218 The wonderful world
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──ヨミフクロウ像前、戦の刻──
…やるネ。物質変化、少しは考えたカ。
[飴玉の棒に指を絡ませながら舌の上で味わう。 既に一撃食らっていた獣≪ノイズ≫一匹が塵も残さず 消え去ったか。だが、まだ二匹。一つ一つの動作に 喜んでいるようでは早いヨ?]
狩り易い所を狙うのは野生のホンノー。
[──グルルルゥゥゥウウルルルル!!! 鋭利のある牙が高らかに降りかざされる。 その先に居たのは……1@薫Aまどか]
(@0) 2015/03/06(Fri) 08時頃
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[か弱い存在を守ろうとする男を庇い続ける事は 難易度が高い。そう判断した狼は隙アリとばかりに 水遣いの男へと飛び交う。
…正しくは左右別れ、右側より一匹。 左側よりもう一匹。簡単には左右同時に貫けない。 ──さあ、如何するのカナ?]*
(@1) 2015/03/06(Fri) 08時頃
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― →モルコ前 ―
―― ワ、みーっけ☆
ソレにしても〜、 一日目から≪ベア≫? とっても 超 ハイペースだにぃ〜
[>>@0:89浮かんだ、ヒトキワおっきな凶獣≪ベア≫。
あたしは他人事のように、 (実際他人事だもの)
その浮かんだ儘のシンボルを見つめ。
其処に こーっそり お邪魔しないよーに 『えい!』って ‟飛び込むように” 観劇しにいっちゃおう!]
(@2) 2015/03/06(Fri) 12時半頃
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[絹糸のような金、燃える炎のような赤。
ふたつの姿を 遠巻きに見つめ。 見えたのは、衝撃波が白い狼の体躯を裂いた時。]
…… ―― にぃっ!
[思わずその鋭い音>>1に耳を塞ぎながら 周囲に紛れる程度のちっちゃな悲鳴ひとつ。
ぴょこ ぴょこりっ
後ろに思わず飛びのきながら あたしのチャームポイント、まっかな瞳を 爛々と輝かせて 見守るのダ。*]
(@3) 2015/03/06(Fri) 12時半頃
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──先刻、モルコ前に出ずる刻──
俺も“一応”は人間なんでナ〜 厳つくなくて悪いネ。期待外れだったカナ?
[>>6己も同じ事を考えた事が数年前だかあったものだ。 今では此れが当たり前で、言われても「デスヨネ」と 笑みを零してしまうのみ。堂々とした立ち振る舞いを 見せ、此方に歩み寄る様はまさに上に立つ者の強さ。]
ウォーミングアップがお気に召したカナ? いつかその自信が踏み躙られる日が楽しみダ。
[猛獣≪ベアー≫が吠える。王を睨み、そして一歩地を 蹴れば鋭利の爪が近くの黒塗りの車を持ち上げ、 薙ぎ払う形でそれを>>8王へとぶん投げる──!!]
(@4) 2015/03/06(Fri) 13時頃
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お〜、コワイコワイ… 睨まずに笑ったらドウダ?
[ワザと相手を逆撫でるように言葉を放つ。 だが>>9乗って来ない辺り、心得のある奴だと判断。 >>@4車を思いっきり投げようとも、彼はきっと、否、 間違いなく>>11相方を信じている。
──そう、信じる。この戦ではそれが最も重要。
故に壊れるのも楽しいが、互いを知り合った結果 どうなる事やら……楽しみで仕方がない。 面白い玩具≪参加者≫を見つけたものだ、実に良い。]
…──うぉっと、ト…こりゃまた耳割れそうだナ〜
[獣≪ウルフ≫が斬撃によりまた一匹消え去る。 散ったノイズは雑音だらけのヒラサカの空に消え逝く。 もう一匹は首を振り、一声吠えるが……流石に限界カ。 とはいえ追加はしないのだが。]*
(@5) 2015/03/06(Fri) 13時半頃
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…にぃ……?
[くるりと翻し立ち去ろうとして聞こえた 雑音≪ノイズ≫にドナルドは眉を顰めた。 また昇格しないのかと声を掛けられるのでは? そう思ったらかなり億劫に覚えて。 …でも、まあもしかしたら気の所為かもしれない。 ドナルドは“上司”に気付くことなく歩き出す──…]**
⇒limit:ヨミフクロウ像へ
(@6) 2015/03/06(Fri) 13時半頃
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( ―― あっ、ドナっち )
[>>@6おっきな背は、またユマっちとは違うモノ。 ぶんぶーんって、手を振ってもいいけどー
おシゴト中だもん、怒られちゃやーだから お口チャックで見守りまショー
おおきなオメメを、宙に泳がせて 追うのは その軌跡だけ。]
……それにしても〜、
ドナっちも そろそろ昇格しやがればいいのにぃ〜
チャンスを潰すなんて〜 超 超 超 勿体ナイナイ!
(@7) 2015/03/06(Fri) 16時頃
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まー あたしには関係ないことですけどネ!
[端っこで こてり。 ちーっちゃく首を傾げて、 指先を柔らかくて もち肌の白い頬につんつん。
一、二度繰り返せば 指を離して呆れたよーに 大仰に肩を竦めてみせた。
勿体ない なんてコトバは 所詮 口先だけの軽いもの。
チャンスを潰すか 乗るか。 タイミングは みーんな次第ッ! あたしは そっと、手を差し伸べるだけだもの。
―― マリアちゃんは、案外プリティドライなのダ。*]
(@8) 2015/03/06(Fri) 16時頃
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似合いそうって…はぁ… 俺はそんなに子供じゃねーっての。 精神年齢とか、多分、俺の方が上だし。
[身長のせいで彼らを見上げるような形になっているのが実に不本意だが、負け惜しみをするような言葉を向ける。 仮面を少しずらして貰った飴を口に咥えれば、僅かに年相応のあどけない表情を見せてしまっただろうか。]
…ゲームクリアをしたら?
んー…流石にその辺の事は"クリアしてからのオタノシミ"って感じ。
だいたいはそのまんまだよ、道が開かれる。お前らの、な
[くるくると飴を口の中で転がしながら、ヒントにもならないような回答。 あまり喋りすぎては自分が怒られてしまうだろうし、と]
(@9) 2015/03/06(Fri) 17時頃
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…でもまあ、飴に免じて一個だけ。 "ミッションはなるべくクリアしろよ"
…これ以上は俺がどやされっと困るから言わねー。
[俺に会えてラッキーだったなーお前ら、なんて言いながら、二人に背を向けて去ってゆこうとする。 自分以外に会っていたならばこんなサービスは受けられなかったろうし。]
じゃあなー、姉ちゃんとガスマスク。 お相手は、死神のジャックでしたー。
[そう呟いてトンネルの外の喧騒へと足を向けて。引き止められる事がなければ、そのまま紛れて消えてゆくだろう*]
(@10) 2015/03/06(Fri) 17時頃
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( ――王サマちゃん ねェ? )
[>>19獰猛な巨躯を前にしても 怯むでも 諦めるでも無く 煌々と耀く金は マリアの『嫌い』なお日様みたい。
ちらっと 聞こえた単語に 赤い宝石は 炯々と哂う。
守るべき都。国土。 それは 彼が今 ここに存在して尚も『あるのか』。
―― 民も国も無い王など ただの偶像。 障害を薙ぎ払う砲を 興を浮かべ観るダケ。]
…… ふふ〜 ♪
(@11) 2015/03/06(Fri) 17時半頃
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――守りに徹するだけじゃない、 障害を排するチカラ。 うにぃ、すごいすごいにぃ〜
[ひらっと風に揺らす袖を 重ね きゃっきゃっ
見た目相応に かわいらしーく はしゃいでみたりん。
ちいさく風を震わすだけのコエは 他の影に届く前に
きっと騒音が掻き消すだろうけど ネ。*]
(@12) 2015/03/06(Fri) 17時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/06(Fri) 18時半頃
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― ホテルヒラサカ方面道中 ―
hmm?
[疾走途中に鮮やかな髪色が視界に入る。 会話の内容を察するに死者には間違いなさそうだが、傍目からは外国人観光客にしか見えない2人組>>3>>23 つられて思わずこちらも欧米風の反応になってしまう]
……まあまあ、外国の方〜 なぁ〜んて緊張感のない……ま〜だからといって甘く見ていいって訳じゃないですけどぉ〜
[そろっと通行人を装い]
(@13) 2015/03/06(Fri) 19時頃
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あれぇ、触らないんですかぁ〜?
[すれ違いざまに声をかけた。 触れる事を躊躇う2人に宙の紋様を指さして]
む?こっちの言葉ってどれくらい通じるものなんでしょう〜? じゃぱにーずおーけー?
[ひらひら手を振ってめちゃくちゃな英語を並び立て、再び紋様へ指を向ける]
これからゲーム中ずぅ〜っと触らないまま なぁんて無理ですよぅ? お力の方もまだまだ不慣れなのではぁ〜? 使いこなせなかったばかりにげーむおーばー、なぁんてお話にならないでしょう〜?
どうでしょう、此処でおひとつ練習台でもぉ〜
[ばちん、呼び出した雑音は少しランクを上げて狼の姿を象ったそれ]
(@14) 2015/03/06(Fri) 19時半頃
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むむ、申し遅れましたぁ〜 死神のさくら、と申しますぅ〜
こっちの都合で大変大変申し訳ないんですけどぉ〜 慣れる前に消えちゃってくれたら嬉しいなっ☆ とかぁ〜?
ご〜!わんわんおー!
[芝居がかった仕草で一礼した後2人にウルフをけしかける。 問答無用、いつもの微笑みにもほんの少し焦りの色が浮かんでいた**]
(@15) 2015/03/06(Fri) 19時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/06(Fri) 19時半頃
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[獰猛な獣≪ベアー≫を穿つ一撃。 盾を矛へと転じた様な攻撃にノイズは太刀打ち出来ず。 痛みを露わにしながら叫ぶは断末魔、されど底に獣の 肉片は飛び散る事はなく、テレビに映るモノクロ砂嵐 の様に荒んで身を滅ぼした。 …気持ちが安定しているからこその攻撃だと、誰かが皮肉を交えながらそう例えたか。
直接的意味ではなくとも>>@11彼女は特に。]
やられた、カ。 どうやれば亡き者に出来るカネ〜 ……ああ。そういや既にシんでるナ〜
[ヨミフクロウ像と辿り着けば彼は訪れる男女が来るまで彼は飴玉を舐めていた事だろう。]
(@16) 2015/03/06(Fri) 21時頃
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[襲い来る獣≪ウルフ≫に太刀打ちして蹴散らしたのは >>14左を走っていたウルフ。 断末魔すら上げる暇もなくあっという間に 消し飛ばされればドナルドは口元を楽しげに歪めた。]
痛いカ?痛いダロ? 覚悟しろヨ…痛いのはもっともっとあるんだからナ〜
[棒の先に付いた飴玉を噛み砕く。 そして見たのは後ろで騒ぐ>>31女。]
ナァ、アンタは目の前で大切な人が痛い目に遭ってたら 謝るだけなのカ?
[何も付かない棒の先端、それを男女に向ければ彼は 淡々と口から言葉を落とす。]
(@17) 2015/03/06(Fri) 21時頃
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覚悟シロ、そして覚悟の上でシネ。
(@18) 2015/03/06(Fri) 21時頃
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[それは遠巻きな戦う上でのヒント。 何の覚悟をするかによっては、道を切り開く道と ならん──。]*
(@19) 2015/03/06(Fri) 21時頃
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……さすがのさくらも〜 この反応は予想GUYですぅ……
[曲りなりにも死神としてそれなりに緊張感を煽るつもりだったのだが。 こちらの話など聞いちゃあいない様子>>36>>44にちょっと拍子抜けしたり]
おしゃしん〜?そうですねえ〜 さくらのわんわん達と戦ってぇ〜勝てたらぁ〜 おーけーですよ〜
勝てたらぁ、ですけどぉ〜
[こう言えば逃げるという選択肢を消してくれるだろうか。 飛びっきりの営業スマイルで首を傾げ]
(@20) 2015/03/06(Fri) 21時半頃
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チキンが空を飛ぶなんて夢があっていいかもね
[キャサリンが悩むことなどめったにないが、 あったとしても数十分で悩み事は解決する、今みたいに。
放たれる銃弾に落ちてゆくノイズ二羽。 特に焦ることなくその様子を眺める。 ここで終わってしまうほどの素質だったなら、 傷む前に食べてしまえばいいという冷めた目だった。
次の一発も放たれるだろうと思ったので 男の煙が平和に燻ったのには首を傾げ]
(@21) 2015/03/06(Fri) 21時半頃
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まあ〜 お写真にしても〜遊ぶにしても〜逃げるにしても〜
ゆ〜っくりしてる時間はぁ あまり無いと思いますよぅ〜〜
向こうにもぉ〜さくらよりこわぁ〜い、お兄さんがいますからねぇ〜?
[その笑顔のまま指さすのは彼らのリミットが刻まれているであろう手の甲。 袖で促され疾走する狼の雑音は容赦なく彼らに牙を剥く]
(@22) 2015/03/06(Fri) 21時半頃
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そちらの方はくーるなお方なんですねぇ〜
[目に見えてテンションが上がった彼と見つめるのみの彼を交互に眺め。なんとなく面立ちが似ているような気もするが、2人から受ける印象は真反対だ]
さくらぁ〜、冷静な殿方だぁいすきですよぉ〜 保護者的立ち位置の方のぉ〜 慌てた表情って最高なんですよねぇ〜〜
[ぽんぽんと手拍子し、呼び出したのは使い慣れたカエル型ノイズ。 そのひとつを狼の背に乗せ――銀糸の髪へ疾走させる]
死神式O・MO・TE・NA・SI、まだまだこんなものじゃぁ 終わってあげませんよぉ〜?
(@23) 2015/03/06(Fri) 22時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/06(Fri) 22時頃
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もう、終わり? "お食事会"は、弱肉強食! 君たちは食べるだけじゃなくて 食べられなくちゃいけないんだよ ノイズに … 私に!
[そう 本心とは若干違う言葉で煽ってみる。 ノイズが今度は男子高校生の方へと鍵爪を向けるのに お手並み拝見 と にんまり したその時
──土がぐにゃり と うねって 鳥を絡め落とした
まだ完全に撃退したわけではなさそうだが、 それでも 今の時点では期待以上 ]
(@24) 2015/03/06(Fri) 22時頃
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おみごと! 呆気なく終わったら美味しくないもんね、私も君たちも
[さっきより気持ちが高ぶるのを感じる。 ひさしぶりの高揚感は、やっぱりおいしい。 クレープも もちろん 大好きだけど この感覚があるから 死神はやめられない じたばたと身動きのとれない鳥をさてどう調理するか ?]
(@25) 2015/03/06(Fri) 22時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/06(Fri) 22時頃
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[>>37細やかな音の『旋律』の連符が 空を揺るがし―― 、 ちいさな耳から手を放すと同時に
―― 白狼が アスファルトと云う画の上に インクを ぶしゃり、
みにっくい色を零して そのまま 粒子のように散る。
わあ って 手を叩いて 賞賛しようかって 思ったけど >>37不遜なコトバにむむむ。
それがあたしに向けられたコトバかは わかんないけど〜 ぶう と頬を膨らして。 素直に去ろうとした足を 引き留めるくらいの楔には、なった。]
(@26) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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―― …… ちょっとちょっと! ‟邪”って、あたしのことかにぃ?
しっつれーな輩でやがるのダ!
[無機質なカーテン。 それを超えて 『観客』は。 否 観客よりも舞台裏の存在は ――
舞台の上の金色の役者へ。 びしい っと 無礼を突きつけるの如く 指を突きつけた。 ]
…本来なら ユマっち風に言えば 無礼千万慈悲はナシだけど〜 マリアちゃんは 超 超 やさしーから!
『南のもののふ』に行く邪魔はしないであげるけど、 観客様に失礼なコトを言うと いけないんだゾ!
(@27) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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― 伊佐貫トンネル→ ―
[トンネルの中で参加者と会った後。僅かにずらした仮面の下から覗く口元には、先ほど貰った飴が咥えられている。 少しは空腹も紛れよう。そう思いつつ紛れた人混みの向こうに、ちらりと仲間の死神の姿>>@22が見えた気がして立ち止まる。 それから、彼女から逃げようとする参加者の姿>>67>>69も。]
…何やってんだ。
[ひとつ、呆れたような溜め息と共に言葉を漏らして。]
(@28) 2015/03/06(Fri) 23時頃
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ありゃ…
[男の手によって焼き鳥になったノイズは 炎とともにバチバチと光を発して消えてゆく。 先ほどの仲と対象的に二人して笑みを浮かべた様子に案外息があうのかな?なんて思ったり]
さすが、おつかれさまー …今度はもっとおいしい食材を用意してあげるから 楽しみにしててね
[どうやら鳥料理はお気に召さなかったらしい。 次の料理はどうしようかと考えながら、二人に背を向ける。 クレープ分のポイント稼ぎができていないことは気にしない。 今日は退却。もっともっと熟すことを期待して、ぱたぱたとかけていった**]
(@29) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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― →クレープ・ヘグリ周辺 ―
[サクラや逃げようとする参加者とは会話を交わすことは有っただろうか、呼び止められたりしたならば幾らか話をしたかもしれない。無論ノイズも忘れずに、だが。
で、今。ところ変わって現在地はクレープ・ヘグリ周辺。誰か参加者は居るだろうか、居たならばアドバイスとノイズをけしかけるつもりでポケットの中のバッジを弄る]
(@30) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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あぅ〜逃げちゃうんですぅ〜〜??
むぅ〜〜〜まぁ〜〜〜 褒められたからってぇ〜〜 はい、どうぞお逃げくーださい、ってぇ 言ってあげるつもりないですけどぉ〜〜
[去りゆく影>>69の追撃は狼たちに任せ、自分はそれらを見送る事とする。 どのみち、彼らを無理に追ったところで劇的な逆転とはいかないだろうし]
ああー……きーちゃん怖いなぁ〜〜……
[深く嘆息した先、視界に入るのは見知った仲間の姿>>@28]
(@31) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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[そう、それで良いんダ。抗え、諍え、争うがイイ。 白狼≪ウルフ≫が吠える、吼える、喚き叫ぶ。
痛いと、吠え叫ぶ。
殴られ叩かれた獣は膝を折り、噛みついていた腕から 口を放したであろう。其処に追撃はあったかどうか。 だが、目を潰された獣に成す術はないだろう。
──>>56彼女の姿を見た男は何をどう思考する?]
(@32) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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わ〜じゃっくんだ〜〜
ま〜今日は行く先々で結構なエンカウント率ぅ〜 ゲームの方は好調ですぅ〜?
[へろへろと手を振るその姿は若干自棄が入っている。 クリーンヒット>>76による足止めを食らったウルフと一緒にぽつーんとその場に佇み]
……手加減はぁ〜してくださいねぇ〜〜? まぁ〜じゃっくんに関してはあんまり心配してないんですけどぉ〜……
[やがて別所に向かう彼の姿を見ると良いゲームをー、と手を振っただろう*]
(@33) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/07(Sat) 00時頃
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― Do you know where my stun gun is? ―
[自分の姿を見つけ、へろんとこちらに力の入らない手を振ってくる仲間>>@33に呆れたような視線を向けて、数歩、近づいてゆく。半ば彼女が自棄になっているように見えるのは多分気のせいではないだろう。
…年上、なんだよなあ。彼女。]
まあまあってところ…かな いつものようにお節介焼いたりとかしてるよ…。
サクラは?逃げられてたっぽいけど。
[ちらりと傍らのウルフの姿を見ながらそう問うて。目にクリーンヒットは流石に痛そうだ。]
…俺が少食で良かったね。 キャサリンの食いっぷりは毎度すげーよな…
(@34) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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…まあ、頑張って
[俺が奢る羽目になるのはゴメンだからな、という意味を込めて、そう告げる。同情はするが。
それから去ってゆこうとすれば振られた手に、此方もひらりと返して。 クレープ・ヘグリの方へ向かった行っただろう*]
(@35) 2015/03/07(Sat) 00時半頃
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ん?……そうカ、クリアしたのが出たカ。
[多分彼奴ら≪王と従者≫だろう。 目の前にいる男女の手の甲からカウントダウンタイマー が消え去っていったのを見ればニィッと笑った。]
そうだナ〜、俺からの特別ヒント。 パートナーを大切にシロ。されば道は開かれるかもナ。
[>>56泣きぐずる彼女を見て鼻で笑う。 ドナルドはいずれ開花するであろう蜜に舌舐めずり。 …美味しいナ、摘み取るが楽しみダ。 だが残念ながら狼≪ウルフ≫にそれ以上の余裕なんて あるわけがなく。男によって狼がうち打たれるなら 「俺のわんちゃんがあっさりやられたナ〜」と かなりワザとらしい。]
アンタ、飴玉舐めるか?泣き疲れるダロ。 あ、俺自身はお前らの事襲えないカラ。
(@36) 2015/03/07(Sat) 00時半頃
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俺らの目的? まあ、簡単に言えば死神のゲームの妨害役サ。
[それはホント。新しく包みを開けば緑色の飴玉が 姿を現して、ドナルドの口に放り込まれる。 クリアなマイルドな味が堪らない。]
直接手を下せないのもホント。 じゃなきゃキミ、俺に存在消されてるゾ? 其処の氷の壁見たダロ? …ま、キミら参加者狩らないと俺ら逆に消滅しち まうからナ〜。お互い様って奴ヨ。
[此れくらい明かしても良いダロ。 ドナルドは気にせず>>87マドカへと語る。]
(@37) 2015/03/07(Sat) 01時頃
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…さて、クレープ・ヘグリに行くカナ。
[そろそろ頃合いだろう。ニィッと微笑めば スマホを開いて、緑のSNSのアイコンをタッチ。]
ドナルド【クレープ食おうぜ!…櫻子の驕りでナ】
[そう入力、送信すればスマホはポケットへ。]
(@38) 2015/03/07(Sat) 01時頃
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― →クレープ・ヘグリ ―
[文句をビシっと突きつけて。 そのあと、何か反応はあったカナ?
あったなら もう少し会話を交わして 無かったならぶーっと不愉快を募らせたあと
そのまま、またあまぁーいもので癒されたくって 食べる為に ―― もとい!!
リンジキューギョーを終えに♡ 我がキャッスルへ ぶらりぶらぶら]
…… っくしゅ…… うにぃ… カゼ?カフンショー?
(@39) 2015/03/07(Sat) 01時半頃
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… そーんなワケないよにぃ〜
[その道程で 再び、むずむず。 口を御椀型に覆って、くしゃみひとつ零せば
( まーた可愛いマリアちゃんのウワサ? )
なーんて 鼻先を擦りながら 呑気にポジティヴを頭の上にぽわぽわ。
『嫌なヨカン』の前触れだってコトを しきりに 超超チョッカンは訴えてたケド
――先に待つ(かも知れない)地獄は 死神サマも きっと御存知ならぬコト。 *]
(@40) 2015/03/07(Sat) 01時半頃
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pickup//回顧:いつだかの終わりの始まり
[──数年前、もう其れがいつだかは忘れた。 俺はヒラサカ区で『死んで』、ヒラサカ区で『戦い』、 そして馬鹿げた『ゲーム』を一つ終わらせたのだ。
…間違えようがない、其れは確かな記憶。
『相棒』と呼ぶ味方がいて、其奴と共にこの地を駆け、 そして最後の一組として全てが終った筈だった──ひとつ、ゲームオーバーの形で。]
(嗚呼…俺は、此処で消えるのカ…)
[自身を守ろうとして圧殺死した『相棒』への悲観と、目の前にいる存在の強さに膝を折る。相方のいない生身ではサイキックは行えない…そのルールが自己の全てを絶望に塗り変えた。
自身は如何して戦っていたのか? 何を取り戻したかったのか? 何故こんな事をしているのか?
全て分からなくなった。]
(@41) 2015/03/07(Sat) 02時頃
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「エントリー料は没収。生き残ってしまった君に最後の慈悲を与えよう。」
[ゲームマスターを務めていた大男が口を開く。
壱、時間切れと共に消滅。 弐、新たなエントリー料を支払いコンテニューをする。 参、死神となる。
奴が語るメリットなんて頭に入っていなかった。ただ、確かに俺はこの状況が『怖かった』。]
死に…た、く……ないっ…
[空へ手を伸ばす。 もう二度も死にたくない、と…そう答えた。 されば“あの女”が俺の手を取っただろうか? ──後に『コンポーザー』と知る彼女に。]
俺は、
[彼女に何と言われたか、その言葉は今でも嫌になる程覚えている。]
(@42) 2015/03/07(Sat) 02時頃
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― クレープ・ヘグリ周辺 ―
[ぴこりん
軽い通知音が携帯端末から響き、慣れた手つきでよく使うSNSのアイコンをタッチする。 来ていたのは死神の仲間からのメッセージ>>@38。丁度どこかがクリアした頃だし、良いタイミングだろう。 何より、ばっちり目的地周辺に居るし。]
ジャック【賛成。目的地近くに居る。】
[先ほど会ったサクラの様子に内心でご愁傷様と漏らすが書かずに。 メッセージを送信すると画面を閉じて歩いてゆく事にする。
その途中、ちらりと参加者の姿>>97を見つける事は有っただろうか]
(@43) 2015/03/07(Sat) 02時頃
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― クレープ・ヘグリ ―
―― …… ふー
[黒を基調としたラブリーファンシーな ピンクが閉じ込められたセカイ。
ふわふわ もこもこ 桃色に貼り付けられた雲を見上げて 四席しかないちっちゃな店内の一席に あたしの美脚を ぽーいって 投げ出したまま。
思い出すは さっき見たセナカ。 ―― ‟あの仔”…ドナっちとの出会い。
取った 消えかけの灯。 空を切るばかりだった 『手』を懐かしんで 紅玉が 弧を描く。]
…… ドナっちが『ふたりめ』だっけェ?
(@44) 2015/03/07(Sat) 02時半頃
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[にしし。 ―― ひとりめは。 まだ ‟あんな喋り方してなかった”あの仔。
(今ではみーんな 可愛げないんだからにぃ)
お客サマたち>>97>>@43が 向ってるなーんて知らずに マリアちゃんは 絶賛キューケー中でーす。
もし、入ってきたら 慌てて にっこり! 椅子から跳ねるように飛び降りて
超 超 超 ワンダホーな 営業スマイルを向けちゃうことでショー*]
(@45) 2015/03/07(Sat) 02時半頃
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― 回顧/オワリのハジマリ ハジマリのオワリ ―
……ふうん?
[それは何時ぞの『ゲーム』だったか。 少女は一人 紅玉に興を載せて嗤う。
―― 『最後』の一組。 否 『最後』の一人。
潰えて、消滅していくだけの片割れを。]
……ねえ。ねえねえ。
… ちょっと、邪魔。 アンタ、どきやがれっ!
(@46) 2015/03/07(Sat) 03時頃
|
|
[まだ『クレープ・ヘグリの店員マリア』。 そんな肩書きと『キャラ』が付く前のこと。
荒くれみたいな面をして。 情けなく 『畏れ』を晒した顔を前に。
蜘蛛の様な少女は、 立ち塞がる巨躯を乱暴に蹴飛ばして 空を切り 何も掴まない
消え入りそうな蝋燭を
ぱしり
――― 『手に取った』。]
(@47) 2015/03/07(Sat) 03時頃
|
|
――ねえ、キミ。 あたしの部下になりなさい。
(@48) 2015/03/07(Sat) 03時頃
|
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[にこり。
それは 天使のようで 悪魔のようで ‟どちらでもない”『元死神』の笑み。 取った手は 有無を言わせない圧の楔のよう。
何か口出ししようとした 大柄な仔へ。 しい と 唇の前に一本。
人差し指を 立てる。]
‟ここ”では あたしがルール。 あたしこそがオキテ! … そうでショ?
[逆らうことは許さない。 そう 死神へ告げて―― 掴んだ手の主へ。 奥底の見えない宝石は 炯々と輝いて。]
(@49) 2015/03/07(Sat) 03時頃
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[ 囁くように 誘うように 黄泉からも消え去ろうとするタマシイへ。
一筋 蜘蛛の糸を 垂らす。 ]
あたしの手を離さず、『死神』になるなら。 キミは 救ってあげる。
離すというなら キミはこの場で『消滅』! ―― さ、 どっちがいい?
[軽く。 ごく軽く。
『分岐の重み』なんて感じさせないような さらり とちらつかせた 二択のカード。
―― 軽薄なコトノハの奥に。 有無を言わさないチカラを籠めて、選べと謳う。*]
(@50) 2015/03/07(Sat) 03時頃
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― 回顧/オワリのハジマリ ハジマリのオワリ ―
[乱暴な言葉と共に掴まれるこの手。 燃え尽きそうになっている蝋燭が握り込まれれば、 ゆらりと消え去りそうな灯火が震える。
あの巨躯を退かすこの女は誰だ? 今この女は何と言った?
──部下になりなさい、だって…?]
アンタ、それは…どういう…
[“ルール”だと言った彼女の目に吸い込まれるよう。 透き通った紅い宝珠に瞳を向けられれば男は蛇に 睨まれたように動かない。]
(@51) 2015/03/07(Sat) 04時頃
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──分かった、…『死神』になってやる…
(@52) 2015/03/07(Sat) 04時頃
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[選択肢などほぼなかった男が選んだカード。 手のひらに舞い降りた蜘蛛の糸を手に取れば 藁にでも縋るようにその手を握った。]
…部下でも何でもなってやる…… 消滅じゃなければ、俺は…構わない。*
(@53) 2015/03/07(Sat) 04時頃
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― Is your father Hippocampinae? ―
[まだ、仲間は来ていないようだ。しばらくは待っていようと携帯ゲーム機を取り出して暇つぶしでもしようかと思っていた頃。 何処からか視線>>115を感じ、ちらりとその目線の先を探ってみる。 居たのはゲームの参加者、なにか物珍しげな様子でこちらを見ていたので]
…何。 俺に、何か?
[相手の様子を窺いながら数歩近づいて仮面の下からじっと見上げてみたか。]
(@54) 2015/03/07(Sat) 11時頃
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──ソル・イクリプス60通り/平坂公会堂前──
[ポケットの中のスマホが鳴る。 取り出して電源を入れれば開くのはSNS。 そこに>>@43ジャックの返答を確認すれば、]
ドナルド【そんじゃ櫻子とキャサリンも来いヨ】
[コメントを一つ増やして歩き出す。 このヒラサカ区ならごく普通の人間らしい動作、 されどその背中に黒い翼が生えている事を除いて。 …まあ、RGのからUGが見えるのは稀だが。]
あ。カツサンド買ってない。 明日買って食うか、昼飯にはかなりクレージー級に 美味いしナ。今はクレープクレープ…
(@55) 2015/03/07(Sat) 13時半頃
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──ソル・イクリプス通り/クレープ・ヘグリ──
[その空間に辿り着けば黒を基調としたシックな色合いに アクセントのピンクが散らばられた店舗が目に映る。 …ああ、一体何度この店に運んだか。いつ日だか上司の 喋り方とキャラがガラリと変わった時から、少なくとも この店に立ち寄っているような気がする。]
アレ。ジャックが居ないナ… 多分先着いてる思ったのダガ。
[実は>>@54参加者に対面しているなどと知らず、 ドナルドは店舗内に足を運んだか。 念の為UGで生える黒い翼をRGに合わせる為隠し、 店内をキョロキョロと見渡す。]
相変わらず空いてるナ。仕事は良いノカ、“明星様”?
[嫌な顔一つせず>>@45あの日から上司である この人物に声を掛ける。]
(@56) 2015/03/07(Sat) 13時半頃
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また大食いのキャサリンが店来るぞ、働くンダ
[“急がないと過労死するゾ”と焦りも含んでいた。]
(@57) 2015/03/07(Sat) 13時半頃
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[二人のもとを去って、駅近くのベンチに腰掛ける。あの参加者を"食べる"ことができなかったのは、勝敗に響くかもしれない。食べたいものがたくさんあるのは、とても悩ましいことだ。
――何も食べれないよりマシだってことは知ってる けど。
何気なく携帯端末を取り出せば、未読のメッセージを見つける]
キャサリン【クレープ食べる!櫻子ちゃん、266個だよ!】
[新たなメッセージが追加される。 "若干"増えているのは、記憶力の問題か、意地汚いのか。 戦っている時の高揚感はなくなってしまったけど、それとは別の楽しい気分が戻ってくる。すっかりクレープを奢ってもらえるつもりになったキャサリンは立ち上がって、ご機嫌にクレープ・ヘグリの方へ、歩きだした。]
(@58) 2015/03/07(Sat) 14時頃
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― クレープ・ヘグリ ―
[からん からん。
ベルの音が鳴り響くと同時 ハッ と はしたない姿を隠すように 椅子からぴょんっと飛び降りて、
ふわり 揺れたスカートをパパッと直しちゃう。 それから アイドルにも負けない、 花咲く 超 プリティキュートの営業スマイル!]
…… ―― はーいっ! いらっしゃ…… … なーんだー、ドナっちかにぃ〜
(@59) 2015/03/07(Sat) 15時頃
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[見慣れた、くすんだ赤毛色。 さっき見たばっかの『常連サン』に 笑顔はぴたり。
水が凍るみたいに、固まる。
それから 傍の ピンク色のねこさんクッションを手にとれば 伝わるのは気持ちのいい もふもふとした感触。 それに ぽふり 半ば程顔を埋め
はーあー… なんて溜息とともに ちょっとつまらなさそうに 口を尖らせてみせたり。]
(@60) 2015/03/07(Sat) 15時頃
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…… どーせ、閑古鳥サンは鳴きっぱなしだにぃ。
[ぴたり。 クッションを片腕に寄らせ、 左頬に添わせるように、手を置いて。 まーた ちょっぴり、大仰に溜息ヒトツ。]
でーも、仕方ないでショー
キミたち死神と、 たまーに参加者チャンたちが来るだけで RGの人間ちゃんが『迷い込んで来る』なーんて
それこそー、ヨクトグラム…よりは多いけど ネ?
[くるり くるりら。 クッションをソファに戻して
腕を頂に伸ばしながら、 ワン・ツー 一回転。 ]
(@61) 2015/03/07(Sat) 15時頃
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[ぱ と腕を振りおろしながら 人差し指を口前に揃えて
そのまま ぴしり! 三白眼の前に 指先を突きつけてアゲル。]
それと 『明星様』じゃないにぃ!
あたしは 『クレープ・ヘグリ』の看板娘!
『マリアちゃん』なんだから そこらへん、きちっと守りやがるよーにっ!
じゃないと、いつも ドナっちが超 超 超 !!
もったいな〜く断り続けちゃってる 『ハナシ』どころか 超 超 降格させちゃうゾ?
(@62) 2015/03/07(Sat) 15時頃
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[にぱり。
ちょびっと 首を傾けて。 いじわるーく小悪魔スマイル。 その余裕の籠った三日月も 次の瞬間。
『キャサリン』と謂う死刑宣告を聞いたとき ぴきり と 凍りつくのだけど。]
(@63) 2015/03/07(Sat) 15時頃
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―――― えっ、 店閉めていい?
(@64) 2015/03/07(Sat) 15時頃
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[刹那、取り繕ったような かわいらしーいアニメ声は総崩れ。
あたしの ‟素” ―――
オンナノコにしては低い、 アルトの聲に引き戻され ボーゼン。
( 頑張れマリアちゃん。働くんだマリアちゃん… )
そんなコトバを以てしても、 『死神』よりも暴食の悪魔の如き あの子が来るなら、
―― ゲンジツトーヒしたくもなる訳で。
泳ぐような視線の行先はドア、
気が付けば足は宙に浮き、つかつか。 床を踏み 逃げ出そうと ――― *]
(@65) 2015/03/07(Sat) 15時頃
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― クレープ・ヘグリ ―
露骨につまらなそうな顔するなヨ。 一応俺、お客サマ。
[>>@59>>@60閑古鳥が鳴りっぱなしだと言う割には、 本人は其処まで閑古鳥の様な声は鳴いていない。 さほど気にしていないのが目に見える態度に彼は苦笑。]
それもそうだよナ〜 こんなに美味いクレープ作るのに寂れた店内… まあ、売り上げは上々なんダロ?
(@66) 2015/03/07(Sat) 16時半頃
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[傍迷惑ながら、大食いのおかげでこの店が 成り立っているとも言えるので。 だが別に店の売り上げに直接貢献しようという 気持ちはないのだが。
ふと見れば目の前で煌びやかなアンドゥトロワ。 見事な回転を見せて地へ降り立てば ビシッと突き立てられる一本の指先。 続いて言われた言葉に、ドナルドは顔を青くする。]
ゲッ!? それは『降格』じゃなくて『死刑勧告』ダロ…!
[昇進よりももっと嫌な言葉に顔を顰める。 とはいえ上司を『マリアちゃん』と言うのは毎度 苦手なのだが、その度に『消滅』を理由に脅される。]
(@67) 2015/03/07(Sat) 16時半頃
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──働きまショウ、諦めカンジン。 でもまぁ、先に逃げれたら逃げるのは同意。
[彼女が今何処にいるかは知らないが、目の前で 上司が逃げようとする様を見れば苦笑。 …コンポーザーすら恐るキャサリンの胃袋。 ああ、本当恐ろしいものだ。彼女の成績よりも 胃袋の大きさが死神内で有名というのも頷けるのダガ。
──そうこうしている内に彼奴らが来るかもダガ。]*
(@68) 2015/03/07(Sat) 16時半頃
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‥‥‥は 。
[じっと見ていた二人のうちのひとりから仮面について問われれば>>141、あからさまに不機嫌な声を出して。仮面が無ければ眉間に皺を寄せる表情が見られただろう。]
何、って仮面だよ。 それ以外にどう答えろって言うの、意味の解らない質問しないでよ。
[そっちこそ何だ、無礼な奴だなと思いながら顔を上げてぐるりと二人組の様子を観察する。]
…参加者か。 ゲームで分からないことでも? 俺、これから仲間とクレープ食いに行くから、忙しいんだけど
[やれやれと言うようにそう告げて、ぴこりん、と再び通知音を鳴らした携帯端末に目を向けたか]
(@69) 2015/03/07(Sat) 16時半頃
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― 回顧/オワリのハジマリ ハジマリのオワリ ―
…… ふふ
[紅に魅入る 月に。 少女は嘲るように。
それでいて、聖母の祝福を授けるように ――― 優しく 微笑みかける。 ]
それじゃ キマリ。
―― 『消えたくなければ』。 頑張って、足掻いてチョーダイ?
[取られた糸は 縋られた藁は。 水面に浮かぶ柔なものでなく 深淵へ絡めとる 堅き 誘い。
其れが、あたし達の 邂逅 ―― 。]
(@70) 2015/03/07(Sat) 16時半頃
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…… じゃ、そーいう事でヨロシクね〜
[ ぱ
と 宙に放りあげるように手を離せば ひらひら ゴーイングマイウェイ。
傍に居た巨躯の死神に手を振って ―― 後を任せて 去っただろう。
掴んだ手の その理由? ―― ただの、天の気紛れだ。 ]
(@71) 2015/03/07(Sat) 16時半頃
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|
― Can I have my cabbage back? ―
[新しく増えていたコメント、ひとつ>>@55は良いとして。 問題はもう一つ>>@58。 ドナルドはもう着いてしまっただろうかと慌てて指を画面上に滑らせて]
ジャック【悪い、少し遅れる】 【それとキャサリン、限度という物を覚えたらどうだ】
[簡潔に、無骨な文面を打ち込み、送信。 266食べる、という常人離れしたことをやってのけてしまうのが彼女の恐ろしいところで。 きっと月々の食費は大変な事になっているだろうと、いらぬ想像を働かせたか*]
(@72) 2015/03/07(Sat) 17時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/07(Sat) 18時頃
|
……わぁ、増えてるぅ
[ぴろんぴろん好き勝手鳴りやがる通知音――とりわけ大食いの仲間のメッセージ>>@58――に思わず呟きが漏れた]
ちょっとぉ〜〜〜…… 戦果報告の前に最下位断定ですかぁ〜〜……
…………まぁ、最下位なんですけどぉ
[とことん今日はついてない。 メッセージを返そうとして――]
(@73) 2015/03/07(Sat) 18時半頃
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|
……あれ、そもそも 何で今日ついてないな〜って、 思ったんでしたっけぇ……?
[ブーツの紐が切れて。 悲しみを忘れるためにクレープを食べようとして。 視界に入ってきた――『close』の文字列]
……そうですぅ!そうです、閉まってたじゃないですかぁ!
[喜び勇んでスマホに高速タップ。
『今日!ゲーム前にヘグリに立ち寄ったんですけど!お店!閉まってましたよ!』
――気まぐれな城主が既に帰還しているなど知る筈もない。 どうせ次の瞬間突き落とされるのだから少しくらい喜ばせてあげてほしい]
(@74) 2015/03/07(Sat) 18時半頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/07(Sat) 18時半頃
|
[店が閉まっている(と思っている)といえど、皆がそちらに集まるなら一旦そちらに向かった方がいいだろう。 時間も時間、参加者はおおよそ南武に向かっている筈だ]
……はぁ 無駄足でしたねぇ
[視界に入るホテルヒラサカを眺め、ふと思い出すのはここで会見を行った何かと週刊誌を騒がせている――まあ、騒がせているのは片割れなんだけど――2人組アイドル]
自分の生活圏内にぃ〜 画面の向こう側の人がいるってぇ、変な感覚ですよねぇ〜
[呟きながらクレープヘグリ(またの名を死刑執行会場)へ足を向けた*]
(@75) 2015/03/07(Sat) 19時頃
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― クレープヘグリ ―
[遅れる、と連絡ついでに有難い助言を落としてくれる神様>>@72のメッセージに思わず涙ぐみながら向かったクレープヘグリ。
彼女の記憶では『close』の札が下がっていたそのドアは――]
(@76) 2015/03/07(Sat) 19時頃
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……開いている……だとぅ……!?
[一体どこまでついてないのか。 甘い匂い漂うその周辺に硬直した大正ロマンがいたという**]
(@77) 2015/03/07(Sat) 19時頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/07(Sat) 19時頃
|
[>>@74ピロリン スマホから高らかに音が流れる。 それが>>@65目の前の上司の耳にも聞こえたかは 分からない……が、>>@58確かな脅威を見れば 苦笑しながら口を開いただろう。]
…266枚だとサ、マリアちゃん。 これ本当に喰い尽くす気か、怖いナ。
[ボヤキにも近い言葉。初回数えるだけで13人もの 参加者を消滅させ、記憶が正しければ更に7人 倒しているのでドナルド自身は怖い思いなどないが。]
櫻子、泡吹かなきゃ良いがナ〜
[>>@77側に本人がいるなど知らず。]
(@78) 2015/03/07(Sat) 19時半頃
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|
― →クレープヘグリ ―
[ぴろりん。 クレープヘグリまであと少し、といったところで 死神仲間からの通知に目を移す>>@72>>@74]
おかしいなー、クレープ持っている子みたのに…
[>>0:@21正確にはクレープのごみであるが。持ち主の顔までは見えなかったから、クレープ・ヘグリのアルバイトだったことはわからない…ましてやコンポーザーであることは、そもそも知らない。]
あ、櫻子ちゃんだ [メッセージを打つ前に、店の目の前まで来ていた。そこには硬直した死神仲間の姿。>>@77背の羽を揺らしながら近づいて、肩をぽんと叩いてご挨拶]
よかったー、開いてるみたいだね
[辺りには誘惑の香りが漂っている。 ごくり。 大量のクレープが頭に浮かんでつばを飲み込んだ。]
(@79) 2015/03/07(Sat) 20時頃
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|
― クレープ・ヘグリ ―
だーって にぃ?
[ゆらゆらり。 メトロノームのように左右に首を揺らして 退屈そうな 頬に作った袋はそのまま。]
もーっとノリの良い子なら 常連サンでも 大 大 大 歓迎だけど〜 … ドナっち、ノリよくないじゃ〜ん☆
(@80) 2015/03/07(Sat) 20時半頃
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ほら! ほら!
ウリアゲとかオトナのジジョーに 直ぐに踏み込んできやがるゥ〜!
[そこは聞いちゃダメなところデス。 お口の前にミッフィー、クロスした指をバッテン。 確かに、(一部のオカゲで)上々だけど、ネ?]
…… でもー まー …そーですにぃ〜
マリアちゃん、 ここの『オーナーじゃナイ』から キギョーヒミツってヤツですにぃ〜☆
(@81) 2015/03/07(Sat) 20時半頃
|
|
[パチンッ
かわいらしーく おコトバを濁すように ときめきウィンクッ!
たん と 軽やかなプチ・バレエを決めて。 突きつけた指のさき 飄々としたそのカオが
青くなるのを、にしし って またマリアちゃんは嘲ってさしあげるのダ。 笑いが堪えられずに口許を抑えるのはナイショ。] さーって、どーでショ〜? それはマリアちゃんのみが知るのデス。
(@82) 2015/03/07(Sat) 20時半頃
|
|
―― 分かったら。 ほら、ちゃんと 呼んで、ネ?
[ぷはー って 手からも零れそうな嗤いを嚥下しながら 首をこてりん。
そう『マリアちゃん』のキャラを周囲にも 強請るのは いつもの『日常』。
―― そして、『あの子』のせいで あたしが青くなるのも。
また すばらしく たいへんな日常なワケでありまして。]
(@83) 2015/03/07(Sat) 20時半頃
|
|
―― 働きたくないでござる。
[バッサリ。
強められた語調に、 プリティスマイルを崩して本音をぽつり。 ウンザリを隠さず 真顔を返してみせちゃう。
触れたドアノブの ひんやりとした感触を手先から感じながら ゴチューモン枚数に またうへえ。 ]
…… に、にひゃく……っ…!? 在庫食い潰す気かっ!!
(@84) 2015/03/07(Sat) 20時半頃
|
|
――― こほんっ
[くわっ
と、開いた口をお淑やかに そそっと閉じて 袂でお口を抑えて 咳払いひとつ。 ]
……と、ともかくっ!
『ゲーム』が無い時なら……
……いや 良くないケド、 キャサリンちゃんにぜーんぶ食い尽くされちゃ ダメなんだよーう
(@85) 2015/03/07(Sat) 20時半頃
|
|
―― 皆サンに ユメとキボウと、おいしーいクレープをオトドケ☆ それがこのお店の信条なんだからにぃ〜
[今、作った。勝手に作った。
マリアちゃんこそ大正義、ジャスティスッ! だから ぴっ。て。
―― 両手を広げて。じゅう。 ]
…… 一人、十枚マデ。 そう伝えておいてにぃ。
[きらきら笑顔の裏に、不動明王の如き気迫をスパイス。 そう威圧を籠めれば、ふー って溜息ひとつ ユメ見た逃避を諦めて、大人しく持ち場に戻りマース。*]
(@86) 2015/03/07(Sat) 21時頃
|
|
ビッ
[気付けば死神に肩を叩かれていました>>@79 いえ、こちらも死神なんですが。 喉の鳴る音に嫌な予感しかしませんね]
きーちゃ……あのぅ、この200とかいうのってぇ〜…… さすがにきーちゃんでもぉ、冗談ですよねぇ〜……?
もう〜、きーちゃんたらさくらそんなにお金ないですよぅ……?
[笑い話にしようと必死だが声の震えが止まらない。 実際彼女の食欲に何度ストップと叫んだのか分からないのだから]
(@87) 2015/03/07(Sat) 21時頃
|
|
ええ、っと
誰かもう着いてるかもしれませんしぃ〜…… 中、入りますぅ……?
[決意を込めて店のドアを握り]
4個で在庫切れ4個で在庫切れ4個で在庫切れ4個で在庫切れ4個で在庫切れ4個で在庫切れ4個で在庫切れ4個で在庫切れ4個で在庫切れ4個で在庫切れ4個で在庫切れ4個で在庫切れ4個で在庫切れ4個で在庫切れ4個で在庫切れ
[小声でぶつぶつ唱えながらそのドアを引いた。 ちなみに願いが届いた場合の配当は当然1人1個である]
(@88) 2015/03/07(Sat) 21時頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/07(Sat) 21時頃
|
え、冗談…?
[なんで冗談つく必要があるんだろう? と心底不思議そうに首を傾げる。 続くそんなお金ないという当然の嘆きに、 うんうん考えて、閃いた答えは]
だったら、しょうがないね 櫻子ちゃんのお財布の中身分だけでいいよ!
[にっこりと、遠慮したつもりで平然と言う。入ろうという提案には大きく頷き、ドアノブを握った櫻子の小声にもう一度考えて]
在庫4つだったら、みんな1つずつ…
[1つぐらいは食べれないと、可哀想だろうと、 しょんぼりして、言うのだった]
(@89) 2015/03/07(Sat) 21時半頃
|
|
[あ、ダメだこれ。マジなやつだこれ。 >>@89きょとんな呟きに思わず菩薩のような笑顔に]
おさいふのなかみぶん おさいふの
……んもぅきーちゃん、も、もぅ……………
[もう軽口も叩けなかった。おーばーきる。もうむり。 店内に先に着いていた仲間の姿はあっただろうか。
目に入ったなら彼にはお疲れ様です、馴染みのバイトさんにはいつもありがとうございます、と砂のような声で喋っただろう]
(@90) 2015/03/07(Sat) 22時頃
|
|
…… ―― はーい☆ いらっしゃいませだにぃー!
[からり ころり
>>@90新しくベルが唄えば 大正浪漫なこれまた見慣れたオンナノコ。 その奥にウワサのキャサリンちゃんも見えたカナ。
ドナっちとは違い 超 超 超 スペシャル営業スマイルと クレープの焼けるいいニオイでお出迎え。]
ごめんだにぃ〜。 今日はヒトリ 十個まででお願いするんだよーうー
(@91) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
|
|
[お玉を手に、ぱんっ 袖を叩き合わせて 拝むように かわいくおねだりポーズ。
作り上げたアニメ声に滲みかけた
『勘弁して』って こころは マリアちゃんのこころだけに ひっそりロック アンド ロック。
―― それでも おサイフには優しくないかもだけど。 それは あたしの知らないオハナシ。 *]
(@92) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
|
|
──クレープ・ヘグリ──
だってもクソもないダロ〜? 俺がノリ良かったら危ない人じゃないカ? …そんな顔をされても俺の心は揺るがないゾ。
[お前は赤べこカ…ドナルドはそう口を滑らせる。 左右にリズム良く動かして楽しそうなのは認めよう。 そう可愛くされても揺らがないゾ、うん。 揺らがない揺らがない、揺らいでたまるか。]
売り上げ気にしちゃうお年頃なのサ。 良いダロ、減るものではないしナ。
[オーナーではないと言われれば露骨に舌打ち。 そして「残念だナ、知りたかったのダガ」と胡散臭い。 …でもオーナーではないなら企業秘密も仕方ない。]
(@93) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
|
|
わ、分かったヨ。言えば良いんダロ? マリアちゃん……ほら、これで良いカ。
[変な感じがして本当慣れないナ。 そう思う言葉も『消滅』との天秤を掛ければ安い。 普通にしていればバレリーナのように軽やかで、 それでいて可愛い部類だとは思うが。
…上司の一言ってのはいつでも何処でも怖いデス。
具合の悪い様を見せれば楽しげに嘲られる。 嗚呼、相変わらず命運は完全に彼方様に握られている。]
(@94) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
|
|
[元気のなくなった仲間も、クレープを食べれば元気になるはず >>90そんな的外れな考えで、店内へ]
メニューに載ってるクレープをください!
[開口一番、元気よくクレープの注文。 文字通りメニューに載ってるクレープ"全部"である。 櫻子ちゃん、いくらもってるの? と横の彼女を見て、問う。 一つずつ頼むだけ、のつもりはないらしい]
(@95) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
|
|
……十個…?
[店員さん>>@91に出鼻をくじかれて、がっくしと肩を落とした。 笑顔でかわいい声のおねだりポーズにうむむと唸る。
クレープのいいにおいに、 お腹が ぎゅるぎゅる と鳴くのは止まらない]
…じゃあ、チョコレートバナナのクレープ10個 で
[しかたがないので、 一番好きなチョコバナナをたくさん食べると決める。 櫻子の方に いいよね? という顔を向け、 店内に仲間の死神がいたなら、遅れて挨拶しただろう]
(@96) 2015/03/07(Sat) 23時頃
|
|
じゅっこ
[馴染みの(どこか親近感を覚える)店員さんの個数制限発言>>@91 恐らく先に話を聞いていたのだろう。そりゃあ、200個買えと言われるよりマシだけれど]
クレープ4つでもそこそこいいお値段するんですよぅ……? それを、10……?
[他2人はともかくこの嬉々とドアを潜る仲間は食べる。 多分食べる。絶対食べる。
ほら>>@96]
きーちゃん、あのね……
[2人の分もあるし、と言おうとした瞬間。 驚いたような――固まったような?声>>170に振り向いた]
(@97) 2015/03/07(Sat) 23時頃
|
|
[現れた姿。1人は見慣れた仲間。もう2人は知り合いではない。 けれど、どこかで見た事があるような――]
……あ
(@98) 2015/03/07(Sat) 23時頃
|
|
流石に俺も200枚超えは止めるべきだと思うナ。
[彼女の本音にこればかりは同意する。 うっかり金を払った時のあの異様な絶望感… 二度と味わうものかと思ってからドナルドの成績は 異常とも言えた。否、異常だが。]
あ。俺は一つで良いゾ。 いつもの『どっさりイチゴとホイップパレードチョコレートがけクレープ』が食えれば満足ダ。
[1人10枚まで、と言う言葉は確かに理想的と思いつつ。 ユメとキボウと、おいしーいクレープをオトドケ☆との 言葉は初めて聞いたな…と考えつつ。]
おう、きちんと伝えておくゾ。 美味いの頼んダ。俺を満足させろヨ、マリアちゃん。
[残念ながら後押しの言葉しか俺には吐けまセン。]
(@99) 2015/03/07(Sat) 23時頃
|
|
[>>@90カランコロン、音がなれば見慣れた顔。 「遅かったじゃないカ」と言えば上司から少し 離れて櫻子とキャサリンに近寄った。 …とても櫻子が青い顔をしているのが見えた。]
ご愁傷様。俺は参加者最低でも20人狩ったゾ。 詳しい人数は数えてないからもっと狩ってる筈ダナ。
[──その言葉はトドメだと誰かが言ったか? 否、ドナルドからすれば諦めろとの助言である。 だが、>>@91先手必勝の言葉に>>@96返された言葉は それはそれで酷いモノだと思ったし、横にいる>>@96可哀想な声には同情しかしない。]
んあ?…“参加者”カ?
[>>170驚きの声にキョトン。見ればそこにいたのは、ダレダコイツ。]
俺らクレープ食うだけだから邪魔すんナヨ。
[最も、死神に邪魔をする参加者はいないと思うが。]
(@100) 2015/03/07(Sat) 23時頃
|
|
― →クレープ・ヘグリ ―
ああ、勿論ゲームについては知っているけど―…
[彼の問いかけ>>169には素直にそう告げて。さてどうしてやろうかと考えた頭に飛び込んで来た次の言葉]
!? …お前、馬鹿か…!?
[いきなり有ったばかりの相手に失礼な事だとは思うが、つい口から飛び出してしまった。 恐らく、死神の事を知らないのか、まだ全然ゲームについて把握していないのかだろうが―― クレープは諦めろ、今は行かない方が良いと制止しようとすれど間に合わず。意気揚々とクレープ屋の扉を開く参加者の後姿>>170を見て、盛大に溜め息。]
…どうなっても、知ーらね…
[匙を投げた。話を聞かない哀れな参加者に内心合掌をしながら。]
(@101) 2015/03/07(Sat) 23時頃
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ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
CLAPだぁ〜〜〜!!!え、なんでぇ!!??
[ミーハーよろしく騒ぎ立て、傍らの彼女の腕をぶんぶん揺する。 カウント>>@100を聞いていよいよ死にそうになっていた後、一瞬の復活。 姦しい声は高らかに高らかに]
(@102) 2015/03/07(Sat) 23時頃
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[もう一人>>173。こいつのパートナーはまだ話は通じそうだ。どことなく胡散臭いが。]
…ご明察。鋭い奴は嫌いじゃないよ 俺は死神。端的に言えばこのゲームの妨害役…
[そこまで続けて、残りはクレープ屋で話そうかと提案する。 多分、既に向かっていったもう一人を止めることは無理だろうからと半ば諦観の混じる気持ちで。]
…俺の"仲間"だから… まあ、覚悟はしといた方が良いかもなー…
[何をしでかすかわからない仲間の面々を思い出しながら押した店の扉は、いつもより重いような気がした]
(@103) 2015/03/07(Sat) 23時頃
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?
[聞きなれない単語と テンションが急上昇した櫻子の様子>>@102に はて、と キョロキョロして 店内を見回してみる。 そこには仲間と、もう二人、知らない人。 世間に疎いキャサリンはアイドルの名も顔も知らない]
……クレープ
[ぽつりと呟きは悲しく落ちて]
(@104) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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― Can you do that there? ―
[そして店内へ至る。 予想以上の人数がいたせいで立ち止まった参加者を押しのけて中に入れば、仲間の姿が目に入ったか。 急に嬌声>>@102が耳に入って頭痛が倍増したので仮面の下から睨みつけおこう。なに、こいつらユーメージンなの。]
…あー、ごめん遅れた。 で、捕まった。 マリアー、こいつら客ー…。
[一気に精神的に疲れた気がする。とりあえずは空いている席に座って、参加者にも座るよう促したか]
(@105) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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ダァァアアア〜〜〜!!!煩いゾ!!!
CLAPってナンダ!煩い櫻子!!
[残念ながらドナルドはアイドルに疎いのデス。 >>@102浮き沈みの激しい同業者に対してワザと 耳に両手を当てて騒ぎから逃げるように、]
とりあえずマリアちゃん、どっさりイチゴとホイップパレードチョコレートがけクレープひとつクレ。
[お支払いはいつも通り櫻子で、と答えれば ドナルドは近くにある店内の席に座る。]
ようジャック。お仕事は順調だったカ? 今日も驕りは櫻子になる可能性大ダゾ。 …で、参加者と一緒とかどういう風の吹きまわしダ?
[店内での襲撃はモラル反するからしないから安心シロ? 目の前にいる>>170>>174二人にそう声を投げる。]
(@106) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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―…やあドナルド、お疲れさん… 俺はまあ、いつもどーり、まあまあってトコ…
[話が通じる相手って貴重だね。それをひどく痛感しながらかけられた声>>@106に気怠げにそう返す。 自分が参加者をこんな所に連れてくる、など。普通は絶対ないしこうなるとは思って居なかった結果のこれなので]
…超不本意な結果。 いつもどーりお節介しようとしてたらこれだよ、もう他人に親切にしたくなくなってきた…
[襲撃は流石にしないか、と安堵しながら、彼に感謝をして。]
(@107) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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あ?…え、何アンタラウンドツーの常連?
[>>175投げかけられた言葉に首を傾げる。 ずいっと青年に近寄れば、暫し眺めて…]
……ああ。良く女の子と一緒にご来店する…
[名前は知らなかったが良く見かける客だと 思い出したドナルドは「あー…」と声を漏らす。 このチャラそうなのが有名人なのか、と思えば サインでも生前に貰っといて店に飾れば良かったと 見当違いな事を考えたか。
──実はドナルド以外の従業員はアイドルだと 大いに知っていたのだが。]
(@108) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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まずまずカ。じゃあ今回の勝者はまた俺カナ? それとも……実はキャサリンだったりするのカ。
[>>@107顔は見えないが気怠そうに答える様を 見ればドナルドはやれやれと息を吐く。]
お前は優しいヨナ。お節介ばかりしちゃってヨ。 やっぱ補助部隊所属したほうが良いんじゃないカ?
[不条理な結果を眺め、そしてニイッと笑う。 別に気にしてないけどナ…と言葉を返せばドナルドは 懐から棒付きキャンディを取り出して「ほらよ」と ジャックへと投げる。]
(@109) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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[勝者についてはまだわからないゆえさあねぇ、なんて濁した回答をしておくが、とりあえずサクラはドンマイ。>>@109]
…別に、優しくはねーよ ただ甘いだけ。激甘なんだよ俺は。
あーでも…マジで補助の方が向いてるかもってのは思うけど… …大体の奴はこの仮面見ると襲ってくるし。
[仕方ない。半ば無理やり納得させながら放られたキャンディを有り難く受け取ることにする。 悩み多き少年には糖分が必要だ。]
(@110) 2015/03/08(Sun) 00時頃
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──ちょっと前/クレープ・ヘグリ ──
だってもクソもありまーすっ! ――― って、赤べこ!?!?!?
こーんなかわいいマリアちゃんを!! 牛扱いするなんて!まじおこぷんすこどりーむ!
[赤べこ。 ぽわわ って 頭に浮かべて じたじた 床を踏んで ぴょんぴょんっ 袂を揺らしながら 全身で怒りを表現っ。
―― したけど、一 二度で 脚が付かれたから やっぱりやーめたっ ]
―― そーう?
(@111) 2015/03/08(Sun) 00時頃
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ドナっちがノリよーく付き合ってくれたら〜
とーっても 超 超 超、 あたしは嬉しいんだけどにぃ〜
[細い指先を絡めて 前へ、ぐい と伸ばして ぱあ と 弾けるように放した後。
へにゃり 両頬に人さし指ぴったんこしながら 可愛さあぴーるを逃すことなく
露骨な舌打ちを聞けば 胡散臭いコトバには『残念でしたー』って べえ。 と舌でも突き出しといてやろー。]
(@112) 2015/03/08(Sun) 00時頃
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……。
…… ぷぷっ
ぷくくっ、よーくできましたっ!! マリアちゃん 超 超 満足だにぃ〜
[からかい半分だったけど。 >>@94本当に呼んでくれると思わなくって、
その気が引けた調子が 見た目にそぐわず ちょっと可愛らしくって。
溢れるように笑いが 当てた指の隙間から零れちゃえば 取り繕うより 畳み掛けて誤魔化すように
きゃらきゃら甲高く笑いながら ぱたぱた 手を打ちながら『合格』をあげちゃおう。*]
(@113) 2015/03/08(Sun) 00時頃
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――で、参加者おふたりさん。
[飴をポケットにしまいこみ、こうなった元凶とも言える参加者二人に改めて向き直って。]
さて、どこから説明すればいい? 何を聞きたい? 最低限、メールは読み込んであると思いてーんだけど。
[気だるげな様子は崩さずに、そう告げたか]
(@114) 2015/03/08(Sun) 00時頃
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流石のマリアちゃんでも 200枚は ばたんきゅ〜案件だものにぃ〜
[はふう。 袖に埋めるように 息を吐く。
払うのも大変だろうけど、作るのも大変なのダ。 マリアちゃん 一枚一枚手作業なんだもの。 >>@99と、オーダーが一件お通り!]
はいはーいっ、 御注文ありがとうでございやがりマスッ!
まごころ込めて マリアちゃん作らせて頂くにぃ☆
[ぱたぱたっと キッチンに戻りながら、 気分はすっかり営業モードで 次々に来る お客様をお迎えしまショー *]
(@115) 2015/03/08(Sun) 00時頃
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― 現在 ―
[>>@97きっと、憐れな敗北者サンであろう声に ちょっとした親近感と同情を覚えながら
―― あっつあつの鉄板から、 クリーム色のもち肌を削ぎつつ。 ]
(わひゃあ ‟全部” が来たよーう )
[メニューに載ってるクレープ。>>@95
即ち どれかひとつ なんて生易しーいものじゃないのダ。
『全部』を意味する魔のコトバに、 40ばかりあるクレープの名前が 走馬灯のように ぐるぐるぐる。 ]
(@116) 2015/03/08(Sun) 00時半頃
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[ハッ と遠退きそうなイシキに 首をぶんぶかぶんっ。 クレープを鉄板からお皿に非難させてから 左右に大きく 艶やかな黒を揺らせて >>@91かわいく お願いをひとつ。
落胆を紅玉で じ っと見つめ。 ―― 哀れみよりも 世は薄情 保身に奔るのがヒトの性なのだにぃ。]
超 超 ごみんにぃ…!
在庫、無くなっちゃうと マリアちゃん、 みーんなにハッピー 届けられなくなっちゃうの〜! …… でも、チョコレートバナナは スペシャルデリシャスに作っちゃうネ!
(@117) 2015/03/08(Sun) 00時半頃
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[>>@97ちらっと 諭そうとしたサクラちゃんには南無。 ココロの中で手を合わせながら、 じゅわり と 次のイチマイ、 お玉から円を描くように 鉄板へ垂らし
響いた歓声>>@102と 怒声>>@106に思わず
びくう っと肩を震わせちゃえば 円は楕円状にはみ出ちゃうのだった。 ]
…… あっ、もー! 超 超 吃驚して失敗しちゃったにぃ〜
[勿体無いにゃー っと 横へ弾きながら んみい。耳を素通りした単語に聞覚えがあるよーな…。]
(@118) 2015/03/08(Sun) 00時半頃
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[ 呆然と 二人の人間と三人の死神と一人の店員のやり取りを眺める アイドルのことはよくわからないので空気を読んで黙っておく]
私は、20もいってないから ドナくんの勝ちー
[>>@109自分の名前が聞こえたものだから、そう返事をして、今回のポイントを数えてみる。12,3といったところか。 相変わらずドナルドの成績はすごいものだ]
私は、甘いの 好きだけどね
[若干ずれた意見を付けたして、>>@110 気だるげな死神少年と参加者の会話に耳を傾けるのだった*]
(@119) 2015/03/08(Sun) 01時頃
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――うにゃにゃっ、 CLAP!? ヘグリにゲイノージンが来る日があるなんてっ!
あたし 超 超 感激雨霰だにぃっ!!
[ぱんっ
乾いた手を打って、両手を組ませる。 今日は アンハッピーな日かと思ったケド 吹っ飛ぶ勢いで 超 超 ハッピー!
煌々としたメを、キッチンから乗り出すように >>182>>183二人にぱっちん 視線を送る。
特別ファンだとか そーいうのじゃないけど ―― >>@105お客さんを告げるジャックっちに 『オーケー、任せて!』ってウィンクひとつ]
(@120) 2015/03/08(Sun) 01時頃
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|
[ついでに、席へ促す様を見れば がさごそって この日の為の色紙とペンを!
キッチンの傍の棚の 二番目の引き出しから ばっちり じゃじゃーんって用意して ジャックっちに 放物線を描くように放り投げる。]
えへへ、サイン! あたしの代わりに貰っておいてくれたら〜
超 超 サービスして トッピングサービスしちゃうのダ! だから よっろしくだにぃー
[ぶんぶか 和服の袖を振りつつ >>184当の御本人へ にっこりご挨拶。]
(@121) 2015/03/08(Sun) 01時頃
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はーい、もっちろんありまーすっ! イチゴとバナナチョコ、どっちが ――
[暫く作ってなかったスムージーのレシピを 頭の中でどーだっけ?と反芻。
くるくるっと 先に注文を受けていたクレープを どさっと耀く赤く熟れた宝石 ―― イチゴに あまーいチョコレートを惜しみなく 波状に泳がせながら
どちらにするか 問い掛けようとして。 逡巡、いち に さんびょう。]
…… いーやっ!
ここはマリアちゃん権限はつどーで どっちもスペシャルサービス かましちゃいますねえっ!
(@122) 2015/03/08(Sun) 01時頃
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サービスなので お代は頂きませんにぃっ☆ その代わり、ドーゾ 暫くヘグリを御贔屓にっ!
[ついでにサインも なんてコトバはココロの中に。
ごゆっくりしていって下さいネって そこらへんの顔だけのアイドルにも負けない 花咲く笑みを 爛漫に ぱあ と浮かべてから
また クレープ作成に戻っては 四角に折り畳んだクレープの上に ミントを重ね、また上からたっぷりチョコを。]
―― はいっ
『どっさりイチゴとホイップパレード チョコレートがけクレープ』!
[テーブルに配達しては、 どんどん作りあげていきまショー*]
(@123) 2015/03/08(Sun) 01時半頃
|
|
んん……?
[アイドル対応を返されながら一瞬反応の隙間に違和を感じた>>186 何がどう変、とか彼をよく知りもしない櫻子に察せられる事など何もないが。 ふと思い出す――『参加料』のルール。そこに記憶を払ってきた参加者達の顔が頭に並んだ]
……まぁ、何ひとつ断定なんてできませんけど
[独り小さな声で呟き、袖口で口を覆って改めて頭を下げた]
(@124) 2015/03/08(Sun) 01時半頃
|
|
[お会計の話になれば涙目で彼らの頼んだだけの額を払っただろう。 ちなみに本人の注文は]
……一番お安いバタークレープでお願いしますぅ
[バタークレープにもお金を払いたくないような懐事情ではあったが、皆が贅沢に甘いものを食べている中で一人空気を食べている、なんていうのは財布が空になるより耐えられない。
がっくり肩を落として席に着けば彼らの話に耳を傾ける]
(@125) 2015/03/08(Sun) 01時半頃
|
|
― 過去/大切なモノ ―
…チョコ……ない
[ついさっきまで手にあったチョコレートの箱はどこにもない。 食べたくても、食べられなかったそれはどうやら 私の一番『大切なモノ』らしいと、気づくのはすぐ後。
歩き歩いて、はたと気づく。体が重くない。 侵された病魔はどこかへ行ってしまったみたいで。
考え事の暇もなく 飛んできた カエルみたいな ヘンテコ生き物。 私の手を引いたのは、不愛想な級友。 彼女は私の目を食い入るようにみて言ったんだ]
『 ── パートナー契約して 』
[手をとった。迷いなどない。 彼女はまだ生きているべき人だった]
(@126) 2015/03/08(Sun) 02時頃
|
|
[ヒラサカの道を歩く。 病室からの景色とは全く違うキラキラした世界。 色が溢れて、混ざっているのが心地よい。
何より、『食べ物』は私を引き付けた。 食べることができなかった生きた私とは違う。 感じたことのない匂いも食感も味も…大好きになった。
やがて 死神のゲームは終わってしまう。 パートナーの彼女は無事に『生きかえり』を果たした。
私は、──死神。 ヒラサカに染まる道を、 今までの私じゃない、食べられる『セカイ』を選び取った]**
(@127) 2015/03/08(Sun) 02時頃
|
|
[どうにも現状をよく把握していないらしい参加者に説明をする会、のようだ。 >>@114いつも通り面倒見のいい彼を見ながら]
……ほぉんと、じゃっくんはお優しいこと
(よく分かっていない間にぶっ潰しちゃえばいいのに)
[膝を抱えて一瞬ちらりと二人組を眺める。 それは先程までのアイドルを見る目ではなく参加者を見る目]
(@128) 2015/03/08(Sun) 02時半頃
|
櫻子は、会話を眺めながらじっと笑っている**
2015/03/08(Sun) 02時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/08(Sun) 02時半頃
|
…確かに俺も甘味は好きだけど、そういう事じゃない。
[キャサリンのどこか気の抜けるような言葉>>@119にはくすりと僅かに笑いが混じる声でツッコミを入れたか。
サクラが味気ないバタークレープを注文する姿が目に入ったが>>@125、だいたいいつもの事なので食べ切れなくなったら自分のを食べて貰おうかな程度にしか思わなかった。]
…俺は、何か適当に。 マリアのおすすめで、お願い
[そうオーダーをくるくると回るように動く店員へと告げて。
サクラのどこか皮肉まじりに聞こえる声>>@128がぼそりと耳に入れば、まあなあ、なんて呟いたのち]
でもさー、LV1の奴いくら倒したって達成感ねーからさ。 イージーモード過ぎんのはやっぱ退屈じゃん。
[そんな、ゲームに喩えるように言葉をこぼしただろう]
(@129) 2015/03/08(Sun) 03時頃
|
ジャックは、 **
2015/03/08(Sun) 03時頃
|
──ちょっと前/クレープ・ヘグリ ──
はいはい、言い訳は分かったカラ。 赤べこも可愛いゾ? そんなにカリカリするなヨ。
[まるで柴犬のようにキャンキャン吠える彼女に ドナルドは最上級の笑みを浮かべてみせたろう。 全身で怒りを体現する彼女へ向けて「Ca不足だな」と 嫌味を言うが、きっとその態度は彼女の演技だろうから コロリと態度は一変してしまうだろうが。]
ノリノリにはっちゃけるの難しいんだよナ〜 副業ならきちんとノリノリ≪営業スマイル≫だケド …それでも良いならしてやっても良いガ、人前御遠慮
[可愛いアピールをされればドナルドは苦笑を漏らす。 態とらしい其れは相手を逆撫でるには十分だ。 そう簡単には乗らないが、舌打ち一つすれば舌を突き出されたろう。]
(@130) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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わ、笑うなよナ。 全く面白くないゾ…?
[慌てればより面白可笑しく思われてしまうか。 まさかちょっと可愛らしいだなんて思われていると つゆ知らず、笑い声を聞けばドナルドは困った表情を 見せた事だろう。
…まあもう慣れっこだが。]**
(@131) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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──ん、やっぱこの味だよナ
[食べ慣れた味だ。なんというか、定着してしまってる。 自身には“懐かしの味”というのがわからないから、 こうした誰か知っている人が作る料理は特別美味しい ような気がしてならない。]
にしても常連客、お前が死ぬとはナ。 どんな死に方したのヤラ…
[チャラかったし女もいっぱいだったから 女絡みで死んだとかだったら最高に馬鹿らしいと、 実は間違っていない事を考えつつ、>>187彼を見る。]
知ってるヨ、常連客。 おれの記憶だと女一緒なのが多いガナ。*
(@132) 2015/03/08(Sun) 05時頃
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