人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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【人】 子守り 日向

〔雷門邸へ向かう道中。
華月と分け合った団子に舌鼓を打つ。師の心中>>214など知らず、うまうまと。
日向はたまこの作る変わり種の団子もまた大好きなのだ。

華月に手を引かれ暫く行けば、雷門邸へ到着した。>>223
邸の様子にも、不穏な空気を感じ取り眉をひそめる華月にも日向は気付くことができない。

「僕と一緒にくるか?」と問われ。
無論当初はそのつもりだったのだが、雷門様へ会いに来たということは長らく待たされることになるのだろう。
医療の専門用語が飛び交う二人の会話は、聞いていると眠くなる。それは却って迷惑だろう。〕

……うーん…
…いえ、日向はここでお暇させていただきます。
華月様、用事が済んだらお早く邸へお帰りくださいね。
決して!昨日のように丘の上で夜を明かすことなどなさいませんように!
……心配しますから

〔いつもの小言に、華月はやはり耳を塞いだだろうか。
主人が邸の門を潜るのを見送って、日向も日課の散歩に出かけた。〕

(237) 2013/08/12(Mon) 23時頃

【赤】 肥代取り 置壱


[赤黒い音がわんわんと唸りながら駆け抜けた。]

(*1) 2013/08/12(Mon) 23時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 23時頃


日向は、弾む足取りで夜の国を散歩する

2013/08/12(Mon) 23時頃


【人】 飛脚 甚六

うぉっ、何こわい。

[息を切らせながら言い切った文句に反論もなく。
身構えてたら、上出来だ、なんて微妙な褒め言葉が降ってきた。
変な顔をしているだろう口から本音が零れる。
いやこわいだろあの文句に嫌味のひとつも返ってこないなんて。
転がってくる酒樽に気を取られ、視線は一度足元へと。
樽の側面に何枚かの符を貼る。移動術のひとつ。
顔を上げると置壱が箒で身体を支えていた。
その、姿に。息をのんで、遠い場所から変な顔で見上げる]

声が、大きいのは。うるさいのは仕方がないだろ。
っつーかあんたこそふらふら出歩いてんなよそんな姿で!
気休めかも知らんが禊でも湯浴みでもしろよ!
おれだって来たくて来たわけじゃねーし!
呼んだのあんただし!
朧さまが仰っていた、祟り神に気をつけろよって!!!

[符の貼った酒樽をひょいと抱え上げて。
置壱に一度視線を向け、言葉を残して山頂へと跳んだ*]

(238) 2013/08/12(Mon) 23時頃

【人】 落胤 明之進

―少し前―
[置壱の呼び声に応えてだろう、>>179甚六が近くに着地をする。]

ご苦労様です。

[伝達の神が参じるまでにかかったこの時間を、遅いと判じるか早いと判じるかは神次第だろうが。
労いの言葉は忘れずにかけておく。

呼び主が置壱だと知らされて、引きつる表情に>>206触れることはせず、甚六が彼の元へと跳ぶのを見ていた。
ウトと亀吉同様、置壱と朝顔、甚六。合わぬ者もあるのだろう。

それにしても。]

あの速さでも…祟り神からは逃げられないとすれば…。

[厄介なことだ。
ため息をまた一つ重ねる。*]

(239) 2013/08/12(Mon) 23時頃

【人】 楽士 ウト

―― 志乃邸宅→ ――

さあて…これからどうしよ。

[明の邸で文献を漁らせてもらおうか。ならば広場に向かえばまだいるかなあ?などとぼんやり考えつつ歩けば]

(……ん?広場?)

[何かがひっかかり、やがて]

あぁぁああ〜〜〜〜!!!
置壱ごめえぇぇぇえぇええん!!!

[志乃を送る際押しつけた酒樽を思い出し、弾かれるように駆け出した]

―― → 広場 ――

(240) 2013/08/12(Mon) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

ああ、志乃。帰っているよ。
華月様にかい……うん、そうしようか。

[襖の向こう>>233から聞こえた柔らかく繊細な妹の声。
華月から、というのに若干複雑な想いを抱きつつも、彼の神の気遣いが出来る性格のこともあり疎んではいない闇はただ了承し起き上がる。]

(241) 2013/08/12(Mon) 23時頃

飛脚 甚六は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 23時頃


楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 23時頃


【人】 懐刀 朧

そうなのか? 
今度よく話してみようとは思っているのだが。
確かに、言動を見ているだけで気風が良いのは想像出来る。

[明のウトを評する言葉に相槌を打ち、並んで歩く。
明が紙から白い兎を生み出すのを見るとその兎を目で追い、
冬には川沿いの村に、美味い餅を奉納させようと決めた]

やはり月から来ているのか。

[伝言を頼まれた兎を見送ると、四方山話として聞きつつ
途中の店でb器等を幾つか買い求め、
やがて屋敷へと戻ってくれば、自ら門を潜り手招きを]

遠慮せず入ってくれ。用意する水は庭の奥だ。

(242) 2013/08/12(Mon) 23時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 23時頃


【人】 手妻師 華月斎

― 雷門邸 ―
[雷門の所には、薬のための薬草等も届ける事がある。
 話が長くなれば、退屈そうにしているのが常だからか、
 暇を請う彼女に一つ、頷いた。]

 うん。
 お前はええ子やな。

[今度は耳を塞ぐことなく
 小言も意に介さず嬉しそうに彼女の頭をそっと撫でた。]

 気ぃつけてな。

[もし、雷門の屋敷を纏うこの気配が祟り神のせいであれば
 神格の低い彼女が、その瘴気に触れれば、
 耐えられないかもしれない。 
 弾む彼女を見送れば、ゆるりとその門扉を潜る。]

(243) 2013/08/12(Mon) 23時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 23時頃


【人】 座敷守 亀吉

[襖を開き、茶を淹れに立った志乃>>234を待つ
戻ってきた彼女が静かに唇を開けばじっと聞いて
ああやはり自分が逃げたことで華月が計らったのか、と団子のことを改めて理解し]

……そんなことはないさ。
祟り神が出た、なんて時に君を置いて行くなんて自分でもなんてことをしたのかと後悔しているよ。

僕といて幸せだなんて言ってくれるのは君だけだ、志乃。
縛りたいのなら縛ってくれていいんだ、……もっと我儘を言っておくれ。

[出来るだけ優しく、妹が恐縮してしまわないよう幼子に語り掛けるような声音で話す
後悔した、それは茶屋へ現れた理由でなくとも事実だ。特に雷門に会った今は
妹はとてもか弱く優しく、自分のことを気遣って我を通そうとすることは殆ど無い
そんなところも愛しくて、それでいて不安になる
自分に隠し抱え込んだ何かに彼女が押し潰されやしないかと]

(244) 2013/08/12(Mon) 23時頃

【赤】 肥代取り 置壱


『うらめしい』

『くちおしい』

『のろわれてあれ』

『なにが、かみだ』『だれが』『だれが』

『おまえとて』『おまえとて』

(*2) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

【赤】 肥代取り 置壱


『おまえとて荒神ではないか』

(*3) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 23時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 23時半頃


【人】 手妻師 華月斎

[いつものように廊下を歩き、部屋へと通される。
 しっかりと、襖を閉め。
 >>137部屋の中で、彼の人は
 布団に静かに横たえられていた。
 その姿は、眠っているのか
 はたまた死を目前にした人間のようでもあり]
 
 ――……なあ、雷門さん。
 それは、祟り神の影響で?
 それとも。
 祟り神に憑かれた、他の神さんに何かされたんやろか?

[そんな問いかけに返ってくるのは、
 譫言のように何度も何度も呟く声。>>0]

(245) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[そして静かに志乃を抱き締めて]

(――…ずっと騙していてすまないね、志乃。)

(君と共に在る資格など、僕は持ち合わせていないのに。)

[彼女>>235が何を思っているか知らないまま、心の中で呟いた]

(246) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

【赤】 肥代取り 置壱


『アラハバキ 呼んだのはお前だ』

(*4) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

【人】 飛脚 甚六

─山頂の、社─

[爺婆たちに酒樽を無事に届けて、社の裏へと向かう。
樹下で、数枚の符を用意してみる。思案しながら。
一通り準備が整えば、長く息を吐く。
と、左袖の中から朝顔さまの白蛇が顔を出した。
困ったように、独り言を]

ちっとな。試してみようと思うんだよ。
まあ自分自身で試してみてもいいかなとも思うんだが。
これから祟り神によって、何が起こるかわからない時に。

──どうしても、何があっても、離れたくないふたりを。
引き離さないために、おれに出来ることがあれば。

……たとえそれが堕ちることだとしても。

[目を瞑る。風よ響いて振え、声よ心よおれに届け。
おれは伝達と移動の神、役に立つことで存在を証明する者]

(247) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

【人】 楽士 ウト

―― → 広場 ――
[はぁはぁと息を切らしながら広場まで戻ってきてみれば、そこにはすでに誰の姿もなく]

うあぁぁ…どこいったんだろ皆…

[正直、明の居場所くらいしか見当がつかない。その明ですら今日は禊で出歩いていたから、邸に居るとも限らない。まして置壱の居場所なんて知る由もない。
途方に暮れる女の頭に別れる前の情景が思い出されて]

あっ
置壱、朧さんと一緒に現れたわよねぇ…

(え、まさか朧さんの邸に!?それって押しかけても大丈夫!?そんなはしたないことして嫌われたらどうしよう…)

[青くなったり赤くなったりと一人百面相を繰り広げていたが、やがて腹を括ると]

…ぃぃよおしっ
訪ねてみよう!そうしようぅぅ…

[震え声で決心を口にして、もうすでにバクバクと煩い心臓をお伴に朧邸へと駆けだすのであった]

(248) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[成立しない会話を他所に、懐から煙管を出すと、
 その先に火をつけすうと煙を吸い込んだ。
 吐き出す煙は雷門の周りをくるりと漂い
 それが雷門の身体に触れれば花が咲き、枯れ、堕ちていく。]

 雷門さん。
 ――……僕の声、聞こえてる?

[返ってくる答えは、変わらない。
 逃げろ、逃げろと繰り返し 繰り返し
 もう彼に声は、届かない。
 布団の隣に座り込んだまま膝に肩肘をついて
 掌の上に顎をのせ
 その無様な姿を眺める、男の表情を彩るのは、笑み。]

(249) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

【人】 子守り 日向

〔華月と雷門邸で別れた日向は、暫し常世の国を駆け回る。
志乃と亀吉の屋敷の傍を通り過ぎようとしたとき、そういえばと団子屋での出来事―志乃が振ってくれた手に返せなかったこと―を思い出した。〕

お志乃ちゃん、まだ起きているかしら…?

〔思い出すと急に友達の顔が見たくなって、日向はそっと邸を覗いてみた。
屋敷の使用人に見つかるのも時間の問題だろう。〕

(250) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[それでも]

君がもし祟り神に墜とされたら、僕がここにいる意味は無くなってしまう。

……愛しているよ、志乃。

[清らかな彼女と共にいてはならないと分かっていても、離れることなど選べない]

(251) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

【人】 機織り 雪客

ーー回想・茶屋ーー
[>>123亀吉様の挨拶に]

そうですか…ありがとうございます。

[見てみたかった、と寂しげな笑顔に少し思案して]

…着てくださるだけで充分です。
………お嫌でなければ、織りましょうか?
妹君とお揃いの……でも……

[と言ったら、亀吉様は承諾してくれるだろうか。二人が、全ての者が、自分の織った反物で少しでも幸せになるのなら、幾らでも織る所存だ]

(252) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎


 あはははは!
 高天原一の癒神が、そんな醜態晒して。
 笑うてまうなぁ。
 ――……貴方でそんな調子やったら、
 多分、あの子は無理やろうな。
  
[もし、仮に、触れられたとして
 治癒できる術はないのだろうかと。
 その知恵を借りる為にも、来たのだけれど。]

 ……無駄足やったなぁ。

[カンっと煙管を叩き灰を捨て。
 着物の裾を翻し立ち上がる。]

 おやすみ、雷門さん。

[彼に届かぬとは知りながら そんな声を一つかけ
 男は屋敷を後にした。]

(253) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

【人】 懐刀 朧

― 朧の屋敷 ―

[庭の奥にある手水舎に似た施設の傍まで歩みを進める。
三方に注連縄を張られ、岩の隙間に清水を湛えた周りには、
連なるような細い清流が、虹煌く水飛沫を弾かせて流れている]

して、明が禊のほかに清浄な水を欲しがるとは珍しいな。
やはり、騒がれている祟り神に、何か関係があるのか?

[いや、実はな、と前置きして話しながら、用意を進めていく]

かつて祟り神が紛れたときには、同じ事をした記憶がある。

[用意した榊の枝へ紙垂や木綿をつけた玉串に息をかけ
それを水に浸すと、手で一度水を掬い、戻した。
それから、慎重に柄杓をすい、と水中へ沈めて持ち上げる]

(254) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 23時半頃


【人】 飛脚 甚六

[──符がひとつ燃え堕ちた。目を開く]

…………。

[いままで、試してみたこともない移動術。
だが、離れたくないと、それを心から願うものがあるのならば。
施行しよう。躊躇わない。燃え堕ちた符。心の在処へと。
符をしたためる、初めてのことだから、ひとつひとつ、丁寧に]

(255) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 23時半頃


【人】 肥代取り 置壱

確かに呼んだのは俺だな。
……。

[甚六には言外に、たいした期待を持っていなかったと告げたつもりだが、そこまで理解してもらえたかは不明だ。
通じなければつまらねーもんだな、と肩をすくめる。
決して仲の良いものには見せぬであろう、甚六のへんてこな表情を鼻で笑った。]

俺がどうしようがお前にゃ関係ねぇだろ。
あーーもう、うるっせーーー!
いちいち構うな!行け!

[負けじと声を張り上げたが、喉がつまってごほごほとむせる。
体の中で音が反響して、目眩がした。

ウトの酒を預けることができて安心した。彼を見送ったあとにこっそり安堵の息をつく。
となれば、わざわざ山を上ることもない。]

(256) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

【人】 子守り 日向

〔この邸へは何度か訪れたことがあり、志乃の部屋の目星もつく。彼女が不在ならば辞しようと思って覗いてみたのだが、不審な行動にすぐに使用人に見つかってしまった。
ちょうどいいと志乃について聞けば、暫くして彼女の部屋に通された。〕

こんにちは、お志乃ちゃん……ってあら?
いないのね…

〔生憎部屋の主は不在、使用人からは暫しお待ちくださいと言われる。
(亀吉さんの部屋にいるのかな?)
元々大した用事があるわけでもない。兄妹の団欒を邪魔してはいけないだろう。
日向は彼女の部屋をのんびりと眺めながら、その帰宅を待った。〕*

(257) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[”縛りたいのなら縛ればいい””我が儘を言えばいい”>>244――
そんなことを言う兄の様子が、常とは違って見えて]

お兄さま……?

[そっと抱きしめられれば>>246、拒む理由も見当たらず。
されるがままに身を委ね、兄の言葉を待つだろうか]

[やがて聞こえた>>251その声に、]

……お兄さま、どうなさったの?
志乃は……志乃は、どこへも行きませ……

[ぐらり、視界が滲んで、]

――……ぁ

[意識は揺れて、廻って、――溶けて、*途絶えた*]

(258) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

【人】 楽士 ウト

―― → 朧邸 ――
[門の前で深呼吸を繰り返す。もう何度しているかわからない。こんなに深呼吸していては逆効果なのではないかとすら思えてくる。
けれど一歩を踏み出す勇気も、門を叩く勇気も湧いてこず。
ただただ、もじもじと門の前で立ちつくすのみであった]

(どうしよう…なんて声掛ければいいんだろう。
たのもー!かなぁ?)

[ぐるぐると思考を巡らして。
これが本当に火を司る神様の姿かと自分を叱咤してみるものの、やはり勇気は湧いてこない]

……うう。

[涙目になりながら己の着物を掴んで。
女が踏ん切りをつけるまでは、まだ時間がかかりそうである]

(259) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

【赤】 琴弾き 志乃

[駆ける、音に>>*1]

   [射抜かれるように]

      (――……繋がった)

(*5) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

可愛いでしょう?
普段は月にいますよ。お餅はつけませんけど。

[白兎の姿を朧にちょっと誇らしげに。
途中で店に立ち寄ったりしながら、他愛のない話をしつつ並んで歩く。

主自ら門扉を開けて招かれた屋敷に一歩足を踏み入れると、清浄な水の気にたちまち取り囲まれた。]

お言葉に甘えて、お邪魔いたします。

[ほう、っと大きく息を吐く。
心配や不安のため息とは異なり、安堵からくるものだった。

朧に促されるまま、庭へと足を進める。]

(260) 2013/08/13(Tue) 00時頃

【人】 機織り 雪客

ーー回想・茶屋ーー
[>>125たまこの元気な姿に、ふっと笑って]

たまこ、人気者だな……団子を頼めるか…

[たまこの茶屋に人が沢山集まってきた。たまこの店が賑わ うのは良いことだが、人の多い 所は苦手だ。女は極力黙りを決め込む事にした。

>>192ウトの声が聞こえ]

ウト……様、また会った……お会いしましたね……

[流石に公の場では、と言い直す。

>>139志乃の姿が見えれば]

久しぶりだな……元気にしていたか……

[と声を掛ける。着物の話をされれば嬉しそうに言葉を交わすだろう]

(261) 2013/08/13(Tue) 00時頃

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