人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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視点:


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 00時半頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 00時半頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 00時半頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 00時半頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 01時頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 01時半頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 05時半頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 05時半頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 06時頃


【人】 こひつじ アリス

― 首都ミラーン ―

[― 一筋の虹が、陽光に誘われたようにその地に降り立つ ―]

[トッ、地に着いた足音は軽い。そのまま《陽》の力の残り香を探るように駆け、向かう。]

アキラ!!

[その声は誰かに届いただろうか?

 自分の声だけが、響く。

その事にまた、一つの寂しさを覚えた。
ヒイラギと共に来たのは、刻が止まる前の事。
町の喧騒。溢れる噴水。並んだ露天から香るにおい。
それらは、今、何一つない。]

…あっち?

[ふわっ…  走るよりも、こちらの方が早いとばかりに、地面すれすれを飛翔する――。]

(115) 2011/06/10(Fri) 18時頃

【人】 こひつじ アリス

― 首都ミラーン:白銀《アルゲントゥム》の大聖堂 ―

[辿り着いたその場所で見た光景は、]

君はっ

[>>113>>114あの《絶》の日に出会った一人の女性。]

その血――、 まさか君が?
アキラはどこだ!

[彼女を見据えながら、虹色のまなざしを*向けた*]

(116) 2011/06/10(Fri) 18時頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 18時頃


【人】 こひつじ アリス

[― 切欠《説かれた法》は加速する ―

運命《フォルトゥーナ》が再び封じられたのが621番目。>>3:104

《HERO》の『進化』が622番目。>>3:134>>3:135

終焉が邪神の手を取ったのが623番目。>>3:271

天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》が空を駆けたのが624番目。>>3:327

アキラが凶刃に倒れたのが625番目。>>3:301

未来《アス》への黎明が空を包んだのが626番目。>>3:311

栄光の花弁《グロリア・ティアーズ》との邂逅が627番目。>>3:424>>3:425

神殺しの『目醒め』が628番目。>>3:443

そして、 

(119) 2011/06/10(Fri) 19時半頃

【人】 こひつじ アリス

邪神の欠片が堕ちたのが、629番目。>>67


何が起ころうとも、何を思おうとも、法は解かれてゆく。
刻限が近付き、力を得るのは”何”なのか―――**]

(120) 2011/06/10(Fri) 19時半頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 19時半頃


【人】 こひつじ アリス

   ■■■ 世界再生への活路 ■■■
   >>2:527 >>2:530 >>2:586 >>2:587

『栄光の花弁《グロリア・ティアーズ》』   "希望"

『真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》』   "理" 

『女神の愛《ディーヴァ・カリクス》』    "愛"
 
『紅遠の螺旋《スピネル・コクレア》』    "祝福"

『森羅万象の道標《マスター・キー》』    "夢と記憶"

『冥王の心臓《ヴィオレット・ティアーズ》』  "調和"


  世界再生に必要な最後の礎は、


『成長の果実《ウィーウェレ》』      "生命力">>108>>109

(121) 2011/06/10(Fri) 20時頃

【人】 こひつじ アリス

   ■■■ 世界再生への歩み ■■■

――『栄光の花弁《グロリア・ティアーズ》』は天祈る狼が

――『真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》』は表裏に別れ、運命と槍と風に

――『女神の愛《ディーヴァ・カリクス》』は女神の胸で目醒めの時を待ち

――『紅遠の螺旋《スピネル・コクレア》』は耀ける陽の先に眠り

――『森羅万象の道標《マスター・キー》』は夢の中

――『冥王の心臓《ヴィオレット・ティアーズ》』は破壊者の内

――『成長の果実《ウィーウェレ》』は天国に


着実に物語りは進む。切欠は開く。
変わってゆく、変わらない。変えてみせる、変えたくない。
 

(122) 2011/06/10(Fri) 20時頃

【人】 こひつじ アリス


 *  進んだ先は 秩序か 混沌か

             安定か 乱世か *
 

(123) 2011/06/10(Fri) 20時頃

アリスは、ムパムピスには、やっぱり会った事がなかった。

2011/06/10(Fri) 20時頃


アリスは、アルフレッドには会った事があるが、ヒーローを直視した事はない気がする。

2011/06/10(Fri) 20時半頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 20時半頃


【人】 こひつじ アリス

― 首都ミラーン:白銀《アルゲントゥム》の大聖堂 ―

[>>131静止をしていない人物。それはつまり、この事象に関係をするもの。間髪をいれずに返る否定の言葉に、彼女をただ見据えて聞いていたけれど――、]

!!
”綺羅虹”を知って――、

[そうして運命《フォルトゥナ》を前にした時の、彼女の反応を思い出す。(アリスは、その時、そんなことは知らなかったが)その衣装を改めて見る。この大聖堂に居て自然、この光景によく溶け込むその衣装は、紛れもないアンゲルトゥム教団の正装…。]

そうか、君はアンゲルトゥム教団の”運命の民”だったか。
なら知ってて当然だし、……

教団の人間が、この場所(大聖堂)で何かを傷つけるなんて
普通に考えたら、ない か 。

[虹色の瞳から、警戒の色が消える。アンゲルトゥム教団への信頼は、弱くはない。]

うん、この身体は綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》たる虹羊のもの。
もっとも人格は本人じゃあないけどね。

(138) 2011/06/10(Fri) 22時半頃

【人】 こひつじ アリス


君が着いた時にすら、既になしか
残っている《陽》の力の欠片…
血痕から、ここだったのは、間違いはないんだろうけど

[そうして、その場所に、眉を顰めて視線を送った]

(140) 2011/06/10(Fri) 22時半頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 23時頃


【人】 こひつじ アリス

そういうこと。

[>>146>>147彼女の言葉に頷いて、そして、その自己紹介に兎は目を丸くした!]

"プリーストリィ"!?
そっか!そっかそっか!!

[嬉しそうにはしゃいで、彼女の手を取ったかもしれない。]

君に会えて嬉しいよ! ねえアリス!

[胸元のリボンの真ん中。そこにある羊のぬいぐるみに話しかける。羊は沈黙を保ったままだけれども。]

綺羅虹の民として、君たちには感謝の念しかない。
…あっ、そんな君…ツェツィーリヤ、を、疑ってごめんね。

(154) 2011/06/10(Fri) 23時半頃

【人】 こひつじ アリス

おっと僕の方も自己紹介しなきゃ。
僕はアックアッツォーネ。綺羅虹の民だよ。
女神を助ける者さ。

[アックアッツォーネ《夕立》…それは、綺羅虹のための夕立。
拒絶の法に”失敗した”人々のための、存在だった。もっともそれを知るものは少ないだろうから、彼女が知っているかは解らないけれど。]


連れて行った、か
それに何の意味があるんだろう

《陽》の力に関係してるのか、それとも

とにかく、ここにいても解らない か

[はあ、とため息をついて、長い耳をへたりとさせた。]

(155) 2011/06/10(Fri) 23時半頃

【人】 こひつじ アリス


……アキラ…

[耳を下げたまま呟く。

《陽》の力を持っているとか。世界にとって重要な人物だったとか。
そういうものも、なかったといえば嘘になる。

でも、ただ、大事な友人だったのだ。
アリスが動物と話せるという事を始めて告げた人物。
恐れていたアリスにすごいなと言ってくれた人。

明るくくじけず真っ直ぐで、その笑顔はまさに太陽《ソール》のような人だった…。光のあった場所、血痕を見ても、まだ居なくなったとはまだ信じられない。

ひとしずく、虹色の涙がこぼれると、それは広がり生々しい血痕を、《ヒ》色の玉へとかえた。 カラン、と乾いた音が静かな大聖堂に響く。]

(162) 2011/06/10(Fri) 23時半頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 23時半頃


【人】 こひつじ アリス

[>>164握り返される手に兎は笑う。]

うん
本当はあんまりおおっぴらに言葉にはしてないんだけど
君なら良いや

[会釈に羊のぬいぐるみは、何も答えを返せなかったけれど。
確かにそこにある虹色の気配は伝わっただろうか?]

そういってもらえると安心するよ

[疑われるのは仕方がないという彼女に、耳をへたりとさせたままだが、笑みを返した。]

そう、だいたいアックって呼ばれてる
長かったらどうぞ適当に呼んで

[名前を繰り返されると一つ頷いた。]

(175) 2011/06/11(Sat) 00時頃

【人】 こひつじ アリス

――― 《混沌》とした色の 刃?

[血痕の場所の痕跡を探るけれども、アキラ自身の《陽》の力によって、この場のものは既にかき消されていただろう。]

どうしてそんな事が?

[訊ねたけれど。
《ヒ》色の玉に、兎自身も瞬いた後、拾い上げる。それを眺めた後、ゆるく握り締めた。
ツェツィーリヤの驚いた顔に、]

多分、《虹》が《陽》となんらかの作用をしたんだと思う。
これがあったら、何かの手がかりになるかもしれない…

[状況の保存。力の塊。その《ヒ》色は紅遠にも似る。]

(177) 2011/06/11(Sat) 00時頃

【人】 こひつじ アリス

ありがと、じゃあツェツィで!

[瞼に触れる指先を視線で追う。]

縁在る人間の死…
それは

[とても辛い事のように思えたから。
弱い笑顔を見つめながら、また少し耳をさげる。心なしか、羊の耳もさがっていたかもしれない。
役に立つかなと訊ねられると、一つ間をおいて、]

……今回、アキラの事を君が知れたのもそのおかげなんだね
おかげで手掛かりを手に入れることが出来たし、

それにさ そういう部分以外でもさ なんていうか…

[少し下を向いて、瞳に虹色がともった。
耳が少しだけ、短くなって見えたのは、幻覚だろうか?]

(213) 2011/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 こひつじ アリス


―― それはすごく 尊い能力だと思う

誰かが歩いた道の、最後を看取れる力だから

役に立つとかじゃなくて、もっと素晴しい能力だよ
本人の負荷を、考えなければ…だけど

[そう言って顔を上げて、複雑な表情を彼女に向けた頃には、虹色は消えていただろう。]


……うん
力《ヒ》がこもってるみたい。 

暖かいよ

[手のひらの紅玉をツェツィのほうへと差し出した。]

(214) 2011/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 こひつじ アリス

[ドンッ!!>>223]

――ッ!?

[長い耳がピクッと動く!]

ねえツェツィ!!

今っ!!!

[レニェの村は、ミラーンから少し離れた程度の距離だ。>>3:89
その振動を感じるには、十分だっただろうか?]

(230) 2011/06/11(Sat) 01時頃

【人】 こひつじ アリス

だって僕らは本当にそう思ったんだ。

[>>246礼を言われるとゆるく首を振った。長い耳も同時に揺れる。]

へへ、僕らにも縁はできてるよね。

『僕』も。

先の結末をツェツィが見守ってくれるかもって思うと、頑張れる。
きっと、僕らは自分の道を行ける!

だからさ、
僕らからも言わせてよ

 ―― ありがとう
 (―― ありがとう)

[それは確かに、声色が重なったのだろう。
ツェツィが触れる様子を緩やかな笑顔で見守る。思い描くのは、見渡す限りの芝生の一面に、陽《ヒ》の光が当たる光景…。
陽はまた昇るとはどこの世界の言葉だっただろうか。そうなればいいと、心の中で思っていた矢先の、あの振動。]

(251) 2011/06/11(Sat) 01時半頃

【人】 こひつじ アリス

地中だけは動いてるって?まさかだよ!

[>>250解るか?その言葉に長い耳はせわしなく動き――、]

――― … 多分!
ツェツィ!とべるっ!?

(254) 2011/06/11(Sat) 01時半頃

アリスは、オスカーの様子は知らぬまま。 だけれども、心の奥底では、嫌な予感を感じていたのかもしれない。

2011/06/11(Sat) 01時半頃


【人】 こひつじ アリス


なんだっていうんだ…

[感じるのは、レニェの村の闇だけではないのかもしれない。
ピンとたっていた耳が、ゆるく折り曲がり、ふるふると小さく震えた。]

(276) 2011/06/11(Sat) 01時半頃

【人】 こひつじ アリス

!!
わかったっ!!

[>>275差し出されると同時に、その手をしっかりと掴んだ!
イメージするのはあの音が聞こえた方角と、距離!
正確ではなかったかもしれないが、近いものを示せただろう。]

(285) 2011/06/11(Sat) 01時半頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 01時半頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 01時半頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 01時半頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 02時頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 02時頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 02時頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 02時頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 02時頃


【人】 こひつじ アリス



(世界が おかしい?)
  (あの ―― 溢れるような ……  )

ひいらぎせんぱい?

[そう呟いた”呼び方”は、ウサギのものではなく――
>>298つないだ手の先、移動した先は、振動があったレニェの村ではなく、闇に溢れる神峰パイロンだった。]

(327) 2011/06/11(Sat) 02時半頃

【人】 こひつじ アリス

― 闇に塗れた 神峰 バイロン山だった場所>>241 ―

[転移が完了した二人は闇の真っ只中にただ現れる。
ツェツィは浮遊の能力を持っているだろうか?いないならばアリスが支えるだろう。

そして感じるだろう。
>>286空の彼方にある――栄光なる混沌の太陽《サン・グロリアス・カオス》――
その巨大な力の片鱗を。]

うわっ!?

なんだ あれ!!

―― っくっ!

(328) 2011/06/11(Sat) 02時半頃

【人】 こひつじ アリス

オウィス・アグヌス・アリエース・オウィス…!

[瞬間、指で虹色の五芒星を描く――。そして、]

<イーリス!>
<モードチェンジ!!>

[ふわりと闇の中に、虹が漂う。
アリスの様相は虹に包まれ様変わりした!既に髪は、肩甲骨の部分にまで届いていただろう。 ふわりと長い髪が闇に映える。

虹色の羽衣はツェツィをも包み、彼女も闇から守るだろう。]

なんだ これ …!
ツェツィ!大丈夫…?!

(329) 2011/06/11(Sat) 02時半頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 02時半頃


【人】 こひつじ アリス

[ツェツィにそう訊ねて、闇の溢れる中心を見据える―――…]

だれか いる!?

(332) 2011/06/11(Sat) 02時半頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 02時半頃


【人】 こひつじ アリス

ミスティア!?

[>>333確かに聞こえた声。]

ツェツィ!
近くに仲間がいる!

[まずはそちらに向かって成りかけの女神は虹色の道を作る。
場所は近く。向こう側からもこちらに向かってくるのが解り、]

ミスティアッ!!

[彼女の姿を視認すると、ほっと息をついた。]

(337) 2011/06/11(Sat) 02時半頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 03時頃


【人】 こひつじ アリス


ううん――
僕こそごめん、こんな酷いところにツェツィをつれてきて…
巻き込んで

イメージ、違う場所を、しちゃったんだ

[>>340悪いと謝る言葉に首を振った。とても苦い顔をしながら。

>>283 あの声が 聞こえたから。

そうしてすぐに太陽は砕かれるだろう。
アリスもツェツィも、少しは楽になったかもしれない。
術を使う様子に、もう一度大丈夫?とツェツィに声をかけ、ミスティアと合流をする。]

(349) 2011/06/11(Sat) 03時頃

【人】 こひつじ アリス

その姿!
ミスティア、虹の力を――!

[>>345モードチェンジをしたミスティアの姿に、嬉しそうに顔をほころばせた。]

嬉しいな、その力を使ってくれる人がいるなんて
ああ、あの時の声は――

[思い出す(助かった)という声。ツェツィを巻き込んで、ぎゅうと二人を抱きしめた。]

虹がミスティアの役に立てたのなら
アリスも僕も、嬉しい。…… キズナ、だね

[―― そして、>>343闇に浮かぶ、紫水晶と紅晶玉…
その気配を察知すると、そちらへとゆっくり、視線を移した。]

… ミスティア
ツェツィをお願いしてもいい?

(353) 2011/06/11(Sat) 03時頃

【人】 こひつじ アリス

あとね、これもっ

[ミスティアに渡したのは、>>162>>177《ヒ》色をした、小さな玉。
もしかしたら、世界再生の種になりえるかもしれない『紅遠』…。>>121
けれどこのままでは足り得ないだろう。]

(356) 2011/06/11(Sat) 03時頃

アリスは、オスカーの声は、ここから聞こえるだろうか?

2011/06/11(Sat) 03時頃


【人】 こひつじ アリス

恐らくは…
…そっか、そういってくれたら、嬉しい

[>>360ツェツィの言葉に、兎は困ったようにゆるく微笑んだ。

>>351そうして、ミスティアの言葉に、力強く頷いたの。]

うん、そうだよ!(うん、そうよ!)

ここ(で)
 (ここ)で

諦めるわけにはいかないわ――!

[はっきりと聞こえたの、柊先輩の四文字が。

  そしてまた、切欠は加速する――― …

しゅるっ  また僅かだけど、私の髪が少し伸びた。
>>359アリスとして、ミスティアの手をぎゅっと握り締めた。]

(367) 2011/06/11(Sat) 03時頃

【人】 こひつじ アリス

大丈夫!

(368) 2011/06/11(Sat) 03時頃

【人】 こひつじ アリス

だって、あれは柊先輩だもの!!

私は信じてる
闇に堕ちたくないと願ったあの言葉が――>>2:342>>2:360>>2:361

(369) 2011/06/11(Sat) 03時頃

【人】 こひつじ アリス

彼の真実《トゥルー》なんだって!

(370) 2011/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 こひつじ アリス

だって、ツェツィは浮遊、できないもの
私も手がふさがってたら、”翔”べないから…

[>>366そういって、笑顔を浮かべたけれど、きっと困ったような色も混ざったかしら。
私の姿は、どんどん女神に近付いているのかしら。
でも、そんな事は関係ないわ。]

女神としてじゃなく…
アリスとして… 私は先輩を止めたいの…

[>>362闇に浮かぶ《スピネル》を遠くに見据える…。]

(373) 2011/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 こひつじ アリス


いってきます
… ツェツィ、 ううん、なんでもない
ココも危ない事は変わりないから、気をつけてね!

[―― 私たちの道を、見ててね、なんて。
不吉な事だったから、言うのはやめておいたの。

でも、 もし 万が一があって もし 彼女が私の道を みてくれるのなら それはきっと―――  嬉しい事だわ。

そう挨拶を残した後、私は二人のもとから離れたの。

>>362―――闇に向かって!]

(375) 2011/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 こひつじ アリス

えっ?

[挨拶をする前の事――、
>>374握り締められた手を、ミスティアを、私はじっと見つめ返す。
そうして、受け取ったの。]

(379) 2011/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 こひつじ アリス

[夢の力を!]

――― ありがとう、ミスティア!
…それと、ドリーマー… ヤニクさんもねっ!

[きっと満面の笑顔だったと思うわ。そうして、今度こそ私は、闇の中心部へ向かい、虹が軌跡を描かせたの。
そう、奇跡を描きに――。]

(380) 2011/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 こひつじ アリス

先輩っ?

[>>372声に返る言葉があった!私は少しだけ、泣きそうに眉を寄せたけれど、]

ひ い ら ぎ せ ん ぱ あああああ  いっ !

[その気持ちを抑えて、闇の中心部に向かって、もう一度大声をかけたの。]

それと、あれは

ディーンさんっ!?

[改めて確認する。学園の屋上で話したあの姿。
虹について最初に教えてくれた、その彼が!]

だけど ――  その声…

(384) 2011/06/11(Sat) 03時半頃

アリスは、オスカーから返る声に、羊の耳をぴくん!と動かせた

2011/06/11(Sat) 03時半頃


【人】 こひつじ アリス

せんぱ…っ あ――…… っ

[>>385改めて、今の先輩の姿を見ると、なんていう暗い闇の姿なんでしょう。その溢れる堕気に、少しだけ息を詰まらせてしまう。
纏っていた虹色の羽衣が、私を包んでその気《アウラ》から少しだけ守ってくれた。]

… はあっ…

[息を整えるように、いっかいだけ、小さな深呼吸をする。]

柊先輩っ!!!

(391) 2011/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 こひつじ アリス

助けに来ましたっ!!

(392) 2011/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 こひつじ アリス

― 闇へと飛び立つ少し前 ―

《虹》だからこそ!よ
ツェツィ

[>>382彼女の言葉にそう笑って、 ふわりと 虹色を描き出し、
>>390背中に感じる暖かな気《アウラ》…

振り返ろうかとも思ったけれど、今はやめたの。

だから、強く強く、思ったわ。]

(397) 2011/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 こひつじ アリス

せんぱ っ  きゃああ!!

[>>395>>396音にならない破界の音が その耳へと届いて、私は思わず耳をさげてしまいそうだったけれど、ここは踏ん張りどころだもの!!]

まけ  ない―― っ

[ぽうと身体に灯る暖かな光は、ツェツィの魔力《チカラ》。
>>396生命を奪われるその力から、私の盾になってくれるように…。

けれどもこれは、時間稼ぎにしかならないかもしれない。

急速に暖かさが消えていくのが解る。]



イーリス・カリダ・サーナーティオ!
《暖かな虹色》

[指先が描く六芒星は、辺りに虹色の気をふりまいた!
この深淵が後ろの二人に行かないように、虹色の防御壁を重ねに重ねて、小さな小さな結界を作り出す!]

(403) 2011/06/11(Sat) 04時頃

【人】 こひつじ アリス

先輩! やめて 私は先輩をっ助けに来たの!!

[>>399動きの止まった様子に、もう一度声を 心《コル》をぶつける!
声に比例し、虹色の気配は―― ”正”の力を、強く、強く孕んでいた。

けれども時間が経つにつれ、その力も徐々に弱まってゆくだろう。]

(405) 2011/06/11(Sat) 04時頃

【人】 こひつじ アリス

えっ…?

[>>406 ゾワリ ―― >>407]

―――  っ 

[なぜもっと?]

[本当にそうだわ]

[どうしてこうなってしまう前に]


[私はここにたどり着けなかったんだろう]


  ごめん   なさい  …っ

[ぼろりっ…]

(411) 2011/06/11(Sat) 04時頃

【人】 こひつじ アリス

助けられなくて、ごめんなさい…っ

[絶望の声に、自然と零れ落ちるのは、虹色の涙。]

たくさんたくさん、間に合わなかった
アメリアのときもそう!
アキラくんのときだって!!

―― あなたもまた、 私が助けられなかった人の、一人なのね…


[虹に願いを―― 彼らが願った先は、虹ではなかったかもしれない。
けれど、助けられなかった命を、私は心から悔やむ。]

でも…

あなたも まだ まにあう?

あなたが助けてって願ってくれるのなら!

(413) 2011/06/11(Sat) 04時頃

【人】 こひつじ アリス

私はあなたも助けるッ!!



だから……その人はだめなの…っ

まだ 助けられるの

絶望だと思えるこの状況でも っ きっと助けられるの!!

タスケテって 声 きこえたんだもの

お願い―――… っ

(414) 2011/06/11(Sat) 04時頃

【人】 こひつじ アリス

助けさせてよおぉっ!!!!!

(415) 2011/06/11(Sat) 04時頃

【人】 こひつじ アリス

――絶望に立ち向かう者への一片の虹《カリダ・フリーギダ・ルーメン》――

(416) 2011/06/11(Sat) 04時頃

【人】 こひつじ アリス

[闇色に染まった世界が、一度だけ虹色に染まる。
>>407伸びた死の指先は、それでも私に届いたかしら?]

ひいらぎ…っ せんぱ…

[>>408僕と、言った彼は、きっと少しずつ、少しずつ。

ゆるく、そちらへと手を伸ばして…]

おもいだして…


      <メモリア>


[それはミスティアから受け取った力。
思い出して、あなたが”今”、何であるのかを…。

その願いを、ありったけ込める。]

(418) 2011/06/11(Sat) 04時頃

【人】 こひつじ アリス

――…!!
冥王の心臓《ヴィオレット・ティアーズ》 が?
ディーンさんのなかに……

[世界の再生のため。口元を引き結ぶ。]

それでも

助けるわっ!!
方法、みつけてやるわっ!!

(426) 2011/06/11(Sat) 04時半頃

【人】 こひつじ アリス

――― こっちは、女神様なんだからっ!!

[まだ完全に覚醒はしていないけれど、そうハッキリと彼を見据え言い渡した!
していないけれど――、虹の気《アウラ》に感化されたのか、髪の先が虹色に揺れた。

根拠などないし、出来るかもわからない。
出来ないかもしれない。だけどそれで、出来ないからって、諦めたくない!]

”可能性”が0じゃないなら!
誰が助かったって良い世界を――!!

(427) 2011/06/11(Sat) 04時半頃

【人】 こひつじ アリス

!!

今の声――

(428) 2011/06/11(Sat) 04時半頃

【人】 こひつじ アリス

どうしてって …

[>>421その声色が、どうしようもなく寂しく聞こえて…。
叫んだ声は、少しだけ涙混じりだったかもしれない。]

先輩が!
この世界にとって…
ううん…っ

私にとって!

(430) 2011/06/11(Sat) 04時半頃

【人】 こひつじ アリス

必要な人に決まってるからじゃない!!

(431) 2011/06/11(Sat) 04時半頃

【人】 こひつじ アリス

[柊先輩のところに、いけるかな。

手を伸ばして、その手を握り締める事が、できるかな?

二人に貰った力は全て使い果たし、私の力も結界で削られ、闇に蝕まれて。

それでもなお伸ばす手は、

彼の手に―― いや、 心に、 今度こそ届くのだろうか]

(434) 2011/06/11(Sat) 04時半頃

【人】 こひつじ アリス

[その手がヒイラギへと触れたなら! アリスの中の『扉』が開く!]

  森羅万象の道標<マスター・キー> …

[”ドリーマー”から心を通して伝わったこの力が、アリスの手を通して、彼に今度こそ、『記憶』を伝え、『思い』を伝え、彼を元に戻す事が、できるはず!]

(436) 2011/06/11(Sat) 04時半頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 04時半頃


アリスは、オスカーの様子に虹色の双眸を見開く。

2011/06/11(Sat) 04時半頃


【人】 こひつじ アリス

これは――! せんぱあいっ!!

[>>445集まる闇の気配を感じて、これを食らったなら、きっともう、私は生きていないだろうな、なんて覚悟までしたのに。
その力は何を傷つけるでもなく… 消える…。]

… せん ぱい …?

[>>452そうして、呼ばれる名前。流れた涙。]

ひいら … せんぱ…っ

[言葉は最後まで音にならなくって。
ぼろぼろと、涙が溢れ出てとまらない。]

(453) 2011/06/11(Sat) 05時頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 05時頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 05時頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 05時頃


【人】 こひつじ アリス

…… せん ぱいも……

[柊先輩の涙を見て、その声を聞いて、安心したからかしら。]

いなきゃ

いや

[私は、…ううん、私のからだが。
力の消耗が、とっても激しくて、身体に残る闇が、痛みを訴えている事に気付き始める。]

(458) 2011/06/11(Sat) 05時頃

【人】 こひつじ アリス


[そうして、少しずつ。
少しずつ。
闇《悲しみ》は虹《希望/わたし》を侵蝕する。

虹色の羽衣が少し小さくなったみたい。
鮮やかだった虹色の気も少しずつ、少しずつ、…

それでも私は近付いて、ぎゅうっと先輩の闇のその手を握り締めた。
先ほどまで闇溢れていたその右手を……。]

(460) 2011/06/11(Sat) 05時頃

【人】 こひつじ アリス

[先輩の言葉に、ゆるゆると首を振った。
ツェツィの声は届かない。

>>461>>462 そうして、再度集められた闇に、 一度だけ、息をとめたけれど。
>>463 別所へと向けられたその闇の力に、虹色の瞳を瞬かせたの。

か弱い、小さな小鳥のような声《囀り》で、呟く。]


せん… ぱい… ?

(465) 2011/06/11(Sat) 05時半頃

【人】 こひつじ アリス

ツェ っ …

だめ
きちゃ

まだ

   闇は のこって … !


[吐き出されたばかりの闇の力。
その残り気はまだあたりに漂っている。]

(467) 2011/06/11(Sat) 05時半頃

【人】 こひつじ アリス

せんぱ―― …

先輩の 助けて なんて
もうとっくに

聞こえてるんだから……

[>>466>>283 何も言わない、うつらない。
その事に、虹色がまた流れる…。]

いまさらよ

(468) 2011/06/11(Sat) 05時半頃

【人】 こひつじ アリス


せんぱい
かえろう

せかい ふっかつさせて  あの がっこ … に

[ずうっと握り締めていた、柊先輩の手。
闇の侵蝕は止まらずに、いや、止まったとしても、
既に体内へとしみこんだ闇は私の力を蝕んでいて――…]


[する り

彼から手が離れると同時に。
虹色も、力をうしなう。ゆっくりと、ゆっくりと、それはまるでスローモーションのように―― 虹色の涙を零しながら 混沌の中へと落下を開始するだろう。]

(469) 2011/06/11(Sat) 05時半頃

【人】 こひつじ アリス


  ったじゃ

      ない…

[声が聞こえたから、思わず少しだけ、微笑を浮かべたの。]

 ―― … …

[唇は動いたけれど、それはきっと声《虹》にはならず。
一滴の虹《心》を残して―――…。]


[  目を伏せた  ]

(475) 2011/06/11(Sat) 06時頃

【人】 こひつじ アリス

[>>473声が聞こえる―――

やる事 助けないと 誰を? 皆を

でもね

私の全力が、この人を助ける事で精一杯だったのなら
せめて

このひとだけは 完璧《パーフェクト》に助けて、

後は信じられる皆に、任せるのもいいかなあって

おもってるの

だめかなあ…?]

(476) 2011/06/11(Sat) 06時頃

【人】 こひつじ アリス

[―――アりス……!!]

[意識すら深淵に沈もうとしたその時。
>>474その声でゆるく目を開く。]

せん ぱ…

[今の声は、先輩?
気がつけば抱きとめられていたから、なきそうな顔を彼にむけたの。]

せんぱい

(477) 2011/06/11(Sat) 06時頃

【人】 こひつじ アリス

[感情のこもった声。その表情。
ぽたり…ほっぺたにおちた涙《暖かさ》を感じる。]

――― よか …

[私は、先輩の事を、助けられた?

ああ これで 安心だ。

泣き顔をよろこんで、ごめんね。
さよならという言葉には何も返せないまま。

だけども、必要だという言葉を聴いて――…]

え… へへへ…   うれしい な、…
せんぱ……

[一度彼へと微笑みかけた後――― *虹は再び、目を伏せた*]

(481) 2011/06/11(Sat) 06時頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 06時頃


【人】 こひつじ アリス


[アリスは気を失っているけれど―――、
ディーン《冥王》から何らかの干渉があれば、

その身体からふわりと虹色の気《アウラ》を放っただろう。

彼も、助けたい。
きっと、助けなければいけない人―――。

強く願う、”正”の気が、虹を彼に反応させる。

運命《女神》の言った事が正しいならば。

*きっと*]

(486) 2011/06/11(Sat) 06時半頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 06時半頃


【人】 こひつじ アリス


… 

[>>487暖かい力 それは私の力の質によくにていたから。
少しだけ、目を開く事ができたの。

そして感じるのは>>323>>325――…]

…… 

[ゆるく 口をひらいて ]

[ パァ ――― … ]

[私の身体が、虹色の光を帯びる。]

―――― 
 

(492) 2011/06/11(Sat) 11時頃

【人】 こひつじ アリス

[シュパッ!]

[軽く暖かな音が響き、虹色の光が天へと上り、それは空中に広がる。
それは、流星を止めるため、最後に搾り出した力なのかもしれないし、誰かが流星を止めようとしていたら、その手助けになる力であっただろう。

虹の意識はそして、*再び闇の底へ*]

(493) 2011/06/11(Sat) 11時頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 11時半頃


【人】 こひつじ アリス

[アリスです!

物語も架橋に入ろうかと思うこの時分、
またまた世界の危機に陥っちゃった!

闇に堕ちそうになった先輩を救ったは良いけど、
世界はまだ闇に包まれたまま…
私も虹の力を使い果たしちゃった…

そんな中、栄光の花弁はホリーに食べられちゃうし、
ディーンさん…《冥王》の中に、
新たなる世界再生のアイテムがある事まで解っちゃって!?

世界は…これから、どうなるのかな…

私は、今、私に出来るせいいっぱいをしたわ
だから皆も――…   がんばろうよっ ねっ!!

   世界に虹《希望》がかかりますように!
             * ―To be Continued★―… * ]

(501) 2011/06/11(Sat) 13時半頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 13時半頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 13時半頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 14時半頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 19時頃


【人】 こひつじ アリス

[― 切欠《説かれた法》は加速をやめない ―

『彼女』が愛について考え始めたのが630番目>>130

《ヒ》色の玉が生成されたのが631番目>>162

闇の足音に天使が堕ちたのが632番目>>195

レニェの村が消失したのが633番目>>223

神の山が混沌に消し去られたのが634番目>>241

少年が4字の願いを口にしたのが635番目>>283

天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》が次元を離れたのが636番目>>288

(519) 2011/06/11(Sat) 20時頃

【人】 こひつじ アリス


『栄光の花弁』が砕かれたのが637番目>>292>>293

《HERO》が《獣》と対峙したのが638番目>>312>>313

Rebirth《セレ・ラフィア》に星が降り注いだのが639番目>>323>>325

闇が虹に染まったのが640番目>>416>>418

少年が『自分』を取り戻したのが641番目>>474>>478

Front《セレ・シェイナ》に”白”が芽生えたのが642番目>>498

天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》が生物兵器として目醒めたのが643番目>>506

そして
 

(520) 2011/06/11(Sat) 20時頃

【人】 こひつじ アリス

憎悪と嘆きの雨が世界に降り注いだのが644番目>>517>>518


例えば虹が堕ちてしまったとしても、切欠は止まらない。
壮大な規模の《法》は、誰のために解かれ続けるのだろうか――*]

(521) 2011/06/11(Sat) 20時頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 20時頃


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