238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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やっぱり、君は、俺と来て貰う。 大好きな大好きな『仲間』と一緒でなくて悪いけどね。 [さっきと違う、冷たい声。 このまま、龍山の家に持ち帰る気だったが、それは叶わない。……結界のせいで。 内心、カムイに対して舌打ちをする。 さて、どうしようか。 彼女が抵抗しないならば、どこかのビルに連れて行くつもりだが。]
(186) 2015/09/13(Sun) 00時頃
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[刀で殴れとかどんな家訓だ。
そう思わなくもなかったが 恐らくは、峰で相手の動きを止めるという 大須賀流奥義の一つでもある、それの事だろうか]
――――――……君は、甘いな。
[はは、と笑って顔を伏せた後]
(187) 2015/09/13(Sun) 00時頃
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俺を殺す覚悟もなしに、それを向けンのかって聞いてんだよ。
(188) 2015/09/13(Sun) 00時頃
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[男は考える。 >>179白黒の判別が容易いという彼。
しかし検討違いにも、自身を裏切り者としたり 紫藤菖蒲をシロだと言っていた彼だが 有翼種達が間違っている事以外にも、一つ可能性がある]
[例えば。]
[彼も紫藤菖蒲の仲間であった時だ。]
(189) 2015/09/13(Sun) 00時頃
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カイルは、リッキィの気配も移動したな、と考えながら
2015/09/13(Sun) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/13(Sun) 00時頃
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おーリッくん、無事かー?
何か俺、勘違いされてるらしいぜー
[>>183その時だ。 知った声の響きに、一瞬だけ気がそちらへ向くのは。
気の抜けた声に逆戻りしたような気がしなくもない。]
(190) 2015/09/13(Sun) 00時頃
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無事に決まってるだろ!
勘違いだ? また馬鹿でもやったのか!
[上空に居る相手>>190に届くよう声を張り上げる。 少し辛いが、顔色の悪さも伝わりにくいのは幸いか。]
(191) 2015/09/13(Sun) 00時頃
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[カイちゃんが、大声出した!>>184 反射的にぼろぼろって涙が頬を滑りおちる。
続いた言葉も、苦しいよ、くるしいよ。]
やなの。そんな運命受け入れないでよ。 カイちゃんはまだ大人じゃないのに。 それなのに紋章のせいで真っ先に危険なところに飛び込んで。 それで怪我しても、皆を護ろうとして。
それがどんなに危険何だかわかってないんだよ! 死んじゃうかもしれない怪我だって、するかもしれないのに。 心配なんだもん、大切なんだもん。 どうして、わかってくれないのぉ。
[ぐすっぐすっと啜り泣く。 どうしてわかってくれないの、と。 でも、そんな涙を止めたのは。彼が出した低い声>>185]
(192) 2015/09/13(Sun) 00時頃
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……カイちゃん?
[どんどん冷たくなる声に、眉尻を下げて不安な顔。 なんでそんなに怒るの?と。]
カイちゃん。だって、私ひとりじゃ無理だもん。 カイちゃんだって私の能力、知ってるでしょ? だから……カイちゃん? 選ぶ、って。 だって、私カイちゃんにも仲間になってほしくて……
[語尾が小さくなるのは貴方が冷たい声をするから。 なんでそんな声を出すの?怖いよぅ。]
(193) 2015/09/13(Sun) 00時頃
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へーえ、心配してくれるの?…ありがと。 そういうツッチーも、無理せずね。
[土御門からの忠告>>161に対して少し驚いたような表情を見せた後に、少し嬉しそうににんまりと笑って見せ。 同じように言葉を返すと、立ち去る相手を見送ってから 壁にもたれかかって息を吐く。
裏切り者、という言葉が胸に残っていて。 うまく息ができないような苦しさに眉を寄せた]
(194) 2015/09/13(Sun) 00時頃
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カイちゃん、私が大好きなのはカイちゃんだよ? でもでも、カイちゃんと一緒に行くってなったら。 私門が開けられない……お、怒んないでよ……。
[無理矢理連行しようとするならば、ぱりぱりと雷を出すけれど。 彼が去ろうとするなら慌てて追いかけようとするだろう。 半泣きになりながら、怒んないでぇと願いつつ。 でもやっぱり門を開けたい願いは、止められないのと。]
(195) 2015/09/13(Sun) 00時頃
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アイリスは、ふえぇ、とべそをかいている。
2015/09/13(Sun) 00時頃
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うう、カイちゃんの説得は難しいみたい。 ――天使のもう一人、に 私を裏切り者として報告してたのを聞いたけど。
これ上手く使えたらいいんだけどね。 情報のかく乱とか。無理かしら。
[しょんぼりした様子で、傍らの鳥に囁きました。]
(*41) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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そうかー? 元気って感じには見えねンだけどー!
[さて、隙に攻撃でもされたかどうか。 しかし男はそれでも構わず地上へと降り立とうとする]
悪いな、俺が治癒能力でも持ってたらな。
[>>191とん、と彼の前へ降りればそう呟く。 天使を冠する割にはそういう能力には長けてない。 ……ふと、男の脳内にはある女性の姿が浮かぶが]
(196) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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……いンや。
裏切り者、だとさ。
[大須賀はまだ空に居たか 彼の方をちらりと見やりながら]
(197) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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詳しい話は後だ!
オーシロちゃんの大体の位置、分かるか?
[そう聞く目的は、察せるだろうか。 彼女であれば悪友に十分な治癒が出来るだろうと 抱えて飛んでいくつもりだったが、それを許可するかどうか]
(198) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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そうですか。
[返す声は、はじめからわかっていたというように。]
それで、貴方はいかがなさるのですか? 同意を得られぬのであれば、殺すしかない。
最初に、そう約したはずですが。
(*42) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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わ、わかってるわよ。 ちゃんと私の手で……でも、最後でもいいでしょう? 痕の主を殺す順番までは決まってなかったはず。
[それまでに説得できれば。そんな甘い考えだ。 麗亞からすれば、苛立ちしか感じないかもしれないが。]
(*43) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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[暫くの間はそうしていたか。 ふと足音が耳に届いて、全身に緊張が走る。 動いている、ということは間違いなく12柱。
味方かどうかは――これから見極めるしかない。
黒いコートを揺らしながら、壁の向こうから現れたのは今日お節介をやいたばかりの人間であった。]
なぁんだ、ふみかチャ……
(199) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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は、ぁ……っ
[走りながら、状況確認に急ぐ。 だが、あちらこちらで事が起こりすぎているようで、どこに行けばいいのかの検討がつかない。]
……私が走り回ってもいけませんね。 どこか、拠点を作りましょう。
[落ち着いて回復に専念できるところがいい。 そう考えると、ここから近いのは自分の院だ。 ひとまず、そこに腰を落ち着ける事にした。 そこならば、わかりやすく、なおかつ設備も揃っている。]
(200) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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[安心しかけた瞬間、その手に握られた獲物と 遊びに来たというわけではなさそうな雰囲気に、 再び表情を引き締める羽目になる。
裏切り者という言葉が頭をよぎるのを、 必死に打ち消して問いかける声は 普段より硬くなってしまったかもしれない]
…えーと、何の用…かな。 身体のニオイはまだ大丈夫、だよね。
[試しに鼻をすん、と鳴らしてみたが特に嫌な臭いは感じられず。 強いて言えば煙の臭いが先ほどより強くなったくらいか**]
(201) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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最後。 何を仰るのやら。
貴方が? 身体も弱く、戦う覚悟すらもない貴方が?
[説得、と言い出した時点でわかっていた。 彼女に戦う気など毛頭ないであろうことは。]
いいですか。 私たちは温情で説得の時間を渡しているのです。 貴方がそこに拘泥し続ける以上、私たちの動きも自然と拘束され、貴方自身の動きすらも縛ります。
そのような不自由、看過することはできません。
(*44) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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他家を裏切った以上、腹を括りなさい。 すべての家は、貴方の甘さに付き合ってあげられる余裕などありません。
覚悟なき者は、戦場には不要です。
(*45) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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……こいつら引き連れて走ったからだよ。
[目の前に下りて来るカムイ>>196に、自分の背後で飛ぶ紙虫の群れを示す。 『形代』の件は誰が耳にするか分からない以上、口にしない。]
……は?裏切り者? オマエが? あの機械を嗾けったってのか?
[あっさりと言われた言葉に、呆気にとられたように悪友を見て、空の大須賀を見た。]
(202) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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それにしちゃあ、ボクが攻撃対象に入ってないのはおかしな話だな。 近場に居て、邪魔するのは分かってたろうに。
[大須賀を見据えたまま言って、視線を戻す。]
……で。 お前の考えている事は大体わかるが。
[体調を気遣った後、『治癒』に長けた仰代の居場所を問う>>198というのはそういう事だ。]
(203) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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…………
[こつ、こつ。と。 再び小型のロッドに戻ったそれでゆるく頭を叩く。]
…………仕方、ありませんね。
[小さく息を吐くと、祝詞を呟く。]
(204) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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主よ。罪深き者に、裁きの雫を。
(205) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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断る。
仰代に借りは作れない。 治癒でどうにかなるものじゃないしな。 それに。
ボクは『治癒』は嫌いだ。
[麗亞個人を忌避する事はそんなにないが。 『治癒』という力そのものは、どうにも異母弟を思い出してダメだ。]
(206) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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[ポツ]
[ポツン]
[ザアアァァァアアァ ―――――――]
(207) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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はは……そっちこそ、甘いな。
[冷たく笑う、その表情は普段のそれとは明らかに違っているだろうと。]
その覚悟も無しにここに居る訳は無いだろう?
[剣を向けたままで、いつでも攻撃できる態勢を整えていた。]
(208) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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[降り注ぐ雨。
それらは、すべての者に等しく降り注ぐ。
聖女以外の者の力を削ぎ、魂を削り取る、無慈悲な雨が。]
(209) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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幸々戸も……どちらを信じる心算だい?
[目の前の相手を見据えながら、そんな風に言葉をかける。 いざとなれば2人ともの両方と戦うつもりでは居たのだが。]
(210) 2015/09/13(Sun) 00時半頃
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