122 BAR: a returnee
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俺も悲しくなってきた。
[>>131ベネットとは良い酒(ただし少量)が飲めそうだ。]
苦労してんな、お互いに。 でも、恋人ホシー!って感じでもないように見える。
[いいなあと思うことは勿論あるし、 誰かの側に居たい日もある。]
休み合わせていこっかー。
(133) 2013/05/02(Thu) 00時半頃
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んー、じゃーちゅーして。
[>>134こてんと首を傾げたまんま、 トレイルを見上げておねだりした。]
兄弟なの?トレイルも犬なのか。 [二匹じゃれ合っているのを想像したら、とても可愛かった。 目一杯もふもふしたい。]
(138) 2013/05/02(Thu) 01時頃
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ああいう店員って、たまに良くわからないこと言うぞ。
[>>135コーディネートがどうだこうだと言われても 家に帰ったら忘れてしまう。 そこに気を使えるのならそもそもどうにかなっているのだし。]
香水、つけてる? [煙草を吸うのはたまに見るが、あまり匂いはしないから やはり飲食店でもあるから気にしているのだろうと 何度か頷いた。
胡瓜を食べ終えると次のは?と口を開けて催促。 野菜も食べるが、甘いものも大好物だ**]
(141) 2013/05/02(Thu) 01時半頃
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サミュエルは、ヴェスパタインをちらっと見ている**
2013/05/02(Thu) 01時半頃
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そのうち出来るようになると思う、というより 慣れないとやってられなくなる。
[>>148ライジはまだ社会人になって数年だと思えば 若干の要領の悪さも納得する。 彼の性格もあるのだるけれど、嫌でも身につく。 ソースは俺。]
教科書に池作ったりな。 顔に変な痕まで残って。
[真面目そうに見えるのに居眠りしていたらしい。]
いっそ倒れたら会社も仕事量考えたりなあ?なんて。 ジョーシにちゃんと言ってるのか?
(163) 2013/05/02(Thu) 11時頃
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[>>149チーズをくれただけでも随分優しいと思うけれど、 それとは別に構ってくれるし、きっと甘えても大丈夫そうだ。]
いーの、普段優しくされてないの。
[>>150髪を撫でる手に頭をぐいぐい押し付けた。 髪が乱れても特にセットもしていないので問題ない。 それよりは触れ合うのが久しぶりで、心地良い。]
絶叫苦手か。じゃあ行こう、と言うほど意地悪くもなかった。 プラネタリウムなんてロマンチックな発想…… ちょっと気になるよな。
[宇宙は男の浪漫の一つでもあるが、 同じく暗い中で寝そべっていたら寝てしまいそうな気もした。]
(164) 2013/05/02(Thu) 11時頃
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[>>154ライジの声にそわそわした。 褒められるのは嬉しい。 本当はもっと有名になれたら言おうかと思ったが、 口を滑らせてしまいそうにもなる。]
良かった、マスターにも気に入ってもらえるかな。
[ちらりと見る、けれどいつもの顔をしていてよくわからなかった。]
(165) 2013/05/02(Thu) 11時頃
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……ん。
[>>157目を閉じたらふたつキスが降ってくる。 今唇に触れたらきっと、トマト味だろう。]
ゆるす、でももっとしてもいい。
わんこ兄弟、可愛いな。もふもふに囲まれた生活か。
[犬を真似るトレイルをもう一度ぽふんと撫でる。 セットされて無ければわしゃわしゃにするのに。]
(167) 2013/05/02(Thu) 11時頃
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そうそう、俺にさせると真っ黒になるから。 ……やっぱ甘えてる。
[>>158専属のスタイリストが出来たようだ。 というよりは着せ替え人形か。]
へー、軽くてあんまり気にならないな。
[もぐもぐし終えたあと差し出された手首へ鼻を寄せる。 ほのかにジャスミンのような香りだろうか、 爽やかでトレイルには似合っていると思う。]
それならチョコの方。 今日は甘めの気分かな。
[>>159ものすごく動物扱いされている気もするけれど、 頬を撫でる手の甲にお返しして前足でてしてし。 休憩時間なのに働かせてしまっているようだけど、 彼は休めているのだろうか。]
(168) 2013/05/02(Thu) 11時頃
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[>>166真面目な話だったのに茶化された。 チラとマドカを見てから、返事はせずに視線をそらす。 いちいち突っ掛かるほどでもないし、 かといって何か反応したらもっと騒ぎそうだ。]
(170) 2013/05/02(Thu) 11時頃
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[>>171正解はもっと知りたい、だったけれど。 降りてくる唇をそっと受け止めて、 押し込まれた舌をべろりと舐め返した。 久しぶりに誰かとする深いキスは気持ちよくて、 離れてゆく舌を追いかけるように トレイルのいなくなった口から舌がベ、っと出る。]
そりゃー、トレイルがトマトにするから。
[多分俺の所為じゃない。]
でも気持ちイイな、もっかいしたい。
(*13) 2013/05/02(Thu) 13時半頃
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足りないのはわかるんだけど、足してもヘンなんだよ。
[髪色もあるから、服でなく小物には色が入るようにしているが それもどこかちぐはぐな気がしてならない。]
ん、欲しいかも。お揃いでもいいんなら。
[店に居ないときでもトレイルが側に居るような感じがしそうで それは、嬉しいような恥ずかしいような。 でもきっとつけてしまうのだろう。]
もー、しごと?
[隣に座るのが珍しいから、もう少しだけ近くにいて欲しい。 そんな甘え方は、していいのかどうなのか。 悩んでいる内に彼は席を立ってしまったのだけど**]
(180) 2013/05/02(Thu) 13時半頃
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そりゃーね、好きだよトマト。 けど、……んー。
[>>*17それも、接客の仕事だから? などとすっかりアルコールの抜けた頭で考えるのは 少しばかりらしくないこと。 久しぶりにトレイルに会ったからだからと言い訳した。]
好きじゃなきゃ強請らねーよ。
[軽く合わさる唇、直ぐに離れてしまったから 自分で唇をふにふに触って寂しさを紛らわせる。]
(*22) 2013/05/02(Thu) 15時頃
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[ヴェスパタインとマドカの姿がいつの間にか無い、 きっと連れ込まれてしまったんだろう。 マスターは気づいているのだか、黙認しているのか。 そういうことはここではしたことが無かったから、 カウンターの中に戻ってしまったトレイルを見上げて しゅーんとしたままスプーンをアイスに挿した。]
(185) 2013/05/02(Thu) 15時頃
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[>>*19落とされる囁きが耳をくすぐる。 少しだけ目を見開いて、でも直ぐに伏せる。]
トレイル、俺やっぱ酔ったのかも。
[きっと嘘だって気づくだろう言葉を最後に 食べかけのアイスはそのままに、 カウンターにくてんと伏せた。 まるで気分は自らを餌に狩りをする動物のようだ。]
(*23) 2013/05/02(Thu) 15時頃
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[アイスはすごく美味しいし罪もないのだけど、 今はそんな気分ではなくなってしまって。 例えば飼い主があーんしてくれるんなら 完食はしてしまうかもしれないが。]
んー。……うん。 ちょっとふらふらする、かな。
[奥にも席があるのは知っていたけれど 利用したことは無くて。]
あっち?俺、はじめて。
[なんだか違う意味にも取れそうだったが、 俺は今酔っぱらいなので深く考えない。]
(*26) 2013/05/02(Thu) 15時半頃
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[違う意味でふらふらではあったので、 演技をしなくても十分そうだ。 差し出された手を取って猫のように体をすり寄せると 促されるままに初見のシートの方へ。
カウンターの席に並んで座るよりも、距離が近いから そういう場所なんだろうなとは解ったけれど トレイルってこんな顔もするんだな、と思った。]
(190) 2013/05/02(Thu) 15時半頃
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――トレイルになら、飼われてみたいな。
(*28) 2013/05/02(Thu) 15時半頃
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[>>*27いつもこんな風に呼ばれたら、 猫だって犬のように甘えたくなる。 その場合マロンと取り合いになってしまうかもしれない。 ……どうしよう。]
(*29) 2013/05/02(Thu) 15時半頃
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へーき、歩ける。
[>>*30こんな場所を改装後も残してあるということは、 マスターもそのつもりなのだろうか。 聞くのも怖いし深く考えないことにしておいた。]
そーなんだ、秘密基地みたい。
[特別な場所を教えてもらった気分になる。 その一人目じゃないとしても、まあ仕方ない。]
(*31) 2013/05/02(Thu) 16時頃
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[くっついていても怒られないから、 気を良くしてさらに狭いシートの中で身を寄せる。 今までで一番近い距離にトレイルがいる。]
アイス、食べさせて。
[溶け始めているそれを横目におねだりの鳴き声。]
(*33) 2013/05/02(Thu) 16時半頃
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秘密基地って、名前つけるもん?
[>>*32思わぬ言葉に首を傾げるが、 何がいいんだろう。服装同様センスはあまりないと思う。]
溺愛してくれるんでしょ、だから…… 飼われたいって言った。
[べたべたされるのが嫌なわけではない、 ただその相手が極端に少ないだけで。]
(*38) 2013/05/02(Thu) 17時頃
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演技、どーだろ。 ふわふわしてるのはほんと。
[>>*35常に眠そうなのも演技ではないし、 大げさにしているつもりもなかった。]
ア、……ん。
[運ばれるアイスを口に入れる、 チョコとバニラが交じり合って喉へとするりと落ちる。 食べ終えるまで何度も同じように強請ったり、 途中でトレイルの唇へ舌を伸ばしたり。]
(*39) 2013/05/02(Thu) 17時頃
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そうか?チシャ猫は悪いネコじゃない。
[>>*40最近の映画で見た方の猫はむしろ好きだった。 あんなふうに神出鬼没で、何にも囚われないのは憧れる。]
なら、俺たちの秘密の「ワンダーランド」 俺がアリス?ならトレイルは……帽子屋。 それとも女王さま?
[金髪の少女に例えられるのはむず痒いけれども、 ふたりきりの秘め事ならば悪くもない。]
こんなものまであるんだ、綺麗。
[まるでいつもの店内とは違う景色が見える、 本当にワンダーランドに迷い込んだよう。]
(*42) 2013/05/02(Thu) 17時半頃
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[>>*41毎日溺愛されるのを、想像してしまった。 しかもそれが嫌じゃないなんて、どうしよう。 やはりマロンが羨ましい。]
いいよ、どんなトレイルでも。 俺のこと、見てくれるんなら。
[構ってもらえるのなら、同じだけ愛を返せる。 だから。]
――俺の知らないトレイルを見せて。
(*44) 2013/05/02(Thu) 17時半頃
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そこまで酔ってないよ、それに ふわふわしてるの、トレイルが居るから。
[>>*43トレイルに酔っちゃった。 そういえば良かったのかもしれない。 だがバカなことだと思う理性も僅かに返ってきていて、 そこまで大胆にはまだ慣れない。]
っ、ん。
[今度のキスはバニラの味。 温かい舌に冷えた舌を絡ませて、味を移す。]
おいし?
(*45) 2013/05/02(Thu) 17時半頃
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俺をワンダーランドに導いたから 白ウサギかもしれない。
[>>*46どれも似合うようで、どれも似合わない。 何がいいかな、と考えて、でもトランプ兵じゃない。 それを言うなら俺はきっと眠りねずみがいい。]
俺だって可愛くない、よく見ろ。
[可愛かった頃など無いので不満そうに言うと、 トレイルの髪を引っ張ったり、 もっとひっついて項の匂いを嗅いだり、 いたずらし放題**]
(*47) 2013/05/02(Thu) 18時頃
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うん、どっちもウマイ。
[>>*48唇を離すとぺろりと舐めて。]
ふわふわしてる。 なんて言えばいい?
[言葉に困ってトレイルの肩に額を乗せた。 ぐりぐり押し付けてそれを返事にする。]
それもあるかな。 いつもと違うトレイルなのもある。
(*50) 2013/05/02(Thu) 20時半頃
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[>>*49うさ耳のトレイルを想像してみた。 すらっとしているから似合いそうだけど、 今度買ってみようか。]
見てないだろ、それ。 もー、……ッ ん。
[項に唇を感じて甘えた声が出る。 痕が残っても問題はないので、逃げようとはしないけれど 他の皆にバレたら恥ずかしくて隠れたくなるだろうが。]
(*51) 2013/05/02(Thu) 20時半頃
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―移動前―
え、してないのか?
[>>194どうやら状況は違うようだ。]
居なくっても、まーな。 でも居るなら俺はべったりだな。
[代用するより、多分仕事をしているから かなり健全な生活だと思う、経験が少ないとも言う*]
(199) 2013/05/02(Thu) 21時半頃
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[>>201思っている以上にベネットは、活動的?らしい。]
手近で、ああわかるけど。 俺だって若くは無い、これでも。
[ただ単に誘われることもあまりなかったのと 酒よりも食事ばかりしていたからだろう。]
重くてうっとおしいって言われない程度にだけど。 ……たまには甘えたくなるし。
[日常でばたばたすればするほど、 どこかで拠り所を探しているのかもしれなかった*]
(206) 2013/05/02(Thu) 23時頃
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