持ってるくせにンな事言ってっとなぁ、マジでジャックに乗っ取られるぜ。
……おおお!? 露蝶の店行きそびれてたんだ、サンキュー!!
[>>273彷徨う亡霊本人を知っていた、とは口が裂けても言えまい。 軽口程度に濁して、菓子は有り難く貰い受けた]
(278) 2014/10/22(Wed) 01時半頃
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あー?オレはゴーストとテメェ自身が大して変わらねぇなんてほざく人間とは……
[>>274カボチャボウズ改リーに言いかけたところで >>@37華月斎の声]
ん? おー、Happy Halloween!!
盛況だったか?オレ様は上々だったぜ!!
[ハロウィンの挨拶と菓子くれ、はもはやセットだろう。 言わずのままに片手の平を差し出して待機した]
(281) 2014/10/22(Wed) 01時半頃
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シーシャは、盛況だったか、とはショウの反響への問。
2014/10/22(Wed) 01時半頃
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へーへー、オカゲサマオカゲサマー!!
[>>288まあ、自分から言い出すあたり王子に相応しいといえば相応しいか。 直後、分かればいいとばかり尊大に頷く自分は棚に上げたまま。]
昨日通りがかって試食の菓子もらって食った。 2個もくれて、アイツ気前いいよなー
……明日の朝にでもなんか買いに行くか……
[恩を仇で返したまま、では流石に後味が悪そうだ。]
(296) 2014/10/22(Wed) 02時頃
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ハハッ、テメェみたいに小さいゴースト、返り討ちだ!! 一昨日来やがれ!!
[>>292言うものの、一応空いているらしい方の手を取ってくるりと回してみた。 シーツをかぶっているのでどちらが前かわかりにくい。 きっと中身の青年にはまたカボチャがぶつかっただろう]
オーケー、じゃあテメェがダンスを覚えられたら何かしてやる。
よし、荷物とシーツ置いて来い。 オレに対抗できるような相棒を連れてこい!!
(297) 2014/10/22(Wed) 02時頃
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そら!!
[リーに言うが早いか>>@38華月斎の手を引きダンスの構え。]
trickの方でいいってこったな。 マジシャン様は街のヤツらに負けっぱなしでいたりしねぇだろ?
[街の人がダンス好き、という言葉にかけて。
ニヤリと笑えばさぞや不気味だろう。 返事を待たずしてフロアへ流れるように躍り出る。 リーが見つけやすいよう、スピード速め――は建前で、目の前の奇術師を振り回してやろうという心算
足を踏まれない程度にきちんとリードはしてみせつつ。]
(300) 2014/10/22(Wed) 02時頃
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シーシャは、リーに、さっさと来いよパンプキン・プリンス!!と笑い混じりの声を響かせた
2014/10/22(Wed) 02時頃
シーシャは、見て覚えろ、というスパルタ教育方針。
2014/10/22(Wed) 02時頃
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他人事じゃねぇだろ? っつーかテメェはオレ直々にレッスンされてんだからボウズ以上に気張れ。 覚えられなかった、とかほざきやがったら魂抜いて食う。
[>>@41まあ、人間にしては何とかついてきているといった評価を勝手に下しつつ。 ちなみに自分はパーティ侵入が二桁突入する頃に漸く覚えた。 美女の姿でダンスの上手い男を誑かして。]
……
[>>309ぐるぐる周る視界の中、気の抜けるような踊りを踊るカボチャ王子。 曲と曲の継ぎ目、自分に支えられ首筋を晒すポーズで終わった華月斎の首に牙を立てる真似事をしたところで]
(313) 2014/10/22(Wed) 03時頃
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覚えたか? 次はテストだからな!! 一発落第、忘れてやがったら……
[華月斎の方を向きつつ、けれど言葉は二人に向けてのもの。 >>311ふらりふらりとゴーストらしい動きをするようになった王子からシーツを強奪、今度は自分が女性パートになるように構えて]
(317) 2014/10/22(Wed) 03時頃
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悪魔のオヤツになってもらうぜ!!
[リーは何れ程ステップを習得したか。 先程よりは緩慢に、強引さだけは相変わらずで手を引き踊り始めた。 秋の夜は長く、けれど自分の”マジック”はその夜のうちにはお披露目しなかっただろう。
人の多い屋内で行うには派手すぎる。 それに人間には真似のできないものだ。どうせ見るならば華月斎の奇術の方が参考になるだろうと、先の会話を聞いての判断。 仮に明日もハロウィンならばまた広場あたりで披露することはあるかも知れないが 仮に、の話である**]
(318) 2014/10/22(Wed) 03時頃
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