57 【軽RP】妖物語
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人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえる。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2011/07/10(Sun) 00時半頃
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名もない山の、その奥に。
その里は、存在した。
里に棲む者は、皆異形…
いわゆる、妖と呼ばれる者達であった。
さまざまな能力を持つ彼ら。
人の世界で生きるには、いささか不都合なことが多すぎたから。
彼らは隠れるようにして、この里で暮らしていた。
そう、そこは妖達の隠れ里…
(#0) 2011/07/10(Sun) 01時頃
〜妖物語〜
.
(#1) 2011/07/10(Sun) 01時頃
里へ通じる唯一の一本道。
そこは、道とも呼べぬような、獣道である。
人と呼ばれる存在が、この里へ来なくなって、どれほどの時が経っただろう。
百年、いや、二百年?
記憶している者など、とうにいなかった。
そこへ、近づく影が一つ。
(#2) 2011/07/10(Sun) 01時頃
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ふぅ。
流石と言おうか何と言おうか。 随分と難儀な場所にある。
(1) 2011/07/10(Sun) 01時頃
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その男は山の頂を眺めて呟いた。
ふぅ、なんて言っているが、その表情は涼し気ですらある。
なんとも妙な光景だった。
(#3) 2011/07/10(Sun) 01時頃
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さぁて…
それじゃ、ちょいとお邪魔しましょうかね。
(2) 2011/07/10(Sun) 01時頃
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男はどこか楽しげに呟くと、再び道を進み始める。
男の目的は何であるのか。
それは、まだ、誰も知らない。
(#4) 2011/07/10(Sun) 01時頃
妖の隠れ里では、来訪者の存在に気付き始めた者もいるようであった。
だが、気付いた者も、どう反応してよいのか戸惑っていた。
なぜなら、その来訪者の気配が、彼らの仲間のようであり、また、異なるようでもあったからだ。
実際に目の前にするまで、対応は決められそうになかった。
そんな、いつもと同じようでいて、ほんの少し違う朝が開けようとしている。
(#5) 2011/07/10(Sun) 01時頃
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[―ちりん。ちりん。鈴が鳴る。 小さな少女が駆けるのと同じようにちりちりと。]
みんなー!おはよー! …誰か、やってきたみたいだよー! [ひとしきり叫んだあと、満足そうに周りを見やる。 新しい仲間かな。それとも迷子になった旅人? 子鈴にとってはどちらでもいい。新しくここに人が来るなんて楽しみで楽しみでしょうがなかったから。]
[と、来訪者のもとへ近寄ると。その者が醸す妙な雰囲気に一瞬ひるむ。ずっと探している人を想い―、少し切なくなる。] ごしゅじん…とは、違うな。違った。残念。 いや、でもまだゆっくり探す「刻」はあるんだ。うん。 [少女は自分にそう言い聞かせると、笑顔でその男へと駆け寄った。]
(3) 2011/07/10(Sun) 09時頃
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…はじめ、まして? [いざ近寄れば、その雰囲気に飲まれそうになる。 不思議だ。何なんだろうか、この人は。]
えーっと…迷子になっちゃったの? 珍しいね、こんな山里にまで。 [ぴょこり、としっぽが揺れた。普通の者ならそれに驚くだろう。]
うーん、あたしはまだこの里では新参者と一緒くらいだからあんまり案内とかできないけど…。 誰か起きてこないかな? [ちりん、ちりんと喋る速度に合わせて鈴はなる。]
(4) 2011/07/10(Sun) 09時頃
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― 薬屋玄関 ―
「ぱしゃっぱしゃっ」
[里にある唯一の薬屋。 玄関先の打ち水の音。朝日が燦々と照りつけ、夏はもう間近だった。]
最近暑くて嫌になりますえ。 うちは暑さには弱いんどす。
[顔に流れる汗を一掬い。 汗は小さな氷となりて地面へ落つる。 柄杓から撒かれる水は日差しを反射させ、キラキラと輝き小さな虹を作った。]
ふぅ…うっかりしたら身体が溶けてしまいますえ。 うちにとっての夏はなんぎやわ。
[近付けばわかるだろう。女の周囲はひやりと冷たい冷気が漂っていることを。]
(5) 2011/07/10(Sun) 15時頃
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[少女の声が耳に入る。目を向けると少女ともう一つの影。
目を細めて見つめてもその影が何者かはわからない。 見覚えのないその姿と少女の姿に不安を覚え、女は手に持つ柄杓と桶を片付け静かに二人に近付いた。]
小鈴はん。 一体なにしてはりますの?
[一瞬何者かを伺うように男を見遣るもすぐに視線を外し、少女に尋ねた。**]
(6) 2011/07/10(Sun) 15時頃
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[―暑い日差しを避けるように木陰で本を読む一平太。町娘と薬売り 、そして見知らぬ声を聞き、視線を本から外し、声のする方を見つめる]
人・・・間・・・? それにしても妙な雰囲気だな。 人間にしては迷い込んで偶然来たというわけでもなさそうだし、それに私たちと同じような気配がする。 いったい何者だろうか。 ひょっとして・・・私たちのことが・・・見えている?
・・・少し様子を見ておこう。
[本を読む振りをしながら、藤之助を観察している]
(7) 2011/07/10(Sun) 16時頃
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やはり妙だな・・・。 何かしらの目的があってこの里に来たようだ。 だが、何の目的で?
何も起きなければいいのだが・・・。
(8) 2011/07/10(Sun) 16時半頃
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しかし、害意があるとすれば、他の者たちが黙っちゃいないだろう。 それこそ、たかだか人間風情では手に負えないような者たちばかりだからな、この里は・・・。 今はまだ警戒するに止めておこう。
さて、勉学の続きでもするか・・・。
[ふぅ・・・とため息をひとつ吐き、再び手に持った本を読み始めた**]
(9) 2011/07/10(Sun) 17時頃
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あ、芙蓉ねーさん! [にゃあと鳴き、来訪者から離れると芙蓉に擦りよった。]
何か知らない人がいるだけだよ? 何だろう、どうやってここまでたどり着いたんだろう? 気になったから近づいてみたんだけど、よくわかんないや。
(10) 2011/07/10(Sun) 17時頃
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なんじゃ、あたしゃ、余所者は嫌いだよ。
[首を振りながら、ため息をつく]
調子よく、お願いしながらさ。 助けてやったら、掌返されたりよ!
[それよりと着物の袖から木箱を取り出し、誰と言うわけでもなく説明しだす]
こわ〜い夢を見れる箱がやって完成したでよ。 誰か試してみんか?
[ニヤニヤ笑いながら、小箱を撫でた]
あたしゃ、怖い夢やら恐ろしい夢はたくさん持っとるんよ。 それを食べてるばかりじゃ、割にあわんくてよ。
(11) 2011/07/10(Sun) 17時半頃
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おや、源蔵じゃないか。 また変な発明作ったのか?
へぇ、悪夢が見れる箱・・・ねぇ・・・。 そもそも悪夢のような存在の私たちがそれを使っても効果があるのかね。
まぁ、そのわざわざいらっしゃった人間様にでも使ってみたらいいんじゃないか?
(12) 2011/07/10(Sun) 22時半頃
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[猫のように甘えてくる少女の頭を優しく撫で、静かに言葉を耳に入れる。]
知らん人に安易に近づいてはあきまへん。 何かあったらどないしはるんどすか? 小鈴に何かあったらうちは心配や。 [頭ごなしに叱るのではなく、優しく諭すように注意を促した。
再び男に視線を移し、顔を見つめる。それは物珍しげではなく、注意深く警戒をするような眼差しだった。]
何やこないなとこにお客はんなんて珍しいわ。 この里に何か様どすか?
[相手の様子を伺うように小鈴を庇い、冷静に男に尋ねた。 警戒心は解いてはいない。]
(13) 2011/07/10(Sun) 22時半頃
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くすくす こっち、こっちだよ。 [どこから現れたのか、小さな女の子が藤之助の前をよこぎる]
(14) 2011/07/10(Sun) 22時半頃
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おじさん、迷子でしょ? くすくす 夕顔が町まで案内してあげるね。くすくす
[可細い声なのに直接頭に響くような、不思議な感覚を醸し出す。幼子が指差す先に道も光もない。]
こっちだよ。
[抜け出すことのない、更なる森の奥へといざなおうとする]
(15) 2011/07/10(Sun) 22時半頃
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おーおー、物珍しさにみんな集まってきたな・・・。 何の目的があるかもわからないのに、うかつに近寄って大丈夫なのか?
[藤之助の周りをうろつく妖らを心配そうに少し離れた場所から見ている]
(16) 2011/07/10(Sun) 22時半頃
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[しずしずと足音を立てずに歩いてくる]
あらぁ、何かが結界を破って入って来たようねぇ・・・ 私の結界、そんなに簡単に破られちゃうなんて、 もっと修行しなきゃ・・・
(17) 2011/07/10(Sun) 22時半頃
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くすくす 久しぶりの生きてるごはんだよ? うかうかしてたら取られちゃうもん・・・くすくす
[侵入者には聞こえないオトで会話をする幼子。楽しそうに侵入者の周りを気配なく動きまわる。危害を加えるのは、まだしないらしい。]
(18) 2011/07/10(Sun) 22時半頃
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[目の前を楽しそうに横切る幼女。 向かおうとしている先は抜け出すことの出来ない、暗闇の森。]
夕顔もこっちゃにき〜な。 何者かわからへん相手にけったいなことをしてはあきまへん。
[女は手招きをしながら、幼女に向かってそう言った。]
(19) 2011/07/10(Sun) 22時半頃
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[男の周りを回るのも飽きたのかくるっと姿を消して男の前から姿を消す。ニオイはつけた。あとは本来の姿の時に再び接触すればいい。]
ゆり、ゆり、結界なんていらなのに もっと人間はいってきたら おなかいっぱい食べれるのに 夕顔はまだ人里におりてはいけないという ゆり、けちんぼ
(20) 2011/07/10(Sun) 22時半頃
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芙蓉、けちんぼ いつまでも子供あつかい 夕顔は仮の姿と言うに 芙蓉、ふよう、夕顔が本気だしたら やっつけるよ、芙蓉
[話かけられて、いつものようにくすくす笑いながら、芙蓉の近くに姿を現す。]
(21) 2011/07/10(Sun) 22時半頃
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[夕顔の頭をなでなでしながら]
あらあら・・・ 夕顔ちゃん、お腹すいてるの?? 人間なら私が捕ってきてあげるわよぉ 迷い込んだ人間より美味しそうなのを・・・ね
(22) 2011/07/10(Sun) 23時頃
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まったく、人間が食べたいなら、人間がいる所まで降りて行って食べに行けばいいじゃないか、夕顔。 私も本に困ったら時々人間のいる所まで行って拝借してくるしね。
私はこの静かな空間が好きなのだよ。 誰にも邪魔されず、勉学と読書に励める。 だからゆりの決壊には感謝してるよ。 ただ、やはりもうちょっと強化してほしいね。 時々、どこから嗅ぎつけたのかわからない輩がこの里にやってきて好き放題していくからね。 ま、みんな残らず夕顔らに食われてってるみたいだけどさ。
(23) 2011/07/10(Sun) 23時頃
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封印されてる、なう 力がいる 本来の姿に戻なれば ゆりも食うてやる
[なでられた頭を小さな掌で拒否する。今、この幼子の姿で何を言っても迫力はないだろう]
(24) 2011/07/10(Sun) 23時頃
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[幼女が口調はいつものこと。 女は慣れているかのように優しく答えた。]
ええ子やね。 うちは夕顔が心配やさかいに言うとるどすえ。 いくら仮の姿やて心配なモンは心配どす。
(25) 2011/07/10(Sun) 23時頃
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[芙蓉にささやかれ、ゴロゴロと喉を鳴らす。姿は人間であっても本来のクセはなかなか抜けないようだ。 優しい言葉に頬を緩めると素直に頷き。] にゃ…あ。 …うん、気を付ける。
[そうは言ったもののやはり好奇心には負けてしまいそうだった。 ちりん、と鈴を鳴らし、自分の気持ちを紛らわそうと。]
(26) 2011/07/10(Sun) 23時頃
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一平太ちゃーん・・・
結界の修行がんばるねぇ。 今回の結界が結構上手く出来たはずなのになぁ。 なんでだろう。
まぁ、迷い込んできた人間が美味しそうなら それはそれで結果オーライかしらねぇ
(27) 2011/07/10(Sun) 23時頃
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…ニンゲンって、おいしいの? [きょとんと首を傾げ。]
あたしはニンゲン食べたくない…。 ごしゅじんが…、ニンゲンだった…から。 [はたしてその記憶が定かかどうかは別としても、だ。]
(28) 2011/07/10(Sun) 23時頃
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この結界は、この姿じゃでれん 封印を解くには力がいるが 中々に結界をくぐって人間がまぎれこまん 早く、本来の姿に戻りたい
[的確なことを言われ、忌々しそうに一平太を横目で見据える。夕顔の姿でも妖としてはそれなりに力を持っているが本来の姿ではどうなるのが、予想できない]
(29) 2011/07/10(Sun) 23時頃
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[一平太の持っている本をツンツンと突き、相手の顔を覗き込む。] べんきょう… いっつもその紙の寄せ集め、読んでるけど面白いの?
[聞くのは単純な好奇心から。]
(30) 2011/07/10(Sun) 23時頃
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美味しい・・・のかねぇ。 私は人食いはしないからわからないし、そもそも空腹という概念がいまいちよくわからない。 まぁ、夕顔がそこまで食べたいって言うなら美味しいんじゃないか? ゆりも美味しそうな人間って言っているしな。
小鈴は普段何を食べてるんだ?
(31) 2011/07/10(Sun) 23時頃
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[ゴロゴロと聞こえる音に、目を細めて微笑みながら小鈴を見つめた。]
素直でええ子やね。 そないゆう子はうちは好きやよ。 好奇心にかられるのはわかるやけど、今はしんぼうどす。
[鈴を鳴らす様子は心情を読み取ったのかくすりと笑いながら答えた。]
(32) 2011/07/10(Sun) 23時頃
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あら、私は人間そのものは食べないわよー
生気を吸い取るの。 生気を吸い取ると大抵の人間は死んじゃうけどね。
(33) 2011/07/10(Sun) 23時頃
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にゃっ!? [何を食べているかと聞かれ、戸惑う。]
んーと、んーと… えっと、鳥とか、ネズミとか、魚とか… 結構何でも食べるよ? [えへへ、と照れながら笑った。]
(34) 2011/07/10(Sun) 23時頃
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本来の姿ねぇ。 私は幸か不幸かその本来の姿とやらは拝見していないが、さぞ見事な姿なんだろうな。 ま、腹が減ったと言って、私や私の本などを食べないでくれよ。
[小鈴に本をつつかれ]
ん、あぁ、面白いよ。 人間の考えてることがいろいろ書かれているからね。 そもそも、私は勉強がしたかったのに出来なかった人間たちの思念によって形成されたらしい。 だから、勉学や本を読んでないと落ち着かないんだよ。
(35) 2011/07/10(Sun) 23時頃
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ならば、鈴も食うてみればよい 妖怪レベルがアップするかもしれんぞ
[妖艶に笑う姿は幼子には似つかわしくも何処かしっくりとくる雰囲気を漂わせる。]
お主の血が穢れることになるやもしれんがな。 好奇心は猫を殺すぞ?
(36) 2011/07/10(Sun) 23時頃
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はぁーい… うん、あたしも芙蓉ねーさん好きだからがまんするー。 [ぴょこぴょこと来訪者のことを見やるがその場からは動かないようにした。]
(37) 2011/07/10(Sun) 23時頃
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今の姿じゃ妖怪は食べれん。空腹なのも今の状態だけじゃ。 忌々しい封印をしよってからに・・・・。 本など、食うか。その本に霊力が宿っているというのなら味見ぐらいはしてやらんこともないがな。
夕顔は雑食ゆえに
(38) 2011/07/10(Sun) 23時頃
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[一平太の話にふむふむと頷きながら。興味を持ったのかその本を覗いてみる。] …よめない。 なんでこんなの読めるんだよぅ… って、勉強したくて生まれたようなものなのかぁ… それなら楽しいのかも。ね?
(39) 2011/07/10(Sun) 23時頃
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やー、あたしまだ死にたくないのー。 ごしゅじんにもう一度撫でてもらいたいのー。 [くすくす笑いながら答える。]
妖怪れべる…だとか、あたし興味ないもん。 楽しけりゃそれでいいのー。 それに、今のままだって不都合だとかないもん! [ぽむ、と夕顔の頭に手をのせて面白そうに撫でた。]
(40) 2011/07/10(Sun) 23時頃
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本に霊力・・・か・・・。 世の中にはそういう本もあるらしいが、残念ながら私の持っている本にその類はないようだ。 ま、そんな本に出会ったら私も無事であるかはわからないけどな。
(41) 2011/07/10(Sun) 23時半頃
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貴様・・・・本来の姿に戻ったあかつきにはペロリと食うてしまおうか。
[着物の裾を使って小鈴から頭をなでられるのを払う。サイズこそ小さいが禍々しいオーラを漂わせる] それとも、そのご主人とやらを真っ先に首掻っ切ってやろうかえ?
(42) 2011/07/10(Sun) 23時半頃
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えっへっへー。 食べられないように逃げるよ? [楽しげに笑い。来訪者のことは今は頭から一時的に離れてしまったようだ。]
…ごしゅじんは、どこにいるかわからないから。 あたしが会う前に見つけたら教えてよね? [と、どこか話が噛みあわない。]
(43) 2011/07/10(Sun) 23時半頃
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ちょっと結界の様子を見てくるわぁ。
また破られてたりしたら大変ですものねぇ・・・
[足音を立てずにその場を立ち去った**]
(44) 2011/07/11(Mon) 00時頃
|
夕顔は、風と共に去りぬ**
2011/07/11(Mon) 00時頃
/*
すみません、遅くなりましたがキャラセット変更いたしました。
2:00くらいまではこのままにしておきます。
(#6) 2011/07/11(Mon) 00時頃
|
[夕顔は一本の大木の前に佇んでいる。 夜空を見上げ、確信する。 ー―時が来た。 ニヤリと、笑みを浮かべると大木に貼り付けられたソレと同化する]
(45) 2011/07/11(Mon) 00時半頃
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双子 夕顔がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(双子 夕顔は村を出ました)
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ふぁっはっはっは!!
これよ!これ!
[幼子と同化したソレは大木から勢いよく飛び立ち空中を漂う]
(46) 2011/07/11(Mon) 00時半頃
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[空を好き勝手飛び回ったあとは小鈴の前に降り立つ]
鈴よ、お前は我が眷属のようじゃな? なので食わんことにしたぞ。
さぁ、皆で祝うがよい!今世紀最悪のアヤカシの復活ぞ!
(47) 2011/07/11(Mon) 00時半頃
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ほー、またどえらいもんが来たもんだ。 夕顔の本来の姿がそんなもんだとは思ってなかったよ。 もっとごつくてでかくていかついやつを想像してたんだが、案外まともなもんだね。
おっと、そんな怖い顔してこっちを見ないでくれ。 私を食べた所でいいことなんざ一つもないぞ。
(48) 2011/07/11(Mon) 00時半頃
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おおきに。 うちも小鈴は好きどす。
[微笑みながらもうしばらくは小鈴の頭を撫でているだろう。]
あーっと… なんや夕顔の本来の姿はそないな姿やったのどすか? うちの想像しとったモンとまるっきし違った姿やったわ。
(49) 2011/07/11(Mon) 00時半頃
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お〜ふ〜くろ〜おふくろのあじは〜いらんかね〜
安いよ〜安いよ〜
[人の気配を感じ音も無く現れる]
(50) 2011/07/11(Mon) 01時頃
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皆、我に期待しすぎじゃ!! どんなのを思っておった!
(51) 2011/07/11(Mon) 01時頃
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[キョロキョロと辺りを見渡す]
いない…かしらん?
何故、人間は俺の姿を見ると逃げ出すんだ…!?
こんなに愛情を振りまいているのに…!
(52) 2011/07/11(Mon) 01時頃
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oO(やはり男でこの格好が不味いのか…いや、しかし第一印象…ツカミはバッチリだと人間が森に捨ててあった本に書いてあったのだが…)
とりあえず、今日は出直すか…
みんなコレ飲むヨロシ。
(53) 2011/07/11(Mon) 01時頃
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おっぱいは、おふくろのあじを置いて去っていった **
2011/07/11(Mon) 01時頃
ミケは、なんかすごいのキター!
2011/07/11(Mon) 01時半頃
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なんやこの里はいつの間にか色モン揃いの里にならはったんやね。 さて、うちはそろそろ家に帰るよ。
ほな、また。
[最後に一撫で。小鈴の頭を撫でるとひらひらと手を挙げてその場を立ち去った。**]
(54) 2011/07/11(Mon) 01時半頃
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なんだこいつは・・・。
[驚愕を隠せない一平太]
いや、今までいろんな妖に会ったことはあるが、ここまで異形なものもめずらしかろう。 世の中とは誠に奇怪なものだな・・・。
とりあえずこのおふくろのあじは、例の人間にでも飲ませたらどうだ?
(55) 2011/07/11(Mon) 01時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/11(Mon) 02時頃
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[里へやってきてみれば、随分と色々な者たちがいるようであった。ひとり、ふたり…と目で人数を数える。が、途中で飽きたのか、辞めてしまった。]
…おや。 随分と、歓迎されているようだ。
[ある者は興味深そうに。ある者は警戒して。ある者は、殺意を見せて。…ふふ。面白い。]
こんにちは。 ちょいとお邪魔させてもらいますよ。 なぁに、害を与える者じゃぁありませんからね。 心配なさいますな。
[そう言うと、柔らかく笑む。けれど、表情とは裏腹に、どこか鋭く凛としたオーラを纏っていた。惑わそうとする者がいても微笑して見守るばかり…惑わされることは無い]
(56) 2011/07/11(Mon) 02時半頃
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[藤之助の挨拶を聞いて]
ふむ、なにか災いを起こそうという輩もバカ正直にわざわざ害を与えますなんては言わないだろうが、確かにそこまで害意はないようだな。 ま、しばらくお主の様子を見させてもらいますよ。 あぁ、名乗り忘れた。 私は一平太。 読書と勉学の邪魔をしなければ、別にお主が何をしようとかまわない。 まぁ、この里には血気盛んな妖もいるわけだし、せいぜい気をつけるがよかろう。
[そういうと、また月明かりを頼りに読書を始めた**]
(57) 2011/07/11(Mon) 03時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/07/11(Mon) 03時頃
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―御屋敷― [ぽろり、ぽろり…と何処からともなく美しい琴の音が。開け放たれた窓から、音が外にも聞こえたかもしれない。]
…美しい、月。
[少女の耳はピクピク動き、綺麗に座った尻の部分がモゾモゾと動いており、何かがそこにあることを物語っていた]
[ふと、外を見やる。何となく、集落全体がざわついているような感覚を受ける。] …お祭り、かしら…?
(58) 2011/07/11(Mon) 03時頃
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わたくし、お祭りなら林檎飴が好きですわ…。 真っ赤な林檎。
あと、…お、お稲荷さんも…/// 明日明けたら、出店でも出ているのか、見に行きましょうか…。久しぶりにみなにも会いたいし。
(59) 2011/07/11(Mon) 03時頃
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|
へへへっ やっと新しい女の皮を手に入れたぜ! これ、なかなかいい女じゃねーか!!
[人間の女の皮を被り、女っぽくしずしずと歩いて来て、つい地声で喋ってしまったことに気づき、言いなおす]
おほほ どっかにわたしの亭主になってくれるいい男はいないかねー?
(60) 2011/07/11(Mon) 03時半頃
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|
何だ...胸がはだけているではないか。 全く今時のおなごは...
しかし...拙者も最近腕が鈍ったでござるな...ここは少し修行しなおさねばならぬか...
[朔は呟きながら闇に消えていった**]
(61) 2011/07/11(Mon) 04時頃
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後妻 菊は、メモを貼った。
2011/07/11(Mon) 04時頃
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[朔にはだけた胸を見られて赤面するふりをする]
あら、いやだ。見られちまったねー。 女の胸を見たら責任をとるのが男ってものだよねえ? ふふふっ
[...はニヤニヤしながら去って行った**]
(62) 2011/07/11(Mon) 04時頃
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[気配を殺して皆のもとへと戻ってくる]
結界はもう一度結びなおしてきたわぁ これ以上変な人間に入られては困るものねぇ・・・
あら?夕顔ちゃんの本当の姿は色っぽいのねぇ。
羨ましいわぁ
(63) 2011/07/11(Mon) 09時半頃
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[…はしずしずと外を歩いた。いつも屋敷の中で琴を弾いているから、久しぶりの外が少し新鮮で。 少し胸が躍った。が]
いい天気…だけれど、出店…ない、わね。 お祭りではなかったのかしら? 誰かいないかしら…。 [と周りをきょろきょろ]
(64) 2011/07/11(Mon) 11時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/07/11(Mon) 11時頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/07/11(Mon) 11時頃
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[少し歩くとチラホラと集まって話している人影が映る。その中に巫女装束の友の姿を確認し、近寄った] あ、ゆりちゃん。 何だか少し村がざわついているように思うのだけれど…。 お祭りはもう行ってしまったのかしら?
(65) 2011/07/11(Mon) 11時頃
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[志乃に声をかけられ振り向く]
え??お祭??
[しばし考えこんで]
あぁ、みんなが集まっているからねぇ なんかねぇ、私の結界を破って誰かが村に入ってきたみたいなのぉ。 人間なのか私たちの仲間なのか、よく分からない空気をもった人ぉ
いったい何者かしらねぇ??
[ゆったりのんびりした口調には危機感はまだない]
(66) 2011/07/11(Mon) 11時半頃
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あら…なぁんだ、お祭りではなかったんですのね。 ふふ、てっきり屋台が出ているものかと。
村にお客様? 滅多にないことじゃない。おもてなししましょうよ〜。 [余裕からか天然だからかこちらからも緊迫感は微塵もなかった]
(67) 2011/07/11(Mon) 11時半頃
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ククク ありゃ、どうみたって人間じゃ 気配こそただモンではないが人間のニオイをぷんぷんさせておる [ふらっと、志乃とゆりの前に姿を見せる。この村では気配なく現れるのは珍しいことではないだろう。浮いたまま二人の会話に入る。]
(68) 2011/07/11(Mon) 11時半頃
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[突然話しかけられてびっくりしながら振り返る] あ、あなた誰っ…!
あ…この方がお客様? 人間…っぽくはないけど…。
/*志乃は夕顔の変身バンクを見てません*/
(69) 2011/07/11(Mon) 11時半頃
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我はこの森の大木に封印されておった吸血鬼じゃ。人間は血だけじゃなくそのまま食うこともある。
はじめましてじゃな、志乃。
[夕顔の面影はいまや髪型のみとなってしまっては誰も自分が夕顔と気付くものはいないだろう、と思い騙してみる。]
(70) 2011/07/11(Mon) 12時頃
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[志乃の言葉にしばし考え込んで]
おもてなしねぇ・・・してみるぅ?? 屋台は無理だけどぉ、お料理なら出来るかもぉ
[夕顔いやミケ??が来たのを確認して]
やっぱりあの方は人間なのかしらぁ・・・ だったら・・・うふふふぅ
(71) 2011/07/11(Mon) 12時頃
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ふぇ…吸血…鬼? 血を啜る鬼さんなのね。はじめまして。
ところで、何故わたくしの名前をご存じですの? もしやわたくしの卒アルをご覧に…?!
[…はゆりとミケの会話についていけていない] お客様はここにきているのでなくて…? お料理ならお稲荷さんをお出しするわ。わたくし、得意ですもの(えっへん)
ん?あの方…? [頭ひねりひねり]
(72) 2011/07/11(Mon) 12時頃
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我の栄養源は血じゃからな。 先にゆりの手によって生気が吸い取られておれば我の吸血も楽というものじゃ 我は手堅くしっかり派なのでゆりがエナジードレインを行なうのを待っておるぞ?
[ゆりが怪しい笑みを浮かべたのを見て、人間を襲うようにそそのかす。美食家ではないがおいしいものは食べたい。]
(73) 2011/07/11(Mon) 12時頃
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ミケは、志乃はどこを卒業したんじゃ
2011/07/11(Mon) 12時頃
志乃は、妖怪学校を昔。
2011/07/11(Mon) 12時頃
忍者 朔は、メモを貼った。
2011/07/11(Mon) 12時半頃
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あら・・・じゃぁ死なない程度に生気を吸わないとねぇ うふふ・・・ふふふふふ・・・
じゃぁ、おもてなしの準備をしましょうかぁー まずは食材を捕りに行かなくちゃねぇ
(74) 2011/07/11(Mon) 12時半頃
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[ひやりと冷たい冷気と共に皆が集まる場所へ。 昨日は来訪者が無口だったので、一平太に話題を任せて家に帰った。 来訪者が何を話したがわからないが少なくとも何か会話をしているに違いない。]
ごめんやす。 彼は一体なにをしにきたんやろうか。 彼はきっと人間どすなぁ。人間がわざわざこないな場所に来はるなんて…
[ゆりの結界をすり抜けて人間が迷い込んでくる時は時々あった。 それでも彼らの反応は奇妙な姿をした我々とこの里に驚き、慌てふためくことの方が多かった。]
随分しっぽりとしてはったわ。 彼はきっと何や目的があって来やはったはず。 でなければこないな場所に来はるはずがありまへん。
なん?皆で御もてなしをしようとしてはるん? なんモンかはっきりしいひんのに随分と余裕やね。
[くすくすと笑いながら断片的に耳にした言葉を拾ってそう答えた。 日差しよけだろうか。芙蓉の手には日傘が持たれていた。]
(75) 2011/07/11(Mon) 13時半頃
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[日傘を持って現れた芙蓉の会話に疑問を確信に変えて聞いてみる] あ、芙蓉さん…。 あの…お客様はこのネコ耳の方でなくて他にいらっしゃるの?
だ、団体様…? 何だかわからないけれど、だって外から人が来るなんて滅多にないんですものー。 この里をご案内したいわ。
(76) 2011/07/11(Mon) 13時半頃
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芙蓉ちゃーん
美味しい御馳走でおもてなししたらぁ・・・・ それはそれは美味しい人間になるんじゃないかなぁってぇ
でも今回の方はチョット変わってるわよねぇ 私たち見ても逃げないしぃ
(77) 2011/07/11(Mon) 13時半頃
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御もてなしって話はそのネコ耳の人のことを言うとったんどす? てっきり昨日の現れた男やと思っとっりましたえ。 その口調やと知らんようヤな。昨日の話…
[女は一通りの話を行った。男が突然現れたこと。夕顔が本来の姿になったこと等、知ってる限りの話をしのへ話した。]
ちゅうことなんやよ。彼がなんモンかは知らんやけどこの里に様がなければ平然と現れへんどすやろう? うちは彼の話を聞くまでは疑って見るようにしてるんどす。 案内をしたいんやったらうちも一緒に御供しますえ。 何かあったら心配どす。
(78) 2011/07/11(Mon) 14時頃
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ゆりはんへーつも食べることばっかり考えてはりますな。
[笑いながらゆりを見つめた。大人しそうな彼女の様子とは裏腹に彼女の発言はいつも驚かされていた。]
一番の問題点はそこなんどす。 迷い込んや人間が冷静に対応なんてでけへんと思いますえ。 警戒はしておいた方がええとうちは思いやす。
(79) 2011/07/11(Mon) 14時頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2011/07/11(Mon) 14時頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/07/11(Mon) 14時半頃
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[茹だる様な暑さの中、木陰で本を読みつつけていた一平太。その本の最後のページをめくり終えると一つため息を吐いて]
ふぅ、読み終わった。 この本はなかなか良作だったな。 さて・・・と。
[本を懐にしまい、辺りを見渡す。そして昨日よりさらに妖が増えていることに気がつく]
なんだ、ほんとみんなもの好きだな。
(80) 2011/07/11(Mon) 15時頃
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[…は芙蓉の話に耳を傾けていたがネコ耳の正体を聞くや否や耳をピーンと立てる]
!? ゆっ夕顔ちゃんが…?! 嘘よ…、あんなに可愛かった夕顔ちゃんがこんなドヤ眼鏡になるわけないですわよ…
[…は、ホホと笑いながらも戸惑いを隠せなかった]
(81) 2011/07/11(Mon) 15時頃
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[まず視界に入ってきたお菊。その姿は初めて見るが、気配から天邪鬼ということを察す]
あの怪しい女は・・・天邪鬼か。 まったく、あいつの強欲さには尊敬の念すら覚えるな。
おーい、お菊。 今度は誰を騙すつもりなんだ?
(82) 2011/07/11(Mon) 15時頃
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[ついで志乃の姿が目に入る]
お、志乃じゃないか。 めったに屋敷から出てこないお前がこんな所にいるなんて珍しいじゃないか。 お稲荷さんの匂いでも嗅ぎつけたのか?
気をつけろよ、今は変な人間が一人この里に入ってきてるらしいんだ。 お稲荷さんでも見せつけられたら、お前はホイホイついて行きそうだからな。
(83) 2011/07/11(Mon) 15時頃
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[…はミケをじっと見つめながら] (でももしこの人が夕顔ちゃんならおもてなしは別の人なのね。
で、それが昨日来たという客人なのね。)
(んー…芙蓉さんが言ってた『用』……。)
[しばらく考え込んで]
…………観光?
それなら尚更おもてなししなきゃだわ…!
わたくし、村興し役員会を発足した方がよろしいかしら…!? […は要するに大層退屈していたので、この騒ぎを彼女なりに楽しんでいたのであった]
(84) 2011/07/11(Mon) 15時頃
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[そして芙蓉を見つける]
芙蓉じゃないか、相変わらず突然現れるな。 昨日は私も特に人間と話してはいないな。 ま、害を与えに来たとは言ってないし、特に害意も感じないから、今の所は大丈夫じゃないか? 確かに警戒はしておくに越したことはないがな。
まぁ、しかし、害意があったとして、それはそれでこっちにもあの人間を喰らう大義名分が出来るのだし、そうなれば夕顔やゆり辺りが喜び勇んであの人間を喰らうんじゃないか。 そう考えると、あの人間もかわいそうな所に来たもんだ。
(85) 2011/07/11(Mon) 15時頃
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芙蓉ちゃーん
おもてなしは昨日私の結界を破って入ってきた人へのおもてなしだよぉ、でもぉ、芙蓉ちゃんの言うように警戒も必要かもぉ??
でも、そうだよねぇ、結界破って入ってきた割りには ずいぶん落ち着いてる感じだったしぃ、警戒はしておいた方がいいかもぉ
でもって、うっかり人間ちゃんだったら、それはそれで・・・ うふふぅ
(86) 2011/07/11(Mon) 15時頃
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一平太ちゃーん
一平太ちゃんは本当に本が好きなのねぇ 今度ゆりに読み聞かせしてくれる??
寝れない時には丁度良い子守唄になりそうよねぇ
(87) 2011/07/11(Mon) 15時頃
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薬売り 芙蓉がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(薬売り 芙蓉は村を出ました)
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その場においやしたモンは皆、驚いたんどす。 おぼこい姿の時はかわいらしかったのに今は…
[目を伏せ、女は幼女の夕顔を思い出す。あの可愛かった夕顔は今どこへ…]
やて現実は受け止めなければなりませんえ。 これも…運命どす。戻って欲しいと願っても恐らく戻ってはくれやらんと思いやす。 うちにはしのはんが楽しんでるように見えはるんやが…楽しむようなことやあらしまへんどす。 村起こしなんて大げさどす。
[楽しそうなしのを見つめながら、落ち着くようにしのに話した。 これで彼女が落ち着いてくれるとは思ってはいないが。]
(88) 2011/07/11(Mon) 15時頃
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あ、一平太! あなたこそ最近全然琴を聞きに来てくれないわ。 わたくし、あなたの読んでる読み物の話も聞きたいのに。
って…、わたくし童じゃありませんのよ!お稲荷さんくらいで知らない殿方に着いていきませんわ!
ん?お稲荷さんの匂い…?どこかにお稲荷さんがありますの? […は、鼻を鳴らしながら一平太の側に寄って着物から出た尾をぱたぱたさせた。]
(89) 2011/07/11(Mon) 15時頃
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読み聞かせか? 別にかまわないが、寝たら叩き起こすぞ? ゆりも強力な結界を張るために、いろいろ勉強したらどうだ?
[志乃の方を向き]
そういえば最近志乃の琴を聞いてないな。 もう少し涼しくなったら聞きに行くよ。
って、私はお稲荷さんは持ってないぞ。 そして、尻尾・・・見えてるぞ?
(90) 2011/07/11(Mon) 15時頃
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一平太はんか?ごめんやす。 神出鬼没みたいにいわはって…。うちかてそないつもりは全くありまへん。 話してないどすか?てっきり色々話をしたてはると思っとりました。 害を加えへんって言うたて口やけかもしれへんえ?
[一平太の言葉にくすくすと笑いながら、日傘をくるくるを回した。]
そうどすなぁ。万が一なんがおしたらゆりはん達が黙ってへんでっしゃろ。 うちかてその時は許すつもりはあらしまへん。
(91) 2011/07/11(Mon) 15時半頃
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いろいろ聞き出そうと思ったんだがな、本の続きが気になってしまってな。
ま、そもそも私はいたずら程度のことしかできないからな。 もしあの人間が何かしようとしたら、私じゃ太刀打ちできないだろう。 だから私はあまり気を許さないようにはしておくよ。
(92) 2011/07/11(Mon) 15時半頃
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人間って言うても、ただの人間やないかもしれまへん。 おんなじ物の怪やて無さそやし…
ゆりはんも随分と楽しそうどすなぁ。 うちはそない気持ちには何故かなれへんのどす。 ちびっと羨ましいどす。 御もてなしはなんをしはるつもりやったのどすか?
(93) 2011/07/11(Mon) 15時半頃
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一平太ちゃんたら・・・意地悪ねぇ・・・
たたき起こされるくらいじゃきっと眼は覚めないと思うけどぉ 志乃のお琴も良い子守唄になるのよねぇ
(94) 2011/07/11(Mon) 15時半頃
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芙蓉ちゃーん
それはぁ・・・・食べ物とお酒をふるまってぇ 寝ている隙にぃ・・・
ね??うふふ
相手が人間だったらの話だけどねぇ
(95) 2011/07/11(Mon) 15時半頃
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ゆりちゃんもお琴聞きに来てくださいまし〜。 って、わたくし尻尾がつい…。
[コホンと咳払いし] 嫌だわ恥ずかしい…
[と言いつつ、噂の人が来るのを待ちわびた**]
(96) 2011/07/11(Mon) 15時半頃
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[志乃の尻尾をぽふっとつかんで]
これ良いなぁ・・・ 可愛いよねぇ 私にもあったら良かったのにぃ
今度志乃ちゃんのお琴聞きに行くねぇ、お布団持ってぇ
(97) 2011/07/11(Mon) 15時半頃
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色々聞いて欲しかったどす。うちよりも聞き出すのが巧いいとおもてたんやけど…
わるさ程度やてなんもしいひんよりはよろしおす。 やて皆がお祭り気分の中でうちとおんなじように警戒しはる人がいてくれへんやけでうれしーどす。
(98) 2011/07/11(Mon) 15時半頃
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ゆりはんは食べる気満々どすね。あんさんらしおすけど。 充分に太らせてから美味しく…ってことどすね。 ガリガリやとあじないどすから。
やて本人の目の前でそない話をしていけまへんよ。 あの男がなにしはるかわからへん。
(99) 2011/07/11(Mon) 16時頃
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さて、うちはそろそろ夕飯の段取りをしに一旦帰りますえ。 お暇どしたら食べにおこしやす。 また夜にお会い出来たらうれしおす。それでは後ほど。
[くるくると日傘を回しながら女は立ち去る。ついっと通る風に雪交じりの白い物が地面に落ちて浸みこんだ**]
(100) 2011/07/11(Mon) 16時頃
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芙蓉ちゃーん
うん・・・そうだねぇ・・・ 本人の前では言わない様にきをつけるぅ
また夜にねぇ
[立ち去る芙蓉に手を振り振りしながら見送っている]
(101) 2011/07/11(Mon) 16時頃
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ふむ、では今夜あたりいろいろ聞き出してみることにしよう。 まぁ、その時にはすでにゆりや夕顔や志乃のおもちゃになってなければいいがな。 源蔵あたりも狙っていそうだし。
(102) 2011/07/11(Mon) 16時頃
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なんじゃ 我の姿に不満か
[耳をぴこっと動かし、反応する]
いつまでも夕顔、夕顔言うでないわ 我の名はミケディエンナ・リファラ・レム・スチュアートだ!
(103) 2011/07/11(Mon) 16時頃
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夕顔ちゃーん
だって、そのお名前長いんだものぉ・・・
(104) 2011/07/11(Mon) 16時半頃
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確かに長いな。 ミケディエンでよかろう。
(105) 2011/07/11(Mon) 16時半頃
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一平太ちゃーん
それでも長いわよぉ・・・ エンちゃんでどうかしらぁ???
(106) 2011/07/11(Mon) 16時半頃
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チッチッチッチ ●っぱ〜い♪ ぼいんb…ハッ!??
[ノリノリで歌を口ずさみながら現れるが突然ショックを受け体を強張らせる]
だっ…誰も…昨日俺が置いていった 「おふくろのあじ」を飲んで…いない…だ…と…!?
ナゼダ!!!?
(107) 2011/07/11(Mon) 18時頃
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おっぱいは、おふくろのあじを飲み干した。 お残しは、許しまへんで!
2011/07/11(Mon) 18時頃
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[藤之助の挨拶する姿をみて] ふむ…目的はサッパリ分からないが、ずいぶん落ち着いた人間だな。 そういえば、人間は始めてあったもの同士は名前を名乗るらしいな! 俺の名前はおっ…おっ…///
[急に少し顔を赤くする]
…まだ俺みたいな思春期真っ盛りで健全な男の子が とても口には出せん名前だ/// まぁ、名前なんて何でもいい! 気軽に「おふくろ」と呼んでくれ。
(108) 2011/07/11(Mon) 18時頃
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ゆりは、おふくろのあじ おっぱいが男だと・・・!!あまりの衝撃に言葉が出ない
2011/07/11(Mon) 18時頃
おっぱいは、ゆりに、ソッと「おふくろのあじ」を差し出した
2011/07/11(Mon) 18時半頃
ゆりは、躊躇いがちに「おふくろのあじ」を受け取るが飲もうか迷っている・・・
2011/07/11(Mon) 18時半頃
おっぱいは、ゆりをじっと見つめた。
2011/07/11(Mon) 18時半頃
ゆりは、おっぱいにひどくうろたえた。
2011/07/11(Mon) 19時頃
ミケは、ゆり、頑張って
2011/07/11(Mon) 19時半頃
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[手の中にある「おふくろのあじ」は名前の如く人肌な温度を保っている。おっぱいやミケの視線に負けて一気にあおる]
ごくっごくっごくっ・・・ ぬ、ぬるいぃ・・・
[半分程飲んだ所で限界が・・・]
あ、でもなんだか、胸が大きくなった様な気がするぅ
[そう言いながら自分の胸をポフポフと触っている。見守ってくれたミケにもお裾分けをと思い、残りの「おふくろのあじ」を差し出した。]
(109) 2011/07/11(Mon) 19時半頃
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おっぱいは、ゆり \ありがとう!そして、ありがとう!/
2011/07/11(Mon) 20時頃
おっぱいは、ミケが受け取るかソワソワしながら見つめている (((//<●><●>//)))ジッ
2011/07/11(Mon) 20時頃
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[おふくろの味を受け取り、笑顔のままソレを侵入者へ投げつけた]
我は男型をとってるのでな 膨らみなど不要じゃ
奇形になるつもりはない!
(110) 2011/07/11(Mon) 20時半頃
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[なにやら騒がしい妖達を眺めている。話しかけられれば人好きのする笑みを浮かべて返すだろう]
どうも。 私は藤之助、と申します。 まぁ、みなさん藤、と呼ばれることが多いです故、お気軽に呼んでください。
[どこまでも穏やかな調子で言う。何やら不穏な会話もされていたようだが、はたして彼に聞こえていたのかいないのかは不明である。]
(111) 2011/07/11(Mon) 21時頃
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[ぱしり、と。投げつけられた物を器用に受け止める。]
おふくろの味…ね。 ふふ、面白い。
[言いつつも興味深げにしげしげとソレを眺める。しかし飲むつもりは無いらしかった。ソレを微笑したまま、元の持ち主…おふくろ、に差し出す]
どうぞ。 お返ししますよ。
(112) 2011/07/11(Mon) 21時頃
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藤之助は、里を見て回ることにした**
2011/07/11(Mon) 21時半頃
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[おふくろのあじを断った藤之助を見て、おっぱいの反応を期待しつつ]
おーおー、之助さんとやら、なかなか命知らずなことをなさるねぇ。
・・・で、お主の目的はなんだ? 迷い込んだわけでもなく、何かしらの目的があるようにお見受けするが。 なに、私たちももてなしたくてうずうずしてる輩が何人かいるもんでね。 お主の目的に合わせたもてなしをせねば、失礼だろう?
(113) 2011/07/11(Mon) 21時半頃
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ゆりは、ミケが男型!?またもやあまりのショックに言葉が出ないのよぉ
2011/07/11(Mon) 22時頃
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[数刻前に登った木の上から様子を伺っている…とはいえ飛び乗ったのではなくよじ登ったのだが。]
ふむ…何やらおかしな事になっているようだが。拙者に特に興味がある事でもないな。 今は皆に任せておくとしようぞ…
[降りられないでいる事を誰に弁明しているのか]
(114) 2011/07/11(Mon) 22時頃
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[木にのぼった朔を発見する]
お、朔殿じゃないか。 偵察の練習ですか? ついでにちょっとあの人間のことを観察しておいてもらえませんかね? いい忍者の訓練になると思いますよ?
(115) 2011/07/11(Mon) 22時半頃
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[こちらを向き話しかけてくる一平太に簡単に発見され少し気を落しながらも]
承知したでござる。拙者にお任せあれ。
[とは言えそこから降りられないのでとりあえず動いている姿を遠目に見ているしかなかった。元より夜目がきくのが幸いした]
(116) 2011/07/11(Mon) 23時頃
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あー 喰った!喰った! お菊ほどではなかったとはいえ、今日の娘っ子もなかなか美味かったわ
[...は手に付いた血を舐め取りながら里にもどってきた]
(117) 2011/07/11(Mon) 23時頃
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[ふわり、夜風に乗って白粉の香りがどこからともなく漂う。大木の根本に月影の落ちる昏がりの中、竹薮が音もなく割れて足袋を履かない足がすうと差し出された。]
おや。 手前のいねぇ間に、誰かおいでなすったようだね。 ついぞ嗅いだことのねぇ臭いがするよ。 これは人間―――、でもねぇのかねぇ?
いや、面妖な。
[どこのお女郎から貰ったものか、女物の打掛をひらめかせながら歩み出る。]
(118) 2011/07/11(Mon) 23時頃
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[何もない空間に鼻をひくつかせ]
あん?なんだこの匂いは? 人間?でもねぇような? まあいい、おれぁ今腹いっぱいだからな
腹が減ったらまたこの匂いの元を喰うかどうか考えればいいことだな ふぅーー…酒でも飲むかな
[...は、お菊の皮を被っていることをすっかり忘れ、本来の口調が出ていることに全く気付いていない]
(119) 2011/07/11(Mon) 23時半頃
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一平太ちゃーん
誰とお話してるのぉ??
[木の上を見上げれ、朔がいるのに気がつく]
あらぁ??朔ちゃん?? そこで何してるのぉ??
(120) 2011/07/11(Mon) 23時半頃
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[腕(っていうか胸)をワナワナ震えさせながら現れる]
おっ俺の「おふくろのあじ」がこんなに不評だったとは… 何が問題なんだ!?
>>112 藤 [容器を受け取りつつ] 照れてココでは飲めないか… 欲しかったらいつでも言って…いいんだぞ…///
>>110 ミケ 貧乳は正義!ってわけか… 俺もそういう考え方は嫌いじゃないぜ!!!
(121) 2011/07/11(Mon) 23時半頃
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おっぱいは、ミケを「同志!」と呼んでみた。
2011/07/11(Mon) 23時半頃
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[木の上を見上げている仲間達に気づき]
おう!皆元気だったかー? おれ、今はこんななりだが天邪鬼だぜ。 おっと、この恰好の時は女言葉をつかわねーとな…
皆、元気だったかい? あたしのことは、お菊って呼んでおくれ。 皆して、いったい何を見てるんだい?
(122) 2011/07/11(Mon) 23時半頃
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>>113 一平太 [容器と一平太を交互に見つめた後]
…お前…のむか?
[頬(っていうか腹)を赤らめながら一平太に「おふくろのあじ」を差し出す]
(123) 2011/07/11(Mon) 23時半頃
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[ゆりにも気付かれ更に気を落す]
しーっ!しーっ! 今任務遂行中でござるよ!
[慌ててゆりに、話しかけるな、向こうへ言ってくれとジェスチャーをする]
(124) 2011/07/12(Tue) 00時頃
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[向こうへ行けのジェスチャーをこっちにおいでのジェスチャーと勘違いして気の下へ駆け寄り声をかける]
えーーーー??なぁーーーにぃーーーー?? 朔ちゃーーーん、聞こえないぃ・・・
ゆりも登って良いいかなぁ??
(125) 2011/07/12(Tue) 00時頃
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―回想、ちょっと前―
ゆりちゃんは尻尾ありませんものね。 わたくしが九尾だったら一尾差し上げられますけど… [と言いながら自分の尾を見る] 残念だわ。
[などと話していると少し離れたところに噂の人間の姿が見えた。…にはそれが優しそうな男に映った。] ……あ。 (あの人だわ……)
(あの人がお客様……。大人びていて、優しそうな人…。)
[視線と思考を奪われていると男はふらりと歩いていってしまった。]
(126) 2011/07/12(Tue) 00時頃
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菊は、おっぱいから目がはなせない
2011/07/12(Tue) 00時頃
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あ!
おもてなしをし損ねたわ……。
で、でもあの方だとわかったし、また見かけたら今度こそしますわ!
わたくしの琴…聞いてくださるかしら。
[頬に手をついてうっとりと目を閉じる。周りのやりとりがあまり耳に入っていないようだ]
(127) 2011/07/12(Tue) 00時頃
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[こっちに近付き登ってきそうな気配なゆりにますます危機感を感じ焦りだす。しかも菊までこっちを見ようと寄って来ている]
いいからみんなあっちへ行くでござるよ!! っとと…しーっでござる。
(128) 2011/07/12(Tue) 00時頃
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志乃は、お菊に、あらあなたもお客様…?
2011/07/12(Tue) 00時頃
菊は、志乃に いいや あたしは出戻りさね
2011/07/12(Tue) 00時頃
菊は、何か呼ばれたような気がして木の上を見上げた
2011/07/12(Tue) 00時頃
朔は、みんなの目線から外れようと陰の方へ隠れた
2011/07/12(Tue) 00時頃
おっぱいは、菊にむぎゅうした。
2011/07/12(Tue) 00時頃
志乃は、出戻り…(またミケみたいに変身した人なのかなとか)
2011/07/12(Tue) 00時頃
菊は、おっぱいに照れた
2011/07/12(Tue) 00時半頃
ゆりは、木に登ろうか迷っている・・・どうしよぅ・・・登れるかなぁ
2011/07/12(Tue) 00時半頃
おっぱいは、菊に、だが男だ。
2011/07/12(Tue) 00時半頃
菊は、おっぱいに、それは好都合。
2011/07/12(Tue) 01時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/12(Tue) 01時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/12(Tue) 01時頃
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― 薬屋 ―
[薬を作りながらの料理。 料理をすることは嫌いではない為、腕も悪くはない。]
あれ?気が付おいやしたらようこないな時間どすか? お薬作りもって料理したはると時間が経つのは早おすな。
[薬を調合しながらの料理は日常茶飯事だった。 料理の片手間に薬の調合。手には薬を包む為の薬包紙。]
(129) 2011/07/12(Tue) 01時頃
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[ふと来客者を思い出す。口を開けばあの男の話ばかりしている自分に気が付くと、自身では気が付かない程、警戒していることが良くわかった。]
あの男と話をしたことはないけれど、けったいなことをしなければそれでよろしおす。 この里を荒らすようなことやけはして欲しくあらしまへん。
[窓の外は昼間の太陽とは違い、月明かりが里を照らし神秘的な光が里に降り注ぐ。]
わが庵は都のたつみしかぞすむ 世をうぢ山と人はいふなり
[美しい程に輝く月に自然に口から出た詩。 手に持つ薬包紙にふぅっと息吹を…刹那にして紙は凍り、音もなく砕けて散った。]
(130) 2011/07/12(Tue) 01時頃
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[おふくろの味を受け取って困惑する一平太]
・・・どうするかなこれ。 ・・・ ・・・ ・・・・・・・
あ、そうだ。
[何かを思いついた一平太。おっぱいの方を向き]
済まぬな、おっぱい。 私は飲食を取る必要がないのだ。 だからこれは偵察で体力精神力ともに削っている朔殿にあげようと思う。
[そういって、木の上へ浮かび、朔におふくろのあじを手渡した]
(131) 2011/07/12(Tue) 01時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/07/12(Tue) 01時頃
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[木の下で登ろうか迷っているうちに睡魔が襲ってきた]
ふぁぁぁぁ・・・ チョット一休みしよぉ
[木の下で座り込みうとうとしている**]
(132) 2011/07/12(Tue) 01時半頃
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[ふらり。里を見て回る片手間に、一軒の家を覗き込む。どうやら、薬屋のようであった]
へぇ。 やっていることは、人と余り変わらないんですねぇ…やはり。
[誰ともなく呟くが、おそらくその薬屋の主人に話しかけていたのだろう。少し、戸口に寄りかかるようにして、返答を待ってみる]
(133) 2011/07/12(Tue) 01時半頃
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[ちりん、ちりん。いつものように鈴を鳴らして歩き回る。芙蓉の店の前に立つ人物を見つけ、気になり駆け寄った。]
…おにーさん、芙蓉ねーさんになんか用なの? [と、芙蓉が警戒していたことを思い出して尋ねてみる。 ねーさんになにかするつもりなんじゃないだろうか、と、嫌な考えが脳裏をよぎった。]
(134) 2011/07/12(Tue) 01時半頃
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(びくぅぅぅぅっ!!)
一平太殿!!い、如何にして… はっ! 雲隠れの術っ!
[隠れ蓑の術といいたかったらしいが慌てていい間違えている]
…見えてるでござるな?もらっておくでござる…かたじけない。
[何かわからず滋養強壮か何かの薬だと思い、受け取った]
(135) 2011/07/12(Tue) 01時半頃
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[ちりん…鈴の音にふり返ると微笑を向ける]
おや…ちいさなお譲さん。 用、というほどの者でもありませんが。 少々、食欲をそそる香りがいたしましたものでね、興味が惹かれたのですよ。
[当たり障りのない返答を返しつつ、微笑したまま小鈴の頭を軽く撫でようと手を伸ばす]
お譲さん、お名前は?
(136) 2011/07/12(Tue) 01時半頃
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[「ぎぃ」と鈍い戸の音色。]
おこしやす。
[女は音のする方へと足を進ませ、暖簾を手で押し上げた。顔を覗かせるとそこには先程まで考えていた来訪者の姿があった。]
あ… なんのようどすか?お薬やているんやか?
[女の動作が一瞬止まった。 牽制をするように尋ねたとりとめのない話。]
見た所、具合も悪くないようどすけど…どないしたんどす?
(137) 2011/07/12(Tue) 01時半頃
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へーぇ… うにゃ、まぁたしかに芙蓉ねーさんのごはんはおいしいけど…。 [手が伸びてきたのを見て軽く身構えたが撫でられることが好きなので、やっぱり大人しく待ってみる。 どうやら殺意は感じられない。]
にゃ?あたし? あたしは子鈴ってゆーんだ。 ごしゅじんがつけてくれたなまえ! …っと、おにーさんは何て言うんだ? [教えて、教えて、と袖元にじゃれついてみる。]
(138) 2011/07/12(Tue) 01時半頃
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[朔の声を聞きつけ]
あぁ、煩いねぇ。 こんないい月夜の晩に大きな声出すなぁ、野暮天に過ぎるんじゃあねぇのかい?
(139) 2011/07/12(Tue) 01時半頃
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[対に聞こえる鈴の音。この持ち主は可愛がっている小鈴の音色。]
小鈴もそこにおるのどすか?
[姿は見えないけれど、確かに聞こえる鈴と声。 確認するように声のする方へと尋ねた]
(140) 2011/07/12(Tue) 01時半頃
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華月斎は、右の手をひらりと振ると、徳利と杯が現れる。庭石に腰掛けそれをちびりちびり。
2011/07/12(Tue) 01時半頃
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[華月斎に煩いと言われ、今日はもうひっそりと隠れようと心に決めた]
申し訳ない…無粋な忍はここで消えるとするでござる。
[木の陰に隠れた。もちろん藤之助の姿など当に見失っていた**]
(141) 2011/07/12(Tue) 01時半頃
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[聞きなれた声がする。自分の名が呼ばれたことに気が付くとうれしそうに答え。]
そうだよ! …不思議なおにーさんもいるけど、害はなさそうだよ? [と、本人が目の前にいるのにしれっと言い放った。]
(142) 2011/07/12(Tue) 02時頃
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おや、もう御仕舞いかい? お前さんの姿を肴に一献やろうかと思っていたところだというのに。
残念残念。
[朔が隠れた木に向かい、杯を軽く上げ口をつける]
(143) 2011/07/12(Tue) 02時頃
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小鈴は、小さな欠伸を一つ。**
2011/07/12(Tue) 02時頃
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[本人の前であっけらかんと言い放つ少女に目を丸くするも、瞬時に微笑みくすりと笑う。]
無邪気どすな。小鈴はほんまにかいらしいどす。 あんさんになんもせなうちかてなにもしまへんよ。 [女はそのまま歩を進め、下駄を履いて二人に近づいた。]
(144) 2011/07/12(Tue) 02時頃
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[小箱を撫でながら悦にはいっていたようだった。]
あたしゃ、またぁ自分の世界に入ってしまったよ。 なんかあったなら、またの機会に聞こうとするよ。
[あくびを一つし、小箱を抱える]
ちょっくら、寝て来るよ。
[その場を後にした**]
(145) 2011/07/12(Tue) 02時頃
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芙蓉は、そのまま小鈴の隣に立った**
2011/07/12(Tue) 02時頃
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さて、そろそろ町へ戻るとしようか。 月夜の晩は人の歩きも多い。
今宵は何人の腰を抜かすことができるか、楽しみだねぇ。
[つい、と伸ばした指から一匹の蝶がひらりと舞い上がる。 ひらりひらりと宵闇に混じり消えていく蝶を追っている者がいたならば、目を離した束の間に、華月斎の姿が消えていたことに気付くだろう。**]
(146) 2011/07/12(Tue) 02時半頃
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菊は、おっぱいを眺めたままニヤニヤしている**
2011/07/12(Tue) 02時半頃
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[少女を撫でようと手を伸ばした所で一瞬の怯えだろうか、身構えたのを敏感に察する。が、気づかぬ振りで、そのまま少女の頭を撫でた]
小鈴… ふふ、可愛らしい。 良い名前ですね。
[それから顔を出した芙蓉に目をやりつつ、袖にじゃれつく少女に答えた]
私ですか。 藤之助、と申します。 皆さん気軽に、藤、なんて呼ぶようですよ。
[そうにこやかに言った。もしかしたら、芙蓉にも言っていたのかもしれない。]
(147) 2011/07/12(Tue) 08時頃
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[男は薬屋の主に会釈する。猫のような少女は、彼女のお気に入りなのか。あまり下手なことをすると噛みつかれそうだ、などと冗談混じりに考える]
どうも、こんにちは。 いや…いま小鈴さんにもお話ししたのですが、なにやらよい香りに誘われましてね。 なにぶん下からこの里へはなかなか難儀な道のりだったもので、腹が空いてしまったのですよ。 なにか、ご相伴に預かれませんかね。勿論、お礼はしますよ。
[そんな事を、どこまでも柔らかい口調で尋ねる。一方で、対する彼女の痛いほどの警戒を肌で感じ取っていた。それが、どこか心地よい。]
(148) 2011/07/12(Tue) 08時頃
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[男は少女に名を名乗ると会釈をこちらに向けて行った。 女も僅かに頭を下げ、それに応えて口を開いた。]
おおきに。藤はんどすな。 うちは芙蓉と申しますえ。見てのとうりこの里でお薬屋を営んでおりやす。 一通りのお薬を扱っておるさかいに何やおしたらいらおくれやす。
[くつくつと家の奥では火にかけたままの鍋が煮物を煮込んでいた。料理の匂いが店中に立ちこめる。 男の申し出にしばらく考えを巡らせ、少女と男を交互に見遣った。]
こないな所まで来はるのはさぞえらいことでしたやろ? この里へおこしやす。 もし宜しければご飯を食べて行かはりますか? 味の保証はあかしまへんが…
小鈴もき〜な。一緒に食べはりましょ。
[そう言って、履いたばかりの下駄を脱いで二人を店の奥へと誘った。「とりあえず話を聞いてみよう。」女の思考はこうだった。 店はまだあけておくつもりだ。]
(149) 2011/07/12(Tue) 10時半頃
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[木の下で転寝から目が覚めると若干の空腹を覚える]
ふぁぁぁっ・・・ なんか腹減った・・・わねぇ にんげん・・・何所かにいねぇ・・・かしらねえぇ
[ふらふらと里を歩いて藤之助を探しに歩きはじめる]
(150) 2011/07/12(Tue) 10時半頃
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―里のどこか―
[藤之助が芙蓉の薬屋に入るのは目に入り、いったん藤之助の事が諦めた]
うーん、しかたねぇ・・・わねぇ。 藤之助は芙蓉に任せっか。
仕方ねぇ、里から出てつまみ食いしてくるしかねぇ・・・わねぇ。
[里の奥へと姿を消した]
(151) 2011/07/12(Tue) 11時頃
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[満足しきった表情でどこからともなく里に戻ってきた]
ふぅ・・・ そういえば、朔ちゃん「おふくろのあじ」は飲んだのかしらぁ 朔ちゃんにもお胸が出来たら・・うふふ
チョット見てこよっとぉ
[朔のいるであろう木に向かった。木に着いたらよじ登るつもり]
(152) 2011/07/12(Tue) 11時半頃
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[...は、おっぱいから身を離すと近くの池に向かった]
血がついちまったな 洗うかなぁ…
[池の前で着物を脱ぎ、大雑把に着物を洗うと、洗った着物を木に引っかけた。勢いよく池に飛び込み、池の中央付近まで水しぶきをあげて泳いで行くと、池の底に潜って魚を狙いはじめた。が、魚は思うように獲れない]
(153) 2011/07/12(Tue) 12時頃
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[気がつくと危うく木から落ちそうな体勢で眠っていた。よく落ちなかったものだと我ながら感心したがこのままでは落ちそうなので静かに元に戻る。と、そこに誰か近付いてくる気配を感じた]
誰か来る…いかん!いつまでもここにいるわけには!このままではまた見つかってしまう…そうか!とりあえず煙幕を!!
(154) 2011/07/12(Tue) 12時半頃
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[煙幕玉を地面に投げつけるつもりで取り出したが手から滑って落としそうになり、慌てて取ろうとするが時既に遅し、バランスを崩し煙幕球もろとも下に落ちてしまった。煙幕玉は破裂し煙幕に囲まれ咽ている]
げほっげほっ!早く…立ち去らねば…!
[急いでいるが、ふらふらしながらその場を立ち去った]
(155) 2011/07/12(Tue) 12時半頃
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>>149 [名前を聞き、店に迎え入れられれば微笑を向ける]
ありがとうございます、芙蓉さん。
[警戒はしつつも、拒絶はしない。おもしろい人だと思った。 男は草履を脱いで奥へと上がる。こんな山奥へ草履ひとつで来たのだろうか。そのわりには、随分綺麗な草履であった。]
なるほど、随分立派なお店です。
[ぐるり、見回してそんなことを呟いた]
(156) 2011/07/12(Tue) 12時半頃
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[ようやく先程の木にたどり着くと一面煙に覆われていた]
けほっ・・・けほっ・・・ 何も見えなぁい・・・
!?!?!?
[とりあえず前進していると木に正面からぶつかり気絶した**]
(157) 2011/07/12(Tue) 14時頃
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[男の言葉を耳にすれば顔を向け微笑んだ。>>156 客人の脱がれた草履の向きを直そうと屈んで着物の裾を持ち、草履に手を伸ばす。 しかしそのあまりの綺麗さにぴくりと指先が止まった。]
(山奥にあるこの里に来やはったのに何でこないにぞーりが綺麗なんやろう)
[心に留める不審な気持ち。刹那にひゅうっと女の周囲に僅かな冷気が漂った。
だがそれも束の間、瞬時に周囲は元に戻る。 口出すことは決してせず、何事もなかったかのように草履の向きを直した。]
(158) 2011/07/12(Tue) 14時半頃
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[住居と店を共有しているこの家の奥は整理されている。 襖一枚で仕切られた隣の部屋の扉は開いており、薬の材料だろうか…そこには所狭しと薬草が並んでいる。白い擂粉木に白い擂鉢、中には調合途中の薬草が擦られていた。吐息を当てれば舞ってしまいそうな薬の粉末が垣間見れる。]
狭い部屋どすけど適当に座っておくれやす。 すぐにこしらえをしはりますから。
[二人を中央の机の周りに座らせると、自身は食器を取り出して炊いた白米とおかずとよそう。 辺りに匂いが漂い、椀を揺るがす度に湯気もついて廻った。]
拙いモンどすけど…お口に合うとうれしーどす。 遠慮せんとお食べやす。充分なモンも出せんとかんにんえ。
[椀を手に持ち、二人の前にことんと音を立てて机に置いた。 白米、味噌汁、煮物、漬物等、ごく有り触れた料理が並べられ、女も机の周囲座った。]
(159) 2011/07/12(Tue) 14時半頃
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[水底で考える]
昨日、一平太に問われた答え…
誰を騙そうか?
(160) 2011/07/12(Tue) 15時頃
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[朔の上っていた木の下で本を読んでいると、上からなにかが落ちてくる。たちまち辺りは白い煙におおわれ、ドスッというなにかが落ちたような音。それに続いてゆりの声と、ゴツンという衝撃音]
・・・なんだいったい? この煙は・・・朔殿の煙幕か? まったく、これじゃ本が読めやしない。
そして、恐らくゆりが木にぶつかったな・・・。 さて、どうしたものか。
(161) 2011/07/12(Tue) 16時頃
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さて、むやみやたらに動かすのはためらわれるし、そもそも私の力ではゆりを運ぶことは無理だろう。 ふむ・・・
[何かを考えついたようで、ふっとその場から消える一平太。そして現れたのは芙蓉の薬屋の中]
芙蓉、いるか? どうやらゆりが木にぶつかって気絶しているみたいだ。 何か目が覚めるようなきつい薬を処方してくれないか?
(162) 2011/07/12(Tue) 17時頃
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[菊の好都合という言葉に体を震えて脅えだす]
なん…だ…と…
おっ俺は可愛くって明るい子が好きなんだぁぁぁー
[…はブルブル震えている]
(163) 2011/07/12(Tue) 18時頃
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[机を囲み、おかずに箸を伸ばす。熱い物は苦手だが冷たいご飯も得意ではなかった。 箸で摘まんだ物を口へ運ぶ途中で女は男に話しかけた。]
藤はんは―― 「芙蓉、いるか?」
[被さるように店の方から名前を呼ばれた。]
あの声は一平太はんどすな。 ちびっと席を外しますえ。おさきに食べていておくれやす。
[そう告げると店の方へと再び出向いた。]
(164) 2011/07/12(Tue) 18時頃
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[暖簾を潜り、自分の名を呼んだ主に]
一平太はん、おこしやす。 ゆりはんが気絶どしたんどすか? その場合は動かさんとそっとしておくのが一番ええんどすけど… お薬ちゅうより氷が一番ええと思いますえ。 それとも苦いお薬で無理矢理起こしはりますか?
[冗談めいて提案を。 先程よりは匂いは薄くなっただろうが、店はまだ煮物の匂いが微かに薫っていた。]
(165) 2011/07/12(Tue) 18時頃
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[小屋から出てきて、もう薄暗い外にふわぁとあくびを一つ落とす。里が騒がしかったのが人がきたからということに気づいていた。彼はそれを平穏を脅かすというよりも自分の実験対象が現れてと内心わくわくしていた]
あたしの夢も誰か食ってくれないかねぇ。
[頭をぽりぽりとかきながら、人の気配のする芙蓉の小屋の近くに歩いていった]
(166) 2011/07/12(Tue) 19時半頃
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菊は、水から顔だけを出して、おっぱいに微笑んだ。ニヤリ…
2011/07/12(Tue) 20時半頃
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誰が同志じゃ・・・
[屋根の上に佇みながら小さく呟く。今までに言われたことないことだったので印象的ではあったものの、今まで長い時間を生きてきた自分なのですぐ忘れるであろう]
[遠くではゆりが気にぶつかっていた。遠くから見る分にはとても愉快な光景だった。]
のどかじゃのう・・・・。
(167) 2011/07/12(Tue) 20時半頃
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[侵入者に対してもどこかのんきな村人ならぬ村妖たち。唯一警戒していた芙蓉もこのままでは飼いならされてしまうのではないか、と思った。]
我もこの村にきて長い。人間は、食物じゃ。 ただものでない人間とて我が手にかかれば申し分ないわ。
(168) 2011/07/12(Tue) 20時半頃
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[芙蓉の言葉を聞き少し考え込む]
・・・ゆりのことだ、放っておいたらあのままずっと寝続けるだろう。 あそこは私の気に入っている場所だからな、ずっとそこで寝ていられると少々困る。
芙蓉、とびきり苦い薬を頼む。
(169) 2011/07/12(Tue) 21時頃
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ふみゅ…
眠いわぁ…。 とっても……。 [人が往来で話をするために置かれているのだろう長椅子に腰掛ける]
[と思ったらそのまま上半身が倒れていく。]
んー…。 夜風が気持ちいい……。 夕涼みならぬ宵涼みもいいですわねー…。
[うとうと、目をしぱしぱさせながら呟く。]
(170) 2011/07/12(Tue) 21時頃
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にしても無防備よのぉ
[敵などいないかと言うほどに腹をさらけ出すかのようにそこらへんで寝る妖怪たち]
食うてやろうか
[ゆりの元にふわっと舞い降りる]
(171) 2011/07/12(Tue) 21時半頃
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[誘われるがままに部屋へと上がる。ぴょんぴょんと跳ねるようにせわしなく動いていた少女もこの店の仕事を知っているからか、落ち着いた動きになった。] おじゃましまーす♪
[大人しく藤の隣に座る。目の前に差し出された料理に目を輝かせながら、手を合わせた。]
(172) 2011/07/12(Tue) 21時半頃
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ミケは、小鈴がそこで藤に向かってお茶をこぼせばいいなと思った
2011/07/12(Tue) 21時半頃
小鈴は、にゃっ!?
2011/07/12(Tue) 21時半頃
ミケは、小鈴レッツ トライ!
2011/07/12(Tue) 22時頃
一平太は、お茶がかからないように小鈴から離れた
2011/07/12(Tue) 22時頃
小鈴は、やらないよ!?多分にゃ…←
2011/07/12(Tue) 22時頃
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[ふらふらとなりながらも何とか"誰か"から逃げてきたが、少し疲労の色は隠せない]
ふう...何とか逃げおうせたか。しかしこのままでは次に誰かに見つかった時逃げる体力が残っておらん... おお、そうだった、あの妙薬を試してみるとしようか。
[懐からおふくろの味を取り出す。そしてまじまじと見る]
これは...飲むものなのか?いや...うーむ...池に入れてみてはどうか... よし、試してみよう。
[おふくろの味を池に入れると池はみるみる一面乳白色に染まっていった]
む。これは...懐かしい匂いだが...入るべきかは戸惑うでござるな...
(173) 2011/07/12(Tue) 22時半頃
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菊は、突然池が白く濁ったのに驚き、溺れかけている
2011/07/12(Tue) 22時半頃
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[お気に入りの場所をゆりに取られて、困ったように話をする一平太に微笑みながら]
そうどすなぁ。 彼女ならどなたかがお越しに行かへんと寝ていどすえ。
ほな…格段と苦いお薬を持ってきますえ。 ちびっとほんで待っていておくれやす。
[女は一言、言葉を残すと店の奥へ消え行った。]
(174) 2011/07/12(Tue) 22時半頃
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ありがとう、芙蓉。 では薬の処方が終わるまで、ここに居させてもらうよ。
[そういうと一平太は床に座り込み、本を読み始めた]
(175) 2011/07/12(Tue) 22時半頃
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おまちどおさまどした。
[女が帰ってくるのにそう時間はかからなかった。 手には一つの薬包紙。 迷わず取った店にある薬で一番苦い薬。]
こちらでどうどすやろか。センブリどす。 食欲増進やらなんやらの効果もありますさかい身体にもええと思いやす。
[小さく畳まれた一つの薬。 それを一平太に向かって差し出した。]
(176) 2011/07/12(Tue) 22時半頃
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[水底でもがきながら]
ブクブクブク モゴモゴモゴ
(何だ?目の前が白い…だと?どっちが上だ?息が続かん!誰か助けろぉぉぉぉぉ!!!)
[...は完全に溺れている]
(177) 2011/07/12(Tue) 22時半頃
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[読み始めた所で芙蓉が来たので、少し残念そうに本を閉じ、薬を受け取る]
助かったよ、芙蓉。 早速ゆりにこれを飲ませてくる。 では、またな。
[フッと姿を消し、ゆりの倒れている木の下へ移動した]
(178) 2011/07/12(Tue) 22時半頃
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[木の下で倒れているゆりを見ると、少し涎を垂らし気持ちよさそうに寝ている様を見る]
・・・こいつ、熟睡してやがる。 だがその安眠もここまでだ。 喰らうがいい。
[芙蓉からもらった薬をゆりの口に突っ込み、無理やり飲ませる]
さて・・・芙蓉お勧めの薬の効果は如何程かな。 食欲増進効果もあるらしいが、それで人間を食べ始めなければいいが。 まぁ、少し離れて様子を見るか。
[フッと浮かび、木の上に登って、本を読み始めた]
(179) 2011/07/12(Tue) 23時頃
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[残念そうに本を閉じる彼に罪悪感を覚えた。>>178 本が好きな彼に取って、全く読む時間のなかったこの時間は無駄な時間に値するのだろうか。]
ちびっと早すぎたんやか? かんにんえ。
薄めても苦みはなかなか取れへんさかい効くと思うて。 いってらっしゃい。
[瞬時に姿を消す一平太。女は驚きはしない。 ここはそうゆう「人」達の村なのだから。 彼を見届けると再び店の奥へと移動をした。]
(180) 2011/07/12(Tue) 23時頃
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小鈴は、お茶を冷ましながら飲んでいる。
2011/07/12(Tue) 23時頃
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[再び机へ。 ご飯は冷めてしまっただろうか。冷める程の時間は経っていないはずだが、湯気は当初に比べたら少なくなっていた。] ただいま戻りましたえ。 お茶熱いどすか?
[猫舌なのか必死で冷ましている小鈴に心配そうに話かけた。]
(181) 2011/07/12(Tue) 23時頃
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うにゃ? …うー、あたしが熱いもの苦手だからついクセで? [へにゃり、と笑った。]
そんな熱くはないよ、ちょうどいいや。 おいしー♪
(182) 2011/07/12(Tue) 23時頃
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[珍しいほどに輝く生気を死ぬほど吸っているという、すばらしい夢を見ていた。吸っても吸ってもどんどん湧き出てくる生気。ここは天国なのか??そうニヤニヤとしていると・・・
喰らうがいい・・・
そう聞こえた気がした。 今まで生気を吸っていた人間が一平太になってこちらを見ている。
今まで素晴らしい味だと思っていた生気が口では言い表せない程の苦味を持った何かに変わっている・・・]
ぶほっ・・・・・・・・
(183) 2011/07/12(Tue) 23時半頃
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[何が起こったのか理解できない。ただただ口の中が大戦争を起こしている]
げほっ・・・・ げほっ・・・・ げほっ・・・・ げほっ・・・・ げほっ・・・・ げほっ・・・・
(184) 2011/07/12(Tue) 23時半頃
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げほっ・・・・ げほっ・・・・ げほっ・・・・ げほっ・・・・ げほっ・・・・ げほっ・・・・ げほっ・・・・ げほっ・・・・ げほっ・・・・ げほっ・・・・
(185) 2011/07/12(Tue) 23時半頃
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げほぉーーーーーーーーーーーーーーーーー
[涙と咳が止まらない・・・・]
げほっ
(186) 2011/07/12(Tue) 23時半頃
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ふみ…。 あらあら、少し寝てしまったのね。
[ふと、真っ白の池が目に入る。確かさっきまではこんな風では…]
[そして池の中央がぼこぼこと盛り上がっているのに気が付く]
はっ………! こ、これは!!!
ネ、ネッシーですわー!!!
[…は興奮気味に叫んだ。その叫びは里にこだましたかもしれない。]
(187) 2011/07/12(Tue) 23時半頃
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志乃は、ゆりちゃんを心配するなう
2011/07/12(Tue) 23時半頃
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み・・・・み・・・・ず・・・ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
[あまりのショックに前が見えず、もう一度木にぶつかりのた打ち回っている]
(188) 2011/07/12(Tue) 23時半頃
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そら良かったどす。 やて熱かったら言うておくれやすな。 すぐに冷ましはりますから。
[笑う小鈴の頭にそっと手を乗せ、撫でた。>>182]
小鈴はほんまにかいらしいどす。 無邪気なのもええどすけど、無茶はしていけまへんよ。
(189) 2011/07/12(Tue) 23時半頃
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みみ…ず? …なぁ、なぁ、芙蓉ねーちゃん…… ゆりがみみずほしがってる…! どうしたんだろう
(190) 2011/07/12(Tue) 23時半頃
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[咳き込むゆりの姿が次第にぼやけてくる]
に・・・・にが・・・・い み・・・・みず・・・・・
ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
(191) 2011/07/12(Tue) 23時半頃
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巫女 ゆりがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(巫女 ゆりは村を出ました)
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えっへへ。 [撫でられて気持ちよさそうに目を細める。 一瞬だけ外の騒動を忘れてしまったようだ。]
(192) 2011/07/12(Tue) 23時半頃
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ぐおおおおおおおおおおおおお・・・・
だれだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
俺に苦いのくれたやつーーーーーーー
(193) 2011/07/12(Tue) 23時半頃
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小鈴は、ゆりぃぃぃぃ
2011/07/12(Tue) 23時半頃
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[ゆりの近くに舞い降り、力を吸い取ろうとした矢先に感じる他のものの気配。]
一平太か・・・。
[ここで騒ぎになってはこれからがまずいだろう、と木の上に移動する。]
(194) 2011/07/12(Tue) 23時半頃
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小鈴は、!?!?!?!?!?Σビクゥッ
2011/07/12(Tue) 23時半頃
ミケは、ゆりいいいいいいいいいいいいいいいい!!!
2011/07/12(Tue) 23時半頃
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許さん・・・・ゆるさんぞーーーーーーーーー
[目の前の木をドスドスと殴りつけながら吼えている]
(195) 2011/07/12(Tue) 23時半頃
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小鈴は、ゆりがおっさんになった…・゚・(つД`)・゚・
2011/07/12(Tue) 23時半頃
小鈴は、ゆり戻れー!静まれー!www
2011/07/12(Tue) 23時半頃
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[長椅子から飛び起き、池の方へと向かう。すると池の淵に朔の姿を見かける。] あら今晩は。 真っ黒黒すけなので一瞬気付きませんでしたわー。
…って、そうでなくて…。
朔ちゃん見ました!? ネッシーが出てくるのですわ!…きっと! 池が白いのもきっとネッシーと関係あるんですわ!
(196) 2011/07/12(Tue) 23時半頃
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志乃は、ゆりちゃんは犠牲になったのだー…
2011/07/12(Tue) 23時半頃
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[ドスドスと音を立てながら、苦いものをくれた犯人を捜しに里中を走り回っている]
だれだぁ・・・・・ だれだぁ・・・・・
見つけたら喰ってやるぅぅぅぅぅぅぅぅ
(197) 2011/07/12(Tue) 23時半頃
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小鈴は、ゆりェ…
2011/07/12(Tue) 23時半頃
団十郎は、ゆり??俺は団十郎だぁぁぁぁぁぁぁぁとドスドスドス
2011/07/12(Tue) 23時半頃
志乃は、……団十郎さんがお布団持ってお琴聞きにくるのかしら…(ごくり)
2011/07/12(Tue) 23時半頃
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ネッシーだって!!!?
撮影しなくては!パシャッパシャッ
[…は胸の谷間からカメラを取り出し池を撮影しだした]
(198) 2011/07/12(Tue) 23時半頃
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おっぱいは、ゆりぃぃぃぃぃ!??
2011/07/12(Tue) 23時半頃
団十郎は、ただいま絶賛迷子中・・・水と犯人はどこだ!!!!
2011/07/12(Tue) 23時半頃
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・・・・・・・・・うわぁ
[ゆりの正体はあれだったのか。手を出さなくてよかった、と軽く思いつつもこの事態を回避させてくれ、引き起こした一平太に感謝と責任追及の念を送っておいた。]
(199) 2011/07/12(Tue) 23時半頃
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[里を走り回ったからか、なぜか猛烈にお腹が空いている・・・。何か喰わなきゃ死んでしまう・・・]
腹が減ったぜ、いっちょ喰ってくるか・・・
[そういうと里から出て行った]
(200) 2011/07/12(Tue) 23時半頃
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ゆりはんがめめずを? 小鈴は耳がええのどすな。
[池がある場所から少し離れたこの店は、外の騒ぎは女の耳には聞こえない。]
外でなんが起きとるのやろうか。
[窓を見遣るも、映るは町並み。この店のような小さな家が並んでいるだけだった。]
(201) 2011/07/12(Tue) 23時半頃
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船大工 団十郎がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(船大工 団十郎は村を出ました)
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[空腹を満たされ、満足げな表情で里に戻ってくる]
あらぁ・・・・ 皆さん、どうされたのぉ??
[団十郎の頃の記憶は無いようだ]
(202) 2011/07/12(Tue) 23時半頃
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安眠を妨害した事でココまでとは… ゆりは相当寝起きが悪いんだな。
起こすときは気をつけよう…ブルブル
これが、今話題の肉食系女子ってやつか…おそろしい
(203) 2011/07/12(Tue) 23時半頃
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あ、おっぱいさん。 今日のピンクのレースのブラが可愛いですわね。わたくしもぶらじゃあとか言うのしてみたいですわぁー。
あ、ダメですわ! 頭が出たところを狙わなくては…! ネッシーいつ頭をお出しになるのかしら……。
(204) 2011/07/12(Tue) 23時半頃
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志乃は、ゆりちゃんおかえり!大丈夫!記憶なんて必要ないわ!
2011/07/13(Wed) 00時頃
ゆりは、志乃ちゃんありがとう!!今が一番大切よね!!
2011/07/13(Wed) 00時頃
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ブクブクブク…
(誰…か…)
[一瞬気を失いかけた...、もがくことを止めれば自然と体は浮き上がる。体が浮かびあがる浮遊感に、水面に顔が出ようかという所で我に返り、またもがく。もがき苦しむ手先くらいは水面に出ていることだろう]
ブクブク・・・
[妖怪ゆえ、苦しみはしてもそうそう死にはしない。久遠の苦しみにも、死すことなく生き続けなければならないのだ。その為、苦しみや痛みには過敏になっている。死に物狂いでもがいたせいで、「菊」の皮が半ば脱げかけている]
(205) 2011/07/13(Wed) 00時頃
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>>204 志乃 おっおっ…おっぱ……女の子がそんな言葉を言っちゃイケマセン!!>///<
チッ…チガウヨ!ブラじゃないよ!!大胸筋矯正サポーターだよぉ!!
俺がうらやましいとな!フフフおぬし…できる! 特別にコレをやろう…コレで殿方を悩殺するヨロシ! […は志乃にお揃いの大胸筋矯正サポーター(ブラ)を手に優しく持たせてやった]
頭か…確かに被写体をしっかり写さなくては意味が無いな!
(206) 2011/07/13(Wed) 00時頃
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うん…あたしは動物的な能力のが高いから。 力はないけどね? [と、笑う。 もとは飼猫だったから仕方のないことだ。]
なんだか騒がしいけどねぇ…
(207) 2011/07/13(Wed) 00時頃
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[一瞬「菊」の皮の脱げた頭が水面から浮かび上がる]
誰…か…た す け ろ ぉ !!!!!!!
[バチャバチャと乳白色の水を跳ねかしながら溺れている]
(208) 2011/07/13(Wed) 00時頃
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[…は、溺れている人がいることにようやく気がついた]
Σハッ!!ネッシーではなく誰か溺れているではないか!? 大丈夫かぁぁぁー!今助けてやる!
[…は腕(っていうか胸)がビヨーンっと伸び菊を救い上げ池の端に寝かせると、シュルシュルと腕(っていうか胸)は縮み、元に戻った。]
ふぅ…これで一安心…って、菊じゃないか!? あぁぁぁなんか皮が半ば脱げかけてるし…すごく…ホラーです!こっ怖いよぉぉぉ
(209) 2011/07/13(Wed) 00時頃
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??
でも確かにそれがあなたのお名前だったとあなたのお母様から伺ってますわ。
[ぶらじゃあをしたい、と言えど羨ましいと言った覚えはない…とはいえ、だいきょうきんきょうせいさぽーたー(以下、DKS)とやらに興味があったので慎んで受け取った。]
[可愛いDKSをつける自分を想像しつつ、乳白色の池を見ると頭と手のようなものがばしゃばしゃもがいているのが見えた。]
大変!! ネッシーが溺れてましてよ!
[狐の姿に身を変え、池に飛び込んだ。]
[もがくネッシー?の首根っこを掴むと岸へと向かった。]
(210) 2011/07/13(Wed) 00時頃
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おっぱいは、菊をつんつんつついた。
2011/07/13(Wed) 00時頃
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力は無くともそれがあれば充分どす。
[外が気になる少女に女は優しく言葉を付け加えた。]
気になるのなら行ってきてええどす。 うちはこの人がいやはるから店を空けれへんからここにいますえ。
[「この人」と言われた来客者。物言わぬ男は何を考えているのだろうと想像するも、男の心は読めなかった。]
(211) 2011/07/13(Wed) 00時頃
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志乃は、おっぱいと志乃のツープラトンだったと思うことにした。
2011/07/13(Wed) 00時頃
おっぱいは、志乃に「ナイス連携プレイ!」っと親指を上げた。 グッ!
2011/07/13(Wed) 00時頃
菊は、びくんびくんっ
2011/07/13(Wed) 00時頃
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[自分が招いた事で一人溺れかけていたのにも関わらず何もできずにいた事を悔やんでそこで座禅を始めていた]
精進しなければ...
(212) 2011/07/13(Wed) 00時半頃
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ゆりは、朔をつんつんつついた。
2011/07/13(Wed) 00時半頃
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げっほげほっっ!!!!!!!
なんだったんだ…
いきなり目の前が真っ白に…げほっ
なって…げほっ
[脱げた皮に気づき、洋服を着るかのように平然と皮を被る]
おっと、裸だったな。
[よろよろと木に近づくと、引っ掛けてあった着物を取り、適当に着つけた]
(213) 2011/07/13(Wed) 00時半頃
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[着物を着て落ち着いたのか、助けてくれたおっぱいと志乃に気づき]
ああ、お前たち…っとと
おっぱいと志乃、ありがとよ おかげであたし、命拾いしたよ。
(214) 2011/07/13(Wed) 00時半頃
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>>210 志乃 母親に!?わっ忘れていいよ! うっ…なんて恥ずかしい事を教えてしまったんだあの人は…ブツブツ/// そうか、志乃は御辰狐だったね。俺が化けてるなんてお見通しか…もっと上手に化けれるようにならなくては!!!
[菊を助け終わった後、タオルを志乃に差し出しつつ] 残念、ネッシーではなかったな。 ネッシーの写真を撮れば一稼ぎできると思ったのに。
(215) 2011/07/13(Wed) 00時半頃
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[座禅中誰かにつつかれたが気にも止めないふりをする。暫くしてはっと目を見開き、菊の元へ走った]
菊殿!!拙者詫びなければならない事がある。 拙者があの池を白くして菊殿を溺れさせる原因を作ってしまったのでござる。本当に申し訳ないことをしたでござる。
(216) 2011/07/13(Wed) 00時半頃
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あっあぁ、無事でよかったな!菊。 脱げちゃいけない部分まで脱げかかってて、それはそれは恐ろしいことになっていたぞ。
[…は菊から少し離れた場所で見守っている**]
(217) 2011/07/13(Wed) 00時半頃
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なんだか凄く体がつかれてるのぉ・・・ なんでだろうぅ・・・
[ふらふらとした足取りで歩いているが、やがてパタリと倒れ、寝息を立て始めた**]
(218) 2011/07/13(Wed) 00時半頃
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ゆりは、あ、ここはどこだろう・・・きっと何処かの木陰だと思うのぉ**
2011/07/13(Wed) 00時半頃
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[出された食事に手を合わせ、箸を伸ばしては舌づつみを打つ。湯気の立つ食事を眺め、何故か、ふ、と目もとで笑った。]
…ごちそうさまでございました。
[食事を終えると手を合わせる。それから芙蓉に微笑を向けた]
どうもありがとうございました。 さて…何かお礼をしなければいけませんね。 お金を差し上げることもできますが、他にご希望があれば、この際です、おっしゃって見てくださいな。
(219) 2011/07/13(Wed) 00時半頃
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[朔に謝られ、ようやく状況を把握して]
ほぉ… 朔、お前さんがあたしを溺れさせた張本人ってことかい。 ちゃーんと責任とってもらうからね? くっくっく…
この前はあたしの胸まで見て……あれ?胸?胸が??? 胸がデカくなってるよ!!??????
[...は、さっきまでより少し育った胸に驚いている]
(220) 2011/07/13(Wed) 01時頃
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菊は、おっぱいに中身を見られて照れている///
2011/07/13(Wed) 01時頃
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[料理の口が合わなかったのではと心配をしていたが、微笑みかけられればほっと胸をなで下ろした。]
いえ。うちこそなんもお持てなしが出来んとすみませんえ。 希望?希望など今のうちには思いつきまへん。 たとえばなんをしておくれやす?
[唐突な男の発言。女は再び警戒しつつ、冷静に尋ねた。]
(221) 2011/07/13(Wed) 01時頃
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[菊の胸が以前見た時よりかなり大きくなっている]
せ...責任...で...ござる....か...? 拙者は何をしたら責任を果たせるでござろうか。枕を返す事なら得意...ごほん
何やら先程の修練のせいで腰に痛みが...薬でも買いに行くでござるよ。
[そう言うやその場から逃げるように立ち去った。もちろん痛みも修練などではなく先程木から落ちた時のものだ]
(222) 2011/07/13(Wed) 01時頃
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ちっ 逃げられたか
[立ち去る朔の後ろ姿をみながらニヤニヤと考えを巡らせる]
枕返しねぇ アイツを騙すっていうのもありかねぇ?
いや、それとも…
[何かを考え付いた...は、先ほどから漂っている人間の匂いの元を探りに歩きだした]
(223) 2011/07/13(Wed) 01時頃
|
芙蓉は、お茶に口をつけた**
2011/07/13(Wed) 01時半頃
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[薬屋の前で鼻をひくつかせ]
ここだ ここに人間がおるわ
芙蓉、芙蓉はおるかえ?
[薬屋の前で大きな声をあげて薬屋の戸を叩いた**]
(224) 2011/07/13(Wed) 01時半頃
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[菊の様子を遠くから観察している]
なんじゃ、あいつも人間にようがあるのか。 あたしに譲ってくれんかよ。
(225) 2011/07/13(Wed) 02時頃
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[薬屋に近付くと菊の大きな声が聞こえてきた。恐る恐る覗いてみると薬屋の戸を叩いて叫んでいる]
今日は店仕舞いした様だし...拙者も塒に戻るとするか...
[こそこそと薬屋を離れ里の奥にある洞窟の中へ入っていった**]
(226) 2011/07/13(Wed) 02時頃
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