181 巫蠱ノ匣
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アイリス! 今日がお前の命日だ!
2014/06/24(Tue) 00時頃
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『 アーアー、ハロウハロウ 』
[突如響き渡る朗らかな声。今回もまた、2階広間では女が一人、何もない空間で口を動かす。]
『 それでは皆様、お待ちかねの時間ですよオ!クリスマスちゃんの、耳寄り情報ターイム! 』
[賑やかしい効果音が、少し遠くに聞こえるだろう。 もったいぶるように間を持たせて、女は話しだす。]
『 知ってマシタ?サンタクロースって、元は妖精サンくらいのサイズだったそうですヨ! そうじゃなきゃ、煙突から入るなんて芸当、できませんよねエ 』
[人を食ったような呑気なトーンで幾度か頷き、そして、思い出したように付け足す。]
『 アア、そう、【千秋良樹】サンと【神宮彩里】サンは、それぞれの【役割】を終えたようですヨ? 』
[小首を傾げる。]
(0) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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『 残りがァ……8人ですネ。ペースはまずまず、なのかなア 』
[後半は独り言のようなトーンで呟き、そして、はたと我に返るように、定型文のような挨拶を。]
『 何はともあれ――皆さん、良いゲームを! 』
[慌てたように、放送はプツンと途切れた*]
(2) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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――2階広間
『 エ?神宮さんですよね? ――別に、構いませんヨ? 』
[訪れた少女>>54に、なんてことはない、という風に答えて、そして、しまった。という顔。]
『 アー、でも、神宮サン、神宮彩里サン…… 』
[暫し思案。そして、少女をチラリと見やって――拍子抜けしたように笑む。]
『 アア、あなたは、もう見つけてましたヨネ 』
[にこり、と笑んで。人差し指を上に向かって、立てる。 あっち、と口の形だけ示して、そのまま、人差し指を唇の前に――ナイショ、のポーズ。]
(59) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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『 ウフフ、そうですか?嬉しいですよ。 ――マ、信じるか信じないかは、アナタ次第、なんですが 』
[礼と笑み>>62には、ウインク。 彼女が去るようなら、その背に手を振りながら、ほんの小さな声で呟く。]
『 だって、その方が―― 』
[フフン、と上機嫌に、鼻歌混じりに、スクリーンの中をウロウロと漂っている。]
(68) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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『 ――面白そうデショ? 』
(*0) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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[映像を作る上で、マンネリはいけない。絶対にいけない。 それが、上に立つ者たちの意向であると、女はよく知っている。 そして、きっとそれが正しいのだとも。 だから、女の役割は――]
(*1) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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――2階広間
[再びかけられた声>>84に、女は嬉しそうに振り向く。]
『 ソウデスヨ? 』
[最初の質問には、上機嫌に、それでも短く答えを返して。]
『 分かりますヨ!ワタシにはネ? 』
[居場所がわかるかという問いに、首を傾げ、そして続ける。]
『 でもネ、全員の居場所を教えて――ナンテいうのは、流石に虫が良すぎないデスカ? 』
[一人か二人くらいなら、教えてあげるかもしれませんよ、面白そうなら、と歌うように。]
(86) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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『 もっとも――ホントかどうかは、保証できませんけど、ネ? 』
[クスクス、と笑って、返事を求める風でもなく呟く。 放送を聞いて、皆様やっと状況にフィットして来たんでしょうかね。なんだか来客が多いです。 さて、男の反応は如何なものか。]
(87) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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ーー2階広間
[当然、女は知っている。 今もまた、中の様子を伺う駒>>108が一つーー]
『 どうです?聞きたいコトは決まりましたか? 』
[目の前の男を急かすように。そうですね、と意味ありげに笑んで。]
『 例えば、今、この瞬間、迫り来るモノの話トカーー 』
(111) 2014/06/25(Wed) 09時半頃
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