240 なんかさ、全員が左を目指す村
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[スキモノダとか、処女なら優しくとか、人の話を全く聞こうとしない目の前の男。 鞄に入っているまむしドリンクを口に含んでナニを咥えてやろうか。
おまけにデータを分けてもらう等変態な言葉を次々に口から吐き出す。 こういう男は一発ヤって黙らせた方がいいのだろうか。 いや、無理やりは駄目だ、と小さく首を左右に振って。]
して欲しい事?さっさと俺の前で股を開け。
[気持ち良くしてやる、と此方も変わらぬ台詞を吐き捨て。>>*1 己の臀部に触れてる指はなおも肉に食い込まされる。]
なんだ処女だったのか、セメントとは酷い話だ。 でも大丈夫だ、俺が優しく解して開発してやるから。
[さてセメントなのは互いの顔ではないか、と思わず鼻で笑ってしまう。>>*2 互いに赤裸々に明かされていく体験談。 別に隠す事もない故構わない。]
(*15) 2015/11/12(Thu) 17時半頃
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あぁ、俺も顔が見える体位の方が好みだな。
[体位まで好みが合うのなら何の問題もなかろう。 あると言えば頑なに抱かれることを拒んでいる男の態度だ。 誘う様に窄まりを指先でノックをかます男を引き離すことが出来れば笑みを浮かべて。
胸板に触れる彼の手は懐く様に自由に動く。 同じタイミングで唇から落ちる笑気に、考えている事が一緒なんではないか、と。]
奇遇だな、俺もダンが気に入ったし欲しいんだ。 だけど今まで見せなかった表情を見せるのはお前の仕事で、ただ可愛く啼いてくれればいい。 俺の抱かれる顔は一生見ることはできないさ。
[彼の手は未だ自由に動き踊る。 鼻先に触れたのは彼のカサつく唇。>>*3]
(*16) 2015/11/12(Thu) 17時半頃
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[其のまま己の唇に落ちてくれば、此方もと強引に啄み返し、 潤います口付けに夢中になっていれば股間に彼の太腿が擦れる。>>*4
一度目を見開くが、此方を逃さまいと両手で腰を掴まれれば逃げるかよと瞳で訴えながら此方からも怒張と化した欲望を態と押し付け刺激を受ける。 軽い律動のような動きがその欲望を更に肥大させる。
呼吸をと開く唇の隙間から彼の肉厚な舌が捻じ込んできたなら、 それを利用するように舌を絡ませ、態と水音を響かせながら何度も唾液を絡ませる。
唇を離せば頬に一つ口付けを落とした後、ゆっくりと顔を首筋に埋めながらその逞しい首筋に舌を這わせながら紅を咲かす。 彼が身体を固定しているおかげもあり、逃げられることもないこの体勢。 太腿に擦りつける欲望は熱が籠り彼の太腿をグ、と押し上げる。]
(*17) 2015/11/12(Thu) 17時半頃
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[己の左手は彼の背を撫ぜ、再び耳許へと唇を寄せて舌を這わせながら甘噛みを繰り返す。 男の耳許で熱い吐息を吐き、囁きを送る。]
なぁに安心しろよ、お前が勃たなくても俺がもう勃ってるから。
[勃たないと挿入は出来ない、つまり既に準備が出来上がりつつある俺に分があるだろう。 勃たせるために此方を煽ったのか刺激したのか分からぬが、結果オーライである。 ぴちゃり、と何度も耳許で水音を響かせ、 股間を押し上げている太腿とは逆の方を己の空いている右手でゆっくりと五指を絡ませながら撫でまわした。*]
(*18) 2015/11/12(Thu) 17時半頃
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[自分達しかいない部屋、既に出来上がりつつある男は彼の耳許で吐息を吹き掛けながら熱を籠らせ。
俺の形を覚えてもらう為に、欲を募る。**]
(7) 2015/11/12(Thu) 17時半頃
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[これのどこが照れているのだろうか、眼科を薦めてやりたい。 別に抱かれてる側だって愛でることぐらい出来るだろう。 やはり都合のいいように解釈をしているだけ。>>*24
まるで子ども扱いをするような視線を感じながら唇をすぐに塞がれていた。 何故か毎回一歩相手の方が早い、維持にもなってしまう。
昔から身体は健気に素直故、勃つなと言うわれる方が無理である。 此方が攻めていた筈なのに、いとも簡単にひっくり返される。 経験だってさほど変わらないと勝手に思っている。
慌てる時間じゃない、まだ問題ないと脳内に語りかけながら、チャンスを程よく狙う。 そもそもこの男に隙が無いから全くもって困ったものだ。]
(*37) 2015/11/12(Thu) 23時頃
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[身動き一つしない目の前の男。 絶対になんかは感じている筈なのに、何故そこまで我慢をするのだろうか。 此方は既に布地を押し上げ、張り詰めた其処がはち切れんばかりだというのに。]
あぁ、勃起不全なのかとすら思ったよ。 だからダンが勃起する必要はないと言っている、挿入するのは俺の仕事だ。
[何度同じ台詞を吐いたのか。>>*26 俺相手に勃たないのなら素直にそういえば良いだけの話だと言うのに。 そもそもそうだとしても問題はない、俺は勃起不全でも何でもない健康体だ。]
(*38) 2015/11/12(Thu) 23時頃
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――…単純な身体だなぁ。
[彼が発した言葉に嘘偽りはなく、視線を下にずらせばその熱がグ、と押し擦りつけられていて。 熱を持たぬ時との差が格段に違いすぎるなんて言葉は言ってやらないが、 生唾をゆっくり咽喉仏を上下させながら飲み込む。
瞬間、僅かな隙を取られてしまったのか、 腕を押され足が縺れれば後ろにあるベッドへと其のまま背を付けてしまう。>>*27]
あン? っていうか、今すぐ俺の上から退けし。 俺とお前と位置が逆だっつの、性欲がでたのはわかったから。
[そんなある意味余裕を見せようとすれば、耳に聞こえるのは己のファスナーが下ろされる音。 同じ身長の男、力もさほど変わらない筈だが何故か跳ねのけられない。 シャツを託し上げられ素肌が空気に触れ、彼の太い指は自由に俺の身体を弄り突起を玩具の様に弄ぶ。
身体に触れられれば感じるのは致し方なし。 それも欲情してる相手からの行為だったら尚更だろう。 先端からカウパーを滲ます性器を大きな手で握りこまれ、眉間に皺を寄せる。]
(*39) 2015/11/12(Thu) 23時頃
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[簡単にカウパーを垂らし、お前に欲情してるとサインを送りながら歯を 立てられる肌は所々赤いかもしれない。
すっかり反り立っているモノは、早く挿入させろと揺れる。 彼の中へと挿れ、俺の形を覚えさせ他の奴の侵入を一切許さない独占欲がじわじわと湧いてきてしまう。 最後になるかもしれない、いや最後にさせる前戯ぐらい少しはさせてやろうか。 此処で暴れてはきっと相手の思うツボだろう、と。]
全く……最後になるだろうから前戯ぐらいは遊んでやってもいいが。
―――…、なんだダンはそういう変態チックな趣味でもあったのか…?
[目の前にに出されたのはアートピック。 それを舐める姿になにをされるのか瞬時に悟る。>>*28 その金属の棒は己の鈴口を擽り、厭らし気な粘音を響かせる。]
(*40) 2015/11/12(Thu) 23時頃
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ッ… ハ、 俺はそんな趣味 ねぇぞ……?
[誰が此処にきてこんなマニアックなプレイをさせられると思っていたか。 そもそも孕ませに来た俺には微塵も考えてはいない。 それでもこれで最後、そう脳内に言い聞かせながら今は彼のしたいようにさせようと小さく吐息を吐く。
反抗すればダンを煽るだけ。 反抗せずされるままにさせて、満足してもらったところで後ろを一突きいただければいいやという考えに達す。 あくまで主導権を完全に渡すのは嫌で、膝を立てながら勃起したと言う彼の熱源をググ、と擦り押し付けるのは些細な仕返し。*]
(*41) 2015/11/12(Thu) 23時頃
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