283 突然キャラソンを歌い出す村2
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― 墓地 ―
[アーサーの声がする。 その声は責めるようにこちらに向いて思えた。>>267]
はい、こういうことですよ。 魔女を探し当てるためにはこうするしかなかったんです。 君にも悪いことをしました。
[たくさん嫌がらせをしたこと、憂さ晴らしに構ったこと 怪異がそもそも生徒に取り入ろうというのが気に入らな かった。話す内にそれほど目の敵にするほどでもないと わかったが。
そして「魔女は仲間ではないのか」>>275という質問が続く これにはさすがに抗議の笑いが漏れる。]
(278) 2018/09/21(Fri) 12時半頃
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…はっ 勘弁してください。 アレと仲間だなんて、死んだほうがマシですよ。 ま、死ぬこともできなかったんですけど。 アレは…私を生み出した魔女。 私の首を刈った者ですよ。
[真実を告げる。 信じようが信じまいが構わない。ただその声は怨嗟に満ちていた。]
(279) 2018/09/21(Fri) 12時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/21(Fri) 12時半頃
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― 墓地 ―
[ナツミから本を手渡され、受け取る。>>296] そうですか…。 西くんが。けれどもう、見つかりそうなので大丈夫ですよ。
[ありがとう、とナツミに告げる]
(297) 2018/09/21(Fri) 14時頃
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[心とアーサーの穏やかな声に、夕方頃にレンの家で感じた ぐらりと決心が揺れる音がする。
ここに居られるのかも知れない、 無様な期待が胸によぎった。]
いいえ、花咲くん。 魔女の痕跡はあるんです。"ここ"に。
[そして彼女の朗らかな声には、期待を裏切る 罪悪感も感じた。話し合いは…できたのだろうか。 そうなのかも知れない。 自分が人間だったなら。]
(298) 2018/09/21(Fri) 14時頃
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["魔女の痕跡"を辿らせいていた>>254はずのナツミが こちらへと振り向く。その視線が意味すること…それは]
ここに"居る"んですね。
[本来、ナツミはそういう意図でクラウザーを見たのでは ないのかも知れない。 けれど結果的には同じことだった。 ここにクラウザーが居る。 そして、魔女もここに居る。
ナツミの足元には木箱があった。]
この箱が…。
[ナツミを押しやって、木箱から遠ざける。 クラウザーの予想が間違っていなければ、 そこにあるものは。 そしてすべきことは。]
(299) 2018/09/21(Fri) 14時頃
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───……。
[木箱に剣を充てがう。 あとは突き立てるだけで、クラウザーの積年の願いの "半分"は叶う。あの魔女を棲み家ごと破壊すれば、 この怨嗟は断ち切れる。
…そして、もう半分の願いは永遠に失うことになる。 ここに在るのは恐らく、"クラウザーの首"だ。 これを破壊すれば、焦がれてやまなかった人間としての 生活は、人間になるという願いは叶わないだろう。]
(301) 2018/09/21(Fri) 14時頃
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[ずっと魔女を追い続けて来たと思っていた。 違ったのだ。"追わされていた"。 魔女はクラウザーの体と首、両方に呪いを掛け、 引き合わせていたのだ。
気付いたのは、おもんの言葉がきっかけだ。 だからこそ頼れなかった。このような無様は晒せなかった。 予想など、外れてほしかった。 しかし、見るまでもなくわかってしまうのだ。 ここに自分が居る、と。
ほんの一瞬、迷いが生じた。]
(302) 2018/09/21(Fri) 14時頃
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「ここで迷っちゃうとか、 そういうところがゴーシュの 使えないところなんだよね。 ま、今回は助かったんだけど。」
(303) 2018/09/21(Fri) 14時頃
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「こんなに良い新しい住まいと小間使いの、 両方を連れてきてくれるなんて!」
(304) 2018/09/21(Fri) 14時頃
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[僅かにも迷うべきではなかった。 その迷いが魔女に取り入らせる隙を生んだ。 周囲に魔女の声がキン、と響く。]
[「引っ越し完了。」…ナツミの口から発せられた言葉だ。 「うん、小間使いとのリンクもいい感じ。 魔力自体はゴーシュの方が良質だけど…2体! ゴーシュより制御簡単そうだし、快適かも〜! この小間使い、どう使おうかな?盾にはなるか。」
その言葉にはっとして剣真の方を振り返る。 首なし騎士である自分が支配されていた呪いだ。 人間である剣真に抗えるとは到底思えない。]
(305) 2018/09/21(Fri) 14時頃
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何故だ…
[魔女がナツミと剣真の体の自由を奪い、 ナツミの姿でくるりと。 その姿を気に入ったようにその場で一周する。 クラウザーは膝からがくりと崩れ落ち、 目を見開いたままその様子を見ていた。 自分の責任だ。]
何故邪魔をする!!
[自分の責任だ。]
(306) 2018/09/21(Fri) 14時頃
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何も望んではいけないというのか!?
私はどうすればいいんだ!!!
親を奪われ、首を奪われ、自由を奪われ、未来を奪われ… 望みすらも奪われる!
[クラウザーは絶望に悲鳴ともつかない声を上げる。 周囲にはまた、あの金切りのような音が響き渡った。]
(307) 2018/09/21(Fri) 14時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/21(Fri) 14時半頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/21(Fri) 15時頃
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― 首塚 ―
[自分の責任で、ナツミの体が魔女に奪われた。 自分の責任で、剣真が自分と同じ目にあっている。
望んだからだ。 自由になりたいと。 人になれずとも、人のそばで、 人にあらざることを暴かれない暮らしを。
魔女の言いなりに、他人から何かを奪うことをしたくないと。]
何故…っ、
[涙が流れることはない。けれどその声は嗚咽で絶え絶えだった。]
(313) 2018/09/21(Fri) 15時半頃
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ガシャン!!!!!!!!!
[後頭部へ突然の衝撃が襲う。>>312 その瞬間に金切り音ははたと止んだ。]
……痛いですね…
[痛くなどなかった。 けれどその衝撃は、正気に立ち戻るには十分だ。 普段の自信も、覇気も一切ないが、 一度衝撃で頭が真っ白になれば、 嘆き叫び続けることには飽きることができた。]
(314) 2018/09/21(Fri) 15時半頃
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[ナツミの体を手に入れた魔女が、こちらに殴りかかってくる。 咄嗟にその拳を鞘で受けた。 彼女の拳は怪異にとって決して侮って良いものではない。 猫の言った通り避けるべきであったが。]
酒が…ッ!!
[滴って視界を塞ぐのだ。 そのまま剣を振り払い、ナツミを押し退けると、 前髪をかき上げて視界を開く。]
(319) 2018/09/21(Fri) 15時半頃
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ザーゴは、この期に及んでカッコつけている。
2018/09/21(Fri) 15時半頃
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♪ 漂うだけでは歩けない 彷徨うだけでは進めない そうやって辿り着いた場所にあったものは何
それはTragedy(tragedy...) 君の拳 受け流しながら感じる それはかつて僕が感じた悲しみ 連鎖する苦しみを
いまここで 断つ…! ♪
(322) 2018/09/21(Fri) 16時頃
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♪ 〜 間 奏 〜 ♪
[クラウザーは腰の剣を構え、ナツミに相対する! けれどクラウザーはナツミに剣を向けることはできない。 教え子の体を傷つけるわけにはいかない…。 そう!最高位の怪異であるが故に!力が強すぎるがゆえに! じりじりと睨み合う二人。 するとナツミは突然向きを替え、おもんの方へと殴りかかる! 一体みんなみんな、どうなっちゃうの…!?]
(323) 2018/09/21(Fri) 16時頃
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[おもんの持っていた九尾の首に拳を埋めながら、>>324 魔女は体感する。]
「えっ この娘… 退魔持ってるの!?」
「ギャーーーッ!一番欲しかった素材なのにぃ! 妖力払っちゃったらただのゴミじゃない! 聞いてないわよ!!」
[涙目のまま慌てて卒塔婆を手にする。 確かにそれならば、退魔の能力は薄まるだろう。]
(329) 2018/09/21(Fri) 16時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/21(Fri) 16時半頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/21(Fri) 20時頃
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― 首塚 ―>>332
[アーサーの「怪異を狙っている」という発言に同意を示す。]
ええ、そうでしょうね。 奴はこれまで私をそのために使役していたのですから。
[相変わらずこちらを狙ってくるナツミの攻撃を躱しながら言葉を続ける。 剣真の攻撃も加わっていればそれも避けることに専念しているだろう。]
九尾の首が許鼓くんの力で 無力化されたというのはいい気味ですよ!
[魔女に対して言ったのである。他意はない。]
(345) 2018/09/21(Fri) 20時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/21(Fri) 20時半頃
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そうです! 私も標本にされていたようなものですからね! 冗談じゃ、ないんですよ!!!
[塩を迫真の表情で避けて回る明を尻目に語る。 何か、なにか手はないのか。 これでは消耗戦だ。そうなっては相手は二人、 いつどのように逃げられるかもわからない。 一瞬、思考に囚われた隙。 剣真とナツミが卒塔婆を持って大蛇に襲いかかる――!
大蛇となったおもんの体に卒塔婆が刺さり、その体を揺らす。]
(362) 2018/09/21(Fri) 21時半頃
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大蛇となったおもんの体に卒塔婆が刺さり、その体を揺らす。]
しまった…っ!! [反応が遅れた! 駆け寄り、ナツミと剣真の追い打ちを妨害しながら、 おもんの巨体に刺さった卒塔婆を乱暴に抜き捨てる。]
……ったく…誰が狐ですって?! "おもん"くん!
[一枚食わされていた。 そんな恨み言を言っている場合ではないが、 文句の一つでも言わないとやっていられない。
そして塩の袋の行く先を見る。]
(363) 2018/09/21(Fri) 21時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/21(Fri) 21時半頃
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魔女さえ許鼓くんの体から引き剥がせば ……後は私がやります!!
[しかしその肝心の追い出す方法がわからない。 他人を危険に巻き込んで、 人任せにばかりもしていられない。
塩は魔女に対して有効と言えるまでの効果を 発揮するには純度に足りない。 何かもっと、魔力を凝縮した魔除けのようなものがあれば…!
そう思った矢先、真一がお守りを取り出す。>>369]
渡りに船とはこのことですか…! すごい悪寒がしますよ、それ!
(378) 2018/09/21(Fri) 22時半頃
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[セイカが夕方と同じ方法でこだわりの天然塩を 食らわせようとレンコンに提案する。
その隙にあの魔除けの腕輪を嵌めれば、勝機が見える。
…これで、準備は整った。]
まったく、一人で方を付けるつもりが。 どうしてこうなったんでしょうね…!
[尚も二人からの攻撃を受け、おもんや明、セイカを庇いながら 着実に魔女たちにダメージを蓄積させていく。 手を出せないとは言え、受け身ばかりではない。]
(379) 2018/09/21(Fri) 22時半頃
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タイミングは任せます! 安心して行きなさい!! 君たちには傷一つつけさせません!
[既におもんは傷ついているのだが。 生徒を危険に晒すなど、どうかしてしまったのだろう。 しかしこの状況を打破できないことより、 ずっと安全だと思えた。 不思議と自分は彼らのことを信頼していたのだと、 こんな時に自覚する。]
(391) 2018/09/21(Fri) 22時半頃
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[♪ "そ の 哀 し み か ら 解 き 放 と う"
悉く燃え尽きて 果てようと 叶えたい願いがあるのなら>>2:659
尚も、流れ続けるそのOP曲を背景に、 おもんの力でセイカが変身を遂げる!!
そしてクラウザーが彼女に手を翳すと、その拳には更に! クラウザーの願いの力が光の粒となって届く…!!]
(407) 2018/09/21(Fri) 23時頃
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いっけぇえええーーーーーー!!!!!!
[心の叫びに追従し、セイカを鼓舞し、叫ぶ!!]
(413) 2018/09/21(Fri) 23時半頃
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[真一がナツミの腕にブレスレットをはめる様子を、 何時でも飛び出せるようにと構えながら 凝視していた。>>424
―そして、その瞬間!! ナツミの体から魔女が引き剥がされた瞬間を見逃さない!! 「先生」と呼んでくれた声を、>>25 真一の、セイカと明の、ここにいる全員の思いを…]
ああ!!!! 任せなさい!!!!
[力を借りて、今!]
(435) 2018/09/22(Sat) 00時頃
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Gospel Complete!!!!《祈りは成就する!!!!》
(436) 2018/09/22(Sat) 00時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/22(Sat) 00時頃
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[クラウザーの剣が、ナツミの体から引き剥がされた 魔女を切り裂く!!
魔女の本体は既に、エーテル体となっていたため、 切り裂いても致命傷にはならないが…
身動きを封じた魔女に対し、クラウザーが懐から 小瓶を取り出せば魔女はみるみるうちにその中へ 吸い込まれる。]
………ふう…。
(437) 2018/09/22(Sat) 00時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/22(Sat) 00時半頃
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[奇しくもその小瓶は、魔女からの命令を受けたときの為に 持ち歩いていたものだった。魔力を封じる小瓶だ。]
*ありがとう、みんな。*
(444) 2018/09/22(Sat) 00時半頃
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ザーゴは、そう言って微笑んだ。
2018/09/22(Sat) 00時半頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/22(Sat) 00時半頃
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