人狼議事


313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。

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【人】 護法善隊 ヤツデ

─ 温泉 ─

[身体の汚れを落としてから、湯気が立ち上る湯面から肩から上だけを出した状態で湯に浸かる。
じわりと染み入る温かな感覚に、ほぅ、と緩く息を吐いた。
店から借りたタオルは濡らして絞ってから頭の上に。
温泉に入る時の典型的なスタイルだ]

……うむ、酒が欲しくなるな。

[温泉で酒となれば、丸盆に徳利とお猪口が欲しくなる。
どんな酒が好いか、などと考えるものの、温泉の良さにしばし思考は纏まらず*]

(27) 2022/08/15(Mon) 21時半頃

護法善隊 ヤツデは、メモを貼った。

2022/08/15(Mon) 21時半頃


【人】 護法善隊 ヤツデ

─ 温泉 ─

[兎もといソルフリッツィの頭>>29が左腕に、とん、と当たる]

………

[そっと手で浮いているソルフリッツィの軌道を変え、温泉の中央に向かうように軽く押してみた。
ちょっと面白い、なんてことは、多分思ってる*]

(32) 2022/08/15(Mon) 22時頃

【人】 護法善隊 ヤツデ

[酒の運搬役となっているソルフリッツィ>>50を見遣りつつ。
湯の外に居る店員に丸盆をもう一つ持って来てもらう。
目の前に盆を浮かべながら飲む方が風情が出るというものだ。
ソルフリッツィの盆から日本酒の一つとお猪口を一つ拾い上げ、丸盆に乗せる。
手酌でお猪口に酒を注ぎ、ちびちびとゆっくり酒を口に運んだ]

…善き哉。

[月と周囲の賑わいを肴に飲む酒も、また好いものだった*]

(62) 2022/08/15(Mon) 23時半頃

【人】 護法善隊 ヤツデ

[流石に酒ばかり、というのもあれなため、つまみとして星海烏賊を頼む。
バーベキューセット>>9が出来たことで、烏賊はそこで焼かれることに。
烏賊の焼ける匂いが辺りに漂う]

……む、これは?

[ややあって届いた皿には烏賊と共に、原形の分からない切りそろえられたものが焼かれたものが乗せられていた。
問う声に返ったのは、クリオネ、の言葉]

…まぁ、食えんこともないか。

[あれも一応貝だ。
そう思って食べることにする*]

(70) 2022/08/16(Tue) 00時頃

【人】 護法善隊 ヤツデ

[卵を湯に沈めて温泉卵も作れるという。
試しにやってみたが、少々長すぎて完熟卵が出来てしまった]

これはこれで。

[半熟であったならば、焼き烏賊や焼きクリオネと絡めて、と思っていたのだが。
食べ応えのある出来のゆで卵を食み、美味いというように頷く。
酒が進む味だ**]

(82) 2022/08/16(Tue) 00時半頃

護法善隊 ヤツデは、メモを貼った。

2022/08/16(Tue) 00時半頃


【人】 護法善隊 ヤツデ

[コトリと置かれたもの>>101にピクリと反応する]

……流石はマスター、分かっている。

[この手の酒に殊更合うであろうつまみ。
手が伸びぬはずがなかった。
一皿確保して丸盆に乗せる]

…うむ。

[酢味噌の味と食感を噛み締めながら、それらを酒で流し込む。
酒のお代わりを願うのもそう遠くはない*]

(124) 2022/08/16(Tue) 23時頃

護法善隊 ヤツデは、メモを貼った。

2022/08/16(Tue) 23時頃


【人】 護法善隊 ヤツデ

[酒のお代わりも果たし、つまみも全て平らげ一息つく。
この星に降りて色々とあったが、最後にこのような経験が出来たのは僥倖と言えよう。
これまでの疲れが全て吹き飛んだ心地がする]

これ以上は逆上せるな。

[頭の上のタオルを湯につけ、絞ったもので顔を拭く。
そのまま湯から上がり身体を拭けば、ティムと同じように服を手にキャラベル船へと向かった。
なお、こちらは前垂れ付きの褌姿である]

(146) 2022/08/17(Wed) 00時半頃

【人】 護法善隊 ヤツデ

─ キャラベル船内 ─

[服は洗濯場に置き、休息用の部屋で着替えを行う。
清潔なものに取り換えれば、気も引き締まる思いだ]

…む、そう言えば。

[机に置きっぱなしにしていた掌よりも小さな鏡を手に取る。
この温泉に着いた折、キャラベル船に荷を戻していた際に甲板で見つけたものだ。
ネズミから掏った烏>>4:179が落としていったものとは知らず]

ティムが貰ったもの、であるな。

[見覚えのあるそれが何故甲板に落ちていたのだろう、と鏡面を覗き込んだ]

(147) 2022/08/17(Wed) 00時半頃

【人】 護法善隊 ヤツデ

[途端、己から発されていた酒精が鏡に吸い込まれていく]

なにっ……

[酔っている感覚は無かったものの、幾分すっきりした感覚はあった。
何が、と驚くのも束の間、今度は鏡から何かが飛び出して来る。
咄嗟、身を引けば、ヤツデの目の前にそれは浮かび上がった]

(148) 2022/08/17(Wed) 00時半頃

【人】 護法善隊 ヤツデ


……いや、待て、
確かに考えてはいたが、

[目の前にあるのは煌々と輝く焔の球体。
拳よりは小さなそれは、表面で小さな小さなループプロミネンスを噴き出していた]

何故鏡から。
いや、それよりも。

[この極小の恒星らしきものはどこから来たというのか。
鏡の正体を知らぬ故に理解が及ばず。
さりとてこのまま放置するわけにも行かなかったため、白虹の人工作成装置である容器の蓋部分に収納しておくことにした。
焔の球体は静かにその場所に漂う]

(149) 2022/08/17(Wed) 00時半頃

【人】 護法善隊 ヤツデ


……飲み直すか。

[これがどんな結果を齎すかは後で確認しよう、と。
ひとまず横に置いておくことにする。
不可思議な現象を齎した鏡は懐へと入れ、気を取り直すように息を吐いてから皆のいる温泉傍へと戻って行った*]

(150) 2022/08/17(Wed) 00時半頃

【人】 護法善隊 ヤツデ

[温泉のほとりに戻り、清酒と磁気嵐醸造の酢味噌合えで飲み直す。
温泉内はゆったりと寛いでいる者が多く、賑やかしいのは同僚くらいのものだ。
離れた温泉へと向かう者もいたが、邪魔するのは野暮というものだろう]

……ああ、変わって来たか。

[見上げれば、夜の帳が薄れてきている。
明るくなれば、また白虹が採れるのだろうか、と思ってしまうのは、先程のことが頭に残っているため。
採集するにしても、今度は別の者が挑戦するのが良かろう]

[この星での二度目の朝は、どんなものになるのだろう**]

(157) 2022/08/17(Wed) 01時頃

護法善隊 ヤツデは、メモを貼った。

2022/08/17(Wed) 01時頃


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