180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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テメェらに見せてやるよ。 滅びゆく世界の記憶ってやつをよぉ――――…。
[流れる緋色を厭わず。 男は手元の年代記の力を発動させる。]
(97) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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−神宿/ビル上− [高層ビルが突き刺さるように並ぶ摩天楼の幻影。 そのうちの1つ頭上からボウガンは構えられる。]
"八雲八重垣 出雲八重垣 妻籠八重垣"
[納得したかのように男は拳を打つ。]
へぇー……八って言う字は"人"を半分にしたもんか。 なるほどなぁー、それはそれは。
この祭にふさわしい――――。
[八万音は紡がれる。描く陣は八角形。 それが一つ、二つ、と増えていき、地上に描かれる。 八重垣。そこから動く事を許さず。逃げる事を許さず。 黒、朱、暗赤、錆、様々な黒と赤──血の色で描かれていく呪いの陣が再現されていく。]
(98) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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[構えられたままのボウガンは的を定める。 そうして年代記に記された記憶は詠唱をなぞっていく。]
" 黄泉津比良坂に闇留座す 国津平坂に闇留座す 天地に御働現給ふ 闇淤加美神
釼穿矢朱荒王巫尊の命を以て 神明に五色の幣帛を奉倶り 五臓の神 五方の神 五行の神を奉請て 六根の内に念じ申す大願を成就成さしめ給へと 八百万の万枉事 諸共に聞食せと申す
国の八十国 嶋の八十嶋 枉妙 闇妙 道妙 荒妙 五色の物を備奉りて 悪しく仕え奉らしめ賜えと祈り白す事の由を 六根の内に念じ申す大願を成就成さしめ給へと
畏々も拝み奉る───
(100) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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恐み白す 恵賜へ "
[トリガーを引く――――。]
(101) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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救世の煉獄<<Inferno Of Messiah>>
[それは大龍の咆哮のようで――――。 世界その物を地獄へと───煉獄へと変える力。 目の前の敵を穿つため、進んでいく。]
(102) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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――――・・・っうか、金やら銀やら・・・。 お前らそんなキラキラして恥ずかしくねぇの?
[手招きをしているHERO《スターイーグル》とやらに告げた。]
(107) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 01時半頃
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[滴る血をタンクトップの裾で拭う。 紅く汚れたそれが鬱陶しく感じられ脱ぎ捨てる。]
うっぜぇぇ…なぁっ………!!
[放たれた力に舌を打つ。 背後の女の様子に少しずつ焦りが見え始める。
早く、この場を収拾しなければ――と。]
――――・・・。
[虚空に手を出せば、1本の剣が降りてくる。 鎖に縛されたそれは、プリシラと一緒でなければ振るうことができない剣。
新たな煙草に火をつければ、剣を取った。]
(116) 2014/06/20(Fri) 02時頃
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[鎖骨に埋まった1つの宝石《瞳》。 それをそっとなぞれば紅が伸びた。]
銀色にホントオレは振り回される――――。 今回も銀猫が望む終焉はあげられそうにねぇな。 また盗んどいてよかったかもしんねぇ……。
[自分の勝ちは見えている。
全ての世界を滅ぼして、己の世界を――――。 己の役割を全うする。
弾けた赤銀を見やれば。]
それで終わりか――――?クソだな!!
[満身創痍ではあるが――――海賊は笑った。**]
(120) 2014/06/20(Fri) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 02時半頃
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――――――・・・。
[銀《クラシア》の力がこちらに落ちようとしたとき。 その気が削がれたことに気付く。]
んなもんで――――!!
[鎖が縛したままの剣を振り上げれば、大量の水が天の嵐を相殺させた。]
このオレが殺れるかよ!!! ――――っ、・・・・・・はぁ・・・、
[それでも蓄積したダメージは少なくはなく。 大きく深呼吸をした後に宙を漂う書物に手を伸ばす。]
(126) 2014/06/20(Fri) 18時頃
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――――・・・まだ足りねぇってなら他の記憶も再現してやるよ。
[悪意という戦力を1つ殺ぐことはできたとしても。 まだこちらが劣勢であることは変わりがない。]
オレは負けるワケにはいかねぇ。
大切な世界を守るために。 大切なモン守るため――――――。
そのためには他の世界、見殺しにしたって、掴んでやるっ・・・・・・!!
それがオレたちの宝《ゴール》だ!!!
[漆黒の年代記が昏く明滅する。]
(127) 2014/06/20(Fri) 18時頃
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ε.._..__..._To start preparation._....
δ.._.._._.._..Strategy extermination....
γ._.._._....No matter......
β._.._..Rain the end.......
α....._....Ready to_ _...!
_________CODE:14_________
(128) 2014/06/20(Fri) 18時頃
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――――>. ... LRF ....!
(129) 2014/06/20(Fri) 18時頃
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―喪われた星蹟《ラグランジュポイント》―
[喪われし星蹟――その中心。 周囲は闇黒空間の中に所々煌めく星と、足元には銀縁で彩られた魔方陣、その奥に例の六大秘宝の台座がある。]
この世界では終焉の無《インフィニティ・ゼロ》ってのがあったらしいな。 さて、その願い《テュケー》は叶ったのかどうか。
[煙草の吸殻を落とすと声が響く。]
"君達を倒せば再編《Re:edit》の完成だよ。 ――そうさせてもらう。"
[その声に合わせるかのように剣を持ち上げた。 左の人差し指で己の額をトントンと数回叩く。]
(130) 2014/06/20(Fri) 18時頃
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[そこに重なるのは第三の眼を開眼させた別の男の幻影。]
"光の障壁と銀河筐体の加護――― 破壊するまで、さらに強く、激しく!!
銀河の隅から隅まで――今や"視える"のだから!!"
[三千世界の片隅に"視えた"超新星の爆発を出現させた。]
「LRF(ル・ラーダ・フォルオル)」
[青白い光から放たれたその衝撃は周囲の星々を打ち砕き、星の海を干上がらせる。 その力は自分達のいたその場所をも打ち砕くほどのもの。]
(131) 2014/06/20(Fri) 18時頃
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ラルフは、肩で息をしながらも、どこか余裕を見せている。**
2014/06/20(Fri) 18時頃
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やっと――――・・・やっと・・・。 長い時間の中でいろんな方法を探った。 けれど、やっと――――。
やっと掴んだ希望《クロノス・リミテッド》なんだ。 絶対に――――放しはしない。
オレはプリシラと、守るべき世界に帰るんだ!
[例えそれが、他を混沌に貶めようとも。 知ったことではない。]
(*8) 2014/06/20(Fri) 18時半頃
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/* ところで、セイカ様の歌って地上に晒したほうがいいっすか・・・wwwww?
ひでぇ・・・・・・wwww
(*9) 2014/06/20(Fri) 18時半頃
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――――・・・。 なっ……馬鹿じゃねぇの?!!
全部、紡ぐ《さいせいする》だと!! そんなコトができるなんて……、
[紅く咲き誇るリコリスの海の上。 男はその海上を見渡す。]
――――・・・、そうか! 零色の輝石《プリズマティック・ゼロ》・・・それの・・・力か・・・?!
[咥えた煙草から灰が落ちる。]
(151) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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[閻羅王の言葉に舌打ちをする。
全て「破られた」技――――。
かつて希望《クロノス・リミテッド》が救った。]
じゃあ、破られてねぇ――――、技使えばいいんだろ・・・地獄のジジイよぉ!!!
[相手を必滅するという意思表明に。 中指を立てて返す。]
(152) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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きれいごとで!!!!世界救えるほど!!!!! 世の中、優しくねぇんだ――――――!!!
かっ殺す!!!
[HEROの言や閻羅王の言に逆らうように。 咥えた煙草を強く噛む。]
(153) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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プリシラ――――・・・あの時の技、やろう。
[鎖に縛された剣を差し出す。]
(154) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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あのアホん坊の代わりはオレがやる。 ぜってぇ、負けねぇ。
[激しい炎に呼応するかのように水が奔流する。 炎と水が渦を巻き、辺りを包み始めた。]
(155) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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予告通り、これが最後の技だよ!! これで終わるからなぁあああ!!!
[剣を一緒に握り締めたまま飛び。 そして、振り下ろす。]
(156) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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《ファイナリティ・エーテル・ストライク》 Finality Ether Strike !
(157) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 23時頃
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[水と炎が全てを滅さんと戦場を埋め尽くす!]
(158) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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―遠い過去―
―――・・・・・・え、本気でやるわけ? プリシラさぁ、頭大丈夫?
『はぁあああ?! ナニ、ラルフのくせに文句あるわけ?! アタシの方が先輩なんだから言うこと聞く。』
へぇへぇ・・・・・・。 でも、オレとプリシラがずっと相棒とは限らねぇよな?
『え?限るでしょ?ナニ言ってんの。 アタシの勘がそう言ってる。 当たるに決まってるでしょ。』
――――・・・。 うわぁー、そりゃ当たるわ・・・。
(*10) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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でもオレは剣は苦手って知ってるだろ・・・?
『そうだねー、ボウガンでさえも百発六十中ぐらいだしねぇ…。』
ケンカ売ってんのか、テメェ・・・・・・。
『冗談、冗談。 アンタの腕は信用してる。
それに――――きっと必要になるから。』
それも勘、なのか?
[そう聞くと目の前の赤髪の女が静かに笑った。]
(*11) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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『ううん――――…でも、秘密。』
[そう言って唇に人差し指を当てる。]
(*12) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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――――――・・・あっそ。 じゃあ、めんどくせぇから聞かねぇ。
[男は右手の剣を練習用の的に振り下ろす。 下手と言っていた通りに目の前の目標を切り落とすことすらできなかった。]
(*13) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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[凄まじい力の衝突の後――――――。 その場に立っていたのは男1人であった。 衝突した相手がどうなったかまでは見る余裕がなく。
愚者の庭園へと戻っている景色。 紅く染め上げられていたリコリスの華の海は――――。
一瞬のうちに銀へとその色を染め上げる。]
(183) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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いい話と悪い話がある――――そう言ったよなぁ・・・。
[希望《クロノス・リミテッド》をのせた風が海を揺らす。 煙草の煙がやけに目に染みる。]
どうやら・・・オレにとって悪い話だったようだ・・・な・・・。
[そのまま銀の海に身を沈める。 傍らに守るべき存在も喪い――――。 けれど、世界だけは――――その願いを『アレ』に託す。
もっとも赦されると思いもしないけど。
――――ラルフ・ブレイズ・アキ
脱落――沈没《GAME OVER》]
(184) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 00時半頃
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