240 なんかさ、全員が左を目指す村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* >>-161殴られたよ!!!!!!!
仕事終わって鳩からみた衝撃よ… もう56が産めばいいんじゃね?()
(0) ライラ 2015/11/14(Sat) 18時半頃
|
|
[何処までもガキ扱いをする四つ上の男。>>*20 そもそも何で俺が孕む前提の話になっているんだ訳が分からない。
口腔は彼の雄の味で充満し、全てが彼色に染まりつくしてしまいそうな感覚になってしまう。 これじゃあ俺がネコじゃないか。
それでも此方の愛撫で己の名を呼び、咽喉奥に植え付ける様に射精される。>>*21 むしゃぶりたくなる味かと言われれば否定できない自分を殴りたい。 残滓を擦り付けられるように親指が唇を這う。
一度達したと言うのに萎える事を知らぬその雄は頬を突き熱が伝わる。>>*22]
誰が犯されたがってる顔だよ…!逆だよ逆!ダンを抱きてぇの!
[この体勢のせいかあまり警戒をしていなかった。 腰を掴まれれば胡座を掻く上に跨る様に乗せられる。 上半身に来ていた互いの汗まみれの服は乱暴に剥ぎ取られてお互いに全身の肌を露出させる。]
(*33) ライラ 2015/11/14(Sat) 19時半頃
|
|
――――ッ 、 ダ ン …、
[恥ずかしがる暇もなく、双丘が彼の手で左右に引っ張られ、 まだサレにも穢されぬ割れ目の奥が外気に曝される。 思わず肩を震わせ彼の名を呼ぶ。 あぁ、これでは如何見ても此方がネコではないか。]
ば、 か言ってんじゃねぇ、よ 、其れじゃ俺が抱かれる前提じゃねぇか。
[まずいまずい、と脳内に危険信号が流れる。 相手のペースに、術中にハマってしまっている。 視線を下に落とせば互いの雄はカウパーを流している。
本当は分かっている。 この男に敵わないと言う事を、それでも彼を抱きたいと思った。 ゆっくりゆっくりと変わる心境。]
(*34) ライラ 2015/11/14(Sat) 19時半頃
|
|
[抱きたいと思ってる俺がまさか抱かれたいとでも思っているのだろうか。 一息吐いた後、彼の肩にコン、と軽く頭を乗せる。 もう認めるべきだろう、俺はダンが好きだ、抱きたいとも思ってる。 でもそれ以上に――、抱かれたいと思ってしまった。]
俺だって愛したい。 ―――…でも、仕方ないからお前の子を孕んでやる。
[下を向いて告げたのは今の表情を、絶対に見られたくないから。 今でも抱きたいしダンが孕めばいいと思ってる。
負けを認めるのが悔しい。 だがそれ以上に彼に愛してほしいから。]
(*35) ライラ 2015/11/14(Sat) 19時半頃
|
|
愛させてくれ、なんて殺し文句すぎんだろ………。
[馬鹿野郎、と罵倒を吐くのはもう俺なりの好きだという言葉なのだろうか。 左右へだれていた手を彼の首筋にゆっくり回して口付けをする。
誓ってやるよ、そう言葉に出来ない代わりに口付けで伝えよう。*]
(*36) ライラ 2015/11/14(Sat) 19時半頃
|
|
[全く同じことを思っていると言うのに、俺と彼とじゃ説得力が違うと言うのだろうか。>>*41 俺だってダンとの子供が欲しい、ダンを孕ませたいと思っていたのに。
そして、さらりとまた嬉しい事を告げるダンはやはりズルい。 もう何でもよくなってしまう様に肩の上で項垂れる。]
……当たり前だろ、じゃなきゃ抱かせてやらねぇよ。
[耳許に聞こえる‘‘好きだ’’と言う台詞。 今きっと茹蛸みたいに耳まで真っ赤なのだろう。>>*42
此方の様子を愉しむように見つめてくる視線が、 また憎たらしくて、でも嫌いじゃないから困ったものだ。 最後の最後まで餓鬼扱いをする男を何故か憎めない。]
(*78) ライラ 2015/11/15(Sun) 09時半頃
|
|
必死になってるダンが是非見たいものだがな。 …別に愚か者なんて思わけないさ、ズルい奴には違いないけど。
[引き寄せられる腰に今度は逆らうことなく。 唇が離されたあとでも鼻先の柔らかい感触に擽ったさで目を細めて。 若干自分が高い身長差にも拘わらず、彼の方が大きい気がしたのは何故だっただろう。]
――…ディー?
[彼の口から告げられる名は、ダンではなくディー。>>*43 愛称なのか、それを教えられたことが何故か擽ったく嬉しい。
潤う唇は何故か甘い気がした。]
(*79) ライラ 2015/11/15(Sun) 09時半頃
|
|
[つい数時間前は抱くつもりで此処へやってきて、 自分の相手がまさかのおっさんに驚愕して、 何故か抱く抱く合戦を勃発させ、 数分前までは意地でも譲らなかったのに。
その言葉に惑わされ、その身体に魅了され、 その囁きに毒され、その声に酔いしれた。
誰にも抱かれたことない身体を、彼にならと思ってしまった。 少し困ったように眉を下げながら微笑した。*]
(*80) ライラ 2015/11/15(Sun) 09時半頃
|
|
[そんな甘い甘い雰囲気の中。 彼の声は俺の名を呼ぶ、何度も何度も。]
ッ――…、 まぁディーに言われるならいいか 、
[その言葉の先はもう喋る事を許されず、 口から出るのは彼を求める言葉。 拓かれたことの無い身体を無造作に暴く男は、何処までも貪欲でズルい男。
此方が啼き喚くまで止まる事もなく、彼の名を何度も呼ぶ。 決して女みたいな嬌声は吐き捨てられない。
既に遠慮なんて言葉と、初めてだから優しくなんて言葉はいったい何処に行ったのだろう。 その身体は羞恥に侵食され、強く求められる。
離さないで、と絡む指を確りと握り。 欲塗れの身体はそれでもお互い様だっただろう。
俺の身体はいったい大丈夫なのだろうか。 快感の狭間で、そんな事を考えるぐらいには愛に溺れている。**]
(*81) ライラ 2015/11/15(Sun) 09時半頃
|
|
― 其れから ―
[どれ位時間がたったのだろうか。
気が付けばベッドで屍化している俺はシーツと一心同体状態。 手加減という言葉を知らないのだろうかこの男は、そんな瞳を彼に向けている。 さてそれがかえって逆効果だったのだろうか。]
!? ッ……、見た目に似合わずスキモノめ…………、
[こんだけ吐き出しといて、また勃起したとはなんだこいつそんなに性欲があったのか。 低い独り言がやけに脳内に響き渡る。 現在俺の息子はクールダウンをするために身体をうつ伏せにしてシーツと甘い口付け中。>>1
優しくする、なんて言葉は一体どこにいったのだろうか。 そんな事を考えながらも、頬へと口付けは擽ったく受け、 スラックスを履き部屋を出るディーに片手で軽く手を振る。]
(3) ライラ 2015/11/15(Sun) 09時半頃
|
|
……風呂行きてぇ。
[身体を起こそうにも思い通りに動かぬ身体。 ディーが戻ってきたら責任もって連れて行ってもらおう。 確か共同だった筈、そんなところじゃさすがのアイツも盛らないだろう。
まさか催淫効果付きの飲み物を此処へと運ばれている事など勿論知るわけもなく。>>2 部屋を間違える方向音痴だと知る事もなく。>>*60>>*61 今はベッドへと沈んで帰りを待つ。]
夫の帰りを待つのってこんな気分なのか。
[はぁ、とため息を吐き。 先程まで合った温もりが恋しいと思うのだから俺も相当ヤバイだろう。]
(4) ライラ 2015/11/15(Sun) 09時半頃
|
|
[再び戻ってきたディーな何故か疲れている顔をしている気がしたが。 手に持っているのは飲み物。]
ン、ありがと。 飲み物取りに行くのにどんだけ時間かかってんだディーは…。
[飲み物を受け取ろうと手を伸ばすも、此方に来たのは唇だっただろう。>>*62
乾いた喉に潤いが戻る、筈なのに、何故か加速する渇きと身体の疼き。 風呂に行きたいと思っていた思考は、増えた傷やらでもう少し先でいいや、 と同じベッドで屍と化した愛しいディーを見ながら、
そっと、頬へと口付けを送った。*]
(5) ライラ 2015/11/15(Sun) 09時半頃
|
|
[何故か少し様子が可笑しいディーに首を傾げながらも、何でもないという仕草をされればまぁいいや、と小さく声を出し。>>20 風呂と聞けばようやく疲れた表情に笑みを戻す。]
風呂すっげー入りたい、身体ベトベトするし……。 抱かれる側と抱く側ってこんなにも違うんだな。
[ボソ、と恥ずかし気な言葉を呟きながら先にベッドを起き上がるディー 起き上がりたい気持ちはあれど、悲鳴を上げる腰はどうにもならない。 ディーの腕が伸びてくれば起こしてくれるのだろうとその手を取ろうとするが、まさか抱きかかえられれば暴れることも出来ずに身体をただ預ける。
この歳になってまさか世間的で言うお姫様抱っこをされるとは夢にも思わない。 する側ならわかるけれども。]
(34) ライラ 2015/11/15(Sun) 23時頃
|
|
[ふわり、と柔らかいタオルに身体を包まれまるで女みたいな扱いをされれば困ったように眉を下げながら苦笑。 まぁまっぱで移動するよりはマシか、と思う事にする。
バスルームには誰かいるのだろうか。 途中すれ違うモナリザに反射的に軽い会釈をするのは仕事で会釈ばかりしてるからだ。]
ん?まぁ此処に居りゃ先客もいるだろうさ。
[聞こえてくる水音で話し声は掠れて聞こえてくる。>>21 だからその声がまさか聞き覚えるある声だとは思わないし、此処に自分の知り合いがいた事すらも忘れている現状だ。
まだ下ろされぬ身体は彼の腕の中のまま、ガラリと開く扉の先の湯煙へと入っていく。]
(35) ライラ 2015/11/15(Sun) 23時頃
|
|
――――――……、
[ディーが叫ぶ先へと視線を向ければ、身体が硬直する。>>29
聞こえてきた水音よりも投げ込まれたのが人間だったことよりも。>>26 目の前にいるのは己の職場の上司ではないか、と言う驚愕に口をパクパクさせながら。>>27
そんな硬直状態のまま洗い場へと移動をされ、 膝の間へと自分の身体が彼に挟まれる形に、暴れるのも忘れる。 跳ねっ毛の髪はお湯で滴ればぺたんとストレートに戻り、あろう事か彼の手は此処が共同の風呂場にも拘わらずに身体に手を伸ばされる。]
ッ!!!!?? 何、考えて ――――ッ ふ、
[泡立てた掌が耳へとやけに厭らしく響き胸板を自由に這う。 囁かれる言葉に一度大声を出すも、直ぐに口許を手で覆い歯を食いしばる。>>22
背流れる泡の感覚と、押し付けられる彼の胸板のぬるりとした感触に抑える声も途切れ途切れに出てしまう。 ピン、と弾かれる突起は勿論感じ硬くなってしまう、そんな指摘をされれば顔を俯かせながら吐く息は甘く荒い。]
(37) ライラ 2015/11/15(Sun) 23時頃
|
|
[必死に顔を後ろへと向けキ、と彼を睨み付けるも逆効果なのかどうなのか。 上司が此処にいるんだ、と言う視線を彼に向けるので精一杯だった。*]
(38) ライラ 2015/11/15(Sun) 23時頃
|
|
ッ、 く そ……、
[さらりと言ってのける男の手は止まらない。>>50 水音が己の声を隠してくれると信じている、いや信じたい。 そんなの俺だってディーの事を、ディーの事しか考えられないに決まっている。
此方の睨み付けは勿論通じるわけもなく、 彼の欲を煽る材料にしかならない。
此処が風呂場だと言う事を忘れてこのまま、とさえ思ってしまっている自分を殴り飛ばしたい。 それなのに、突然彼の手が止まる勢いできつく抱きしめられる。 もどかしさに首を傾げながら、耳朶に柔らかな感触と、 彼の甘い声が鼓膜を翻弄する。]
(56) ライラ 2015/11/16(Mon) 14時半頃
|
|
ン、何……?
――――…そりゃ喜んで抱くけど、ようやく抱かれる気になったのか?
[肩付近にある頭をゆっくりと撫でる。>>51 何だこの可愛い目の前にいる生物は。 俺の理性が今すぐ襲えと雄に熱が籠る。
この男に快感を植え付け、己の形を覚えさせることができる。 その顎を五指で纏い唇に己の唇を押し付ける。]
俺はディーを横抱きにすることは出来ないし、お前みたいに格好良いリードが出来るかわからねぇけど。
でも、ディーを愛すことはできるぜ?
[お返しをする様に彼の耳許に甘く囁き、 まだ拓かれていない後孔へと指を伸ばしその窄みを軽くノックした。]
(57) ライラ 2015/11/16(Mon) 14時半頃
|
|
[そう、此処がお風呂場だと言う事も忘れて。*]
(58) ライラ 2015/11/16(Mon) 14時半頃
|
|
――――――――、ッ!!!
[声にならない痛さとはこのことを言うのだろうか。>>61 ちょこっと調子に乗っただけだと言うのに>>58、いいえすみません此処でヤるつもりでした。 なんてことは言わないけどもきっと伝わっている。]
わーってるよ、少し位調子のったっていいだろ?
[フン、と大袈裟に額を摩りながら潤む瞳で見つめて。 それが効いたのか降ってくるのはキスの嵐。 優しい男と知っての確信犯だとは彼も思うまい。
然し余程早く抱かれたいのだろうか、身体の泡を落とし息子は天を向いたまま風呂場を後にする。 着替え位と声に出す間もなくあれよあれよというまに部屋へと戻った。]
(62) ライラ 2015/11/16(Mon) 21時半頃
|
|
―――へッ !?
[ベッドの軋む音が一際大きく鳴り響く。 仮にも身籠る身体がディーによってベッドへと勢いよく転がされる。>>*118 その横へまるで悪びれもなく身体を沈めるディー。
髪を掻き上げる仕草は可愛いと言うよりは格好良いと言うべきなのだろうか。]
人をベッドに転がしといてその台詞を言うのか……、まぁディーらしいけど。 んじゃ無茶しねぇように上に乗ってもらおうかね?
――――わかってるよディー、俺とディーの子だからな。
[ディーの方を見れば目の前で顔を真っ赤にしているではないか。 此れは此れでもの凄く可愛いものを見れたな、と口許を緩ませて。 ゆっくり身体を起こしながら彼の上へと覆いかぶさる。]
(*119) ライラ 2015/11/16(Mon) 21時半頃
|
|
俺、優しくは出来ないかもよ? ヤられたことは倍返ししないと気が済まないタチでね。
[フン、と愉快に鼻を鳴らして顔を近づけ鼻を甘噛みする。 容赦なく何度も己の身体を貪ったからには、倍ぐらいヤり返さなければいけないなと。
俺の欲が早く突っ込みたいからと言う我儘を彼のせいにして優しくしないと言うのは致し方なし。 ちゅ、と頬へリップ音を立てながら数度口付けを落として、 己の両方の五指を彼の五指へと絡ませて、暫し彼を見つめながら。]
ディー、愛してる。 お互いの子を一緒に産んで、一緒に育てようぜ?
[耳許へ唇を寄せて甘く囁いて。 彼の希望も俺の希望も両方叶えばもう言う事はないだろう。
後は愛に溺れるだけの事だから。**]
(*120) ライラ 2015/11/16(Mon) 21時半頃
|
|
[時は暫く流れた。 互いに腹が膨れている筈なのにいつもディーが俺の腹に耳を当てるのに慣れてきた頃。 実は聞くよりも太腿を撫でるのが目的なのはもうお察しの通り。>>76]
もう只野になっちまえよ、永久就職出来るぜ? 俺は染まるより染めてやりたい。
[Dの一族の事は詳しくは知らない。 ただ離れるのもいいかもと言ってる言葉が耳に入れば俺の苗字を取ればいい。>>77 そんな単純な事しか考えられないが。]
(81) ライラ 2015/11/16(Mon) 23時半頃
|
|
…………ダンテにしようか。 お前の名が入ってる方が俺が嬉しい。
[どう考えても後者は駄目だ。 俺的には面白いがきっと子供が虐められるかもしれない。]
苗字は俺の名を取るんだから、名前ぐらいはお前の名を入れようぜ――?
[ディーみたいに格好良い事は出来ないかもしれない。 ディーみたいに気の利くことが出来ないかもしれない。 でも一つだけディーに勝てる事があるんだ。]
(82) ライラ 2015/11/16(Mon) 23時半頃
|
|
ディーを愛してるって気持ちは、ディーにすら負けねぇよ。
[ディーの手を取り頬へと押し当てる。 この気持ちだけはディーにだって負けない、 生まれてきた子供よりもディーを一生愛してる。 勿論これからも譲る気はない。
視線を合わせて軽く額を合わせながら、静かに笑った。**]
(83) ライラ 2015/11/16(Mon) 23時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る