32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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/* というか こんなにわらわら人が集まったこと自体がびっくりというか アタシはなんで庇われてるんだとか
…もう芝しか生えない! カリュクスは良い赤COだと思うの!いきなりじゃあなかったと、思うよー
(*42) 2010/09/18(Sat) 01時頃
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――……煩いなぁ。
[ず、と。入り口も出口も無い塔の"壁"から、 その姿が滲み出る。 >>186>>188"塔"に攻撃し、吸収され、拳握る様子に。]
……関係ない?そんな事あるわけないじゃないか。 "世界"に暮らす"人々"が――…… "世界"の行く末に関わらないなんて。 そんな事、在る筈無いだろう?
[薄く、哂いながら。青年の元へ歩み寄る。 "第弐奇石雹蕨瞳《ザ・セカンド・アイ・ジュエル》"は、 すでにその手には無く。
けれど、確かに銀猫が所持していた。]
(195) 2010/09/18(Sat) 01時頃
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ぐっ…がっ……―――
[いずれにせよ、その命は喪われる命。 しかし、せめて倒すべきをと願っていたが、力は途切れた。 一瞬で察した彼女の行為。闇に飲まれた心。]
……そ…うか…そんなにも…力が…欲しかったか…。 …全て、自業自得だな…。
[ふらりと剣から離れる。 そのまま、彼女を抱き寄せると…静かに瞳を閉じた。]
闇の祝福よ…飲まれることなく、彼女の力に…。
[残った全ての闇の力を、迷うことなく彼女に捧げる。]
欲しければ…こんな残りカスで良ければ、持って行け。 それでも今の倍以上は強くなれるだろうさ。
[そのまま力尽きて、地に伏した。]
(196) 2010/09/18(Sat) 01時頃
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/* 死なない程度に絞りとり描写しちゃいます? 更新まで大分時間あるから、襲撃にしても今キリングしちゃうと気が早いかな、とか!
(*43) 2010/09/18(Sat) 01時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 01時頃
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[>>193 ずぶ、と。 始祖の身に、深々と魔剣を埋める。 予想していたよりも遙かに抵抗が少ないのは、剣の性能か。 笑顔が、歪に深まって。]
ちょうだい。 其のチカラ、ちょうだい。
ぬしさまを護るのに、僕、チカラが要るんだ。
(ほら、だから、当たり前のこと)
[割れた内面が囁き合うようにざわめく。 ぎゅうと、魔剣を握る手にチカラを込めて。
魔剣。そして、与えられていた"闇の加護"の絆。 其の双つを共鳴させて。 ―――カルヴィンに残されたチカラを、吸い上げ始めた。]
(197) 2010/09/18(Sat) 01時頃
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(転移の…魔眼…これを…彼の元へ…)
[地に伏し瞳を閉じる。 ドナルドから預かった義眼は、空間を切り裂き、彼が信頼するある少年の下へ。 そのポケットには既に義眼は無く…。]
(…ソフィア…すまん、空間を…裂かぬようにする余力は…無か…った…)
(198) 2010/09/18(Sat) 01時頃
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/* カルヴィンが止められるように、始めた、って描写にしたら既に倒れていた…な、なにを言ってるかわからないと思うが私もわかりません!! キリングには早いの!です! あと一日あるのです!
(*44) 2010/09/18(Sat) 01時頃
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[よたり、腹を押さえて下がる。 同じように下がった相手が次の攻撃を仕掛けるのに間合いを取って構える。 魔眼の呪縛を受けているせいで身体が上手く動かない。 散った刃からの攻撃を大鎌で弾きながらミシェルの方を窺う。 店番が傍に居るのをみるが、何を話しているかはわからない。]
もう、いいだろう…止せ…。
[不死者の始祖へと視線を向けた時、攻撃の手が止まる。 何事だと辺りを見回し、再び前を―不死者の始祖を見て唖然とした。]
おい…おい!
[魔剣に貫かれたのを目の前にして、呆然とする。]
(199) 2010/09/18(Sat) 01時頃
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"世界"の行く末なんて知るか!! ただ、大切なものとか!!!!
[胸の辺りを強く掴む。]
大切な時間を生きてるだけじゃねぇか!!
[ボウガンをまた構える。]
テメェがしでかしたことが運命とか言うなら。 オレはそれを覆してやる、_____ぅ!!
[鎖骨の辺りが傷んだ気がして顔を歪めて、抑えるも。 痛みは少ししたらやんだ。]
(200) 2010/09/18(Sat) 01時頃
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[>>192 退け、と言われても、闇から脱出するのに使い果たして身体は言う事を聞かなかった。 殆ど倒れ込むような体で、へたり込んでいるわけで。
>>189そして、戻ってくる白い乙女 その手に携えた刃は―――背後から、闇の王の心の臓を、正確に貫いた >>193中断される詠唱。ちりばめられていた闇の刃が、消失していく]
……カリュ 結局、自分でやらせちまったか…情けねーな、アタシってば
[ぽつり、零して。 限界のこの身に宿すではなく、彼女の為に欲した力]
プレゼントだぁ? 『ベネット』から?それともお前から?―――それとも、『クロノス』?
[>>194ころりと手の中に罅割れた義眼を渡されれば。 その癒しの力に身を委ねながら、そう問いかけた]
(201) 2010/09/18(Sat) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 01時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 01時頃
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―――……。
[下がる始祖《カルヴィン》が新たな攻撃を仕掛けようとするのに、すっとミッシェルとの間に立ち。 始祖の胸に剣の切っ先が生える。 戻ってきたカリュクスが持つ魔剣は始祖《カルヴィン》の胸を正確に貫き。 衝撃的な光景に異眼《オッドアイ》を丸く見開いて。]
――…『ベネット』
[主の名を呼ぶ。 GreenとRedは漆黒《混沌》に染まり。]
『……ふうん。残念だ。』
[ただ一言。 『ベネット』は同じ始祖だった存在に呟き。 傍のミッシェルに哂うと、興味を失い去る。]
(202) 2010/09/18(Sat) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 01時頃
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/* カルヴィンメモ>わあああああ!!わわわ、わかりにくかったですかすみませんすみません!! どどどどこまでメモで言っていいものやら!やら! め、メモの表記おかしかったでしょうか!ひいい!
(*45) 2010/09/18(Sat) 01時頃
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希望の魂を抱くもの《エスペランサ・アニムス》!!
止めよ、カリュクス!!! そなたは余の部下であろう?余に答えよ!
[聞こえていて、聞こえていない状況の部下>>189 に焦りをみせ天鎖の祝福<< ギフトライン>>を通じ力とともに呼びかける。]
(203) 2010/09/18(Sat) 01時頃
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/* うわカルヴィン、今までの赤COの布石気付いてなかtt うーん、赤COのつもり…だと思ってたんですが、カルヴィン刺し。 カリュもそのつもりだよね?…え、違う? メモで、赤ですって肯定していいんだろうか…
(*46) 2010/09/18(Sat) 01時頃
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/* カリュが良ければ、赤COのつもりだった場所のアンカひっぱりつつ、赤を肯定してもいいかも、メモで
(*47) 2010/09/18(Sat) 01時頃
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/* こ、こんな場合、「赤です」ってメモで言った方がいいんですか…? 襲撃扱いのつもり、でした、し……実際赤ですし…
(*48) 2010/09/18(Sat) 01時頃
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/* あーうー、ごめん、ごめんね! なんか、こんな早く襲撃決めちゃうような展開にする気じゃなかったんだけど!!! もーなんか先走り過ぎな狂人でマジすみません!!!orzorz
(*49) 2010/09/18(Sat) 01時頃
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/* >>*48 今回のケースはいいと思う。
(*50) 2010/09/18(Sat) 01時頃
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/* あい、赤COの、つもりだったんです…orz アンカですね、ひっぱってきます!(だっしゅ
(*51) 2010/09/18(Sat) 01時頃
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[『ベネット』が去った異眼《オッドアイ》はへたりこむミッシェルを見下ろして。]
……僕からだよ。 望んだのはたぶん『クロノス』の意思《ココロ》だけど。
混ざりきれて居ないけれど"僕"。
[感情浮かばない目で微笑み。 ミッシェルへと手を差し伸べた。]
(204) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
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/* ごろごろなでなでぎゅうぎゅうぎゅう。
よし ラスボスはトニー様に頑張って貰おう! もうアタシらは思う存分暴れようwwwwwwwwwwwwww
(*52) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
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― 西大陸《ウエスティ》 ―
[その大陸のとある街の小さな酒場。]
『おい、カルヴィン!ちょっとこっち持っていってくれ。』
あ、はい、今運びます!
[酒場で働くカルヴィンと呼ばれた少年。 その姿は、闇の王とよく似ていた。 黒に染まった髪と、赤色に光る眼だけが彼とは違っていた。]
えっと、これはどのテーブルですか?
[コツン…と頭に当たる小さな物体。]
ん…これ…なんだろ?小さな…石? 丸い球体………?
[不思議そうな顔をしながら、それをポケットにしまうと、仕事に戻る。]
(205) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 01時半頃
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/* それ以外のとこはトニーと引っかかりそうだったので、破壊衝動だけひっぱってみまし、た……
>>*49 いえ、カルヴィン襲撃は私もやりたいって、思ってたから、フラグ立てにいったんですし! ふ、フラグがあちらからも予想外の勢い猛ダッシュで来たというか!
はっ!トニーごめんなさいいい!!!
(*53) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
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[背後の気配に気付いてか振り返る。 自分のものは既に切れてしまったが。 それでも力の余波ぐらいは分かる。>>203]
なにやってんだ____...あのアホん坊は!! 全然、なんともなってねぇじゃねぇか!!
[破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》は今の力では太刀打ちできない。 己が求める第弐奇石雹蕨瞳《ザ・セカンド・アイ・ジュエル》もあの中だろう。 あれは後回しにするしかない。]
あーもう!!! 死んだ、オレ、ぜってぇ、死んだし!!
[屋根から降りて倉庫へと走る。]
(206) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 01時半頃
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―破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》前―
["大切なもの"。その言葉に、一瞬ぴくりと表情動くが。]
――……大切なら、護れば良い。 大切なものを巻き込む"世界の行く末"。
それを"知らない"と切り捨てたままで。 本当に、大切なものを、時間を、護れるのだろうかな。
――……時空の塔<<グランド・クロノス>>は。 もう、壊れてしまったよ。
[そこまで言うか言わないかの内に駆け出す背中>>206。 そのまま見送る。]
(207) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
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覆せるなら、覆してみれば良いさ。 それもまた、愉しいShow<<運命>>だ。
[べ、と。舌を出す。その上には、 "第弐奇石雹蕨瞳《ザ・セカンド・アイ・ジュエル》" 駆け出すラルフに、それは見えないだろう。 気配を感じられるかどうかは知らない。]
――……ん。
[暫く舌先で転がした後、ごくり。飲み込んだ。]
(208) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
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/* これ、カルヴィンは今日の襲撃扱いって、メモで宣言、しますね? トニーに無断なのが、本当に申し訳、ないんですが…!!
混乱防止、で…!
(*54) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
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― side:西大陸《ウエスティ》 ― [最後の仕事を終えると、給金を受け取った。]
あ、今までありがとうございました。
『本当にこの大陸を出ちまうのか?』
はい、寝坊している主人を起こしに行かないといけないので…。かれこれ、300年近く眠っていますからね!
『そりゃ、かなりの寝坊助だな。血のストックは大丈夫かい?』
はい。皆さんが少しずつ分けてくれたので、大丈夫です。今日、この後の船で行くので、失礼しますね。
[ぺこりと、一度頭を下げ、酒場を後にした。 船着場まで辿り着けば、もう一度先程の石を取り出した。]
……これ…魔力が篭っている。マスターが多分送ってきたんだ。 さっき大きな力になって、その後消えてしまった。何があったんだろう…。
[不安げにマスターから送られてきたであろう物を眺めながら、船を待った]
(209) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
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/* 赤宣言したんですよもう暴れますううう!!!!
呪い云々のところ、遠回しな呪狼COのつもりだったと、言うべきか言わないべきか。そこまで言ったらおもしろくなくなる、ですか…わああんわかんないですううう!!!
(*55) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
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/* あ、トニーは2時頃から戻ってくる、ん、でしたっけ…一応、トニーにも確認、してもらってから、吊りか襲撃か、決めます、か?
(*56) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
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