人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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【人】 カミナリ族 フウタ

―昼休み→午後の授業から放課後へ―

[内容理解は置いておいて、相変わらずの態度で授業を受けている。隣の席のヤスリが見たら、なぜそんなに教師を睨みつけいるのか不思議に思われても仕方ない。ちなみに教科書はあるが、ノートはない。短い鉛筆が一本だけ机の上に転がっている。(ノートは用意できず、鉛筆は倉庫の中に落ちていたもの)

反省文は今週中と言われたので、後でセイカ後輩の話でも聞いて参考にしようと律儀に考える。しかし、提出期限まで…もつかどうか…と、考えるといまいち自信は持てなかった。

窓を開けてもいないのに、窓側のカーテンが揺れていた。]

(577) 2018/09/09(Sun) 01時頃

【人】 カミナリ族 フウタ

[帰りのHRが終わると、風太は帰る前のエニシの席の前まで行き、睨みをきかせた顔のままで]


おい。

[声をかけた。]


聞きたいことがある。
この前…お前が言っていた>>1:424
ヒャッキンとはなんだ。

どこにある。

[静電気防止グッズが欲しいのだと説明するのであった。

しかし、金銭の価値観が違う風太は、そのグッズを買う事は、到底無理な話だと愕然とするのであった…。]**

(578) 2018/09/09(Sun) 01時頃

カミナリ族 フウタは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 01時半頃


カミナリ族 フウタは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 01時半頃


カミナリ族 フウタは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 10時半頃


【人】 カミナリ族 フウタ

―5限の後に>>585

…ぁ?

[5時間目の授業内容もさっぱりだった。
教科書を机の中にしまっていると、隣の席から声がしてそちらを見る。(睨んだように見えたかもしれない。)]

…へ? は? ぇ…、眼…?

[気遣われる、なんて経験も少ない故に、おうむ返しになってしまう返事。それから、自分の目元に触れるが特に異常はない。通常通りだ。しかし、一週間ほど授業を受けて、教師が文字を書き連ねたりする黒板について疑問に思っていた事があったので、問う事にした。]


…、目は問題ねぇ。

あいつらが書く字…たまに理解ができねぇし
チョークの色を変えると逆に見辛い時がある。


[昔より豊富に感じるチョークの色。しかし、黒板に大事だからといって赤文字は逆に見辛いのだ。字を書くなら黄色を使って欲しい。そう、とても個人的な意見だが…思っていた事を隣の席の男子生徒に告げた。]**

(634) 2018/09/09(Sun) 10時半頃

カミナリ族 フウタは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 10時半頃


カミナリ族 フウタは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 12時半頃


【人】 カミナリ族 フウタ

―放課後/教室にて―>>649


……す すべて ひゃく…えん……

[なんて高価な商品ばかりを扱う店なのだと表情が思いっきり険しくなる。そこまでして静電気を防ぐ必要があるかどうかをまず考える必要がある。そんな思考がグルグルする。
なので、エニシの提案への反応はやや遅れたもので、]


…、ぐ… その …、すまない
行ってみてぇとは思うんだが――


[ごそ、とズボンのポケットから取り出すのはくしゃくしゃになった旧紙幣の10円券だ。戦後の数年使われていたものである。ちなみに100円券は聖徳太子が描かれている時代だった。]


手持ちが…今、これしかねぇんだ…

[絶望感が顔から消えないまま、エニシへとそう返事を返した。]*

(653) 2018/09/09(Sun) 13時頃

カミナリ族 フウタは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 13時頃


【人】 カミナリ族 フウタ

―5限後>>654>>655

なん…だと。
席を前に変えられるのか。

[全く思いもつかなかった事が提案されて驚く声を出す。同時に、カーテンがぶわぁっと舞い上がったり、周囲の女子生徒のスカートが舞い上がったりした。
しかしそれで理解が追い付くレベルではないという自覚も薄く、なるほど、と頷く。]

お前…いい奴。

[ノートを見せてくれるという提案まで受ければ、一体どんなお返しをすればいいのか解らない。自分が人間に出来る事といったら限られているのだから。]


わかった。
今度、困ったら…頼む。

[ぺこりと横の席のヤスリへつんつんとした頭を下げた。
パリパリ、と電気が走るような音が聞こえただろう。]*

(661) 2018/09/09(Sun) 13時半頃

カミナリ族 フウタは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 13時半頃


【人】 カミナリ族 フウタ

ご、ごせっ……

[エニシの言葉に思わず声が出た。>>662
おいおい、米が何俵買えるんだ。随分と久々に人の形を取ったが、時代が変わると様々な価値も変わりゆくのがわかる。そもそも、男女が同じ教室でワイワイしているのにも最初は慣れなさすぎて、どういう態度をとっていいかとかも皆目見当がつかない状態だったのだから。

眼鏡をずらす仕草に違和感は抱くものの、紙幣を眺める男子生徒を見ながら]

ッ…、…おい

…、地図さえ…書いてくれれば
俺、1人でも行ける。多分。

その、ヒャッキンとやらと、
古物屋の場所を教えろ。

[それでも彼が案内してくれるのならば、断る理由はないのだけれど、重なる恩に胸の奥が疼くのがわかった。]

(666) 2018/09/09(Sun) 14時頃

カミナリ族 フウタは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 14時頃


【人】 カミナリ族 フウタ

[エニシが地図を書いていると、どこからともなくギターの激しい音が鳴り響く。
風太は空いている机の上に乗り、(いつの間にか手にしていた)スタンドマイク片手に歌い出した!]

(669) 2018/09/09(Sun) 15時頃

【人】 カミナリ族 フウタ

GAP!!GAP!!!GAP!!!!

[教室で掃除当番をしていた箒を持っていた生徒達が、皆突然鳴り響くギター音にエアギターを始めた!]

(GAP!GAP!GAP!!)

[スマホ片手に談笑していた女子生徒達が、スマホをマイク代わりにバックコーラスを始めた!!]

ジェネレィショォンッ ギャァァァアッップ!!!
(generation gap♪generation gap♪)

物価は上がるぜどこまでも!
銭がねぇのも驚いたもんだ!

(670) 2018/09/09(Sun) 15時頃

【人】 カミナリ族 フウタ

時代は円の時代になって
常に、常に、常にッッッ

inflation!!!(inflation♪)
inflation!!!!(inflation♪♪)

インフレェイ ショォォン!!!だーぜー!!

デフレはまだか?(こないっ♪こないっ♪)
デフレはまだか??(こないっ♪ないないっ♪)

買い物するのも一苦労!
銭がなけりゃぁなんにもできねぇ!

GAP!!GAP!!!GAP!!!!
GAP!!!GAP!!GAP!

[徐々に、GAP…GAP…gap…と、フェードアウトしていく。]*

(671) 2018/09/09(Sun) 15時頃

【人】 カミナリ族 フウタ

―放課後・教室―>>668

[風太に向かった常に吹いていた向かい風も収まり、マイクを片付ければ机から降りて、雑巾を借りてその上を拭いた。]

これが地図か。
助かった。

…迷ったら誰かに聞く。

[それにすごくきっちりと書かれているから、これで迷う方がどうかしている気がした。]

感謝するぞ。

………………えーーーーと……

[ここに来て、名前を知らない事が露呈した。]*

(672) 2018/09/09(Sun) 15時頃

カミナリ族 フウタは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 15時頃


カミナリ族 フウタは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 19時頃


カミナリ族 フウタは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 21時頃


カミナリ族 フウタは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 21時半頃


【人】 カミナリ族 フウタ

― 回想/昼休み・屋上 ―>>685>>686>>687(ヨスガ宛)

[念を押すように「ヨスガ」と名乗る生徒会長の顔を相変わらず睨み、へぃへぃ、と軽口を返した。すん、と風に乗せて鼻で匂いを感じる。]

……

[ストレートに聞いてくるヨスガを、今度は、本当に睨んで]


…、チッ


[舌打ちをしてから、]

放課後な。
今はもう時間がねぇ。

[そう、言葉を返した。ここにシンイチとセイカがいなければ、本気で喧嘩を売っていたかもしれない。シンイチはいい奴だとさっき言っていたばかりだ。それに友達なのだろう。
髪が余計に逆立って、帯電状態な事に気付かないまま教室へと戻っていった。]*

(779) 2018/09/09(Sun) 22時頃

【人】 カミナリ族 フウタ

─ 五限目と六限目の間 ─

[>>761前の方の席に座っていたシンイチがこちらを振り向いた。が、それが自分に向けてだとはもちろん思っていない。彼は親しい友人が多いとこの一週間を見るだけでよく解っていた。

そもそも、連絡先…と言われても、持ち合わせているわけがない。ある意味…聞かれなくて良かったのかもしれない。

せいぜい自分が出来る連絡と言えば、矢文くらいしか思いつかない。]

(781) 2018/09/09(Sun) 22時頃

【人】 カミナリ族 フウタ

―放課後・教室―>>675

[曲に乗せて名乗られた、名前。
昼休みに会った生徒会長と同じ苗字。違う名前。]


エニシ、な。
いぃや、覚えたぜ。


…つーか、お前ら…
顔だけはそりゃ似てるけど、似てねぇな。

[双子の片割れにそんな感想を告げてから、有難く貰った地図を眺めていた。]

(782) 2018/09/09(Sun) 22時頃

【人】 カミナリ族 フウタ


[するともう片割れが姿を現した。思わず舌打ちをした。
約束をしていた相手だ。>>755
一歩遅ければ、約束をすっぽかすつもりだったが…
地図と旧紙幣をポケットに無造作に突っ込んでから、]


…別に急ぐ用事じゃねぇ。
てめぇの方の話を先に済ませちまおうぜ。

どこで話すつもりだァ?

[態度も機嫌も悪い状態を隠しもせず、そうヨスガに言った。]*

(783) 2018/09/09(Sun) 22時頃

【人】 カミナリ族 フウタ

―放課後・教室―>>786

問題ねぇ。

[裏山は毎日放課後どうせ行く場所であった。
踵を返し、自分の机の上で一寸止まってから、歩き出す。

>>664
『俺としては、君が隣の方が都合いいけど。』
『俺としては、君が隣の方が都合いいけど。』
『俺としては、君が隣の方が都合いいけど。』
『俺としては、君が隣の方が都合いいけど。』

5限の後、ヤスリから貰った言葉が、ずっと胸に刻まれている。
それが叶わないと解っている身だ。
既に補習室へと向かい誰も座らない空の隣の席。

見たのは一瞬だけ。
今は、――今に集中すべきだと、頭を切り替えて裏山へ向かった。]

(800) 2018/09/09(Sun) 22時半頃

【人】 カミナリ族 フウタ

― →裏山 ―

[空の色が暖色に変わり、裏山に向かうふたつの影も長く伸びていた。]


 ……

[こちらが用件を聞くより前に、言われた。
こいつ昼の時もそうだったが、まるで、確信を得ているかのような口調に感じた。]


 ……チッ


[あってる?と首を傾げるヨスガに、舌打ちと睨む視線を向けながら]


 そういうてめぇはどうなんだよ。

[両ポケットに手を突っ込んだまま、自然と苛立ちからか、周囲に風を巻き起こして、落ち葉を巻き上がらせながらヨスガに聞いた。]

(802) 2018/09/09(Sun) 22時半頃

カミナリ族 フウタは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 22時半頃


カミナリ族 フウタは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 22時半頃


カミナリ族 フウタは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 23時頃


【人】 カミナリ族 フウタ

―裏山―
>>818>>820
[笑う仕草に、ケッ、と唾を吐き出して昼休みの時に鼻で感じた違和感がじわじわと実感に変わるのが解る。まあ、勘だけどな。]



随分と面の皮が分厚い野郎に見えるぜ。


[首を探している同居人の顔を思い出す。まさか彼が、どこかで御開帳なんぞしているなんて知る由もない話だがな。]


目的、ねぇ…

[外は風が気持ちよい。顔を空に向けて、ザァ、と強めに吹く風を感じながら細い目を細めて]

(822) 2018/09/09(Sun) 23時頃

【人】 カミナリ族 フウタ

俺はただちょっと
気まぐれ風の吹くまま
人間と遊びたいだけさ

長居はしねぇし、できねぇ身だ

場所はいつもてきとーだよ
嵐と雷があったから来た

…それだけだ


ただ、なんだァ
怪異は――…怪異を自然と呼ぶ


そういう…だけだろ
なぁ、生徒会長

[眼を細めたまま、顔の位置を戻してヨスガの顔を見た。]

(823) 2018/09/09(Sun) 23時頃

【人】 カミナリ族 フウタ

― 裏山 ―
>>844>>845

どうにも俺は…てめぇのその
笑い顔と声が気に食わねぇみてぇだ


[クラスメイトであり生徒会長であるその顔から発せられる笑い声にガンを飛ばす。]


そういうこった

俺はただの嵐
嵐は長居できねぇ性質(たち)だ

[毎度毎度そうだ。今回はむしろ長い方に分類される。
九尾の、という言葉に顔色は変えないが、同居人の顔が浮かぶのは仕方ない事だろう。

風太の周囲に纏う風が風力を上げると、ピューピュウと口笛のように音を鳴らし始めた。]

(854) 2018/09/10(Mon) 00時頃

【人】 カミナリ族 フウタ

>>846

俺は他の奴らは他で
好きにやりゃぁいいだろ

[そういう雰囲気ではなさそうな口ぶりと、首の位置を移した、という言葉に、ぴく、と眉を動かす。

どこに。

と問いかけた口は噤む。
好きにすればいいといった矢先だ。]


だから、
俺は てめぇの邪魔をする気はねぇっつーの


それでいいだろ

[やれやれと肩を落としてヨスガを見た。]*

(855) 2018/09/10(Mon) 00時頃

カミナリ族 フウタは、メモを貼った。

2018/09/10(Mon) 00時頃


【人】 カミナリ族 フウタ

―裏山―
>>866>>867

…、…全く
この時代のやつらは人懐っこい

[ここまで嫌悪を丸出しにしても、その顔で笑い、終いには、少し寂しいと言い出された。]

俺は嵐だ
暴れれば周囲は荒れる

そういう存在だ

[とはいえ、一般生徒には、と言われると、それは自分の立場と生徒会長としての立場から両方なのだろうと推測する。]

……、努力はしよう
昼の2人には口止め済みだ

(874) 2018/09/10(Mon) 01時頃

【人】 カミナリ族 フウタ

>>868

用は済んだな?
俺はこれから行くとk………


……、……なんだ?

[突然のお願いコールに風太は怪訝な顔を隠せない。眉を顰めて、ヨスガを細い目で睨むように見る。]

言ってみろ

俺はてめぇが嫌いだが
人間全部を忌み嫌うような奴でもな……


ひる?

[あの上昇気流の事か。と、思い出す。今思えば、あの時力を使わなかった方が大変な事態だったろうが、と思う。(鉄人の娘の頑丈さを知らないが故だ。)]

(875) 2018/09/10(Mon) 01時頃

【人】 カミナリ族 フウタ


[そして、風太は彼の願いを聞いた。>>869]

(876) 2018/09/10(Mon) 01時頃

【人】 カミナリ族 フウタ




っ、く…

……、……くくく

(877) 2018/09/10(Mon) 01時頃

【人】 カミナリ族 フウタ

かーーっかっかっか!!

[風太は楽しそうに心の底から笑った。
いつぶりだろうか、というくらい久しぶりに。
上半身を反らせてそれはもう愉快たとばかりに笑い声を響かせた。

ひとしきり笑い終えると上体を戻す。バリ、と帯電している髪が逆立つを増す。
口元を横に長く長く伸ばして、ヨスガを見ると]


よかろう!!!よかろう!!!
其方のその願い、この嵐の怪異、ライが承ったぞ


暗くなった頃に、またここに来い
それならば、人に見られる心配も少ない

俺はそれまでに、用を済ませてくる

[ヒャッキンへ行かねばならないのだ。]*

(878) 2018/09/10(Mon) 01時頃

【人】 カミナリ族 フウタ

[こうして、約束を交わした風太はまるで風に乗るかのように裏山を去った。
転校生ゆえに、気付かない違和感があったのだろうが、それよりも自らの力を必要とされた事が嬉しく感じていた。]

(926) 2018/09/10(Mon) 02時半頃

【人】 カミナリ族 フウタ

―放課後遅く・古物屋―

[まだ西がいる時刻だろう。ワルツが流れ、一陣の風がエアコンの切れた店内に吹いた。気がつくとそこには風太の姿があるだろう。
店の主らしき男の方へ無言で近づいてポケットから無造作にくっしゃくしゃの旧紙幣を取り出しカウンターへ置いた。]

…金がいる

[そういって換金を求めると、エニシが言っていた通り5000円札がきた。
見た事のない絵柄を思わずまじまじと見ていると、店の主が、
これでは不満かね?と言わんばかりの顔をしたので]

問題ねぇ…

[慌てて紙幣をふんだくれば、古物屋を後にして、心をやや踊らせながら、いざヒャッキンへ向かう。
周囲にまたやや強い風が吹いたのは言うまでもなく。]**

(927) 2018/09/10(Mon) 02時半頃

【人】 カミナリ族 フウタ

―放課後・100円均一ショップタイソー―

ぅ…ぉぉお…

[自動扉を潜り、明るい店内に入ると飛び込んでくる商品の山、山、山。これらが全て100円らしい。商品もさることながら、その種類の多さに思わず目が眩んだ。
数分、うろちょろうろちょろして、なんとか静電気防止のブレスレットを見つけるとカゴに突っ込んだ。
それからノートを1冊、レジの前に並んでいたカップ麺をひとつ、おもんへの土産としてカゴに入れていった。

買い物を終えた頃には、外はすっかり暗くなっているだろう。]**

(929) 2018/09/10(Mon) 03時頃

カミナリ族 フウタは、メモを貼った。

2018/09/10(Mon) 03時頃


【人】 カミナリ族 フウタ

―上空―

[ビュォオオオオオオ、と風が吹き荒れている。肩に堤太鼓を乗せた姿で]


ィョ〜〜オ!!


[ポォォン!!
ポォォン…ポォォン……ポォォ……ン

音が響き渡る。]

(968) 2018/09/10(Mon) 08時頃

【人】 カミナリ族 フウタ



さぁて、始めようか。
ダンシン パーリィ ナイト(dancing party night)だ!


[堤太鼓を激しく叩き鳴らす程に、風が荒れてまるで笛のような音となる。

この音に誘われた者は、人であれ怪異であれ……――――]**

(969) 2018/09/10(Mon) 08時頃

カミナリ族 フウタは、メモを貼った。

2018/09/10(Mon) 08時頃


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