人狼議事


57 【軽RP】妖物語

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【赤】 手妻師 華月斎

/*
と、いうことは。
手前は一度、札に突っ込まれて今は召喚されているところ、と。

(*2) 2011/07/16(Sat) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎

なんとなく、心持が落ち着かねぇ・・・。
ちょいと散歩でもしてくるよ。

[華月斎は、ふいと小屋を出て行った。
と、扉を開けたところで朔と菊に出くわす。]

小屋の前へ来たはいいが、いつまでも入って来ねぇと思っていたら成る程。
・・・・・で、いつからだい?

[傍目にも分かる程に狼狽する朔と、嬉しげな菊を含み笑いで交互に見遣る。]

(32) 2011/07/16(Sat) 01時頃

華月斎は、朔の頭巾を後ろからちょいと引っ張ってみる

2011/07/16(Sat) 01時半頃


華月斎は、朔の頭巾ちょちょい

2011/07/16(Sat) 01時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 01時半頃


【人】 手妻師 華月斎

[華月斎は菊の髪を引こうとして手を伸ばすが、衿元から覗く肌が左右に少しだけ分かれているのに気付き、その下に覗く肌につ、と指を走らせた。]

(39) 2011/07/16(Sat) 01時半頃

【人】 手妻師 華月斎

>>35 朔
おんなと話をする時は、頭巾はとるもんだよ。

[そう言うと、更につい、と引っ張ってみる。]

(40) 2011/07/16(Sat) 01時半頃

華月斎は、ゆり手前はヒトがそんな風に考えて生まれた妖だからねぇ。

2011/07/16(Sat) 01時半頃


【人】 手妻師 華月斎

>ゆり
それに、えっちは菊の方じゃないかねぇ。
手前は只ホラ、このように指で触っているだけだよ。

[華月斎は菊の背中つ、つ、つ・・・]

(42) 2011/07/16(Sat) 02時頃

【人】 手妻師 華月斎

/*
ところで、投票はどうなったんでしょうか?
藤之助さんの発言がないのは大丈夫なのかな。

(43) 2011/07/16(Sat) 02時頃

【人】 手妻師 華月斎

>>41 朔
へぇ、じゃあそれ以外なら脱いでもいいと。
そんなことを言うと、手前の袖の手が朔に悪戯しちまうよ?

[その声に呼ばれたかのように、打掛の袖から白い手がするりと伸びた。]

(45) 2011/07/16(Sat) 02時頃

華月斎は、ゆりそうなのかい今日だとばかり。こいつぁ失敬。

2011/07/16(Sat) 02時頃


華月斎は、ゆりおっと、手前の真似事かい?可愛いねぇ

2011/07/16(Sat) 02時頃


華月斎は、朔期待してるようだから放置の方向で←

2011/07/16(Sat) 02時頃


【人】 手妻師 華月斎

>>46
手前が雷門の屋敷へ行ったのは、じいさまがまだ騒いでいた時分だねぇ。

ところでお前さん、なんだか懐かしいような気を纏ってはいるが、手前と会った事でもあったかねぇ?

(50) 2011/07/16(Sat) 02時頃

【人】 手妻師 華月斎

>>52
じいさまの屋敷で会ったが、手前はこの里でお前さんを見掛けた事はなかったのだよ。
お前さんがここへ来たのは、つい最近のことじゃないのかい?

(54) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

【人】 手妻師 華月斎

>>55
さて、覚えがねぇ。
そんなにも睦まじかったのならなにかしら覚えていそうなもんだけどねぇ。

からっきし思い出せぬから、ちょいとお前さんこっちにおいで。

(56) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[華月斎の袖から白い手が伸び、ゆりの手をぺちんとはたいた。]

(57) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

【人】 手妻師 華月斎

なにを今更。
手前と過ごしたのなら、そう恥ずかしがることもないだろうよ。
ホラ、おいで。

[華 月 斎 は 待 っ て い る。]

(59) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

【人】 手妻師 華月斎

おや、ゆりに嫉妬したのかい?

[華月斎が袖の手を一撫ですると、手はぷいと引っ込んだ。]

相済まないねぇ。
手前に惚れてるみたいでね。たまにこうやって意地悪をするんだよ。

[ゆりの頬をつるりと撫でる。]

(61) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[後ろに何か気配を感じて振り返るより早く、首筋にふぅと熱い息がかかる。]

おやおや。手前のチカラを知らねぇのかい?
脅かそうと思う相手の後ろに回ることが出来るのさ。

[華月斎の目が上機嫌に笑っている。]

(63) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

華月斎は、ミケの後ろ髪をつい、と引いた。

2011/07/16(Sat) 03時頃


華月斎は、ミケのうなじにもう一度息をふきかけた。

2011/07/16(Sat) 03時頃


【人】 手妻師 華月斎

うーん、矢張り思い出せぬよ。

[華月斎はミケから離れ、地面にとん、と降り立った。]

ふぅ。只でさえ持ち合わせがないというのに、調子に乗って少しばかり妖力を使いすぎたようだねぇ。
ちょいと疲れたから手前はここで休むことにするよ。
もう一歩も・・動けや、しない・・・

[華月斎は池のほとりの草むらに横たわると、そのまま軽い寝息をたて始めた。**]

(68) 2011/07/16(Sat) 03時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 03時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 09時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 09時頃


【赤】 手妻師 華月斎

・・・手前の声が聞こえるかい?

(*4) 2011/07/16(Sat) 10時半頃

【赤】 手妻師 華月斎

思ったより妖力を使っちまったみたいでねぇ。
倒れたまんま動けないでいるんだ。

お前さんは、手前の生きるに必要な気をくれると言っていたが、そんなら今くれやしないかねぇ。

[華月斎は、乳白色に濁った池のほとりに寝転がり目を閉じたまま、藤之助に思念を送る。]

(*5) 2011/07/16(Sat) 11時半頃

【赤】 手妻師 華月斎

[髪を撫でられ、華月斎の目がうっすらと開く。
瞳だけを動かして藤之助の姿を確かめると、唇が微かに震えた。]

こんなみっともない姿を晒しちまって、なんとも言い訳の仕様がないねぇ。
里の妖にはとても見せらたもんじゃない・・・が、お前さんになら善いかと思ったのさ。

(*7) 2011/07/16(Sat) 14時半頃

【赤】 手妻師 華月斎

/*
気の与え方に期待大!ってハードル上げてみるw

(*8) 2011/07/16(Sat) 14時半頃

【赤】 手妻師 華月斎

[藤之助の顔が近づき、額に唇の触れた気配があった。
と、そこから吹き込まれる なにか に、華月斎の体が大きく仰け反った。]

あっ、あ、あ、あ・・・

[甘い感覚が全身を貫いた。
華月斎の唇からは絶え間なく意味を持たない声があふれる。

それは額から流れ込み、指や足先やいたるところを駆け巡り、華月斎は己の知覚嗅覚・・・すべての感覚が限界まで引き出されているのを感じ取った。
送り込まれる藤之助の気に、華月斎は頭がおかしくなりそうだと思い、体を震わせる。]

(*10) 2011/07/16(Sat) 19時頃

【赤】 手妻師 華月斎

[と、気を送っていた藤之助が最後に蝋燭の炎を吹き消すようにふっと強く吹き、華月斎の体が跳ねたのを合図にゆっくりと離れた。

藤之助が離れる間際、朦朧とした意識で伸ばした手は届かず地面にぱたりと落ちた。]

/*
大丈夫です。
あ、ミケを見本にしましたがやりすぎたかも。

(*11) 2011/07/16(Sat) 19時頃

華月斎は、誰かに呼ばれたような気がした。

2011/07/16(Sat) 23時頃


【人】 手妻師 華月斎

―芙蓉の小屋 前―

[志乃の長い髪が風に揺れたのと、後ろ髪が一筋つい、と引かれたのは同時だった。
振り返れば華月斎の姿が。]

このところはとんとご無沙汰だったねぇ。

昨日はお前さんの爪弾く琴の音が、夜半の風にのって切れ切れに聴こえていたが、なにか心に掛かることでもあったかい?
手前には随分と沈んだ音色に思えたよ。

(98) 2011/07/16(Sat) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎

>ミケ
あぁ、そこにいたのかい。
風邪をひいたのならこっちに来るがいいよ。
手前が暖めてあげようね。

(100) 2011/07/16(Sat) 23時半頃

華月斎は、手持ち無沙汰に志乃の髪を引いている。

2011/07/17(Sun) 00時半頃


華月斎は、志乃の髪に指を巻きつけて遊んでいる。

2011/07/17(Sun) 00時半頃


華月斎は、志乃のうなじの毛をちょいと掻き分けて、息をふぅ・・・

2011/07/17(Sun) 00時半頃


【人】 手妻師 華月斎

[一頻り遊んだ後、心ここに在らずといった風のミケと志乃を店の前に残し、袂から取り出した合鍵で芙蓉の薬屋へと帰って行った。]

(112) 2011/07/17(Sun) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[店は、古い家屋の匂いと漢方など薬草の乾燥した匂いが入り混じっていた。
勝手知ったるとやらで奥の家屋の方に上がりこみ、居間でごろんと横になる。
畳に転がっていた鞠は、小鈴のものだろうか。
それを壁に向かって突きながら、芙蓉が戻ってくるまで華月斎は待つことにした。]

(113) 2011/07/17(Sun) 00時半頃

華月斎は、ミケおいで。戸は開いているよ。

2011/07/17(Sun) 00時半頃


【人】 手妻師 華月斎

[壁に鞠を突いていると、時折袖から白い手が伸びて華月斎よりやわらかな調子で突きかえす。
二人だけの遊びを楽しみながら、ミケが入ってくる気配を待った。]

(115) 2011/07/17(Sun) 00時半頃

華月斎は、ミケそうかい。そいつぁ残念。

2011/07/17(Sun) 01時半頃


【人】 手妻師 華月斎

お帰り、芙蓉。
・・・なんだかこれじゃぁ言っていたこととあべこべだねぇ。

[店の方からこちらへ来る気配に、華月斎は寝転んだまま振り向いてくすりと笑みを浮かべた。]

(129) 2011/07/17(Sun) 01時半頃

【赤】 手妻師 華月斎

/*
具合はどうですか?
投票は藤之助さんに委任しようかと迷って、今のところ芙蓉に合わせてますが。

(*12) 2011/07/17(Sun) 01時半頃

【人】 手妻師 華月斎

>芙蓉
おや。
手前はてっきり、小鈴と暮らしているものだとばかり思っていたよ。

(131) 2011/07/17(Sun) 01時半頃

華月斎は、ミケがなにか善からぬことを企んでいる気配がするねぇ。

2011/07/17(Sun) 01時半頃


【人】 手妻師 華月斎

>>134 芙蓉
お、っと・・・。

天下の雪女一族のお前さんともあろうものが、なにをそんなに怯えることもあるまいよ。

けど、震えているねぇ。

[華月斎は、寝転がったまま芙蓉の手を引く。
己の上に芙蓉が倒れこむのを、うすく笑って受け止めた。]

暫くの間、こうしていればいい。

(135) 2011/07/17(Sun) 02時頃

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