122 BAR: a returnee
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…何処に?
[>>138傾いだ首の先、此方を見上げる彼を見下ろす。 顔を寄せて、頬と鼻先に唇を押し付けた。
離れた後、許す?と口の動きだけで尋ねておく。]
マロンとは髪の色が似てるから、兄弟かもね。 きゃん。
[尤も、あの子の髪とは体毛の事なのだが。 座る姿勢は崩さぬまま、笑顔で啼いてみたが、 滑稽さに笑いが込みあげてしまい、拳を唇に押し当てて笑う]
(157) 2013/05/02(Thu) 09時半頃
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じゃあ、僕がデートの度にコーデしないとね。
[よくわからない事というのは、色の合わせ方とか 上下の組み合わせのアドバイスの話? と、自分に素直そうな彼の言葉の意味を考えて。]
うん、D&Gのライトブルー。 噴いた時は林檎の匂いするけど、 時間経つとジャスミンや石鹸っぽい香りになる。
[香水をつける場所は手首と耳裏、それと腰だ。 制服はスタンドカラーの襟で、喉元につけるのは 匂いが篭りそうな気がして、気が進まない。]
(158) 2013/05/02(Thu) 09時半頃
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もう殆ど匂い飛んでそうだけど、嗅いでみる?
[野菜スティックを餌付けした後、 右の手首を裏返しにして、サミュエルの鼻先へと]
んー、じゃあ。 リキュールかけたバニラアイス食べる?
お勧めは、カルーアかゴディバのチョコレートリキュール。 果物系が良いなら、ライチとかカシスも良いね。
[そのまま、手の甲をサミュエルの頬に寄せて うりうり、と撫でてみたり。――…完全に猫扱いだ。]
(159) 2013/05/02(Thu) 10時頃
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此処の人は皆優しいからね。
[>>142マドカに同意を求めるヴェスパタインに笑む。
自分の事は、善人とも悪人とも思わない。 良く言えばおっとり、悪く言えば鈍臭い。 多分、そんな感じの普通な青年Aだ。]
あ、大丈夫?
[>>144ソファに移動するヴェスパタインを見て、 店の奥へ向かい、ブランケットを手にして戻る。 ヴェスパタインの腰の辺りにかけておいた。]
(160) 2013/05/02(Thu) 10時頃
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[>>139ヴェスパタインの使っている洗髪剤の事を考える。 赤くて花…市販品なのだろうか。ネットで探してみよう。]
うん、良い曲だよね。 ライジさんは普段どんな音楽聴くの?
癒し系ミュージックを聴くとリラックスできるし 寝る前に流せば、睡眠促進になりそう。
[>>154BGMに気を向けていたライジを横目で見る。 祖父が禿げていた>>146>>147という事実を打ち明けられたら、 結構真面目な顔で、ベネットに意見を求める。 所謂――彼のストレスを軽減させる方法の討論会。]
(161) 2013/05/02(Thu) 10時頃
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猫っぽいなにか…。
[>>155マドカの口ぶりに、普通の猫じゃないなら どら猫?と言いかけたが、どら猫も猫だった。 なめ猫…遊んでそうだけどヤンキーじゃないしな、 結局、猫から頭が離れる事は無い。]
うん、こっちで休めって。 あ、……うん、嬉しい。ありがとう。 ミント・ジュレップとかどう? バーボンの風味がミントで引き締まるから、 すっきりした飲み口になるよ。
[自分の分はどうしようか、と47秒考えて。]
B & Bにしようかな。
[マドカの分と一緒に、マスターへ注文するつもり。]
(162) 2013/05/02(Thu) 10時半頃
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あ、それって……科学館の隣の? 観察用に双眼鏡貸してくれるって話題の所かな。 すごくリアルな星空だって聞いたよ。 当日券だけみたいだから、チケット売切に気をつけて。
あ。行ったら感想きかせてね。
[>>150>>164プラネタリウムの話が聞こえると、口を挟む。 二人揃って寝てしまうかもと懸念してるなど知る由も無い。]
うん、一口あげる。 僕は氷無しで飲む派だけど、大丈夫?
[>>166注文をして暫く後に2つのカクテルが出てきた。 ミント葉の乗った方をマドカのコースターの上へ。 ブランデーとハーブリキュールのステアされた 自分のカクテルは、お絞りを一枚貰って畳み、その上へと。]
(169) 2013/05/02(Thu) 11時頃
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もっと?
[>>167「もっと一杯」のもっとなのか、 「もっと別の処も」のもっとなのか。 はたまたどちらの意味でもあるのだろうか。 そんな事を考えながら、穏やかに微笑む。]
――サミー。酔っ払ってるなら、いいよね。
[死角になるように肩を張り、唇を合わせた。]
(171) 2013/05/02(Thu) 11時半頃
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[合わせた唇の合間から馨るトマトの臭い。 なんだか、すごく健康的な感じがする。サラダだ。]
ん。
[サミュエルの腔内へ軽く舌を押しこみ、前歯の羅列をなぞる。 それ以上は舌を進めずに、唇を離した。]
はじめてのキスは、ベジタブルって感じ。
[率直な感想だった*]
(*7) 2013/05/02(Thu) 11時半頃
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黒を選びがちになるのは分かるよ、 合わせやすいからね。 でも、真っ黒だと色が足りない気がする。
[>>168サミュエルに原色系だけは勧める気は無い。 金髪で原色カラーの服は、印象を下げるから]
今度来る時、同じの少し分けてあげようか。 CDを焼いてくれるお礼に。
[香水への感想を聞いて、目を細める。 手の甲へ反撃を受けると、大人しく退く。
マスターにチョコリキュールがけアイスを頼む。 グリーンカレーの器も空いたので、休憩終了の頃合。 酒を飲むペースが自然に早まる。]
(173) 2013/05/02(Thu) 11時半頃
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トレイルは、空いたカレーの器とグラスを持って、カウンター側へ戻る**
2013/05/02(Thu) 12時頃
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―少し前・マドカと>>172―
じゃあ、どうぞ。
[氷の入っていないグラスの中で、 ベネディクティンのハーブフレーバーが漂う。 マドカにグラスを一度預けつつ、 カウンター内へ入ると、飲んだ感想を聞く。]
香りが良いでしょ? ブランデーもウィスキーも、 昔はおじさんの飲み物って思ってたけど
こうやって毎日飲んでると、 もっと早く飲んでたら良かったな、って思う。
[ロングサロンを巻きつけながら、グラスを回収*]
(181) 2013/05/02(Thu) 14時頃
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―少し前・ヴェスパタインと>>177―
あのマスターっていうと、誤解されそうだけど…。
[同意の代わりに、薄い笑顔を返す。 ブランケットは大きめで厚めなので、暖かいはず。 店員の仕事だから――、なんて。 優しいと言われたら、否定も出来なかった。]
枕とか欲しかったら言ってね、裏にクッションがある。
[そう言い残して、カウンターへと*]
(182) 2013/05/02(Thu) 14時頃
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―少し前・サミュエルと>>*13―
トマトが好物だって言ってたじゃない。
久しぶりにサミーと会えたんだから、 好きなものをあげたいと思うのは、普通でしょ。
[アルコールを冷ますためにトマト、 という本線は、流石に本人には言えない。 このままだと責任の押し付け合いになりそう。]
僕は、トマトもサミーもすきだよ。
[そう呟いて、もう一度唇を重ねる。
だが、アルバイトの分際で―… 流石に店主の前で堂々と「遊ぶ」訳にいかないので 二回目のキスは、唇を合わせるだけ。]
(*17) 2013/05/02(Thu) 14時頃
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………。
[ボックスの隅にある、すり硝子では無い窓を見る。 正確には、……窓のすぐ側にあるカップルシート。 あちら側から見えるのは、夜のネオンと街路樹。 クリスマスの時期は、比較的綺麗な光景を見る事ができる。 所謂カップルシートというやつだ。
あそこに座った事は、何度かあった。 お客さんのお酒の相手、という名目で隣に座る。
此処に来るお客さんは皆男性だ、だから安心。 ユニセックスのショップの客は、女性の方が多めだったから。
―――怖いなって。]
(184) 2013/05/02(Thu) 14時半頃
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………僕「は」、もっとしたいな。
(*19) 2013/05/02(Thu) 14時半頃
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[控えめな口調だけれど、彼の耳元ではっきりと囁く。
アイスクリームも食べさせてあげたかったけれど、 ベネットもライジも居るし、客同士の交流も楽しんで欲しい。 という考えと、別の考えが同時に浮上する。
でも、客側としてカウンター席に座るのは、 やはり例外な事だから、長居は躊躇われた。]
(*20) 2013/05/02(Thu) 14時半頃
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トレイルは、カウンター内で洗い物をしている**
2013/05/02(Thu) 14時半頃
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[>>185スプーンをアイスにさしたまま、動かない猫を見下ろす。 こちらを見上げる視線には、苦笑が零れた。 ああ、撫でてあげたいなあ、って。
グラスを泡まみれのスポンジで洗っていると、 ぽつりとマスターの声が聞こえる>>187。]
早上がり…? 確かにお客さん少ないけど。
[肩が叩かれ、その拍子にマスターを見上げた。*]
(188) 2013/05/02(Thu) 15時頃
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[>>*23このままだと、ダッツのバニラアイスが溶けてしまい、 ゴディバのチョコレートリキュールも沈んでしまうだろう。
食べれない形になるだけで、啜れないわけではないが、 やはり美味しいものは美味しい状態で食べるべきなのだ。 …さて、マスターから早上がりして良いと言われたけれど。]
酔っ払っちゃった?
外の景色が見える席に移動しようか。 俯向くと、もっとしんどいと思うし。
[乗り物酔いじゃないから、風景なんて関係ないのだけど。 そして、彼が酔っていない事も、知っている。]
(*25) 2013/05/02(Thu) 15時半頃
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じゃあ、お言葉に甘えて上がります。 お店に残ってても良いですか?
[普段早上がりなんかしたら、マロンの為に飛んで帰るけど。]
サミーが酔ってるみたいなんで、 いつものシートで休ませますね。
[制服はそのまま。 カウンターを出てグラスやアイスをシルバートレイへ。
慣れた様子で左手の掌にトレイをのせ、 空いた右手をサミュエルに差し出し、立ち上がるのを促す。
制服から私服に着替えるべきだろうかと思ったけれど、 サミュエルのアイスが完全に溶けてしまいそうだし。
ベネットとライジに、軽く会釈する。 落ち着いたら戻って来るね、とやんわり告げた。]
(189) 2013/05/02(Thu) 15時半頃
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おいで、サミー。
.
(*27) 2013/05/02(Thu) 15時半頃
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[>>*26ふらふらすると状態を伝えるサミュエルに、 もしかして本気で具合が悪いのだろうかと心配になる。 基本的には、人の言うことを疑える性分では無かった。]
そう…、立てる?
[>>189右手を彼に向けた儘、眉を下げて尋ねた。]
はじめて…、 ああ、あの席は元々の箱に着いてた感じなんだよね。 男二人で座りたがるお客さんもそんなに居ないから、 だから、常連さんでも滅多に気づかないかな。
[一瞬、別の方向に勘違いしたのは内緒。 一番都合が良いのは、カウンターから死角になる事。
ボックスシートにも背が向く形にはなるのだけれど、 場合によっては、こっちからだと悟られるかもな。 ちょっとイチャつく程度なら背凭れが隠してくれるが、 動き的な意味で暴れたら、視界には入りそう。]
(*30) 2013/05/02(Thu) 15時半頃
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[>>190ぴとりとくっついているサミュエルに、ほんわり笑う。
猫は飼い主が求めると、気まぐれに何処かへ行ってしまう、 そういうイメージがあったから、寂しいなと思ったけれど、 この猫は、一緒に居たいと思っても、逃げないでくれるみたい。
トレイの上の物を壁に固定されたテーブルの上へ並べてゆく。 その後サミュエルと並んで座ることに。 男女向けカップルシートに男二人が座る―― 広い、なんて感想を覚える訳も無く、密着した状態でくすくす*]
(191) 2013/05/02(Thu) 16時頃
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[秘密基地>>*31という喩えは、悪くない。 ちょっと半個室的な感覚はするから。 別にカーテンなどがあるわけじゃ無いのだけれど。]
でしょ? じゃー秘密基地に名前つける?
[>>*28飼われてみたい、という一言を聞いて、少し驚く。]
……僕がべたべたに可愛がるタイプなの、 サミーは、わかるって言ってたよね。
[少し前にした話>>126を思い出して、猫に聞いてみる。]
だからね。 僕に飼われちゃうと、鬱陶しく感じるかもよ。
(*32) 2013/05/02(Thu) 16時頃
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…大丈夫だったんだ。 本気で具合悪そうな感じだったから、半分本気にしたよ。
サミーって演技が上手なひとなんだ。
[>>*33そういえば、アイスがやばい事を忘れかけていた。 スプーンで茶色のリキュールが溢れない様にしながら、 バニラアイスを掬い、サミュエルの口元へ。]
ん、あーん。
[スプーンの持ち手先端には、アリスのチェシャ猫が居る。 ピンクとパープルの、アレ。 確か、誰かのお土産だった気がするけれど。]
(*35) 2013/05/02(Thu) 16時半頃
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この猫は……、 あんまりかわいくないな、ふてぶてしくて。
[スプーンの先っちょでニタニタしている猫への感想。]
うん、この秘密基地に「名前」がある事が、 「僕達だけの秘密」になるからね。
[漏らさない限り、誰も知らない。]
「ワンダーランド」にしようか。
此処――。
このシートを知らずに来たサミーは、 アリスみたいじゃない?
[窓の隙間に手を入れ、電飾のコードを手繰りスイッチを入れた。 円筒内部にカラーセロハンが張られた電球が、ぴかぴか光る。 窓の外の世界の色が、照らす電気で違う色になった。]
(*40) 2013/05/02(Thu) 17時頃
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うん、毎日抱きしめて毎日キスする。 しつこい位に。
[>>*38事実、マロンにそうしながら生活している。 遊んで構ってと鳴かれたら、眠くても疲れていても付き合う。 だって、あの子は大事な家族なのだから。
望まれるままに、――愛してあげたい。 キスやハグは、犬にとっては迷惑かもしれないけど。]
…………キミの知ってる僕じゃないかもよ。
[今の性格を作りも誤魔化しもしてはいないけど、 人から見たトレイルと、動物から見たトレイルは、 たぶん、――別のいきものなんじゃないかって思う。]
(*41) 2013/05/02(Thu) 17時半頃
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ふわふわか……、吐き気とかが無ければ大丈夫かな。 頭痛くなったりしたら、無理せず言ってね?
[>>*39最低でも半分は、自分を騙す事に成功したのだから、 喜ぶものと思っていたけど、サミーの反応は微妙だった。 酒を提供した時は、チェイサーも与えているから、 そこまで酔いが持続するとは思えないのだけれども。]
よしよし。
[アイスを求めて口を開ける猫を撫でる。 唇が、舌が別のものを求め始めれば、唇を寄せた。 サミュエルの唇を割り、舌をねじ込む。 アイスを食べ続けた猫の舌は、冷たくて柔らかい。]
…は、
(*43) 2013/05/02(Thu) 17時半頃
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僕は、トランプ兵Aとかでいいんだけど……。
[>>*42普通の青年A=自分であるという認識で居るので、 帽子屋も女王様も、役がはっきり立っているから なんだか、彼らに申し訳ない気がしてしまう。
物語の中で生きる、空想上の人物達だったとしても。]
だって、この猫かわいくないよ? 僕は、キミみたいにかわいい猫のがいい。 あ、でもサミーはアリスだから、猫じゃないな。
[「ワンダーランド」から見える景色。 並んで見つめて居たが、サミュエルの髪の毛に視線を落とす。 無造作に跳ねた柔らかそうな髪は、アリスと同じ きんいろ**]
(*46) 2013/05/02(Thu) 17時半頃
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[>>*45舌に残るチョコレートとバニラの風味。 サミュエルの口端に唇を押し付けて、にこり。]
うん、美味しい。 トマトも美味しかったけど。
[そういえば、とキスする前に言われた事を思い出す。]
僕と一緒に居ると、ふわふわするの?
[なんでだろう、と考えたけれど分からなかった。 でも、一緒に居て居心地悪いと言われなければ、 良いことなのかなあ、とも思えるが――…。]
サミーの知らない僕が、居るからなのかな。
[>>*44まさかマロンに嫉妬されてるなんて、 思いも寄らずに、サミュエルをじっと見る。 少し眉が吊り気味だなあ、とか。 甘えんぼで可愛いな、とかそんなことを考えている。]
(*48) 2013/05/02(Thu) 19時半頃
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なるほど、白うさぎか。 そういう見方もあるね、うさ耳似合わなそうだけど。
[>>*47うさ耳が生えたら、長くてバランスが取れなそうだ。 サミュエルに猫耳をつけたら可愛いと思うのだけれど。]
ん? ちゃんと見てるじゃない。 かわいいよ、サミー。
[継続してサミュエルから視線は離さないまま。 唇をサミュエルの白い首筋に押し付けて、軽く吸う。 あんまり強く吸いすぎると痕が残ってしまうから、良くないかな。 マスターにばれたらいけないな、とか。 もう大体ばれてるのに、ばれてないと思っている青年A。]
(*49) 2013/05/02(Thu) 19時半頃
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