259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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胸が苦しい…!?先輩まさか…しぬ!?
[はあああ!と口元抑えて先輩の様子を見守る相棒。 俺様は面白くて仕方が無いぞ!!(フィリップの膝ばしばし)
お茶を飲んで落ち着いた先輩。>>234 どうやら体は大丈夫な様子。そりゃあな!俺様はわかってるぜ!
柩の寝心地について聞けば>>265]
そうなんですか。寝返りできないのと抱き枕がなーないとなー
[今度師匠にでも借りてみようかな?師匠柩で寝てたっけ…]
(36) 2016/12/07(Wed) 22時頃
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原因がわからないって怖いなあ…! グロリアさんに今度聞いてみます!眠る前とか、どんな感覚とか、覚えてるかなぁ。
[相棒は空いた口が塞がらない様子。 まだであって2ヵ月もたっていないのに、次に会うのがいつかもわからないなんて。 がっくりと落ち込んだままぼんやりと呟いていた。
宥めるように頭を撫でる先輩>>236に、相棒は一瞬驚いた様子を見せるものの、何とも言えない苦笑を浮かべていた。
だって、俺だってもう大人なのに…なんて。
少しの沈黙。 まさか、まだ寝ないよ。なんて答えがすぐに返ってくると思っていたから、その沈黙は長く感じて。 どうだろうな、なんて曖昧な答えにもしかしてからかっている?まさか先輩に限ってそんなこと。 …もし、新人の自分を残してみんな寝てしまったら…!なんて思わず震えた]
(37) 2016/12/07(Wed) 22時頃
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[先輩からの優しく安心させようという言葉>>241に相棒の震えも落ち着いていて、もう1度撫でる先輩には頭を振りながら「俺、こどもじゃないんですけど!」なんてさも嬉しそうに怒っていた。]
はーい。了解です! 俺はプレミアムな会員なのですぐ届くと思います。楽しみにしていてくださいね! っていつまでやってるんですかそれ…!!
[なでなで、なでなで。 喜ぶ相棒。膝の上で静かに座るピーちゃん。 おい…おい、羨ましいなコノヤロー!! ピー様も撫でろ!俺は相棒の手の下に潜って頭をぐりぐりぐりぐり…と思いきや先輩の手だった!! 気づいた俺は急いで引こうとするが、最後に先輩は優しく撫でてくれた(ほんわか)]
あっはい!先輩、ありがとうございました!
[ほんわかフィリップとほんわかピーちゃん。 部屋を立ち去る先輩を1人と1羽は笑顔で見送った]*
(38) 2016/12/07(Wed) 22時頃
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[先輩が帰ったあと俺達はほんわかしながら部屋の片付けをしていた。
洗濯物は洗濯機へぽーい。 敷かれたラグには掃除機をかけて、床はモップでごしごし。]
あっ!!絵の具が…!!
[動かしたモップにぶつかった絵の具はころころと家具の隙間に転がり込んだ。 相棒は覗いて確認しようとするものの、とこにあるのかよく見えないようだ。
床に這いつくばりながら腕を伸ばし手探りで絵の具を探している。俺は背中に乗って様子を観察することとした。]
ピーちゃんも一緒に探してよ! んー……どこかなー……んっ?これかな??
[残念だが俺の羽は届かない。応援してやるから頑張れ(フレーフレー)なんて遊んでいたら、どうやら絵の具を見つけたらしい。]
(41) 2016/12/07(Wed) 22時半頃
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あ゛っっづぁぁあ!!?
[ばっ!!!と勢いよく引かれる手。 よく見ると指先が焼けている。…焼けている?]
な、なにこれ!?絵の具が進化した!?
[指先に息を吹きかけながら痛みに悶える相棒。 家具の下になんかいたのか?生き物?電気のコードが外れかけてたとか?
相棒は暫くフーフー言っていたがとうとう耐えきれなかったのか水を取りに慌てて廊下へ出ていってしまった。]
……………。
[仕方が無いのでピー様が確認してやろう。 床にぺったり張り付くと目的の場所を覗く。 …どうやら何かアクセサリーのようなものが落ちているようだ。前の住人の忘れ物だろうか。 羽をぐぐぐ、と伸ばせばギリ届く距離。 どうにかアクセサリーを光の元へ取り出せばそれは]
(42) 2016/12/07(Wed) 22時半頃
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うっわああああそれじゅうじk………っ
[丁度偶然ピッタリのタイミングで相棒が帰ってきた。 相棒が落ちているソレ>>2:246を見た瞬間「目が!目がああ!」なんて言う間もなく倒れ込んだ。
俺は慌ててその十字架を蹴飛ばして元の場所に元した。 なんでこんな所にあんなもんがあるんだよ!! 大丈夫か!フィリップ!!いきろ!!]
ぐえええ、なんで、そこに………
[がくがくと手足を震わせながら生まれたての子鹿のような相棒が立ち上がる。 呻き声はまるで死にかけのカエルのようだ。 よろよろとベッドまで辿り着くとそのままぼふん、と倒れ込み気を失ってしまった。]
(43) 2016/12/07(Wed) 22時半頃
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[翌夜。前日の寝不足もあったのか、いや、直前の事件のおかげか。夜もどっぷり暮れたころに相棒は目を覚ました。]
な、ななななにがあったの。ピーちゃんあれはどうした??
[俺は羽で奴の場所を指さした。相棒はその方向を凝視している。]
う、ううん。アレ、出すわけにはいかないよなあ。触れないし、ホントなんであんなのが俺の部屋にあるんだよ…!!
[思わずベッドをどぉん!と叩く。だってあんなのがあるって知ったら夜も安心して眠れなくなってしまうかもしれない!]
はぁーあ。今度誰か先輩に手伝ってもらおう…
[相棒はそう呟くと、何も見なかったことにするようだ。結局救えなかった絵の具も諦め、再度購入することに。 PCデスクの前について、注文をしようとすれば。玄関のチャイムの音が聞こえた。もしかして]
もしかして、もう布団がきたのかな!?
[勢いよく立ち上がるとそのまま玄関に向かってダッシュ。 別に、自分の物ではないのだけれど、布団は初めて見るし一緒に買ったものでもあるから気になる気になる]
(45) 2016/12/07(Wed) 23時頃
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ありがとうございまーす!
[配達員から荷物を受け取り、途中で部屋によって乾燥機で乾かしたらシーツを取り出しそれらを抱えてディーン先輩の部屋へ突撃]
せんぱーい!布団届きましたよ!先輩布団!!
[相棒は両手が塞がっており部屋の前で何度か呼ぶものの、返ってくるものはなく。 先輩はどうやら留守にしているようだ。]
……ガチャ、ガチャガチャ。 あかないか…仕方ない。部屋の前に置いておこう!
[決して部屋の中が気になったとかそんなこと、ある。 相棒は試しに何度かドアノブを回してみるもしっかり鍵はかかっていた。残念。
諦めて部屋の前に大きな大きなダンボールとその上にシーツを置いて、置き手紙に「感想宜しくお願いします!」と残したら、また部屋に戻ることにしよう**]
(50) 2016/12/07(Wed) 23時頃
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[玄関で荷物を受け取っている時の話。 巨大なダンボールを抱えて、玄関の脇に置いたらエリアス先輩の声が>>49 どうやら先輩もチャイムの音が聞こえて取りに来てくれていたらしい]
あっ!先輩おはようございます! これはディーン先輩の新しいお布団ですよ!
エリアス先輩は柩で寝ているんでしたっけ?
[チャイムを鳴らした人間は、エリアス先輩の求めていた人ではなかったようで。
もちろんそんなことは1人と1羽は知る訳も無く。 「先輩も荷物受け取りに来てくれたんですか?」等とお礼を述べていただろう]
(54) 2016/12/07(Wed) 23時半頃
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えっ?手…? ああ、そうだった!! 先輩、丁度いいところに来てくれました…!!助けてください!!
[先程勝手に無かったことにしていたため相棒は自分の爛れた指先のことをすっかり忘れていたようだ。 先輩に指摘>>51され、気づいたからか地味に痛がる相棒。
エリアス先輩の表情は少しこわばっているようにも見えるが、相棒はそんなの気にしていない。 それよりもアレを撤去したい気持ちの方が強いみたいだな…]
今時間ありますか?? よかったら俺の部屋に来てほしいんです…あっその前にこの荷物先輩の所へ届けてくるので、色々準備を…お願いします…!!
[肝心の核心を伝えずに。だって嫌だって言われたら困るから… 拳をぐっと握って先輩に向かって強く頷いた。 先輩も俺よりも随分長く生きてるから、銀の十字架きっと大丈夫だよね…!]*
(56) 2016/12/07(Wed) 23時半頃
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そうそう。ディーン先輩ベッドも持っているのに布団まで買って堪能するらしいですよ。体は一つしかないのに!!
[今更ながら面白おかしくなって笑いだした相棒。 不思議そうな顔をしているエリアス先輩>>59にディーン先輩って意外と面白いですよねぇ!なんて同意を求めている]
先輩はベッドなんですね!柩で寝たことあります? 俺はないんですけど、寝心地ってどうなんでしょう?
[あぁ〜エリアス先輩ってふかふかのベッドでお行儀よく寝てそうだなァーっていうのがピーちゃんの感想。 身なりの良い先輩だから、パジャマもふわふわなのかもしれないねっていうのはフィリップの感想。 つまりは1人と1羽で同じことを考えています]
(107) 2016/12/08(Thu) 22時頃
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あ、そうなんですか?ならよかったです、わざわざ部屋からきてもらったとしたら…??先輩???
[急にあたりを見渡す先輩>>60に首を傾げる俺達。 どうした先輩。周りには誰もいないけど 幽霊でも見えているのか先輩!! そわそわと落ち着きのない先輩に相棒はどうしたのだろうかと、瞬きを繰り返していた]
せ、先輩に言ってるんですよエリアス先輩…!! この布団を届けたら俺も心の準備とかしてくるので、先輩ちゃんと来てくださいね!ね!!
[相変わらず周囲を見渡している先輩の手をぐわし!と掴んで何度も頷く相棒。必死だな。
先輩があわあわとしているのはいつものこと(失礼)だから相棒はさっさと荷物を抱えて素早く走り出す。 ねえ!と後ろ姿に声をかけられるも>>61相棒は手を挙げられないので代わりに俺が羽でサムズアップしておいた。頼むぜ、先輩!]*
(108) 2016/12/08(Thu) 22時頃
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[ディーン先輩の部屋へ荷物を届けた後は急いで部屋に戻り戦いやすいよう部屋を片付け始める相棒。 主に奴がいる家具の周りを広くしているようだ。
それなりにスペースが確保出来、何か盾になるものを、なんて探していれば弱々しいノックが聞こえた>>64]
……はっ!! 先輩?せんぱーい!!
[勢いよく扉を開けて先輩を迎え入れる。 その表情はよかった!逃げられなかった!!とでもいうような笑み。
部屋に入ればその一角がまるで隔離されているような状態に先輩ももしかしたら何かを悟るだろうか。]
(109) 2016/12/08(Thu) 22時頃
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先輩…実はこの下に、いるんです。奴が…潜んでいるんです。あのおぞましいものが!!!
[家具の下を指さし先輩に訴える相棒。 その表現はまるでGのようだぞ相棒!! 先輩は勘違いしていないだろうか、と俺はチラリ横目で見やる。
相棒の手の火傷のことを考えれば自ずと導かれるであろうソレ。
先輩が、まさか銀色のものでさえ拒絶反応を示すような方だとは知らない俺達は、長年生きているからこういったものの処理の知恵はいくつかあるのだろうと全面的に頼る姿勢である]
先輩…掴めますか?あいつのこと… 形もヤバイから、もう怖くって近寄れないんですよ!! なんで前の人はあんなもの残していったんですかね…!
[救急箱をもつ先輩を手招き、そして奴のいる場所へどうぞする相棒。 盾にはその辺にあったキャンバスを使う模様(構え)]*
(111) 2016/12/08(Thu) 22時頃
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[同意を得られなくても気にしない>>118そもそも気づいていないであろう相棒。
まさかいつか何処かで売られてしまうだなんてそんなこと、もちろん考えている訳もなく。 なんだか知らないけれど少し寒気がしたピーちゃんであった。
柩の寝心地について説明されれば>>119なんとも言えない顔の相棒。]
悪夢を見るなんてもしかしてその柩呪われてたんじゃ…? 狭いところは嫌いではないけれど……やっぱりベッドでごろごろするのが好きだなあ。
[うん。柩で寝るのはやめよう。そう決めました]*
(132) 2016/12/08(Thu) 23時半頃
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[先輩も最初はやはり何かとはわかっていなかったようだ>>120 屈みこんで家具の奥を見る先輩を少し遠くから心配そうに見ている相棒。
そのうち相棒と、俺と、やつを順に見て、とうとう気づいた様子の先輩>>121]
ええっ!?先輩!!?
[大声でまくし立てるとそのまま素早く飛び立ち相棒を飛び越えそのままベッドに着地。>>122 そして震える体を両手で抱きながらこちらを見つめる先輩。 先輩そんなに銀の十字架がダメなのか!?俺達はヤツの事より思いのほかオーバーリアクションな先輩に驚きを隠せなかった]
(136) 2016/12/08(Thu) 23時半頃
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あれ…そうです。銀の十字架…ぎゃーってなります…手も焼けて…痛い……ユリシーズ…?俺の前に住んでいた方ですか? なんでこんなの持ってたんですか!!
[どうやら先輩はこの部屋の前住民のことを知っている様子。>>124 ずい、とベッドに近寄ると件のユリシーズ先輩とやらはどんな人だったのか教えを乞う姿勢]
や、やっぱり吸血鬼には絶対的に無理なんでしょうか…
[あきらめよう。その先輩の言葉に>>128がっくりと肩を落とす相棒。 触れもしないし見てもダメならそりゃ方法はもうなさそうだよなあ]
けど、俺このままこの部屋にいるの不安でしかないんですけど…!! ある日突然出てきたりとかしてたら…!!
(137) 2016/12/08(Thu) 23時半頃
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[どうにかしたいんだと力説する相棒。 続いて先輩の口から出てきた提案に>>129は、なるほど!と手を叩いてスマートフォンのSNSに登録している友人一覧をずららっと眺める。 残念ながらこいつに僻みは通じない模様、間が抜けているからな…]
そっか!友達にやってもらえば…! でも、怪しまれそうだなあ…なんで触れないのって…
ははあ!言う事を聞かせるか…!けど、催眠系は随分苦手なんですよねえ…(チラッ) うーん、明日の夜やってみようかな、失敗したらどうにかすればいいんだしなあ…うーん(チラッ)
[何度か先輩の方をチラ見するものの、だめだ。 これは先輩はもうダメだ。そのベッドからこっちへは1歩も近づかないだろうな… けれど、先輩のおかげでどうにかなりそうではある。これが先人の知恵ってやつかな!
このまま粘ってお願いすることも考えたが(だって早く撤去したい…)、先輩のここまでの異常な反応を見ればただ吸血鬼が苦手なもの、というだけではないように思えて]
せ、先輩は銀の十字架が特別苦手なんですね…? 知らずにこんな所に呼んでしまってすいません…
でも、明日にでも友達か、誰かに頼んでみようと思います!ありがとうございます!
(138) 2016/12/08(Thu) 23時半頃
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[ベッドに乗っかるエリアス先輩にユリシーズ先輩のことを聞こうと詰め寄っていた時、ほぼ全開の入口から新たな声がかかった>>134]
はぁぁぁ!!グロリアさん…!! えっ!?漏らし…!?
[その言葉を聞いた瞬間相棒は、ばっ!!と振り返りベッドから先輩の足元をみる。 おお、大丈夫だ。今回は(?)漏らしてないみたいだな。 ほっと胸を撫で下ろす相棒。と、すぐさまグロリア様の方へ向き直り]
グロリアさん…!あそこの家具の下にある銀の十字架…どうにかできませんか!!
[半ばすがるような目で、そう問いかけた]
(140) 2016/12/09(Fri) 00時頃
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は……?聞く前に死んでた…?
[エリアス先輩の言葉>>142に思わず固まる相棒と俺。 え、まさかこの部屋でとか、ないよな?]
えっ?いや、ピーちゃんはそんなことしませんよ!! ネズミとかが間違えて蹴っ飛ばすとか…ありそうじゃないですかぁ!!
[先輩とぱっちり目が合えば、相棒の言葉に強く頷く俺。 残念ながら十字架は俺の羽の届かない場所まで蹴飛ばされてしまったのでどうにもできないしな! 1度外に出た時また蹴っ飛ばさずに持って外に投げればよかったとかいうツッコミは受け付けない]
(150) 2016/12/09(Fri) 00時頃
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あんな、あんな無残な死体に……?
[やっぱりこの部屋で死んでたー!!! なんて曰く付きの部屋なんだ!!思わずがたがたと震える相棒。]
ちょっと待ってくださいよ…この部屋住んだらダメなんじゃないんですか!?!? いや、住まわせていただいてるのは俺だけど…ちょっと…!!
[誰にとも言わず、とりあえず苦情を申し立てる相棒。 そりゃそうだ…吸血鬼が死んだ部屋だなんて不気味にも程がある!
こちらもあわあわと慌てていれば、新たな来客者に向かってなんと告げ口をしているではないか!>>144]
えっ!?先輩…!!? ちょっと待ってわざとじゃないです。 最初呼び込む時はわざとですけど途中からはわざとじゃないんです!!
[折角成功してたのに(?)種明かししたら意味無いだろ相棒!! 俺は思わず羽で顔を隠した]
(151) 2016/12/09(Fri) 00時頃
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[廊下の先まで響き渡る声で騒いでいた相棒の声も、グロリア様の氷点下71(0..100)x1度の声に一瞬で凍りついた>>145]
えっ………? いやあ。その、あのですね、あそこの隙間に…銀でできた十字架がありまして… どうにかできないかなぁと…あ!でも厳しいのであれば明日にでも友人を連れてきて持って行ってもらうので…!ね…!
[グロリア様を直視できない俺達。 思っきり目線を逸らしつつ超低姿勢で説明を試みた]*
(152) 2016/12/09(Fri) 00時半頃
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