316 【完全RP村】碧落の宙に、さあ一杯。
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大丈夫そうっスねえ。よかったっス。これで…、
[甲冑男は>>7何とか無事にクジラの背中に着地したようだ。 彼の無事を確かめれば、こちらも船体の後部から脚を延ばし、腕も伸ばして、バランスをとるように着地の体勢を取るだろう。
宇宙怪獣はほぼほぼ人間サイズになっており、骸骨は背中に背負っている状態になっているだろう。]
(13) 2024/02/17(Sat) 00時頃
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(しかし、どうしてこうなってしまったんだ…。 まあ、確かに私の身体が縮めばいいなあ、とは思っていたが…。まさか、ここからさらに体が小さくならなければいいのだが…、)
[突然、この身に起こった出来事に気が動転して、 実は心の声、正確には『ビジリア』の『本体』である『宇宙怪獣』の声が、甲冑男の頭の中に直接響いていることなど気づかないだろう。**]
(15) 2024/02/17(Sat) 00時半頃
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(ん?何?こっちが『ビジリア』だと…。)
[通常は見えない触手で操り人形のように骸骨『船長』を操りながら、『船長』を通して会話を行っていた。
しかし、状況を判断するのに必死で、彼を操作していないし、ましてや彼に自分の心の声を発したつもりもない。]
(まさか、ゴウマさん、私の声が聴こえるのか…?)
(32) 2024/02/17(Sat) 22時頃
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[霧の向こうからやってくるもう一人の男>>@1、確か彼も宇宙barにいたな…、彼にも心の声が聴こえているだろうか。
『本体』を見据える甲冑男の指摘にあわてて、取り繕うように骸骨を動かしてもよかったが、そうはしない。 骸骨を操ろうとするのをやめているので、骸骨は人形のようにだらりとしている。 覚悟を決めたらしい『本体』の眼で二人を見据えるだろう。]
(そうだ、私こそが『ビジリア』だ。 今はこんな大きさをしているが、
私のようなものを『宇宙怪獣』と呼ぶらしいな…。)
(34) 2024/02/17(Sat) 22時頃
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(世界はまだまだ広い、自分の知らないものはどこにでも転がっているかもしれない…。宇宙クジラのように巨大な宇宙生物がいたり、私にとっても『驚き』の連続だよ。)
[甲冑男の指摘>>35に骸骨『船長』を介さねば、音も聞こえず、会話もできなかったが、今は彼の声も『本体』の方に直接きこえる。
私の起こった変化も宇宙クジラの力なのか、それとも自分の隠された力なのか、それともそもそも自分自身が気付いてなかっただけだったかもしれないかどうかはわからないだろう。]
(41) 2024/02/17(Sat) 23時頃
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(そういえば、最初に宇宙クジラへ向かったのは彼らだったな。)
(そうだ、本来ここに来た目的を忘れるところだったな。 『幻の一杯』だったか。)
(うーむ、今は聞こえていないが、宇宙クジラとは『念話』でやり取りした程度だ、それを鳴き声というのなら、そうでもあるかもしれないなあ。)
[そういう意味では、宇宙クジラは『宇宙怪獣』の一種なのかもしれないし、それすら逸脱した存在かもしれない。]
(46) 2024/02/17(Sat) 23時半頃
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(もしかしたら、深く念じれば『宇宙クジラ』と話ができるかもしれないが…、確証はないな…。)
[クジラとの意思疎通>>43>>@3についてはこんな見解を]
(ふーむ、私はこのままでもいいと思うが、今の掃除屋稼業の効率は格段に下がってしまうな…。
案外クジラから離れれば、元の大きさに戻るのかもしれないな。 だが、どうしてもここで確認したいことがあってな…。それを確認してからでも遅くないかな。)
[と甲冑男>>44の指摘にそう答える。]
(52) 2024/02/18(Sun) 00時頃
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(我々に未知の存在があるなら、宇宙クジラにも未知の存在があるのかもしれない…。)
(53) 2024/02/18(Sun) 00時頃
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(例えば、自分自身で吹いた潮でできた『にじ』とか…)
[ムスタファ>>2:27の言葉が頭から離れられないだろう**]
(54) 2024/02/18(Sun) 00時頃
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(ふむ。『友人』か…、 それは、もしかして宇宙クジラはここに『友人』に会いに来たということになるのか…。
では、あのクジラ、マスターと知り合いとか…、 それとも、あの列車と知り合いとか…、まさかな…。)
[霧が大分薄まってきて、 うっすら並走する列車が見えてくる。 >>@5の意見にそう答える。彼の意見もあり得ないとも言い難いだろう。]
(76) 2024/02/18(Sun) 21時頃
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(いや、案外あの列車が『鳴いて』くれれば、宇宙クジラも応えてくれるんじゃないかなあ…。)
[>>@6の意見に]
(79) 2024/02/18(Sun) 21時頃
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(なんだ、これは…、この心の昂ぶりは…)
[>>82宇宙barから何かがきこえる]
ぐおおおおおぅ…。
[音でも波にも『おと』に心が震える。 こちらも応えるように、『怪獣』は『吼える』 食べるための器官でしかない口から生まれて初めて*おと*を発するだろう。そして――。]
(88) 2024/02/18(Sun) 22時頃
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[――それに応えるかのように、 地面が沸き上がる振動とともに、大地の裂け目、 いや宇宙クジラの背中から、覆っていた霧を切り裂くように、星の瞬く銀河に向かって潮が放たれるだろう*]
(89) 2024/02/18(Sun) 22時頃
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(ああ、そうだ…幻の一杯!)
[天に放たれた潮を、うっとりと眺めていたが、 竜>>108が鞄をつかんでくるので、我に返り、骸骨の腕にかけられたあの鞄を本体側の巨大な『腕』で慎重につかんで、地面に降ろすだろう。]
(ああ、これを使えということか…。)
[鞄自体も、液体を溜められそうな形状をしているだろう。 これくらいの大きさなら、クジラも満足してくれるだろう。]
[この位置でもクジラの潮を汲むことができるかもしれないが、ここはもっと近づいてみるか。]
(112) 2024/02/19(Mon) 00時頃
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(もう一度、私の『船』に乗るか?)
[クジラに飲ませたいのなら、ここからクジラの口へ飛ぼう。
この地面から飛び立てば、本体も元の大きさに戻れるだろうと思う、そんな気がする。
この周辺に集まっている者たちに声をかけるだろう。 同意するものがあれば、触手を伸ばして、甲板へ載せることだろう。*]
(115) 2024/02/19(Mon) 00時頃
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