233 逢魔時の喫茶店
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
――Twilight――
[マスターの愛してるよ、なんて挨拶みたいなもので、今更何を気にしもしないが。 噎せこむのとこちら側に向く視線とは店員モードの意識が拾う。 拾いはしたけれども、水でも、と思う前に珍しくマスターが迅速に動いていた>>0:315ので結局顔上げただけで、何もしなかった。]
そう。
[コーヒーの味の変化に関する報告>>0:325には、ごく簡潔でぶっきらぼうな返事しかできない。それはよかった、と思いはするのに、だから?と冷たくあしらい聞いてしまいそうで。]
次は、カフェオレ。
[その分、次回の提案をしておく。ミルクが多いほうがいいなら、カフェオレが最適だろうと。]
(10) 2015/08/03(Mon) 02時半頃
|
|
[ついでにカウンターの影で、伝票を書き換える。ヴェスパタインのコーヒーを削り、もう一人の方に書き足した。 口でどうこうしろというよりペンと紙の作業になる分確実で正確。]
プリン……
[口元で少女の戯れを繰り返す。生菓子は買ってこない限り、口には入らない。量を見誤ると悲惨だからだ。 聞くと食べたくなるもので、買ってこようかな、と思うが。それを食べられたらたまったもんじゃない。]
(13) 2015/08/03(Mon) 03時頃
|
|
――cafe & bar ≪Twilight≫――
[掃除だの片付けだのは、力仕事で、得意分野。 得意分野だけれど急の呼び出しは想定外で、今日も今日とて天邪鬼は若干不機嫌だ。 というのも、今日は珍しくゲームにログインもせず買い出しなんぞに時間を割いていて、さてこれから葉野菜と根菜でも炊いて鍋いっぱいにスープでも作るかなというタイミングだった。 小鬼は食わねば死ぬし、それで食うのがこの店の何やらというのは避けたくて、人並み程度の飯は作る。 仕事が増えるので、店員含む関係者には一度も言ったことがないし、そのためこの地味な不機嫌をどこにもやれない。]
酒。 オレにも。
[やけとまで言わないが、飲みたい気分だ。]
(*6) 2015/08/03(Mon) 03時頃
|
|
[トレイルがカウンター近く、待機姿勢に入れば、一段落かと自分の席に戻る。 足してもらった氷すら、だいぶ小さくなっていて。薄まった紅茶をようやく最後まで飲み干した**]
(19) 2015/08/03(Mon) 03時頃
|
テッドは、ゴロウとケイのやり取りの内容までは、はっきり認識していない**
2015/08/03(Mon) 03時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/08/03(Mon) 03時頃
|
[酒の一杯でも貰えたなら、それをガソリン代わりに取り敢えず床を広げる作業をしよう。 テーブルの上に椅子を乗せたりと、まとめて片付けていく**]
(*7) 2015/08/03(Mon) 03時半頃
|
|
[慌ただしく金髪の少女が去っていく。"遊び"の制止に失敗した結果あのゴム銃には何度かしてやられたことがあるから、少しほっとした。 おかわりを頼もうにも客優先、とまずは自重して、暫く前の討論の記録メモをテーブルに広げる。 新ボスを取り巻きごと釣って、まとめてTankに擦るタイミング。実戦あるのみだが、予習できることもあると、メモとにらめっこ――したところで>>27。]
ブローリンさん。 ただいま?
[昼に来るだけでも珍しいのに、一日に二度も――それも、昼夜それぞれでなく――ここに来るのは、なおさら珍しい。 豆鉄砲くらったみたいにぽかんとそっちを見てしまったものだから、お帰りなさいを修正しそこねた。 疑問符がついたから、帰ってきたのかと問う問いかけと解釈してもらいたい。特に、事情知らずの人間ふたりには。]
(57) 2015/08/03(Mon) 19時半頃
|
|
[猿の方が近くを通りすがるのには、軽く手を伸ばして頭だの背だのを撫でつつ行きたいように行かしてやる。 カウンターに寄る人型の方>>28が、何やら二度も来るような用事だろうかと目で追った。]
夢、
[それで専門家を頼りに来たかと、ひとまずは納得をして。 この人も夢とか見るのか、とか、悪魔はどんな夢を悪夢と思うんだろう、とか、大変失礼なことを考えていた。]
(58) 2015/08/03(Mon) 19時半頃
|
|
[次いでケイに呼ばれれば>>32、怪訝極まりない顔で立ち上がる。いい予感なんてするものか。 ただ、店員がみんな呼ばれているのに、警戒は一ランク弱まり、それから話の内容を聞けば、警戒どころか見る間に情けなく眉を下げた。別の意味でいい話ではなかった。 はじめは東洋の血に惹かれただけかもしれないが、次第距離が近づくにつれよくしてもらっていたことを思い出す。 自分が昼間にはさして出てこないのでマスターやトレイルよりは言葉交わすことは少なかったが、時折逃げてきた先に彼がいると気分がよかったものだ。 最近見ないと思っていた。寂寥とともに唇を噛む。]
(59) 2015/08/03(Mon) 19時半頃
|
|
時計、見ても?
[計画を密やかに練る輪を一人外れて、コーヒーを運んでいった件のテーブルへ向かう。 銀色の懐中時計は、まだ置いてあったろうか。]
(60) 2015/08/03(Mon) 19時半頃
|
|
[後ろの方で人間客にまた来いとかなんとか、言っているのが漏れ聞こえる。 店員ということがわかられている手前、昼しか来ない彼らの前でいつまでもサボり通しというわけにもいかない。 遠回しに常連客からも働けと根回しされてるんだろうかと、頭の隅でいらない邪推をした。]
(61) 2015/08/03(Mon) 19時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/08/03(Mon) 20時頃
|
[時計を見ることは叶ったろうか。 見慣れた、そして長く見ていなかったそれを目に手にすれば、愛おしいような、やっぱり眉の下がるような感情がぐるぐる胸の奥で渦巻いて、だけど確かに、情けなくて変な顔だったかもしれないが、少し笑った。 かすかな針の音。耳に近づけ、音を聞いたりもしたか。
そんな背中に、視線を感じる>>67。]
何?
[時計を返せば、視線の主の元へ。]
(72) 2015/08/03(Mon) 21時半頃
|
|
[時計見る最中。 皆さんに親切にしてもらっていたみたいですねえ、と聞こえてくれば>>77、首を横に振った。]
オレが。
[してもらってたんだ、とうまく伝えるための反語が出てこない。 言葉を探す間を、秒針が強調した。]
(80) 2015/08/03(Mon) 21時半頃
|
|
いらない。
[オレにも、と言っておきながら、働こうとする店主>>*9は止める。 勝手知ったる(知らなきゃ困る)バータイムのグラスの配置。 ショットをひとつ取り出して、透明な酒を自力で注いだ。 度数の高い火酒を、一息。]
っし。
[景気づけってのはこういうものだ。 けふ、と息ついて、掃除開始>>*7。]
(*12) 2015/08/03(Mon) 22時頃
|
|
食い物作れよ。
[つまみを作りに行くケイに短く釘を刺して、あとはだんまりのまま、黙々と片付けと掃除を進めていく。人出を減らして終わらなくなるなんて、そんな殊勝な心配をする頭も口も持ち合わせちゃいなかった。
床がすっかり広がったら、トレイルに拭くよう頼んだか。 オレ自身はその積み上げた椅子だのテーブルだのを拭いていく。]
(*13) 2015/08/03(Mon) 22時頃
|
|
[ただ、その間の空いた秒針の刻み音>>80が、不快だったわけでも、焦りを産むわけでもなくて。 心地よく静かな、間。相対する客には言葉を待たせてしまったかもしれないが、どうにも結局、うまく言葉を作れないまま、テーブルに時計を返した。]
あー……りが、と。
[最低でも、と借りた礼は言ったつもりだが、だいぶ辿々しかった。]
(91) 2015/08/03(Mon) 22時頃
|
|
お互い様。
[おうむ返しで、言葉を噛みしめる>>89。 目の前のこの男が、あの人の孫というのが、なんとなくわかった気がした。どう、と説明するのは難しくて、印象が重なった、というような。]
だと、いい。
[ありがとうございました、にまたもう一度首を横に振った。 お互い様ならそんな言葉は必要ないと言いたかったが、果たして伝わるのか、通訳はどこにもいない。]
(93) 2015/08/03(Mon) 22時半頃
|
|
[それから、夢見の獏が伝えてきた"用">>74。 どんな音って。このオレに言葉を求められるとは思わなかった。 どんな音。どんな音、どんな……]
……じーちゃんの、声、みたいな、音。だった。
[そう、心地よく静かな。規則正しいけれど、呼吸のように自然で。 それを例えるなら、たぶん、こうなる。]
お、 やすみ。
[はよう、を呑み込んで、ふたりの眠りにゆるく手を振った。]
(97) 2015/08/03(Mon) 22時半頃
|
|
[輪から抜けている内、追悼会の話は案外着々と進んでいた。 ケイがなにか創るとか、場所を変える>>85とか。]
ファミリア。
[名案だ。どうどう酒が飲めるじゃないか。 ただ、夜までそこにいるわけにはいかないだろう。向こうもバーだから営業があるし、何よりうちの"夜"の客は、思うままにはくつろげないかもしれない。 どうだろう、とデニスをちらり見た。]
(102) 2015/08/03(Mon) 22時半頃
|
|
……静か、で、気持ちがいい。
[先を求められれば>>106、表しやすい言葉を選んで、補足をする。 昼に仕事して、これだけ口を動かして、本当に雨か雪が降るかもしれない。
そういえば、じーちゃんの孫に時計を返すときに、ヴェスパタインとどこで会ったのか聞こうと思っていたのを、忘れていた。 どんな出会い方をすれば土産に選ばれて、どんな出会い方をすれば肉親の懐かしの店に放り込まれるのか、興味があったのに。 ファミリアに行くなら、そこで聞こうか。]
(122) 2015/08/03(Mon) 23時半頃
|
|
[追悼会の話が着々と進み、つまみを作る担当が決まって、買い出し班も決まって、財布が提供される。 場所はデニスが提供してくれて、酒はヴェスパタインので、ええとそうすると、だ、]
オレは。
[何すりゃいいの、とケイやらマスターやらを見た。]
(155) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
|
|
……嫌だ。
[何か作ろう>>158、には反射気味に拒否。とはいえ、逆さにする間は挟んだが。 ただ、口のままならなさを知る間柄、あえて逆を読まれる可能性について考えるぶんが抜けていた。 基本的に店で料理はしないというのに、ケイはどう考えているんだろう。]
(163) 2015/08/04(Tue) 01時頃
|
|
[無理すんな>>165、ってんならなんで振ったのか。 長く一緒にいてもわからないやつだと思う。]
和風、……できないからな。
[生まれも育ちもこの国で、かの国には数えるほどくらいしか行った試しがない。 当然味付けのどうこうも詳しくは知らないので、料理をしたとしてもその方向は無理な話だ。 それでもケイの手伝いくらいはするかと、一旦厨房の方へ**]
(181) 2015/08/04(Tue) 08時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/08/04(Tue) 08時半頃
|
スシ……
[って、アボカド使うんだっけか>>195。 もっとシュリンプとかサーモンとかを、こう、コメの上に。 とは思うものの、そんなまともな食い物があとどれだけこの店のストックにあるのか、厨房にほとんど立たないオレは知らない。]
コメ、と、あと何?
[単語単語を繋ぐだけの、短い言葉。文章には到底足りないが、手伝う意思は見せた。]
(198) 2015/08/04(Tue) 19時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/08/04(Tue) 20時半頃
|
[コメくらいは普段でも炊けるが、鍋ではやらない。 そんなものだから、指示があってようやく形になった。ちょっと固いだの焦げだのは許してほしい。]
こっちには、ない。 神秘。
[オレの家には、昔から普通にあったもの。今の家にもあるけれど、言われてみればそうした調味料はこっちにはなかったんだろうか。 神秘と評する>>215のを繰り返して、肉の匂いに鼻をひくつかせた。]
(220) 2015/08/04(Tue) 21時半頃
|
|
嫌いなものなら、ベジマイト。
[好物を知りたきゃ嫌いなものを聞け、と言わんばかり、それだけ返す。 主に店員には、言葉を探したり選んだり修正したりする努力を省きがちだ。 客が多かった、には頷きだけで肯定を示した。多かった。]
ゲーム……何する、って、
[何だろう。言葉に詰まった。やっていることを客観的に説明すると、ごく簡潔か無駄に細かくなるかの二択になりそう。]
(222) 2015/08/04(Tue) 22時頃
|
|
敵、がいて、倒す。 強くなって、新しいやつを、倒す。
[とりあえず、ごく簡潔な方から言ってみた。 つっこまれてから先を聞けばいいと、いい匂いのする肉にオレも手を伸ばした。]
(225) 2015/08/04(Tue) 22時頃
|
|
……しねくそやろう。
[言葉を選ぶせいで覇気のない悪態がケイ>>228に向かった。 そういえば夜に何をさせられるはずだったのか。嫌な予感を思い出した。]
夜、なし。 マスターが言えば。
[トレイルが言った提案>>218に乗った。]
(232) 2015/08/04(Tue) 22時頃
|
|
[だけ、かと疑問符がつけば>>234、それ以外ないな、と改めて思わされる。]
目標は、そういうこと。 それと、イベント、とか。仲間と、協力。そんで、レアもの探す、とか。
[イベントは様々すぎて、説明は難しい。するなら紙を持ってきてほしい。 ただ、戦闘についてはしばらく首をひねってから。]
例えば、そうだな。 オレが、敵を連れてくる。で、ケイとか、ブローリンさんみたいのが、受け止める。 後ろからヴェスさんが凍らせて、倒す。 みたいな、協力。を、繰り返して、ゲームを制覇する?
[身近なあたりで例えてみるが、伝わったか。]
(239) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
|
|
チャットだから。
[キーボードを打つジェスチャー>>241。出来てません、と同義だが、していないわけではない。 ただ、釣り役は方向と敵の名前と数とが言えれば基本の仕事は出来るので、ごく短い名詞のやり取りでどうにかなるのだ。
トレイルの施錠の件には頷いた。そろそろ喋り疲れたし、蛇酒とか聞こえてきて、口を塞いでおきたかった。つまみ食い牛肉を放り込む。 うん、旨い。いつもこうならいいんだ。いつもこうなら。]
(245) 2015/08/04(Tue) 22時半頃
|
|
……ずっと、こうだからな。
[>>249慣れもする。蛇ほどでないが、天邪鬼もそれなりに生きるし、生きてきた。少し間が空くが、何とか言いたいことを言える。 それでも喋ることは好きではないし、返事は随分簡潔だ。 出来上がったスシをファミリアに持って行くために、皿とトレイを準備しようと棚に手を伸ばす。]
(256) 2015/08/04(Tue) 23時頃
|
|
[トレイルが出るなら孫息子(名前を聞いておけばよかった)>>267を連れてファミリアへとついていくつもりだが、他に仕事を言い渡されればそれをこなしてから向かった。 昼営業が終わったら、それなりには真面目に働くことにしている。今日は早じまいと言えど、終わったことには違いない。 追悼会が始まったら、無論飲むけれど。]
→BAR『ファミリア』
(273) 2015/08/04(Tue) 23時半頃
|
|
ヴェスさんとは、知り合い?
[道すがらか、店についてからか。 かねてから抱えていた疑問を投げかける。]
(276) 2015/08/04(Tue) 23時半頃
|
|
[よろしくお願いします>>282、には軽く頭下げただけ。 大抵は主導を人に預けて追従するのがコミュニケーションとしても楽だから、後ろに誰かついてくるのは新鮮でこそばゆい。]
それだけ?
[ここを探してた、連れてきてもらった。それだけで土産になるとは考えにくい。 いや、店に興味があったなら、裏も見せられるし一石二鳥なのか。次がなくなるけど。 他に何か話さなかったか、促しつつ。ようやく勝手な勘違いによる土産説を疑い始めた。]
(286) 2015/08/05(Wed) 00時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/08/05(Wed) 00時頃
|
……そうなのか。
[本当に偶然、ただ、彼は居合わせただけ>>291なのだとしたら、認識を改めなければいけない。 それと出会いに感謝しよう。道に迷う彼が、そうでない人でも見つけにくいこの喫茶に辿りつけた保証はなく、辿りつけなければ常連の死を知るのもまた遅れただろうから。 ――そうしたら、土産ってなんだろうか。ひとり、瞬く。]
あそこ。
[ファミリアの入り口が見えてきたら、指差して示す。買い出し班が、ちょうどついた頃合いか。]
(296) 2015/08/05(Wed) 00時半頃
|
|
[頼むのかよ>>300、と内心毒づいてはみるものの、ほぼほぼ作ったのはケイだし、文句は言えない。 一番重い皿も、自分にとってはそれほど重荷ではないから、その分業で無事に運び込めるならいいかと、ケイには視線向けるだけにとどめる。
孫息子が皿の授受を終えたのを確認すると、軽々下へ降りていき、皿を片手で抱えて、もう片手でドアを開けた。]
(305) 2015/08/05(Wed) 00時半頃
|
|
[トレイルの嘘>>303に片眉を跳ねると、何を言ってるんだと様子をうかがった。 場所をここにしようと言い出した本人が迷うだとか、欠片も考えていない。]
どうした。
[ただ、嘘をつく理由がわからなくて、直接聞いた。]
(306) 2015/08/05(Wed) 01時頃
|
|
[力持ち>>309は自覚はありつつ、実際の正体は隠すべきものなので、首を横に何度か振った。 その隙に荷物を押し付けられたら>>314、扉を開けていた片手もふさがるので、ドアストッパーを足に切り替える。]
迎え酒。
[ぼーっとしていた、を体調不良に近い意味合いで捉えると、百薬の長を提案した。]
(319) 2015/08/05(Wed) 01時頃
|
|
そうか。
[せっかくの昼酒なのに謙虚なやつ>>322、と思うだけ。天邪鬼も鬼の例に漏れず酒は好きで、飲まない奴がいるなら取り分が増えたと単純に考えた。
持ってきた皿の中身をカウンターだのに広げれば、立食パーティーくらいの様相は呈したか。 下で起きているやり取り>>311>>318を知らないままに、参加者は何人だろうと数え始める。 自分の席を確保したら、とっとと飲み始めてしまうつもりでいた。]
(329) 2015/08/05(Wed) 01時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る