61 Brother Complex Maniax
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[――考えるだけならベッドでできるか、と。 課題を諦めて席を立つ。 おやすみの挨拶をする前に、不意に思い出したようにロビンに尋ねた]
……ヴィー兄貴から聞いたけど、川入ったんだって? 風邪ひいてたりとか、熱出てたりしてねーよな?
[一歩、ロビンの机に近づく]
(15) 2011/08/28(Sun) 02時頃
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[笑顔に何処か違和感を感じて、何か隠してるな、と疑う]
……どうだか。少なくとも俺よりはヤワだろ。 胸痛いのか?
[俺の見てないところで咳とかしてるんじゃないか?と、ずれた思い込みをしつつ]
やっぱ風邪じゃねーの、熱は?
[と思ったがこの部屋に体温計はない。 今から救急箱を取りに行くのも億劫で、しゃあない、と]
ちょっとじっとしてろよ。
[避けられなければそのまま、額と額を合わせて熱を測ろうと]
(18) 2011/08/28(Sun) 02時頃
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[胸が痛くなってすぐ収まる? なんだそりゃ、と思ったけど熱は測ることにする]
……んー? 微熱っぽいような、どうだろ。 ロビン、平熱高いほうだっけ……。
……え?ああ、ごめん。
[大声出されて慌てて離れた。こんな至近距離で叫ばれたら耳が痛い]
ってやっぱ赤いじゃん。顔。 ほら、課題なんていつでもできるんだからもう寝ろよ。
[頬を指さし、そのまま何の気なしにむにりと摘んですぐ離す。 明日の朝もこうだったらお粥とか作らないとだめかな、……だったら今日のスープの出来栄えを考えて誰かに手伝ってもらわないと、とか色々と考えながら]
(21) 2011/08/28(Sun) 02時半頃
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じゃあやっぱ微熱だ。 鼻水とか喉の痛みとか他の症状がなければ睡眠たっぷりとれば大丈夫だと思うけど……。
[息を整えて話し始めるロビンに、ああ、と頷く。
胸が痛いほどの兄弟愛。 それは自分がロビンに感じていたそれで、 ロビンがヴィーに感じているそれなのだろうなと]
なるほどなー。ふうん。
[なんだろう。ちょっとちくりとしたけれど。 でも、逆に決心はついたかもしれない。
ロビンはヴィーに憧れて同じ道を目指す。 自分は別の道を行く。それだけだ。…………それだけ]
……って、何やってんだよ、もう!
[手を差し出して助け起こそうと。断られたらそれはそれ。どちらにせよ、言うべきことはひとつ。*一旦寝て、ちょっと落ち着けと*]
(24) 2011/08/28(Sun) 03時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 03時頃
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―翌朝・双子部屋―
[自然に目が覚める。 時計を見て、この時間にロビンが起きていないことにまず違和感を憶えた]
ロビン?
[もしかしたら体調を崩して起きれないんじゃないだろうか。 そんな心配をしつつベッドを覗き込む。見た目には、ただ寝ているだけだが……]
……一応、体温計持ってくるかな。
[起こすことはせず、部屋を出る。 ――遅めに起きたつもりなのに、なんだか家の中が静かだ]
(29) 2011/08/28(Sun) 09時半頃
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―リビング→オスカーの部屋―
あれ、朝食……。
[てっきり今日もラルフかオスカーが張り切っているものだと思っていたから、準備がされていない様子に首を傾げる。 ――誰もいないなら自分が、という考えは昨日のスープの出来栄えを忘れたのかと言われそうで、即座に却下だ。
救急箱から体温計を回収し、オスカーの部屋に向かう。 朝食を作ってもらうにしろ、他の面々を起こすにしろ、下の子の手を借りたかった。
だが、そこにオスカーの姿は無く。代わりに――>>4]
(30) 2011/08/28(Sun) 09時半頃
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はああああっ!?
[声が出た。そりゃあもう煩いくらいに。 無駄にきちんと整えられたベッドに、無駄に計算された置き場所、無駄にきちんと折られた手紙――……。
一番性格的にやりそうにないと思っていた相手が、一気に一番怪しい人物にまで浮上した]
な、……何考えてんだよっ!? あーもう、頭いてぇ……。
[そして肝心の望みの内容が書かれていない。 これはアレか、犯人に直接聞きに行けってことなのか? ああもう、何なんだよ!]
(31) 2011/08/28(Sun) 09時半頃
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[その大声を丁度聞きつけたのか、ハワードがやってきた]
ハワード、オスカーのベッドの上にこんなん置いてあった。 これ、ロビンとベネット兄ちゃんに伝えといて。 それからロビンに会ったらコレ。熱測るように言っといて。 あ、でも寝てるようだったら寝かせといて。
それからラルフ兄ちゃん見つけたら朝食……じゃなかった、俺のとこ来るように言っといて! それからそれからっ、えーと、まあいいか、頼んだ!
[手紙の内容を兄弟に伝言するよう、ロビンには体温計を渡すよう、ラルフに会ったら呼ぶように伝え、自分は手紙を手にラルフの部屋に向かう]
ラルフ兄ちゃん、起きてる!? ちょっと話があるんだけど!
[少々乱暴に扉をノックする。ラルフは部屋に*いるだろうか?*]
(32) 2011/08/28(Sun) 09時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 09時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 14時半頃
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―ラルフ部屋前―
……あ、ロビン!
[まだラルフからの反応がある前。 駆け寄ってきたロビン>>36に手紙を見せる。手に持った体温計でハワードに会ったのはわかったので細かい説明は省いた]
……ヴィー兄貴が?
で、……これ、俺の推測が間違ってなければラルフ兄ちゃんだろ……?
[よりによって上のほうの兄二人が。どうして? 困惑するばかりだ]
(45) 2011/08/28(Sun) 14時半頃
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ベネット兄ちゃん……、 それがまだ返事がないから、どうしようかなって。
[それからあまり間をおかずやってきたベネットにも軽くいきさつの説明と、手紙を見せ。
困ったように、もう一度*扉を叩いた*]
(46) 2011/08/28(Sun) 14時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 20時頃
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―ラルフ部屋前―
[オスカーは無事。その言葉>>48>>50にこくりと頷く。 ……と、いうよりも、もしオスカーが故意に傷つけられていたら、いくら実兄でも許せるかわからなかった]
……あ、そっか。
[ベネットの返答>>49に、ぽんと手を叩く。 もう一度扉を見て、力なく叩く。 ここまで部屋の前でああだこうだと騒いでいるのに出てこないということは……やはり居ないと考えるのが妥当だろう]
(56) 2011/08/28(Sun) 20時頃
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うん……ありがと、ベネット兄ちゃん。
[いつものように笑ってくれるベネットに感謝してキッチンに向かう背中を見送ってから。 扉の隙間に、折り畳んだ手紙を挟みこんだ。 兄弟の誰かが疑念を持って尋ねにきたことは、この手紙がここにあることで解るだろう]
着替えてくるか。ロビンも着替えようぜ。
[ロビンに声を掛け、二人で部屋に戻る]
(57) 2011/08/28(Sun) 20時頃
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→廊下―
[さっさと着替え終われば、ロビンが着替え終わるのを待ってから一緒にキッチンへの廊下を進む]
……ほんと、なんでなんだよ。
[天井を見上げながら、はあ、と溜息を吐く]
(58) 2011/08/28(Sun) 20時半頃
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だよなあ……。 ああもう。……最初はお菓子がなくなっただけだったのにな……。
――って、
[あまりにもいつも通りだったので一瞬反応が遅れた]
ラルフ兄ちゃん!! ちょ、っと待ったっ!!話が――っ
[慌てて扉を開けてキッチンに入るラルフを追いかける。
だが、座りこむベネットと怪我をしていると慌てて駆け寄るラルフに姿に、キッチンの入り口で足が止まってしまった。
ラルフが、あまりにも自分の知っているラルフと変わらなかったから]
(62) 2011/08/28(Sun) 20時半頃
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あ、えあ、わかったっ!
[ラルフの指示にこくこく頷いて、ようやく硬直が解けた。 綺麗なタオルを引っつかむと、ベネットの指に巻いていく]
ベネット兄ちゃん、大丈夫?
[心臓より、上。 そういえばそんなこと保健科目で習ったっけ。
ベネットの心配をしつつ、視線がついラルフを見てしまうのは仕方のないこと。 まだ困惑していると、表情にわかりやすく書いてある]
(66) 2011/08/28(Sun) 21時頃
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ええ、……っと……。
[もしかして本当にラルフじゃないんだろうか。 首を傾ぐ姿に、ゆっくりと立ち上がって、オスカーの部屋に置いてあった手紙の話を切り出した]
…………ベッドがすごく綺麗に整ってたから、ラルフ兄ちゃんかと思ってたんだけど……。
……違う? だったらあの、疑って、ごめんなんだけど……。
(69) 2011/08/28(Sun) 21時頃
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テッドは、ロビンと、同じように困惑したまま顔を見合わせた。
2011/08/28(Sun) 21時半頃
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……俺じゃ、ないよ。
俺だったら、何か叶えたいことがあるなら直接言うよ。 オスカーを人質にしたり、お菓子を隠したりそんな不確実で回りくどいことはしない。
[ラルフの態度に、では犯人は誰なのかと尚更困惑したまま。 それでも、自分も未だ容疑者なのだと察すればそう自己弁護をする]
ロビンも違う。 違うって物証とかはないけど……でも、違う。
いくらロビンがヴィー兄貴のことが大事に思ってても、こんなことしない。
[胸元をぎゅ、と握りながらロビンの無実も主張する。 主張というには、主観的で子供のようだったが]
(71) 2011/08/28(Sun) 21時半頃
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テッドは、擁護のつもりで出したヴィーの名でかえってロビンの立場が微妙になることには気づいていない。
2011/08/28(Sun) 22時頃
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それは違う!
[ロビンに疑いの眼差しが向いたのに咄嗟に反論する。 思った以上に大声になってしまって、ごめん、と口を噤んだ。
自分の言葉のせいでラルフが余計に切り出しづらくなったことの自覚もないままに、ロビンの問いとラルフの返答を聞く]
…………兄ちゃん、顔赤い。
[ぽそり]
(74) 2011/08/28(Sun) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 22時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 23時頃
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[誰も自分だとは認めない。 何かとっかかりがあれば問い詰めたかったが、結局朝食の準備を指示され、その通りに動いた]
ベネット兄ちゃん、行こ。
[片手でシロップ、片手でベネットの誘導をする形でリビングに移動する。
オスカーがあれだけ喜んでいた兄弟全員での食事。 今は人数も半分で、そのオスカーもここにいない。 ……溜息が漏れた]
(82) 2011/08/28(Sun) 23時頃
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テッドは、ロビンが立ち上がるのに、どうした?と。
2011/08/28(Sun) 23時半頃
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あーもう、埒あかねー!
わかったこうしよう。 全員望みひとつずつ言ってって、それ全部叶えちまえばいいんだ。 そうすれば誰が犯人だろうと解決すんだろ。
ついでに反省部屋組にも。 あのメモ、「犯人の」望みって書いてあっただろ。 だからもしかしたらヴィー兄貴の望みかもしれないし。
……これが滅茶苦茶だっつーなら、昨日とおんなじ。 また誰か疑って反省部屋行きしかねえな。 だって、誰も犯人だって名乗りでない、望みも言わない、 それじゃ結局、どうしようもないじゃん。
(92) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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テッドは、ロビンとは対照的に焦げパンケーキをもぐもぐ食べながら喋っている。空腹だったのだ。これでも。
2011/08/29(Mon) 00時頃
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……なんで「皆で協力して探せば見つかる場所にあるはず」って言えるんだよ。
[行儀悪くフォークを口に咥えたままもごもごと呟いた。 表情からは徐々に不機嫌が見えてくる。 折角の夏休みに兄弟の顔を見られないのはつまらないし、結局海だかプールだかに行くという話だってこの騒動のせいで提案できていないし……]
――俺?
[自分で言ったくせに、ラルフに返されてちょっと狼狽えた]
えー……えーと、いっぱいあるけどさ。
今一番望むものはこれだよ。 兄弟みんなで、仲良く過ごしたい。かな。
最後の夏休みにこんなの、もう、やだよ。
(98) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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[ベネットの言葉にうんうん頷いて]
そうだよなー。 特にセシル兄ちゃんなんて無実だーってのに閉じ込められたまんまだし……。
ベネット兄ちゃんも折角帰ってきてるのにセシル兄ちゃんに会えなかったら寂しいじゃん。ね?
[ベネットをセシルに会えなくて寂しいのだろうと言い切るのは、自分がロビンにこんなに何日も会えなかったらどうだろうと立場を重ねているから]
だから、皆を出すのは賛成。
(104) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
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[ラルフが言い切ったのに、少したじろぐ]
――う、そりゃ……居るとは思ってないけど。 じゃあ、何のために隠したんだ……。
[同じく、宝探しの意味があるとはわかっていない。 皆で楽しくお菓子を食べながらお茶会、というのが先送りされた、ただただそのことが不満だ]
…………本当に無いの?
[望みがないと言ったラルフを、相変わらずフォークを咥えたままじいと見る。 ベネット>>103に、心の中で頑張れ兄ちゃん!と机の下で拳を握って応援している。 心情が顔に出やすくストレートな分、ブラフや駆け引きは苦手だ。ラルフの望みを上手く聞き出せそうなのはこの中だとベネットだろうと期待の視線を向けている]
(105) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
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テッドは、それから、ちらりとロビンの顔を見た。
2011/08/29(Mon) 00時半頃
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[二重跳びは59(0..100)x1回ぐらいまでにしておいたほうが……とか完全にずれたことを考えていたら行儀が悪いと注意された]
はあい。
[いつの間にか最後の一切れになっていたパンケーキを口に運んでからフォークを置いた]
見つけて貰うために隠す。 それって要するにゲームってこと?
……随分大事になっちゃったけど。
[ゲームだったら尚更わからないと口篭る。 ここまで話が大きくなる前に、ネタばらしをしてしまえばよかったのにと。 そして、……犯人の目的まで断言してしまう様子に、やっぱりラルフが犯人なのだろうなと思っていた。
ただ、理由はゲームでいいとして……望みが本人の口から出てこない。 どうしたものかと、冷めた紅茶に口をつけながら考えた*]
(111) 2011/08/29(Mon) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/29(Mon) 01時頃
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[二人の話を聞きながら、ラルフの顔を見る。 黙りこんでしまったラルフは、二人の話を聞いてどんな表情をしただろうか――。
ロビンが自分の横顔を見ていることには、気づかなかった、でも。 耳に届くロビンの言葉には覚えがあった。]
切っても切れない縁……うん、あるある。 なんたって俺たちは家族……兄弟なんだからさ。
[にひひ、と笑う。 ロビンを撫でるベネットの手を、微笑ましげに見ていた]
(128) 2011/08/29(Mon) 08時頃
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[その後は席についたロビンと一緒に、ベネットの言葉を真剣に聞いていた。 立ち上がるベネットと共にラルフに視線を向ける。
どうか、話してほしいと*願いながら*]
(129) 2011/08/29(Mon) 08時頃
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――兄ちゃんのばーか。
[ラルフの言葉を一通り聞いてから口を開いた。 ばかと言い切るその表情は真顔である]
誰が嫌うって?誰が許さないって? 言ってくれよ、俺が説得する。
ちゃんと、びっくりさせてごめんとか、どうしてこんなことしたのかとか、理由を話して謝れば皆許してくれるよ。 犯人になるつもりがなかったのなら、悪気だってなかったんでしょ?
だいたい主観だけで決めつけるのは悪い癖だって言ったのは、ラルフ兄ちゃんじゃないか。
[洗面所で言われたこと>>1:204、そっくりそのまま言い返す]
(134) 2011/08/29(Mon) 10時頃
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……兄ちゃんが背中押してくれなかったら、俺はまだロビンとすれ違ったままだったかもしれない。 自分の我儘のせいで嫌われちゃったんだって思い込んだまま、どんどん離れて取り返しのつかないことになったかもしれない。
今、兄ちゃんが話してくれて今回のごたごたはトラブルでもなんでもなく、ただのゲームなんだってわかった。 それは部屋の中の皆にもちゃんと伝えなきゃ。
[部屋の中の皆が怒ってるとしたら、きっと原因はそれじゃないの?と口にする。 実際は、本人たちに聞いてみないとわからないが、と付け足して]
(135) 2011/08/29(Mon) 10時頃
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――何も話さずに理解ってもらえることなんてないんだから。
[最後の言葉は、小さく]
(136) 2011/08/29(Mon) 10時頃
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ありがとう。 俺もラルフ兄ちゃんが好きだよ。ベネット兄ちゃんも、ロビンも、皆。
[ラルフの望みは、確かに難しそうだ。 だって、まず自分が――……いや、それは今はまだ口にしない。此処で言うべきことではない]
……兄ちゃん。 確かに俺達は、夏休みが終わったら寮に戻るよ。 でもそれで永遠にこの家に帰ってこなくなるわけじゃない。 またいつでも、皆がそうしたいって思えば皆で食事はできる。
兄ちゃんが言う通り、いつまでも一緒にはいられない。 でも、……繋がった縁は切れないんだから。
……それじゃ、だめなのかな?
[ラルフに、皆に、*問う*]
(137) 2011/08/29(Mon) 10時頃
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テッドは、ロビンの言葉に、声は出さず微笑んだ。俺が言いたかったけど言語化できなかったこと、言ってくれてありがとう。
2011/08/29(Mon) 10時半頃
テッドは、それから、少しだけ目を伏せた。――*この騒動が終わったら、話を、しないとな*。
2011/08/29(Mon) 10時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/29(Mon) 10時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/29(Mon) 22時頃
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