24 明日の夜明け
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双生児 ホリーは、良家の息子 ルーカスドアの向こうに気配を感じて首傾げ。
2010/08/08(Sun) 23時半頃
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それとも… ズリエルの見ているのはやっぱりあちらの世界という事なのか…
[ソフィアのお兄ちゃんとよばれていたテッドには聞こえないように >>198の告白に>>195の質問に続けて耳元で囁いた]
(200) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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[今度の変化は前の2回よりは随分ひっそりしていた]
[もし月を見上げている人がいたら、うっすらとぼんやりベールがかかるように静かに静かに世界の色が切り替わっていくのが分かるだろう]
[月が赤くなっても、『敵』は目に見える形では現れない]
[君たちの周囲にある様々な道具が、きらりと紅い光を反射した]
(#5) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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――プールサイド カルヴィナと――
俺に、そこまではわかんねェよ。 俺がいよいよトチ狂っちまって、自分がそうあって欲しいと思ってる幻を見てるだけかもしんねェ。 フツウの奴らはそっちの方を信じるだろうよ。 死んで帰れる保証があるならまだしも、よ――
まあ……俺は、同じように変わったモンが見えるんじゃねーかと思ったから聞いただけさ。
(201) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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―保健室―
[ベッドに寝転がりながら、月を眺めていた]
……え?
[ぼんやりと霞むように見えたそれに、目を擦る。 あまりに少しずつの変化に気のせいかと。 しかし、それは違った。確実に、世界の色は赤へと――]
サイモンくんっ、あの時間が来る!!
(202) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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良家の息子 ルーカスは、外から、ベッドにまったりと横たわる二人を見かけた後、歩き出そうとして、ふと月を見た。
2010/08/08(Sun) 23時半頃
[プールサイドにとぐろを巻いているコースロープが、
皆の背後でしゅるしゅる伸びた]
[もし気付かなければ撒きついて、水の中に引きずり込もうとするだろう]
[そんな君たちの周りを、ビート板や浮き具が徐々に数を増やして飛び交う]
[理科室で選ばれなかった薬品たちが、瓶ごとそろそろ踊りだし、勝手に危険な調合をはじめるかもしれない]
[ビーカー、シリンダー、スタンドが、くるくる宙を飛び交って、人体模型が走り出すだろう]
[保健室。
包帯がしゅるしゅる伸びて、まとわりつこうとする。
シーツは、皆を茶巾包みにしようと頑張るだろう]
[そのほか、皆の体の大きさを越えないくらいの数々の道具が、さまざまな手段で皆に襲ってくるだろう]
(#6) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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……う、うん。そう。
[人形の事>>199には、物騒過ぎる攻撃が少し恥ずかしくて。 顔赤くなりつつ]
ん。 ……お化けとかじゃないといいな。 すり抜けちゃいそうだし。
[というか、お化けだと別の意味で終わるのだけれど。 そうして差し出された手には、一瞬躊躇して]
[猫ぱんち]
[何だか急に、恥ずかしくなってきました]
(203) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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[ただし、皆が自分の掌で直接触れているものは動かない。
それから、常に身につけているものも皆の支配下だ。
全てがすべて動くかもしれないし、ピンポイントで1つだけが襲うかもしれない]
[とにもかくにも。
今日の敵は、「ポルターガイスト」。様々な小道具たちだ]
[前回までと違うこと。
今回から「敵」のターゲットに、「命の実」も含まれる]
(#7) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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――プールサイド――
バンドのファンとギターの関係はそれくらい深いのかもなァ?
[>>197 ボソリとかえってきたつぶやきには、肩をすくめて、冗談めかして]
ま、そうだな。……泣いてる場合じゃねェ。 でもよ、どうしても我慢できなくなったら。崩れ落ちそうになったら。
俺を恨みな。俺のせいだって、そう思いな。 俺を憎んで、少しでも楽になればいい。
[小さく笑んで……ふと、天井を見た]
(204) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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[掌の種を、見つめる。これが自分に埋められるなんて、と。 今からでもメアリーを説得したい自分も、いて]
ごめん、ごめんね、メーちゃん。
[どうしようもなくて、謝るしかなかった]
(*31) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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……あか、い?
[目を凝らす。徐々に、徐々に、月が赤みを帯びていく。]
どこ、だっ。
[警戒するように、辺りを見渡す。変化はない。遠吠えも、高笑いも、聞こえてこない。]
……?
[しばらく、グラウンドを見渡す。目を凝らす。すると、遠くから、何かが一直線にこちらを向かってきた。]
うっわ。
[それは、ここに来る直前、運んだ気のする、折れたハードルだった。間一髪避ける。ハードルは校舎の壁に当たって、木っ端微塵となった。]
な、何。
(205) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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[さて、そんなことはともかく]
[もし、サイモンがどこかのタイミングで鏡を見たら]
[その鏡面には、あなたと、あなたの首を後ろから抱きつくように胸を押し付けている金髪ボインのお姉ちゃんが写っているかもしれない]
[鏡の外にはいないそのお姉ちゃんは、鏡越しにあなたと目が合えば、色っぽい流し目であなたの耳に囁く]
『ねえ、私、あなた気に入っちゃった。
帰りたい?
帰りたいなら、誰か殺しちゃいなよ。
そうしたら、私があなたを帰してあげる』
[もちろん、あなたは鏡を見ても見なくてもいいし、見たところでお姉さんを見なくてもいい]
[サイモン以外の人がこのような鏡のトラップにひっかかりたければ、それもまた、止めない]
(#8) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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─プールサイド─
[ひそひそと交わされる言葉には、気づけるほどの余裕もなく。 冗談めかした返答>>204に、更にジト目になった。 もっとも、ジト目になった理由はそれだけではなく]
……ばっかやろ。 てめぇの感情処理できねぇからって、ダチに当たるバカがどこの世界にいるんだっつーの。
[小さく笑みながらの言葉に、低く、言い放ち]
お前こそ、なに一人で背負い込んでのかはしらねぇけど、さ。 せめて、言える相手には本音、吐けよな。
(206) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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そうか、もし楽しそうなら…ほんとにいいけど
[>>201少しだけ笑うと]
ああ、ズリエルのいう事は信じるよ。 子猫もいい人だと示していたし、実際は草木大好き草食系男だもんな
[やはりテッドには聞こえないように笑いながら囁くだろう]
(207) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 00時頃
/*
というわけで、今回の敵はポルター・ガイストです。
周囲の小道具が敵です。
といっても、すべての小道具を演出するのは死んじゃうので、適当でよいのです。セルフサービスでお楽しみください。
で、生命の実関係ですが。
生命の実は、大分大きくなってきたので今回から敵は積極的にその実を落とそうと狙ってきます。
村立てが、皆さんのロールを見ながら1日1〜数回[[omikuji]]を振ります。
<今日のレート>
大凶が出たら、生命の実は地面に落ちてptが半減します。
小凶が出たら、生命の実はptが-1d10されます。
なお、生命の実は今回から収穫可能です。
収穫すると、生命の実ptが固定で-10ptされますが、それ以降、村立てのomikujiの対象にはなりません。また、収穫後は生命の実の持ち主をメモに明記してください。その持ち主の振った生命の実ptしか加わりません。もちろん、任意のタイミングで他人に譲渡することが可能です
(#9) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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あ、あぶなかっ……っひ。
[戸惑いながらも、息をついたのも束の間、木っ端微塵となったはずのハードルの木片はふるふると震えて浮き上がると、こちらに向かって漂ってくる。]
え。え。っや。
[破片は自分の回りをふよふよとしながら、ゆっくりと、しかし小さな竜巻のように回り始め、細かく肌を傷つけていく。]
っぅわぁぁ。
[手でふり払いながら、目を瞑ると、とにかく駆け出した。]
(208) 2010/08/09(Mon) 00時頃
|
/*
さて、いろいろややこしくてすみません。
また何か質問がありましたらメールください。
(#10) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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何で、謝るんですか。 私の我侭なのに。
絶対、帰りますから。 自分を責めないで。悲しまないで下さい。 ……大好きですよ。先輩。
[にこり微笑んで、再度気持ちを告げた]
(*32) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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[冗談めかしたズリエルとテッドの会話に]
おいおい、ズリエル ソフィアは私のファンなんだってば! ズリエルのギターは私のボーカルの2番めっ
[そういておいて]
ふーん ズリエルにはあたっていいのか 足が痛いのも なにもかも ズリエルのせいだー
[そういってズリエルのみぞおちに攻撃力14%のグーをいれた]
(209) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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花売り メアリーは、絶対に帰る、と祈った。{3}
2010/08/09(Mon) 00時頃
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ハッ、彼女は年季の入ったファンだぜ? それに、俺が二番目なら一番目さんはなんで見えないんだろうなァー?
[ニヤリ、と笑ってみせた]
おま、馬鹿! カールの分は知ったこっちゃねぇよ! 勝手に痛がってろってのってっ
[げし、と頭にチョップを入れて。松葉杖をついているから、手加減はしながらも。 バタバタとたわむれながら、テッドに視線を向け直して]
ま、俺は何とかなるさ。慣れてるって、言ったろ? それでもどうしても無理なときだけは、……お前らに頼むからさ。
[最後は小さく、*呟いた*]
(210) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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―保健室―
ほあ…。
[>>196先輩が横に転がって、横で見る先輩はとても綺麗な、そんな気がした。
そして、ホリー先輩なら、カルヴィナ先輩のことを知ってると思い、話しかけてみようと。]
あの…
[自分の言葉は>>202先輩の"月"に遮られて。]
えっ!
(211) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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─プールサイド─
[カルヴィナがズリエルに突っ込みを入れる様子>>209に、なんとなく気が抜けたような、そんな心地がして、ため息ひとつ]
……っつか、先輩、元気っすね……。
[ぽそ、とそんな呟きをもらしつつ]
……んなモンに慣れんな、ばぁか。
[ズリエルの小さな呟き>>210には、がじ、と頭を掻いて。 それから、ん、と小さく頷いた]
(212) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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−理科室−
……って、王水。
[残っていた塩酸の瓶と、硝酸の瓶がふわりと持ち上がる。 目の前で勝手に蓋が開いて、調合されゆく薬品。 別の意味でも怖すぎて、鳥肌がたった]
[先程の猫ぱんちはどこかへふっ飛び、手を繋ぐと急いで準備室を出て。 扉を閉めるけれど。そこに立っていは]
……あ、あははははは。
[人体模型が動くとか、ホラー映画まんまでした]
(213) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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─プールサイド─
……さて、と。 ここにこもってると、また何か出てきた時にヤバイかもしんないし……。
[どっか、移動しようか、と。 二人に提案しようとして]
……ん……?
[どこからともなく聞こえてくる、しゅるしゅると言う音。 明らかに不自然なそれに、訝るような視線を、そちらに向けて──]
……んなっ!?
[蛇か何かの如くうねる、コースロープに、裏返った声を上げた]
(214) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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若者 テッドは、呆然とした足に絡みつくロープを避けられるか、否か{6}(偶数で回避失敗
2010/08/09(Mon) 00時半頃
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て、ちょ、まっ……。
[何が起きているのかわからなかった事もあり、反応は、思いっきり遅れた。 足に絡みついたコースロープは、そのまま胴体にも絡み付いて]
いやいやいや、だから、ちょっと、まっ……。 二回続けて水ん中とかっ!
[ねぇだろ、という突っ込みは。 水に引き込まれて、途切れた]
(215) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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[瞬間、ベッドを仕切るカーテンがシャアアアアとスライドすしてくる。
瞬く間に、カーテンに囲われた。]
な、なんなの?え? ちょま…!
[カーテンを留めていたクリップが独りでに外れてくる。そのまま四方からカーテンが自分に被さってきた。]
うわっぷ…!
(216) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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厭世家 サイモンは、ホリー先輩に逃げて!と言いながら、抵抗を試みる*末小吉*。
2010/08/09(Mon) 00時半頃
若者 テッドは、水の中、逃れようとじたばたもがき、水面へ{1}(偶数プールサイド、奇数プール中央に浮上
2010/08/09(Mon) 00時半頃
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[そうして流しでする物音に、ちらと目をやれば。 酸性洗剤と塩素系洗剤の調合が始まっている]
……まぜるな、きけん……? ……グラウンド?
[何かが突破しそうだったけれど、そうしていてはいけないから。 そして、繋いだ手が安心させてくれたから。
広くて物が少なそうで、少なくとも毒ガスが充満する事はない場所を。 何とか頭を働かせて、*提案した*]
(217) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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[引っ張られている間に、真ん中近くに引きずられていたようで。 上がってきたのは、プールのほぼ中央。 周りには、浮き具やビート板が楽しげに、ふよふよと飛び交っていた]
……巨大人形の次は、ポルターガイスト、ってか? 冗談じゃねぇっつーの……!
[文句を言いつつ、頭を叩こうとするビート板の一撃を、とっさに水に潜って避ける。 そのまま、とにかく、プールから上がろうと泳ぎだした]
(218) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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若者 テッドは、たどり着いたプールサイドは{3}(奇数でズリエルたちのいる側
2010/08/09(Mon) 00時半頃
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[どうにか、最初にいた所へと泳ぎ着き、水から身体を引き上げる。 何かしら、援護もあったかも知れないが]
……もしかしなくても、これ。 今回の、『敵』……だよ、な。
[ぜえはあ、と息を切らしつつ。 考えたのは、また面倒なのが、という事だった**]
(219) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 01時頃
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くのっ、ちっくしょ、離してー
[ベッドの上でカーテンにワシャワシャと簀巻きにされかけた。人がいないかのように、ねっとりくっついてくる。慌てて手で引き剥がす。]
あれ?
どしたんだろう。
[両の掌で掴んだカーテンは、まるで何事も無かったかのように処理できた。]
(220) 2010/08/09(Mon) 02時半頃
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先輩は居る…?
[ホリー先輩はどうしただろうか。かなりの時間カーテンの海を泳いでいたように感じて辺りを探った。カーテンをベッドの下において立ち上がる。]
…え?何アレ?
[独りでに浮いているのは、鋏。多分、包帯を切ったりする時に使うための物。]
いやいやそこの人、鋏ってそうやって人に向けちゃ駄目って、教えてもらわなかったん―。
[そこまで言って、初めて鋏が"浮いている"事実に気が付いた。]
浮いてるんですが。ああ、なんですかこれ。 あんまりびっくり、僕会長みたいな喋り方っぽい?
[棒読みで、居ればホリー先輩に、居なければ虚空に。鋏はそれを聞いて光を一瞬反射させると、緩やかなカーブで迫ってきた。]
ほあーーーー!
(221) 2010/08/09(Mon) 02時半頃
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