人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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【人】 MNU機関 ジャニス

[タップでようやく、力込めすぎたことに気付いて
「アラヤダ ごめんなさいね」と口走った。

化粧の落ちた顔は、常よりも男に近づいている。
大泣きしたとは言え夜風に吹かれて赤味は消えていた。
薄い、切れ長の眼差しは今は緩やかに笑まず
真摯な色合いを帯びて困り顔を、アイテムを漁る姿を見

ゆっくり、首を振った。
回復薬を手にする、今は距離の少し開いた彼女に向けて。]


    あ、のね

     アタシ、なんとなくだけど、
   ミルフィちゃんの色分かるの

     多分違う、色よ、アタシ

(439) 2013/07/04(Thu) 02時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[地下駐車場。
置いていった女の子の姿。
置いて行かれた女の子。
約束は、果たされないといけない。
約束を果たさないといけない。

一度閉ざされた瞼に浮かんだものは、そんな光景。]

(443) 2013/07/04(Thu) 02時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[緑色の消えた瞼を押し上げ、眼前の少女を見る。
可愛らしい顔立ちだった。
それこそ、アイテム欄にたくさん詰めた衣服が似合うくらい。

あのホテルの乱戦の中、突如現れた姿を、
己のいるときに公園にいなかった姿を、そうして眺めた。
赤ばかりが多く集まった時に、
COM戦の最中にタイミングよく現れた彼女を。
共闘を組んでいたからではないかと思考していた。]

(444) 2013/07/04(Thu) 02時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[両指を組み合わせる。
組みきれなかった親指は、互いに触れ、離れ、
震えを殺すように、末端が白く染まるまで押し付けられた。]


  ――……  助けてくれたアナタに、
           嘘を言う気はないわ
     アタシ、嘘は嫌いだし

   だから、――受け取れない、の

(445) 2013/07/04(Thu) 03時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 だから、それはアナタと同じ赤の人に、使ってあげて



  アタシ、 
      白だから

[脇腹、拭った頬、跡も残らぬ首筋。
そんなダメージの寄り集まったものは、2割ほどしか削っていなくて。

回復は、彼女自身のために取っておいてほしいと
思考の迷走を続けるジャニス――もとい、プレイヤは、そう告げた**]

(446) 2013/07/04(Thu) 03時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/07/04(Thu) 03時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

>>458>>459>>460

[告げる、というのは、恐怖の、躊躇いの、あるものだ。
ジャニスが自身の色を最後まで口にしなかったのも、
そのせいだった。
色を告げずにこの場を去る選択肢すら、あった。

だから確認の言葉が聞こえた時には、視線は逸らされる。
まじまじと眺める視線になぜか罪悪感さえ溢れた。]


   エエ、そう
      だから――

[沈黙が痛い。
ステージ上に下がったシャンデリラの、
無数の反射光さえもが肌身に突き刺さる。]

(465) 2013/07/04(Thu) 12時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

えっ


[明かされる陣営。
去来する思いがなかったわけでは決してない。
逆に、ありすぎた。ありすぎて一つも捕まえられなかった。
化粧の落ちた間抜け顔が、けれど雄弁に物語る。]


              えっ

(466) 2013/07/04(Thu) 12時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

   エエ、ェ


       ヤダアタシこれ、本当


   ただの恥ずかしい変態じゃない――……!
イイエ変態にもなれないわ、タダのオカマよ……
攻撃も当てられない 使えない  タダのオカマ  だわ……ッ

[ばちん、と良い音を立てて顔を覆った。
隙間から窺える頬も、隠せなかった耳も、殆ど赤い。
ぎりぎり歯軋りに隙間から零れる言葉は含羞の。]


ヤダモウ  ナニモ聞かないで……
回復薬は大事にとっておいて……オカマにはもったいないわ
アアヤダ ミルフィちゃんこっち見ないで

(467) 2013/07/04(Thu) 12時半頃

ジャニスは、ミルフィの顔もまっすぐ見れない。

2013/07/04(Thu) 12時半頃


【人】 MNU機関 ジャニス

[けれど、ちらりと顔を覆う手をずらし、
ミルフィを覗き見た。
羞恥にぼやけた眼差しはけれど、
泣き腫らしたように赤くなった目元で弧を描き]


   デモ、  ウレシイ ワ

[180cmを超える全長の上の方についた
恥らった笑みだけは、乙女チック。
頬から手を離し、熱を冷まそうと扇ぎながら
改めて状況を整理する]

    晴れて 同じ陣営だって、判ったのよね
   共闘申請しても イイかしらん

[さらっと、却下されても簡単に引き下がるくらいの物言いで申し出た]

(473) 2013/07/04(Thu) 13時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 フフ、 なんだか嬉しい
    あんまり共闘とか、陣営とか
   いままでのロクヨンでもしてこなくてネ
    アタシこんなんだし
可愛い子と組めたら着せたい、なんて思ってた服がいっぱい――

[緩んでいた頬が一瞬にして固まり、視線がミルフィを射抜く]

     き  き、 着せられ、る わ 今なら!! 


[爛々と輝いた瞳で指ぱっちん。
アイテムリストが展開されるが――
実際に御着換えタイムになるかはミルフィの返事次第。
やはり、そこらへんは『紳士的』である。
フランシスカとの時はただの変態であったが。]

(474) 2013/07/04(Thu) 13時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/07/04(Thu) 13時頃


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/07/04(Thu) 13時頃


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/07/04(Thu) 19時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

  可愛い服は可愛い子が着るべきよネ

[着換えタイムがあってもなくても。
上機嫌にアイテム欄に納まっている装備品を眺めやる。
どれもこれもが女性キャラクター用のものだ。
いくら「乙女」を自称するジャニスでも、
着てしまえば精神攻撃に成り得る類ばかり。

フフ、と嬉々たる様子で笑みを零し]

――……さて、
 アタシそろそろ、この顔のままでずっといるのは
  辛くなってきたところよねェ……
 せめてお化粧し直したいわァ

(514) 2013/07/04(Thu) 20時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

   それから、ウウン……白の人たちに、
  まったく会ってない ていうか
   会ってても情報交換してない、ノヨ

[自らを赤と自称した明之進、それからフィリップ。それからJMS。
白の面々はミルフィとナユタしかしらない。
しかもナユタには色を伝えてもいない。]

(515) 2013/07/04(Thu) 20時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[芙蓉も児童公園で何か言ってた気がするのだが
生憎、シンキングモードの脳内には残っていなかった。

芙蓉、セシル、それからフランシスカ。
名前を聞いただけではヴェスパタイン。
恐らく紅ではないかと思えるのは、ダーラとフランクか。
それでも、一度ミルフィで誤解していた手前、断言も出来ずに。]


――……結局、オスカーくんからの情報も、殆どなかったし
アタシたちに取れることって、
       ゲームに乗ることかも、しれないわ
  …… スゴク、嫌だけどね
 でもさっきみたいに、
人を攻撃するの躊躇わない人も、いるみたい、だから

(517) 2013/07/04(Thu) 20時半頃

ジャニスは、でもさっきの戦いはどっちが悪いのかいまいち自信がない。

2013/07/04(Thu) 20時半頃


【人】 MNU機関 ジャニス

  正直、消えちゃう、とか――
    死んじゃう、かもしれないとか

    全然実感わかない ワ

  人を、殺しちゃうかもしれない だとか、も

[この世界は、確かに現実的だった。
けれどやっぱり纏う皮も繰り出す手足も、慣れたゲームそのものだ。
だから、攻撃を躊躇わないことを一概に批難できるわけでもない。
ジャニスも必殺技を仕掛けようとした事を忘れてはいけない。]

(522) 2013/07/04(Thu) 20時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

  だけど、――されるがまま、は、 アタシ、イヤなの
   できれば無事に終わらせたいとは思う
 けど、……けど、もしそうじゃなかったら、

[独白の形をもって吐き出される言葉は
自分に、ミルフィにも、言い聞かせるように。
言葉は最後まで紡がれなかった。
薄い顔立ちに笑みの欠片も“ジャニス”の欠片もなくミルフィを見つめ]

   ……アタシたち、帰れるといいわね 

(523) 2013/07/04(Thu) 20時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/07/04(Thu) 21時頃


ジャニスは、客席通路にて、プレイヤ来訪の音を聞く。

2013/07/04(Thu) 21時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

[アラートが鳴ろうとも、来訪者がどこに出現したのか
まではシステムは知らさない。
誰がここに来たのかも、また、伝えなかった。
1F客席からならば、ステージ上も、
同フロアの客席も確認できるが――……。]


  困ったわ、相手の陣営とか分からない、わネ

[ミルフィちゃんが知ってる相手かしら、と思考しながら試験管を指で挟みもつ。
試験管同士が擦れて、微か悲鳴を上げた。]


 ―― ハァイ、 どちらサマかしら
   アツいキスが欲しかったら3秒間隠れてなさい

[つまり3秒の間に出てこいと]

(545) 2013/07/04(Thu) 21時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[姿が見えるまでは1秒。
丁寧に指折り数える男の姿が、1F客席通路に在った。]

   呼んだの アタシ、
          ジャニス よ

   初めましてね
  ……手っ取り早いのが好きだから、言うわね
   アタシ  白 アナタは?

(561) 2013/07/04(Thu) 21時半頃

ジャニスは、告げる言葉にミルフィの色はなく。

2013/07/04(Thu) 21時半頃


【人】 MNU機関 ジャニス

[たった一つだけ折った手を閉じて開いた。
今度は人差し指一本のみ、口元にあてる。
化粧は落ちた。それでも仕草は女のもの。]

――  アナタも ?

[視線はまっすぐに沙耶に向けられている。
首を微かに傾けて、ミルフィに尋ねるようにした。
だが、ナユタから聞いたと沙耶が口にすることで警戒は少しく解かれ]

 アラだってアタシ、
    仔兎ちゃんには言ってないもの
……マァ、言う前にハプニングがあったって言うかナントイウカ
白のミナサンお目見えの前に、他の情報探りに行ったの  

(578) 2013/07/04(Thu) 22時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

アラ なんだか ユカイなことになってるのね?
紅組に注目するより先に同士討ちにナリソウな気配

  
  マア 信じてもらえないかもしれない、ケド
    そこらへんはアナタが、アタシを見て決めればいいわ
    アナタが白だったら ―― がつくんだけど、白みたいだし

[軽く曲げた掌を頬に当て、物憂げに息を吐く。
群れを作る系はだから面倒臭い。
顰められた細い眉は雄弁にそう語り]

  ? いるわよ ミルフィちゃん
    ……いたわよ、になるの? アラ?

[居なくなっちゃったのかしらと 辺りを見渡すが。]

(586) 2013/07/04(Thu) 22時頃

ジャニスは、アラヤダいるじゃない! とちょっとホッとした

2013/07/04(Thu) 22時半頃


【人】 MNU機関 ジャニス

>592>>597  
 疑って 掌で踊り狂って
 その結果が同士討ちとか、
      アタシ そんなのヤァよ
 
[彼女が何を見聞きしたのか分からないから
ジャニスなりの意見をぽつり。
だってさっき十分踊っちゃってたから。]


  アラ 難しい顔してる
 女の子は笑った方が可愛いのよ 知ってた?
   マー…ネェ…… 判断しきれないってのは分かるツモリ
    アタシ頭使うの苦手だしィ――

(614) 2013/07/04(Thu) 22時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[そうして提案じみた口調で続けようとした矢先
 『前提』の名の下での情報交換が、始まって]


   へェ…… アタシ、あきくんからは
  紅だって申告もらったけど、ネ
   嘘だったのかしら 何が嘘だったのかしらね

[嘘は嫌い。
唇尖らせて その一言で彼については終わらせた。
自身の知ってる 紅組――明之進を除けばフィリップしか名が上がらず。
その代わりに、フランシスカは色関係なく襲うかも、などと付け加えた。
ついで、己のホームも教えて]

    今のがアナタにとって有意義だといンだケド
 ……まあ、にっちもさっちも動かない状況、よねェ

(617) 2013/07/04(Thu) 22時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

   
   本当、八方塞がり
 結局 陣営に分かれて戦うしか、
        残ってないみたいじゃない

[そういって開くのは移動コマンド。
たった今聞いたばかりの屋上庭園と
発電所跡地を眺める。
そこにいる数を確認し、小さな眼をより細めて]   

(621) 2013/07/04(Thu) 22時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

>>624

ホラ 唇尖らせないの
   あんまり尖らせると食べちゃうカラネ

[ジャニスの言葉は常と同じ
特別な強調も声音の変化も伴わないので
冗談に聞こえないのは――むしろ話す言葉全てが冗談にも聞こえる。]


  もしまだ笑わないンだったら アナタにも
ミルフィちゃんみたいな甘ロリ着せるわよ……
着物はなかったわね ミニスカートになるかしら

[ちらっと脇の白ロリの服見て 超かわいい、と一言。
ちなみに共闘に関しては二つ返事だった。
それしか選択肢はなかった。]

(642) 2013/07/04(Thu) 23時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

>>634

 ソ 覚悟、決めなきゃ、いけないのよ
        
ケド 生憎 アタシはいつまでたっても決められる気がしないワ
  死ぬ覚悟、だなんて
       殺す覚悟 だなんて ヤよアタシ

[イヤ しか言ってないわね。と
眉を厳しくさせながら呟く。]

 ――アナタ、一緒にいく?  発電所跡地
  アタシが本当に白かどうか、見極められるかもしれないわよ

(643) 2013/07/04(Thu) 23時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/07/04(Thu) 23時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

>>645 >>647

  ナニヨ 折角なんだから着ときなさいよ
 マ 発電所行くなら動きにくいだろうし
   また後でね 楽しみだわ

アラァ そんなに熱烈な思いぶつけられるとコマッチャウ
  どうせならベッドでそういうの囁いて

[言葉はどこまでも流すように。
しかしロングコートを纏い、
床彼ミューズホールの只中にいるのはジャニスなのだ。しょうがない。]

(653) 2013/07/04(Thu) 23時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 ――ミルフィちゃん
     多分、アタシの色、きちんと伝えて
    それから……きっと信じてもらえたのはアナタだけなの

   だから、一緒きちゃダメね
  ナユタくんや、他の人に伝えといて
   アタシも後できっと行くわ ヨロシクネ

[有無を言わさず 言葉だけを押し付けると
発電所跡地へ移動実行コマンドに触れた]

(658) 2013/07/04(Thu) 23時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

―― → 発電所跡地 ――

[あ

なんて ジャニスが間抜けな声を出したのが移動の直前。
手をつなぐの忘れてた。
これは同じ場所に出ることが出来るのかしら。
ボタンを押しながら考えたことが、ここまで。

昏い夜の、発電所廃墟――入り口付近。
ヴェラとフランクがどこで戦ってたいたかは知らないが
まずは]

   やっだ 不機嫌ちゃん 近くにいるかしら!

[とりあえずは一緒に来た人の確認] 

(678) 2013/07/04(Thu) 23時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[声を上げても、返ってくる音はありませんでした。
見える範囲で見渡しても、
夜の黒に浮かんでくれる人影はありませんでした。
ひく、とジャニスの片頬はつりあがり]


   ――…………   ちょっぉぉおおっとォ
    これでハメられたとか言われても
      知らないわよ としか返せないわよ……!!

[珍しく ジャニスの顔に焦りのようなものが浮かんだ。]

(691) 2013/07/04(Thu) 23時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[ここってJMSのホームじゃない。
なんではぐれちゃってるわけ。
ベッドとか同衾とか そういうこと言ってたから?
なんなの?? まじで なんなの ?]


  って、よくわかんない反省会タイムじゃなかったワ
    紅組の、ホームの一つなんだから

[とりあえずは 戦闘の気配感じる方へ急がなければ。
紅組のホームで戦っているということは、
少なくとも一人は白の可能性が高いのだろうそうであってくれ。
ロングコートをたなびかせ、走り出した。]

(704) 2013/07/05(Fri) 00時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

>>703 >>708
[戦闘後の様子をしている人影に気付くのが先か――
それとも、ヒールで全力疾走していれば
相手が気付くのが先だろうか。

もしかしたら 人影が移動してしまうことも可能性のうちにあり。

人がいる方へ、気配のある方へと念じて走っていれば,
走る原因となった「不機嫌」ちゃんの姿には
足を止めてからようやく気付けるような有様であることは確かだった。]


    ――  ここ、かしらッ ?!

(715) 2013/07/05(Fri) 00時頃

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