179 仮想現実人狼―Avalon―
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[グリーンカレーはアヴァロンで最後に食べたもの 偶然の一致、と言うより だからそれが美味しい店と口にしたのか サミュエルはまさか、同じ人間の作 とは想像も及ばず、マユミのバイトの話や 聞いてと言う言葉にもこくりとうなづいた。]
…………体は、健康だって
[ここで、見送ってから病室に戻ろうと 思っていたサミュエルは 過保護な申し出に苦笑しながらも 病室までの短い距離を一緒に歩く。]
……暫くは、ここにいるから
[と、病室につけば ドアノブにてをかけながらも口にして。]
(419) うに 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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ーー……ああ、二人がきゃっきゃつしていた。
[性別誤認の理由のうち一つを思い出しながら 頷きをもう一つ返す。
入院を伸ばしている理由を口にしていない以上 それ以上追加された言葉を一蹴する論もなく]
ーーー今日は……ありがとう
また明日。
[アヴァロンでは特には 次回を約束することもなかったが リアルは広いから偶然会うのは難しくて。 カフェと言うまた別のつながりが マユミ経由でありそうでも、基本 ほとんど会える手段を持たないサミュエルは ただ、その言葉を信じて、 背中を見送るしかなかった*]
(426) うに 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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ー 病室 ー [病室はすっかり空気は入れ替わり サミュエルは立ち上げっぱなしのパソコンに 新着メールが来ているのに気づく。
送信者に目を細めたが どうやら入れ違いになったかどうか そんなことがわかるタイトルで 悪いことをしたと頭をかきながら ペットボトルのキャップをあけつつ メールを開いた。]
ーーーーーっ!!
[噎せた。] [何をマユミは言っているのだろうか? サミュエルは目を白黒させながら ディスプレイにかかった紅茶を 畳まれたタオルを手に取り拭った。]
(427) うに 2014/06/09(Mon) 03時頃
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From:サミュエル To:まゆみ Title:Re:|д・) チアキとは上手く話せた?
見舞いきてくれてたんだね。 席を外しててすまない。 美味しいシュークリームが まだ、一つあるから食べにおいで。
そう、それは決心したね。 父さんと母さんと、 うまく話せるよう祈ってるよ。
サミュエル
追伸:一体どうして、そんな判断になったんだい? >ちゃんと、好意は伝えなきゃ分からないよ!
(429) うに 2014/06/09(Mon) 03時頃
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ー 病室 ー [メールを送信してサミュエルは ベットテーブルに突っ伏した。 本当、どうしてそう言う判断になったのか。 顔の熱と、早くなった心臓と。
性別を誤認していることをメールに書かなかった。 書けなかった、無邪気に自分とチアキの仲を 口にするマユミに対して。 そう思いながらもまた別の感情もあって サミュエルはそれは海のそこに沈めて。]
ーー考えてもなかった
[ポツリとつぶやきながら 風が頬を冷やすのをひたすら待っていた。]
(431) うに 2014/06/09(Mon) 03時頃
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ー 翌日の病室 ー [昨日と同じ音が響き同じように返事を返す。 ただ、違ったのは今までの着物姿、ではなく 既視感さえ感じる、リアルでは始めてみる格好。
少しアヴァロンより幼いか。 マユミが誤解したのはその幼さゆえか と、少し納得もした。]
ーーいらっしゃい。少し……地味なんだね、アヴァロンより
[桃色の重ねがない姿に目を細めて。]
ーーー満足って………… そんな言い方
[そう言って苦笑しながらも 今日はどうにもチアキと顔をあわせずらく サミュエルは微妙に視線をそらしながら 昨日と同じ椅子を進めた。]
(433) うに 2014/06/09(Mon) 03時頃
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From:サミュエル To:まゆみ Title:Re:Re:Re:|д・) チアキとは上手く話せた?
明日、だったら大丈夫だよ。 是非、戦利品として食べにおいで>シュークリーム
そう…………母さんが。 俺はなんとかやって行くから、気にしないでって、伝えておいて欲しい。
……母さんが、もう少し父さんにいろいろ言ってくれれば、マユミも楽なんだろうけど………… と、いけない、愚痴っぽくなってしまったね。
話し合いが終わったら、ゆっくり休むんだよ。 きっと思っている以上に疲れるから。
サミュエル
追伸:…………そうかな……わからない。考えたこともなかったよ。
(434) うに 2014/06/09(Mon) 03時頃
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ー 翌日の病室 ー
ごめん、失言だった
[眉を寄せるのを見れば一つ頭を下げて。 舞台に出ているんだったか、と 目立ちたくない理由はサミュエルにも察せた。]
ああ、そうなんだ、わざわざありがとう。 ……だから、健康なんだって、ば
[チアキが笑えば サミュエルも目は合わせないながらも笑い。 マユミとのやりとりで、一方的に気まずいのも 舞台に立つ身なら忙しかろう、と すぐ、辞す様子にうなづき一つ返す。]
(436) うに 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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ー 翌日の病室 ー [少ししか会えないことを 残念にも思いながら、 見送ろうと寝台の縁に軽く腰掛けて 「始めて見たのに懐かしくもあるね」といいながら 立ち上がろうとしていた時だった。]
ーーーーーえ?
[唐突な言い出しに目を瞬かせる。 忙しいから?と思い込みかけたが 続く言葉に、どうも違う様子で サミュエルは一方的に気まずいなどと 思ってられず慌てて立ち上がり]
何ーーーを、言っているの。
[そういいながら、その腕を引き止めるようにつかもうと]
(441) うに 2014/06/09(Mon) 04時頃
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ー 翌日の病室 ー [着物姿が違和感なく、 アヴァロンのチアキが女性的外見に変化した。 とも思えるリアルのチアキのつかんだ腕は 舞は身体を使うからか想像より華奢な感触はなく]
このまま、もう、来なくなったら また、会うのはーー難しい。
[マユミのバイト先に どれほどチアキが行くかもしらず 彼とつながりあるワンダと そこで遭遇できるかもわからず。 見舞いに現れなければ 会えるのは偶然に頼るしかなく。]
ーーー…………それは、いやだ……
[眉間にシワを刻みつつ そう、声を絞り出してチアキを見下ろし見つめた]
(447) うに 2014/06/09(Mon) 09時頃
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グレッグは、おはよーございまーす
うに 2014/06/09(Mon) 09時半頃
グレッグは、梅雨どこ行ってしまったん_(_ _」∠)_
うに 2014/06/09(Mon) 09時半頃
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ー 翌日の病室 ー
ーー…………ごめん
[それでも、今離せば終いな気がして サミュエルはその手を離すことはできない 力を緩めることもできなかった。]
ーーーそれ、で、会えるの……?
[随分有名な人物らしく。 キーワードで検索をかければ きっと、仕事の様子なども知ることはできるだろう。 けれど、それ故にそんな人物が簡単に会える とは、サミュエルは思わず。 連絡先という話だけで頷いていいか判断に迷う。]
(449) うに 2014/06/09(Mon) 10時頃
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ー 翌日の病室 ー
…………なにそれ
[体のいい断りの常套句に聞こえて。 サミュエルはきつく眉を寄せる。 先の惑う様子も、今の様子も ただ、拒絶したいが優しくてできないそれに見え。 聞こえる質問に頷きながらも サミュエルは唇を噛んだ]
[それを、聞くと言うことは。]
(451) うに 2014/06/09(Mon) 10時頃
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ーーチアキにとって、俺は 友人以下の存在、 ってこと、だったんだね……
俺が、必要だって……言ってくれたのは 優しさから出た嘘だったんだ。
[自分をリアルに縫い止めた その言葉がサミュエルには虚しく感じながら
手の力を緩め、一歩後ろに下がる。]
ーーーーチアキは優しいから 社交辞令の可能性 考えなかった、俺が、バカだった…………
(452) うに 2014/06/09(Mon) 10時頃
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他人に手を舐められて 動かないのかよ、俺…………
俺は……こっちが希薄だから…… あっちで、友人だと思ってたら、変わらないよ……
[サミュエルは緩めてもとかれない手に 視線を落としながらポツリと落とす。 友人に手を舐められて、も 払うものでは?とは微か、思ったが。]
ーー…………我儘でもいいよ。 嘘じゃないなら。
必要、って言ってくれて嬉しかった。 行くなって、言ってくれて嬉しかった。
(455) うに 2014/06/09(Mon) 11時頃
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…………笑ってくれて、嬉しかったよ……
[それを夢の中陽光に捉えるぐらいには。 ぽつ、と、サミュエルも言葉を落とす。 視界がゆがみそうで、慌てて息を大きく 吸い込みながら
果たして本当に信じていいのか? 感じる視線に視線を上げられないまま。]
……俺が、チアキにいて欲しいって 言ったら……それは、 チアキのわがままじゃなくなる?
[そう言って、少しだけ視線を上げた*]
(456) うに 2014/06/09(Mon) 11時頃
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…………だか、ら、気持ち悪くは……ない。 嫌でも、なかった………… そうだったら、振り払ってる。
[眉を下げる様子に、 小さく首を振って否定する。 むしろどう感じたのか、それを口に出すのは はばかられてしまって。] [社交辞令だと指摘して はい、そうですと認める人間はいない。 昨日何も言わずに 帰ろうとしていた様子も思い出せば チアキの言葉( >>454)もどこか虚しく。
けれど、ただ見ただけで どこか嬉しそうに笑われると弱い。 サミュエルはチアキが詐欺師なら 運営会社の見舞金を根こそぎ取られそうだと 何処かで思いながらも。]
(469) うに 2014/06/09(Mon) 15時頃
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[肉親にも見限られたと言うのは 実際は半分当たっており 半分外れている。 けれど自己を苛む感情がなくなったわけではなく 今だ、他のメンバーがどうなったか聞くのも憚られて。 ーー自分でさえ目覚めたのだ 他のメンバーが目覚めないはずないと 自分に言い聞かせていた。]
(470) うに 2014/06/09(Mon) 15時頃
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ーーじゃあ、俺の、我儘、として、きいて。
[伏せそうになる瞳を じっと少し笑うチアキの茶色に固定しながら。 自分が我儘を?と、 内心責める声を聞こえない振りして 嬉しい、と言っていた言葉に、縋るように サミュエルは声を絞り出す。]
(471) うに 2014/06/09(Mon) 15時頃
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ーーー俺は、チアキにいて欲しい。 そばに、こうやて話せる位置に。 こうやって……さわれる位置に
[そういいながら震えそうな手で つかんだ時よりは弱く、 先ほどよりは強くチアキを掴み直して]
ーーーそうして、チアキが笑ってくれたら それだけでいい…………
[最後の方の声は、だいぶ小さい そのまま、暫く口を閉じたまま じっとチアキを見つめていた、が。]
(472) うに 2014/06/09(Mon) 15時頃
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[ふと、今日、少し 気まずかった理由を思い出す。 まさかそのメールの送り主が 病室の前でやり取りを 聞いているとは知らなかった、が。]
これが、好意…………なのかな……? 俺からチアキに対しての。
[と、呟いたあと 自分の言った意味を3秒後に気づいて 「今のなし!!忘れて!!」と取り消したが。]
(473) うに 2014/06/09(Mon) 15時頃
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グレッグは、寝台のノートPCがメールを受信した音を聞いた*
うに 2014/06/09(Mon) 15時頃
グレッグは、さすがにちょっと巻き入った!お仕事夜に!
うに 2014/06/09(Mon) 15時半頃
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ー 翌日の病室 ー
ああ……そっか
[グレッグならそうしていたのかと、 チアキの言葉でグレッグの性質を改めて思い出し 確かに自分の理想で、演じもしていたのに 現実になると難しいと、改めて思う 不思議そうな面持ちには言及しないまま]
(507) うに 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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ーーー……うん
[アヴァロンにいた頃のように。スキルがなくとも。] [チアキが予想したとおりサミュエルは頷いて 重なる手に目を細めながらもう片方も重ねる。 暖かなリアルの温度。 ーーサミュエルも笑わないとイヤだと言われれば サミュエルはほころぶように笑って はっきりと笑い、言葉を口にするチアキを見つめた]
えっとーーーいや、その……
[見える笑みは好意の種類違いに気づいてそうで 種類は違っても、それ自体は嬉しいのだが…… 誤解したくなる自分を制しながら サミュエルはこんな時こそチョップだと 片手を離したが……はたと、今のチアキの顔は 商売道具ではと気がつけば こちらの熱くなる頬を見られないように その両目を手で覆い隠そうとした。]
(508) うに 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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ーーーきっと、ちょっと違う、好意、だから。
[せっかく傍にいてくれるとなったのに ドン引きさせそうな気がして もう一度、忘れて、とつぶやいた。]
(510) うに 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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ー 翌日の病室 ー [手を重ねた時の落ち着かぬ様子に サミュエルはゆるく首を傾げもしたが 落ち着きがなくなるのは、今度はサミュエルの番。]
ーーーーーーーーー
[果たして今はどのような目をしているのか?] [綺麗に微笑みの形を取る口元と アヴァロンよりも中性的と思える声に サミュエルはしばし黙り込んで。 いうべきか、言わざるべきか。
ーーー結局サミュエルはチアキの笑みに弱いのだ。]
(531) うに 2014/06/09(Mon) 22時頃
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多分ーーーーー友愛、じゃなくて、恋愛の。
[昨日、マユミからのメールに 突っ伏しながら考えた答え。 気がつけば諸々にすんなりと納得しつつも チアキが訪ねて来た時 ……アヴァロンの時と似た服でも 感覚が変わらなくて気まずかった理由。]
(532) うに 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[阿鼻叫喚とはこれを指すんだとサミュエルは思った]
ー カフェ:木漏れ日の光 ー [何がどうしてそうなったのか。 リアルワンダと、女装チアキとマユミのバイト先でもある このカフェに始めて訪れた時だった。
如何せん初めてだったから店長の普段は知らないため あの人がトルニトスだとわかっても 事実は小説よりも奇なりと ぼんやりと思うだけで むしろ、カリュクスとクシャミだと言うplの 驚きようにこそ驚いている。
グレッグならば、クシャミ同様の 驚き方となったであろうが。]
ーーーそれで、料理が上手。
[グリーンカレーは偶然の一致でもなかったのだと]
(535) うに 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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ー 翌日の病院 ー [手にチアキの額の感触。 甲側に前髪の感触。 アバターのそれより少し細い髪だろうか?]
ーーーー…………
[一つ、二つ瞬きをする。 確かめて、本物だったら…… それで、改めて振られても その後も一緒にいられたらいい。]
ーーーその結果 本物、でも、気に、しなくていいから
[深呼吸をして心を落ち着けてから そっと、覆う手をずらした。 結果どちらの感情だとしても 気にせずそばにいられればいいと思えば笑って。]
(540) うに 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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ー 翌日の病室 ー [そういもの、なのだろうか?] [チアキの言葉に、今度はサミュエルが 「……そう?」と短く音をこぼして]
[首にパジャマの襟にかかった力の分重み その重力に従って少し下がる頭は 間近でアヴァロンでバカなことをする時 チアキが見せた表情によく似ていて。 グレッグのようににかっと笑い返したいが 息がかかるほどの距離は 自覚したばかりには刺激が強すぎて。 熱くなる顔と、早くなる鼓動と。 色んなことを誤魔化すように鼻先だけすり合わせる。]
ーーからかってるなら、今度こそチョップするよ?
[と、予告をしながらも 伸びた手は、チアキの右耳あたりの髪をいじった。]
(556) うに 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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ー 翌日の病室 ー [しなやかな手つきで滑る手に肩が震えるのを 止める手立てはなく。 チアキの表情に滲むが変われば サミュエルはそれに飲まれそうで。]
ーーー嫌じゃ、ない。 嫌じゃないよーーーむしろ。
[鼻先の感触はくすぐったいだけではなく 淡く肌が鳥肌立ち。 ぽつ、と言葉を落とす間も 耳に髪をかけるようにいじれば 吐息の色合いに目眩を感じたから。]
ーーー………………
[伏目の表情に、より頭の位置が沈んで 吐息を啄ばむようにささやかな*口づけを。*]
(561) うに 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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ー カフェ:賑やかな一幕 ー [名乗る人々とその間にある会話で ぼんやりとだが誰が誰かを把握する。 けれど自分から名乗ることはせず あくまで常連の連れてきた客のていで 賑やかな面々をもて目を細めていた。 みんなの元気が確認できれば、それでよかったから。]
店の味だけ、先に知ってた。
[アヴァロンで食べたカレーの味と 注文したその味は完全一致で。 クシャミに美少女と思われているのに 気づいているかわからぬチアキの笑に サミュエルも一度笑った。
それは、とても賑やかな未来の*はじまり*]
(569) うに 2014/06/10(Tue) 00時頃
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グレッグは、マユミとチアキを両腕でハグした
うに 2014/06/10(Tue) 00時頃
グレッグは、ワンだに手を振った
うに 2014/06/10(Tue) 00時頃
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