128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 01時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 02時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 15時半頃
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――ロミオ医院――
すみません、ロミオ先生は……
[いらっしゃいますか、と言いつつ戸を開ける。 ロミオの姿は……2 1診察室に 2見当たらない]
(26) 2013/06/30(Sun) 16時頃
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(えっ……あれ? ど、どこ行ったんだろう先生……)
[村長が話を付けているとばかり思っていたのだが、どうやら違ったらしい。 ゲイルならロミオ医師の所在を知っていたろうか、聞いておけばよかった……と考えたところで後の祭りである。 眼鏡そのものは、ロミオ医師の机の上に無造作に置かれているのだけれど。]
勝手に持って行っていいのかなぁ……
[ヨーランダに問うような視線を投げ、宙を仰いで一瞬逡巡した後]
……まあここで悩んでても仕方ないよね 待ってたところで戻って来るかも分からないんだし
お借りします、って書置きしておけばいいか
[言うが早いが机の上のペンを拝借して、さらさらと書き置きをしたためる。]
(27) 2013/06/30(Sun) 16時半頃
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[書き上げた文章を軽くチェックして、ヨーランダにも確認を取ると、ロミオ医師の眼鏡を持って再び外へ。
このまま真っ直ぐ戻ってもいいが、ミッシェル達がまだ宝探しを続けているなら、邪魔するのも悪い気がして。]
んー。……ね、ヨーランダさん 俺ちょっと寄りたいとこあるんだけど、いい?
[まあ目の前だけど、と指さしたのは、広場の噴水。 座るように促しつつも、もし彼女が疲れた様子なら]
(今度は寝ないようにね……っていうのは、ちょっと意地悪か)
[言うなと言われた彼女の”失態”が思い出されて、くすりと笑みが漏れるだろう。]
(28) 2013/06/30(Sun) 16時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 17時頃
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[むくれた様子のヨーランダ>>34に、]
ヨーランダさんってさ。結構、素直っていうか ……意外とすぐ顔に出るよね
[責めるような問いには答えずに、思ったままを口にする。 ぽんぽんと頭を撫でて、そう言えば年上なんだっけ、と思いつつも]
(まあいっか。かわいいんだもん仕方ないよね。 ……髪、きれいな色してるなぁ)
[嫌がられるようでなければ、彼女の長い髪を一房掬って、指先でくるくると楽しそうに。]
(36) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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[しばらく何をするでもなく、空を見上げたり、ヨーランダの横顔を眺めてみたり。 ふと、彼女の自己紹介を思い出して首を傾げた。]
そう言えば……ヨーランダさんが参加したのは、さ 知り合いに勧められて、だったよね
……結婚、とか あんまり乗り気じゃない方?
[思い出されるのは、自分を「お父さん」と呼んだ時の、彼女のあどけない表情。 彼女の普段の生活を詳しく知るわけではないけれど、いつもは内に眠らせているのだろう家族への思いを想像させるには、十分で。]
(しばらく「お父さん」の代わりでも何でもいいから、傍にいたいって思うのはさ、……つまりそういうことなんだよね)
[隙だらけの表情一つ一つが、穏やかな沈黙が、放し難かった華奢な掌が、どうしてこうも忘れられないのか。]
(成り行きだったはずなのになぁ。結局一番乗りか)
[答えの出ない問題にいつまでも頭を悩ませるのは、元より好まない方だ。 彼女の言葉を待ってから、どう動くかは二つに一つと既に決めていた。]*
(43) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 21時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 23時頃
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[真っ赤な顔。強がりの透けて見える呼び捨て。 ヨーランダの慌てたような返事>>76に、そっか、と目を細め、]
……ごめん。もうちょっと付き合ってくれる?
[彼女の手を引いて、教会へと駆けだした。]
(77) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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ベネットは、/*村長ごめんなさいwあとヨーランダさん発言すれ違ったごめん…!
2013/06/30(Sun) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 23時頃
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――教会――
[村長の姿を見ると>>79、苦笑いで頭を下げた。 ローズマリー達>>86の方には気付いていない様子で。 そのまま軽く息を弾ませて、ヨーランダに振り返る。]
好き、みたいで、……さ
[照れ恥じらいには割と縁のない性格だが、ロマンチストにもまた程遠い性分。 唐突な一言は、天気の話でもするような調子に聞こえたろうか。 呼吸を落ち着ける。彼女の薄青の瞳を、じっと見つめてもう一度。]
好きだよ、俺。ヨーランダさんのことが
どこが、って聞かれると、上手く言えないんだけど ……「言わない」って約束、破るけど怒らないでね?
(97) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[困り顔で微笑んで、囁くように続ける。]
噴水の前で寝ちゃうとこ 寝惚けて俺のことお父さんと間違えちゃうとこ お腹空いて、幸せそうにご飯食べてたとこ
そういうダメなとこ、ぜんぶ。 かわいくて目が離せなかったんだ、って
[ただ間が悪いんだと思ってた、でもそうじゃなかった。と。 少し屈んで、頬に落ちかかる彼女の髪をそっと払って、]
「 」
[大事な言葉は、静かに、密やかに、彼女の耳元へ落とすだけ。]
(99) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[身を離し、背をピンと伸ばす。彼女の手を取って、小さく息を吸うと]
幸せにします、って言い切れればいいんだけど 自信があるわけじゃない 俺じゃ物足りないと思うかもしれない
それでも、俺はあなたと一緒なら幸せだから ヨーランダさんといると、ホッとするから
俺、あなたの隣にいたいんです できるなら、いつかはあなたの新しい家族として だから、少しでも憧れとか>>78、そういうのがあるなら
俺に、まずチャンスをもらえませんか
[それからくしゃりと破顔すると、「うーん、やっぱ気の利いた台詞一つ出てこないんだよね俺……本屋のくせに。がっかりした?」と情けなく眉を垂れて付け足した。]
(100) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[ヨーランダの言葉>>106に、ぱちぱちと目を瞬かせ。 その意味を漸く理解した頃に、胸に軽い衝撃。]
……え、っと
[恐る恐る、彼女の背に手を回す。 ふくふくと胸に広がる気持ちが、唇に笑みを。]
やっ……たーッ!! ほんとに!? やっぱ冗談とか言っても駄目だからね! 俺もう放さないよ!?
[ここまで羽目を外して喜んだのはいつぶりだろう? 思わず抱き上げ、くるくるとその場を回る。
落ち着いた頃、すっかりこの場にいることを忘れていた村長>>108>>109の声に振り返り、一通り気まずい空気を味わった後]
……はい。必ず。
[ただ短く答え、頷いた。]
(112) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[差し出された小指>>119に指を絡め、]
うん。もちろん。
……ところで、さ。 これから先はずっと呼び捨てにしてくれるの?
[だったら俺もそうしようかなぁ、と小首を傾げて微笑んだ。]
(123) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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