61 Brother Complex Maniax
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[ざぶざぶと川の中へ、多分昨日よりは慎重に歩いているから転ぶ事は無い]
ロビン。すっきりさせるのは川じゃなくてもいいんだろう。 おいで。
[もう一度声をかけながら、その体に手を伸ばし抱きしめる]
迷惑なんてかければいいんだよ、俺はお前の兄なんだから。 もっと我が侭な奴は一杯居るし、いう事聞かない奴だっている。ロビンはいい子過ぎて心配なんだ。
これぐらいしてくれた方が俺は嬉しいね。 さて、捕まえた。
(201) 2011/08/23(Tue) 23時頃
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[兄からみれば大したことでなくとも、この弟にとっては重大なのだ。 ……それが重大だと思う自分はロビンに依存しすぎている、ということも頭ではちゃんと理解している……つもりだ]
……よく、わかんない。
[ちょっとややこしい言い回しだった気がする。 自分が何かを言わないことでロビンが辛い、みたいな言葉だっただろうか。いかんせん、部屋を別にするということのインパクトが大きすぎて後の言葉は結構断片的だ]
…………嫌われても構わないって、 それって、俺のこと嫌いか……そうじゃなければ、どうでもいいってことじゃないの。
嫌い、も、どうでもいい、も、……あんま変わんないよ。
[冷静な分析に一度ロビンの言葉を考えなおすものの、結局至る結論はあまり変わらなかった]
……あ。……しまった、他の兄弟には言うなって言われてたんだった……もう……。
[今更思い出したようにロビンに口止めされていたことを思い出して、また彼の嫌がることをしてしまったとしょげる]
(202) 2011/08/23(Tue) 23時頃
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俺達はそれでもいいほうだと思うんだ。 両親が居なくてもそれ以上に兄弟が沢山いるんだから。その点はあの二人に感謝だな。
[今も忙しく働いているのだろうか、遠い地の両親を思いつつ]
俺は少しでも、たくさんの思い出を共有したいと思う。 これも、その一つになればいいな。
(*36) 2011/08/23(Tue) 23時頃
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[腕が伸ばされて抱きしめられてしまう。 変に動くと、兄さんの足に負担がかかりそうで、 そのまま、大人しく腕の中に居る。 ……腕の中は温かくて、我慢しなきゃいけないものを 我慢しきれなくなりそうで、怖いけど。]
それが、許されるのは……それでも愛される人だけです…… 俺は……許されない。双子の弟にも、嫌われる俺じゃ きっと、兄さんも、そのうち、嫌いになる 今は、そういってくれても……いつか……
…………いやだ、嫌われたくないっ
(203) 2011/08/23(Tue) 23時頃
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ロビンは、腕の中で首を横に何度も振る。
2011/08/23(Tue) 23時頃
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……テッド。
[ため息をひとつ]
よくわからないまま、悩んでどうする。 自分の主観だけで決め付けるのは、悪い癖だぞ? 俺もだが……ウォルステンホルム家の血って奴かもしれないな。
[ぽんぽんと背をあやす]
俺は、オスカーのガールフレンドを反対した時 それで嫌われても構わないと思った
[あえての憎まれ役をする事もある自分なら、 理由は嫌いとかどうでもいいとかそういうものじゃなく]
その分俺が好きだからな。
[ただそれだけのこと。 めったに口にしない言葉で、少し照れつつ]
(204) 2011/08/23(Tue) 23時頃
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孤立したって、構わないのさ。 そういう見方もあるんだぞ?
[苦笑いを浮かべた。口止めの件には”俺を誰だと思ってる?”と、口の堅い自分を指差しひとつ]
さて、俺とロビンとはまた違うぞ。 で……理由は「わからない」ままで良いのか?
(205) 2011/08/23(Tue) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/23(Tue) 23時頃
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あの二人だなんて。
[自分の親でしょうと少しだけ咎める口調]
たくさんの思い出を作って 兄さんは……ここを出て行くんですか?
(*37) 2011/08/23(Tue) 23時頃
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[腕の中で随分冷え切った体をぎゅっと抱きしめる。 すがり付いてさえくれない事を寂しく思いつつ、情け無い兄ならそれも仕方ないかとこっそりため息をひとつついて]
俺はお前を愛しているよ。 どうして嫌われるだなんて思ったんだ。
お前は嫌われるような事を、したか?
(206) 2011/08/23(Tue) 23時頃
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仕方ないだろう、兄弟で居る時間の方が長いんだから。
[オスカーなんて、ロクに構われても居ないのではと心配になるほどに。 自分も構われた記憶はあまり無かったけれど]
どうだろうね。 でも、ずっとここに居て兄弟だけでっていうわけには行かない。
俺じゃない誰かが出るかもしれないし、それはラルフ、お前かもしれない。
(*38) 2011/08/23(Tue) 23時半頃
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……うう。
…………でも、できるだけ傍にいないようにするって……。 それって話したくもないってことじゃ、
[言って、また決めつけていることに気づいて止める]
……ラルフ兄ちゃん。
[ラルフの口から滅多に出てこない言葉に、ちょっと目を丸くする]
…………愛されてんなー、オスカー……。
[……ちょっと、羨ましい]
(207) 2011/08/23(Tue) 23時半頃
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……俺、ラルフ兄ちゃんの役回りは、正直かなり損だと思うよ。 兄弟じゃなかったら理解できなかったかも。
[誰だって、憎まれ役などやりたくはない。孤立したくない。 憎まれ役だって、家事だって、引き受けてしまう兄にちょっと困り顔をしつつ。 それでも理解していると、わかっていると言えるのはラルフをずっと弟として見ているから。
口の堅さには、素直に礼を言った]
…………嫌だ。 せめて、理由は聞きたい。直せるところは直す。
俺、ロビンには。 ……ロビンにだけは、嫌われたくないんだ。
(208) 2011/08/23(Tue) 23時半頃
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だって……母さんだって、女の子なら良かったって…… 親だってそうなのに…… だったら、嫌われないようにしなきゃ、って
テオには、一緒にいたかった、から だから、勉強しろって、他にも、俺、色々口うるさくして そしたら、どんどん、よそよそしくなって……
[回される腕の力に、告げてくれる言葉に 箍が緩んだのか、言葉が口をついてでる。 涙腺まで緩みそうで、 とっさに、兄さんの胸に顔をうずめて]
(209) 2011/08/23(Tue) 23時半頃
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>>189
……ん、そうだね。
[あいつらにしか分からない。 その言葉に、小さく短く、頷きだけを返した。 視線を交わらせることはなく]
…………。
[いつもより低い響きに、一度だけ隣を見上げる。 年相応の落ち着きだけとは言えない、 あまり出会ったことのない、兄の一面に触れた気がした]
(210) 2011/08/23(Tue) 23時半頃
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傍に居ないようにするって言ったのか ……そりゃまた、何でだろうな。
[理由はロビンしか知らないんだろうと、思いつつ]
傍に居たくないって事か それとも傍に居ないようにする為の理由があるのか
[ロビンの事だ。大方テッドを思っての行動なんじゃないかと、今朝の様子のままの印象で推測するが、口には出さない]
何言ってんだ。オスカーだけじゃないぞ、俺は皆大事に思ってるさ。 出来るならずっと
[言い掛けて、止めた。首を振ってごまかす]
俺が損してるのに気づいてるくらいなら、ロビンの事だってよく見ればわかるんじゃないか? なんたって、お前ら双子なんだから。 わからなくても聞くべき相手は俺じゃないぞ 理由が聞きたいなら、今のうちに行っておいで。
(211) 2011/08/23(Tue) 23時半頃
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ラルフは、テッドの背を4回ほど叩いてやった。景気づけだとか何とか。
2011/08/23(Tue) 23時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/23(Tue) 23時半頃
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そりゃまあ、そうですが……それでも両親は大事にすべきです。
[あまり構われた記憶は無いが。 そりゃそうだ、赤ん坊の頃くらいしかそんなおいしい思いはさせて貰っていない]
……ずっと兄弟だけで暮らせたらいいのに、って 時々思います。 それこそ、鍵をかけて閉じ込めてしまいたい。 俺は、ここを出たりしませんから。
(*39) 2011/08/23(Tue) 23時半頃
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[零れだす言葉に、背中を撫でながら相槌を返す。 ゆっくりとぽんぽん、リズムを取るように、あやす様に]
でも、あの二人がお前が嫌いかっていうとそうじゃないだろう? 俺はロビンが男で良かったって思っているし、実際お前が女の子だったら凄く大変だろう。
テオとずっと二人で、一緒にいたい?
[互いにべったりな二人は見ていて羨ましいぐらいで、俺にも居たらとか、思ったことが無かったとは言わないが]
(212) 2011/08/23(Tue) 23時半頃
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[背を撫でられて、言葉を止めなければ、 涙腺を締めなければと思っても、零れる。 声が、涙が。]
母さんには、俺、嫌われないように、してるから…… テオは……きいたら、否定、しなかった。 嫌いなのに黙ってる方が、我慢させてる方がつらいから、 嫌いなら嫌いでいいって、きいたら。
[ところどころ、嗚咽でつっかえながら口にする。 尋ねられた言葉には、一つ肯いた。]
次の、学校も、一緒に行けたら、って でも、そんなの俺の、独りよがりで……
[現実的に、ずっと一緒に居ることが無理だと言われても それまでは、と、一方的に思っていた。]
(213) 2011/08/24(Wed) 00時頃
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>>191 [確信めいた声に、ふっと安堵する。 だいじょうぶ、声に出さずに繰り返し、笑みを返した。 17年。19年。どちらもとても長い]
いってらっしゃい。 あ、セシル、機嫌が悪くないといいけど。
[兄の背中を見送りながら。 ヴィーやラルフに比べ、どこか子供っぽく見えるけれど]
……やっぱり、兄さん、だなぁ
[気持ちからか、広く見える背中。 気を遣って貰ったとは気付けず、 でもしばらく空を見上げてから、戻ることにした]
(214) 2011/08/24(Wed) 00時頃
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そりゃね、閉鎖的な環境はとても魅力的だよ。 だけどそれじゃ、内側から腐ってしまうんじゃないかってね。
俺はそれでもいいと思える自分が偶に怖い。 おかしいのはわかっているんだけどな、それでもお前達を愛しているから。
[正直な話、どうしていいのかわからないのは自分なのかもしれない。 でも、誰かに頼るという経験はあまり無くて―別の意味で普段は頼りすぎているのかもしれないが―悩んでいた]
(*40) 2011/08/24(Wed) 00時頃
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……多分、昨日怒らせたから…………。 それか、……朝、くだらないことで拗ねたからかな……。
[心当たりはいっぱいある。……つくづくだめな弟だと自分で思う]
ん、……俺もさ。 できるならずっと兄弟皆で仲良く暮らしていきたいよ。
[言いかけた言葉の続きはわからない。 自分なりに付け足すならこうだろうと付け足して]
……よく見てるから、……。
…………わかるんだ。
[タオルを握り締める。それ以上のことはラルフ相手でも言えなかった。 言ってしまえば、双子の間の問題だけでは済まなくなる。だから、……口を閉ざした]
(215) 2011/08/24(Wed) 00時頃
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テッドは、背中を叩かれて、痛いよ兄ちゃん、と。ようやくちょっと笑った。
2011/08/24(Wed) 00時頃
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馬鹿だね、お前。
[苦笑い]
見てるから、わかる? テッドも、俺の内側までは見えないだろ。 [肩をすくめた。 出来るならずっとと、その言葉に同意でなく そう声を返す]
で、何がわかってるんだ? それは真実か?
(216) 2011/08/24(Wed) 00時頃
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― バルコニー→キッチン ―
[今、そういえば何時だろう? もうすぐ昼食かもしれない、今日はラルフお休み――]
あっ、オスカーの料理!!
[なんということだ今すぐ行かなくては。 きっとノーリーンさん達が見てはくれているだろうけれど。 一度、自分の頬をぎゅっとつねって。 いつもどおりの自分を取り戻し、キッチンへ急いだ]
オスカー、調子はどう? 怪我してない?
[包丁の音が、色々な残骸が、目に映る。 それでも突っ込まず片付けながら、問いかけた]
(217) 2011/08/24(Wed) 00時頃
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ラルフは、馬鹿だなあとぺしぺし。
2011/08/24(Wed) 00時頃
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俺は、このまんまのロビンが好きなんだけどな。 それじゃ、足りないか。
……ずるいなあもう、俺じゃダメかぁ。
[腕の中で泣いてくれているだけでも随分な進歩だとは思うけれど、人間誰しも欲は湧く訳で。
しかし母親にも双子の相棒にも勝てない、そういうものだ。 ぽつり、本音が零れた]
お前達は、二人でひとつではなくて。 一人一人別の人間なんだよ。 それでも、二人だけがいいの?
(218) 2011/08/24(Wed) 00時頃
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ベネットは、ロビンとテッドのことを、思い浮かべ。でも今はこちらと、レモン汁に咽つつ。
2011/08/24(Wed) 00時頃
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―リビング―
[今朝、皆で仲良く食事をしたテーブルへ、昼食の皿をならべていく。]
ここはヴィー、ここはサイラス、ここはラルフでしょー? ここはセシル、ここはベネット、ここがロビンでその隣がテオ。 …で、僕がここ!あれ?ヨアヒムおじさんの席も必要かな?
[一つのテーブルに9つの椅子を用意した。 きっと、楽しい昼食になる…。そう思って笑みを零した。]
だって、僕が作ったお昼ごはんを食べるんだもん!
(219) 2011/08/24(Wed) 00時頃
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[キッチンからベネットの声が聞こえてきた>>217ので]
大丈夫だよー!
[テーブルの上に、ドームカバーがしてある皿を並べつつ応えた。]
そうだ、ベネット紅茶淹れてくれる? 僕詳しくないけど、アールグレイでいいと思うんだ。 レモンも切ってあるし!
[不揃いなレモンがのった皿を見せた。]
(220) 2011/08/24(Wed) 00時頃
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それでもいいと思うんでしょう? 俺もそう思います。 手に職がついたからって出て行く必要なんて、無いし ずっとここで兄弟仲良く暮らしていけたら良いじゃないですか。
[賛同得られて、少し本音が漏れすぎた。 本当を言うならロビンとサイラスが長く家を空けるのすら]
……出来ないのは、わかってます。 皆が皆同じ思いかどうかなんて、わからないし オスカーはガールフレンドが出来たなんて言うし そのうち本当に他所に好きな人が出来て、家を出るかも [言いながら、ふと気づく。オスカーの将来より近い現実に起こりそうな兄弟のが多い事に]
兄さん、今付き合ってる人とか……居ないですよ、ね?
(*41) 2011/08/24(Wed) 00時頃
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……ラルフ兄ちゃんのことは確かに、全部はわかんないよ。 ロビンのことも、全部はわかんないと思う。
[暫く、沈黙して。それから口にする]
……でも、ロビンがヴィー兄貴に一番懐いてるってのは、 ラルフ兄ちゃんから見ても真実だろ?
[苦笑い]
あー、うん、そう。兄ちゃんの言う通り馬鹿だよ、俺。
……兄弟の中でも、ロビンにとって俺が一番じゃないと、嫌だなんて、……。
[こんな子供だから、すぐ拗ねるから、愛想つかされたんだ。 そうぽつりつぶやいてから]
(221) 2011/08/24(Wed) 00時半頃
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――ラルフ兄ちゃん!
[唐突に大きな声を出した]
そろそろ、ベイラーおじさん迎えに行かないといけないんじゃない? あと、お昼! お昼ごはん、オスカーが何作ってるのか見に行かなきゃ。
[まだ目の下に少しの泣き跡を残したまま、これからすべきことをあげていく]
ごめん、行こ? 俺はもう大丈夫だから。
(222) 2011/08/24(Wed) 00時半頃
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>>219
ヨアヒムおじさんは、この辺りでいいんじゃない?
[年長者席の辺りを示しつつ。 実はオスカー料理の全貌はまだ知らない]
えっ、俺が紅茶を淹れる……のか。
[嫌な予感しかしなかった]
というかオスカー、よくレモン切れたね。 つるつる滑って大変だったでしょ?
[不揃いでも良い調子だよ、と頭に手を伸ばし。 とりあえず薬缶にたっぷりお湯を沸かし始めた]
(223) 2011/08/24(Wed) 00時半頃
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[泣きながら、何度も首を振る。 足りる、足りない。誰が。そうでは、ない、と。]
……わ、かんない。どうやって信じたらいいか。 ずっと、俺を好きでいてもらうことが……好かれることが。
ヴィー兄さんが、駄目、とかじゃなくて、 俺、が、きっと、とっても、臆病、だから……
[どう信じればいいのか。そして、また嫌われないかと。 次いだ言葉には、一つ肯いた後、ゆるく首を振る。]
……皆に、いて、ほしい……
(224) 2011/08/24(Wed) 00時半頃
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