人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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視点:


ようせい ポプラは、メモを貼った。

sinotaka 2011/02/26(Sat) 02時頃


【人】 ようせい ポプラ

[ヨーランダがナユタの手当てをしているのを、涙がとまらないまま見ている。
 倒れているナユタの手を握ったまま、世界の崩壊も気付かない

 ただ、ナユタのそばにある**]

(14) sinotaka 2011/02/26(Sat) 02時頃

【人】 ようせい ポプラ

―世界が崩壊するときのこと―

[目の前で倒れているナユタが起きないから。
 ぼろぼろと流れる涙がとまらない。

 ヨーランダはまだ手当てを続けているだろうか。
 緑のドレスを濡らしたナユタの血は、まだ温かい]

 ――……ふえ?

[そんなときに。
 ふと、聞こえた、声>>50
 一瞬、ナユタが起きたのかと、目の前のナユタを見るけれど。
 その怪我をした姿は変わらなくて。

 きょろきょろと周囲を見れば、宙に浮いているのが見える。
 けれど、その彼が手を伸ばしているのは、どこか消えかかっているセシルで]

 ナユタ、は、……セシルと一緒に、いくの?

(54) sinotaka 2011/02/27(Sun) 01時頃

【人】 ようせい ポプラ



[聞こえるとは思わず。
 答えが返ってくるとも思わず。

 ただ、呟いた]

(55) sinotaka 2011/02/27(Sun) 01時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

sinotaka 2011/02/27(Sun) 01時頃


ポプラは、モナリザたらしに納得した**

sinotaka 2011/02/27(Sun) 01時半頃


ポプラは、いろいろはあくしながらねる**

sinotaka 2011/02/27(Sun) 01時半頃


ポプラは、サイモンはcomだよ**

sinotaka 2011/02/27(Sun) 01時半頃


ポプラは、みてるだけ**

sinotaka 2011/02/27(Sun) 11時頃


【人】 ようせい ポプラ

―世界が終るときのこと―

[志乃が、ナユタが、セシルに向けて言葉を重ねる。
 それを、涙が止まらぬままに眺めている。

 ナユタは、倒れた体のことは気にしていないように見える。
 それなら、もう、いいのだろう、と思った。

 そして――
 ナユタがセシルを抱きしめるのが見える。
 その顔が近づいたように見えたときに――]

 ――っ

[何かを、告げようと唇がうごいたけれど。
 それをさえぎるように、ふいに、風が吹いた。
 世界の終わりを告げる風。]

(107) sinotaka 2011/02/27(Sun) 23時半頃

【人】 ようせい ポプラ

[金色をのせた風が、涙が止まらないままのポプラ――
 いや、一人の19歳の女の子に触れる。
 さらさらと、崩れていく。

 ――そして、彼女はセシルのセカイから、消えた]

(108) sinotaka 2011/02/27(Sun) 23時半頃

【人】 ようせい ポプラ

[志乃>>109の視線を感じたのは、風で消える間際。

 聞こえた声に、涙の残る瞳を瞬かせて]

 ―――

[『また……』と、唇がかたどった。
 その続きは、風がかき消してしまったけれど。

 決着がつかなかったことを、残念に思っているのは一緒だったから。
 それだけでも伝えたかった]

(113) sinotaka 2011/02/27(Sun) 23時半頃

【人】 ようせい ポプラ

[そして、目覚めたのは、ロクヨンの匣体のなか。

 ――青ざめた少女が一人。
 ふらりと出て行くのを、ゲームセンターにいる人は、
 きっと誰も気にしない。
 そして彼女の姿はそこから見えなくなった。

 後に残ったのは、いつもどおりに動く匣体と。
 それを楽しみにする多数の人々]

(115) sinotaka 2011/02/28(Mon) 00時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

sinotaka 2011/02/28(Mon) 00時頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

sinotaka 2011/02/28(Mon) 00時頃


【人】 ようせい ポプラ

――後日談――
[――――床彼大学 経済学部。
 切りそろえられた黒髪が顎先でさらりと揺れる。
 かかとの低い靴をはいた少女が廊下を歩く]

 『柳原さん――』

 ……はい?

[呼びかけられて振り向いたのは、
 すこしの疑問を浮かべた、感情の薄い顔。
 こげ茶色の瞳をむけられた呼び止めた人は、
 『**教授が呼んでいたよ』と、早口で告げて立ち去っていく。

 いつもそう。
 人とうまく話せない。
 相手から声をかけられても、用件を告げられて終り。

 ――だから、ゲームの中では。
 おしゃべりで楽しそうにしていても違和感のない、妖精を選んでいた]

(124) sinotaka 2011/02/28(Mon) 00時頃

【人】 ようせい ポプラ

 ――…

[それも、あのことに巻き込まれるまで、だけれど。
 あれから日々は、変わらずに過ぎていく。
 あんなことがあったと、知る人は、巻き込まれた人たちだけみたいで。
 ニュースにもならなかった。

 だから――巻き込まれた人たちが、同じ大学にいることを。
 彼女は、まだ、ちゃんと知らない]

(125) sinotaka 2011/02/28(Mon) 00時頃

【人】 ようせい ポプラ

[それでも、どこかで、出遇うかもしれない。
 ポプラが倒れて、ポプラではなく『柳原 聖』の姿に戻ったときに、一緒に戦った人たちと。
 リアルと同じ姿をしていた人と、すれ違っても。
 聖からは声をかけないけれど。

 ただ、遠くから、眺めることは、するだろう]

(126) sinotaka 2011/02/28(Mon) 00時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

sinotaka 2011/02/28(Mon) 00時半頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

sinotaka 2011/02/28(Mon) 00時半頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

sinotaka 2011/02/28(Mon) 00時半頃


【人】 ようせい ポプラ

―キャンパス内・研究室付近―

 **教授の部屋は、この先を右に回って5番目の扉です。


[どこかで聞いたような大きな声>>165が聞こえた。
 振り返ったその先。

 あの時、見ていた姿>>166が目の前にある]

 え、あ……

[妖精の名前を呼ばれて、
 こげ茶色の瞳が瞬き、小さく頷くのは妖精の仕草と同じ。

 そして、次々と投げかけられる質問に目を白黒させて。
 強制連行と手を引かれて赤くなった]

(178) sinotaka 2011/02/28(Mon) 12時頃

【人】 ようせい ポプラ

 え、えと、あの――?

[アイリスだった人、というのは覚えている。
 でも『アイリス』と呼びかけるわけにはいかないから曖昧に声をかけた。
 手を引っ張られるまま、歩くしか出来なくて。
 途中で誰かを呼び出しているのを不思議そうに見上げた]

 え、と、だ、誰、を?

[笑いかけて安心して、という和図>>170に困惑したまま。
 160cmの聖が、和図に手を引っ張られて定食屋まで連れて行かれた]

(179) sinotaka 2011/02/28(Mon) 12時頃

【人】 ようせい ポプラ

 あの……わたしは、柳原 聖、です。
 あなたは――?

[定食屋に入る前にそれだけを伝えて。
 そして、定食屋の中で、また思いがけない人たちと、
 再会するのだろう**]

(180) sinotaka 2011/02/28(Mon) 12時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

sinotaka 2011/02/28(Mon) 12時頃


【人】 ようせい ポプラ

 え、えと……
 クイズって……

[ニヤニヤしている和図>>214に困惑した視線をむける。
 悪戯めいた口調でつげられる言葉にゆるりと首をかしげた]

 いっちー、さん?
 気にかけてくれてた……

[あのとき、気にかけてくれてた人といえばナユタで。
 それ以外にライトニングも気にしてくれたような素振りもあった。

 言いかけてやめた言葉は良くわからずに瞳を瞬かせる。
 ライトニングが、ポプラの体を拾ったところは、みていなかったから]

(219) sinotaka 2011/02/28(Mon) 21時頃

【人】 ようせい ポプラ


 和図さん……
 あ、う、うん。よろしく、お願いします。

[明るくつげられる言葉に、かすかに笑みを浮かべて頷き。
 そして足を踏み入れたことのない定食屋を物珍しげに見つめて、
 ゆっくりと、はいっていった]

(220) sinotaka 2011/02/28(Mon) 21時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

sinotaka 2011/02/28(Mon) 21時半頃


【人】 ようせい ポプラ

―駅前の定食屋―
[そこそこ客がはいっている定食屋に、
 黒髪ボブの少女が和図につれられて入ってくる。

 不機嫌な声をだして、待ち合わせの相手に詰め寄る和図>>228におろおろとしながら、待ち合わせ相手へと視線を向けた。
 ぺこりと小さくお辞儀をしながら、誰だろうと、瞳を瞬かせる。
 ライトニングと似通った体格の、一之瀬と呼ばれた人をみつめて、首をかしげていた]

(231) sinotaka 2011/02/28(Mon) 22時半頃

【人】 ようせい ポプラ

 あ、あの……和図さん……

[一之瀬が揺らされているのを見て、
 和図に声をかけるけれども、とめるには至らず。
 次から次へと言葉がでてくるのにおろおろとしたまま。

 携帯電話を取り出した和図の後ろで、一之瀬にすみません、というように頭を下げた。

 小声で話す一之瀬と和図に所在なさげにたたずんでいる。
 アイリスだった和図が引き合わせようとしているのだから、あのときの人の誰かだとは思っても、声をかける勇気はなかなかでなくて。
 さらに人が増えるような話におろおろとしている]

 えと、そんな……無理して呼ばなくても、いい、よ?

(235) sinotaka 2011/02/28(Mon) 23時頃

【人】 ようせい ポプラ

[明るい笑顔>>238に、こげ茶色の瞳がぱちくり。
 心配そうに覗き込まれて]

 え、え……その、あんまり、多い人数でしゃべったりとか、したことないから。
 どうすればいいのか……

[苦手だが、その理由は不慣れだからというもので。
 気遣ってくれていることを感じれば、多分大丈夫、と強がってしまった]

(241) sinotaka 2011/02/28(Mon) 23時頃

【人】 ようせい ポプラ

―駅前の定食屋―

[気を使ってくれる和図に、すこし和んだ。
 一之瀬にもまだ自己紹介しないうちに、誰かを呼ぶのが見える。

 そして和図が呼んだ人>>249が来て、言い当てられて驚いたように瞬いた]

 え、えと、はい……
 ポプラ、です。

[誰なのかわからないままにこくりと頷いて。
 聞き覚えのない名前をきいて慌ててなのった]

 あ、わたしは柳原 聖です。

[一之瀬と奈々と、ななと一緒にいる遥にも頭を下げる。
 ポプラの自由な明るさはないけれど、周囲の顔をきょろきょろと見る仕草は、かわらない]

(254) sinotaka 2011/02/28(Mon) 23時半頃

【人】 ようせい ポプラ

―駅前の定食屋―

[定食屋のおかみさんが、奥の席を案内していた。
 和図や一之瀬が電話する様子で人が多くなると判断したのか、大人数が座れるテーブルだった]

 ヨーランダ、なんだ……
 あ、うん、はじめ、まして。

[じゃあ一緒にいるのはヤニクだった人だろうかと、隣の遥をみやり。
 ポプラと名乗った後に、ライトニングだったと叫ぶ一之瀬にきょときょとと瞬いた]

 ライトニングが一之瀬さん。
 え、えと、うん、こんなのがポプラでごめん……

[男の子同士の乱暴なやり取りに目を白黒させつつ、
 マジで、と曰われればつい反射的に謝ってしまった。
 和図がおかみさんになにやら言いつけられているのには、反応する余裕もなかった]

(265) sinotaka 2011/03/01(Tue) 00時頃

【人】 ようせい ポプラ

―定食屋―

[一之瀬の傍に近寄ってきた人>>264
 その姿には見覚えがあって、こげ茶の瞳が瞬いた]

 えと、はい。
 リンダ、ですよね……

[リンダだった秀の名前は聞いていた気もするけれど。
 あのときの混乱でちゃんと覚えていなかった。
 ポプラと呼ばれてこくりと頷きを返す]

 ――和図さん、顔広いんだ……

[あんなに会えなかった皆と、あっというまに再会した現状に。
 どこかあっけにとられたように呟いた]

(268) sinotaka 2011/03/01(Tue) 00時頃

【人】 ようせい ポプラ

―定食屋―

[遥の自己紹介に、やっぱり。
 と一つ頷いた。

 一之瀬>>273の言葉に、申し訳なさそうな視線を向けた]

 ――えと、うん、そうだったの、です。

[年上の人に囲まれておろおろとしながら頷き。

 懐かしい、というヤニクの言葉には小さく笑みを浮かべた]

(280) sinotaka 2011/03/01(Tue) 00時半頃

【人】 ようせい ポプラ

 原田君……
 え、あ、えと、ポプラだった柳原聖、です。

[2回目と聞いてちょっと驚き。
 なにか理由でもあるのかと、深く聞くことはせずに、
 ぺこり、と頭を下げた。

 リンダには洋館のときに気にかけてもらっていたことを思いだして、
 小さく笑みを向けた]

 ――なんか、不思議……

[小さく呟いて。
 ご飯を皆が頼むのなら、メニューを見て28分ほど悩む]

(284) sinotaka 2011/03/01(Tue) 00時半頃

【人】 ようせい ポプラ

―定食屋―

[ヤニク――ではなく遥に笑われてちょっと赤くなった。
 そういえばみっともない姿も見せていたことを思い出して、気恥ずかしそうに視線を向け]

 ……あまり、メニューを決めるの、得意じゃなくて……

[言い訳をしながら、ようやく決めて。
 焼き魚定食という無難なところに落ち着いた]

 みんな、同じ大学の先輩なんです、ね……

[3年だとか、4年だとか聞けば年上ばっかりかあ、と周囲をみた。
 そうだとすると、秀だけが同い年なのだろうかと、2回目の一年生をやっている秀を見つめた]

(295) sinotaka 2011/03/01(Tue) 01時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

sinotaka 2011/03/01(Tue) 01時頃


【人】 ようせい ポプラ

―定食屋―
[悩みすぎて食べ終わった人も出た。
 それから焼き魚定食が届く]

 そう、なんだ。
 うん、ありがとね、原田君。

[秀君>>297が教えてくれたことに小さく笑みを浮かべて、
 お礼をつげる。

 ご飯を食べながら、ロクヨンにいこうという話しになるのを静かに聴いてる]

(305) sinotaka 2011/03/01(Tue) 01時頃

【人】 ようせい ポプラ

[一之瀬>>306の言葉にこくりと頷く]

 あ、うん……好きに呼んでくれて、いいよ。

[みんなの話しを聞いているだけでも精一杯。
 ゆっくりと食事をしながら賑やかな雰囲気に、
 知らず笑みを浮かべている**]

(311) sinotaka 2011/03/01(Tue) 01時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

sinotaka 2011/03/01(Tue) 01時半頃


【人】 ようせい ポプラ

―大学での何時かどこか―

[アイリス――ではなく和図につかまって、
 定食屋でみんなと再会してからしばらく後。

 あの時、携帯メールをみんなと交換するときに、
 手間取ったりとかあったのはまあ予想の範囲内。

 数日たった今も、ときどき来るメールに返信したりするので精一杯なのだった。
 歩きながら携帯メールを読んで返事を返す。

 その途中で誰かにぶつかってしまい、ぺこりと頭を下げた。

 掲示板に天使の代理人からの呼び出しがはってあったり。
 ドコカノ町の誰かあてのメッセージがはられてたり、
 そんなことがあったことも知らないまま。

 今までの日常より、ちょっとだけ騒がしくなった日々を送っている。

 そしてまた、誰かに引き合わされて、あのときの人たちの誰かと再会するのだろう**]

(442) sinotaka 2011/03/02(Wed) 16時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

sinotaka 2011/03/02(Wed) 16時半頃


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