3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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―――……傍にいてくれねぇと、淋しいじゃねぇか。
[セシルと二人きりになれば、立ち上がり、ポツリと零す。 煙草を好む人は淋しがり屋だと言ったのは、担任だったか。 向こうから触れてこないなら、こちらから。 常ではあまり取らない行動。 セシルの頭に指先を伸ばしながら言う。]
俺は、眼帯と鞄回収にいってくる。 南棟の一階の廊下に、ほうったまんまなんだ。 キャロルは、多分フィリッパがついていてくれるだろうさ。 お前は、お前のしたいことがあれば、優先させてくれ。
[伸ばした手は、言葉は、届いただろうか。]
(698) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
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― 生徒会室→南棟 ―
[伸ばした手は、果たして柔らかな髪に触れた。 感触が、まるで猫のようだと思い、濃紺がほそまる。 傷ついた手が眼に止まり、お節介な一言。]
手、治ったら、またロックみたいなピアノ聴かせてくれ。
[笑う。多分、言葉より分かりやすい音。 そのまま、場を後にしようとした。離す指先。けれど]
んぁ?嗚呼……―――
[ついてくるというなら、拒むことはない。常のように。 生徒会室の前に群がっている人には挨拶だけ向けて、南棟へ向かおうと。途中でセシルの気が変わったならば、それはそれで。
――……ドナルドが階段を滑り落ちたかどうかは、今は伏せておこう**]
(707) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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問題児 ドナルドは、一先ず階段は無事に降りれたか否か(07)
2010/03/02(Tue) 16時頃
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― 回想→現在軸 ―
[距離感の掴み難い視野の中にも関わらず、どこか注意力が散漫になっていたか、後{2}段という所で階段から滑り落ちた。
セシルには笑われただろうか。さて……―――。
南棟の階段で>>726背後から落ちる言葉。 誰に向けられた言葉か分からず、応えはできぬまま。 鞄と眼帯を回収する。その間に聴こえる音は……―――。
―――……セシルと顔を見合わせる。 見合わせるも、 何 が行われているかは、音で悟ってしまった。
随分前のことと思えるが、2,3年前にはそういう場にも居たことがあったが故。]
(759) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
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ちょ。おぃ……――――
[セシルに、行くなと止めようとした時は遅かったか。 先に保健室に向かうセシルの後を、ドナルドも追った。]
(760) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
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― 保健室前 ―
[どうにも足が重いのは、過去のトラウマの所為。
『死んだ時、コリーンの腹に子供が……――――』
過去の声が脳裏に響く。 自分の子だという確証はない。 けれど、身に覚えがないわけでも、ない。 どちらにしても……――――何も言わずにコリーンは。
駆けつけた時には、既に廊下にフィリップとグロリアと、肩を抱えるセシルと……―――ケイトの姿が見えるか。]
嗚呼……――――
[思わず、息を吐いた。]
(762) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
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― 保健室前 ―
[見える保健室の中。それが本意でないなら止めたいと思う。 けれど、正気を保てなくなるなら。 過ちを繰り返すことになるなら―――できない。
今、正気を保ったままが故に、入れない。
ぎこちないセシルの声音に、ゆるく頷く。]
キャロル、フィリッパ……―――
[化学教師の様子も変であるなら、その名も呼んで。 今できることは呼びかけることと、あとは……―――。]
へぇ、俺は、校長の誕生日とかしらねぇけど。 で、いつなわけさ?
[どこかずれたセシルの感想に、内心突っ込みを入れながら、元凶を終わらせる手段を模索する。そして帰ってきた答えに、濃紺を細めた。]
(767) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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― 保健室前 ―
なんか、いやぁな想像しちまったんだけどねぇ……―――
[眼を細めて思案顔を作る。 セシルの言葉が、想像の翼をはためかせ。]
いやいやいやいや……―――― ドラマとかの見過ぎ、か?
[まさか、校長が自分の誕生日プレゼントに女生徒に手を出したなどと、言えずに。]
(771) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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問題児 ドナルドは、ケイトが自分の命日を肯定すれば、脳内であらぬ妄想を繰り広げている。
2010/03/02(Tue) 17時頃
問題児 ドナルドは、マネージャー ピッパの声に、そういや、キャロルには化け物に見られてるんだったと、思い出した。
2010/03/02(Tue) 17時頃
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― 保健室前 ―
校長の誕生日なら、そこから年代は逆算せにゃ駄目だぜ? 校長するなら、年齢は60前くれぇだろ。 端からやってきゃ、当たるんじゃねぇかね。
[フィリップに向かえというセシルの後に、はっと妄想から我に返り、「分かってるだろうが……―――」と付け足しておいた。]
(778) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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[ケイトの哀しそうな表情には、憐れみのような表情を向ける。
―――……望むなら、手を伸ばしてくるなら。 嗚呼、ケイトに対しても、自分の出来る限りはと、思うから。 ただし、それは他を犠牲にしてとは、思わない。今は。
保健室の中の声は、潜められているのなら聴こえる筈がなく。 啖呵を切るセシルの姿を、ケイトの姿ごと、濃紺に納めた*]
(781) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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― 回想から現在軸へ/from 保健室前 ―
[ケイトの緋色が去り際、自分を見た気がした。
あか にフラッシュバックするのは……―――。 あかい唇。あかいテールランプ。あかい――血。
―――……辛い。寂しい?
指先が、首筋をなどる。]
ん?ああ、いや、ドラマや小説だとさ。 校長が自分の誕生日に、女生徒を……―――って。 下世話な話だが。でもなぁ。
[>>785 セシルの問いかけに口籠りながら言う。 鬼ごっこ、かくれんぼ、言うことは子供じみていて。 けれど、つい先ほどのフィリッパの様子や、今の保健室の様子は―――まるで、その苦しみも知って欲しいと言っているようで。]
(853) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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悪戯が、性的なもんに向かい過ぎてる気がしてな。
[気の所為かもしれねぇけど、と苦く笑ったところで、フィリッパとキャロライナが保健室から出てくるか。]
―――……大したことねぇよ。
[キャロライナの姿に一瞬だけ身がまえた。 まだ、化け物に見えるなら、傍から逃げねぇと。 そう思っていただけに、掛った言葉>>790安堵の表情を見せる。 覚えていないなら、気がついていないなら、先程のことを言う必要はない。黙って微笑む。]
(854) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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嗚呼、何が何だか分からんくなってきたなぁ。おぃ。
[気がつけば、保健室、保健室前、校長室へ向かう面々と、場が騒然としていた。ミッシェルに満身創痍と言われた男は、確かに元気満々という訳でなく、まだ眼帯をつけていなかった左眼。正常な右眼が作る歪な視界に眉を顰めて、少し離れて壁に背をもたれさせかける。]
あ〜……こりゃ、洗わねぇとつけられんわ。
[床に落とした眼帯は、異形に触れたか今すぐにつける気にはなれず。左眼にあてる左手。ふと思うのはフィリップのこと。
―――……声をかけて欲しくないように見えた、が。
他人の本心など、そう簡単に見えるものではなくて。 不意に思い出すのは、化学教師から向けられた暗い眼。]
(860) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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― 保健室前 ―
[右眼の濃紺は、辺りの喧噪を映す。 同じ暗い眼が、セシルに向けられたのを見た。]
―――……意味がわからんなぁ。
[呟き首を傾げる。 似たような表情を見た気がするが、何時だったか。
視界の端に、いつもはかちりとした級友が、仔猫のように転がっていた。そのギャップも、少し、大分か、受け入れがたかった。]
(864) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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問題児 ドナルドは、風紀委員 ディーンとラルフの間に何が起こったのかと、少しばかり訝しむ眼。
2010/03/02(Tue) 20時半頃
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― 保健室前 ―
って、アトラナートせ……――― あ〜、つーか、この場合、俺が追うのは拙いだろ。
[去る担任の後ろ姿を見送る。 もう、本当に何が何だか分からなくなってくる。]
よう。孤独のカポエイリスタ。 隠すのやめたんか?
[ガリガリとあいている右手で頭を掻きながら、視力に問題があることは隠してくれと言っていたヘクターが、隠す気がないようなのをみて声をかける。]
―――……セシル、入んなよ?
[その後に、一応セシルにも忠告を飛ばして置いた。]
(874) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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― 保健室前 ―
おま……――――
[ヘクターの状況に、思わず息を呑んで]
強い、か。 俺はさっきちびっこにノックダウンされたぜ?
[上手な慰めの言葉が思い浮かばずに、お互い様だと暗に告げる様な自嘲を零す。
視線は入らないと返事を返したセシルと、その近くに在る化学教師に。その腕が透けているのを見れば眉を寄せる。 そこには単純に心配するような色しかない。]
―――……あっちもこっちも大変だな。
[呟く。]
(891) 2010/03/02(Tue) 21時頃
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― 保健室前 ―
ヘクターらしいな。
[>>895 ヘクターの応えに、ほんの少し笑った。
魂が燃え尽きて冷えたくないという表現が。 双子の兄を酷く慕っている言動が。
―――……しかし、ヘクターに癒されている背後で、ディーンとラルフがそろそろアレなようで。保健室の扉を閉めるべきかどうか、悩んでいた。同意の上なら止めるべくもないが、しかし……―――。]
(904) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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問題児 ドナルドは、生徒会執行部 ラルフとディーンを生温かい目(右眼のみ)で見送った。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
問題児 ドナルドは、生徒会執行部 ラルフに物凄い苦虫をかみつぶした顔を見せられて、困惑。笑みがひきつった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
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― 保健室前 ―
―――……いや。 他人の性癖をどうこういうつもりは更々ねぇんだが。 ディーンは今雌猫が憑いてるらしいし、な。
[生温かく真面目だと思っていた2人を見送ろうとすれば、腹黒の方に超苦虫扱いされて、笑みが引きつった。 ピッパが視線を逸らしたのが見えたかもしれない。
校長室から出てきたミッシェルに気がつけば、情報をもらうことが出来ただろうか?]
(918) 2010/03/02(Tue) 22時頃
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― 保健室前 ―
伝説の木ねぇ。 いや、俺この学校1年しか来てねぇしな。 詳しくしらねっ―――……っぶ
[ミッシェルから情報を聴くことが出来るのなら、そのことでラルフの怒りをそれ以上見ないようにと聴いて
>>916 ヘクターの問いかけに答える途中、>>917 スティーブンスの言葉が耳に入り、思わず噴き出した。
―――……そして、思い出す。 暗い眼。あれに近い表情を見たのは、そう、セシルに接吻けた後の時だったと。 だから、悟ってしまう。辻褄が合ってしまった。
―――……濃紺が泳いだ。]
(921) 2010/03/02(Tue) 22時頃
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問題児 ドナルドは、演劇部 オスカーに話の続きを促した。
2010/03/02(Tue) 22時頃
問題児 ドナルドは、奏者 セシルと彷徨わせた視線が合うと、同じく戸惑ったような表情を見せた。
2010/03/02(Tue) 22時頃
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― 保健室前 ―
[淡々と呟かれたスティーブンスの言葉は、周囲にいた他の人にも聴こえたのだろうか。 もし、そうなら、第三者からみれば、ラルフやディーンのことはドナルドは言えぬ立場であるのは明白で。いや、それよりも]
あ〜……――――
[スティーブンスの言動に漏れる唸り声。頭を掻く。 しかし、他人の想いを自分の口から漏らすのも違う気がする。 挙句、相手からすれば恋敵なのだろうから。 更に言えば、化学教師は忘れてしまっているようだ。 けれど、傍から見れば 感情 は残っているように見えた。
思わず天を仰ぐ。
思考の逃避行に、そういや校長犯人説は間違いっぽいかなどと考えている。このあと伝説の木に行ってみようかな、とも。]
(940) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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問題児 ドナルドは、理事長の孫 グロリアが戻ってきたことは認識。ディーンのことに対しては頷きを。
2010/03/02(Tue) 22時半頃
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― 保健室前 ―
―――……ヤニ切れ、だ。
[>>945 セシルの言葉に、ボソリと返す。 嘘ではない。嘘ではないが……――――。]
セシル、メルアドと電話番号交換しておこうぜ。 なんかあったら、呼べ。
俺は、伝説の木見てくるわ。
[赤い携帯電話の赤外線通信部を向ける。 キャロライナの容体があまり良くないと背後で聴こえれば、伝説の木に向かいながらメールでもと思う。 彼女とは既にメルアド交換くらいはしていた。]
(961) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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― 保健室前→伝説の木 ―
[セシルとのメルアドおよび電話交換を終えると、鞄を肩に担ぐ。]
―――……今更だねぇ。 つーか、気になるんなら、ちゃんと聴いとけよ。 聴かねぇと、後悔すっから。
[>>967 セシルとスティーブンの様子に、苦い微笑。 過去が、フラッシュバックする。
―――……真実は闇の中。
だから、2人は、そうならぬように。 けれど、予防線をはったのは……――――。
一度、スティーブンスを見た。そこに暗い色はない。]
(972) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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嗚呼、俺も、伝説の木確かめたら、手伝うぜ? 役に立つかわからねぇけど。
[>>964 担任の言葉に軽くかえし、踵を返す。 ヘクターがそこにいるのなら]
伝説の木、気になるから見てくる。 なんかあったら、お前にも伝えるぜ。
[そう言い置いて。]
― →伝説の木 ―
(975) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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― 伝説の木に向かって ―
[用務員が大切に育てていたミニ畑が、酷いことになっているのを横目で見つつ。煙草を咥えて、メールを打つ。]
『to キャロライナ title 体調の方はどうだ?
なんか大変みてぇだが、大丈夫か? 大丈夫になったら、用務員室で手伝いしちゃってくれ。 だが、無理はすんな。
俺も伝説の木確かめたら行くつもりだ。 そういや、キャロルは伝説の木が、なんで伝説の木か知っているか?』
[メール交換は何かの折にしていたが、滅多に送ったことはなかっただろう。打ち終えて、ぽちっと送信した。]
(982) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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問題児 ドナルドは、風紀委員 ディーンに結局シャツを渡せないままだったな、と唐突に思い出した。
2010/03/02(Tue) 23時頃
問題児 ドナルドは、紐 ジェレミーと、そういや結構あってないともディーンからの連想(級友)で思った。
2010/03/02(Tue) 23時頃
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― 伝説の木 ―
―――……経験則さ。
[伝説の木の前で、セシルに返さなかった答えを零す。 伝説の木の周囲は、穏やかだろう。 おそらく他者より異形を捕えやすい左眼も、そこには何も映さない。
静寂な空間に紫煙が燻る。 携帯のバイブレーションが揺れた。]
告白ねぇ……―――。 何も視えねぇけど、だからこそ、なんかあるのは分かる、が。
[幹にちょっとばかし傷がついた左手を置く。 右手は返信作業を。]
(1001) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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『to キャロライナ title なら良かった。
あ〜。ありがちっちゃありがちな伝説だな。 教えてくれてサンキュ。
今、辿り着いたんだが。 確かに、なんもねーから、なんかあるつーか。 御利益あるんかもな?』
(1010) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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問題児 ドナルドは、理事長の孫 グロリアの言葉を思い出して無茶はしてない。触れた幹をペチペチしてる程度。
2010/03/02(Tue) 23時半頃
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― 伝説の木 ―
[しんと静まり返った伝説の木にも、ケイトの囁きは届くのだろうか。もしかしたら空耳だったのかもしれない、言の葉。]
友達って捉えるもんかねぇ……―――
[何か違うだろうと、独り語ちる。]
寂しけりゃ、今なら手空いてたんだけどな。
[ケイトの気配は近くに感じられなかった。 苦笑を零して、紫煙を一つ吐いた。]
(1032) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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― 伝説の木→飼育小屋 ―
―――……まぁ、好きな人んとこいったならいいな。 ついでに、あんまり悪戯しないなら、もっといい。
[自分でなくとも助けを求める手を。 間違いでない方法で伸ばせたならいいと。
煙草を1本吸いきった。 新しい煙草を咥える。 仄暗い光の下。飼育小屋の方に動く影を見た気がした。]
誰だろうなぁ……―――
[自然足はそちらに向く。 薄闇の中。煙草の火がテールランプのように靡いた。]
(1056) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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― 飼育小屋 ―
[ガシャンとした音が響いた。 響いた場所に近づく。級友の金の髪が見える。]
フィリップ、か? どうし……―――
[飼育小屋の中に異形を見つけて、眉根を寄せた。
―――……破棄されたメールの存在は知ることなく。]
(1068) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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― 飼育小屋 ―
いや、伝説の木つーから。 なんか手がかりがあるかと思ってな。
[眼帯は伝説の木に向かう前に適当な場所で洗って、此処にくる間につけた。ただ、まだ半乾きで着け心地が悪い。 なんとなく、乾くまでもうちょっと待とうと、再度はがした。]
フィリップは、なんで此処にって愚問か。
[フィリップの肩の鸚鵡と眼が合う。]
つーか、大丈夫か? 片目って、距離感変わるだろ。
[経験則から問う。 なんでもないように。ただ片眼を負傷した級友を心配するといった風な、それ以上の感情は出さぬように。]
(1080) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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― 飼育小屋 ―
嗚呼、確かになんもねーから、なんかありそうとだが。 それ以上はなんも分からんかった。
いやいやいやいや……――― この場合は両目が あおい だろ?
[鸚鵡の眼の色に、何か違和感を覚えるものの、紡がれた言葉を訂正する間に何処かへ消える感覚。]
そうか、気つけろよ? 特に北棟の階段。俺は滑り落ちたぜ。
[フィリップの表情が緩めば、にっと笑って、自分のヘマを話した。]
(1100) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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