295 突然キャラソンを歌い出す村3
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[声がドヤってるのは解った。]
… マジでぇ…? キミの居場所筒抜けじゃん…。
あー、そうか、見た目。
[今回はまだミタシュに会えては居ないが、 以前来たブルー族の見た目を知っている。 そう言えば声が聞こえるからそうだと思い込んでいたが、種族名は聞いていなかったが今もまだ気にしていない。]
オレは絶対持ちたくないけど、 実際あいつらのコトあんましらないしなァ。 でも下手に捨てる方が危なそう。
(*73) 2019/05/01(Wed) 01時頃
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ああ……やっぱそういうやつなんだこれ…… 失敗したなあ……
確かに、今更捨てると邪道院のヤツにも睨まれそうだしね……
(*74) 2019/05/01(Wed) 01時頃
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知らなかったなら仕方ないよなァ。 って、邪道院とまで関わってんの???
[逆に何者??という声色だ]
(*75) 2019/05/01(Wed) 01時頃
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─夜、市街地─
[声をかけた六合の名を背負う吸血鬼ハンターは、慌てる様子も逃げる様子も見せない>>160。]
遊びがない子やなァ
[ふっと息を吐きながら、顔の表面に笑みを模る。予想はしていたが、襲ってくる様子もない。息をついて首をこきこきと鳴らした。それでも率直さは嫌うものではなかったから、これは軽口だ。]
(164) 2019/05/01(Wed) 01時頃
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ホント、ちいとも隠す気ないな、キミ。 落ち着きすぎですわ。
[>>150 率直も率直、ストレートもストレートだ。 これでは苦笑する他ない。]
悪いけども、吸血鬼対策課のボクが 現場についてしまったんでね。
仕事のコダワリについては、 多少なり曲げていただきます。
[時間切れ。それに頷いて返す。優先順位の把握はできているようだし、頭も理性もしっかりして見える。そのことに男は同情する。]
(165) 2019/05/01(Wed) 01時頃
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邪道院付けの宮廷道化師らしいわ。 あ、アイツがヤバいのは言わなくてもわかる。
……あまり考えたくなかったけど、私もしかして詰んでる?
(*76) 2019/05/01(Wed) 01時頃
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あいつ趣味悪くない??
[他種族捕まえて道化師て。 言わなくても解る、に同意しかない。]
…ブルー族の資料が十二課になかったんなら、 バレる前に帰る、くらいか。 対策は。
がんばれ?
(*77) 2019/05/01(Wed) 01時頃
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───。
はいはい。送迎係の担当引き受けますとも。 どうせ追うにも場所わからんでしょ。
あっちに確保してる車庫ありますから、 じゃあそれで。
[二つ返事で、送迎を引き受ける。移動する方向を親指で示した。
彼の方向音痴はもう一生治らないレベルだと認識していたし、それに。組んで仕事をするのは初めてでもない。 ただ、]
攻芸クン、キミそれ スゴイさらァっと頼んでるけども 鬼畜なオネガイしてる自覚は?
[片側の眉と口角を釣り上げて、自分を殺してくれと頼む一回りしたの同業者に、皮肉と薄い嘲笑が乗った笑みを向けた。]
(166) 2019/05/01(Wed) 01時頃
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うん がんばる……
[こちらの世界でも引きの悪さは健在らしくて、胃が痛くなってきた。**]
(*78) 2019/05/01(Wed) 01時半頃
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[とても作画がいい顔だ。これは人的にはかなりモテる部類の顔だな……と眺めている。 聞かないでおいてくれると助かる、と聞けば素直に頷く]
うん、わかった。 でもあんまり人に迷惑かけちゃダメだからね。 ここは……人の街、だから。
[それは、スズが人への思い入れが強い怪異であるが故に、人に危害を加えて欲しくないというのは勿論あるのだが。 昼間のりりあのことも、かなり尾を引いていた。彼女はグロリアをはじめとする皆の歌の力で、比較的穏便な―もしかしたら、ここに戻ってくることすらできるかもしれない―消え方をしたが。 必ずそうなるとも限らないわけで]
まじだけど……なんかまずいの? って、え!? あれあなたの仕業!?
[目指していた方向など知る由もないスズは、だって猫じゃん。ナンデ??という顔をしている。目の前にいる男はまさに"吸血鬼"という風体なのだが……悲しいかな、西洋妖怪には疎いスズであった。なんか南蛮っぽい格好だなとおもっている]
(167) 2019/05/01(Wed) 01時半頃
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減る、ってどういう……
[首がどんどん傾いていく。が、片手を地面についてしまった姿を見れば、流石に慌ててしゃがみ込んだ]
ちょっとクシヤ、だいじょうぶ? その傷、もしかしてヤバいやつ……?
待って、包帯はないけど、傷の上を縛れば止血くらいはできるはず……!
[び、と躊躇なく自分の袖を片方破り取る。それを巻いて紐状にして、九生屋の負傷した方の腕に巻こうとする。抵抗しなければ薄紅色の即席包帯(色合いがかわいい)がかなりきつめに巻かれてしまう…!]
(168) 2019/05/01(Wed) 01時半頃
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…奏楽神 ディ♪ジアンの導きが ありますように…だっけ。
[励ましだと教わったけど、間違っているかもしれない。]
(*79) 2019/05/01(Wed) 01時半頃
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――校庭――
[ぱらぱらと落ちているコウモリたちと、今なお窓に集ってるコウモリたち。]
なんか、ねえ。 普段だったらキモチワルイけど、こうなったらさ。
何かやってくれそう、なんて感じしなくも……なくない?
[誰に聞いてるんだか、特に誰もいないけど。 急に増えたコウモリたちと、急に起きた異常事態。 関わりがない気がしなくて、すう、と息を吸う。 歌に力があるんなら、今こそ貸してもらわなきゃ。]
(169) 2019/05/01(Wed) 01時半頃
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♪ ホントの ホントに 歌に力があるんなら
神森学園の コウモリさん 話なんて 出来なくてもいい アタシをどこかに連れて行って
聞こえるでしょう Hide & Seek 隠れた鬼を見つけたいの 聞こえたなら Hansel & Gretel 道案内を おねがいよ
(170) 2019/05/01(Wed) 01時半頃
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─夜、市街地─ >>164>>165>>166
怪異に遊びが欲しかったのか? まして吸血鬼だぞ。人にはただの災いだ。 何をされるかわからなくて、怖くはないか?
[遊びは持たずにいるのだと、攻芸は自称する。]
(171) 2019/05/01(Wed) 01時半頃
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ああ。 隠していると危ないからな。 無論、俺がじゃない。
俺がこの怪異として生きるには、 隠すのが最善手じゃないか?多分な。 だから話している。
ヤマモトさんのほうで、いいように共有してくれ。
[攻芸は、直球しか投げずに続けた。]
(172) 2019/05/01(Wed) 01時半頃
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[こだわりを曲げろと言われて、攻芸は深呼吸のように息を吸い、そして考えるように目を伏せた。]
わかった。仕方がないことだ。 すまない、手を煩わせて。
……本当は俺だけで終わらせたかったが。
[思考するような間。 逃げないと称した九生屋が逃げたことを思う。]
俺がヤマモトさんを止める理由はない。 俺もそれでいい。
(173) 2019/05/01(Wed) 01時半頃
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そうだな。場所はわからん。 見つけたらすぐに連れていって欲しいものだ。 きっと役にたつぞ。
[どうせ、なんて言われるほどにマルカイの中でも攻芸の方向音痴は有名だった。]
……ん?鬼畜か?…… あ。……なるほどな。吸血鬼とかけているのか。
[納得したように頷いてから]
……自覚はない。 ヤマモトさんを信頼してるんだ。
(174) 2019/05/01(Wed) 01時半頃
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─ 夜・体育館 ─
[ボールを撞く音。]
[上履きが床に擦れる音。]
[ボールがバックボードにぶつかる音。]
[ゴールリングに当たる音。]
[床に跳ねる音。]
[─────僕の…ブレス。]
(175) 2019/05/01(Wed) 01時半頃
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♪ (woo....hah....)
[アカペラコーラスを歌い終えると、薄暗かった体育館にスポットライトが射しこむ! そして流れ始めたのは陽気なポップチューンだ!]
Get Up and Go!
雪の降る5月もあるだろう すっ転ぶこともあるだろう 道に迷う日もあるだろう だけどEverything will be alright
[リズムに合わせてドリブルをしながらステップを踏むと、床が高い音色を奏でて音楽に溶け込んでゆく…]
(176) 2019/05/01(Wed) 01時半頃
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好きなもんには本気 手放さない それだけ覚悟決めれば 僕らは やってける
細かいことは気にしないよ!
[シュートを打つと、まるでボールはゴールに吸い込まれるかのよう。ネットがボールを叩けば軽快な音を上げる! それと同時に謎の歓声がわぁ、と体育館を包んだ!]
(177) 2019/05/01(Wed) 01時半頃
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[しかし普段はウザ前髪であるので安心設計だった。人間にモテても悪い事はないけどどうせ短い間なのだ。 素直に頷いてくれる様子に、ほ、と緩く安堵を吐いた。]
人の街 ね。 …… じゃあ、人間に迷惑を掛けなきゃ存在できない怪異は… どうすればいいとおもう?
[思わずぽつり、と声に出た。]
─── あ〜 いや。 冗談。 なんでもない。
[そうして、俯く。 少しだけ目を伏せた。]
がっこから離れようとしてたんだよね。 … 会いたくない人もいるし。
[言わずもがな邪道院の事である。
吸血鬼である九生屋は、自分たち吸血鬼がこの世界で最高位の怪異である事を知っている。だからこそ吸血鬼を知らない下級怪異が居る事を無意識に排除しているのだ。なので普通にバレていると思ったのだがどうやら様子が違うようだ。 せっかく蝙蝠と相談して一番ソレっぽい誂えになるよう頑張っていたという裏話は特に語る必要はない。]
(178) 2019/05/01(Wed) 01時半頃
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だってオレは心底ハッピー 思い通りに行かなくても だってオレは心底ハッピー 納得するまで諦めねえ だってオレは心底ハッピー おかしなやつだって思う? 目指すはキラーチューン!
だからEverything will be alright
[ターンと共に決めポーズ!銀テープが歓声が、体育館を駆け回る…]
♪
(179) 2019/05/01(Wed) 01時半頃
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ん… もうすぐ…
[減る、に対して答えようとしたが、 腕の傷は癒えないままだ。この出血が普通の止血では止まらない事を知っているので放っておいたが一大事にみえるらしい。 それもそうだ。]
あってる。
[そう、この傷ヤバいヤツである。 迷うことなく袖を破って止血をはじめるスズの様子に瞬いた。止血されていく様子にイッ、とわずかに声を上げたりもしたが、かなりきつく包帯が巻かれた。 それでも血が止まらない。そんなに勢いよく出血しているわけでもないが、見た目にも不思議ではあろう。 ね?と首を傾ぐ。]
(180) 2019/05/01(Wed) 01時半頃
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[歌は届いたのか、届いちゃないのか。 コウモリがいくらかざわざわとしたあと、どこかで咳き込むような音がした>>168。]
誰!?
[はっと振り向いても、すぐそばには人の気配はない。 ビビり過ぎな気がしなくもないけど、誰かいるなら心強いし、会っておきたい。 咳の聞こえた方を探るみたいに、校舎の裏手の方へ向かう。 コウモリが数羽、先導するみたいに飛びはじめた。]
(181) 2019/05/01(Wed) 01時半頃
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[────そんな歌空間からいつの間にか元の体育館へと戻っていた。]
………ッッし!!
[両頬を叩いて立ち上がる。 僕が大きな物音を立てれば、騒ぎ出すのは観客じゃなくてコウモリだ。]
……ぅぉ、気味わり…
(182) 2019/05/01(Wed) 01時半頃
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………はぁ…
[正直なところ、僕は不安だった。]
『ちょい話したいんだけど、今からいい?』
[僕が六合に送ったメッセージには返信はおろか、既読すらつかない。 コウモリだらけの学校に、やっぱり六合は 触れられるのを嫌がっていたということ。 りりあちゃんのこと。
──スマホを見下ろすとまたため息が出そうだった。]
(183) 2019/05/01(Wed) 02時頃
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[そうして、ひく、と鼻を鳴らした。]
…… 人間がいる…
[それは、その血は、この傷への特効薬だ。
学園の敷地内、 蝙蝠の声>>169、聞こえる歌>>170の力…]
(184) 2019/05/01(Wed) 02時頃
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[何匹かがキキィと小さく鳴きながら、 宇津木の周りを回った後、
ここ── 九生屋のいる学園の隅まで、案内をしてくれるかもしれない。]
(185) 2019/05/01(Wed) 02時頃
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[正直に言おう。
僕は特別、六合のように運動神経が 抜群というわけではない。 どちらかというと器用貧乏タイプだ。 あえて長所を挙げるなら、メンタルが強い。 そんくらい。
スタメンにはかろうじて入れているけど六合と比べると 天と地ほども差があると言っていい。 そんな僕が六合に張り合うのを ネタにして笑うやつもいる。
それでも僕は六合とバスケをするのが好きだ。 一番楽しいって思う。]
…お前やっぱ、オレとじゃバスケ、したくねーのかよ。
[小さくつぶやいたつもりが、やけに響いた気がした。]
(186) 2019/05/01(Wed) 02時頃
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