150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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[リンダがためらっているあいだに、どっぷり浸かって]
ん? あー、あれだ。 長く入るときは、胸くらいまで出しとくんだよ。
[心臓が湯の中にあると、えらく茹だるのである]
――ま、リンダは重くて大変かもだけどな。
[くくっと喉を鳴らして、ようやく入ってきたリンダの胸をぺちっと
(254) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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……はん?
[リンダの返した反応に、口元が歪む]
なーるほど、な。 そりゃ、重いだろうな、そんなじゃ。
[白々しく、視線をやる。気付いたよと、暗に示しつつ]
で? 胸が重いリンダさんは、どうするのかねぇ。
[背を湯船の縁に預けて、ふわり浮いて。 浮いたつま先で、リンダの胸をつついと]
(260) 2013/10/30(Wed) 00時頃
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えっち?
はっ、おいおい……よく云うぜ。 リンダよ、やめろったのに、人の胸を揉んでくれたのはどこの誰だっけ? いや、俺は記憶力が悪いんだけどよ……確かこんな風だったか、ああ?
[湯に浮かした足先を、すいと動かして。 足指を、その先端を弾くように、ぴしりと]
(265) 2013/10/30(Wed) 00時頃
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だーかーらーよ。洗うって、
……――あん? お前……、
[ふいっと。足先で遊ぶのを、止める。 その視線の意味が判らないほど、無分別に遊び倒してきたわけでもない。 頭を二度三度、がりがりと掻いて――]
は……、 つーか……意外と可愛い声、出しやがんのな。
[――何しろ、ルームメイトだ。 長ければ二年間を過ごす相手を、そういう対象と考えたことはなかったけれど]
(270) 2013/10/30(Wed) 00時半頃
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[何事か、幾度か口にしかけて。結局、告げたのは]
……おら、とっとと上がるぞ。 慣れねえ長湯で、湯あたりされても困るからな。
[そうして]
――ああ、もし、湯に当たったらよ。 部屋戻ったら、涼しいカッコしてろな。 介抱くらいは、相部屋のよしみでしてやっからよ。
(272) 2013/10/30(Wed) 00時半頃
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……るーせえな。 俺が鈍いんじゃねえ、お前が判りにくいんだ。
[というのは、おそらくフェアを欠いているだろう。 明らかに懐かれていたというのは、自覚はあるが]
と……おい!?
[揺らいだリンダの身体に、湯を蹴立てて]
バカ野郎、何やってんだ! 冗談じゃなく湯あたりしてんのかよ、お前な……! とっとと上がるぞバカ!
[くそ、どうするんだっけ。 とりあえず、冷やして水分とらして……か?]
(278) 2013/10/30(Wed) 00時半頃
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[揺れた身体に駆け寄って、肩を差込み]
……ふわふわじゃねぇよ、バカ! うぇーもしたーもあるか! ああ、もう、アホみたいにはしゃぐからだ……!
[言葉のとおりというべきか、ふわり揺れる笑顔に、呆れ声]
……だー、もう。阿呆。もういい! とっとと部屋に引き上げるぞ。だから、今日は大人しく寝ろよ!!
(290) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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お前、なぁ……。
[ああ、重い。きっと胸の重さに違いない、クソ]
……添い寝なんざするか、阿呆。 冗談は、まず健康になってから抜かせってんだよ。
[ぺちぺち、おでこを突きながら]
(304) 2013/10/30(Wed) 01時半頃
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>>313 [手取り足取り、着替えさせて。 ふらつくようだったから、致し方なく、部屋まで腕を貸して連れ帰って。 ベッドに放り込んで、さて終いだと、自分のベッドに上がろうとしたらだ]
……お前なあ。 湯あたり冷ますのに、温めてどうすんだよ。
[呆れたように、寝転ぶリンダを見下ろしたけど。 ねだるその表情を見たら、そうそう断れたもんじゃない]
だー……もう! 調子悪いからって調子乗んなよバカ。 いいか、大人しく寝ろよ病人。俺だって眠いんだからな。 もし変なとこ触ったりしてみろ、蹴り出すからな。 そういうのは健康なときにしやがれってんだ。
[と、捲くしたてたあと。 幾らか躊躇うような間のあとで、ベッドのスプリングが二人目の重量に軋んだ**]
(336) 2013/10/30(Wed) 07時半頃
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ん……、
[朝の気配に、気だるく呻く。 寝起きはそこまで悪いほうではないけれど、昨夜は体力を遣いすぎた]
ふぁ、ん……、
[眠りの園を揺らす悪戯に、寝起きの息に艶が混じる。 しばらく、そのまだるくも甘い悪戯と眠りの余韻を楽しんだあと、薄ぼんやりと目蓋をあける]
んあ? 部屋……?
[自室に同衾相手を連れ込んだことはない。 だから、同じベッドに誰かがいるなら、自室以外のはずなのだけど――]
(345) 2013/10/30(Wed) 12時頃
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――あ。
[オーケイ、全部思い出した。 っていうか、リンダの顔が近くにある。 隙だらけの寝顔を晒したばかりか、好き勝手に悪戯されていたかと思うと、耳が熱くなる。 不覚にも程がある。その悪戯に反応したとあってはもう]
……よーし、俺の寝込み襲うたあ、いい度胸だ。
[とりあえず睨んで、ぽすっと小突いておく]
つーか、リンダお前、起きてたんなら起こせよな……。
[ぶつくさ言って。 ああそうだ、大事なことを忘れてた]
……おはようさん。 とっとと着替えてメシ行くぞ。
[挨拶は大事だ、うん]
(346) 2013/10/30(Wed) 12時頃
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>>373
[朝からはしゃぐリンダを連れて、食事を済ませ。
部屋に戻れば、学生の本分とかいうものの準備をせねばならない。 手早く制服に着替えながら、今日の教科を確認する。 教科書とノートを鞄に放り込んで、用意は完了。 制服をきっちり着込むわけでも鏡を見るでもないので、準備は早いが。 教室に早く行くようなタイプと思われていないので、ギリギリまで時間を潰す]
あん? 特になんもなけりゃ、大丈夫だと思うけど。 絶対かは判んねーよ、面倒事とは縁があるからな。
[と応じて、リンダを見送った*]
(389) 2013/10/30(Wed) 20時半頃
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―授業中―
……うぅ。
[そういえば、世界史の小テストがありました。 少しは勉強するつもりだったのに、昨日は色々とあり過ぎて――ああ、終わった]
(391) 2013/10/30(Wed) 20時半頃
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―昼・屋上―
[購買部で確保してきたサンドイッチと野菜ジュースを手に、屋上に出る。 別にクラスで食べたって構わないのだが、一人で食べていると、余計な気を遣わせることになる。 どこのグループにも一人はいるお人好しが声をかけてきたりして。 それはそれで有難いことだけど、他のメンバーがどこか居心地悪そうにしている様子も判るものだ。 だから、晴れた日は屋上や庭で。雨だったら食堂で食べることが大体だ]
――んー、そろそろカーデ着るかねぇ。
[日向はともかく、影になった場所は肌寒い。 これからどんどん秋も深くなるだろうから、切り替え時だろうか]
(394) 2013/10/30(Wed) 21時頃
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―放課後:教室―
……んぁ、地下室?
[唐突に話を振られて、間抜けた声が出る。 教科書とノートを片付けていた手を止めて、隣席に視線をやる。 プリシラさんは知ってますか、と。 同級生に敬語で話しかけられるのは、もう慣れたものだが。 学園の地下に秘密の部屋があるという、その噂については初耳だった]
……や、知らね。聞いたことねぇけど。
[そういうものに詳しいと思われている節があったが、友人のネットワークが狭い分、むしろ情報収集力は普通の生徒より低いのじゃあるまいか。 だいたい、優等生でないからといって、薄暗いものに詳しいとは限らないだろう。そう思いつつ相手をする]
(411) 2013/10/30(Wed) 22時半頃
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……つか、地下に秘密の部屋って。 『ハロー、ポッター』じゃねえんだからさ。
[と、苦笑気味に、全世界でヒットした児童書の名を挙げた。 随所随所で「ハロー、Mrポッター」と主人公を呼ぶ黒ローブの教師が影の主役を張る学園モノだ。 児童書といっても、あれはなかなかに楽しめた。図書室で全巻読破したものだ]
あん? 別に……あんだけ流行ってりゃ、どんなか気になるだろ。
[意外ー、という複数の声にふてて応えて]
……と、悪ぃな。 ちょっと用あるんだわ、じゃあな。
[リンダが時間とれるか、とか云っていたこともあるが――保健室に少し用がある]
(412) 2013/10/30(Wed) 22時半頃
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―放課後:廊下―
……ったく。 人をなんだと思ってやがんだか。
[まあ、あのクラスメイトたちには悪意がないのは判る。 悪意はないが、無邪気に無自覚に言葉のナイフを振るう。 己がそれを用いていることさえ気付かずに、だ]
……っかし、地下室ねぇ。何に遣うんだか。
[機嫌はいくらか悪くなったが、しかし、噂のほうは気になった。 懲罰房とか、そんなだろうか。でも、それなら秘密にする必要もないだろう]
(415) 2013/10/30(Wed) 22時半頃
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[ふっと思い出したのは、あれから聞こえていない声。 紅茶の効力が切れたのか、それとも、どちらも意識して喋っていないだけなのか]
――あー、あー。 ただいま脳内マイクのテスト中……っと。
[さて、通じてるんだろうか。まあいい]
この紅茶通信、何か判ったか? 暇があったら、俺も図書室で調べるつもりなんだけどよ。
[用件だけ告げて、あとは返事があろうがなかろうが。 そのまま廊下を幾らか歩いて、ふいと思いつき]
――と、そうだ。 お前らさ、地下室の噂って知ってっか?
[どこの誰か知らないが、普段接することのない相手なら、情報網の種類も違かろうと]
(*46) 2013/10/30(Wed) 22時半頃
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あー……んじゃ、あの紅茶か。 あのクソ教師め……。
[拳を掌に、パンと打ちつける。 まあ、物理的な音が伝わるかどうかは知らないけど]
今からそいつを殴りにいこうか……、……ん、理事長?
[あれ、と首を傾げる。どうして理事長が出てくるんだろう。 いや、それも疑問だが、今なんつったコイツ――ラブホテルて、おい]
……て、手前なぁ! いきなり爆弾放り込むんじゃねぇよバカ!
[ちょっと廊下で挙動不審になってしまったじゃないか]
(*49) 2013/10/30(Wed) 23時頃
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……んーにゃ? 呼ばれてねぇよ? 理事長なんて、行事のときに見るくらいだな。
[何やら話が妙な方向のようだが]
……誘導? 誰かって……その、ラブホテル、ってなら、カップルとかか。
[カップルといっても、この学園では女同士しかいないわけだけど]
……ハロウィンはお前、もっと陽性にパーッとやるもんだろ。 いや、秘密の部屋でやり放題ってのも、パーッとなのか……?
[幾らかズレた相槌を打ちつつに]
(*51) 2013/10/30(Wed) 23時頃
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人狼ねぇ……、 ありゃ結構古いんだよな。ローマ時代から……、
[言いかけて――違和感に気がついた]
つか……、なんで名前知ってんだ。 俺、あんたらに名乗った覚えねぇんだけど。
[二人はどうも知り合いのようで、名前で呼び合っていた気はするが]
(*52) 2013/10/30(Wed) 23時頃
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……協力だぁ? なんだって、そんな面倒に付き合わなきゃいけねぇんだ。 頼まれたってなら、あんたはそれで理事長の覚えも目出度くなるんだろうけど。 こっちは働き損じゃんかよ、アホらしい。 誰に頼まれたわけでもないのに、そんな趣味の悪い仕事するほどヒマじゃねぇよ。
[と、悪態を吐く。 狙ったのか葉を間違えたのか知らないが、やっぱり、あの養護教師はブン殴ろう]
相手いませんのか、残念な奴だな。
[いやまあ、かくいう自分も特定の相手はいないけど]
(*56) 2013/10/30(Wed) 23時頃
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……んー?
[お風呂、お風呂。 風呂で会った……というと、リンダの知り合いの上級生か?]
あー、あーあー……、あんたか。 悪ぃな、連れが茹で上がる騒ぎになったんで、すっかり。
いや、ま……風呂って声がヘンに響くし水音とかもしてっし。 この紅茶通信もアレだ、直接の声じゃねぇから微妙に感覚違ってな。 アレだよ、自分の声だって、普段聞いてるのと録音したのとじゃ違うだろ。そんな感じだ。
[なんだか声がしょげた調子になったので、一応のフォローを試みる]
(*57) 2013/10/30(Wed) 23時頃
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……いや、だってメリットねぇだろ俺に。 清くも正しくも真面目でもねぇんで、タダ働きはしねぇぞ。
[ばっさりした。たぶん、残念でもない]
ま……これも縁っちゃ縁だけどよ。 にしたってお前、カップルご案内なんて――、
[そこで、ふいと言葉を切る。あ、いいこと思いついた]
――……そういや、明日も小テストがあんだよなぁ。 真面目なセンパイ様なら、きっと簡単に答えが解るんだろうなぁ。
[とてもとてもわざとらしく、脳内ひとりごと]
(*60) 2013/10/30(Wed) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 23時半頃
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……お、おう。 ま、まあ……悪目立ちするより、いいんじゃねぇの。
[気にしてないって奴は、大抵気にしてるもんだけど。二回も言ったし]
(*62) 2013/10/30(Wed) 23時半頃
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あん? 脅してなんてねぇよー? ちょっと考え事が、紅茶通信のせいで洩れちまっただけで。
[勿論、意識して喋ろうと思わなければ洩れないわけで]
……そういや、ふっと思ったけど。 考えたことが伝わるなんて、こんな不思議、話のネタには最高だよなぁ。
[つい一瞬前、他の人に話すなと云われたばかりである。 色々と悩んでいるのであろう沈黙に、口元がにやにや歪む]
(*63) 2013/10/30(Wed) 23時半頃
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――よーし、そんなら2科目。 4と5だけなら、1科目じゃ割に合わねぇ。それで契約成立な!
[反論の隙を与えず、強引に話を先に進める]
あ、明日のは三コマ目の英語な。 もう一個はどれにするか考えて、あとで伝えるわ。
そんで、協力って何すんだ。 カップル見つけたら、あんたに報告でもすりゃいいのか?
(*64) 2013/10/30(Wed) 23時半頃
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おいおい。 カンニングなんて誤解を招く表現は止めようぜ、センパイ。
俺がたまたま試験の問題を頭のなかで繰り返し考えてて、 たまたまそれを聞いちゃったセンパイが、つい答えを思い浮かべちゃうってだけだろ。 この不思議な紅茶通信による、ただの事故だよ事故。
何も問題ねぇって。何の証拠もねぇし。 ノーリスクハイリターン、素晴らしいね。
[よくまあ、言ったものである]
(*66) 2013/10/30(Wed) 23時半頃
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話が早くて助かるね。 んじゃ、ちっと気をつけて見てるようにするわ。
ただ、カップルってもよ。 その、なんだ……ラブホテルみたいなとこなんだろ? 清く正しいお付き合いの連中を放り込んでも……どうなん?
[ちょっと気になったので、確認しておく。 いちゃいちゃしている程度の連中なんて、わざわざ探すまでもなくそこら中にいる気がするが]
(*68) 2013/10/31(Thu) 00時頃
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―放課後:保健室―
――間違えたって、手前な……。
[溜息吐いて、額を押さえる。 やっぱり、あの紅茶の葉はヘンだったらしい]
……あー、もういいわ。ったく。
[そうして、ついっと伸ばしてくる養護教師の手を、ぴしゃり叩く]
昨日さんざんヤッたろうが、猿かよ。 あいにく先約があんだよ、じゃあな。
[捕まってはかなわないと、保健室を脱出する。
しかし――先約とはいったが、リンダはどこにいるのやら。 部屋に戻ればいいのか、クラスに行ってみればいいのか。 まあ、最悪、夜には部屋で会えるだろうけども――さてはて]
(437) 2013/10/31(Thu) 00時頃
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