179 仮想現実人狼―Avalon―
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そらなー、客観的に証明する方法ってねーし。
[無いからゲームとして成り立ってるわけだから、悪いとは言い切れない、とは流石に口にしないが。 事実はともかく、感情で信じられると言われると、少し言葉に詰まった後。]
…さんきゅ。
[照れ臭いのか、少し下を向きながら口端を上げた。]
(120) 2014/06/03(Tue) 19時頃
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まぁそりゃなー。 そうだといいなー。
[>>70そんな希望的感想を、考えなしに適当に言いながら歩く。色物については大いに反論したが。]
色物言うな! 俺はステータスとスキルは特化型なだけでふつーだっての! まぁ猫耳フードは自分でも、ちょっとアレだと思ってるけど…。
[とはいえ色物扱いは、トルニトスをギルドに引っ張り込んで、つるむようになってからは、色々諦めている。 それくらいの覚悟がなければ、ギルドに誘ったりは出来るはずもない。]
(121) 2014/06/03(Tue) 19時頃
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― サイモン襲撃後・宿 ―
[宿に戻ってからどれ位が立っただろうか。 トルニトスとは別れてからは一人、 空いた部屋で勝手にうとうとしていた。]
………?
[急な騒がしさに目が覚めて、何だと騒ぎの元に向かう。 胸騒ぎに追い立てられながら部屋を出るも、歩いていく間、気になっていたスキルの項目を開いて結果を確認した。]
グレッグは人間だ、って出てたよ。
[広間に着くと、そこに居た奴らにそう言うついでに、ワンダの録音機にもそう入れておいた。]
(122) 2014/06/03(Tue) 19時頃
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― 広間 ―
ぶっ、ちょっ、カリュ何てかっこ…!
[>>114ついでに広間に居た面子をよく見て、カリュクスのあられもない恰好に盛大に噴いた。]
いくらアバターでも、ちゃんと服着れ! 風邪ひくだろー!?
[ここにいるカリュクスと現実の彼女は違う物だと理解しているものの、あまりにあまりな恰好に、思わずフードを脱いで彼女に投げた。顔は真っ赤だ。 そして目のやり場に困るように、広間から逃げた。その足で、鉄錆の匂いのきつい場所へと向かう。]
(123) 2014/06/03(Tue) 19時頃
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― サイモンの部屋 ―
[鼻につく特徴的な香りには、不穏な物しか感じない。 眉を潜めながら歩けば見覚えのある部屋の前に着いた。]
ここ、サイモンの…。
[顔を覗かせると、部屋にあちこち塗りたくられたような、赤い色に、深緑色の目が見開いた。思わずごくりと喉が鳴る。]
おい、おいおいおいこれが、襲撃…なのか?
[とは誰に言うでもなく落ちる。]
(124) 2014/06/03(Tue) 19時半頃
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[中では一人シロガネが、サイモンの遺体を片づけている所だっただろうか。 女の子にさせる作業じゃないだろうと、一歩中に踏み込んだ。]
…あ、えっと、シロガネだっけ。 あの、俺も手伝う、よ。
[呆然としていた所を気を取り直して、彼女を手伝うべく死体に手を伸ばした。うへぇと情けない声は出るが仕方ない。 黙々と手伝いながら、時折彼女を見る。 淡々と片付けする彼女はとても冷静で、アバターの年相応には見えなかった。]
なんか…すげぇ慣れてんね。
[片付けながら、彼女とはそんな話を少しした。]
(125) 2014/06/03(Tue) 19時半頃
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― サイモン襲撃前 ―
わはははは そんときゃ、向こう1年は笑ってやるさぁ。
[>>*13そう軽く言うも、笑いはどこか乾いていた。 冗談にするにはやっぱり悪趣味さはぬぐえない。
>>*14気軽にとの返事には、おうとこちらも軽く返す。]
そうそう唯でさえ3人だぜ…せめてもう1人、 って思ったけど、サイモン入れて11人なら妥当なとこか?
[襲撃についてはチラつかせるような事はせず、ただ静かに、静かに、伏せていた*]
(*24) 2014/06/03(Tue) 19時半頃
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…襲撃。 とにかく腹が減るし喉が渇いた。 何か食わなきゃって思ったけど、 そこら辺の果物とか干し肉とか水とか、 そういうのだと満たされなかった。
そのうち頭がぐらぐらして痛くなって、 何も考えられなくなってきて――…
[>>*15トニーが疲れているようだったから、グレッグのそれに、横から自分が感じた「襲撃」について語る。 口調がいつもと違って淡々としたものになったのは、あんまり直視したくない事実だったからだ。]
…でも俺のそういう衝動は、我慢してれば収まった。 多分、トニーが…
[スキルをきちんと発動成功させたからだと思う、とはぽつり。]
(*25) 2014/06/03(Tue) 19時半頃
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[>>*20トニーが少し前、グレッグの問いに返事しているのを聞いて呟いた。少し前にグレッグとの話題に出たあれだろう。 >>*23暫く聞いていた最後、思いもよらずに自分の名前が出てきて、ええとと少し視線が泳いだ。]
あー、えーと…。
[纏まらなかった言葉を、少し考えて纏め始める。]
(*26) 2014/06/03(Tue) 20時頃
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しょーじき、俺は死にたくない。 …俺さ来月、研修行くんだよな。 海外に、菓子作りの勉強しに。 ……やりたい事も、ある。
[夢と呼ぶ物がもうあった。まだそれはカリュクスにもトルニトスにも、話した事はないけれど。 リアルの事を少しだけ話しながら、だがその為に何でもアリかと言われれば、それも首をひねってしまう。]
……ただ、誰かを犠牲にした上で、 俺の我儘を通していいのかってのは…
ちょっと、なぁ。
(*27) 2014/06/03(Tue) 20時頃
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結論言うと、俺は『生きたい。』 だけど犠牲は出したくないってのも 理解できるし俺もそこは同意出来る。
だから――どこまで出来るか解んないけど、 出来るところまで問題棚上げってか、 とりあえずは狼陣営としてやる事をとことんやってから… じゃ駄目かね。
だって今どっちも両立できる、 いい方法なんて見つかってねぇんだし。 だったら、出来る事を、出来る所まで足掻きたい。
最終的にどっちに転ぶかは解らんけど…
(*28) 2014/06/03(Tue) 20時頃
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何もしないまま諦めるのは、嫌だ。
[そこに固い意志はあるものの、 結局自分の立場から、言える事はこんな半端な物だった。]
(*29) 2014/06/03(Tue) 20時頃
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んで、あとさー、俺そっちのの事情は良くわからんが… もうちょっと二人とも、生存欲持った方がよくね?
よっぽどの悪人とかでない限り、 死んだら泣く奴は居るって、絶対。
俺は少なくとも、一緒にゲームしてた奴らが 急にいなくなるのは寂しいなーって思うぞ?泣くよ?
……まぁリアル事情良くわかんない奴だから適当こいてるって、流してくれてもいいけどさ。
[最後はさらっと、添え物程度にそう言っておいた*]
(*30) 2014/06/03(Tue) 20時頃
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― サイモンの部屋 ―
おー、さんは特に要らないよー。
[>>126ゲームの中では他人との境界線は低くと思っているので、気安く彼女にそう声をかけるが強制はしない。 躊躇する事もなく、臓物握りしめる姿に、シュールなB級映画っぽいものを思い浮かべながら、データと言い切るシロガネの様子に眉根を寄せた。]
いやま、そーだけどさぁ…。
[微笑む姿は、カワイイからこそ凄惨だ。]
けっこうリアルなのに気持ちわるーいとか、きゃーとか、 そういうのが無いってすげぇなーと。
[なんかこの子だけ視覚情報ぶっこわれてそうだよなーとか思ったが、黙っておいた。]
(131) 2014/06/03(Tue) 20時半頃
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ナカニダレモイマセンヨーってか…。
いやでも痛覚生きてるから、 多分サイモン、すげぇ痛ぇぞこれ。
[そう言いながら、こちらも臓物を掴んでは、彼女が置いた場所に重ねる。リアルな感覚を気持ち悪いと思うが、そうも言っていられない。 暫く一方的に、うへぇとか何とか、シロガネに比べると情けない声をあげながら片付けた。 終わった後手にべっとりついた血をぬぐわなかったから、頭を掻くような事は出来なかったが。]
っと、大体片付いた…かな?
[お疲れ様と言うのと、彼女が出ていくのはどっちが早かっただろうか*]
(132) 2014/06/03(Tue) 20時半頃
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― サイモンの部屋→広間 ―
[>>138丁寧なお辞儀に、ひらりと赤い手を振ってから、こちらも一旦外に出て手を洗いに行った。宿の洗い場なんていくつもあるから、誰とも会わなかっただろう。]
なんか、ちょっと怖い子だなぁ。
[洗いながら、感想をぽつり。
ひと段落ついて広間に戻ると、>>140それは服とは言わねぇ!とか言っていた恰好が、いつもっぽい恰好に戻っていたので心底ほっとする。 なおすぐ立ち去ったので彼フード姿は直視出来なかったが、見せられたとしても直視は出来なかっただろう。]
(166) 2014/06/03(Tue) 22時頃
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[広間に戻って、何時頃か、シロガネ中心になっている話を聞く。投票システムについては、あれ、と思ってもう一度確認を。さっきは違う方に気が行っていたせいか、気づいていなかった。]
む、そうかー、駄目かー…。
[フランシスカに入れるべきか?と思った瞬間却下されて眉間に皺が寄る。 それを含めて、自分の中で確実に入れられないのは、カリュクス、トルニトス、グレッグ、フランシスカの4人、それからシロガネもか。 残り半分、どこに入れればいいのか、結論はまだ出なかった。
色が見える分、処刑についてはいささか消極的なのだが、 信頼度、親密度、そういうのを重視した結果、 視線は、何だか様子がおかしな>>118リンダあたりを彷徨うはめになるだろうか。]
(170) 2014/06/03(Tue) 22時頃
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うーん、トニーが真っ先に吊られたら…どうなんだろ。 霊能者が一人だけだし…。 シロガネを襲撃しとかないとまずい、のかな?
[未だに手数についてはいまいち解っていないので、首をひねる。昨日も頭が痛かったが、今日は更に痛かった。]
あーあと俺占い先…うがー、 頭痛いなこれ。
[諦めるつもりはないが、心底頭が痛い。]
(*37) 2014/06/03(Tue) 22時半頃
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[フランシスカがトルニトスを占ったのでそこを占うかとか、でもトルニトスはいらんだろうが根底にはあるので、頭がとても痛い。]
あかん頭痛ぇ…。 占いとか、誰が良いんだよー…。
[考えすぎてテーブルに突っ伏す。 そのままタップし、スキル画面は開いたまま、意味もなくぽちぽち動かしたり、悩みあぐねている。 食欲なんかあるはずないので、何も口にはしなかった。]
(178) 2014/06/03(Tue) 22時半頃
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クシャミは、グレッグが飛び込んできたのに驚いたり。
2014/06/03(Tue) 22時半頃
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[頭が煮えていたせいか、トニーのセリフの表面に返事しただけで、残りの部分を改めて反芻していると、その意味の重さにぎくりとぎくりと手が止まった。]
獣…。
[人狼スキル、の意味の一旦、自分でも体感した飢えに、空恐ろしい物を感じる。 だが何となしトニーが弱気な声で「やってほしいこと」など言うとこれにもまた少し考える。]
やってほしい事って… うーんそうだなぁ、 正直イキロ!なんだが…
[こっちはこっちで、死期を悟ったなんて知らないからそんな風に言った。]
(*41) 2014/06/03(Tue) 22時半頃
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おー、グレッグ えーと今は…広間来て記録聞いた方が早いぜ。 シロガネって子が仕切って色々言ってくれたおかげで俺頭痛ぇ。
[思考がぐるんぐるんしていて気力薄だ。]
あの子すげー殺る気だわ…
[そういや今どこだっけ、とは少し周囲を見回したり。]
(*42) 2014/06/03(Tue) 22時半頃
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って…おいトニー 何があった?
[最初は理解できなかった台詞が、何だか遺言めいてきたので、脳みそぐるぐる状態から覚醒する。 何か言う前にグレッグの悲鳴めいた声に]
確かさっき食堂に…っておい!?
(*44) 2014/06/03(Tue) 22時半頃
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─ 広間 ─
[>>184ぴくり、と今は耳フードはないので反応しないけれど。 リンダから声をかけられると、彷徨う視線に少し首を捻りながら。]
ちょっと悩んでんだけど、 んー…リンダ占っていーい?
[悩みすぎた結果、素直に聞いてみることにした。 処刑票入れていーい?なんて事は流石に聞けないので、ワンクッション置いた形。 どちらにするかは現状、悩ましい所だった。]
(193) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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トニー!? お前何言っ…
[焦るも、他人と話している最中にその焦りは十分に出せずに。 押し殺しすぎた感情が、潰されそうで気持ち悪い。 助けられない事がもどかしい。]
っ……馬鹿、俺占い師って言ってんだぞ? そんなに長い事生きられるわけねぇだろ!
[諦めるなと、言いたかったけれど。 それは喉から出なかった。]
(*51) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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[占っていい?などと笑顔で聞きながら、視線は注意深く――まるで押し殺すかのように、彼女の動向を見つめる。彼女はどこかおびえているようにも見えて、確かに怪しくあった。
占いか、それとも、
殺してしまおうか。
視線は双剣を見ないが、使い慣れたそれは、見なくてもすぐに取り出す事は容易い。
猫と称されたように、前髪にかくれた瞳が薄ら細まった。]
(218) 2014/06/03(Tue) 23時半頃
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[が、結局はそれを手にするのは止めた。 >>200彼女が怪しすぎて――だけどやはり今すぐ処刑、とはやりきれず、占いにかけた方がいいのだろう、と客観的に判断したからだ。]
無駄になる、ってのは全員が言うだろう台詞だからなー。
…ま、遠慮なくそうさせてもらう。
[スキル欄を開いて、見えている欄に触れた。]
(221) 2014/06/03(Tue) 23時半頃
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っ…………。
[占いスキル操作をするフリをしながら、襲撃対象をシロガネに変更する。狩人の懸念はあるが、今はここしか考えられなかった。]
(*53) 2014/06/03(Tue) 23時半頃
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…………、そ、っか。
[操作前、グレッグの連絡に、落胆したような声が落ちる。 もっと声をかけられれば、少しは何か変わったのだろうか。 胸中でずいぶんと後悔しながら、ため息が落ちた。]
こんな早くトニーが…とは、思わなかったからなぁ。
と、悪い、俺もそっち行く。
[そう言いながら、胸中に燻る暗い感情を押し殺していた。]
(*55) 2014/06/04(Wed) 00時頃
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うん、そうっか…、あの子が…。
[殺る気満々と言ったが、やっぱり殺ったのかと思うと同時に、俺たちは敵陣営なんだから仕方がないとか当たり前なんだとか、そう思おうとしてもやっぱり憎むような感覚が浮かび上がっては消してゆく。]
じゃやっぱり、 今日は彼女を襲うっきゃねーなぁ…。
[と、こちらもスキルを設定したことを、グレッグに告げる。]
(*56) 2014/06/04(Wed) 00時頃
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― 広間 ―
[>>224リンダのため息には肩を竦めるしか出来なかったが。 ようやく一つ決まった事にほっとする間もなく、食堂から声があがるかどうかの合間に立ち上がった。]
おいおい今度はなんだよ…?
[そう声のする方、食堂へと向かっていく。 近づくにつれて匂う覚えのあるそれに、自然と眉根が寄った。]
(240) 2014/06/04(Wed) 00時頃
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