人狼議事


64 色取月の神隠し

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【赤】 琴弾き 志乃

まあ、おじょうず
[あやかしの世にもある社交辞令という物なのは百も承知だったのだけれど、妖にして幼き頃に見た大妖の言葉とあっては、妙に心も躍ったのだろう]

……ん
[嬉しさを音色にしないことに大変な労力を割く羽目になった]**

(*69) 2011/09/14(Wed) 01時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2011/09/14(Wed) 01時半頃


【人】 巫女 ゆり

あ、一平太様。こんにちは。
昨日は、ろくにご挨拶も出来なくて…。

[>>153一平太の姿に、ぺこりとお辞儀をする。>>158辰次が声をかければ]

辰次様、こちらは一平太様。秋月先生の生徒さんなのです。

[紹介した後、一平太に向き直って]

一平太様。この方は辰次様です。
お祭にいらっしゃったそうで、とても笛がお上手なのですよ。

(167) 2011/09/14(Wed) 01時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

え、俺のが点数低い景品なんだが…
いいんかな、これで。

[むしろ申し訳ないのはこちらな気がしたが、欲しいというのなら断る理由はない。紅葉柄の千代紙で作られた小さな風車を、すっとゆりに差し出した。>>160

兎の根付が差し出されれば、今度は拒むことはなく受け取るつもりで。]

(168) 2011/09/14(Wed) 01時半頃

【赤】 双子 夕顔

志乃もお祭り、好きなんだ…?

[辰次も藤之助も好きなのだろう。
勝手にそう理解をして、志乃もそうなのかと納得をする。
続いて響く、柔らかな音色には大きな瞳を瞬いて、]

…きれい。

[素直な感想が零れた>>*64]

(*70) 2011/09/14(Wed) 01時半頃

【赤】 落胤 明之進

[釘を刺す囁きに>>*68]

うん、がまん、する。
が ま ん

だいじょうぶ。

[答える囁きは、今はしっかりとした意志を持っている。今は。]

(*71) 2011/09/14(Wed) 01時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

 朝顔ちゃん……。
 見掛けたら、声、掛けるね。

[夕の口にした名前に頷くが。
 不意に見せた表情>>165に、ついたじろいだ]

 確かに、終わっちゃうのは寂しいけど。
 ……ただ終わるのじゃないって、どういうことかな……?

[困惑しっ放しのまま、飴を頬張る少女を見詰めた**]

(169) 2011/09/14(Wed) 01時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/09/14(Wed) 01時半頃


【人】 団子屋 たまこ

昨日?鳥?

[ていねいに仮名がふられた日向の文字を覗き込んで
声に出して読むときょとんとした顔になった
それから、どうやら顔見知りであるらしい様子のふたりを交互に見る

文字が読めないことは、芙蓉が話さなければわからないままだ]

なぁに、鳥を?芙蓉さんにもらったの?
えー、芙蓉さん、どこでそんなの捕まえたの?

[ころころと楽しそうに笑いながら、丸い文字を読む
声に出すから、内容は芙蓉にだいたいは伝わっただろう]

(170) 2011/09/14(Wed) 01時半頃

【赤】 双子 夕顔

おいしくて、大きくなれて……増える?
……????

[楽しそうに話されても、良く分からない>>*65
分からない。と、満面表すことになってしまった。
貰った飴を舐めながら、首を傾げる]

おしろいでおなかいっぱいだったの?
飴よりおいしい?あまいの?

……??辰のお兄ちゃんはきらいなの?

[さっぱり分からない]

(*72) 2011/09/14(Wed) 01時半頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2011/09/14(Wed) 01時半頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2011/09/14(Wed) 01時半頃


【人】 双子 夕顔

うん。ありがとう、おねえさん。

[こくと頷き、お願いをする。
続く表情に、きょとりと目を瞬いて>>169]

…お祭り。終わらなければいいなって、夕は思うの。
おねえさんは、そうは思わない?

だって、お祭り続けば寂しくないもの。

[ごく無邪気に、沙耶の困惑へと問いを返す**]

(171) 2011/09/14(Wed) 01時半頃

夕顔は、たまこのお団子の包みを大切に手に抱えた**

2011/09/14(Wed) 01時半頃


【人】 喧嘩屋 辰次

秋月……

[ゆりの紹介に、秋月って誰だっけ…と首を傾げる。「眼鏡」で覚えた仁右衛門の名前は聞いていなかった。けれど、日向が地面に書いていたから、名前自体には覚えがあって…>>167

………ひょっとして、眼鏡の?
眼鏡の弟子………?

[一平太を見る目が、信じられないものを見るそれに変わった。]

(172) 2011/09/14(Wed) 01時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/09/14(Wed) 01時半頃


【人】 落胤 明之進

おいしい?

[二人が飴と餡菓子を食べる様子を微笑んで見ていた**]

(173) 2011/09/14(Wed) 01時半頃

【人】 門下生 一平太

 >>167いやこちらこそまともな挨拶も出来ないで…。
 すいませんでした。

[むー、先生めー、と小さな漏らしを付け加えて。]

 >>158的当て?

[と見れば、に的当てがあった。
なるほど、後でやってみようかと思う。]

(174) 2011/09/14(Wed) 01時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/09/14(Wed) 01時半頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2011/09/14(Wed) 01時半頃


【人】 巫女 ゆり

はい。ありがとうございます。

[差し出された風車を受け取り、兎の根付を辰次の掌に乗せる。
紅葉の風車がカラカラと回る様を、目を細めて見つめた**]

(175) 2011/09/14(Wed) 02時頃

【赤】 落胤 明之進

おだんごとおなじぐらい、おいしいよ。おしろい。
おだんごは、もう たべれなくなっちゃったけど。

[人であった頃、団子が好きだった。
まだ残っている記憶。時折いまでも食べられるか試してみることもある。……食べられない、が。]

(*73) 2011/09/14(Wed) 02時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2011/09/14(Wed) 02時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

こちらこそ、ありがとうな。

[ほっとしたような笑顔で、兎の根付を受け取った。ただで貰うのは気が引けたから、交換になって良かったと思う。>>175

どこに着けるか考えて、ひとまずは懐から出した龍笛に括り付けておく]

(176) 2011/09/14(Wed) 02時頃

【人】 門下生 一平太

>>167なるほどわざわざ此処までお越しくださいましたか。意外と我が村の祭りも外に響いていらしてるのかもしれませんね。

 笛…ですか、一度聞いてみたいものですね。

[お祭りに混じって聞こえたりはしているが。
其れとは違うのかと少し思案。]

(177) 2011/09/14(Wed) 02時頃

【赤】 喧嘩屋 辰次

……俺はおすすめしないが、興味あるなら食べてみてもいいかもな。

意外と、口にあうかもしれん……
が、俺はおすすめしない。
ケサランパサラン以外には、そもそも食べものじゃない。

人と味覚が似てるなら、やめておいた方がいいぞ、夕顔。

[明之進が夕顔におしろいを推しているのを聞き、忠告をしておいた。]

(*74) 2011/09/14(Wed) 02時頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2011/09/14(Wed) 02時頃


【人】 門下生 一平太

 >>172あのー、辰次さんでしっけ。
 何か顔についてます?

[眼鏡=先生とは、結びついてないようだ。
不思議な視線に?と首をかしげ。]

(178) 2011/09/14(Wed) 02時頃

【人】 団子屋 たまこ

[ひとしきり、話をしたり、地面に字を書いたり、草団子を食べたりして
戻る途中で飴屋の屋台にも差し入れをして
たまこは日向と別れて、再び「菊屋」ののれんの中に立つ]

いらっしゃいませー。

[小店の菊屋には奉公人などいるはずもないから
お祭りの間は、菊屋は屋台店だけで、店じまいだ
菊は、相変わらず表には立ちたがらない
そうして、とっぷりと日が暮れるまで、賑やかな囃子と人々の喧騒は続いた**]

(179) 2011/09/14(Wed) 02時頃

【人】 子守り 日向

 “焼いて欲しいって、雉を芙蓉さんが持ってきて… ね”

 ……!

 “もしかして、たまこちゃんの所まで回らなかったの、かな。
 ごめんね、もう少しだけ貰って私が届ければよかった”

[とても行き渡る程の量ではなかったことに思い至れば、申し訳なさそうに眉を寄せた。]

 “でも、びっくりした。
 すごく新鮮だったって言われたよ、卸の旦那さんに。”

[話題は巡る。雉の話、それから芙蓉の売る薬の話へと。
 たまこが店に戻る時間になるまで、暫くは雑談に花が咲くのだろう。]

(180) 2011/09/14(Wed) 02時頃

日向は、たまこと芙蓉が賑やかに会話を交わすのを嬉しげに眺めていた。*

2011/09/14(Wed) 02時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

ああ、辰次だ。
旅先で、祭りの話を聞いて足を向けてみたんだが……

[改めて一平太に紹介をしなおすが]

…弟子ってことは、あの眼鏡、見かけによらず術でも使えるのか…?

[あごに手を当てて考える。更なる勘違いがここに発生した。]

い、や。一平太さんも、何か術を使ったりするのかと。

(181) 2011/09/14(Wed) 02時頃

【人】 団子屋 たまこ

>>180

”ううん”
”わたしが昨日は忙しくしてたから”

”きじ、すごいねえ”

[日向が周りに分けていた話を聞いて、申し訳なさそうにするのを見て
慌ててふるふると首を振りながら、地面に少しだけ文字も並べた]

芙蓉さん、雉おいしかった?いいなー。
けど、羽もついたまま渡されたら、わたしだって困ってしまうよ。あはは。
なんだか不思議な方ですねえ。

[昨晩は、たまこ自身は、月見どころではなく祭りの準備に追われていたのだ
それにしても、新鮮な雉、という言葉は、なかなかに衝撃だった]

(182) 2011/09/14(Wed) 02時半頃

【人】 子守り 日向

[たまこが戻る時刻になったなら、二人に小さく手を振って、再び屋台巡りに戻った。
 威勢の良い客寄せの声に振り返ったり、遠方から運ばれてきた珍しい細工を眺めたり。

 軽やかな足取り。
 無意識に周囲を見回して、こころ吹き抜ける風を探している。**]

(183) 2011/09/14(Wed) 02時半頃

【人】 団子屋 たまこ

―長屋通り/菊屋―

ただいま戻りました。

あー、疲れたー。
ありがとぉ、おっかさんも休んでね。ずっと仕込みで大変だったでしょう。
わたしも今日は早く休むよ。うん、大丈夫。かなり多めに餡は仕込んであるからね。
米も下拵えはできてるし、明日は向こうで、だんご丸めて…ふぁ。
…はい、おやすみなさい。

[菊が寝間に消えると、うーん、と伸びをして肩をとんとんと叩いた
少し外に出て、床机に座りぼんやりと空を眺める
月を見ていると、どこか胸がざわざわする感触が消えない
こんなことは、今までにないことだった]



[カタン]

(184) 2011/09/14(Wed) 02時半頃

【人】 門下生 一平太

 >>181術…?術というのはええと…。

[読んだ蔵書の中に、不思議な力を使う、その方法を術と呼ぶこともあった。読んだ本は大概、人有らざるものや修練を積んだ人がなるものだとあり。]

 いやいや、術というものは使えませんよ。ただの物書き見習いです。

[と、めがねに弟子という言葉ついてきて。
ここにきて先生のことではと思う。]

 ああ、もしかして眼鏡とは先生のことを差していますか?

(185) 2011/09/14(Wed) 02時半頃

【人】 団子屋 たまこ

 [カタン]

   [カタカタ]

(186) 2011/09/14(Wed) 02時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[裏で物音がして、菊が起きてきたのかと中を覗く
しかし、人影はなく、たまこは首を傾げる
よく聞いてあたりを見回すと――
土間から長屋への上がり口、小さな茶箪笥から音は聞こえるようだった]

…?
……!

[眠気が覚めて急いで箪笥に駆け寄り引き出しを開けて中を覗き込む
―――!顔になにか当たって、ぽんと飛び出したものがあった]

わあぁっ

(187) 2011/09/14(Wed) 02時半頃

【人】 団子屋 たまこ

ひっ

[声を上げようとして、はっと口を押さえた]

おか…あ、ちゃんの。

[宙にひらひらと浮ぶ、それは、亡くなった母の形見の簪であった

黒檀を薄く薄く蝶の形を模って削り、細かな透かし模様が彫り込まれ
透かしの部分には虹色の貝細工、そして真っ赤な珊瑚が一粒

およそ長屋に似つかわしくない高貴なそれは、縫い子であった母が
武家の姫さまの婚礼衣装を作ってたいそう気に入られた際に贈られた品だ]

(188) 2011/09/14(Wed) 02時半頃

【人】 団子屋 たまこ

…痛…な、なぁに

[ぎゅっと瞑って開いた目の前は行灯もなく暗いはずなのにぽぅと淡い光]


…あ


[震える手を伸ばそうとしたそのとき
ポン、と消えたかと思うとくるりとそれは人型になってたまこの前に立ったのだ]


『あー!やっと出れた!
 気づいてくれないんじゃないかって、まったくそわそわしたよ。
 たまこ。ちょっと、ぽかんとしすぎだよ。まぬけ面だねぇ。

 …あたしは、揚羽。』

(189) 2011/09/14(Wed) 02時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[珊瑚のような真っ赤な髪をひとつに束ね波打って背中を滑り降りる
艶やかな紅を差した口を尖らせて、切れ長の目を細める
黒に派手な大輪の柄のお引きずりを着流して
花魁のように肩からずり落ちそうなくらい落としはだけた胸元
その細い白い手が、たまこの頬まで伸びて、ぺちんと軽く音を立てた]

『あたしは、揚羽という。
 今日で齢100歳、満月の次の日、逢魔が時。よい機が重なったというもの。
 この美麗な姿をごらん。
 特別大切に扱われた高貴な古い古い品は、妖になる。
 こうしてあたしはとうとう九十九神になれたというわけさ』

『おや』

[揚羽と名乗る九十九神は、頬に触れた手をそのままにふと動きを止める]

『ふぅむ。たまこ、お前は10年間あたしを大事に大事に磨いてくれたね。
 どうやらそのせいか、ほんの少しあたしの霊力が移ったようだよ。
 まぁ、あたしも新米であることだし、そんなにたいした力はないが』

(190) 2011/09/14(Wed) 02時半頃

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