人狼議事


171 聖†ジャキディス学園 Final Stage

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【人】 双生児 オスカー

[その時、僕の封印すらむしばむ聖気放つ、聖幻獅子《グリフォン》が飛び出した!>>76
だが、それを迎撃すべく、神滅戦艦-ドレッドノート-を方舟機構天使-アークエンジェル-が再斉射-オープンフルファイア-させていた!>>80]


二度も砲撃に負けはしない!
援護するよ、ロビン!!


―― 蒼舟緋剣流 …ッッ!!


[僕は、天空へ巨躯を駆る、聖幻獅子《グリフォン》狙う砲撃を狙い。
大地から動かずに、閃光の如く、剣閃を振りぬく。

天滅斬閃の一撃。泰山峰流の抜刀術を組んだ、鋭い大衝撃波を伴う《剣気》。
それは、僕の、正確にはマユミちゃんの傍に居た人物が目にする事になる。
本家本流には及ばない。然し、泰山峰の心技体を理解し、なおかつ自己流に組み替えた、僕の業を]

(86) 2014/04/11(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

………皇技……楓刃裂戦羅業剣-フウジン-……


[これが僕自ら、心技体の三技から編み出した奥義。

心と気の空技。
体と速の閃技。
技と力の皇技。

神速と猛攻の我流剣術……蒼舟緋剣流……!]

(88) 2014/04/11(Fri) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/04/11(Fri) 03時頃


【人】 双生児 オスカー

―惨美歌と祝福《いのり》近づく戦場
         -プリースティオ・シアシング・フィールド-―

[神《零艇紫亜》の降臨が迫る。それは言葉にするまでも無く。
身体に強い負荷を齎す、シアの聖鎖が、雄弁に証明していた。
…制限時間-タイムリミット-が…近い……?>>2:224]

なんだろう……
このどこからとも無く聴こえて来る……
物悲しく悲鳴の様な、惨美歌《うた》は……

[世界の終焉>>101。そんな形容はまさしくそのもの。
神域は荒廃し、皹は広がり、神はやがて降り立ち。

紛争《あらそい》をみつめるモアイはただひとつ。
悲しみに暮れた緋色の涙をほろほろと美しく流しているのだ]

(105) 2014/04/11(Fri) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー

学園の半分?おそろしくちっちゃい権利だね。

こういう時は、銀河の半分-ギャラクシーハーフ-と云うのが、
極東の様式美だと僕は聞いたんだけどな。

[何より僕は、初めての学園生活-モラトリアムライフ-を求める!
学園半理事長-インパーフェクトスクールディレクター-?>>102
経営方面なんて、僕に興味はなかった!**]

…そろそろ…無駄に巨大-でか-い戦艦くらい…撃滅-おと-そうか…
…まだあるんでしょ? あっと驚く、真の隠しだまが。

(106) 2014/04/11(Fri) 14時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/04/11(Fri) 14時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/04/11(Fri) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

………………へぇ?"やっちまえ"、じゃなくて?


[僕は皇の呪剣を引いて背後を振り向いた>>117
横槍と言え、彼に云われるまでは継戦の考えだった]

ハルカ先輩も、君と似た様な事をいってたよ。
『なんか、第三の道なんかないかな』て。

君みたいに、思い切りの良い考えを持てたらいいのにな。

(121) 2014/04/11(Fri) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

どうせ世界は、多かれ少なかれ犠牲を生む。
"機関"に限らず、それは運命の法則なのかも知れないね。

だから僕は、その為に運命と戦い続けたいと思う。
そして君も、それを為すだけの力が何よりもある。

[横目で僕は、マユミちゃんの言葉に小さく反応する>>123
僕でもスバル先輩でもない、彼を。
英雄達の帝皇《エンペラー》に誘う、彼女の意思に瞳を瞠った]

(127) 2014/04/11(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

…そもそも。異能力を用いずに僕たちを圧倒できる。

その時点で君の力は、
異能、或いは化け物《モンスター》の領域だと僕は思うけど…。

だからこそ、統べる者の資格は誰よりもあると思う。
能力者だけでも無く。
無能力者だけでも無く。
世界を丸ごと統べ、変革する意志と覚悟があるなら。

[それは間違えようもなく、皇《エンペラー》の意思だ。
もし彼が本当に、世界を統べる座に、君臨-あ-ろうとするのなら]

(128) 2014/04/11(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

……僕の意志と覚悟も……共に越えていく……?


[僕は、緋色に揺らめく、視得ざる刃を抜き放ち。
カイルへ向けて正面から突きつけている]


王者-スベルモノ-とは。
運命と宿命を統べて、世界-ミライ-と剣をぶつけ続ける者の事なのだから。

僕も此処で、この歩みを止めるわけにはいかないよ。


[…どうする?>>0:173 僕は静かに彼に問いかけた]

(129) 2014/04/11(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

うん、そこは僕、すごいと思うんだ。

能力者だけの世界、能力者のいない世界。
どちらも正しいと思えない僕には、君の思想がいちばん正解に近いとさえ思える。
誰の犠牲もない世界。

その為になら、機関さえも敵に回す君の覚悟は。
僕には、真似できないよ。

(151) 2014/04/12(Sat) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

…だけど僕は、歩みを止める訳にはいかない。


[天空に降臨する黄金の女神めがけ、遠くで走る漆黒の剣>>141
憎悪に震え強烈に活性しすぎた呪詛は僕さえ飲み込むはず>>144

然し剣の呪詛は、それを僕の戦意に変える様、気を放っていた]

(152) 2014/04/12(Sat) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

僕は、神にも悪魔にもなりたくない。
生徒会長《エンペラー・オブ・ジャキディス》になる程の器もない。
君みたいに、ひとりで世界を丸ごと統べる力もない。

…だけど皇剣-タクサレタイシ-がある。

世界から犠牲にされ続けた僕たちでも。
幸せに成れない理由-わけ-がない。

…その為に君が障害になるな――

(153) 2014/04/12(Sat) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

……………………ら……?


[僕はその時、煙の様な黒い靄を振り向いた>>142
覚悟の表明をぶち切り、その先に続ける決意を取り落として]

(154) 2014/04/12(Sat) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[既に、人間の領域を踏み越えている"何か"を見上げて>>145
緋色の咢が、神《零艇紫亜》を喰らう瞬間を見つめて>>148

色々とした物が僕の中で吹き飛んだ気がした。

マユミちゃんは、"それ"の中の何処にいる?
人外の金色を讃え、漆黒の靄纏い、緋色を靡かせる"それ"をみて]

(161) 2014/04/12(Sat) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

…………それは……"いつから"……?


[剣の呪詛が、神雷の業火が、そして聖鎖。
いまや目の前の彼女"であるはずの"存在に繋がるそれ。

幾度も身を蝕まれる痛みも気にせず、問いかける]

(162) 2014/04/12(Sat) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

……初めからの規定事項…………。

"いと"つきの運命に約束された。
神の坐ります祭壇。
あの時、君と出会えたその日から。
この運命この瞬間は、約束されてたんだね。

……………………。

(170) 2014/04/12(Sat) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

鬼神の力を、それ"だけ"といえちゃうのか。

君の下地が、それ"ほど"のものだからだろうね。

[僕は本気を出したカイルの威圧を不思議と凪いだ視線で眺めた。
この状態で戦えば、恐らくどちらも無事ではすまない激戦になる>>166]

…相手をするなら本気で戦うよ…だけど…。

(171) 2014/04/12(Sat) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

……君の相手をする理由-わけ-を失くしたんだ……


[戦意の代わりに、剣の呪詛が、震えて、たわむ。
負感情の憎悪に導かれる様に、意識が呑まれそうになるが。

それでも尚、呪われし緋色の陽炎の中で僕は。
確かに己を統べたまま、口元だけで笑みを浮かべた]

(172) 2014/04/12(Sat) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/04/12(Sat) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

――そんな規定事項-うんめい-、認めて堪るか。


[譲らない、譲れない、正義や宿命も関係ない。
これは僕と云う"人間"を形成する、根源の意志《おもい》だ]

神の祭壇とか器の依代とか。
誂えられた器とか。

唯、誰かから定められて誂-つく-られた。
そんな規定事項-うんめい-に統べられるのはもういやだ!

(180) 2014/04/12(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

それが本当に正義としても、運命としても。

情けなくても構わない。

僕の意志に立ちはだかり、僕の思いを邪魔するなら。

僕は僕の為に。

例え神の座に着く事になろうとも戦う。

例えこの世界から能力者全てを消し去ろうとも。

(181) 2014/04/12(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

今ある"機関"を僕は潰す。
そこの目的が重なるなら、君とは戦う必要性が無い。

例えこの世界から全ての能力者を消し去ろうとも、僕は決めた。

それだけの話だけど。
もしそれでも僕を邪魔するなら…。

やっぱり、僕は君と戦うよ?

[立上る緋色の陽炎は色濃く、天空の獣に呼応する]

(182) 2014/04/12(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

旧き血流はやがて澱み穢れ行く。
定義付ける運命は人を悲しませる。

…どの道、旧き機関はやがて崩れる定めだ。

[長きに渡り世界を守り続けてきた《機関》は何処で歪んだのだろう。
誰かの運命を操り穢し、その上に成り立つ世界なんて]

(191) 2014/04/12(Sat) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

だけれど、僕は機関が永遠に不要とも断じれない。

本当の機関はもっと。
世界の脅威を裏側から守り続けるための。
やさしくてつよい、そんな存在なんだと思う。

今の機関を赦せないのは確か。
だけれど、その後の未来をどうするかは……。

[視線をカイルと合わせた。少し笑んで見せるその姿に。
僕は強く、旧き世界の神に吼える、獣の呪縛にすら想いを重ねた]

(192) 2014/04/12(Sat) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

それは僕たち皆で、後で考えてもいいかな?


その為に、生徒会の円卓《ラウンズ》はあるんだ。

でも今は、マユミちゃんをこのままにしたくない。

…それが、今の僕の完全意志-すべて-。


[聖鎖が弾ける、聖気を遮断する、緋色が奔る。
呪縛に塗れた恐ろしき皇剣に、僕は意志-おもい-を同調-かさ-ねて。

この意志と共に奔る緋色の陽炎はまるで、無垢なる血流の波動]

(193) 2014/04/12(Sat) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

民主主義《デモクラッセイ》上等。

それだけ理解-わか-れば十分だよ


[そう、生徒会長《エンペラーオブジャキディス》の座はカイルに任せていいと思う。異議なし。
だがマユミちゃんの事については、どうやら近い将来、実力主義《パワークラッセイ》の対話が必要そうだね。それも、審判者次第だけど]

(201) 2014/04/12(Sat) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

[その時、赤き彼岸花《リコリス》の華畑に翼獅子が堕ちた>>196

傷だらけ、生命も危うく、意識が途切れている。
だが然し、人から逸脱した肉体に転じて尚。

僕は見た。免罪布にくくりつけられた。

正しき血流へ還る愛と約束の澪- シ ャ ベ ル - を。
それなら、彼の心はきっと無事だ。
彼を再び、人へ戻してくれる存在-ガイド-がいるから…。

そう後の事を信じて、僕もまた、向き直る]

(202) 2014/04/12(Sat) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

……マユミちゃん……。


[高度を屋上近くにまで下げたそれ。
半跏思惟の姿を形作る、神にふさわしきもの>>198

だけどそれは彼女じゃない。
僕の知る、マユミちゃんじゃ、ない]

(203) 2014/04/12(Sat) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

神宮院とか機関とか、僕には関係ない。

遠いあの日に出会った時。
君は僕を人間にした、初めて色のある記憶をくれた。
あの時僕に、自我-じぶん-が芽生えた。

君と出会わなければ。
僕は、何を疑う事も無く《新生派》として神を、君ごと殺したはずだ。
でも、今の僕はここにいる。
"神"でも"道具"でもない、"人間"であろうとして。

(204) 2014/04/12(Sat) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

そんな大切な事を始めに教えてくれた君が。
そんな姿でいるなんて、僕はいやだよ。

[規定事項なんて、器なんて、関係ない]

例えそれが君の本心から選んだ道でも。
僕は絶対にいやだ。

僕はこれから、君と、皆と。
"人間"として、同じ高さと同じ目線で幸せになりたい。

それが叶えない物があるなら、僕は何をしてでも戦い続ける。

(205) 2014/04/12(Sat) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

僕も君が、マユミちゃんが好きだよ。

[あの日から、既に想い続けてきた。
例えその想いが運命に巻かれた幻想だと云うなら]

機関も。神宮院も。十三血流も。
それが君の心を縛る鎖なら、僕はその全てを断ち切る。

神様も。運命も。世界でさえも僕は打倒す。

僕は、君と同じ高さで世界を歩けないなら。
どうしても、幸せにはなれないと思うから。

(206) 2014/04/12(Sat) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

だから、君を傷つける物があるなら…。
僕は例え何が敵でも、それを廃する。

[例え全身に蝕む震えが奔る深淵でも、僕は戦えるはずだ**]

(207) 2014/04/12(Sat) 03時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/04/12(Sat) 03時半頃


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