人狼議事


233 逢魔時の喫茶店

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【人】 放蕩者 ホレーショー

[未だ水分を含んだままの髪をかきあげて、眠れぬ時間を過ごしていた。

ケイは、自分の精神に打ち克ってこそ。>>>13と言っていた。
けれど、そうは言っても、自分の精神が、心が理解できない場合はどうしたらいい?
勝とうにも対処法を知らないのだ。
頭を振る。
自分は昔から不器用で、今でもそれは変わらない。

俺は、己に贈る言葉を、知らない。]

(22) 2015/08/11(Tue) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[いったい、何時入ってきたのだろう。
それは、減った自分の注意力のせいか、彼の悪魔としての能力か。
突然響いた男の声に、目を見開き弾かれた様に顔を上げた。

扉、目の前、しゃがみ込み、見上げる。ベッドに座ったまま歩む彼を目で追って、顔は少しあっけにとられていたかもしれない。
だが首をかしげる仕草を見れば、やっと少し笑っただろう。彼の良く知る、不器用な、困ったような泣きそうな、笑みで。

胸が、熱い、苦しい。
でも、嫌じゃない。
俺はこの痛みの名前を知っているのに。]

 ――あ、
 いや、べつに、
 夢を見た訳じゃ、無いけれど、

(23) 2015/08/11(Tue) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 …うん、眠れなくて、
 でも、君の手を煩わせるまでもないよ。
 エフィさんにも、いいから。
 なんか、悪いし。

[両のかさついた手を差し伸べ、自分を見上げる彼の頬に、触れる。
暖かい。熱い。
燃えるようなオレンジ色に染まった室内で、自分も燃えているような錯覚に陥る。]

 下に降りよう。
 何か、酒でも作るよ。

[触れ、なぞる。
柔らかい髪。綺麗だ。心地よい。]

(24) 2015/08/11(Tue) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 最近、夜に来てくれてないだろう?

[夜に彼を見たのは何時だったか。
エフとリツの来店があった頃からかな。その前は、しょっちゅう顔を出してくれていたのに。
自分のボディーガートをしていてくれているのは風の噂に。
しかし、いくら自分の悪魔とは言え労いすらしてやらないのは、雇用主として失格だろう。
生憎彼が好み欲しがる物は知らないから、自分が与えられる範囲の物を。

俺は、君に贈る言葉を、知らない。
けれど、だからこそ、
自分に出来うるすべてを、彼が欲するものを一つでも多く捧げたくて。]

[頬から手を離す。
手を伸ばし、彼の手を捕まえる。]

 奢るよ。
 今日は、君の貸し切りだ。

[そう、笑んで。
きみと二人、いつもみたいに、話したい。]

(25) 2015/08/11(Tue) 22時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/11(Tue) 22時半頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ―トレイルが来ていた日の、夜のトワイライト―

[天引きで。そう言われれば男はきっちり金額をメモして、月末の彼の給与明細にほんのわずかなマイナスを刻む。
社員割引の発生は店主の気分次第で、今日はとても機嫌が良かったから。
すっかりふやけた顔>>+0を見せられたのなら、此方も機嫌がよくなるに決まっている。*]

(*1) 2015/08/11(Tue) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 いいよ。
 好きな物頼んで。

[昼とは違う子供っぽい返事に、顔は一層緩んで。
擦り寄る彼の顔を、頬を、指先が撫でる。]

 昼営業、どうしよう?
 今日はサボっちゃおうか。

 皆に連絡するなら早めにしないとだけど、
 最近店閉めてばっかだし、
 …冷蔵庫の中身が心配かな。

[ぽつぽつと他愛もない話をして、ずっとこのまま、触れていたい。触れたい。触れられたい。
満たされる。満たされていく。]

 サケは、まだ未入荷。
 ヴェスさんにバイヤーして貰わなきゃ。

(29) 2015/08/12(Wed) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ゴーゴン酒は、残ってたかな。
 最近在庫の減りが早――、

[背に手を回されれば身を任せ、彼の力に合わせて立ち上がる。
――近い。心臓が煩い。
抱かれるよう急に近付いた距離に息を飲んで、思わず言葉を切った。
彷徨う視線は彼の笑う口元に注がれて、それ以上上は見えない。
見れない。
見れる訳ない。

あの綺麗な目を見たら、きっと何も言えなくなってしまう。]

(30) 2015/08/12(Wed) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 …うん、
 さっき、

 シャワー、浴びた、…から。

[再び発した声は少しぎこちなくて、ああ、緊張がバレてしまう。
それでも距離を離す事をしなかったのは、彼の花も、自分の花も知っていたから。]

 …アイリッシュコーヒー、って、
 エフィさんみたいな注文だね。

 ふふ、
 彼もこの前、そんな感じのを飲んで行った、かな。

[けれどカクテルの話は、きちんと、いつも通りできた。
獏が飲んで行ったのは一切甘みの無い方だったけれど、君達そんなにコーヒーが好きかと彼の腕の中くすくす笑って、
行こう、と、悪魔の手を引く。]

(31) 2015/08/12(Wed) 00時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ― ゴロウとコテツが来た頃の、夜のトワイライト ―

 いらっしゃい。
 コーちゃん、今日休み取ったのって、これだったんだ?

 どうぞ、好きな席に座って。
 ゴロウさんも、よく来てくれたね。

[小さな客に驚き飛び上がる青年と、それをなだめる店員と。
そんな二人を笑顔で迎えて、店主は好きな物を振る舞うだろう。
昼間とは違う、白黒のバーテンダーの制服を身にまとい、酒を振る舞う手は鮮やかに。

ちなみに小さな骨の客は奥のテーブル席に収まった。
どうやら手洗いに立っていたらしい。]

(*2) 2015/08/12(Wed) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 え?なに、君そんな事も出来るの?

[腐敗菌、全滅?>>34
これは、飲食店業にはたまらない能力ではないか。
休みがちな営業故食物の状態は大変気になっており、これは後でケーくんに報告かななんて働かせる気満々なのは、腐ってもサボッても経営者だから。
しかしそれなら休んでもいいかと、あっさり誘惑に乗る。後で全員に連絡回しておこう。ケイには、食品系の告げ口も付け加えて。]

 増えてる。し、皆長居する様になってきたから。

[だから結構忙しい。
人(?)払いお疲れ様。と、もう一度彼の頬と髪を擽って、もう一度手を握り返す。

スリッパをぺたぺた言わせて、パジャマのまま下階まで下りて行く。その前、
ベッドから離れる際、こっそりと花の図鑑を手に取った。
甘いのが好きと言う彼に、気付かれないように。]

(37) 2015/08/12(Wed) 00時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 …コーちゃん、
 ゴロウさんに何の説明もしてなかったの?

[やや、どころかかなりパンク気味の彼を見て、不安そうな顔を店員に向ける。
希望があれば酒をつくるが、さて、こんな状態でアルコールを注いで本当に大丈夫なのだろうか。
しかし今度出かけると言うのなら、今日がその事前説明の日だったのだろう。
…事前説明にしてはこの店は大分、ハードな物なのだが。

少し背の高いハイボールグラスに注ぎこんだのは、ウィスキーと、ミントの香りの強いリキュール。
ミントの強さで、ベースのウィスキーの風味を損なわないよう、量は適切に。
そこにソーダ水を注ぐものの、割合はそこまで多くない。
ウィスキーの強さの残る淡い琥珀へ、仕上げに本物のミントを飾って、
まあこれでも飲んで落ち着きなさいなと、
ゴロウには、氷の浮かぶミント・クーラー。

コテツの注文はカクテルではない。
手に取ったのは瓶を一本。コルクを開ければ、ふわり広がったのはナッツの香り。
金色のフィノを小さめのシェリーグラスにを注いで、カウンターに置いた。]

(*4) 2015/08/12(Wed) 01時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[完璧な料理はケイに任せるとして、とりあえずは、アンチョビとクラッカーとドライフルーツでも。
酒を出せば、後は二人でゆっくりと歓談をどうぞと、自分は業務に戻ろうか。]

(*5) 2015/08/12(Wed) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[そりゃあ食べ物を腐らなくなんて、そんな契約悪魔とする奴いないだろう。
指さす先の花を見て、そうかそういうタネだったのかと、頼む第一号になることを決めた。そのうち。]

(39) 2015/08/12(Wed) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ― 店舗階 ―

[浮かぶ酒瓶に一瞬驚いたのは、自分が人間種族であったから。
それが彼の仕業と知ればすぐに安心し、今注ぐから急かすなと、隣で手をつなぐ男を見る。]

 今日は、カウンターの中?
 いいよ。
 椅子、無いけど。

[別に、邪魔になりはしない。邪魔と思っても剥がす事はしないし。
背に貼りつく大きい方の彼をそのままに、二人分のグラスを手に取る。

持ち出した花の図鑑は、グラスを取り出す際に棚に押し込んで。
あと、多分ここなら汚れないから。
一応借り物である。液体を零してしまっては事であるから。

深い、しかし透き通った紫色の酒をワイングラスに注いで彼に手渡す。
生憎人用の酒ではない為片方のグラスには注がずに、こちらには普通の、ポートワインを。]

(40) 2015/08/12(Wed) 01時半頃

ホレーショーは、ブローリンの方へ振り向いて。

2015/08/12(Wed) 01時半頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

[うん。説明。してるね。そーだね。

まあ、これだけインパクトがでかければもう他に驚く物はないか。
いつも通りブツ切りなコテツ店員の返答を耳に、好きな物頼んでねと、昼とは違う分厚いメニュー表をゴロウに差し出した。
酒の種類もそれなりに。
それでも人の口にできる物は、酒も含め半分かそれ以下だろう。
アルコールのページも、ゴーゴン酒各種銘柄等と言う不思議な単語が踊っている。

まあヒト種からそのような注文があった場合、やんわりと断るだけなのだが。]

(*6) 2015/08/12(Wed) 01時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[注文があればそれに答え、後は、静かにグラスを磨いている。]

(*7) 2015/08/12(Wed) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[注がれる視線がくすぐったい。
そんな珍しいものじゃないのにと思いながらも、悪魔のしたいようにさせて。そんな時間は嫌いじゃない。

二種類の酒の香りと、混ざり合うのはシャンプーの香り。
いつものコーヒーの香りは無く、そもそもこんな恰好、滅多に人前に出しはしないのだ。
グラスを満たす二つの色を、微か差し込む外の光が照らし出す。

夜の店とは違う店内、緊張を覚えたのはそれが理由か。それとも、相変わらず近い彼の距離か。
熱い。
まだ、口をつけてすらいないのに。

お互い違う色を揺らしてグラス同士を触れ合わせれば、カチンと、静かな店内に透明な音が響いただろう。]

 乾杯。

[捧ぐ意味は、己の酒に秘めて。
唇に触れた赤は甘く、冷えているのに、何処か熱い。
彼のように。]

(43) 2015/08/12(Wed) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 どうしたの、急に。
 …もう酔った?

[ワイングラスを持つ彼の手に触れる。
熱い。
それに近くて、鼓動が、早まる。
触れて、紫を取り上げて、ヒトにとっては毒に近しいそれを、遠ざけるようにカウンターに置いた。]

 どこにも行かないと言ったのに、消えてしまうのか。
 それは、
 …悲しい、な。

[手元の赤を揺らして、目を伏せた。
悲しい。悲しいのだ。自分はこんなにも彼を特別な場所に置いたのかと、小さく笑って。
僅か、赤を煽る。]

(45) 2015/08/12(Wed) 02時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ――うん、苦しい。
 楽になりたい。

 …そうやって望み続ければ、
 君は消えないんだろう。

[望まれなくなったら消えてしまうのなら、幾らでも望んでやろう。
金の瞳を見つめて、赤いポートワインを差し出す。]

 君が、楽にしてくれるのであれば。
 君が楽になるのであれば、

[赤が揺れる。
解放されたいと言う彼の感情の声はまだ耳に残っていて。その心があの、花達の声でもあるというのなら、]

(46) 2015/08/12(Wed) 02時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 代償は何でも、好きな物を。

 俺は君に、願い事があるんだ。
 聞いてくれるかな。

[聞いて欲しい。逃げないで。傍にいて。何処へも行かないで。
セピアの瞳が、金を覗きこむ。
君の色をもっと見たい。俺の色も、もっと見て欲しい。]

(47) 2015/08/12(Wed) 02時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/12(Wed) 02時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 俺の、望みは――、

  [抱いて][抱き寄せて][抱きたい]
  [何処へも行かないで][傍にいて]
  [触れて][触れたい]
  [くちづけて]

[まるで捕らえられたかのように、彼から目がそらせない。
…いや、逃げる事を忘れたのは自分の方か。
君が何であれ、俺は何処にも行きやしない。

抱く望みは数え切れない程。だが、その中でも最も欲しいのは、]

  [愛して]
  [愛したい]
  [愛したいのに]

[花言葉と同じよう、一部のヒトの酒にも意味を持つ物が居る。
ポートワインは『愛の告白』と、その甘い赤をたゆたせて。]

(51) 2015/08/12(Wed) 12時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


  [応えたいんだ]
  [愛したいんだ]

[ああ、胸が張り裂けんばかりに溢れるこの熱は、苦しみは、かつて忘れた物だった。
俺はこの名前を知っていた。
知っていたけれど、もう知らない。
生憎自分は忘れてしまったから、けれど、君は何でもできるんだろう。

代償は何でも、好きな物を。
君にだったら、心も身体も、魂さえも、全て捧げたって構いやしない。]

  [――教えて]

(52) 2015/08/12(Wed) 12時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 …君を愛する方法を、教えて欲しい。

[空っぽの言葉なんて、もう、口にしたくないから。
君に愛してると言いたいんだ。]

  [教えて]

[夜の店に探す影は、かつて愛したあの死神。
しかし居なくなってからも、帰ってこないと分かってからも、探す事はやめられなかった。

無意識に探していたのは、君の姿。]

  [教えて]
  [この荒野に咲く、花の事を]
  [きみの胸に咲く、花の色を]

[囁く声を耳に、彼の金に呑まれていく。]

(53) 2015/08/12(Wed) 12時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/12(Wed) 12時半頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

[手に取ったリキュールから香ったのは、甘いチョコレートの香り。

銀のシェイカーに注ぐのは色の無いホワイトカカオリキュールと、鮮やかな緑をしたミントリキュール。
それと真白な生クリームを加えれば、
淡いグリーンをしたグラスホッパーのカクテルが仕上がるだろう。

香ばしいチョコレートと爽やかなミントで構成される風味は、チョコミント。
小さめのカクテルグラスに注ぎ入れると、甘味をこのむ客の前へ、鮮やかな色彩を運んだ。]

(*8) 2015/08/12(Wed) 14時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/12(Wed) 19時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

  [君に捧げる心が欲しい]
  [君に捧げる愛が欲しい]

[堕ちたって構いやしない。
ヒトの信仰する神との決別なんて、当の昔に済んでいた。
死神を愛した時から、悪魔を愛した時から。
店に立ち、昼から夕暮れに立場を変えた時から、傲慢なヒトの為の神の寵愛など、信じる気は無くなっていた。

日の落ち始めた黄昏では、家々の影は長く、深い。
ほんの少し歩を進めるか、影の中に入り込むか。それはきっと些細な違いなのだろう。
それに君が居てくれるというのなら、何処だって構いやしないのだ。

そして、黄昏色は静かに闇に沈む。
深い夜の中他に人影はなく、優しく抱き寄せる彼の背へ、離れぬようそっと腕をまわした。

目へ、耳へ、胸へ。
下降する唇と甘い囁きに時折身を震わせて、指は彼の上着に浅い皺を刻む。
前開きのシャツは何時の間にか肌蹴ていたか。
その顔にほんの少しの羞恥を浮かべても、目をそらす事も、手を離す事もしなかっただろう。
熱の灯る胸にまた新たな熱を注がれて、しかしもう、苦しくは無い。]

(58) 2015/08/12(Wed) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

   …ん、
  [愛している]

[その言葉も吐息も深い口付けに溶けて、一先ずは漏れ出た音を返事としようか。
今はただ君が欲しく、酒に酔うよう、溺れてしまいたかったから、

目を、閉じた。]

  [もっと][欲しい]
  [触れたい][触れて欲しい]
  [抱いて][全てが欲しい]
  [満たして][もっと]

  [もっと、]

[欲は尽きない。
君が消えてしまわないよう、俺は、何度だって願ってやれるだろう。
契りと共に永遠に。

日は昇る。だが店内は夜のまま、まるで時が止まったかのように、闇が二人を包んでいた。*]

(59) 2015/08/12(Wed) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 
[そして、]
 

(60) 2015/08/12(Wed) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ― ??? ―

[それは、何時だったか。
白い小さなメッセージカードに記したのはこの店の名前と、時刻を表す小さな数字。

オレンジ色のインクで綴られたそれは、]

(61) 2015/08/12(Wed) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


   [  cafe & bar  ]
   [ ≪ Twilight ≫ ]
   [  24:00~5:00  ]

(62) 2015/08/12(Wed) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[それは昼間の常連へ、人間の客へ渡すため。
彼はきっと口が堅いだろうから招いても問題ないと、渡すのは自分か、それとも手の空いた店員か。
するのはきっと、何時か彼が聞いた、不思議な話>>2:154の答え合わせ。*]

(63) 2015/08/12(Wed) 21時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/12(Wed) 21時半頃


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