人狼議事


158 雪の夜に

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【人】 洗濯婦 セレスト

はい、にいさん。
用心棒代だよ。
ついでにあたしらの分のパイも3つ、
買っておいておくれよ。
ああ、ない場合は何かハナの喜びそうなもの。

[当然、ホレーショーの分け前のことなど頭にない。]

容疑者となっちまった以上、
いつとっ捕まっちまって、
いつ出られなくなるかもわかんないからねえ。

ちょいと、用事を済ませてくるさ。

[言ってから、歯を見せて笑い]

ああ、ヒューに会いに行くだけだよ。
宴の晩にゃ話をしそびれちまったからさ。

(194) 2013/12/23(Mon) 22時半頃

【人】 女主人 ダーラ

―朝凪亭―

[チェックアウトを済ませた客を見送って、ベッドメイキングやら部屋の簡単な掃除やらを店の者に任せて自分は夕食の仕込みにと、ヒューが置いていった魚を三枚におろしていた時の事。

突然入ってきた自警団の男達に告げられた話の内容は、予想はしていたとは言え若干荒唐無稽にも思え、そして実際急だった]

ちょっと待ってよ、なんだい。
うちの店には確かに昨日の船の客が何人か泊まってるけどさあ…
あたしと顔馴染みの連中の方が多いし、大体見るからに怪しげな奴なんかは……

うん、まあ…… いなかったと思うけど。

(195) 2013/12/23(Mon) 22時半頃

【人】 女主人 ダーラ

[記憶を辿り起こし、宿に泊まった面々を思い出す。セレスト、ホレーショ―、ヤニク……他にも何人かはいるが。]

わかったわかったよ。何か気付いたら教えるから。
ほら、仕事の邪魔しないどくれ。
あたしが一番割食ってるようなもんだよ、今回の騒ぎで。
もし一番でなくてもかなり上の方だよ。

[実に面倒そうな顔をして、自警団の面々を半ば無理に追い出した。]

まさか毎日店出してるあたしまで疑ってはないと思いたいけど…
思ったより面倒だね。

(196) 2013/12/23(Mon) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 まあ、万が一にも被害が続いたら、
 町の住人はたまったもんじゃない筈だからな。

 もし野犬じゃないもんに殺されたのに、
 野犬って事にしてそっと蓋されんのも、
 死んだ男にとっちゃ薄情かも知れねぇし……

[独り言をぼやいていると、掌に小銭が乗せられた。>>194

 はいよ、了解。……宿に届けるんで良いのか?

[仲間に会うのに、手土産があっても良いのではと思うも、
 余り長居も出来ない予感、なのかも知れない。]

 あぁ、行って来いよ。

(197) 2013/12/23(Mon) 22時半頃

ヤニクは、市場で値切り交渉中。[[omikuji]]

2013/12/23(Mon) 23時頃


雑貨屋 ティモシーは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 23時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

ああ、うん。
薄情ってのは、あたしのことだね。

[宿に、その言葉に頷いて返す。]

まあ、あっちにはあっちで、
適当になんか果物でも拾ってくさ。

んじゃ、
おつかい頼んだよ。

[小さい子供に言うようなからかい口調で
銭を渡してからヤニクに手を振り港から離れる。

ヒューは今はどこで生活をしているのか。
手紙などのやり取りはヒューとはこの一年しなかった。
一度だけ、ヒューを診てもらった町医者から、寄港した港で手紙を受け取った。
ヒューの怪我の経過と、ワンダという名前があったのを覚えている。
途中立ち寄った果物屋でワンダの名前を聞いてみると、魚屋だということが教えられた。]

(198) 2013/12/23(Mon) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

― 市場 ―

[いつもに増して身の入っていない働きぶりである。
時刻が気になるのか、難しい顔をして、空を見ることが多かった。
おつかいに来た子供が、ヒューから釣銭を受け取って、慌てて通りを走り去っていった。]

(199) 2013/12/23(Mon) 23時頃

【人】 雑貨屋 ティモシー

― 礼拝堂 ―

[礼拝堂にもどる時、そういえばお茶のことを忘れていたと思い出し、彼女らのために教会の給湯所でレモンを拝借し、蜜と一緒に湯を注いだものをマグに用意して運んだ]

 お待たせしました。
 あたたかい飲み物をどうぞ。

[腰掛けて話す貴婦人と孫娘におなじくカップを差し出す]

(200) 2013/12/23(Mon) 23時頃

【人】 寡婦 パピヨン

―海に面した坂道―
[昔、小さな手をひいて歩いた道だ。
両親が死んでからは、弟と2人、宿で下働きをしながら、その日その日をどうにかしのぐような暮らしをしていた。
彼の兄は――そして、彼もそれを案じてくれていたのは知っている。

ふと女の足の止まったのは、
その宿が今も変わらぬ名でそこにあることに]

……朝凪亭、

[さすがに主人は代わっているだろう。
泊り客の子だろうか、店の子だろうか。
>>188 ままごと遊びの子供の姿]

(201) 2013/12/23(Mon) 23時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 23時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 ん、あぁ、いや……そう言うつもりでもねぇけどさ。

 実際、知り合いも交ざってる中から容疑者突き出せ、
 なんて言われたらしんどいだろ。

[しがらみのない己ならともかく。]

 本当に野犬だったらひどい話だ。
 その方が良い、って思うのも、そうなんだろう。

[子供をお使いに出すような科白で送り出されると、
 そんな歳じゃねえんだけどな、と呟く、
 寧ろその尖らせた口がよっぽど子供っぽかった。>>198

[セレストとはそこで別れる。]

(202) 2013/12/23(Mon) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

[喪服の女性の声は、静寂に包まれた礼拝堂に響くように聞こえた。
紡がれる言葉の内容とは裏腹に、落ち着いたその口調と声音に、心が落ち着いたような気がした。]

そうだったのですね…

[自分と同じくらいに船に乗った。
きっと、様々な経験をしてきたのだろう。
この町から出なければ経験できないような事も多くあるだろう。
ソフィアが見た事のない景色も、沢山見てきたのだろう。
それは、彼もまた目にした光景なのだろうか。]

(203) 2013/12/23(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 市場 ―

[甘い匂いのする屋台を探して、目当ての菓子を見付けた。
 普段なら、船からの客は歓迎してもらえるのだろうが、
 今日ばかりは余所余所しい視線も目立つ。]

 ――ありがとねー、おねえさん。

 あぁ、もう何事もないと良いけど。気を付けて。

[そんな中で、菓子屋台の初老の女性は気の良い人のようで、
 足元見られる事もなく、どうにか4つのパイが手に入った。
 旅人は、宿へと引き返して坂を上がる。]

(204) 2013/12/23(Mon) 23時頃

【赤】 寡婦 パピヨン

……私の弟はね、
この町の教会の司祭様に、
正体を暴かれたのよ。

[ぽつりと零して]

……知らせは聞いた?
しばらくはこの町を離れるのは難しそうね。

(*39) 2013/12/23(Mon) 23時頃

【人】 雑貨屋 ティモシー

 お話は弾みましたかな.
 申し遅れましたが、この町で雑貨屋をしております。

 マダムは、宿までお送りしましょう。

[教会を去る時、そう申し出るが、パピヨンとソフィアは同返事をしただろうか]

(205) 2013/12/23(Mon) 23時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―市場―
ああ、あんたがワンダかい?
いや買い物じゃないんだすまないね、
ヒューって男がここで働いてるって聞いたんだけど…

それにしてもお腹大きいねえ!
あとどれくらいだい?

[店先であっけらかんとした声を放つ。
女主人に声を掛けていると子供が脇を通り過ぎて
走り去っていった。子供が先程までいた場所を覗く。]

ああ、ヒュー、そこにいたのか。
土産に持ってきたリンゴはねえさんに渡しちまったよ。
そっちに栄養とってほしいからねえ。

[笑ってヒューに手ぶらになった両手を見せて]

熱心…って感じでもないね。
ちょいと話そうか。ねえさんに許可も貰ったさ。

(206) 2013/12/23(Mon) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

人狼と人間を見分ける方法…

[パピヨンの言葉 >>182 、ソフィアはそれを反芻した。]

本当に人狼の仕業だとしたら。
…… サイモンさんは、その方法を知っていて…、それで人狼がいる事を知ってあぁなってしまった可能性もあるんでしょうか。

[ただ何と無く思った事を口にした。
まさか、祖父がその方法を知っているなどとは思いも寄らない。]

(207) 2013/12/23(Mon) 23時頃

【人】 お使い ハナ

[>>201 黒衣の女性の視線に気が付き、ハナは顔を上げました。
彼女の姿をどこで見たのか、少女は小首を傾げたようですが、すぐに悩むのをやめてしまいます。]

おねーさん?
いっしょにやる?

[人形を持った片手は、雪の寒さでかじかんで赤く染まっています。]

(208) 2013/12/23(Mon) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[こういう時に余所者というのは立場が弱い >>184 と零した言葉に、ソフィアは俯いた。
確かに、この町の人間に人狼が混ざっていたと言われてもピンと来ない…、というより、信じたくないという気持ちが大きかった。
けれど、昨日からソフィアが関わりを持った人達の中にも人狼がいるとも思いたくは無い。]

はやく、騒ぎがおさまればいいですね。

[ただ、そうとしか言えなかった。]

(209) 2013/12/23(Mon) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

― 市場 ―

[ワンダが客とお喋りしている声が聞こえてくる。
聞いた声だなと思ったヒューは、怪訝そうに一、二歩進み出でて、声の主を確認する。ぽかんと口を半開きにした。]

 セレスト?
 ……何うろうろしてるんだ。

[呆れと戸惑いを滲ませて、客の名前を呼んだ。
ワンダはリンゴを手に持って、ひらひらと振り、肩をすくめていた。
ぼんやりと店番をしている内に、話はいっぺんに進められていたようだ。]

 あねさん……すみません。

[既に店を外す許可を出していたらしいワンダへ、遠慮がちに目礼をして、前掛けを外して、店の外へ出た。]

(210) 2013/12/23(Mon) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[>>200 温かさと甘さがじわりと胸に沁みた。
古い教会はあの頃から古いままだったから、
時の流れをふと見失いそうになる。

>>205 送られるに断るような理由もなかった。
朝凪亭の前で足を止めたから、
ここが泊まりの宿と勘違いされたかもしれない]

何をしているの、かしら?
……お人形遊び?

[>>208 子供の誘いの言葉に、ゆると首をかしげた]

(211) 2013/12/23(Mon) 23時半頃

【赤】 さすらい人 ヤニク

 あぁ、こっちも聞いた。

[予想の範囲内ではあるので、そちらは殊更驚かないが。]

 そっか。

 そんな事があっても、この町に来るんだな。

[彼女にとっては予定外の寄港だったのかも知れない、が、
 その事は己には解らない。

 何の為にか。
 例えば故郷は、ただ故郷というだけで訪れる価値があるのか。
 あるいは――生きる意味に関わるのか。]

(*40) 2013/12/23(Mon) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[祖父から温かいカップを受け取ると >>200 ソフィアはありがとうとそれを口にした。
じわりと身体が温まってゆく。]

あ、先行ってて。
ちょっと用事があるから。

[パピヨンをおくるという祖父の言葉にはそう返した。
久しぶりに、母親の墓に参っておこうかと思ったのだった。]

(212) 2013/12/23(Mon) 23時半頃

【人】 雑貨屋 ティモシー

― 海に面した坂道 ―

[降りる景色は老人にはもう、見慣れすぎているものだ。
 だが、幾度見ても美しい海の果て。

 海に出る理由ができたのはあの一回だけ。
 それを逃してしまって、もう、老人にはそれを眺める側となり、町も彼を離す理由がなかった]

 おや

[朝凪亭の前に止まれば、ここが止まり宿かと思う。
 ダーラと朝凪亭も上得意であるのは間違いない]

(213) 2013/12/23(Mon) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 一人で来たのか?

[他の船乗りが一緒というわけでもないようだ。
心配から、つい厳しい口調になりかける。]

(214) 2013/12/23(Mon) 23時半頃

ティモシーは、懐には聖鏡を忍ばせている。

2013/12/23(Mon) 23時半頃


【赤】 寡婦 パピヨン

……この町に来たのは、ただの偶然だわ。
乗るはずだった船に事故があっただけ。

あなたはでも、
私があの船に乗っていて有難かったでしょう?
メイドの客室もあけてあげたのだし。

(*41) 2013/12/23(Mon) 23時半頃

【人】 お使い ハナ

うん!
かぞくごっこしてた!
こっちがねー、おとーさんで、こっちがねーおかーさん!
おかみさんはねー、まだできてないの。
おとーさんはね、りっぱな人だったっておかーさんがいってた!

[木彫と、ボロ布の人形をそれぞれ持ち上げて、彼女は楽しそうに説明します。
話の内容が飛び飛びなのはご愛嬌ですが、父親に関することは伝聞の、それも過去形であることに気がついたでしょうか。]

おねーさんはおかみさんやる?
いもうとやる?

(215) 2013/12/23(Mon) 23時半頃

【赤】 さすらい人 ヤニク

 まあな。

[メイド用とは言え良い部屋だった。
 あんまり良い部屋過ぎて居慣れなかった結果、
 ほっつき歩いてホレーショーのような
 船乗りの知己が出来た訳だけれど、そこはそれだ。

 寝心地は良かったです。]

(*42) 2013/12/23(Mon) 23時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

何ってあんたを探してさ、ヒュー!
ああ、ねえさんすまないね。
ちょっとヒューを借りるよ。

[肩を竦める女主人にからりと笑って、手招きをして店の外でヒューを待つ。出てきたヒューに悪びれる様子もなく]

すまないね、ああ、途中まではヤニクのにいさんに
用心棒してもらったさ、1人じゃないよ。
…事件は知ってるだろう?
あたしも容疑者の疑い掛けられちまってるから、
1人で歩き回ってたら余計に疑いかけられちまう。

[ヒューの厳しい口調に肩を竦めてみせて]

(216) 2013/12/23(Mon) 23時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

他はうちの船はホレが容疑者にあがってるみたいだ。
あとはヤニクのにいさんとダーラねえさん、
それから…

[指折り数え、ヤニクに見せてもらった容疑者名簿に書かれていた名前を挙げていく。]

ワンダのねえさんの名前はなかったさ、よかったねえ。
でも…あんたの名前は残ってたよ、ヒュー。
…怪我人だってのにね。

[そう、それだ。
その話をしたくて、ここまできたのだ。]

(217) 2013/12/23(Mon) 23時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

あんたも話したがらない様子だったし、
みんなも触れていいのかうやむやにしてたけど、

でも、どっかで聞いとかないと、さ。

[目を細めてヒューの姿を見る。
失われたその腕を。
一年前はこんな姿、想像もしていなかったのだ。]

怪我の具合は、どうなんだい…?
船には…戻れそうなのか、

(218) 2013/12/23(Mon) 23時半頃

雑貨屋 ティモシーは、メモを貼った。

2013/12/24(Tue) 00時頃


【人】 寡婦 パピヨン

……そう、立派な人だったの。

[>>215 父を知らぬのだろう言葉だ。
それを楽しそうに語るのは聊か不憫であったけれど、
――子供の扱いなどもうすっかり忘れてしまった]

……妹?
あら、困ったわね……

[思わずきょとんとして、
背後のティモシーにどうしようかと振り返ったところで、
不意をつくような風が吹いた。

舞い上がる風花に、
目深に被った帽子が飛ばされて――]

(219) 2013/12/24(Tue) 00時頃

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