3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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『……行くね』
……ん。
[しばらく、そうやってわらってから。 そっと、押し出すように、手を離す。 ふわり、半身の姿が浮かび上がって。 上の方に広がる光にとけていくのを、見届けた後。
意識はまた、闇に落ちて──]
[──次に開いた目が捉えたのは、光]
(80) tasuku 2010/03/10(Wed) 20時半頃
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─総合病院・一室─
……あれ?
[零れ落ちる、こえ。 瞬きをして、視界をはっきりさせたなら、目に入ったのはどこか憔悴したような両親の顔]
……とーさん、かーさん……? オレ……どしたん、だっ、け……?
[こんな顔を見たのは、二年ぶりだな、なんて。 そんな事を考えながら、問いかける。 返されたのは、地震と、事故の話で──]
(……地震、事故) (それじゃ、あれ……は?) (……夢?)
(81) tasuku 2010/03/10(Wed) 20時半頃
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[残る記憶と現実の差異。 ぼんやりとした意識がそれに導いた仮説。 けれど]
(……ちがう) (……夢、じゃ、ない)
[すぐに、それは否定する。 夢じゃない、という、確信。 それは、医師と話してくる、と両親が出て行った後に目に入ったもの──焔を抱いた、緑色のビー玉によって導かれる]
……いかなきゃ。
[探しに、見つけに、逢いに。 やりたい事は、たくさんあるけれど、今は。
少しだけ、隙間が開いたような気がするココロを鎮めたいから、目を閉じた**]
(82) tasuku 2010/03/10(Wed) 20時半頃
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演劇部 オスカーは、メモを貼った。
tasuku 2010/03/10(Wed) 20時半頃
演劇部 オスカーは、戻ってきた人たちお帰りと言いつつ、本ログを頑張って読んでいる。
tasuku 2010/03/10(Wed) 21時頃
演劇部 オスカーは、ランダ神wwwwww遊んでるなwwwww
tasuku 2010/03/10(Wed) 22時半頃
演劇部 オスカーは、サイモンに弟子入りてwwwwww
tasuku 2010/03/10(Wed) 22時半頃
演劇部 オスカーは、飼育委員 フィリップに拍手拍手。いいなあ、こういうの好きだなぁ。
tasuku 2010/03/10(Wed) 23時頃
演劇部 オスカーは、くろねこは土鍋の底をかりかりかりかり(えんどれす)
tasuku 2010/03/11(Thu) 12時半頃
演劇部 オスカーは、うにゃあ、時間切れ[くろねこ*だうん*]
tasuku 2010/03/11(Thu) 13時頃
演劇部 オスカーは、よーやく帰還[くてり]いろいろがんばろう。
tasuku 2010/03/11(Thu) 19時半頃
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―総合病院・廊下―
[意識が戻り、動き回れるようになって最初にやったのは、あの時あの場にいた者たちの安否の確認。 幼馴染が無事に見つかった、という話は両親から聞いていたけれど。 それ以上に、気になっていたのは、言うまでもなく、ずっと支えてくれていた絆の先]
この階の、奥、ね? ありがと、おばさんっ!
[病室の場所を教えてくれた年配の看護婦は、さて、この言葉にどんな顔をしたのやら。 確かめもせず、教えてもらった部屋へと走り出す。 背後から鬼気迫る声が追って来ても、今は文字通り眼中にはなくて]
……ととっ! ここか!
[教えられた部屋の前で急停止。 寝ている可能性とか、そう言うことは一切考えずにドアを開け放っていた]
(129) tasuku 2010/03/11(Thu) 20時頃
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えっと……。
[走っている間は、言いたい事とか色々と考えていたはずなのに。 いざ、顔を合わせてみたら、何をどこから話せばいいのかわからなかった。 妙に驚いたようなマーゴの様子は、その迷いに拍車をかけていて。 どうしようか、と思っていた所に向けられる、問いかけ。 ひとつ、瞬いた]
……え。 誰か、探して、って……。 誰かもなんも、お前以外の誰がいるんだよ?
……心配、だったから……あの後、どうなってたかわかんなかったし。
(130) tasuku 2010/03/11(Thu) 20時頃
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[問いに答えながら、感じるのは違和感。 『災難』──確かに、災難だったけれど。 そんな短い言葉だけで、終われるものじゃなかったのに、と。 けれど、笑う様子はなんというか、自然で。 無理に考えないようにしているとか、そういう風には見えなくて]
……もしかして…………覚えて、ない?
[たどり着いた仮説。少しだけ躊躇して、から、問いかけた。 左手はまだ固定されていたから。 右手でぎゅ、とポケットの中のビー玉を握り締めて**]
(131) tasuku 2010/03/11(Thu) 20時頃
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演劇部 オスカーは、メモを貼った。
tasuku 2010/03/11(Thu) 20時頃
演劇部 オスカーは、メモを貼った。
tasuku 2010/03/11(Thu) 21時頃
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─総合病院・病室─
……そう、なん、だ。
[返された肯定。 確かに、思い出して楽しい事とは言い難い、けれど。 あの長いながい放課後の事を忘れてしまった、という事は]
……『約束』、も。 なん、だよ、な。
[零れ落ちたのは、今にも消えそうに小さな呟き。 緑色を握る手に、力がこもる。 何をどう、言えばいいのか。 こんな時に突っ込みを入れてくれた姉は、既に自分の中にはいない。 妙な形で、頼っていた事を自覚していたら、泣きそうにされて]
(137) tasuku 2010/03/11(Thu) 22時頃
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え、あ。
ち、違うから、そうじゃないからっ! 迷惑とか、全然なかった! むしろオレ、助けられてたし。
[慌てて返すのは否定の言葉。 ひとりでは支えきれない弱さ、それを支えてくれたのは絆の存在。 だから、迷惑なんて思ったことは一度もなくて。
けれど、それをどう伝えればいいのか。 それが、中々上手く、まとまらない**]
(138) tasuku 2010/03/11(Thu) 22時頃
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演劇部 オスカーは、……ログ読み、やっと、あと一日……orz
tasuku 2010/03/11(Thu) 22時半頃
演劇部 オスカーは、メモを貼った。
tasuku 2010/03/11(Thu) 23時頃
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─総合病院・病室─
……助けられてた、よ。 物凄く、支えられてた、から。
[ぽつり、零れたそれは独り言のよに。
最初は、頼まれて。 それから、『約束』して。 気がついたら、無意識、支えられていて。
でも、ちゃんと、伝えていなかったから、言わないと、と思っていた──のだけれども]
……あ、え、と。
[何の用。問われて、思考のループから、立ち返る。 しばしの逡巡。 ポケットの中のビー玉を、ぎゅ、と握り締めた]
(151) tasuku 2010/03/12(Fri) 00時頃
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ん、と。 まず、元気なのかどうか、確かめたかったのが、一つ、で。
二つ目が……。
[言葉、途切れた。 でも、これは、言いたかった言葉のひとつだから]
……ありがとう、って。 言いたかった。
[『一緒』にいてくれて、『護る』って言ってくれて。 でも、その理由は、今は言えない]
(152) tasuku 2010/03/12(Fri) 00時頃
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[もう一つ、言いたい事はあるけれど、今は、それは言いにくいから。 代わりに、ふと、気がついた事を問いかける]
……あと、さ。 一つ、聞いても、いいか?
[右手の中。 ガラス玉が、少しだけ温かいのは、ずっと握っているからなのかどうか。 それを、確かめたくて]
……ビー玉。 緑色の。 ……まだ、持ってる?
[問いかけた表情は、いつになく真剣だった。かも知れない**]
(153) tasuku 2010/03/12(Fri) 00時頃
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演劇部 オスカーは、メモを貼った。
tasuku 2010/03/12(Fri) 00時頃
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─総合病院・病室─
[伝えられる容態に、ほっと息を吐く。 良かった、と。 その息に紛らせるよに、呟いて]
[目を丸くしながらの、疑問。 見せられる緑は、覚えのある色]
……そ、か。
[その色に、小さく呟いて。 ずっと握っていた右手をポケットから出して、開いた。 窓から差し込む光を弾くのは、焔を抱いた同じ緑]
(162) tasuku 2010/03/12(Fri) 01時頃
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変じゃないよ……オレも、同じ。 ずっと、握って、離さなかった。
……離しちゃいけないから。
(これは、大事な絆の証だから)
……『約束』。 覚えてない、なら、それでも、いい。
でも、オレは、忘れないから……だから。
[ここで、一度、言葉を切って]
……護る……よ。 これから、も。
それは、絶対、変わらない。
(163) tasuku 2010/03/12(Fri) 01時頃
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[記憶がなければ、唐突に聞こえるであろう、言葉。 けれど、自分にとっては、何よりも大事な──偽りのない、気持ち。
護りたい、護るために、傍にいたい、と。
まだ、そこまでは言えない、けれど。 今、言えるだけの想いを、言える言葉に託して、口にした**]
(164) tasuku 2010/03/12(Fri) 01時頃
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演劇部 オスカーは、メモを貼った。
tasuku 2010/03/12(Fri) 01時頃
演劇部 オスカーは、戻ってきた。ろぐたどった。かりかりk(略)
tasuku 2010/03/12(Fri) 19時半頃
演劇部 オスカーは、くろいねこは、にゃーん、とないた(そして違うかりかり開始
tasuku 2010/03/12(Fri) 20時頃
演劇部 オスカーは、ラ ン ダ 神 wwwwwwwwwww
tasuku 2010/03/12(Fri) 20時頃
演劇部 オスカーは、だからマテ、ランダ神wwwwww笑って書けなくなるからwwww
tasuku 2010/03/12(Fri) 20時半頃
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─総合病院・病室─
[やっぱりというか、唐突な宣は戸惑いを与えたようで。 返されたのは、「覚えていない『約束』を守ってくれるの?」という疑問。 それに、はっきりと頷いた]
……『約束』は、大事だから。
[夢と思われているとはさすがに気づけず。 顔を顰める様子に、少しだけ、眉を寄せた]
って、大丈夫、か? ……うん、持ってていいんだ。ずっと。
(216) tasuku 2010/03/12(Fri) 20時半頃
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[変わらない緑色。温もりも、変わっているわけじゃない。 そんな事を考えていると、手が伸ばされた。 左腕は動かせないから、ビー玉をポケットに落として、右手を差し出す、けれど。 届く前に、それは、力をなくして──]
……マーゴっ!?
[届かない手が想起させるのは、二年前の喪失。 大声で呼んだ名は、届いたのか、否か。 確かめる余裕もなく、ナースステーションへ向けて走り出していた]
(217) tasuku 2010/03/12(Fri) 20時半頃
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[……結局、その後は病室から追い出され。 自分の病室で、両親と、先ほど道を聞いた年配の看護婦に、みっちりと小言をもらうハメになったのは、お約束。
小言から解放されると、ぽふり、とベッドに寝転がり、緑色の焔を見つめる]
……覚えてなくたって、いいんだ。 オレは……オレが、決めた事は、かわんないから。
[決意の呟き。 緑色のビー玉は、答えるよに、きら、と光った]
(219) tasuku 2010/03/12(Fri) 20時半頃
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[退院した後。 家で休養しろ、と言われていたが、何だかんだと学校には入り浸っていた。
あの一件で有耶無耶になった引き継ぎやら何やらを済ませたかったから。
その合間に、伝説の木の所でぼんやりと時間を過ごす。 そうやって、忘れていた、幼い頃の事を思い出したりもしていたのだけど]
(220) tasuku 2010/03/12(Fri) 20時半頃
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─卒業式・当日─
[入学した時は、二人で潜った門。 今は、一人でそれを潜る。 それでも、制服のポケットには、写真を一枚忍ばせていたけれど]
……ホリーはもう、『いった』けど。 やっぱ、一緒に出たいし、な。
[誰かにその写真を見られたなら、苦笑しながらこんな風に返したりしつつ]
あ、うん。 進路は変えねーよ。 ……ちょっとばかし、腕の動きは鈍いけど、でも、やれない訳じゃないし。 大体、あんだけ入るのに苦労した専門学校、そう簡単に諦められるかってーの。
(221) tasuku 2010/03/12(Fri) 20時半頃
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[障害、というほどではないものの、動きの鈍い左腕。 それを案じて、今後を問うクラスメートには、笑ってこう返す。 精密作業に差し障りが全くない、とは言えないだろうけれど。 それでも、焔の気質は、そこで消えるを潔しとはしなかった]
……って、と。
[そんな会話の合間、ふと、視線を向けるのは澄み渡る蒼穹。 その下でゆれる木々を象徴するような緑は、ポケットの中。 それをぎゅ、と握り締める。
式が終わったら、一度木の下に行こう、と。 ふと、そんな事を考えた**]
(222) tasuku 2010/03/12(Fri) 20時半頃
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演劇部 オスカーは、メモを貼った。
tasuku 2010/03/12(Fri) 20時半頃
演劇部 オスカーは、44枚……
tasuku 2010/03/12(Fri) 22時頃
演劇部 オスカーは、そして、そこでサイモンかよ、ランダ神wwwww
tasuku 2010/03/12(Fri) 22時頃
演劇部 オスカーは、突っ込んでないで、ちょっと書こう時間、有限。
tasuku 2010/03/12(Fri) 22時頃
演劇部 オスカーは、……ランダ神、そこを当てるか……。
tasuku 2010/03/12(Fri) 22時頃
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─式後・伝説の木─
[卒業式と、その後のあれやこれやが一段落した後。
向かったのは、伝説の木。 その曰くのためか、しばらくは人が入れ代わり立ち代りして中々近づくに近づけなかったのだが]
あー……ようやく、人、はけた。
[あちら回りこちら回りして、時間を潰し、ようやく人気がなくなったところで、木に近づいて幹に触れた]
…………。
[過ぎるのは、幼い頃の記憶と。 それから、『あの日』の出来事と。
刻まれた記憶は消えない。 忘れない、と決めたから]
(241) tasuku 2010/03/12(Fri) 22時頃
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それに、忘れたら……。
[『約束』も消えてしまうから。 それは、寂しい事だから、と。 そんな事を考えて]
……あー。らしくねぇな、こーゆーの。
[どうにも感傷に走る自分に、呆れたように呟く。 半身が聞いていたら、ほんとにね、と突っ込んだかも知れない──などと、思いつつ]
……さぁて、と。 んじゃ、気合入れて……。
[行くか、と。 振り返った所に、駆けて来る姿。 それは、今、探しに行こうと思っていた当人で。
ぎゅ、と。 ポケットの中のビー玉を握り締める]
(242) tasuku 2010/03/12(Fri) 22時頃
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……よう。 そんなに急いで、どーしたんだ?
[声が届くまで距離が詰まったなら、軽い口調でこう問いかける。
一番言いたい言葉は、今はまだ、言えそうにない、けれど。
恐れずに手を伸ばす決意は、既に、固まっていた**]
(243) tasuku 2010/03/12(Fri) 22時頃
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演劇部 オスカーは、メモを貼った。
tasuku 2010/03/12(Fri) 22時頃
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─伝説の木─
オレ、を? あは、奇遇……オレも、探しに行こうかなって、思ってたとこなんだ。
[問いへの答えに、ちょっと笑って。 請われるまま、番号とアドレスを交換する。 『あの日』に交換したものは、まだ、こちらのメモリには残っている、けれど。 緩む表情にちょっときょと、としたのはまあ、例によって、という所か]
……ん、あ、いいよ、それは。 思い出して、楽しい事ばっかりじゃないし、さ。
[それから、向けられたごめんなさい、という言葉に苦笑しながら言って。 続けられた願い。 ひとつ、瞬いた]
(266) tasuku 2010/03/12(Fri) 23時頃
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……うん。 オレも、色々、知りたいから、お前の事。
[知らない事の方が多いのに。 でも、一番大切だから、もっと知りたい、という気持ちは強くて]
進路も全然違うし、しばらくは、色々どたばたするから、中々時間取れないかもだけど。
それでも、オレは。
[言いながら、もう一度ビー玉を握って、離して]
……『一緒』に、いたいって、思うから。
[ポケットから出したその手を、躊躇う事無く、差し出した**]
(267) tasuku 2010/03/12(Fri) 23時頃
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演劇部 オスカーは、メモを貼った。
tasuku 2010/03/12(Fri) 23時頃
演劇部 オスカーは、格闘技同好会 へクターが漢であると再確認。最後までカッコよかった。
tasuku 2010/03/13(Sat) 00時頃
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─伝説の木─
[頷きと、返された言葉。 それに、一つ、頷いて]
……うん。 話したい事、たくさんある、から。
[伸ばされた手。 しっかり握った]
ん、こちらこそー? ……って、何でそこで泣くかなー。
[哀しいからの涙じゃないのはわかっているけれど、軽い口調でこう言って。 零れ落ちたそれを、反対側の手で、そっと、拭った]
(277) tasuku 2010/03/13(Sat) 00時頃
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……さて、と。 んじゃ、行こーか?
[行きたいとこがあるなら付き合うから、と笑いながら言う。 自分から伸ばして、掴んだ手。 この温もりは、絶対に、離さない。 そう、心に決める。
吹き抜けた風が、笑うみたいに、緑色の葉を揺らす音が聞こえた。 それに重ねて聞こえた、『頑張れ』っていう声が幻聴なのか違うのかは──確かめる術もない事だけど**]
(278) tasuku 2010/03/13(Sat) 00時頃
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演劇部 オスカーは、メモを貼った。
tasuku 2010/03/13(Sat) 00時頃
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─いつか、どこかで─
ん〜〜……よっしゃ、30分休憩ー!
[緑に彩られた広場に、声が響く。 公園の一角に築かれたステージ。 そこには、今度公演される野外劇のセットが組み上げられていた]
ふう……やっぱ、きっつ……。
[スポーツドリンクのペットボトルを開けて一口飲み、喉を潤して。 熱い息と共に、こんな言葉を吐き出す。
今回の仕事では、初めて美術班の主任を任されていたから。 やはりというか、精神的なプレッシャーは大きい。
とは、いうものの]
(279) tasuku 2010/03/13(Sat) 01時頃
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……っと。
[ポケットの奥で鳴る、携帯。 取り出して確認すれば、見慣れた相手からのメールが一通。 自然、口元が綻んだ]
大丈夫、だよ。
[仕事の状況や体調を気遣う内容のそれに、つい、呟きが零れ落ちる。 同じ場所にいなくても、直接言葉を交わしてはいなくても、でも、確かな『絆』は感じていた]
(280) tasuku 2010/03/13(Sat) 01時頃
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[メールの返信を作って送信し、空を見上げる。 姉の影を追うのを止めてから背は伸びた、けれど。
蒼穹は、やはり、どこまでも高い。
その蒼穹から、見下ろしている、或いは、見下ろしているかも知れない者たちへ向けて。
ひらり、と一つ、手を振った]
……よっし、休憩終了、作業再開ー!
[それから、時間を確かめて、声をかける。 肘まで捲くった袖、傷痕は見えるけれど、今は気にしない。 そこに微かに残る、焔の痣の痕も、それも。 今は、乗り越えてきた過去を示す、大事な証だから**]
(281) tasuku 2010/03/13(Sat) 01時頃
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演劇部 オスカーは、メモを貼った。
tasuku 2010/03/13(Sat) 01時頃
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